所属
法文教育学域法文学系 特任助教
職名
特任助教
スズキ ユウサク
鈴木 優作
SUZUKI Yusaku
研究キーワード
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鹿児島の近現代文学
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精神医学史
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狂気
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日本近現代文学
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探偵小説
研究分野
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人文・社会 / 日本文学 / 日本近現代文学
学歴
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成蹊大学 文学研究科 日本文学専攻博士後期課程
2016年4月 - 2020年3月
国名： 日本国
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立教大学 文学研究科 日本文学専攻博士前期課程
2010年4月 - 2012年3月
国名： 日本国
経歴
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鹿児島工業高等専門学校 非常勤講師
2023年4月 - 現在
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鹿児島大学 法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター 特任助教
2022年10月 - 現在
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宝塚医療大学 留学生別科 非常勤講師
2022年7月 - 2022年9月
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成蹊大学 文学部 日本文学科 非常勤講師
2021年4月 - 2022年9月
国名：日本国
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早稲田文化館 日本語科 非常勤講師
2015年4月 - 2022年9月
国名：日本国
所属学協会
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西日本国語国文学会
2023年4月 - 現在
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日本社会文学会
2022年4月 - 現在
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日本文学協会
2017年12月 - 現在
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日本近代文学会
2017年12月 - 現在
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昭和文学会
2016年4月 - 現在
委員歴
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日本近代文学会 運営委員
2023年4月 - 現在
団体区分：学協会
論文
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鈴木優作 . 狂気の価値――中井英夫「幻想博物館」論―― . 日本文学71 ( 12 ) 41 - 55 2022年12月査読
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鈴木 優作 . 小栗虫太郎〈北洋小説〉の展開—特集 秘境・冒険 . 『新青年』趣味 : 『新青年』研究会会誌 ( 22 ) 127 - 141 2022年5月
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鈴木 優作 . 征服の挫折 : 小栗虫太郎「紅毛傾城」論 . 昭和文学研究82 105 - 119 2021年3月査読
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鈴木優作 . 日本探偵小説における〈狂気〉表象 . 成蹊大学 2020年3月査読
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鈴木 優作 . 江戸川乱歩「緑衣の鬼」論 : 〈狂人〉表象をめぐって . 成蹊国文 ( 53 ) 47 - 59 2020年3月査読
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鈴木 優作 . 浜尾四郎「夢の殺人」論 : 〈操り〉から〈模倣〉へ (特集 浜尾四郎) . 『新青年』趣味 : 『新青年』研究会会誌 ( 19 ) 115 - 130 2019年5月
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浜田 雄介, 鈴木 優作, 大石 徳子, パオリーニ エンリコ . 半七捕物帳(6) . 成蹊人文研究 ( 27 ) 1 - 25 2019年3月
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鈴木 優作 . 岡本綺堂「影を踏まれた女」論 : 探偵小説ジャンルとの比較を通じて . 成蹊国文 ( 52 ) 42 - 54 2019年3月査読
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鈴木 優作 . 平林初之輔「予審調書」論 : 〈密室〉に仕掛けられた「罠」 (特集 「近代化」言説の光と影のあわい) . 日本文学67 ( 11 ) 12 - 23 2018年11月査読
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浜田 雄介, 堀野 朝子, エンリコ パオリーニ, 鈴木 優作, 岸本 梨沙 . 共同研究 半七捕物帳 (五) . 成蹊人文研究 = Journal of the Graduate School of Humanities ( 26 ) 47 - 84 2018年3月
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鈴木 優作 . 〈探偵〉の来歴、〈犯人〉の来歴 : 大阪圭吉「三狂人」論 . 成蹊国文 ( 51 ) 48 - 59 2018年3月査読
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鈴木 優作 . 「菊人形の昔」小考 (半七捕物帳(5)) . 成蹊人文研究 ( 26 ) 65 - 75 2018年3月
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鈴木 優作 . 小栗虫太郎「後光殺人事件」論 : 大本教を中心とした新宗教ブームとの関わりから (特集 小栗虫太郎) . 『新青年』趣味 : 『新青年』研究会会誌 ( 18 ) 80 - 100 2017年10月
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鈴木 優作 . 精神分析の隘路 : 木々高太郎「わが女学生時代の罪」を中心に . 成蹊国文 ( 50 ) 81 - 92 2017年3月査読
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鈴木 優作 . 近代医学に復讐する「狂女」 : 夢野久作「笑う啞女」論 (第5回研究大会の記録) . 民ヲ親ニス : 「夢野久作と杉山3代研究会」会報5 63 - 84 2017年
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鈴木 優作 . 漱石と二笑亭の邂逅 : 大下宇陀児・水谷準・島田一男「狂人館」論 (特集 大下宇陀児) . 『新青年』趣味 : 『新青年』研究会会誌 ( 17 ) 225 - 242 2016年10月査読
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鈴木 優作 . 〈探偵〉される身体 : 夢野久作『ドグラ・マグラ』について (第4回研究大会の記録) . 民ヲ親ニス : 「夢野久作と杉山3代研究会」会報4 207 - 218 2016年
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鈴木 優作 . 〈抵抗〉としての民間信仰 : 石川淳「六道遊行」論 . 紀要 ( 9 ) 1 - 21 2016年招待
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鈴木 優作 . 文学の中の「骨相学」 : 夢野久作『ドグラ・マグラ』から . 大衆文化 ( 11 ) 32 - 39 2014年9月査読
書籍等出版物
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コロナとアカデミア
茂木謙之介, 大嶋えり子, 小泉勇人編著（ 担当： 共著 , 範囲: 成蹊大学文学部「日本探求特別講義A(近代日本の狂気)」(全学年対象)授業実践報告）
雷音学術出版 2022年5月 （ ISBN:9784991226403 ）
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人間腸詰 (角川文庫)
夢野 久作（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 解説）
KADOKAWA 2022年3月 （ ISBN:4041123259 ）
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〈怪異〉とミステリ : 近代日本文学は何を「謎」としてきたか
乾 英治郎, 小松 史生子, 鈴木 優作, 谷口 基
青弓社 2022年 （ ISBN:9784787292698 ）
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『新青年』名作コレクション (ちくま文庫)
『新青年』研究会（ 担当： 共編者(共編著者) , 範囲: 蘭郁二郎「エメラルドの女主人」小栗虫太郎「血と砂」解説）
筑摩書房 2021年4月 （ ISBN:4480437304 ）
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オンライン授業の地平 : 2020年度の実践報告
小泉, 勇人, 茂木, 謙之介, 大嶋, えり子（ 担当： 共著 , 範囲: 早稲田文化館日本語科「学ぼう!にほんご中上級」授業実践報告）
雷音学術出版 2021年4月 （ ISBN:9784600007027 ）
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鈴木 優作（ 担当： 単著）
国書刊行会 2021年 （ ISBN:9784336071934 ）
MISC
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鹿児島の近現代文学（１） 一色次郎『左手の日記』
鈴木優作
近現代センター通信 ( 1 ) 14 - 14 2023年3月
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浜田 雄介, 鈴木 優作, 市地 英
成蹊人文研究 ( 28 ) 25 - 97 2020年3月
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乱歩を読む【 14 】 読者の通俗的まなざしを照射する『緑衣の鬼』 招待
鈴木優作
春陽堂WEBサイト 2019年11月
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乱歩を読む【 13 】科学と怪奇の交錯する指紋『悪魔の紋章』 招待
鈴木優作
春陽堂WEBサイト 2019年9月
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小栗 虫太郎, 鈴木 優作
『新青年』趣味 : 『新青年』研究会会誌 ( 18 ) 34 - 42 2017年10月
講演・口頭発表等
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鈴木優作 . 一色次郎調査報告 . 地域シンポジウム「沖永良部の近現代」 2023年3月 招待
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鈴木優作 . ミステリが架橋する日本とイタリア . 日本とイタリア ―社会と文化の諸相 2023年3月
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藤内哲也, 鷺山郁子, 丹羽謙治, 鈴木優作 . 日本とイタリア 近現代の社会と文化を語る . 日本とイタリア ―社会と文化の諸相 2023年3月 招待
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鈴木優作 . 犯罪人類学と優生学の交錯――夢野久作「ドグラ・マグラ」を例として―― . 日本文学協会第71回秋季大会ラウンドテーブル「昭和戦前期の探偵小説と〈優生学〉」 2016年11月
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鈴木優作 . 小酒井不木「三つの 痣」論――〈狂気〉のス ティグマ―― . 日本文学協会第 38 回研究発表大会 2018年7月
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鈴木優作 . 〈探偵〉の来歴、〈犯人〉の来歴――大阪圭吉「三狂人」論―― . 成蹊大学第24回日本文学専攻研究集会 2017年7月
受賞
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第75回日本推理作家協会賞（評論・研究部門）最終候補
2022年3月 日本推理作家協会 『探偵小説と〈狂気〉』
鈴木優作
共同研究・競争的資金等の研究
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近代日本探偵小説研究の基盤整備：資料の調査・保存・公開とその活用
研究課題/領域番号：19H01232 2019年4月 - 2023年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 基盤研究(B)
浜田 雄介, 谷口 基, 山口 直孝, 志賀 賢子, 石川 巧, 小松 史生子, 金子 明雄
配分額：17290000円 （ 直接経費：13300000円 、 間接経費：3990000円 ）
【浜田】「『新青年』趣味」20号に1946年の渡辺啓助日記を翻刻紹介し、また神奈川近代文学館の「創刊101年記念展 永遠に「新青年」なるもの」の編集委員として企画展示、図録作成に関わった。【山口】横溝正史旧蔵資料（二松学舎大学所蔵）のうち、草稿、原稿類の整理とデジタルデータ化を進め、成果を『完本人形佐七捕物帳』に反映させた。国立国会図書館所蔵のアジア太平洋戦争下の地方紙の連載小説について調査し、小栗虫太郎『亜細亜の旗』をまとめた。【小松】前年度に引き続き、高木晶子氏所蔵の高木彬光資料を閲覧調査し、書簡のスキャン作業を行った。11月1日、名古屋市政資料館にて開催された「江戸川乱歩と名古屋展」で記念講演を行った。同11月に青森近代文学館で開催された「高木彬光生誕100年展」に出席し、青森市内の高木彬光に所縁の土地を研究者の案内で踏査した。また鳥羽みなと町文学館に収蔵されている岩田準一資料の中の江戸川乱歩および探偵小説関連資料のデジタル化作業にとりかかり、江戸川乱歩作品研究および岩田準一と南方熊楠の交流から探偵小説の裾野を検証するため、和歌山県新宮～串本～白浜へ調査に赴いた。【谷口】前年度にデータ化した資料の分析を継続。【川崎】引き続き、戦前戦中戦後（貫戦期）における探偵小説ジャンルの変容についての研究を進めた。デジタル・ヒューマニティーズ、アーカイブについての文献研究を進めた。【金子】コロナ禍のために、資料の活用は十分に行えなかったが、大正期から昭和戦前・戦後期の江戸川乱歩の動向を軸に、探偵小説と当時の文学界、大衆文化の関連性を把握する研究を進めた。【全体】雑誌『宝石』の復刻と解説本の計画を練り、刊行を始めたが、併行して8月1日、1月10日、3月6日にオンライン会合を開き、研究報告を行った。
担当経験のある授業科目
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日本語表現
2023年4月-現在機関名：鹿児島工業高等専門学校 -
日本近現代文学研究Ａ
2023年4月-現在機関名：鹿児島大学 -
日本近現代文学演習Ａ１
2023年4月-現在機関名：鹿児島大学 -
日本語Ⅰ
2022年7月-2022年9月機関名：宝塚医療大学留学生別科 -
近現代文学基礎研究Ⅰ／ｄ
2022年4月-2022年7月機関名：成蹊大学 -
近現代日本文学講義Ｂ
2021年9月-2022年1月機関名：成蹊大学 -
日本探求特別講義A（近代日本の狂気）
2021年4月-2021年7月機関名：成蹊大学 -
大学院指導
2015年4月-2022年9月機関名：早稲田文化館日本語科 -
日本語
2015年4月-2022年9月機関名：早稲田文化館日本語科
社会貢献活動
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文化庁令和3年度補正予算事業「ウィズコロナにおけるオンライン日本語教育実証事業」
役割：講師
早稲田文化館 2022年7月 - 2022年9月
メディア報道
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沖永良部島で鹿児島大学教員と学生らが研究発表 島の近現代を解く 新聞・雑誌
奄美群島南三島経済新聞 2023年4月
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一色次郎（知名町出身）を調査 鹿大研究者が来島 「作品をよみがえらせたい」 沖永良部島 新聞・雑誌
南海日日新聞社 南海日日新聞 2023年3月
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一色次郎（知名町出身の作家）調査へ 新聞・雑誌
奄美新聞社 奄美新聞 2023年2月
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読むと危険?奇書“ドグラ・マグラ”と夢野久作の迷宮世界 テレビ・ラジオ番組
NHKBSプレミアム ダークサイドミステリ― 2021年8月
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「探偵小説と〈狂気〉」鈴木優作インタビュー 新聞・雑誌
角川書店 『怪と幽』 「スポットライトは焼酎火」 2021年8月
学術貢献活動
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日本とイタリア―社会と文化の諸相
役割：企画立案・運営等
鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター 2023年3月
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鉱山の鹿児島～近代化を鉱山から読み解く～
役割：企画立案・運営等
鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター 2022年11月