Organization
Research Field in General Educathion, Integrated Arts and Sciences Area Center for General Education, Institute for Comprehensive Education Associate Professor
Title
Associate Professor
SAKAI Mika
Degree
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博士（文学） ( 2014.3 大阪大学 )
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修士（文学） ( 2011.3 大阪大学 )
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学士（文学） ( 2009.3 奈良女子大学 )
Research History
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Kagoshima University Research Field in General Educathion, Integrated Arts and Sciences Area Center for General Education, Institute for Comprehensive Education First-Year and Liberal Arts Educathion Section Associate Professor
2019.10
Committee Memberships
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日本語学会 大会企画運営委員
2022.6
Committee type：Academic society
Papers
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坂井美日 . 生成AI を用いた鹿児島方言生成 ―日琉諸語の低資源言語・方言の生成に向けた試み― . 言語処理学会第30回年次大会 発表論文集 234 - 238 2024.3生成AI を用いた鹿児島方言生成 ―日琉諸語の低資源言語・方言の生成に向けた試み―Reviewed
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坂井美日 . 南琉球宮古語における準体の変化に関する考察 . 方言の研究 213 - 238 2019.9南琉球宮古語における準体の変化に関する考察Reviewed
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坂井美日 . 宮崎県椎葉村方言のいまむかし―静かに消えてゆく、私達のことば― . 日本語学37 ( 7 ) 56 - 67 2018.7宮崎県椎葉村方言のいまむかし―静かに消えてゆく、私達のことば―Invited
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坂井美日 . 上方語における分裂文の歴史的変化 . 日本語文法史研究 ( 3 ) 131 - 153 2016.12上方語における分裂文の歴史的変化Reviewed
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坂井美日 . 上方語における準体の歴史的変化 . 日本語の研究11 ( 3 ) 32 - 50 2015.7Reviewed
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坂井美日 . 列島縦断！日本全国イチオシ方言－熊本方言― . 日本語学34 ( 2 ) 86 - 87 2015列島縦断！日本全国イチオシ方言－熊本方言―
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坂井美日 . 日本語準体構造の通時的変化―歴史研究と方言研究からの展開― . 2014.3日本語準体構造の通時的変化―歴史研究と方言研究からの展開―
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坂井美日 . 日本語における準体述語文と人魚構文の歴史―上代から中世末にかけて― . 待兼山論叢 文学篇 ( 47 ) 75 - 92 2013.12日本語における準体述語文と人魚構文の歴史―上代から中世末にかけて―
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坂井美日 . 現代熊本市方言の主語表示 . 阪大社会言語学ノート ( 11 ) 66 - 83 2013.3現代熊本市方言の主語表示
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坂井美日 . 宮古島語城辺方言における準体助詞準体句の発達 . 平成24年度国際沖縄研究所事業報告書 258 - 270 2013宮古島語城辺方言における準体助詞準体句の発達
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坂井美日 . 主部内在節の構造について―宮古島城辺方言のデータを中心に― . 筑紫日本語研究2011 171 - 178 2012.3主部内在節の構造について―宮古島城辺方言のデータを中心に―
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坂井美日 . 現代熊本市方言の準体助詞―「ツ」と「ト」の違いについて― . 阪大社会言語学ノート ( 10 ) 30 - 47 2012.3現代熊本市方言の準体助詞―「ツ」と「ト」の違いについて―
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岡島昭浩・森勇太・金曘泳・竹村明日香・坂井美日 . 電子化が望まれる近代語資料探索―日本語史を研究する大学院生の報告から― . 国立国語研究所共同研究報告12 ( 3 ) 27 - 35 2012電子化が望まれる近代語資料探索―日本語史を研究する大学院生の報告から―
Books
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ピア活動で身につける アカデミック・スキル入門
伊藤奈賀子・河邊 弘太郎・坂井美日（ Role： Joint editor , 第17章、第18章、第19章、巻末資料、編集）
有斐閣 2024.3
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日本語の格表現
木部暢子、竹内史郎、下地理則、小田勝、後藤睦、松丸真大、小西いずみ、坂井美日、金田章宏、松岡葵、宮岡大、金水敏、佐々木冠、風間伸次郎（ Role： Contributor , 第6章 九州方言の格表現―熊本市方言と博多方言の基本配列を中心に―）
くろしお出版 2022.3 （ ISBN:978-4-87424-891-1 ）
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椎葉村方言語彙集
（ Role： Joint author）
宮崎県椎葉村、人間文化研究機構国立国語研究所 2022
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日本語文法史キーワード事典
青木博文・高山善行・坂井美日他38名（ Role： Contributor , 「準体」「連体助詞」）
ひつじ書房 2020.12 （ ISBN:978-4-89476-966-3 ）
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明解日本語学辞典
森山卓郎・渋谷克己・坂井美日他47名（ Role： Contributor , 「形式名詞」「共時態と通時態」）
三省堂 2020.5 （ ISBN:978-4-385-13580-9 ）
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SP盤落語レコードがひらく近代日本語研究
揚妻祐樹・岡部嘉幸・小野正弘・金澤裕之・川瀬卓・金水敏・坂井美日・清水康行・野村剛史・宮内佐夜香・宮地朝子・村上謙・森勇太・矢島正浩（ Role： Contributor）
笠間書院 2019.8
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日本の格標示と分裂自動詞性
下地理則，坂井美日，竹内史郎，松丸真大，新永悠人，佐々木冠，風間伸次郎（ Role： Contributor , 第2章「熊本市方言の格配列と分裂自動詞性」）
くろしお出版 2019.3
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鹿児島県甑島方言からみる文法の諸相
木部暢子，窪薗晴夫，高木知恵，有田節子，岩田美穂，江口正，角谷飛央，黒木邦彦，酒井雅史，坂井美日，白岩広行，野間純平，平塚雄亮，藤本真理子，松丸真大，森勇太，山本空（ Role： Contributor , 「甑島方言の格について」）
くろしお出版 2019.2
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椎葉村方言語彙集中間報告書―不土野・栂尾編―
木部暢子、山本友美、原田走一郎、坂井美日（ Role： Joint author）
国立国語研究所 2017.5
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椎葉村方言語彙集（中間報告）
木部暢子・山本友美・坂井美日（ Role： Joint author）
国立国語研究所 2016.3
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尾前調査班中間報告書―宮崎県椎葉村尾前方言簡易語彙語彙集と文法概説
下地理則、小川晋史、新永悠人，平塚亮雄，坂井美日（ Role： Joint author）
国立国語研究所 2016.3
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甑島里方言記述文法書
窪薗晴夫監修、森勇太・平塚雄亮・黒木邦彦編集、黒木邦彦、岩田美穂、門屋飛央、久保薗愛、酒井雅史、坂井美日、白岩広行、高木千恵、野間純平、平塚雄亮、藤本真理子、松丸真大、森勇太、山本友美著（ Role： Contributor）
国立国語研究所 2015.3
MISC
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高山善行・青木博史・福田嘉一郎〔編〕『日本語文法史研究１』
坂井美日
語文 100・101 161 - 162 2013
Presentations
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坂井美日 生成AI を用いた鹿児島方言生成 ―日琉諸語の低資源言語・方言の生成に向けた試み―
NLP2024 2024.3 言語処理学会
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坂井美日 近世近代における上方語の格標示について～有標主格言語成立の一例～
シンポジウム「係り結びと格の通方言的・通時的研究」 2020.9 国立国語研究所
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Mika Sakai Syntax-Semantics Interface on Historical Change of Nominalization International conference
NINJAL-UHM Linguistics Workshop on Syntax-Semantics Interface, Language Acquisition, and Naturalistic Data Analysis
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Mika Sakai Development of nominalizer in Japanese Invited International conference
Tuesday seminar
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Mika Sakai Case system in Japanese "Japanese=Accusative language"... Is it true? Invited International conference
EALL Talk series
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Mika Sakai On the Split Intransitivity in Western Kyushu Dialects International conference
Approaches to Endangered Languages in Japan and Northeast Asia: Description、Documentation and Revitalization.
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Mika Sakai Historical Development of Nominalization Construction in Japanese International conference
International Conference on Historical Linguistics 24
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Mika Sakai Historical Change of Nominalization Construction in Kamigata Japanese Invited International conference
Special Guest Lecture
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坂井美日 九州方言における主語標示の使い分けと動作主性
日本言語学会第156回大会
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坂井美日 ＜あい＞の形は集落それぞれ Invited
椎葉方言調査中間報告会『暮らしをうつす椎葉の方言』
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坂井美日 上代の情報構造について―記述の中間報告―
第13回琉球諸語研究会
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坂井美日 九州の方言と格標示―熊本方言の分裂自動詞性を中心に― Invited
成城学園創立100周年・大学院文学研究科創設50周年記念シンポジウム
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坂井美日 熊本方言における格標示と焦点化について
第146回NINJAL（国語研）サロン
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坂井美日 九州方言における分裂自動詞性
第151回日本言語学会
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下地理則・坂井美日 九州琉球におけるガ系とノ系による主語表示 ─類型と歴史─ Invited
NINJAL合同シンポジウム「日本語のアスペクト・ヴォイス・格」
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坂井美日 熊本方言における接辞-arについて
第150回日本言語学会
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Mika Sakai The -ar construction in Kumamoto Dialect Invited International conference
Workshop Intransitivizing Morphology in Japanese Dialects
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坂井美日 準体述語文の衰退について
平成26年度大阪大学国語国文学会
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坂井美日 甑島方言の格配列
琉球諸語研究会
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坂井美日 甑島方言の格配列―日本語方言の類型論的展開の可能性
2013年度日本語学会秋季大会
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坂井美日 宮古島方言における準体助詞準体句の発達―宮古島城辺方言のデータを中心に―
第七回「消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究」研究発表会
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坂井美日 城辺方言の準体助詞準体句と連体形準体句
土曜ことばの会
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坂井美日 いわゆる「主部内在関係節」の構造について―宮古島城辺方言・伊良部島伊良部方言・熊本市方言・八代市方言からの検証―
筑紫日本語研究会第241回大会
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坂井美日 準体句の通時的変化―モノ準体句とコトガラ準体句の推移の仕方に着目して―
2011年度日本語学会春季大会
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坂井美日 鹿児島における方言コンテンツの取り組み
言語学フェス2024 2024.1
Intellectual Property
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生成AIの調整用データのデータ構造、対話システム、調整方法及びプログラム
坂井美日
Works
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方言脱出ゲーム
坂井美日
2023.11 -
鹿児島市方言かるた
久保俊太、坂井美日
2023.11 -
AIせごどん
坂井美日
2023.11
Awards
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日本言語学会大会発表賞
2018.11 日本言語学会
坂井美日
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日本語学会論文賞
2016.5 日本語学会
坂井美日
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国立国語研究所第１８回所長賞
2019.5 国立国語研究所
坂井美日
Research Projects
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九州・沖縄方言の継承支援に資する音声対話型生成系AIの開発
Grant number：24K00074 2024.4 - 2027.3
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究B
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
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九州・沖縄の方言の消滅危機対策に資する生成AIコンテンツの開発
2024.4 - 2028.3
鹿児島大学 先端研究集成館事業
Authorship：Principal investigator
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地域の言語文化ネットワークのモデル構築
Grant number：24K03232 2024.4 - 2027.3
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究B
Authorship：Coinvestigator(s)
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日本語諸方言の形態素解析用辞書の構築と活用
Grant number：23H00007 2023.4 - 2027.3
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究A
Authorship：Coinvestigator(s)
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生成系AIを活用した鹿児島方言コンテンツの開発
2023 - 2023.3
鹿児島大学 令和５年度鹿児島大学地域活性化研究支援事業
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\1000000
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文法記述と比較研究による琉球諸語と九州方言の歴史言語学的研究
Grant number：22H00007 2022.4 - 2025.3
日本学術振興会 科学研究費 基盤研究A
Authorship：Coinvestigator(s)
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日本語諸方言の準体に関する類型論的研究
2019.4
科学研究費補助金 若手研究
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方言研究と古代日本語研究の融合による日本語格配列システムの解明
2017.4 - 2020.3
科学研究費補助金 特別研究員奨励費
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人間文化研究機構広領域連携型基幹研究プロジェクト「方言の記録と継承による地域文化の再構築」
2016.4
国立国語研究所 国内共同研究
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日本方言の活格性に関する基礎的研究
2016.4 - 2019.3
科学研究費補助金 若手研究(B)
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日本語の分裂自動詞性
2014.4 - 2017.3
科学研究費補助金 基盤研究(C)
竹内史郎、松丸大、坂井美日、下地理則
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日本語準体句の研究－歴史研究と方言研究からの展開－
2013.4 - 2015.3
科学研究費補助金 特別研究員奨励費
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人間文化研究機構連携研究「アジアにおける自然と文化の重層的関係の歴史的解明」
2011.4 - 2014.3
国内共同研究
Media Coverage
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鹿児島弁をAI翻訳するシステム開発 TV or radio program
BTVケーブルテレビ てげじゃっどニュース 2024.1
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鹿児島弁語る「AIせごどん」や共通語翻訳ソフト…方言伝承へ若者が新たな発想 Newspaper, magazine
南日本新聞社 南日本新聞 2023.11
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消滅すると豊かさ失う Newspaper, magazine
南日本新聞社 南日本新聞 2023.11
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難解「鹿児島弁」ＡＩ翻訳システム…災害救助時の「方言の壁」なくそうと学生ら開発 Newspaper, magazine
読売新聞社 読売新聞 2023.11
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大学生が記録・保存へ奮闘 Newspaper, magazine
読売新聞社 読売新聞 2023.1