Organization
Research Field in General Educathion, Integrated Arts and Sciences Area Center for Research and Development in Higher Education, Institute for Comprehensive Education Professor
Title
Professor
ITO Nagako
Degree
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博士（教育） ( 2010.12 名古屋大学 )
Research Interests
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カリキュラム
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高等教育
Research Areas
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Humanities & Social Sciences / Education
Education
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Nagoya University
- 2010.3
Country： Japan
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Nagoya University
1998.4 - 2000.3
Country： Japan
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Nagoya University
- 1998.3
Country： Japan
Research History
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Kagoshima University Research Field in General Educathion, Integrated Arts and Sciences Area Center for Research and Development in Higher Education, Institute for Comprehensive Education Associate Professor
2017.4
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Kagoshima University Education and Research Institute Division, Education and Research Institutes Coalition Education Center Department of research and development of higher education Associate Professor
2011.2 - 2017.3
Professional Memberships
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日本高等教育学会
2015.10
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日本教育社会学会
2015.10
Papers
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伊藤 奈賀子 . 高等教育における地域資源・地域課題の教育活用上の課題 . 鹿児島大学総合教育機構紀要4 1 - 11 2021.3高等教育における地域資源・地域課題の教育活用上の課題
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伊藤 奈賀子、石走 知子、出口 英樹、大前 慶和 . 「地域人材育成プラットフォーム」における「かごしま地域リサーチ・プログラム」の現状と課題 . 鹿児島大学総合教育機構紀要 ( 3 ) 1 - 12 2020.3「地域人材育成プラットフォーム」における「かごしま地域リサーチ・プログラム」の現状と課題
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中里陽子，伊藤奈賀子 . チームによる学習成果を向上させる個人成員の学習習慣 . 鹿児島大学総合教育機構紀要 ( 2 ) 43 - 52 2019.3チームによる学習成果を向上させる個人成員の学習習慣
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伊藤奈賀子 . 地域人材育成を目指す体系的カリキュラム構築上の課題 . 鹿児島大学総合教育機構紀要 ( 2 ) 1 - 16 2019.3地域人材育成を目指す体系的カリキュラム構築上の課題
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伊藤 奈賀子 . 地域系学部におけるカリキュラムの特徴と体系性 . 鹿児島大学総合教育機構紀要1 20 - 34 2018.3地域系学部におけるカリキュラムの特徴と体系性
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飯干 明，伊藤 奈賀子，出口 英樹 . 鹿児島大学における地域志向教育の展望 . 鹿児島大学教育センター年報 ( 13 ) 22 - 28 2016.3鹿児島大学における地域志向教育の展望
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伊藤 奈賀子 . 鹿児島大学における地域志向教育の沿革 . 鹿児島大学教育センター年報 ( 13 ) 3 - 9 2016.3鹿児島大学における地域志向教育の沿革
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伊藤 奈賀子 . 学修の基礎学力を培う初年次教育プログラムの導入 . 鹿児島大学教育センター年報 ( 12 ) 7 - 15 2016.2学修の基礎学力を培う初年次教育プログラムの導入
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伊藤奈賀子 . アクティブ・ラーニング導入の組織的課題 . 鹿児島大学教育センター年報 ( 11 ) 3 - 12 2014.10アクティブ・ラーニング導入の組織的課題
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伊藤奈賀子 . 大学における体系的なライティング教育の課題―高大接続に注目して― . 名古屋高等教育研究 ( 14 ) 117 - 138 2014.3大学における体系的なライティング教育の課題―高大接続に注目して―Reviewed
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伊藤奈賀子 . 汎用的技能の育成を図るカリキュラム・デザイン . 第62回九州地区大学一般教育研究協議会議事録 144 - 147 2014.3汎用的技能の育成を図るカリキュラム・デザイン
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伊藤奈賀子 . 大学におけるピア・サポート制度の課題―鹿児島大学「鹿ナビ」の活動を事例に― . 鹿児島大学教育センター年報 ( 10 ) 3 - 11 2013.10大学におけるピア・サポート制度の課題―鹿児島大学「鹿ナビ」の活動を事例に―
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伊藤奈賀子 . 「鹿児島大学共通教育における学習実態・学習成果に関する調査」からの教育改善―学習動機に対する学習経験の影響に注目して― . 鹿児島大学教育センター年報 ( 8 ) 17 - 24 2011.10「鹿児島大学共通教育における学習実態・学習成果に関する調査」からの教育改善―学習動機に対する学習経験の影響に注目して―
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伊藤奈賀子 . FDガイドのFD機能―日本語リテラシーを事例として― . 名古屋高等教育研究 ( 11 ) 115 - 132 2011.3FDガイドのFD機能―日本語リテラシーを事例として―Reviewed
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伊藤奈賀子 . 2年次における日本語ライティング力育成の試み . リメディアル教育研究4 ( 1 ) 97 - 102 2009.32年次における日本語ライティング力育成の試みReviewed
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伊藤奈賀子 . 大学初年次における文章表現教育の構造 . 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要（教育科学）55 ( 2 ) 169 - 180 2009.3大学初年次における文章表現教育の構造Reviewed
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伊藤奈賀子 . 日本の大学におけるライティングセンターの役割とその可能性 . 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要（教育科学）55 ( 1 ) 131 - 146 2008.9日本の大学におけるライティングセンターの役割とその可能性Reviewed
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伊藤奈賀子 . 初年次における日本語リテラシー育成の実践的課題 . 岐阜女子大学紀要 ( 37 ) 43 - 50 2008.3初年次における日本語リテラシー育成の実践的課題
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後藤忠彦、平松清美、森洋子、伊藤奈賀子、浅野弘光、安井智恵、久世均、谷口知司 . 水野氏“おもしろ紙おもちゃ”教室の教員養成での教材開発・教育方法の発展について . 教情研究 ( E107-3 ) 13 - 17 2007.6水野氏“おもしろ紙おもちゃ”教室の教員養成での教材開発・教育方法の発展についてReviewed
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久世均,伊藤奈賀子,橋詰惠雄 . 教員養成における遠隔教育システムの実践的研究－小学校現職教員における１種免許状への上進への対応－ . 教情研究 ( E107-2 ) 7 - 13 2007.4教員養成における遠隔教育システムの実践的研究－小学校現職教員における１種免許状への上進への対応－Reviewed
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伊藤奈賀子 . 高等教育におけるメディアを用いた遠隔教育と通信教育の実践上の課題［1］ . 教情研究 ( E107-2 ) 1 - 6 2007.4高等教育におけるメディアを用いた遠隔教育と通信教育の実践上の課題［1］Reviewed
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伊藤奈賀子 . 大学における日本語力教育―アカデミック・ジャパニーズに注目して― . 岐阜女子大学紀要 ( 36 ) 51 - 59 2007.3大学における日本語力教育―アカデミック・ジャパニーズに注目して―
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後藤忠彦・三宅茜巳・久世均・伊藤奈賀子 . 作業活動のデジタルアーカイブ開発のための多方向動画・静止画の撮影方法～動く紙おもちゃの動画映像の6方向，静止画の８方向からの撮影～ . 岐阜女子大学文化情報研究8 ( 8 ) 7 - 12 2007.3作業活動のデジタルアーカイブ開発のための多方向動画・静止画の撮影方法～動く紙おもちゃの動画映像の6方向，静止画の８方向からの撮影～
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伊藤奈賀子 . 1990年代におけるカリキュラム研究の動向―EDMARSを用いた分析より― . 岐阜女子大学文化情報研究8 ( 2 ) 19 - 24 2006.101990年代におけるカリキュラム研究の動向―EDMARSを用いた分析より―
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伊藤奈賀子，生田孝至，浅野弘光，後藤忠彦 . 教員養成における「理論と実践の融合」の教育方法の研究［1］ . 岐阜女子大学文化情報研究8 ( 2 ) 13 - 18 2006.10教員養成における「理論と実践の融合」の教育方法の研究［1］
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後藤忠彦，谷里佐，安井智恵，伊藤奈賀子，久世均，安藤久夫 . 「木田宏オーラルヒストリー」と戦後の教育課題 . 教育情報研究21 ( 4 ) 43 - 48 2006.6「木田宏オーラルヒストリー」と戦後の教育課題Reviewed
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伊藤奈賀子 . 伝統芸能の高齢者教育への活用に関する考察 . 岐阜女子大学文化情報研究7 ( 3 ) 15 - 18 2005.12伝統芸能の高齢者教育への活用に関する考察
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安藤久夫・伊藤奈賀子 . 日本の古典芸能「人形浄瑠璃・文楽・義太夫三味線」の社会教育講座への活用 . 岐阜女子大学文化情報研究7 ( 3 ) 9 - 14 2005.12日本の古典芸能「人形浄瑠璃・文楽・義太夫三味線」の社会教育講座への活用
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安藤久夫，田口機子，三宅茜巳，伊藤奈賀子 . 桐竹勘十郎による「日本の美と技を求めて」と生涯学習コーディネータの養成 . 岐阜女子大学文化情報研究6 ( 2 ) 13 - 18 2004.10桐竹勘十郎による「日本の美と技を求めて」と生涯学習コーディネータの養成
Books
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伊藤 奈賀子, 河邊 弘太郎, 坂井 美日
有斐閣 2023 （ ISBN:9784641184657 ）
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新版 大学での学びをアクティブにするアカデミック・スキル入門
伊藤奈賀子，中島祥子 他（ Role： Joint editor）
株式会社有斐閣 2019.3
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Academic Skills:Start up for Active Learning in Higher Education
（ Role： Joint editor）
2016.3
Presentations
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伊藤奈賀子 学生調査から見る鹿大生 Invited
鹿児島大学IRセミナー
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伊藤奈賀子 探究活動と大学の学びはどうつながっているか Invited
鹿児島県立鶴丸高校「総合的な探究の時間」講演会 鹿児島県立鶴丸高校
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伊藤奈賀子 単位の質保証と「初年次セミナー」運営上の課題
九州地区大学教育研究協議会
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伊藤奈賀子 短期大学を取り巻く状況と今後の教育改革に向けて Invited
鹿児島県立短期大学FD講演会 鹿児島県立短期大学FD委員会
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伊藤奈賀子 大学での学びにつながる高校での学び方 Invited
夏トライ！グレードアップゼミ 鹿児島県教育庁
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伊藤奈賀子 学士の基盤となる能力の育成を目指す共通教育改革 Invited
中国・四国地区大学教育研究会
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伊藤奈賀子 アクティブ・ラーニングの本質を考える Invited
第一工業大学FD講演会 第一工業大学FD委員会
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出口英樹，伊藤奈賀子 地域貢献大学における教育改革と学士の質保証
九州地区大学教育研究協議会
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伊藤奈賀子 地域系学部カリキュラムにおける体系性担保の要素
日本高等教育学会
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伊藤奈賀子 主体的で対話的な学びをどう促すか Invited
南薩地域「より良い授業づくり発表会」 南薩教育事務所
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出口英樹，伊藤奈賀子 全学必修初年次教育科目における質保証の取り組み
九州地区大学教育研究協議会
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伊藤奈賀子 アクティブ・ラーニングを促す授業 Invited
いちき串木野市学力向上教員研修会 いちき串木野市教育委員会
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伊藤奈賀子 鹿児島大学における初年次教育改革 Invited
長崎県立大学FD講演会 長崎県立大学FD委員会
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伊藤奈賀子 アクティブ・ラーニングを評価する Invited
いちき串木野市学力向上教員研修会 いちき串木野市教育委員会
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伊藤奈賀子 大学教育を批判する言説の批判的検討
日本高等教育学会 日本高等教育学会
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出口 英樹，伊藤 奈賀子 学士課程における地域志向一貫教育カリキュラムの設計
九州地区大学教育研究協議会
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伊藤奈賀子 アクティブ・ラーニングの本質を考える Invited
いちき串木野市学力向上教員研修会 いちき串木野市教育委員会
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伊藤奈賀子 評価指標の策定に基づくwriting教育カリキュラム・モデルの開発
日本高等教育学会 日本高等教育学会
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伊藤奈賀子 大学における日本語リテラシー教育の成立過程
日本教育社会学会 日本教育社会学会
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伊藤奈賀子 汎用的技能を育成するカリキュラム・デザイン
九州地区大学一般教育研究会 九州地区大学一般教育研究会
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伊藤奈賀子 教育の質を保証する全学的仕組みの構築 Invited
鹿児島県立短期大学FD講演会 鹿児島県立短期大学FD委員会
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伊藤奈賀子 日本語リテラシーの構成要素とその評価―専門職学位課程のカリキュラムに注目して―
日本高等教育学会 日本高等教育学会
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伊藤奈賀子 大学カリキュラム体系化の現状と課題―日本語リテラシー教育を事例として―
大学教育改革フォーラムin東海2013 大学教育改革フォーラムin東海2013
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伊藤奈賀子 学士課程における日本語リテラシー教育体系化の課題
大学教育学会 大学教育学会
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中井俊樹，伊藤奈賀子 FDとしての教員メンタープログラム
大学教育改革フォーラムin東海2011 大学教育改革フォーラムin東海2011
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伊藤奈賀子 書く力を伸ばす日々の実践と支援体制
大学教育改革フォーラムin東海2010 大学教育改革フォーラムin東海2010
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伊藤奈賀子 大学におけるライティングセンターの機能
大学教育学会 大学教育学会
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伊藤奈賀子 2年次における日本語論理表現力育成の実践
日本リメディアル教育学会 日本リメディアル教育学会
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伊藤奈賀子 日本人学生を対象とした日本語力育成に関する研究の現状
日本語教育学会 日本語教育学会
Research Projects
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学士課程教育におけるカリキュラム・マネジメント理論の構築
Grant number：2 4 K 0 6 1 3 2024.4 - 2030.3
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業（学術研究助成基金助成金） 基盤研究(C)（一般）
Authorship：Principal investigator Grant type：Competitive
Grant amount：\1170000 （ Direct Cost: \900000 、 Indirect Cost：\270000 ）
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学士課程における体系的カリキュラムの構成要素に関する実証的研究
2016.4 - 2019.3
科学研究費補助金 基盤研究(C)
本研究は、大学における体系的カリキュラムの構成要素を明らかにすることを目的とする。今、高等教育の機能不全に対する危機感が高まっている。その主な要因として挙げられるのが、教育システムの未確立である。具体的には、長らく個々の授業は教員の裁量が非常に強く認められてきたことが背景にある。学士の質を保証するには順次性や相互の連携を持った学修を可能にする仕組みとしての体系的カリキュラムの整備が求められる。しかし、実際に大学において行われている諸改革は、こうしたカリキュラムに対する本質的な議論が不充分なままアクティヴ・ラーニングを始めとする新たな教育方法やナンバリング等技術的な側面に偏っている。本研究はこうした状況を打破する端緒となることを目指すものである。
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地域資源を活用した文理融合知識展開型アクティブ・ラーニングによる包括的教育実践
2015.4 - 2018.3
科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究
平井 一臣、大前 慶和，清原 貞夫，伊藤 奈賀子
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日本語リテラシーを育成する学士課程カリキュラムの開発
2012.4 - 2014.3
科学研究費補助金 若手研究(B)
Social Activities
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サイエンスカフェノート アクティブ・ラーニング
Role(s)： Contribution
南日本新聞社 南日本新聞 2020.12
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短期大学を取り巻く状況と今後の教育改革に向けて
Role(s)： Lecturer
鹿児島県立短期大学FD委員会 鹿児島県立短期大学FD講演会 2019.8
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夏トライ！グレードアップゼミ
Role(s)： Lecturer
鹿児島県教育庁 2019.8
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アクティブ・ラーニングの本質を考える
Role(s)： Lecturer
第一工業大学 第一工業大学FD講演会 2018.11
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南薩地域「より良い授業づくり発表会」
Role(s)： Lecturer
南薩教育事務所 より良い授業づくり発表会 2018.1
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長崎県立大学2017年度第1回FD研修会
Role(s)： Lecturer
長崎県立大学 2017.8
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いちき串木野市学力向上教員研修会
Role(s)： Lecturer
いちき串木野市教育委員会 いちき串木野市教員研修会 2017.8
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いちき串木野市学力向上教員研修会
Role(s)： Lecturer
いちき串木野市教育委員会 いちき串木野市公民館 2016.8