Updated on 2024/10/04

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MIZUNO Masami
 
Organization
Research Field in Medicine and Health Sciences, Medical and Dental Sciences Area Faculty of Medicine School of Health Sciences Assistant Professor
Title
Assistant Professor

Degree

  • 修士(看護) ( 2022.3   鹿児島大学 )

Research Areas

  • Life Science / Clinical nursing

Professional Memberships

  • 日本小児看護学会

    2021.11

  • 日本健康学会

    2021.10

  • 日本小児保健協会

    2021.10

  • 日本看護学教育学会

    2021.3

  • 日本小児がん看護学会

    2020.6

  • 日本母性衛生学会

    2018.3

  • NPO法人鹿児島子どもの虐待予防協会

    2017.4

  • 鹿児島小児保健協会

    2017.4

  • 日本小児循環器学会

    2017.3

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Committee Memberships

  • NPO法人鹿児島子どもの虐待予防協会   委員(書記)  

    2017.4   

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    Committee type:Other

    講演会や総会の準備や運営の補助、受付や書記などの業務を担う。

  • 鹿児島小児保健協会   委員  

    2017.4   

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    Committee type:Academic society

    学会運営の準備や受付など

Qualification acquired

  • General Nurse

  • Health Nurse

  • Care Manager

 

Papers

  • 水野昌美・岡本康裕・山本直子 .  長期入院を経験した小児がん患児の友人関係~患児への質的調査より~ .  日本小児がん看護会誌18 ( 1 ) 7 - 15   2023.9長期入院を経験した小児がん患児の友人関係~患児への質的調査より~Reviewed

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    Authorship:Lead author   Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • MIZUNO Masami, NAKAO Yuko .  A consideration of practices and subsequent dissemination of Baby-led weaning in Japan visible from foreign literature .  Japanese Journal of Health and Human Ecology88 ( 4 ) 150 - 159   2022.7

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    Language:Japanese   Publisher:The Japanese Society of Health and Human Ecology  

    <p>Unlike the conventional parent-led weaning, baby-led weaning (hereafter referred to as BLW) is an approach that proposes harnessing the babies' own eating abilities by allowing them to choose what they want to eat based on their interests, and eat at their own pace. BLW is currently gaining ground around the world. Interestingly, in Japan, a book on BLW was translated into Japanese in 2019. Based on foreign literature, there is a possibility that BLW may lead to iron and zinc deficiencies compared to conventional weaning; however, there was no significant difference in choking risk. Benefits such as less food pickiness and less worry about becoming overweight due to self-regulating eating as a satiety response were identified. Overseas, based on the results of BLW and TW (traditional weaning) research, weaning methods for infants are being considered. In the future, while paying attention to safety issues such as choking, we will devise ways to proceed with weaning in consideration of the Japanese diet, and will promptly accumulate BLW research from related fields in Japan. We believe that this would influence the practice of BLW in Japan and its subsequent dissemination.</p>

    DOI: 10.3861/kenko.88.4_150

  • 関瞳 水野昌美 山本直子 .  子どもの入院が家族に与える影響について .  小児保健かごしま36   8 - 15   2024.8子どもの入院が家族に与える影響について

  • 益山葵・藤田華菜子・佐藤雄太・佐々木つぐ美・渡邊聡子・肱岡奈津子・白石靖子・水野昌美・根路銘安仁 .  単一施設の成人・小児病棟間・医師・看護師間のAYA世代の血液がん患者に対する認識調査からの小児病棟看護師に求められる役割 .  日本小児がん看護会誌18 ( 1 ) 16 - 24   2023.9単一施設の成人・小児病棟間・医師・看護師間のAYA世代の血液がん患者に対する認識調査からの小児病棟看護師に求められる役割Reviewed

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (scientific journal)  

  • 水野 昌美, 岡本 康裕, 山本 直子 .  長期入院を経験した小児がん患児の友人関係 患児への質的調査より .  小児がん看護18 ( 1 ) 7 - 15   2023.9長期入院を経験した小児がん患児の友人関係 患児への質的調査より

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    Language:Japanese   Publisher:日本小児がん看護学会編集委員会  

    長期入院を経験した小児がん患児の友人に対する思いを明らかにすることを目的として調査を行った。学童後期以降に小児がんで長期入院を経験し、外来通院している16歳以上の患児7名を対象に、入院前、入院中、退院後の友人に対する思いを半構成的面接法にて収集し、質的帰納的に分析を行った。患児の語りから、【入院中の友達は今という時間を共有する存在である】、【入院しても元々の友達とつながっている】、【退院後の新しい友達づくりが難しい】の3つの主要テーマが得られた。医療者は、患児の友人関係についての思いを把握することが重要である。また、同室児との関係調整が必要な場合には、友達づくりのきっかけになるような介入を検討する必要がある。さらに、入院早期から友人関係に関する内容を盛り込んだ復学支援を計画する必要がある。加えて、病棟と外来の継続看護と患児の個別性に合わせて外来と学校が連携していくことが望まれる。(著者抄録)

  • 山田紗季・水野昌美・山本直子 .  プレパレーションの観点からみた採血・点滴時の看護師の関わりと実施方法の文献検討 .  小児保健かごしま ( 35 ) 25 - 37   2023.8プレパレーションの観点からみた採血・点滴時の看護師の関わりと実施方法の文献検討Reviewed

  • 水野 昌美, 井上 尚美, 若松 美貴代, 田中 一枝, 根路銘 安仁 .  政府の統計資料からみた2008年から2019年までの鹿児島県における20歳未満の妊娠状況の推移と全国データとの比較 .  小児保健かごしま ( 35 ) 38 - 46   2023.8政府の統計資料からみた2008年から2019年までの鹿児島県における20歳未満の妊娠状況の推移と全国データとの比較

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    Language:Japanese   Publisher:鹿児島県小児保健協会  

    (目的)若年妊娠への効果的な支援のため鹿児島県の状況を明らかにすることを目的とした。(方法)鹿児島県および全国の若年妊娠の出生数、人工妊娠中絶数、人工妊娠中絶選択割合、実施時期を2008年から2019年の政府の統計資料から抽出し、全国と鹿児島県、19歳の群と16から18歳の群、15歳以下の3群で比較を行った。(結果)全出生に占める若年出生比率は鹿児島1.5%から0.9%、全国1.4%から0.9%と減少していた。鹿児島県で出生数は233件から110件、人工妊娠中絶数は386件から196件と減少したが、人工妊娠中絶率は約60%と変わらなかった。全国でも同様に出生数と人工妊娠中絶数は減少したが、人工妊娠中絶率は変化なかった。若年者の妊娠確率は度鹿児島で13.6%から8.4%と減少し、全国も同様であった。若年出生比率と妊娠確率は全国と比べ鹿児島で高かった。日本において人工妊娠中絶数は「15歳以下」の群は少ないが人工妊娠中絶選択率が約80%と高く、中絶理由が「暴行脅迫」の割合も高く、実施時期が遅かった。「16-18歳」の群は妊娠中絶数に占める割合が最も高く、「19歳」の群は妊娠中絶数に占める割合が増加傾向であった。(結論)鹿児島県も全国とほぼ同じ傾向が認められたが、出生割合を妊娠確率が高いこともあり、更なるデータの収集解析と各年代に応じた支援構築が必要である。(著者抄録)

  • 山本 直子, 水野 昌美, 横尾 誠一, 根路銘 安仁, 中尾 優子 .  医療的ケア児を訪問している看護師が考える実践に必要なこと .  ホスピスケアと在宅ケア31 ( 1 ) 28 - 35   2023.5医療的ケア児を訪問している看護師が考える実践に必要なこと

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    Language:Japanese   Publisher:(NPO)日本ホスピス・在宅ケア研究会  

    医療技術の進歩と共に訪問看護を利用する医療的ケア児は過去20年で9.5倍増加しているが、医療的ケア児を支援可能な訪問看護師は不足しており、その育成が課題である。医療的ケア児の看護経験がない訪問看護師に協力してもらう際に何が必要なのか、医療的ケア児訪問看護を実践している看護師の考えを明らかにすることを目的に調査を行った。看護師9人を対象にフォーカスグループディスカッションでデータ収集を行い、質的帰納的に分析した。3主要テーマと10テーマが得られた。対象者は、訪問看護師がその経験を生かし、【知識や技術を医療的ケア児のケアに応用すること】、医療的ケア児の成長発達やきょうだいを大切にしながら、【医療的ケア児とそのきょうだいを育むこと】が必要で、医療的ケア児の支援には、母親理解と支援が重要であり、【母親に寄り添うこと】と考えていた。医療的ケア児の看護経験がない訪問看護師に協力してもらうためには、これらを学習する機会の提供が重要であることが示唆された。(著者抄録)

  • 山本 直子, 水野 昌美, 田中 一枝, 根路銘 安仁, 中尾 優子 .  COVID-19感染症流行下での医療的ケア児を育てている母親の思い .  母性衛生63 ( 4 ) 948 - 956   2023.1COVID-19感染症流行下での医療的ケア児を育てている母親の思い

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    Language:Japanese   Publisher:(公社)日本母性衛生学会  

    COVID-19感染症流行下での医療的ケア児の母親の思いを明らかにすることを目的に,医療的ケア児の母親6人を対象に調査を行った。COVID-19感染症流行下での医療的ケア児の母親の思いを半構成的面接法にて収集し質的帰納的に分析した結果4主要テーマ,14テーマが得られた。COVID-19感染症流行下での医療的ケア児の母親は,元々児を感染から守る生活をしていたため【生活状況が急に変わったわけではない】が,COVID-19感染症流行下で【絶対に児を感染させたくないという】気持ちになった。そのためには【医療的ケア児とその家族へのCOVID-19情報や医療・行政サービスを切望する】という思いを持った。しかし,児を感染させないために制約が多い生活が続いているため【じわじわと閉塞感が増して来る】と感じていた。医療的ケア児の母親が安心して生活できるよう定期的な情報提供やその仕組みが必要である。また,医療者は医療的ケア児の母親の心情を理解し,日ごろの会話を重視する必要がある。加えて,医療者がICT技術を用いた医療的ケア児の母親仲間づくりの機会や親交を深める機会を作ることの必要性が示唆された。(著者抄録)

  • 水野 昌美, 山本 直子, 根路銘 安仁 .  小児がんの病名告知に対する患児・親・医療者の気持ちと体験の文献検討 告知の有無に焦点をあてて .  鹿児島大学医学部保健学科紀要31 ( 1 ) 35 - 45   2021.3小児がんの病名告知に対する患児・親・医療者の気持ちと体験の文献検討 告知の有無に焦点をあてて

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    Language:Japanese   Publisher:鹿児島大学医学部保健学科  

    小児がんと診断された患児やその親、および医療者の気持ちや体験を患児への告知の有無の違いにより明らかにするために文献検討を行った。2019年9月に「医学中央雑誌」Web版を用いて「小児がん」「看護」「病名告知」のキーワードで検索を行った。1991年から2018年の文献が56件抽出され、解説・特集・文献レビューを除き21件を分析対象とした。1996年以降は1から3年毎に1から3件の文献があった。研究対象別では、患児4件、親13件、医療者8件で重複しており、対象患児は学童期から成人期まで幅広かった。患児が告知されていたものは7件、未告知7件、告知の有無が混在もしくは不明が7件であった。患児には病名を知る機会が多く、告知されている患児と比較すると未告知の患児は不安に陥りやすかった。親は告知の有無にかかわらず患児が不安をもつことを心配していた。医療者は、未告知の患児への対応に困難さを感じていることが示された。

  • Makizako H, Kiyama R, Nishimoto D, Nishio I, Masumitsu T, Ikeda Y, Hisamatsu M, Shimizu S, Mizuno M, Wakamatsu M, Inoue N, Tabira T, Ohshige T, Yamashita A, Nagano S, KU-OHL project team .  Association between regular exercise and self-rated health and sleep quality among adults in Japan during the COVID-19 pandemic .  Int J Environ Res Public Health   2021Association between regular exercise and self-rated health and sleep quality among adults in Japan during the COVID-19 pandemic

  • 山本直子,水野昌美 .  平成29年度学術交流協力締結校学生交流プログラム参加報告 .  鹿児島大学医学部保健学科紀要 第28巻   2018.3平成29年度学術交流協力締結校学生交流プログラム参加報告Reviewed

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    Language:Japanese   Publishing type:Research paper (bulletin of university, research institution)  

  • 山本 直子, 水野 昌美, 根路銘 安仁, 中尾 優子 .  医療的ケア児を育てている母親が抱える近隣者との繋がりに関する思い 訪問看護を利用している母親へのインタビュー調査より .  母性衛生60 ( 4 ) 526 - 533   2020.1医療的ケア児を育てている母親が抱える近隣者との繋がりに関する思い 訪問看護を利用している母親へのインタビュー調査より

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    Publisher:(公社)日本母性衛生学会  

    医療的ケア児を育てている母親がどのような思いで近隣者と繋がりを持ちながら生活しているのかを明らかにし、看護職者が医療的ケア児を育てている母親への支援を検討することを目的に、未就学児である医療的ケア児を育てている母親11名を対象者に調査を行った。近隣者との繋がりに関する思いを半構成的面接法にて収集し質的帰納的分析を行った。4主要テーマ、11テーマが得られた。医療的ケア児の母親は近隣者に「障がいのある子どもの存在をわかって欲しい」と思っており、近隣者の温かい対応に「気にしてくれる人の存在はとてもありがたい」と感謝の念を抱いていた。生活する上で、「極力迷惑がかからないように生活したい」という気兼ねがあり、近隣者とはつかず離れずの関係でいたいという思いで近隣者と繋がりを持ちながら生活していたと考えられた。看護職者は医療的ケア児と近隣者の接点を把握することが重要である。また、地方公共団体が医療的ケア児を支援する体制に町内会長等、地域の担い手を加え、近隣者に母親の思いを伝えてもらうきっかけ作りが必要である。(著者抄録)

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Presentations

  • 佐々木つぐ美 水野昌美 若松美貴代 根路銘安仁   小児看護学実習における経験と到達度との関連~小児看護技術での検討~  

    第37回鹿児島県小児保健学会  2024.8 

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    Event date: 2024.8

  • 関瞳 水野昌美 山本直子   子どもの入院が家族に与える影響についての文献検討  

    第36回鹿児島県小児保健学会  2023.8 

     More details

    Event date: 2023.8

    Language:Japanese  

  • 末吉由佳 内ノ浦ひかり 吉冨あきほ 内山美香 田代由美子 水野昌美 根路銘   入院生活中の白血病患児の家族が感じる困難感と看護師が考える家族の困難感の調査  

    第36回鹿児島県小児保健学会  2023.8 

     More details

    Event date: 2023.8

    Language:Japanese  

  • 水野昌美   長期入院を経験した小児がん患児の友人関係  

    第28回九州山口小児血液・免疫・腫瘍研究会  2023.1 

     More details

    Event date: 2023.1

    Language:Japanese  

    Venue:福岡(オンライン参加)  

  • 水野昌美   種子島における3歳健診でのSVS検査の状況  

    第35回鹿児島県小児保健学会  2022.8  鹿児島県小児保健協会

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    Event date: 2022.8

    Language:Japanese   Presentation type:Oral presentation (general)  

    Venue:鹿児島市  

  • プレパレーションの観点からみた採血・点滴時の看護師の関わりと実施方法の文献検討  

    第35回鹿児島県小児保健学会  2022.8 

     More details

    Event date: 2022.8

  • 高江麻美,米倉茜,岡部花奈,鷲塚麻衣,徳禮優里,國久絵里香,山中希世美,白石靖子,水野昌美,山本直子   小児における外科手術後の身体抑制解除に対する看護師の思い  

    日本外科QOL学会  2021.11 

     More details

    Event date: 2021.11

  • 益山 葵, 藤田 華菜子, 佐藤 雄太, 佐々木 つぐ美, 渡邉 聡子, 肱岡 奈津子, 白石 靖子, 水野 昌美, 根路銘 安仁   造血幹細胞移植を行うAYA世代患者に対する医療者の意識調査 妊孕性に対する課題  

    日本小児血液・がん学会雑誌  2020.11  (一社)日本小児血液・がん学会

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    Event date: 2020.11

  • 菱刈ちひろ,水野昌美,山本直子   医療的ケアが必要な在宅療養児とその家族へのケアに関する文献検討  

    日本乳幼児精神保健学会  2019.11 

     More details

    Event date: 2019.11

    Venue:沖縄  

  • 根路銘 安仁, 山本 直子, 水野 昌美, 田中 一枝, 若松 美貴代, 井上 尚美   HTLV-1 Western Blot法判定保留・PCR法陰性でも母子感染した1例  

    母性衛生  2018.10  (公社)日本母性衛生学会

     More details

    Event date: 2018.10

  • 山本 直子, 水野 昌美, 根路銘 安仁, 中尾 優子   医療的ケア児を育てている母親が抱える近隣者との繋がりに関する思い  

    母性衛生  2018.1  (公社)日本母性衛生学会

     More details

    Event date: 2018.10

  • 根路銘 安仁, 山本 直子, 水野 昌美, 田中 一枝, 若松 美貴代, 井上 尚美, 河野 嘉文   キャリア男性およびそのパートナーとなる女性が結婚に際しHTLV-1情報が現状で十分得られるか 看護学生への模擬状況下での回答から  

    小児保健研究  2018.6  (公社)日本小児保健協会

     More details

    Event date: 2018.6

  • 高江 麻美, 米倉 茜, 岡部 花奈, 鷲塚 麻衣, 徳禮 優里, 國久 絵理香, 山中 希世美, 白石 靖子, 水野 昌美, 山本 直子   小児における外科術後の身体抑制解除に対する看護師の思い  

    日本小児外科学会雑誌  2022.2  (一社)日本小児外科学会

     More details

    Language:Japanese  

  • 根路銘 安仁, 水野 昌美, 井上 尚美, 若松 美貴代, 田中 一枝   統計資料からみた2008年から2019年まで鹿児島県における20歳未満の妊娠状況の推移と全国との比較  

    小児保健研究  2022.5  (公社)日本小児保健協会

     More details

    Language:Japanese  

  • 清三恵,水野昌美,堀之内香織,前野さとみ,滝下さよ子   PPH患児の在宅療法中の問題点~PGI2持続注入両法を通して~  

    第37回日本小児循環器学会  2001 

  • 貞方康代,秋丸千佳,水野昌美,山口京子,松村みゆき   プレパレーションに関する看護師の実態調査~簡易版ケアモデルを用いて~  

    第21回九州山口血液・腫瘍研究会  2015 

  • 根路銘 安仁, 水野 昌美, 佐々木 つぐ美, 若松 美貴代   鹿児島県のHTLV-1母子感染対策における児のフォローアップ体制整備に向けた質問紙調査  

    小児保健研究  2024.5  (公社)日本小児保健協会

     More details

    Language:Japanese  

  • 末吉 由佳, 内ノ浦 ひかり, 吉冨 あきは, 内山 美香, 田代 由美子, 水野 昌美, 根路銘 安仁   入院生活中の白血病患児の家族が感じる困難感と看護師が考える家族の困難感  

    日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集  2023.9  (一社)日本家族看護学会

     More details

    Language:Japanese  

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Research Projects

  • 3歳児健康診査における簡易屈折スクリーニング機器の基準確立と眼科記入効果の証明

    2019.4

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

      More details

    Spot Vision Screenerを購入し、協力が得られた自治体で、同意の得られた3歳児健診の受診者に簡易屈折スクリーニング検査を実施する。
    就学児健診の結果と3歳児健診の結果を基に、判定基準の評価を行う。早期介入による予防的効果が実現できることを期待する。

 

Social Activities

  • 保育園職員向け研修会

    社会福祉法人めぐみ福祉会 めぐみ保育園  2023.6

  • 公開講座:子育てを支えるスキルアップ講座(子どものスキンケア)

    Role(s): Lecturer, Planner, Organizing member

    鹿児島大学医学部保健学科成育看護学講座  2019.7