2025/11/17 更新

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マンサイ ユミ
萬歳 優美
MANSAI YUMI
所属
医歯学域医学系
連絡先
メールアドレス

学位

  • 修士(看護学) ( 2018年3月   鹿児島大学 )

研究キーワード

  • 助産学

  • 母性看護学

  • 乳房ケア

  • プレコンセプションケア

  • セルフケア

  • ウィメンズヘルス

研究分野

  • ライフサイエンス / 臨床看護学

学歴

  • 鹿児島大学   大学院保健学研究科 博士前期課程(助産学コース)

    2016年4月 - 2018年3月

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 医学部 保健学科 成育看護学講座   助教

    2022年5月 - 現在

所属学協会

  • 聖路加看護学会

    2025年6月 - 現在

  • 日本看護科学学会

    2024年9月 - 現在

  • 日本助産学会

    2023年3月 - 現在

  • NPO法人鹿児島子どもの虐待予防協会

    2022年5月 - 現在

  • 鹿児島県母性衛生学会

    2022年5月 - 現在

  • 日本母性衛生学会

    2016年5月 - 現在

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委員歴

  • 鹿児島県母性衛生学会   幹事  

    2022年5月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • NPO法人鹿児島子どもの虐待予防協会   事務局員  

    2022年5月 - 現在   

取得資格

  • 助産師

  • 看護師

 

論文

  • 萬歳 優美, 片岡 弥恵子, 根路銘 安仁, 山本 直子, 井上 尚美, 若松 美貴代 .  プレコンセプションケアにおける若年女性への乳がん教育の構成要素の明確化 .  日本助産学会誌advpub ( 0 )   2025年9月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:一般社団法人 日本助産学会  

    <p><b>目 的</b></p><p>プレコンセプションケアでは,乳がんの教育や予防・早期発見は重要な課題である。本研究の目的は,プレコンセプションケアにおける若年女性への乳がん教育の構成要素を明らかにし,乳がん教育プログラムの示唆を得ることである。</p><p><b>対象と方法</b></p><p>スノーボール・サンプリングにより対象者の選定を行い,自由意志による協力の得られた乳がん看護認定看護師とした。データ収集方法は,インタビューガイドを用いて,対面もしくはオンラインにて実施した。インタビュー方法は,半構造化面接法にて個人インタビューを実施し,従来型内容分析にて分析した。本研究は,鹿児島大学桜ヶ丘地区疫学研究等倫理委員会の承認を得て実施した(承認番号230082疫)。</p><p><b>結 果</b></p><p>乳がん認定看護師9名から同意が得られ,平均看護職歴は23年,平均乳がん看護認定看護師歴は8年であった。プレコンセプションケアにおける乳がん教育の構成要素として,【成長発達する乳房とその変化の理解】が明らかになった。この要素の理解を深めるために,【乳がん・検診・診断後の知識】や【がんは人生の一部】という構成要素を基に,【若い時から健康に関心を持つ必要性】や,異常の早期発見のために【相談・受診に繋がる実践】が理解できる教育が必要となる。そのために,正しい情報にアクセスできるよう【eヘルスリテラシーの重要性】も明らかとなった。</p><p><b>結 論</b></p><p>本研究で明らかになった6カテゴリを基盤としたプレコンセプションケアにおける乳がんに関する教育は,月経周期と乳房の変化を主軸とし,乳がんに対する知識や態度,実践へのアプローチが必要であり,若者が自分ごととして捉えることができるプログラムを開発する必要がある。</p>

    DOI: 10.3418/jjam.jjam-2025-0017

    CiNii Research

  • 山本直子, 津留見美里, 萬歳優美, 根路銘安仁, 水野昌美 .  医療的ケア児を育てながら就労している母親の思い~呼吸管理が必要な児の母親へのインタビューより~ .  母性衛生66 ( 1 ) 138 - 145   2025年4月査読

  • 淵脇彩花, 岡沙羅, 佐々木つぐ美, 小齊平博子, 井上尚美, 萬歳優美 .  ディベロップメンタルケアの質向上へ向けた取り組み~STATEを意識したポジショニング技術の修得を目指して~ .  鹿児島県母性衛生学会誌 ( 28 ) 10 - 13   2024年3月査読

  • 萬歳 優美, 中尾 優子, 田中 一枝, 宮田 美波 .  周産期に触知する乳房のしこりに対する助産師の意識とその背景 .  母性衛生62 ( 4 ) 656 - 665   2022年1月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本母性衛生学会  

    【目的】周産期に触知する乳房のしこりを助産師が乳がんの可能性として意識しているのかとその背景を明らかにした。【方法】助産師に、無記名自記式質問紙調査を実施し、分析対象は151名であった。周産期に触知する乳房のしこりを乳がんの可能性として意識しているか否かを従属変数、対象者の背景と乳がんに関する認識を独立変数としχ2検定を行った後、二項ロジスティック回帰分析を実施した。【結果】周産期に触知するしこりを乳がんの可能性として意識している群は、自ら乳がん検診を受けている(p<0.01)、自己検診を行っている(p<0.01)、過去もしくは現在、乳がんを身近に感じている(p<0.01)、助産師としての勤務年数が10年以上(p<0.01)、40歳以上(p<0.01)が関連要因として有意であった。最終的な因果関係は、自己検診を行っている人であった。行っていない人に比較し、オッズ比2.386であった(95%信頼区間:1.157-4.916、p<0.05)。【考察】周産期に触知する乳房のしこりを乳がんの可能性として意識するには、助産師に対する自己検診の教育や啓蒙を行っていくことが重要であることが示唆された。(著者抄録)

  • 宮田美波,井上尚美,萬歳優美,中尾優子 .  母子健康手帳の自己記載欄活用状況に関する調査 .  母性衛生60 ( 4 ) 653 - 661   2020年1月査読

  • 田中一枝,久本香菜,猪目安里,岡村玲奈,佐藤ひかり,柴尾美琴,萬歳優美 .  ニュージーランドにおける助産師の自律と助産師教育に関しての報告 .  鹿児島大学医学部保健学科紀要28 ( 1 ) 41 - 46   2018年3月査読

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講演・口頭発表等

  • 鍋田美咲,萬歳優美,五十嵐ゆかり .  高所得国の40代女性の妊娠に関する認識と行動:スコーピングレビュー .  第39回日本助産学会学術集会 

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    開催年月日: 2025年11月

  • 萬歳優美, 片岡弥恵子, 若松美貴代 .  大学生を対象としたプレコンセプションケアにおける乳がん啓発プログラムの実行可能性評価 .  第30回聖路加看護学会学術大会 

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    開催年月日: 2025年9月

    会議種別:ポスター発表  

  • 松元蘭子, 内薗めぐみ, 山下晴美, 川﨑恵, 萬歳優美 .  妊娠中期中絶目的に緊急紹介となった女性に対するペリネイタル・ロス支援の現状 .  第38回鹿児島県母性衛生学会総会・学術集会 

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    開催年月日: 2025年8月

  • Yumi Mansai, Yaeko Kataoka, Yasuhito Nerome, Naoko Yamamoto, Mikiyo Wakamatsu, Naomi Inoue .  Breast Cancer Knowledge and Self-Care That Certified Nurse in Breast Cancer Nursing Wish to Convey to Young Women: A Qualitative Study .  The 28TH East Asian Forum of Nursing Scholars Conference  2025年2月 

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    開催年月日: 2025年2月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 今村紗矢香、井上尚美、萬歳優美 .  子宮摘出術を受けた患者の喪失感と自己概念の変化およびその受容過程への支援に関する文献検討 .  第65回日本母性衛生学会総会・学術集会  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

  • 岡沙羅, 淵脇彩花, 佐々木つぐ美, 小齊平博子, 井上尚美, 萬歳優美 .  ポジショニングの看護手順書の見直しからみえてきたスキル .  第32回日本新生児看護学会学術集会 

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    開催年月日: 2023年11月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • 淵脇彩花, 岡沙羅, 佐々木つぐ美, 小齊平博子, 井上尚美, 萬歳優美 .  ディベロップメンタルケアの質向上へ向けた取り組み~STATEを意識したポジショニング技術の習得を目指して~ .  第36回鹿児島県母性衛生学会  鹿児島県母性衛生学会

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    開催年月日: 2023年8月

    開催地:鹿児島  

  • 萬歳優美,中尾優子,田中一枝 .  周産期に触知する乳房のしこりに対する助産師の意識 .  第59回日本母性衛生学会  日本母性衛生学会

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    開催年月日: 2018年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:新潟  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 島嶼部から明らかにする人口減少社会での持続可能な出産体制

    研究課題/領域番号:24K13977  2024年4月 - 2028年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    根路銘 安仁, 津留見 美里, 萬歳 優美, 若松 美貴代, 井上 尚美, 水野 昌美

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

  • ハイリスクアプロ―チからボンディング障害の解明と周産期メンタルヘルス支援の再構築

    研究課題/領域番号:23K10133  2023年4月 - 2027年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    若松 美貴代, 根路銘 安仁, 津留見 美里, 萬歳 優美, 小林 裕明, 井上 尚美, 水野 昌美, 中村 雅之

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

  • AYA世代の乳がんの啓発ツールの開発

    研究課題/領域番号:23K10058  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    萬歳 優美, 根路銘 安仁, 山本 直子, 若松 美貴代, 井上 尚美

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

 

社会貢献活動

  • 麻酔分娩の助産ケア~何が変わって、何が変わらないのか~

    役割:企画, 運営参加・支援

    2025年10月

  • 性に関する講話

    役割:講師

    鹿児島市立坂元中学校  2023年12月

  • 性に関する講話

    役割:講師

    鹿児島市立坂元中学校  2022年12月

  • 公開講座:自身の学ぶ力を伸ばす極意

    役割:運営参加・支援

    2022年6月 - 2022年9月