書籍等出版物 - 山本 宗立
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「嗜好品の広がり」『オセアニア文化事典』（オセアニア文化事典編集委員会編），pp.150-151
山本宗立（ 担当： 分担執筆）
丸善出版 2024年10月
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Local Citrus on the Koshiki Islands. In: The Koshiki Islands: Culture, Society, Industry and Nature (Yamamoto, S., Terada R. and Watanabe, Y. eds.) pp. 48-51
Masashi YAMAMOTO, Sota YAMAMOTO and Hiromi OWAKI（ 担当： 分担執筆）
Hokuto Shobo Publishing 2024年3月
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The Koshiki Islands: Culture, Society, Industry and Nature
Sota YAMAMOTO, Ryuta TERADA and Yoshiro WATANABE (eds.)（ 担当： 共編者(共編著者)）
Hokuto Shobo Publishing 2024年3月
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「序章 人類と発酵食」『世界の発酵食をフィールドワークする』（横山 智編著），pp.9-22
藤本 武・横山 智・山本宗立
農山漁村文化協会 2022年1月
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「10章 東南アジアの餅麹になぜ新大陸起源の唐辛子が用いられるのか」『世界の発酵食をフィールドワークする』（横山 智編著），pp.194-207
山本宗立
農山漁村文化協会 2022年1月
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「終章 フィールド発酵食品学の創出に向けて」『世界の発酵食をフィールドワークする』（横山 智編著），pp.214-229
横山 智・山本宗立・藤本 武
農山漁村文化協会 2022年1月
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「与論島での集中講義「島のしくみ」」『魅惑の島々、奄美群島―社会経済・教育編―』（山本宗立・高宮広土編），pp.64-67
山本宗立（ 担当： 分担執筆）
北斗書房（東京） 2021年10月
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『魅惑の島々、奄美群島―自然編―』
山本宗立・高宮広土編（ 担当： 共編者(共編著者)）
北斗書房（東京） 2021年10月
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『魅惑の島々、奄美群島―社会経済・教育編―』
山本宗立・高宮広土編（ 担当： 共編者(共編著者)）
北斗書房（東京） 2021年10月
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『魅惑の島々、奄美群島―農業・水産業編―』
山本宗立, 高宮広土編
北斗書房（東京） 2021年3月
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「根栽農耕文化」『魅惑の島々、奄美群島―農業・水産業編―』（山本宗立・高宮広土編），pp.13-17
山本宗立
北斗書房（東京） 2021年3月
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「薬としても利用される唐辛子」『魅惑の島々、奄美群島―農業・水産業編―』（山本宗立・高宮広土編），pp.48-51
山本宗立
北斗書房（東京） 2021年3月
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『魅惑の島々、奄美群島―歴史・文化編―』
山本宗立, 高宮広土編
北斗書房（東京） 2021年3月
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「香辛料」『世界の食文化百科事典』（野林厚志編），pp.214-215
山本宗立
丸善出版（東京） 2021年1月
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The Tokara Islands: Culture, Society, Industry and Nature (Otsuka, Y., Terada, R., and Nishimura, S. eds.)
Sota Yamamoto（ 担当： 分担執筆 , 範囲: Medicinal Plants in the Tokara Islands）
Hokuto Shobo Publishing, Tokyo 2020年3月
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『ミクロネシア学ことはじめ―絶海の孤島ピンゲラップ編―』
大塚 靖・山本宗立編著（ 担当： 共編者(共編著者)）
南方新社（鹿児島） 2019年12月
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「第一章 島の暮らし」『ミクロネシア学ことはじめ―絶海の孤島ピンゲラップ編―』（大塚 靖・山本宗立編著）
山本宗立（ 担当： 単著）
南方新社（鹿児島） 2019年12月
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「唐辛子を通して考える島々経由の伝播の可能性」『別冊 環 25 日本ネシア論』
山本宗立（ 担当： 分担執筆）
藤原書店（東京） 2019年6月
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唐辛子に旅して
山本宗立（ 担当： 単著）
北斗書房 2019年3月
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「第15章 薬としての唐辛子」『奄美群島の野生植物と栽培植物』
山本宗立（ 担当： 分担執筆）
南方新社（鹿児島） 2018年3月