2023/05/25 更新

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ニシタニ トミコ
西谷 登美子
NISHITANI Tomiko
所属
医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 顎顔面機能再建学講座 助教
職名
助教

学位

  • 学士(歯学) ( 1999年3月   愛知学院大学 )

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 顎顔面機能再建学講座   助教

    2017年10月 - 現在

 

論文

  • Sato T. .  Distribution of alpha-synuclein in the rat cranial sensory ganglia, and oro-cervical regions .  Annals of Anatomy238   151776   2021年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Annals of Anatomy  

    Background: Alpha-synuclein (Syn), an unfolded soluble cytosolic protein, is known as a disease-associated protein in the brain. However, little is known about distribution of this protein in the peripheral nervous system. In this study, expression of Syn was investigated in the sensory ganglia of the cranial nerves V, IX and X. Methods: To analyze distribution of Syn and its co-expression with calcitonin gene-related peptide (CGRP) or the transient receptor potential cation channel subfamily V member 1 (TRPV1), immunohistochemical techniques were used in the rat cranial sensory ganglia and their peripheral tissues. Results: Syn-immunoreactive (-ir) neurons were abundant in the sensory ganglia of the petrosal (56.7%), jugular (28.3%) and nodose ganglia (82.5%). These neurons had small to medium-sized cell bodies (petrosal, mean ± S.D. = 667.4 ± 310.8 μ m2; jugular, 625.1 ± 318.4 μ m2; nodose, 708.3 ± 248.3 μ m2), and were distributed throughout the ganglia. However, the trigeminal ganglion was mostly free of Syn-ir neurons. By double and triple immunofluorescence staining, Syn-ir neurons co-expressed CGRP and TRPV1 in the petrosal and jugular ganglia. Syn-immunoreactivity was expressed by nerve fibers in the epithelium and taste bud of oral and cervical viscerae. These nerve fibers were abundant in the naso-pharynx, epiglottis and laryngeal vestibule. Some taste bud cells were also immunoreactive for Syn. In addition, Syn-ir nerve fibers were detected in the vicinity of macrophages, dendritic cells and Langerhans cells. Conclusions: Syn was abundant in the visceral sensory neurons but not in somatic sensory neurons. This protein may play a role in nociceptive and chemosensory transduction in the glossopharyngeal and vagal sensory ganglia. It is possible that Syn has a function about the immune mechanism of the upper air way.

    DOI: 10.1016/j.aanat.2021.151776

    Scopus

    PubMed

  • NISHITANI Tomiko, TATSUYAMA Shoko, TAKASHI Yuko, KATSUMATA Aiichiro, HOSHIKA Tomohiro, NISHITANI Yoshihiro .  試作覆髄剤の象牙質接着強さとカルシウムイオン徐放について .  日本再生歯科医学会誌19 ( 1 ) 1 - 9   2021年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本再生歯科医学会  

    <p> 接着性を有する覆髄剤の開発を目的として,Mineral trioxide aggregate (MTA) と親水性モノマーで重合硬化させる覆髄剤を試作した.MTA とモノマーの比率が異なる2種の試作覆髄剤および市販の覆髄剤を実験に供した.材料の基本性能となる象牙質と試作覆髄剤のせん断接着強さ,象牙質辺縁封鎖性および試作覆髄剤からのカルシウムイオン徐放について検討を行った.その結果,本研究で試作した覆髄剤は,市販の覆髄剤よりも良好な象牙質辺縁封鎖性を示し,接着強さも高かった.またモノマーとMTAの配合比が異なる試作覆髄剤間での比較では,相対的にモノマーの比率が高い方が接着強さは高く,MTAの比率が高い覆髄剤では象牙質辺縁封鎖性に優れ,材料からのカルシウムイオン徐放量が多くなる可能性が示唆された.MTAとモノマーの配合比率が覆髄剤の基本性能に影響する可能性があることから,今後さらに,象牙質辺縁封鎖性に優れた高い接着強さが得られる配合比率について検討を行う予定である.</p>

    DOI: 10.11223/jard.19.1

  • 西谷 登美子, 達山 祥子, 高 裕子, 勝俣 愛一郎, 星加 知宏, 西谷 佳浩 .  試作覆髄剤の象牙質接着強さとカルシウムイオン徐放について .  日本再生歯科医学会誌19 ( 1 ) 1 - 9   2021年3月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本再生歯科医学会  

    接着性を有する覆髄剤の開発を目的として、Mineral trioxide aggregate(MTA)と親水性モノマーで重合硬化させる覆髄剤を試作した。MTAとモノマーの比率が異なる2種の試作覆髄剤および市販の覆髄剤を実験に供した。材料の基本性能となる象牙質と試作覆髄剤のせん断接着強さ、象牙質辺縁封鎖性および試作覆髄剤からのカルシウムイオン徐放について検討を行った。その結果、本研究で試作した覆髄剤は、市販の覆髄剤よりも良好な象牙質辺縁封鎖性を示し、接着強さも高かった。またモノマーとMTAの配合比が異なる試作覆髄剤間での比較では、相対的にモノマーの比率が高い方が接着強さは高く、MTAの比率が高い覆髄剤では象牙質辺縁封鎖性に優れ、材料からのカルシウムイオン徐放量が多くなる可能性が示唆された。MTAとモノマーの配合比率が覆髄剤の基本性能に影響する可能性があることから、今後さらに、象牙質辺縁封鎖性に優れた高い接着強さが得られる配合比率について検討を行う予定である。(著者抄録)

  • 星加 知宏, 勝俣 愛一郎, 丁 群展, 西谷 登美子, 髙 裕子, 勝俣 環, 根本 章, 伊藤 誠之, 岩田 知幸, 林 宏昌, 永山 雅大, 永山 祥子, 西谷 佳浩 .  新規覆髄剤の細胞増殖ならびに象牙質剪断接着強さへの影響について .  日本歯科保存学雑誌.62(4)   2019年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Katsumata Aiichiro, Katsumata Tamaki, Hoshika Shuhei, Hoshika Tomohiro, Nishitani Tomiko, Yajima Takehiro, Sato Tadasu, Ichikawa Hiroyuki, Sano Hidehiko, Nishitani Yoshihiro .  コロイド状白金ナノ粒子を用いたユニバーサルアドヒーシブの象牙質接着強さ(Dentin Bond Strength of the Universal Adhesives using the Colloidal Platinum Nanoparticles) .  Journal of Oral Tissue Engineering15 ( 1 ) 11 - 17   2017年9月

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    出版者・発行元:日本再生歯科医学会  

    コロイド状白金ナノ粒子(CPN)が象牙質接着強さに及ぼす影響を検討した。抜歯したヒト臼歯21本を対照群と2種類の実験群に分け、接着剤にはCLEARFILユニバーサルボンド(CUB)を用い、表面処理剤にはK ETCHANT syringe(ECH)とCPNを用いた。対照群はCUBのみで処理し、実験群はCUB+Ech(ECH群)またはCUB+CPN(CPN群)で処理して、樹脂複合材の形成後に37℃水中に24時間保管した後、接着面が1mm2の試料を作成して微小引張り強さ(μTBS)を試料調製の直後と6ヵ月後に測定した。その結果、24時間後の接着強さは対照群と実験群の間で差が見られなかったが、6ヵ月後に接着強さの有意な低下が見られなかったのはCPN群のみであった。以上より、CUBとCPNを併用すると長期の接着信頼性が得られると考えられた。

講演・口頭発表等

  • 西谷佳浩,星加知宏,西谷登美子, 岩田知幸, 勝俣愛一郎 .  接着性を有する覆髄剤の開発 .  第19回美容口腔管理学会総会・学術講演会 大阪 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 西谷登美子,岩田知幸,伊藤誠之,永山雅大,山下未来,達山祥子,勝俣愛一郎,星加知宏,西谷佳浩 .  試作覆髄剤のカルシウムイオン除法について .  第151回日本歯科保存学会学術大会 福岡 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 佐藤 匡1、矢島 健大1、島崎 健一郎1、西谷 登美子1, 2、星加 知宏2、西谷 佳浩2、市川 博之1 .  頸部におけるalpha-synuclein含有感覚神経の分布と機能 .  第61回歯科基礎医学会学術大会  東京 

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 星加知宏,勝俣愛一郎,西谷登美子,永山祥子,西谷佳浩 .  レジン添加型覆髄剤の象牙質に対する剪断接着強さについて  .  第150回日本歯科保存学会学術大会 

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 勝俣愛一郎,根本 章,髙 裕子,勝俣 環,西谷登美子,丁 群展,達山祥子,星加知宏,西谷佳浩 .  塩酸含有歯科用口腔清掃材のエナメル質表面に及ぼす影響 .  第18回美容口腔管理学会総会・学術講演会 大阪 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 勝俣 環,根本 章,髙 裕子,西谷登美子,丁 群展,永山祥子,勝俣愛一郎,星加知宏,西谷佳浩 .  亜鉛含有グラスアイオノマーセメントに対するStreptococcus mutans初期付着性 .  第149回日本歯科保存学会学術大会 京都  招待

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 星加 知宏,池田 正臣,高 裕子,西谷 登美子,勝俣 環,永山 祥子,勝俣 愛一郎,保坂 啓一,田上 順次,西谷 佳浩 .  ピロリドンカルボン酸を配合した新規歯磨剤の根面う蝕抑制効果に関する研究  .  第149回日本歯科保存学会学術大会 京都 

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 西條詩織、佐藤匡、矢島健太、島崎健一郎、西谷登美子、星加知宏、西谷佳浩、市川 博之 .  Alpha-synucleinの感覚神経節における分布 .  第60 回歯科基礎医学会学術大会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 西谷登美子,星加知宏,勝俣愛一郎,丁 群展,林 宏昌,勝俣 環,永山祥子,西谷佳浩 .  試作覆髄剤の象牙質剪断接着強さ .  第148回日本歯科保存学会学術大会 横浜  国際会議

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 星加知宏,勝俣愛一郎,丁 群展,勝俣 環,西谷登美子,永山祥子,西谷佳浩. .  MMPS活性抑制効果を持つ接着システムの象牙質に対する影響について .  第148回日本歯科保存学会学術大会 横浜 

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 丁 羣展, 西谷 登美子, 高 裕子, 勝俣 環, 達山 祥子, 勝俣 愛一郎, 星加 知宏, 松口 徹也, 西谷 佳浩 .  各種覆髄剤がヒト歯髄由来細胞の増殖におよぼす影響 .  第15回日本再生歯科医学会 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪歯科大学  

  • 浅野 明子, 志賀 華絵, 伊藤 誠之, 工藤 義之, 長谷部 智之, 菅 徹也, 千田 弥栄子, 西谷 登美子, 高 裕子, 宮下 桂子, 西谷 佳浩, 野田 守 .  カプセル練和型マルチイオン徐放性歯科用充填材ケアダインZIF-Cによる根面齲蝕修復の予後評価 .  特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集  2021年5月  (NPO)日本歯科保存学会

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    記述言語:日本語  

  • 勝俣 愛一郎, 星加 知宏, 永山 祥子, 高 裕子, 西谷 登美子, 宮下 桂子, 勝俣 環, 三浦 滉毅, 西谷 佳浩 .  ポルトランドセメント配合TBBレジンを逆根管充填に用いた1症例 .  特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集  2022年10月  (NPO)日本歯科保存学会

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    記述言語:日本語  

  • 星加 知宏, 池田 正臣, 高 裕子, 西谷 登美子, 勝俣 環, 永山 祥子, 勝俣 愛一郎, 西谷 佳浩 .  ピロリドンカルボン酸を配合した歯磨剤の根面う蝕抑制効果に関する研究(第2報) .  特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集  2022年10月  (NPO)日本歯科保存学会

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    記述言語:日本語  

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