2021/06/01 更新

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バン ユウスケ
伴 祐輔
BAN Yusuke
所属
医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座 助教
職名
助教

学位

  • 学士(歯学)(2013年3月 鹿児島大学) ( 2013年3月   鹿児島大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 形態、構造  / 流体解析

学歴

  • 鹿児島大学   鹿児島大学歯学部

    2008年4月 - 2013年3月

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座   助教

    2019年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 発達系歯科センター   助教

    2018年4月 - 2019年3月

所属学協会

  • 小児歯科学会

    2014年4月 - 現在

 

論文

  • Shirazawa Y. .  Relationship between pharyngeal airway depth and ventilation condition in mandibular setback surgery: A computational fluid dynamics study .  Orthodontics and Craniofacial Research23 ( 3 ) 313 - 322   2020年8月

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    出版者・発行元:Orthodontics and Craniofacial Research  

    DOI: 10.1111/ocr.12371

    Scopus

  • 山本 祐士, 佐藤 秀夫, 金田 尚子, 岩下 洋一朗, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 山崎 要一 .  小型3Dカメラと嚥下造影検査を応用した口唇動作ならびに嚥下時間の関連性の解明 .  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会雑誌24 ( 1 ) 3 - 13   2020年4月

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    出版者・発行元:(一社)日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

    【目的】小型3Dカメラによる口唇動作の測定と嚥下造影検査(VF)による嚥下動態の撮影を同時に行い、同期・解析し、嚥下時における口角間距離、嚥下時間ならびに嚥下量の関連性を明らかにする。【方法】小型3Dカメラとして、Microsoft XBox One Kinect Sensor(Kinect)を用いた。Microsoft社から提供された開発ソフトウェアを利用して、対象の顔面形状を自動認識し両側口角部の3次元座標を取得することで、口角間距離を記録できるプログラムを作成した。Kinectによりマネキンの口角間距離を一定の条件下における測定精度と再現性を検証し、被験者を対象とした測定に最も適した条件を検討した。検証結果を基に、試料嚥下時のKinectによる口唇動作とVFによる嚥下動態を同時測定し、ビデオ音声同期ソフトELANにより得られた情報を同期・解析した。対象は、摂食嚥下機能に異常のない成人男性12名(平均年齢27.8±1.2歳)とし、試料は硫酸バリウム混濁液5mL、10mL、15mL、20mLの4種類とした。試料嚥下時における口角間距離の変位量(変位量)と嚥下量、嚥下時間と嚥下量に関して一元配置分散分析、Pearsonの積率相関係数を算出し検討した。試料を口腔内に保持する位置(保持位置)、口唇動作ならびに嚥下量に関してFriedman検定にて検討した。【結果】最適条件(距離120cm/回転角度10°)でのKinectによる測定において、口角間距離は標準偏差±0.52mm、実測値と測定値の差は0.47mmで最も高い精度であった。成人男性での嚥下量と変位量には有意差ならびに相関を認め(p<0.01、r=0.56)、嚥下量と保持位置には有意差を認めた(p<0.01)。しかし、その他の項目に関して、有意差を認められなかった。【結論】本研究により、Kinectによる口角間距離の測定精度と再現性を明らかにした。口唇動作の測定と嚥下動態の撮影を同時に行い、同期・解析が可能となるシステムを構築した。嚥下量と変位量には有意差ならびに相関関係を認め、嚥下量と保持位置には有意差を認めた。一方で、他の項目において有意差は認められなかった。(著者抄録)

  • Yoshito Shirazawa, Tomonori Iwasaki, Kazuhiro Ooi, Yutaka Kobayashi, Ayaka Yanagisawa-Minami, Yoichiro Oku, Anna Yokura, Yuusuke Ban, Hokuto Suga, Shuichi Kawashiri, Youichi Yamasaki .  Relationship between pharyngeal airway depth and ventilation condition in mandibular setback surgery .  Orthodontics & Craniofacial Research   2020年2月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 山本 祐士, 佐藤 秀夫, 金田 尚子, 岩下 洋一朗, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 山﨑 要一 .  小型3D カメラと嚥下造影検査を応用した口唇動作ならびに嚥下時間の関連性の解明 .  日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌24 ( 1 ) 3 - 13   2020年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

    <p>【目的】小型3Dカメラによる口唇動作の測定と嚥下造影検査(VF)による嚥下動態の撮影を同時に行い,同期・解析し,嚥下時における口角間距離,嚥下時間ならびに嚥下量の関連性を明らかにする.</p><p>【方法】小型3D カメラとして,Microsoft XBox One Kinect Sensor<sup>®</sup>(Kinect)を用いた.Microsoft 社から提供された開発ソフトウェアを利用して,対象の顔面形状を自動認識し両側口角部の3 次元座標を取得することで,口角間距離を記録できるプログラムを作成した.</p><p>Kinect によりマネキンの口角間距離を一定の条件下における測定精度と再現性を検証し,被験者を対象とした測定に最も適した条件を検討した.</p><p>検証結果を基に,試料嚥下時のKinect による口唇動作とVF による嚥下動態を同時測定し,ビデオ音声同期ソフトELAN により得られた情報を同期・解析した.対象は,摂食嚥下機能に異常のない成人男性12 名(平均年齢27.8±1.2 歳)とし,試料は硫酸バリウム混濁液5 mL,10 mL,15 mL,20 mL の4 種類とした.試料嚥下時における口角間距離の変位量(変位量)と嚥下量,嚥下時間と嚥下量に関して一元配置分散分析,Pearson の積率相関係数を算出し検討した.試料を口腔内に保持する位置 (保持位置),口唇動作ならびに嚥下量に関してFriedman 検定にて検討した.</p><p>【結果】最適条件(距離120 cm/ 回転角度10°)でのKinect による測定において,口角間距離は標準偏差±0.52 mm,実測値と測定値の差は0.47 mm で最も高い精度であった.</p><p>成人男性での嚥下量と変位量には有意差ならびに相関を認め (<i>p</i><0.01, <i>r</i>=0.56),嚥下量と保持位置には有意差を認めた (<i>p</i><0.01).しかし,その他の項目に関して,有意差を認められなかった.</p><p>【結論】本研究により,Kinect による口角間距離の測定精度と再現性を明らかにした.口唇動作の測定と嚥下動態の撮影を同時に行い,同期・解析が可能となるシステムを構築した.嚥下量と変位量には有意差ならびに相関関係を認め,嚥下量と保持位置には有意差を認めた.一方で,他の項目において有意差は認められなかった.</p>

    DOI: 10.32136/jsdr.24.1_3

  • Iwasaki T. .  Rapid maxillary expansion effects of nasal airway in children with cleft lip and palate using computational fluid dynamics .  Orthodontics and Craniofacial Research22 ( 3 ) 201 - 207   2019年8月

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    出版者・発行元:Orthodontics and Craniofacial Research  

    DOI: 10.1111/ocr.12311

    Scopus

  • omonori Iwasaki, Ayaka Yanagisawa‐Minami, Hokuto Suga, Yoshito Shirazawa, Toshiya Tsujii, Yuushi Yamamoto, Yuusuke Ban, Makiko Sato‐Hashiguchi, Hideo Sato, Ryuzo Kanomi, Youichi Yamasaki .  Rapid maxillary expansion effects of nasal airway in children with cleft lip and palate using computational fluid dynamics. .  Orthodontics and Craniofacial Research   2019年査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 山本祐士,佐藤秀夫,橋口真紀子,伴祐輔,北上真由美,山崎要一 .  大学病院小児歯科における 摂食嚥下障害患児の初診時実態調査 .  小児歯科学雑誌56 ( 1 ) 12 - 18   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 宮川尚之,岩崎智憲,菅北斗,伴祐輔,山崎要一 .  小児の口呼吸が睡眠ならびに 日中の行動におよぼす影響のアンケート調査 .  小児歯科学雑誌56 ( 1 ) 19 - 25   2018年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本小児歯科学会  

  • 宮川 尚之, 岩崎 智憲, 菅 北斗, 伴 祐輔, 山崎 要一 .  小児の口呼吸が睡眠ならびに日中の行動におよぼす影響のアンケート調査 .  小児歯科学雑誌56 ( 1 ) 19 - 25   2018年2月

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    出版者・発行元:(公社)日本小児歯科学会  

    本研究は小児の口呼吸が睡眠や日中の行動におよぼす影響を明らかにすることを目的に、アンケート調査を行った。2017年7月と8月に鹿児島県内の歯科医院を受診した特記すべき既往のない3歳から12歳までの小児165名(男児73名、女児92名、平均年齢8.3±2.3歳)を対象とした。睡眠中にいびきをかく頻度は27.3%、息が止まる頻度は2.4%だった。口呼吸の頻度は16.4%で、口呼吸を認める場合、胸郭陥凹、開口、鼾、起床困難、風邪、鼻水、嚥下困難、日中傾眠、注意欠陥、多動を示し、小児の口呼吸は睡眠や日常生活に大きな影響をおよぼすことが示された。以上のことから、われわれ小児歯科医が小児の口腔を通した健全な成長発達に貢献するためには、齲蝕をはじめとする硬組織疾患、顎顔面歯列咬合異常や摂食・咀嚼・嚥下障害などの形態的・機能的な問題点に加えて、呼吸に関しても十分な注意を払う必要があることが示された。(著者抄録)

  • 山本 祐士, 佐藤 秀夫, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 北上 真由美, 山崎 要一 .  大学病院小児歯科における摂食嚥下障害患児の初診時実態調査 .  小児歯科学雑誌56 ( 1 ) 12 - 18   2018年2月

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    出版者・発行元:(公社)日本小児歯科学会  

    著者らは平成22年7月より、小児歯科外来内に発達期摂食嚥下障害専門外来(以下、もぐもぐ外来)を開設し摂食指導を行ってきた。開設から平成28年3月までの5年8ヵ月の間にもぐもぐ外来を初診で来院した18歳未満の患児を対象として初診時の実態を把握し、評価するために臨床統計的検討を実施した。初診患児数は、男児112名、女児82名、計194名であった。年齢分布は、0歳0ヵ月から17歳11ヵ月で、平均は3歳9ヵ月(男児4歳1ヵ月、女児3歳7ヵ月)であった。医療機関別紹介患児数は歯科以外の医療機関が約50%を占めたが、離島など遠隔地の医療機関からの紹介は1%に留まった。受診患児の20%以上は低出生体重児として、あるいは早産児として出生しており、定型発達児と比較し、粗大運動の発達が未熟であった。摂食嚥下障害を認める患児に対しては、医療機関や教育機関、施設との緊密な連携を図り、より多くの患児に対して早期介入が可能となる体制の構築が必要である。小児歯科医は、顎顔面領域の形態と摂食嚥下機能が著しく発達する小児患児に密接に関わっており、摂食嚥下機能獲得と形態発育を円滑に促すという極めて重要な役割を担っている。(著者抄録)

  • 宮川 尚之, 岩﨑 智憲, 菅 北斗, 伴 祐輔, 山﨑 要一 .  小児の口呼吸が睡眠ならびに日中の行動におよぼす影響のアンケート調査 .  小児歯科学雑誌56 ( 1 ) 19 - 25   2018年

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    出版者・発行元:日本小児歯科学会  

    <p>本研究は小児の口呼吸が睡眠や日中の行動におよぼす影響を明らかにすることを目的に,アンケート調査を行った。2017年7月と8月に鹿児島県内の歯科医院を受診した特記すべき既往のない3歳から12歳までの小児165名(男児73名,女児92名,平均年齢8.3±2.3歳)を対象とした。睡眠中にいびきをかく頻度は27.3%,息が止まる頻度は2.4%だった。口呼吸の頻度は16.4%で,口呼吸を認める場合,胸郭陥凹,開口,鼾,起床困難,風邪,鼻水,嚥下困難,日中傾眠,注意欠陥,多動を示し,小児の口呼吸は睡眠や日常生活に大きな影響をおよぼすことが示された。以上のことから,われわれ小児歯科医が小児の口腔を通した健全な成長発達に貢献するためには,齲蝕をはじめとする硬組織疾患,顎顔面歯列咬合異常や摂食・咀嚼・嚥下障害などの形態的・機能的な問題点に加えて,呼吸に関しても十分な注意を払う必要があることが示された。</p><p></p>

    DOI: 10.11411/jspd.56.1_19

  • 山本 祐士, 佐藤 秀夫, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 北上 真由美, 山﨑 要一 .  大学病院小児歯科における摂食嚥下障害患児の初診時実態調査 .  小児歯科学雑誌56 ( 1 ) 12 - 18   2018年

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    出版者・発行元:一般財団法人 日本小児歯科学会  

    <p>著者らは平成22年7月より,小児歯科外来内に発達期摂食嚥下障害専門外来(以下,もぐもぐ外来)を開設し摂食指導を行ってきた。開設から平成28年3月までの5年8か月の間にもぐもぐ外来を初診で来院した18歳未満の患児を対象として初診時の実態を把握し,評価するために臨床統計的検討を実施した。初診患児数は,男児112名,女児82名,計194名であった。年齢分布は,0歳0か月から17歳11か月で,平均は3歳9か月(男児4歳1か月,女児3歳7か月)であった。医療機関別紹介患児数は歯科以外の医療機関が約50%を占めたが,離島など遠隔地の医療機関からの紹介は1%に留まった。受診患児の20%以上は低出生体重児として,あるいは早産児として出生しており,定型発達児と比較し,粗大運動の発達が未熟であった。摂食嚥下障害を認める患児に対しては,医療機関や教育機関,施設との緊密な連携を図り,より多くの患児に対して早期介入が可能となる体制の構築が必要である。小児歯科医は,顎顔面領域の形態と摂食嚥下機能が著しく発達する小児患児に密接に関わっており,摂食嚥下機能獲得と形態発育を円滑に促すという極めて重要な役割を担っている。</p>

    DOI: 10.11411/jspd.56.1_12

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書籍等出版物

  • 親と子の健やかな育ちに寄り添う「乳幼児の口と歯の健診ガイド」 第3版

    山﨑要一,伴 祐輔,村上大輔,菅 北斗,橋口真紀子,窪田直子,稲田絵美( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2019年6月 

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    記述言語:日本語 著書種別:一般書・啓蒙書

講演・口頭発表等

  • 金田 尚子, 山本 祐士, 橋口 真紀子, 白澤 良執, 山崎 要一, 佐藤 秀夫, 伴 祐輔, 岩下 洋一朗 .  小型3Dカメラを応用した新規うがい評価方法の検討 .  小児歯科学雑誌  2019年2月  (公社)日本小児歯科学会

  • 山本 祐士, 金田 尚子, 岩下 洋一朗, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 佐藤 秀夫, 山崎 要一 .  小型3Dカメラを応用した小児の口腔機能評価における基準点の検討 .  小児歯科学雑誌  2020年4月  (公社)日本小児歯科学会

  • 金田 尚子, 山本 祐士, 岩下 洋一朗, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 佐藤 秀夫, 山崎 要一 .  小型3Dカメラを応用した口唇動作による口腔機能の定性化の検証 .  小児歯科学雑誌  2020年4月  (公社)日本小児歯科学会

  • 金田 尚子, 山本 祐士, 稲田 絵美, 岩下 洋一朗, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 佐藤 秀夫, 山崎 要一 .  小型3Dカメラを応用したうがいによる新規口腔機能評価方法の検討 .  小児歯科学雑誌  2019年5月  (公社)日本小児歯科学会

  • 伴 祐輔, 窪田 直子, 菅 北斗, 村上 大輔, 辻井 利弥, 山崎 要一, 稲田 絵美, 河村 良彦, 與倉 杏奈 .  口臭の原因を口腔外に認めた小児の一例 .  小児歯科学雑誌  2020年2月  (公社)日本小児歯科学会

  • 山本 祐士, 佐藤 秀夫, 金田 尚子, 柳澤 彩佳, 橋口 真紀子, 菅 北斗, 伴 祐輔, 宮川 尚之, 岩崎 智憲, 山崎 要一 .  ダウン症候群児の口呼吸が睡眠に及ぼす影響 アンケートによる定型発達児との比較 .  障害者歯科  2018年9月  (一社)日本障害者歯科学会

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 上顎急速拡大は鼻腔通気傷害を改善するか?

    2018年4月 - 現在

    科学研究費補助金  若手研究(A)

  • 流体解析を用いた口唇口蓋裂児の鼻腔通気障害改善方法の確立

    2018年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  研究活動スタート支援

    岩崎智憲、伴祐輔