2024/12/20 更新

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ヒロシマヤ タカトシ
廣島屋 貴俊
HIROSHIMAYA Takatoshi
所属
医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座 助教
職名
助教

学位

  • 博士(歯学) ( 2020年3月   九州歯科大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 社会系歯学

学歴

  • 九州歯科大学

    - 2020年3月

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    国名: 日本国

  • 福岡歯科大学

    - 2015年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島県口腔保健支援センター   健康増進課   職員(医療系)

    2023年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座   助教

    2020年4月 - 現在

  • 熊本市北区役所   熊本市北区役所保健こども課   職員(医療系)

    2019年4月 - 2020年3月

所属学協会

  • 鹿児島県公衆衛生協会

    2024年3月

  • 日本口腔ケア学会

    2023年4月 - 現在

  • 日本フッ化物むし歯予防協会

    2023年4月 - 現在

  • 日本口腔衛生学会

    2016年4月 - 現在

  • 九州口腔衛生学会

    2016年4月 - 現在

取得資格

  • 認定医

 

論文

  • 廣島屋貴俊,栗野 孝子,川越 佳昭,玉木 直文 .  フッ化物洗口における費用対効果の再検証(投稿中) .  日本口腔衛生学会誌   2025年

  • Takatoshi Hiroshimaya, Yoshiaki Kawagoe, Kazuto Fukuhara, Hiroshi Ijichi & Naofumi Tamaki .  Relationship between Oral Hypofunction and Medical Expenditure in Older Adults in Japan(投稿中) .  Scientific Reports   2024年12月

  • Tamaki N, Hiroshimaya T, Fukuhara K, Ijichi H .  Factors correlated to oral frailty and number of remaining teeth among 80-year-old population in Japan. .  BMC geriatrics24 ( 1 ) 979   2024年11月

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1186/s12877-024-05568-z

    PubMed

  • Hiroshimaya T., Fujimoto Y., Sasaki H., Motoi T., Nagata E., Taniguchi N., Oho T. .  Association between periodontal disease and malignant soft tissue sarcomas .  Oral Diseases30 ( 7 ) 4731 - 4739   2024年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Oral Diseases  

    Objective: Malignant soft tissue sarcoma (MSTS) is a rare disease, but is seen in patients undergoing orthopedic surgery. Although the association of periodontal disease with various cancers occurring in the oral cavity, gastrointestinal tract, lungs, and prostate, has been reported, the association between periodontal disease and MSTS remains unclear. This study investigated the association between periodontal disease and MSTS in patients undergoing orthopedic surgery. Subjects and Methods: One hundred fifteen patients who underwent orthopedic surgery between 2017 and 2021 were retrospectively enrolled (mean age = 66.8 ± 10.7 years). The patient background was adjusted by the propensity score (PS). Subsequently, the association of periodontal disease with MSTS was analyzed using PS inverse probability of treatment weighting (IPTW). Periodontal status was determined by evaluating the periodontal inflamed surface area, which was calculated by measuring the periodontal probing pocket depth and detecting bleeding on probing. Results: Multivariate logistic regression analysis after adjustment by the PS showed that severe periodontitis was significantly associated with MSTS (odds ratio 2.81, p = 0.04). Furthermore, IPTW showed that severe periodontitis was significantly associated with MSTS (odds ratio 3.21, p = 0.01). Conclusion: The results indicate an association between periodontal inflammation and MSTS.

    DOI: 10.1111/odi.14853

    Scopus

    PubMed

  • 廣島屋 貴俊, 栗野 孝子, 川越 佳昭 .  フッ化物洗口の継続に関与する保護者の歯科保健行動 .  口腔衛生学会雑誌74 ( 3 ) 187 - 195   2024年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 口腔衛生学会  

    <p> フッ化物洗口は,う蝕予防効果が高く,健康格差縮小に貢献できる.フッ化物洗口のう蝕予防効果に関する研究は多数存在するが,フッ化物洗口が保護者の歯科保健行動に及ぼす影響やフッ化物洗口の継続的な実施に関連する要因については,ほとんど検討されていない.</p><p> 本研究では,フッ化物洗口を実施している小学生の保護者を対象に,中学校進学後の児童に対するフッ化物洗口の継続希望やフッ化物洗口による保護者の歯科保健行動の変化についてアンケート調査を実施した,対象者をフッ化物洗口の継続希望の有無で2群に分けて比較した結果,継続希望あり群では,フッ化物に対するう蝕予防効果を十分に理解している者が多かった.また,フッ化物洗口実施群における保護者の歯科保健行動の変化については,継続希望あり群において,う蝕予防の意識や児童の口腔内観察などの歯科保健行動に良好な変化を認めた者が多かった.さらに,フッ化物洗口の継続を目的変数としたロジスティック回帰分析では,全対象者においてフッ化物のう蝕予防効果についての理解に有意な関連を認め(オッズ比:2.07, <i>p</i><0.01),フッ化物洗口実施群では,保護者のう蝕予防の意識変化との間に有意な関連が認められた(オッズ比:2.48, <i>p</i><0.05).本研究結果から,保護者のフッ化物のう蝕予防効果についての理解やう蝕予防意識の高まりが,フッ化物洗口の継続に関連していることが示唆された.</p>

    DOI: 10.5834/jdh.74.3_187

  • 岡田 圭子, 濱嵜 朋子, 角田 聡子, 朴 祇佑, 茂山 博代, 片岡 正太, 山田 志麻, 酒井 理恵, 芹田 千穂, 白木 光, 星野 行孝, 相良 献, 廣島屋 貴俊, 岩﨑 正則, 青佐 泰志, 松本 研一, 石田 昌嗣, 出水 幹夫, 平良 祥, 大津 ナツミ, 倉富 慶太郎, 金光 真由美, 末永 公恵, 川端 真純, 田利 ひさみ, 辻本 利美, 園田 まち子, 夕田 光, 鳥井 寛子, 伊藤 美保子, 亀甲 真奈美, 中野 渚, 筒井 修一, 安細 敏弘 .  豊前市口腔ケアプロジェクトにおける栄養評価の取り組みとその成果 .  栄養学雑誌81 ( 1 ) 40 - 49   2023年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本栄養改善学会  

    <p>【目的】豊前市では,高齢者を対象とした「在宅歯科訪問事業」が行われている。今回我々は,口腔ケア実施の前後における栄養に関連する因子として,低栄養状態,栄養素摂取量および食品摂取の多様性について,口腔および全身状態の関連を明らかにすることを目的として評価分析を行った。</p><p>【活動内容】事業参加者は,豊前市在住の65歳以上の207人である。口腔,身体状況,血液検査,栄養状態,食事について評価した。その後,歯科医師,歯科衛生士および管理栄養士によって,口腔や全身の状況に応じた口腔ケアおよび栄養指導等を実施し,再評価を行った。</p><p>【活動成果】口腔ケア実施後には,ベースライン時と比較して,骨格筋指数,骨格筋量が有意に高くなっていた。口腔ケア実施後に,栄養状態良好な者の割合が高くなっていたことに着目し,再評価時の簡易栄養状態評価表 (Mini Nutritional Assessment<sup>Ⓡ</sup> Short Form: MNA<sup>Ⓡ</sup>-SF) を目的変数とした多変量のロジスティック回帰分析を行った。その結果,ベースライン時の骨格筋指数と食品摂取の多様性評価票 (Dietary Variety Score: DVS) の点数が,有意に低栄養評価と関連していた。</p><p>【今後の課題】口腔のみならず栄養や全身健康状態の改善がみられたことは,有意義で実践的な取り組みであるといえる。在宅における訪問歯科治療や口腔ケアでは,対象者の食生活や生活状況の把握ができるというメリットがあるにもかかわらず,管理栄養士との協働例はまだ少ないのが現状である。今後,検証を行いながら,口腔栄養協働モデルシステムを築くことを目指している。</p>

    DOI: 10.5264/eiyogakuzashi.81.40

  • 廣島屋 貴俊, 山下 浩司, 於保 孝彦 .  陸上自衛隊員の歯科受診歴が訓練期間中の歯科保健行動に与える影響 .  日本口腔衛生学会誌 72 ( 4 ) 234 - 240   2022年10月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本口腔衛生学会  

    自衛隊員は訓練期間中に口腔内環境が悪化しやすいため,適切な歯科保健行動による歯科疾患の予防が望まれる.これまでに自衛隊員の訓練期間中の歯科保健行動に影響を与える要因については明らかにされていない.本研究は陸上自衛隊員を対象としてアンケートおよび歯科健診を実施し,訓練期間中の歯科保健行動に影響を与える因子について検討した.平成26年にA駐屯地で歯科健診を受診した男性隊員658名を調査対象とした(平均年齢=35.2±9.4歳).健診時に得られた地域歯周疾患歯数(Community Periodontal Index)を用いて評価された歯周状態と歯科保健行動に関するアンケートを解析した.対象者の歯科保健行動を過去1年間の歯科受診歴で比較した結果,歯科受診歴あり群は歯科受診歴なし群と比較して訓練期間中の「歯ブラシの使用頻度」および「歯磨剤の使用頻度」が有意に高かった(p<0.01).その後,歯科保健行動を歯周疾患の総合的診断プログラム(FSPD34型)に該当する尺度に当てはめパス解析を行った結果,「歯科受診行動」と非訓練期間中および訓練期間中の「歯口清掃行動」との間に有意な関連を認めた.また,非訓練期間中および訓練期間中の「歯口清掃行動」は有意に相関していた(非標準化係数=0.38,p<0.01).本研究結果から,陸上自衛隊員における訓練期間中の歯科保健行動に「過去1年間の歯科受診歴」が関連している可能性が示唆された.(著者抄録)

  • 廣島屋貴俊,岩崎正則,酒井理恵,角田聡子,濱嵜朋子,片岡正太,筒井修一,安細敏弘 .  75歳以上在宅要支援・要介護高齢者における全身の骨格筋量と舌圧 に関する予備的研究 .  日本口腔衛生学会誌   2018年査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 酒井理恵、 濱嵜朋子、角田聡子、廣島屋貴俊、邵仁浩、片岡正太、岡田圭子、筒井修一、岩㟢正則、安細敏弘 .  在宅要介護高齢者における口腔機能状態, 栄養状態および食物摂取状況との関連 .  日本口腔衛生学会誌   2018年査読

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MISC

  • 就寝前に緑茶を飲むと歯にいい?

    チェアサイドQ&A   2023年5月

  • 離島住民を対象にしたソーシャルネットワークや余暇活動への参加と舌圧の関連 査読

    廣島屋貴俊,安細敏弘

    ザ・クインテッセンス   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:書評論文,書評,文献紹介等  

講演・口頭発表等

  • 廣島屋貴俊,栗野孝子,川越住昭 .  鹿児島県におけるフッ化物洗口の取り組み .  第83回日本公衆衛生学会総会 

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    開催年月日: 2024年10月

  • 廣島屋 貴俊 .  フッ化物洗口の取り組みに係る評価方法の検討 .  第66回鹿児島県公衆衛生学会総会  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

  • 廣島屋貴俊、栗野孝子、川越住昭 .  口腔機能の低下と医療費の関連について .  第73回日本口腔衛生学会  2024年5月 

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    開催年月日: 2024年5月

  • 廣島屋貴俊,栗野孝子,川越住昭 .  フッ化物洗口の継続に関与する因子の検討 .  第45回九州口腔衛生学会 

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    開催年月日: 2023年9月

  • 廣島屋貴俊、市川優、於保孝彦 .  歯周炎と軟部腫瘍の関連について .  第72回 日本口腔衛生学会・総会  2023年5月 

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    開催年月日: 2023年5月

    開催地:大阪国際交流センター  

  • 周術期患者における機能歯数と栄養状態の関連 .  第44回九州口腔衛生学会  2022年11月  九州口腔衛生学会

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    開催年月日: 2022年11月

    開催地:福岡  

  • 廣島屋貴俊、山下浩司、於保孝彦 .  自衛隊員における訓練期間中のブラッシング行動要因に関する研究 .  第71回日本口腔衛生学会・総会  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 廣島屋 貴俊 .  歯の喪失および歯周病の関連について .  第70回日本口腔衛生学会・総会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:オンライン開催  

  • 廣島屋貴俊,岩崎正則,角田聡子,安細敏弘 .  地域在住高齢者における咀嚼能力、食欲とダイナペニアとの関連 .  第68回日本口腔衛生学会 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 廣島屋貴俊,岩崎正則,酒井理恵,角田聡子,濱嵜朋子,片岡正太,筒井修一,安細敏弘 .  65歳以上在宅要介護高齢者における舌圧と食事摂取量の関連 .  第40回九州口腔衛生学会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 廣島屋貴俊,岩崎正則,角田聡子,邵 仁浩,酒井理恵,濱崎朋子,石田昌嗣,平良 祥,松本研一,筒井修一,安細敏弘 .  在宅医療利用高齢者における舌圧と骨格筋量の減少の関連 .  第66回日本口腔衛生学会 

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    開催年月日: 2017年5月 - 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 廣島屋貴俊,岩崎正則,角田聡子,邵 仁浩 片岡正太,安細敏弘,西原達次 .  ミャンマーネピドー在住の小児を対象とした口腔内状況の実態と課題 .  第77回九州歯科学会  国際会議

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 廣島屋貴俊,岩崎正則,角田聡子,邵 仁浩,酒井理恵,濱崎朋子,石田昌嗣,平良 祥,松本研一,筒井修一,安細敏弘 .  75歳以上在宅高齢者における全身の骨格筋量と舌圧の関連 .  38回九州口腔衛生学会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 角田 聡子, 岩崎 正則, 木村 友美, 廣島屋 貴俊, 朴 祇佑, 石本 恭子, 和田 泰三, 坂本 龍太, 藤澤 道子, 奥宮 清人, 松林 公蔵, 安細 敏弘, 小川 祐司 .  地域在住高齢者における口腔関連QOLとフレイルの関連についての縦断研究 .  日本サルコペニア・フレイル学会雑誌  2020年11月  (一社)日本サルコペニア・フレイル学会

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    記述言語:日本語  

  • 廣島屋 貴俊, 栗野 孝子, 川越 佳昭 .  口腔機能の低下と医療費の関連について .  口腔衛生学会雑誌  2024年4月  (一社)日本口腔衛生学会

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    記述言語:日本語  

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受賞

  • 2024年 ベストライター賞

    2024年11月   鹿児島大学医歯学総合研究科  

  • 優秀発表賞

    2024年9月   九州口腔衛生学会   日常的な口腔清掃行動と新型コロナウイルス罹患経験の関連

    山田 琳乃, 瀬古 えれん, 廣島屋 貴俊, 玉木 直文

  • 論文奨励賞

    2023年5月   日本口腔衛生学会   陸上自衛隊員の歯科受診歴が訓練期間中の歯科保健行動に与える影響

    廣島屋貴俊,山下浩司),於保 孝彦

  • 優秀発表賞

    2022年11月   九州口腔衛生学会   周術期における機能歯数と栄養状態の関連

    廣島屋貴俊,市川 優,基 敏裕,於保 孝彦

共同研究・競争的資金等の研究

  • マルチレベル分析による新たな周術期口腔機能管理を目指した口腔機能と起立動作の解明

    2023年4月 - 2027年3月

 

担当経験のある授業科目

  • 研究実践学

    2023年10月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

  • 社会歯科学

    2023年4月
    機関名:鹿児島大学

  • 歯科栄養学

    2022年4月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

  • 予防歯科学

    2022年4月
    機関名:鹿児島大学

  • 歯科栄養学

    2021年4月
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:学部専門科目 

 

社会貢献活動

  • 園児のむし歯と予防方法について

    役割:講師

    日本保育保健協議会  2024年度九州ブロック研修会in鹿児島  2025年1月

  • 健康寿命の延伸に向けた 多職種と連携した歯科口腔保健の取組について ~オーラルフレイル対策の推進に向けて~

    役割:講師

    鹿児島県歯科医師会  オーラルフレイル対策推進事業  2024年12月

  • 健康寿命の延伸に向けた 多職種と連携した歯科口腔保健の取組について ~オーラルフレイル対策の推進に向けて~

    役割:講師

    鹿児島県歯科医師会  オーラルフレイル対策推進事業  2024年10月

  • 歯科医療の現状と健康寿命の延伸に向けた 多職種と連携した歯科口腔保健の取組について

    役割:講師

    鹿児島県歯科医師会  オーラルフレイル対策推進事業  2024年8月

  • 歯科保健事業における効果検証の方法とフッ化物洗口事業の評価について

    役割:講師

    鹿児島県健康増進課  行政歯科担当者研修会   2024年7月

  • オーラルフレイルを通じた介護予防人材育成推進研修会

    役割:講師

    2024年2月

  • 口腔機能管理推進協議会

    役割:講師

    2024年2月

  • 鹿児島県歯科口腔保健推進協議会

    2023年11月

  • 九州各県・政令市歯科保健主幹課長会議

    2023年11月

  • 鹿児島県歯科保健計画に係る検討会

    役割:運営参加・支援

    2023年8月

  • 行政歯科担当者研修会 歯科の現状と健康寿命延伸を目的とした保健事業について

    役割:講師

    鹿児島県くらし保健福祉部健康増進課   歯科保健担当研修会  2020年9月

  • 熊本市北区におけるう蝕の現状について

    役割:講師

    熊本市保健こども課  熊本市北区保健こども課職員健康学習会  2019年11月

  • 口腔内からみた児童虐待

    役割:講師

    熊本市北区保険こども課   熊本市北区児童虐待防止連絡会議  2019年9月

  • 口腔と健康寿命の関係について

    役割:講師

    一般財団法人予防医学協会  田川市役所 職員健康学習会  2018年5月

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