研究者詳細 - 船守　美穂

2025/10/24 更新

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フナモリ　ミホ

船守　美穂

FUNAMORI Miho

所属

総合科学域共同学系附属図書館特任教授

外部リンク

学位

博士（工学）(2024年3月東京大学)

研究キーワード

アカデミック・プロフェッション
人材の流動性
制度設計
国際化
国際協力
国際機関
国際貢献
外国人
大学国際化
大学改革
大学評価
実務教育
専門職大学院
教員評価
業績評価
産学連携
知識経済
途上国
開発援助
高等教育

研究分野

人文・社会 / 教育学

学歴

東京大学理学系研究科地球惑星物理学専攻修士課程

1991年4月 - 1993年3月

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経歴

鹿児島大学附属図書館オープンサイエンス研究開発部門（クロアポ）部門長特任教授

2025年4月 - 現在

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国名：日本国

備考：クロスアポイントメント

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国立情報学研究所オープンサイエンス基盤研究センター准教授（政策・連携担当）

2017年4月 - 現在

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国立情報学研究所情報社会相関研究系准教授

2016年4月 - 現在

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東京大学教育企画室特任准教授

2013年4月 - 2016年3月

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東京大学評価支援室インスティテューショナル・リサーチ担当特任准教授

2010年4月 - 2013年3月

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東京大学国際連携本部国際企画部特任准教授、国際企画副部長

2005年9月 - 2010年3月

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政策研究大学院大学国際開発戦略研究センター助教授

2004年1月 - 2005年8月

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文部科学省大臣官房国際課国際協力政策室調査員

2001年12月 - 2003年12月

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(株) 三菱総合研究所研究員

1993年4月 - 2001年11月

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所属学協会

IIAI – International Institute of Applied Informatics

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大学情報・機関調査研究集会 MJIR

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日本社会学会

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日本高等教育学会

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委員歴

CODATA International Data Policy Committee, Member

2024年1月 - 現在

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団体区分：学協会

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日本学術会議情報学委員会国際サイエンスデータ分科会CODATA小委員会委員

2023年12月 - 現在

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団体区分：学協会

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国立研究開発法人科学技術振興機構 J-GLOBAL検討委員会委員

2022年6月 - 現在

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団体区分：政府

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横浜市立大学研究・産学連携推進センター顧問

2022年4月 - 現在

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団体区分：学協会

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文部科学省政策評価から俯瞰するオープンサイエンス時代の研究評価の論点検討会

2021年7月 - 2021年8月

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大学ICT推進協議会（AXIES）分担研究員

2021年4月 - 現在

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団体区分：学協会

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東京大学大学院工学系研究科特定客員大講座（特定研究教育領域）国際工学教育推進機構工学教育部門准教授

2021年4月 - 2023年3月

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広島大学高等教育研究開発センター客員研究員

2019年4月 - 現在

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団体区分：学協会

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山梨大学客員教授

2019年2月 - 2021年3月

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団体区分：学協会

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国立大学協会教育・研究委員会専門委員

2019年1月 - 現在

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団体区分：学協会

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FORCE11 Board Director

2019年1月 - 2022年12月

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団体区分：学協会

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国立大学図書館協会学術資料整備委員会電子ジャーナルWG アドバイザー

2018年11月 - 2021年5月

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団体区分：学協会

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科学技術・学術政策研究所専門調査員

2018年4月 - 現在

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団体区分：政府

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主体的学び研究所客員フェロー

2015年7月 - 現在

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団体区分：学協会

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国立教育政策研究所「大学等におけるグローバル人材の育成に関する調査研究」委員

2010年4月 - 2012年3月

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団体区分：政府

http://www.nier.go.jp/05_kenkyu_seika/pdf-report/h23/23-5-01-report.pdf

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国立大学財務・経営センター「国立大学法人経営ハンドブック編集委員会」委員

2005年4月 - 2007年3月

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団体区分：政府

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論文

船守美穂 . 日本の即時オープンアクセスにおける権利保持戦略の必要性は如何？－権利保持の原理と必要性 . 情報の科学と技術75 ( 9 ) 437 - 446 2025年9月招待査読

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担当区分：筆頭著者

添付ファイル： 75_437.pdf

DOI： 10.18919/jkg.75.9_437

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機関リポジトリURL
船守美穂 . データ集中時代の大学の研究競争力の要（2） ―高度デジタル研究環境構築に向けた組織力整備 . 情報の科学と技術75 ( 7 ) 324 - 330 2025年7月招待査読

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

添付ファイル：情報の科学と技術_ 75 巻 7 号.pdf

DOI： 10.18919/jkg.75.7_324

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機関リポジトリURL
船守美穂 . データ集中時代の大学の研究競争力の要 ―あらゆる分野の研究者のための高度デジタル研究環境の整備（１） . 情報の科学と技術75 ( 6 ) 276 - 282 2025年6月招待査読

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル：情報の科学と技術_ 75 巻6号.pdf

DOI： 10.18919/jkg.75.6_276

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機関リポジトリURL
船守美穂 . 必要なのはDXの再定義によるスキル標準化と専門職ネットワーク構築 . 月刊先端教育 30 - 31 2025年1月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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船守美穂(戸籍名:関美穂) . 21世紀高等教育の現代的課題と方向性―大学運営主体のための羅針盤 . 東京大学大学院工学系研究科学位論文 1 - 472 2024年3月査読

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船守美穂 . 即時オープンアクセスを巡る動向：グリーンOAを通じた即時OAと権利保持戦略を中心に . カレントアウェアネス358 ( CA2055 ) 15 - 23 2023年12月招待査読

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担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

添付ファイル： ca2055.pdf

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船守美穂 . 研究インテグリティと研究データガバナンス . 研究技術計画38 ( 1 ) 86 - 99 2023年5月招待

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

添付ファイル：研究インテグリティと研究データガバナンス（船守）.pdf

DOI： 10.20801/jsrpim.38.1_86

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船守美穂 . 世界のオープンサイエンスの動向と専門図書館への期待―希少コンテンツを通じた集いの場へ . 機関誌「専門図書館」特別号 59 - 65 2022年11月招待

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

添付ファイル：機関誌特別号第6分科会船守.pdf

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船守美穂 . DXの地平～何をもってDX実現とするか？～ . 建築と社会103 ( 1206 ) 8 - 11 2022年9月招待

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

「建築と社会」誌 2021年9月号から転載

添付ファイル： 202209_P8-11.pdf

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船守美穂 . 大学はオープンサイエンスにどのように向き合うか―社会に開かれた大学に向けて . 科学92 ( 8 ) 703 - 707 2022年8月招待

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担当区分：筆頭著者,　責任著者記述言語：日本語掲載種別：論文集(書籍)内論文出版者・発行元：岩波書店

添付ファイル： Kagaku_202208_0703_Funamori.pdf

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船守美穂 . プランS改訂版発表後の展開―日本はプランSに何を学ぶか？ . NIIテクニカル・レポートNII-2020-005J 2020年12月査読

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担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

添付ファイル： NII-TR プランS改訂版後の展開（印刷版）.pdf

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船守美穂 . プランS改訂版発表後の展開―転換契約等と出版社との契約への影響 . カレントアウェアネス346 ( CA1990 ) 17 - 24 2020年12月招待査読

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担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：国立国会図書館デジタルコレクションより

添付ファイル： NDL_CA プランS改訂後の展開（船守）.pdf

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船守美穂 . なぜ今，研究評価か？ ―学術情報流通と研究評価の関係性 . 薬学図書館65 ( 4 ) 160 - 167 2020年10月招待

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

添付ファイル：薬学図書館65-4(160-167).pdf

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Makoto ASAOKA, Masaharu HAYASHI, Ikki FUJIWARA, Noriko IWAI, Miho FUNAMORI, Kazutsuna YAMAJI . Examination and implementation of restricted access function in general-purpose data repository . Joho Chishiki Gakkaishi30 ( 2 ) 168 - 175 2020年5月

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掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：Japan Society of Information and Knowledge

DOI： 10.2964/jsik_2020_014

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青木学聡, 船守美穂, 松原茂樹, 結城憲司, 宮本貴朗, 西村浩二 . 研究データマネジメントに関する研究者アンケートの設計と実施 . 情報処理学会研究報告2020-IOT-48 ( 14 ) 1 - 7 2020年2月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）

オープンサイエンスの推進および研究公正の強化等の社会的要請に従い，学術機関が研究データポリシーの作成，情報インフラ構築，教育の実施，等の組織的な研究データマネジメント (Research Data Management, RDM) 支援体制の整備が求められようになっている．機関による RDM 支援体制整備の端緒として，RDM に対する研究者の理解度の確認と機関に対する要求の取りまとめがある．そこで，複数の機関が共同で研究者アンケートの質問票を作成し，これを雛形として機関毎の調査を実施した．本発表では，質問票の構成や雛形利用ガイドラインの作成の経緯と調査結果を紹介する．あわせて，本アンケートも含め，機関での RDM 推進のためのフレームワーク整備，ベンチ―マークの在り方ついて検討する．

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船守美穂 . デジタル時代の学術情報流通変革期における電子ジャーナル問題の所在と対応 . 大学マネジメント173 6 - 19 2019年11月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

添付ファイル： 2019_MIF_027.pdf

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船守美穂, 青木学聡, 外山勝彦, 山地一禎 . 日本の学術機関における研究データ管理体制整備の課題と試み . 情報処理学会研究報告2019-IOT-47 ( 17 ) 1 - 8 2019年9月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）出版者・発行元：情報処理学会

学術研究活動により生み出される研究データを積極的に管理・共有しようという流れが世界的に鮮明となっている．研究データはこれまで研究者により管理されてきたが，近年は効率性および説明責任等の観点から，機関がインフラを整備し，研究者の研究活動を支援するとともに，研究不正防止等の機関としての対応を図る必要性が高まっている．しかし研究データ管理は比較的新しい潮流のため，日本の大学等学術機関における取り組みは，端緒に就いたばかりである．本研究では，国内複数大学と研究会を開催し，各大学における研究データ管理の現状および取り組み促進にあたっての課題を明確にした．研究データ管理において関係する複数部署が共通認識を持つこと，研究データ管理が大学において的確に位置づけられること，研究データの機関にとっての資産価値が評価されること，研究データ管理のためのインフラと支援体制が用意されること，研究データ管理の教育や人材育成がなされることなどが必要であると指摘された．これら課題および考え方をコンパクトにまとめた「学術機関における研究データ管理に関する提言」を大学ICT推進協議会（AXIES）名で草稿した．これに続いて，学内のニーズを把握するためのアンケート雛形および，研究データ管理に関する事例集を作成し，国内大学の参考に供する予定である．

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船守美穂 . プランS 改訂―日本への影響と対応 . 情報の科学と技術69 ( 8 ) 390 - 396 2019年8月招待査読

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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船守美穂 . Thought Experiment on the Impact of Plan S on non-Plan S countries and Japan . 2019 IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAIAAI) 2019年7月査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

添付ファイル： Plan S impact on non-Plan S countries ver.3.pdf

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船守美穂 . Requirements Analysis of System for Research Data Management to Prevent Scientific Misconduct . 2018 IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAIAAI) 382 - 389 2018年7月査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

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Tetsuya Nakatoh, Sachio Hirokawa, Toshiro Minami, Takeshi Nanri, Miho Funamori . Attribute-based quality classification of academic papers . Artificial Life and Robotics23 ( 2 ) 235 - 240 2018年6月査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：Springer Tokyo

Investigating the relevant literature is very important for research activities. However, it is difficult to select the most appropriate and important academic papers from the enormous number of papers published annually. Researchers search paper databases by combining keywords, and then select papers to read using some evaluation measure—often, citation count. However, the citation count of recently published papers tends to be very small because citation count measures accumulated importance. This paper focuses on the possibility of classifying high-quality papers superficially using attributes such as publication year, publisher, and words in the abstract. To examine this idea, we construct classifiers by applying machine-learning algorithms and evaluate these classifiers using cross-validation. The results show that our approach effectively finds high-quality papers.

DOI： 10.1007/s10015-017-0412-z

Web of Science

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船守美穂 . オープンサイエンス推進に関わる学術機関の役割と課題 . 情報知識学会誌27 ( 4 ) 309 - 322 2017年12月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.2964/jsik_2017_034

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船守美穂 . e-研究インフラの海外動向―これからの科学技術の国際競争の分け目か？ . 大学ICT推進協議会2017年度年次大会論文集 2017年12月査読

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）

添付ファイル： AXIES2017船守.pdf

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Miho Funamori . Open Science and the Academy: A Theoretical Discussion . Proceedings - 2017 6th IIAI International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2017 109 - 115 2017年11月査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）出版者・発行元：Institute of Electrical and Electronics Engineers Inc.

The Open Science movement is gaining traction since the G8 Science Ministers made a joint statement in 2013 on open scientific research data and increasing access to the peerreviewed published results of scientific research. Major policy developments can be seen in funding agencies mandating open access to scientific results. However, the idea of Open Science represents an alternate approach to the scientific process enabled by digital technologies encompassing the entire research cycle, including how researchers are being evaluated and rewarded. Still, even though the idea of Open Science is envisioned as a systematic change in the way science is performed, the scientific communities remain largely ignorant on this issue.This paper presents a theoretical discussion on how academics might adopt the idea of Open Science by scrutinizing the background and evolution of this policy agenda and the issues arising from it, and by analyzing academias perception of and behavior toward Open Science. The misalignment of Open Science purposes and the researchers value is pointed out as the major impediment to realization of Open Science concept.

DOI： 10.1109/IIAI-AAI.2017.19

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船守美穂 . The Issues Japanese Higher Education Face in the Digital Age—Are Japanese Universities to Blame for the Slow Progress towards an Information-based Society? . International Journal of Institutional Research and Management1 ( 1 ) 37 - 51 2017年4月招待査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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Tetsuya Nakatoh, Kenta Nagatani, Toshiro Minami, Sachio Hirokawa, Takeshi Nanri, Miho Funamori . Analysis of the Quality of Academic Papers by the Words in Abstracts . HUMAN INTERFACE AND THE MANAGEMENT OF INFORMATION: SUPPORTING LEARNING, DECISION-MAKING AND COLLABORATION, HCI INTERNATIONAL 2017, PT II10274 434 - 443 2017年査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）出版者・発行元：SPRINGER INTERNATIONAL PUBLISHING AG

The investigation of related research is very important for research activities. However, it is not easy to choose an appropriate and important academic paper from among the huge number of possible papers. The researcher searches by combining keywords and then selects an paper to be checked because it uses an index that can be evaluated. The citation count is commonly used as this index, but information about recently published papers cannot be obtained. This research attempted to identify good papers using only the words included in the abstract. We constructed a classifier by machine learning and evaluated it using cross validation. As a result, it was found that a certain degree of discrimination is possible.

DOI： 10.1007/978-3-319-58524-6_34

Web of Science

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船守美穂 . 米国大学教科書問題の論点のターニングポイント―価格高騰問題から高等教育マス化時代の学習支援へ . 大学ICT推進協議会2016年度年次大会論文集 2016年12月

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

添付ファイル： AXIES2016船守.pdf

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船守美穂 . 協働学習との今日的付き合い方 . 主体的学び ( 4 ) 18 - 45 2016年5月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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船守美穂 . オンライン教育のメッカ、フェニックス―営利大学と非営利大学の攻防 . 主体的学び ( 4 ) 125 - 144 2016年5月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：主体的学び研究所 ; 2014-

CiNii Research

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Miho Funamori . The Status Quo and Issues of Institutional Research in Japanese Universities—IR Offices at a Crossroads in Universities without Regular University Management . Special issue on Data Impact in Institutional Research, Information Engineering Express2 ( 1 ) 23 - 32 2016年4月招待査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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Miho Funamori, Masao Mori . Conceptual Design toward a Visualization System of University’s Web Presence―Simple Analysis and System Development Using Twitter . 2016 IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAIAAI) 456 - 461 2016年査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

DOI： 10.1109/IIAI-AAI.2016.199

Web of Science

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Miho Funamori . The Impact of Digital Age on Higher Education―Beyond Transformation from Physical to Digital Sphere . 2016 IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAIAAI) 486 - 491 2016年査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

DOI： 10.1109/IIAI-AAI.2016.58

Web of Science

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船守美穂 . デジタル空間に移行する大学教育 . 情報の科学と技術65 ( 6 ) 258 - 263 2015年6月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：情報科学技術協会

大規模公開オンライン講座(MOOC)は2012年に米国のエリート大学を中心に生み出され,世界的に一世を風靡した。この動きは,cMOOC,反転授業,パーソナライズド学習,ラーニング・アナリティクス,高等教育のアンバンドリングなど,デジタル時代の新たな学習方法にスポットライトを当てていったが,これは振り返ってみると,これまでの計算機やインターネットの発達とともに幾たびとなく取り上げられては,消え入っていた取り組みであった。しかし時代の進行とともに,これら取り組みは実質度を増し,着実に社会に定着している。本稿では,MOOCを軸に,これらデジタル時代における大学教育の学習形態等について紹介し,近未来の大学教育像を提示する。

DOI： 10.18919/jkg.65.6_258

CiNii Research

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Miho Funamori . Status Quo and Issues of Open Access in Scholarly Research at Japanese Universities . 2015 IIAI 4TH INTERNATIONAL CONGRESS ON ADVANCED APPLIED INFORMATICS (IIAI-AAI) 413 - 418 2015年査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）出版者・発行元：IEEE

This paper analyzes the status quo and current issues of open access (OA) in scholarly research at Japanese universities from governmental policies, the OA mandate for PhD theses, open-access scholarly articles in institutional repositories, and OA journals. The peculiarity of Japan's OA policies are pointed out and a raised awareness on the part of Japanese scholars of the worldwide movement toward OA is called for. The need for a larger framework for OA that covers the particular case of Japan and opens a discussion on ideal scholarly communication in the digital age is proposed, as opposed to the conventionally used green-versus-gold OA framework designed to address the rising subscription costs of scholarly journals and conflicts between academia and commercial publishers.

DOI： 10.1109/IIAI-AAI.2015.185

Web of Science

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船守美穂 . デジタル技術は高等教育のマス化問題を救えるか？―MOOCs，教育のビッグデータ，教学IRの模索 . 情報知識学会誌24 ( 4 ) 424 - 436 2014年12月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）

DOI： 10.2964/jsik_2014_040

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船守美穂 . 反転授業へのアンチテーゼ . 主体的学び ( 2 ) 3 - 23 2014年11月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：主体的学び研究所

CiNii Research

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船守美穂 . 反転授業の可能性と課題―外国語教育において反転授業は有効か？ . 外国語教育メディア学会関東支部第133回研究大会発表要項 46 - 51 2014年11月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（研究会，シンポジウム資料等）

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船守美穂 . MOOCと21世紀大学改革との相互作用 . 大学マネジメント10 ( 7 ) 11 - 21 2014年10月招待

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記述言語：日本語掲載種別：研究論文（学術雑誌）出版者・発行元：大学マネジメント研究会

特集 MOOCsの検証

CiNii Research

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Miho Funamori . Institutional research in a university without regular institutional management: The case of Japanese national universities . Proceedings - 2nd IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2013 229 - 234 2013年査読

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記述言語：英語掲載種別：研究論文（国際会議プロシーディングス）

This paper examines the background of why institutional research does not function well in Japanese universities, and especially in national universities. It compares institutional research in Japan and the US by its mission, reporting line, and the services it provides, and points out that Japanese institutional research is not effectively linked to administrative decision making. It also argues that the lack of regular institutional management established at national universities makes it difficult for institutional researchers to provide effective service to the university. It concludes that although the establishment of institutional management on a regular basis is vital and has to be introduced in the long run for Japanese universities to prosper, the most effective tactic right now for institutional research offices may be to support the central administration in areas of strategic planning in the first place, and then gradually shift to supporting regular institutional management. © 2013 IEEE.

DOI： 10.1109/IIAI-AAI.2013.25

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書籍等出版物

The Digital Transformation: Implications for the Social Sciences and the Humanities 査読

船守美穂（担当：分担執筆 , 範囲: How e-infrastructure could transform research activities）

ISSN 0941-1321, Deutsches Institut für Japanstudien, Tokyo 2020年11月

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総ページ数：88 担当ページ：32-40 記述言語：英語著書種別：学術書

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カレッジ(アン)バウンドー米国高等教育の現状と近未来のパノラマー

船守美穂（担当：単訳）

東信堂 2018年9月（ ISBN:4798915009 ）

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総ページ数：312

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大学事典

船守美穂, 児玉善仁（担当：分担執筆 , 範囲: 「教育課程の共同設置」、「教職員の国際交流」、「大学間連携(共同)カリキュラム」、「モジュール」）

平凡社 2018年6月（ ISBN:4582121020 ）

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総ページ数：944

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データ活用社会を支えるインフラ：科学技術に関する調査プロジェクト報告書

船守美穂（担当：分担執筆 , 範囲: 第3部 Ⅰ.学術研究の在り方の変革触媒としての「オープンサイエンス」、Ⅱ.21 世紀国際学術競争の要となる「e- 研究インフラ」）

国立国会図書館 2018年3月（ ISBN:9784875828150 ）

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http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11065226_po_20180435.pdf?contentNo=1

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大学教育開発研究シリーズNo.26：「育てる」アクティブ・ラーニング―学生とつくる大規模授業

船守美穂（担当：分担執筆 , 範囲: 第1部：大学教育のスタイルは変わる必要あるのか？―協働学習の時流との付き合い方を考える）

立教大学大学教育開発・支援センター 2017年10月

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大学IRスタンダード指標集 ―教育質保証から財務まで― (高等教育シリーズ)

関東地区I, 研究会監修, 関東地区IR研究会, 松田岳士, 森雅生, 相生芳晴, 姉川恭子（担当：分担執筆 , 範囲: ①外国人留学生受入、②大学間連携、③教育課程の共同設置、④海外拠点、⑤世界大学ランキング、⑥機関リポジトリ、⑦電子ジャーナル、⑧変化する研究評価と大学評価）

玉川大学出版部 2017年3月（ ISBN:4472405393 ）

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総ページ数：296

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主体的学び 4号特集:アクティブラーニングはこれでいいのか

主体的学び研究所（担当：分担執筆 , 範囲: [協働学習との今日的付き合い方], [オンライン教育のメッカ、フェニックス―営利大学と非営利大学の攻防]）

主体的学び研究所 2016年6月（ ISBN:4798913650 ）

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総ページ数：206

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研究開発の俯瞰報告書

船守美穂（担当：分担執筆 , 範囲: 情報科学技術分野「教育とビッグデータ」(p545-560)）

科学技術振興機構 2015年

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担当ページ：545-560

http://www.jst.go.jp/crds/pdf/2015/FR/CRDS-FY2015-FR-04/CRDS-FY2015-FR-04_16.pdf

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主体的学び 2号特集:反転授業がすべてを解決するのか

主体的学び研究所（担当：分担執筆 , 範囲: 反転授業へのアンチテーゼ）

主体的学び研究所 2014年12月（ ISBN:4798912727 ）

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総ページ数：148

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新興国家の世界水準大学戦略―世界水準をめざすアジア・中南米と日本

フィリップ・G. アルトバック, ホルヘバラン, 米澤彰純（担当：共訳 , 範囲: 第4章中国における旗艦大学と経済改革（馬万華））

東信堂 2013年6月（ ISBN:4798901342 ）

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総ページ数：386

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大学職員ナレッジ・スタンダード

船守美穂（担当：分担執筆 , 範囲: 大学業務知識編第7章大学の国際化）

(社)日本能率協会 2011年3月

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国立大学経営ハンドブック

船守美穂（担当：分担執筆 , 範囲: 国際関係）

国立大学財務・経営センター 2008年3月

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大学力―真の大学改革のために

有本章, 北垣郁雄（担当：分担執筆 , 範囲: 第８章40 大学による国際協力プロジェクトの受託を考察する）

ミネルヴァ書房 2006年10月（ ISBN:4623046303 ）

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総ページ数：303

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MISC

【識者の眼】「オープンサイエンスを巡って⑦─オープンアクセスによる研究発信の有効性」招待

船守美穂

日本医事新報 2025年4月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル： 5278p058_059_識者の眼.pdf

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【識者の眼】「オープンサイエンスを巡って⑥─オープンアクセスジャーナルの論文の質は如何？」招待

船守美穂

日本医事新報 2025年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル： 5271p064_065_識者の眼：船守美穂.pdf

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【識者の眼】「オープンサイエンスを巡って⑤─研究成果へのオープンアクセスを先導する医学系研究助成機関」招待

船守美穂

日本医事新報 ( 5257 ) 63 - 64 2025年1月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル： 5257p063_064_識者の眼.pdf

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【識者の眼】「オープンサイエンスを巡って④─市民の力により実現した論文のオープンアクセス」招待

船守美穂

日本医事新報 ( 5238 ) 67 - 67 2024年9月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル： 5238p067_識者の眼.pdf

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Taylor&Francis社、自社学術雑誌をAI活用のため外部提供―アカデミアから不満の声― 招待

船守美穂

学校法人 47 ( 5 ) 37 - 41 2024年8月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情6年8月（37-41）.pdf

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【識者の眼】「オープンサイエンスを巡って③─論文のオープンアクセスの方法は正しかったのか？」招待

船守美穂

日本医事新報 ( 5229 ) 62 - 62 2024年7月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル： 5229p062_識者の眼.pdf

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【識者の眼】「オープンサイエンスを巡って②─儲けすぎている学術雑誌の大手出版社」招待

船守美穂

日本医事新報 ( 5219 ) 58 - 59 2024年5月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル： 5219p058_059_識者の眼.pdf

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【識者の眼】「オープンサイエンスを巡って①─オープンサイエンスの推進は合目的的に！」招待

船守美穂

日本医事新報 ( 5211 ) 61 - 61 2024年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル： 5211p061_識者の眼.pdf

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オープンサイエンス時代における大学図書館への期待―研究データ管理と即時OAにどのように立ち向かえば良いのか？招待

船守美穂

第109回全国図書館大会岩手大会記録 64 - 66 2024年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：全国図書館大会岩手大会20231116.pdf

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論文コスト急騰、研究者に負担―出版社の支配に対策を

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日本経済新聞日曜版 26面 2023年8月

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記述言語：日本語

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岐路の資本主義第4部副作用(2) 学術誌GAFA化

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読売新聞朝刊 1面 2022年12月

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記述言語：日本語

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学術誌GAFA化[岐路の資本主義] 第4部副作用<2>

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読売新聞オンライン 2022年12月

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記述言語：日本語

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Can Japan’s ￥10 trillion excellence drive transform its research?

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Times Higher Education 2022年10月

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記述言語：英語

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Asia Likely to Follow U.S. on Open Access

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INSIDE HIGHER ED 2022年9月

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記述言語：英語

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Asia tipped to follow US lead with open access mandates

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Times Higher Education 2022年9月

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記述言語：英語

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米国、即座OA の方針を発表招待

船守美穂

学校法⼈ 45 ( 6 ) 44 - 49 2022年9月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情4年9月（44-49）.pdf

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ロシアのウクライナ侵攻に対する対応(4)国際学術雑誌の対応招待

船守美穂

学校法⼈ 45 ( 3 ) 53 - 65 2022年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情4年6月（53-65）.pdf

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ロシアのウクライナ侵攻に対する対応(3)ロシアの高等教育と学術界の動き招待

船守美穂

学校法⼈ 45 ( 2 ) 40 - 50 2022年5月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情4年5月（40-50）.pdf

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ロシアのウクライナ侵攻に対する対応(2)岐路に立つ科学技術外交招待

船守美穂

学校法⼈ 45 ( 1 ) 52 - 60 2022年4月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情4年4月（52-60）.pdf

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ロシアのウクライナ侵攻に対する対応(1)世界の高等教育・学術機関の初動対応招待

船守美穂

学校法⼈ 45 ( 1 ) 48 - 51 2022年4月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情4年4月（48-51）.pdf

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論文オープン化で世界に発信東北大など大手出版と合意

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日本経済新聞電子版 2022年3月

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記述言語：日本語

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豪・研究助成機関、研究助成申請におけるプレプリント引用禁止令を撤回招待

船守美穂

学校法⼈ 44 ( 7 ) 69 - 72 2021年10月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情3年10月（69-72）.pdf

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パンデミック下の大規模公開オンライン講座（MOOC）招待

船守美穂

学校法⼈ 44 ( 5 ) 61 - 67 2021年8月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情3年8月（61-67）.pdf

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米国におけるセクハラをした研究者に対する制裁の広がり招待

船守美穂

学校法人 44 ( 4 ) 29 - 34 2021年7月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情3年7月（29-34）.pdf

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学費高すぎ!? それでも志願者増の米アイビーリーグ

コメント掲載

日本経済新聞電子版 2021年6月

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記述言語：日本語

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バージニア州にて、就職先業界を指定した高等教育無償化の提案招待

船守美穂

学校法人 44 ( 3 ) 53 - 54 2021年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情3年6月（53-54）.pdf

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カリフォルニア大学、エルゼビア社との転換契約を発表招待

船守美穂

学校法⼈ 44 ( 2 ) 51 - 59 2021年5月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル：海外高等教育事情3年5月（51-59）.pdf

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シカゴ大学英文学専攻、学生募集を黒人研究に限定招待

船守美穂

学校法⼈ 44 ( 1 ) 61 - 64 2021年4月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル：海外高等教育事情3年4月（61-64）.pdf

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コロナ下の米国の大学 ―大学出願における標準テストの利用縮小― ―出願者数伸びるも大学進学率大幅減― 招待

船守美穂

学校法人 43 ( 12 ) 48 - 55 2021年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語

添付ファイル：海外高等教育事情3年3月（48-55）.pdf

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学術誌オープン化の波／価格高騰に研究者反発／出版社との駆け引き続く

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下野新聞朝刊 18面 2021年2月

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科学スコープ学術誌にオープン化の波自然科学揺れる論文公表の在り方価格高騰、研究者反発出版社と交渉続く【縮小】

コメント掲載

京都新聞夕刊 2面 2021年2月

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学術誌にオープン化の波価格高騰に研究者反発も

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静岡新聞朝刊 17面 2021年2月

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より開かれた学術論文求めて学術誌高騰で研究者反発、進んだオープン化「掲載料」巡り続く駆け引き

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信濃毎日新聞朝刊 7面 2021年2月

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ネイチャー誌は 120 万円、セル誌は 110 万円、サイエンス誌は？招待

船守美穂

学校法人 43 ( 11 ) 48 - 53 2021年2月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情3年2月（48-53）.pdf

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論文にオープン化の波大学や政府を巻き込み模索学術誌の価格高騰が契機

コメント掲載

中国新聞朝刊 11面 2021年1月

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学術論文に無料閲覧の波雑誌・媒体高騰に研究者反発出版社は掲載料徴収、駆け引き続

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熊本日日新聞朝刊 12面 2021年1月

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価格高騰に研究者反発出版社との駆け引き続く学術誌にオープン化の波大手３社で５０％以上

コメント掲載

東京新聞夕刊 6面 2021年1月

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ネイチャー高額掲載料の衝撃進む学術誌オープン化

コメント掲載

日本経済新聞電子版 2021年1月

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記述言語：日本語

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社会とつながる未来の大学像ー国内外の大学運営の研究者に聞く

船守美穂インタビュー記事

東京大学新聞 2021年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：東京大学新聞

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デジタル化と DX の違い招待

船守美穂

学校法人 43 ( 10 ) 48 - 52 2021年1月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情・奥付3年1月（48-52）.pdf

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ネイチャー誌とその姉妹誌、 120万円のＯＡ出版オプションを設定招待

船守美穂

学校法人 43 ( 9 ) 30 - 36 2020年12月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年12月（30-36）.pdf

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研究者の中国流出続く破格の給与魅力、待遇改善急務

コメント掲載

日本経済新聞 2020年11月

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インド、一般国民もアクセスできる電子ジャーナルのナショナルライセンスを追求招待

船守美穂

学校法人 43 ( 8 ) 38 - 41 2020年11月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年11月（38-41）.pdf

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Lancet 誌、データサイエンティストによる査読を導入招待

船守美穂

学校法人 43 ( 7 ) 43 - 48 2020年10月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情・奥付2年10月（43-48）.pdf

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変わりゆくプレプリントの機能招待

船守美穂

学校法人 43 ( 6 ) 31 - 36 2020年9月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年9月（31-36）.pdf

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中国にて、教授を告発する学生が拡大招待

船守美穂

学校法人 43 ( 5 ) 40 - 42 2020年8月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年8月（40-42）.pdf

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科学論文、中国が自国誌を重視へ学術界に衝撃

コメント掲載

日経新聞 2020年7月

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直談＝専門家に問う国立情報学研究所准教授船守美穂氏査読前論文コロナで急増

直談

日経産業新聞 2020年7月

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コロナ下の米国の大学―標準テストSATとACTの壊滅か？招待

船守美穂

学校法人 43 ( 4 ) 40 - 42 2020年7月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年7月（40-42）.pdf

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「知の共有」世界で加速新型コロナ論文、SARSの100倍

コメント掲載

日経新聞 2020年6月

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記述言語：日本語

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コロナ下の米国大学―米国の2020年度大学進学者数、2割減か？招待

船守美穂

学校法人 43 ( 3 ) 31 - 42 2020年6月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年6月（31-42）.pdf

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ネイチャー誌、OA誌への移行の見込み招待

船守美穂

学校法人 43 ( 2 ) 24 - 30 2020年5月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年5月（24-30）.pdf

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中国、研究評価におけるSCI論文と関連指標の使用を規制招待

船守美穂

学校法人 43 ( 1 ) 45 - 52 2020年4月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年4月（45-52）.pdf

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復旦大学、大学憲章から「思想の自由」の文言を削除招待

船守美穂

学校法人 42 ( 12 ) 32 - 35 2020年3月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年3月（32-35）.pdf

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ドイツの学術機関、投稿前論文スクリーニングを外注招待

船守美穂

学校法人 42 ( 11 ) 33 - 35 2020年2月

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担当区分：筆頭著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情2年2月（33-35）.pdf

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ハーバード大学におけるテニュア拒否に4000名以上の署名運動招待

船守美穂

学校法人 42 ( 10 ) 61 - 64 2020年1月

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担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情・奥付2年1月（61-64）.pdf

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ハーバード大学に推定5000万ドルの課税招待

船守美穂

学校法人 42 ( 9 ) 49 - 51 2019年12月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情元年12月（49-51）.pdf

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デトロイトにて、大学に再入学可！招待

船守美穂

学校法人 42 ( 8 ) 33 - 40 2019年11月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情元年11月（33-40）.pdf

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ETHZ、学術雑誌のIFを考慮しないとしていたのに考慮し、謝罪招待

船守美穂

学校法人 42 ( 7 ) 40 - 42 2019年10月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情元年10月（40-42）.pdf

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欧米の大学入試改革多様な志願者取り込む招待

船守美穂

日経新聞教育面 14 - 14 2019年9月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

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二大教科書会社のマグローヒル社とセンゲージ社、合併へ招待

船守美穂

学校法人 42 ( 6 ) 33 - 36 2019年9月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情元年9月（33-36）.pdf

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ドイツ、アビトゥアなしで大学に入学する学生が拡大招待

船守美穂

学校法人 42 ( 5 ) 43 - 45 2019年8月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情元年8月（43-45）.pdf

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再現性実験、一つの論文に対して二つの結論を学術雑誌に掲載招待

船守美穂

学校法人 42 ( 4 ) 55 - 58 2019年7月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情元年7月（55-58）.pdf

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NIH、セクハラ疑惑のある研究者を査読者候補から排除する可能性を示唆招待

船守美穂

学校法人 42 ( 3 ) 60 - 64 2019年6月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情・奥付元年6月（60-64）.pdf

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インド政府、若手研究者の論文投稿に報奨金提供を提案招待

船守美穂

学校法人 42 ( 2 ) 43 - 45 2019年5月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情元年5月（43-45）.pdf

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アムステルダム大学、オランダ語のプログラムを閉鎖招待

船守美穂

学校法人 42 ( 1 ) 26 - 27 2019年4月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情31年4月（26-27）.pdf

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デューク大学助教、留学生の中国語による会話を注意し、大学院教育担当ディレクターを外される招待

船守美穂

学校法人 41 ( 12 ) 62 - 64 2019年3月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情・奥付31年3月（62-64）.pdf

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学術誌とオープンアクセス（超の世界）招待

船守美穂, インタビュー記

日経サイエンス 15 - 15 2019年2月

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記述言語：英語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）

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MIT、サウジアラビアとの協働関係についてレビュー実施 ― 同国との関係継続を示唆招待

船守美穂

学校法人 41 ( 11 ) 20 - 26 2019年2月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情31年2月（20-26）.pdf

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ブルームバーグ氏、ジョンズホプキンズ大学に18億ドルの寄付―同大学が永遠に学資援助を出せるようにする招待

船守美穂

学校法人 41 ( 10 ) 34 - 37 2019年1月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情31年1月（34-37）.pdf

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学術誌をアカデミアの手に取り戻す―オープンアクセスの最新動向と岐路に立つ日本招待

船守美穂

NII Today 82 8 - 9 2018年12月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要）

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スウェーデンのISP、エルゼビア社のサイトをブロックすることで同社のサイトブロックの要請に抗議招待

船守美穂

学校法人 41 ( 9 ) 33 - 35 2018年12月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情30年12月（33-35）.pdf

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デジタル時代の学術枠組み「オープンサイエンス」―研究データの利活用をイノベーションに繋げる招待

船守美穂

化学と工業 71 ( 11 ) 928 - 989 2018年11月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）

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MIT、新しいコンピューティング・カレッジに10億ドル投資―未来に向けて自らを変革招待

船守美穂

学校法人 41 ( 8 ) 46 - 48 2018年11月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情30年11月（46-48）.pdf

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高等教育無償化を掲げる民主党員が米国で拡大招待

船守美穂

学校法人 41 ( 7 ) 52 - 57 2018年10月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情・アンバウンド30年10月（52-57）.pdf

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ドイツの研究者5,000名以上がハゲタカ雑誌に論文出版招待

船守美穂

学校法人 41 ( 6 ) 52 - 56 2018年9月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情・奥付30年9月（52-56）.pdf

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イタリア研究者の論文自己引用率増大招待

船守美穂

学校法人 41 ( 5 ) 15 - 16 2018年8月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情30年8月（15-16）.pdf

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ワシントンDCの8つのエリート私立高校、APコース取りやめを発表招待

船守美穂

学校法人 41 ( 4 ) 28 - 30 2018年7月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情30年7月（1-3）.pdf

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英・ラッセルグループ大学における学生レポートの不正件数、2年で40％増大招待

船守美穂

学校法人 41 ( 3 ) 40 - 41 2018年6月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

添付ファイル：海外高等教育事情30年6月（1-2）.pdf

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社会で役立つ内容、大学で招待

船守美穂

日経新聞教育面 2018年6月

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記述言語：日本語

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大学図書館員のための大学IR講座―大学IRにおける大学図書館の可能性とは？招待

船守美穂

情報の科学と技術 68 ( 3 ) 92 - 98 2018年3月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）出版者・発行元：一般社団法人情報科学技術協会

<p>近年，大学図書館業界においても，「大学IR」という言葉を耳にするようになったため，本小論では，大学IRの成り立ちや概要，大学IRが抱える課題を紹介しつつ，これからの大学図書館と大学IRの関わりの可能性について考察する。日本の大学図書館については，大学IRのための基礎データ収集の観点から，1）教学IRに資する，学生の図書館利用状況，2）研究IRに資する，学内で輩出される学術成果の把握などが期待される。大学業務システムや研究情報管理システムの整備，相互連携が進んでいる欧米の大学では，これらを利用した3）機関データの管理・保全や，4）同システムの利用支援も大学図書館の役割として想定されているが，日本ではこれは難しい。</p>

DOI： 10.18919/jkg.68.3_92

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オープンデータによる大学IR情報システムの可能性 (日本教育情報学会第32回年会) -- (教職開発研究会)

森雅生, 船守美穂

年会論文集 32 46 - 49 2016年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：日本教育情報学会

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学部長ドボン！で寄付金獲得招待

船守美穂

大学マネジメント 11 ( 10 ) 42 - 44 2016年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：大学マネジメント研究会

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MOOCと反転授業がもたらす教育改革―デジタル時代・高等教育のユニバーサル化・超高齢化社会における大学像招待

船守美穂

ECO-FORUM 31 ( 2 ) 26 - 34 2016年1月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（学術雑誌）出版者・発行元：統計研究会

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21世紀の新たな教育形態MOOCs(6) オンライン教育ふたたび招待

船守美穂

カレッジマネジメント 33 ( 2 ) 42 - 47 2015年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクルート

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21世紀の新たな高等教育形態MOOCs(5) 目的に応じて多様な反転授業のデザイン招待

船守美穂

カレッジマネジメント 32 ( 6 ) 40 - 45 2014年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクルート

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ベルリンの大学物語―東西分断の歴史を経て招待

船守美穂

大学マネジメント 10 ( 6 ) 38 - 44 2014年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：大学マネジメント研究会

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21世紀の新たな教育形態MOOCs(4) 教育のモジュール化が生む、柔軟なカリキュラム招待

船守美穂

カレッジマネジメント 32 ( 4 ) 44 - 49 2014年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクルート

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MOOCと図書館―デジタル化時代における大学と図書館に寄せて招待

船守美穂

LISN : Library & information science news 160 ( 160 ) 1 - 6 2014年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：キハラ株式会社マーケティング部

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ハーバード大学物理学の反転授業招待

船守美穂

カレッジマネジメント（WEB限定月次特集） 2014年3月

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記述言語：日本語掲載種別：記事・総説・解説・論説等（商業誌、新聞、ウェブメディア）出版者・発行元：リクルート

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21世紀の新たな教育形態MOOCs(3) 主体的学びを促す反転授業招待

船守美穂

カレッジマネジメント 32 ( 2 ) 36 - 41 2014年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクルート

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21世紀の新たな教育形態MOOCs(2) MOOCsが高等教育へ与えるインパクト招待

船守美穂

カレッジマネジメント 31 ( 6 ) 44 - 49 2013年11月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクルートホールディングス

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21世紀の新たな教育形態MOOCs(1) 世界で拡がる無料オンライン講義とは招待

船守美穂

カレッジマネジメント 31 ( 4 ) 36 - 41 2013年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクルート

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大学の国際化(再考)シリーズ(3)「大学運営の国際化」を考える招待

船守美穂

IDE 0 ( 513 ) 62 - 68 2009年8月

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記述言語：日本語出版者・発行元：IDE大学協会

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大学の国際化(再考)シリーズ(2)「研究の国際化」を考える招待

船守美穂

IDE 0 ( 512 ) 65 - 70 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：IDE大学協会

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世界の有力大学の国際化の動向(最終回)アジア大洋州の大学アジア大洋州の大学の国際化と日本への提言招待

船守美穂

カレッジマネジメント 27 ( 4 ) 42 - 47 2009年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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「大学の国際化(再考)」シリーズ(1)「教育の国際化」を考える招待

船守美穂

IDE 0 ( 511 ) 72 - 77 2009年6月

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記述言語：日本語出版者・発行元：IDE大学協会

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世界の有力大学の国際化の動向(6)欧州の大学 EU統合で加速化する「大学の国際化」の流れ招待

船守美穂

カレッジマネジメント 27 ( 3 ) 28 - 31 2009年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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世界の有力大学の国際化の動向(5)オックスブリッジ米国の有力大学と競争する英語圏の大学招待

船守美穂

カレッジマネジメント 27 ( 1 ) 50 - 53 2009年1月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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世界の有力大学の国際化の動向(4)カリフォルニア大学バークレー校学生の人種構成の多様化が促す大学の国際化招待

船守美穂

カレッジマネジメント 26 ( 5 ) 56 - 59 2008年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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世界の有力大学の国際化の動向(3)ハーバード大学不正を教訓に国際活動の管理体制を導入招待

船守美穂

カレッジマネジメント 26 ( 4 ) 34 - 37 2008年7月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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世界の有力大学の国際化の動向(2)スタンフォード大学学際領域型大学への転換招待

船守美穂

カレッジマネジメント 26 ( 3 ) 48 - 51 2008年5月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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世界の有力大学の国際化の動向(新連載・1)イエール大学の国際戦略グローバル大学への道招待

船守美穂

カレッジマネジメント 26 ( 2 ) 48 - 51 2008年3月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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その潮流と背景世界の大学の「国際化最前線」招待

船守美穂

カレッジマネジメント 24 ( 5 ) 46 - 50 2006年9月

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記述言語：日本語出版者・発行元：リクル-ト

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講演・口頭発表等

船守美穂 . 大学におけるオープンサイエンス推進の位置づけ－大学にとって意味のあるOA/RDM/OSの推進を！ . オープンアクセス・ソリューションセミナー2025夏 2025年7月招待

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開催年月日： 2025年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250725早稲田AS（船守）.pdf

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船守美穂 . データ集中時代の研究競争力の要―人的・財源的側面含む情報基盤の整備 . RIKEN seminar 2025年7月招待

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開催年月日： 2025年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 200250724理化学研究所（e-研究インフラ船守）.pdf

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船守美穂 . University strategy and role of libraries around OA and OS . AISSMS College of Engineering Library International Workshop 2025年7月招待

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開催年月日： 2025年7月

記述言語：英語

添付ファイル： 20250703OAOS at Universities Workshop (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . Open Access and Open Science Policyin Japan . AISSMS College of Engineering Library International Workshop 2025年7月招待

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開催年月日： 2025年7月

記述言語：英語

添付ファイル： 20250702OAOS in Japan (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . 大学においてOA/OSを推進する意義 . NIIオープンフォーラム 2025年6月

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開催年月日： 2025年6月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20250617NII-OF AXIES-RDM（船守）.pdf

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船守美穂 . 研究データポリシー、DMP、即時OA義務化への対応－大学でどのように推進する？ . New Education Expo 2025 2025年6月招待

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開催年月日： 2025年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250605New Education Expo2025（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学にとってのオープンサイエンスの争点は何処に？－進むデジタル研究インフラの整備 . 日本高等教育学会第28 回大会 2025年6月

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開催年月日： 2025年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20250530高等教育学会2025（船守）.pdf

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船守美穂 . 国内における研究データポリシー策定の動向 . 「国内外の個人情報保護法制が日本の学術研究・イノベーション創出にもたらす影響」研究会 2025年3月招待

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開催年月日： 2025年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250326隅蔵科研報告（船守）.pdf

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船守美穂 . The Turmoil of Open Access and Open Science Policy in Japan . フェアなデジタル環境・ML環境・フェアな知識共有の実現について：フランスInria情報科学者グループとの対話 2025年3月招待

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開催年月日： 2025年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250324OAOS in Japan.pdf

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Miho Funamori . Open Science,the magic word—The changing nature of the academic sphere . HIRAKU-Global Annual Conference FY2024 2025年2月招待

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開催年月日： 2025年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250221HIRAKU-Global（船守）.pdf

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その他リンク： https://www.hiroshima-u.ac.jp/en/hiraku-g/news/88498
船守美穂 . 21世紀高等教育に求められる研究スタイル～社会との知の循環・共創を生むOA/OSの推進～ . 滋賀大学オープンアクセス加速化講演会 2025年2月招待

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開催年月日： 2025年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250220滋賀大学OAセミナー（船守）.pdf

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船守美穂 . 海外大学のデジタル研究基盤整備の最前線―オープンサイエンスの争点は？ . 第4回北陸地区学術データ基盤セミナー 2025年2月招待

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開催年月日： 2025年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250219第４回北陸研究データ基盤セミナー（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンアクセス/オープンサイエンスの国内外の動向とこれらへの対応の考え方 . 第1回オープンアクセス・オープンサイエンス推進セミナー（北海道地区） 2025年2月招待

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開催年月日： 2025年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20250217北海道地区OAOSセミナー（船守）.pdf

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船守美穂 . データ集中時代の研究競争力の要―情報基盤の整備 . 文部科学省研究振興局参事官（情報担当）付 2024年12月招待

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開催年月日： 2024年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20241223データ集中時代における大学の研究面の情報基盤整備の最新動向（船守）.pdf

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船守美穂 . eResearchAustralasia2024＆メルボルン大学/モナッシュ大学調査訪問出張報告 . RCOS定例会議 2024年12月

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開催年月日： 2024年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20241028eResearch2024出張報告（船守）.pdf

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船守美穂 . 豪UNSW研究インフラ部門Luc Betbeder（紹介） . 大学ICT推進協議会2024年度年次大会CIO部会 2024年12月招待

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開催年月日： 2024年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： AXIES2024 CIO部会　Luc Betbeder紹介　船守.pdf

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船守美穂 . データ集中時代の大学の情報基盤とは？―英UCLの事例 . 大学ICT推進協議会2024年度年次大会CIO講演会 2024年12月招待

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開催年月日： 2024年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： AXIES2024 CIO講演会（導入説明）船守.pdf

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船守美穂 . 研究データ管理（RDM）は研究活動をどう促進するか―先進的事例の紹介 . 大学ICT推進協議会2024年度年次大会研究データマネジメント部会 2024年12月

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開催年月日： 2024年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20241210AXIES2024 RDM部会（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスに向けた動向と大学における研究データ管理 . 研究データエコシステム中国四国コンソーシアム設立シンポジウム 2024年11月招待

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開催年月日： 2024年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20241129中国・四国コンソーシアム（第1部）船守.pdf

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Miho Funamori, Toshiyuki Hiraki . A Proposal to use Data Management Records for Sustaining Institutional Research Data Governance . 2024 eResearch Australasia Conference 2024年10月

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：英語会議種別：ポスター発表

添付ファイル： 20241030eResearch Poster (DMP_DMR) Miho Funamori.pdf

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船守美穂 . Policy outline and issues of the Japanese immediate OA policy . Meeting with Katie Steen-James, SPARC 2024年10月

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20241023Jen Katie SPARC.pdf

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船守美穂 . 英国研究評価制度REFが大学の研究支援環境にもたらしたインパクト . RA協議会 2024年10月招待

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20241016英国大学研究支援（船守）.pdf

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船守美穂 . 研究データ管理とオープンサイエンスに関する国内外政策動向と研究データポリシー策定に向けて . 沖縄科学技術大学院大学との意見交換 2024年10月招待

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20241015OIST（研究データポリシー）船守.pdf

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船守美穂 . 研究データポリシーに関わる国内外動向とNII研究データ管理・公開ポリシー . ROIS研究データ管理・公開ポリシー策定WG 2024年10月招待

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20241010ROIS研究データポリシー（船守）.pdf

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船守美穂 . Establishing institutional data governance through research data policy and DMP/DMR tool . Meeting with Robin Rice, the The University of Edinburgh 2024年10月招待

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20241004 U Ediburgh Robin Rice (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . 研究データポリシーと機関の研究データガバナンス―どのようなポリシーを策定すれば良いか？ . 大阪公立大学研究データ管理検討会 2024年10月招待

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20241001大阪公立大学（研究データポリシー）船守.pdf

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船守美穂 . 即時OAに関わる課題―権利処理に着目して . 大阪公立大学研究データ管理検討会 2024年10月招待

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開催年月日： 2024年10月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20241001大阪公立大学（即時OAの課題権利処理に着目して）船守.pdf

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船守美穂 . 国内大学の研究データポリシー策定状況と今後の進め方 . NII/全国版研究データポリシー実験校WG 2024年9月招待

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開催年月日： 2024年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240926RDP実験校WG　船守.pdf

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船守美穂 . 「オープンサイエンス時代の権利保持を考える(1)ー即時OA下の論文の権利に着目して」セッションへの導入 . JOSS 2024「オープンサイエンス時代の権利保持を考える(1)―即時OA下の論文の権利に着目して」 2024年6月

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開催年月日： 2024年6月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20240620JOSS2024-RRS趣旨説明（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス時代の研究データ管理の課題は、どのように緩和可能か？ . Japan Open Science Summit 2024 「総合知」活用における研究データマネジメント～現状と課題 2024年6月招待

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開催年月日： 2024年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240619 JOSS_RISTEX（船守）.pdf

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船守美穂 . 研究データポリシーの履行を支援するDMP/DMRツール . NII学術情報基盤オープンフォーラム2024AXIES-RDM部会合同セッション「機関の研究データガバナンスとポリシー」 2024年6月招待

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開催年月日： 2024年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20240612NI-OF AXIES合同セッション（船守）DMP_DMRツール.pdf

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船守美穂 . 研究データポリシー策定と即時オープンアクセス義務化の波に大学はどう対応するか？ . New Education Expo 2024 2024年6月招待

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開催年月日： 2024年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240606New Education Expo2024（船守）.pdf

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船守美穂 . 21世紀高等教育の現代的課題と方向性―「社会と繋がる大学」へのパラダイム転換 . 日本高等教育学会第27回大会I-6部会「大学と地域」 2024年5月招待

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開催年月日： 2024年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240525高等教育学会2024（船守）.pdf

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船守美穂 . 21世紀高等教育の現代的課題と方向性―「社会に繋がる大学」に向けて . 北海道大学広報・社会連携本部社会連携部門への説明 2024年4月招待

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開催年月日： 2024年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240419D論 - HE現代的課題（ダイジェスト報告for大学運営主体）.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシーの普及と実装に向けて . 「国内外の個人情報保護法制が日本の学術研究・イノベーション創出にもたらす影響」研究会 2024年3月招待

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開催年月日： 2024年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240305隅蔵科研NII-RDP.pdf

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船守美穂 . Proposal for using DMRs as evidence of proper RDM . CERN-NASA Summit WG4 Evidence-based Open Research Policy 2024年2月招待

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開催年月日： 2024年2月

記述言語：英語

添付ファイル： 20240214RDP DMR (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . DMP/DMR WGの方向性検討 . DMP/DMR WG 2024年1月招待

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開催年月日： 2024年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240123 DMP_DMR WG.pdf

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船守美穂 . DMP/DMRの具体的イメージ . JST/RISTEXとの意見交換 2024年1月招待

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開催年月日： 2024年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20240117JST_RISTEXとの意見交換.pdf

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船守美穂 . 21世紀高等教育の現代的課題と方向性―大学運営主体のための羅針盤 . 博士論文本審査 2024年1月

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開催年月日： 2024年1月

記述言語：日本語

添付ファイル： D論 - HE現代的課題（本審査プレゼン資料）船守事前送付版.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス時代における研究協力担当事務への期待―研究データ管理と即時OAにどのように立ち向かえば良いのか？ . 令和５年度東北地区国立大学法人等研究協力担当事務職員研修 2023年12月招待

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開催年月日： 2023年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20231208東北地区国立大学法人等研究協力担当職員研修.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス時代における大学図書館への期待―研究データ管理と即時OAにどのように立ち向かえば良いのか？ . 全国図書館大会岩手大会2023第2分科会大学・短大・高専図書館 2023年11月招待

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開催年月日： 2023年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20231117全国図書館大会岩手大会（船守） - 発表版.pdf

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船守美穂 . 機関の研究データガバナンスの必要性とそれを支える研究データ基盤 . JST/RISTEXとの意見交換 2023年11月

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開催年月日： 2023年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20231108JST_RISTEXとの意見交換.pdf

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船守美穂 . 多様な立場から見た即時OA . 第2回J-STAGEセミナー（JST-STMジョイントセミナー） 2023年11月招待

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開催年月日： 2023年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20231101多様な立場から見た即時OA（船守）.pdf

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船守美穂 . 21世紀高等教育の現代的課題と方向性―大学運営主体のための羅針盤 . 博士論文予備審査 2023年10月

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開催年月日： 2023年10月

記述言語：日本語

添付ファイル： D論 - HE現代的課題（予備審査プレゼン資料）船守.pdf

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船守美穂 . Immediate OA in Japan . Meeting with Iryna Kuchma, EIFL 2023年10月

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開催年月日： 2023年10月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20231002Iryna Kuchna軽井沢合宿_即時OA（船守）.pdf

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船守美穂 . Laurent Romary (INRIA)とRCOSの軽井沢合宿(2023.9.4-5)ーデータガバナンスと即時OAの報告ー . RCOS定例会議 2023年9月

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開催年月日： 2023年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20230904Laurent Romary軽井沢合宿報告（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学の社会的インパクトの評価について考える―欧州の研究評価改革の動向から . 北海道大学マネジメントカンファレンス 2023年9月招待

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開催年月日： 2023年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230907北大マネジメントカンファレンス（研究評価）.pdf

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船守美穂 . NII Research Data Policy and Institutional Data Governance . Meeting with Professor Laurent Romary 2023年9月

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開催年月日： 2023年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20230904NII-RDP_DG_Laurent Romary (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . Data policy, management, future perspective of NII RDC . Meeting with the University of Vienna 2023年9月

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開催年月日： 2023年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20230901NII-RDC-RDP_Univ Vienna (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . Overview and Issues around NII Research Data Policy and immediate OA in Japan . Meeting with the French Embassy 2023年8月

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開催年月日： 2023年8月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： NII RDP-immediate OA_French Embassy (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . DMPの多面的な利用を考えるーNII RDC と研究データガバナンス . 第2回人間文化研究機構DH研究会「人間文化研究におけるDMPの検討～DARIAHによるDMP検討とDMPテンプレート比較」 2023年7月招待

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開催年月日： 2023年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230731NIHU-DMP研究会（船守）.pdf

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船守美穂 . Current Updates on NII Research Data Cloudand NII Research Data Policy . NII Presentation to Prof Brian Donnellan, Maynooth University (Ireland) 2023年7月

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開催年月日： 2023年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： NII-RDC-RDP (Miho Funamori).pdf

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船守美穂 . 多様な視点からみたオープンサイエンスとデータ駆動型科学組織、人材の観点より . 日本学術会議主催学術フォーラム「オープンサイエンス、データ駆動型研究が変える科学と社会―Ｇ７コミュニケを読み解く」 2023年6月招待

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開催年月日： 2023年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230627日本学術会議フォーラム（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データポリシー導入の意味を考える . 日本高等教育学会第26回大会Ⅰ－２部会研究者養成・研究活動 2023年6月

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開催年月日： 2023年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2023（船守）.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシーと今後の進め方ー全国展開の道筋 . NII学術情報基盤オープンフォーラム2023「大学の研究データガバナンスを支えるポリシー・規程類とツール&大学における研究データ管理お悩み相談」 2023年5月招待

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開催年月日： 2023年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 2023530NII-RDPから全国展開（NII-OF）.pdf

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船守美穂 . 大学のための研究データポリシーの論点 . オープンサイエンスのためのデータ管理基盤ハンドブックにかかる検討会 2023年3月招待

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開催年月日： 2023年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230317OS研究データ管理基盤ハンドブック検討会（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学向け全国版研究データポリシー・サンプル規程集策定に向けて―共同研究の提案 . 「国内外の個人情報保護法制が日本の学術研究・イノベーション創出にもたらす影響」研究会 2023年3月招待

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開催年月日： 2023年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230315隅蔵科研NII-RDP.pdf

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船守美穂 . 大学のための研究データポリシーひな型ー概要とその論点 . オープンサイエンスのためのデータ管理基盤ハンドブックにかかる検討会 2023年3月招待

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開催年月日： 2023年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230307OS研究データ管理基盤ハンドブック検討会（船守）.pdf

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船守美穂 . 研究者の研究促進にもつながる研究データポリシーの検討 . 東京大学工学系研究科 2023年3月招待

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開催年月日： 2023年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230301東大工学系昼食会_研究データポリシー（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学のための研究データポリシーひな型について . 研究データ管理(RDM )説明会2023in金沢 2023年2月

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開催年月日： 2023年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230217NII研究データ管理説明会_金沢_NII-RDP（船守）.pdf

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船守美穂 . 豪州大学におけるeResearch推進体制 . 東京大学工学系研究科 2023年2月招待

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開催年月日： 2023年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230201東大工学系昼食会_eResearch（船守）.pdf

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船守美穂 . 豪州大学における・研究データ管理体制・eResearch推進体制 . 日本学術会議第25期オープンサイエンスを推進するデータ基盤とその利活用に関する検討委員会 2023年1月招待

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開催年月日： 2023年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20230119日本学術会議_豪州大学（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学の研究データガバナンスを支えるポリシーとインフラ . AXIES2022研究データマネジメント部会「大学における研究データガバナンスを考える」 2022年12月

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開催年月日： 2022年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20221215AXIES-RDM_NII-RDP（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データガバナンス構築に向けた研究データポリシーの策定―アクショナブルなポリシーを策定する . 研究データ管理（RDM）説明会2022in大阪～研究データポリシーと研究データ基盤の活用について～ 2022年12月

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開催年月日： 2022年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20221207-2NII研究データ管理説明会_NII-RDP（船守）.pdf

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船守美穂 . データ駆動型科学に向けた研究支援体制の整備―豪州事例を中心に . 研究データ管理（RDM）説明会2022in大阪～研究データポリシーと研究データ基盤の活用について～ 2022年12月

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開催年月日： 2022年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20221207-1NII研究データ管理説明会_データ駆動型研究支援体制（船守）.pdf

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船守美穂 . 日本のOA戦略を考える . 内閣府・文科省・MRIとの意見交換 2022年12月招待

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開催年月日： 2022年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20221201内閣府・MRI（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンアクセス・オープンサイエンスは図書館をどう変えるのか？ . 日本医学図書館協会・日本薬学図書館協会共催第24回図書館総合展フォーラム 2022年11月招待

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開催年月日： 2022年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20221118図書館総合展（船守）.pdf

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船守美穂 . なぜ今、研究データ管理か？―データ駆動型科学のススメ . 北海道国立大学機構オープンイノベーションセンターデータ統合・ICT利活用部門シンポジウム―イノベーション創出へ向けての研究データマネジメント― 2022年10月招待

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開催年月日： 2022年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20221028北見工大シンポ（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス時代の研究データの機関管理に関する研究ー研究データガバナンスの構築に向けて . ROIS戦略プログラム成果発表会 2022年9月招待

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開催年月日： 2022年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220927ROIS成果発表会（船守）.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシーへの道のりと研究データガバナンス機能の検討 . NII-RDP担当高須副所長への説明 2022年8月

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開催年月日： 2022年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20220819NII研究データポリシー（高須先生への説明）.pdf

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船守美穂 . Overview of Research Assessment Reform―Open Science and Research Competitiveness . E03–Open Access, Bibliodiversity and Research Assessment Reform Across Borders, FSCI2022 2022年7月招待国際会議

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開催年月日： 2022年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220728FSCI2022_research assessment_Miho.pdf

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船守美穂 . Open Research Infrastructures for scholarly communication in Japan . E03–Open Access, Bibliodiversityand Research Assessment Reform Across Borders, FSCI2022 2022年7月招待国際会議

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開催年月日： 2022年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220727_FSCI2022_Open Research Infrastructures in Japan_Miho.pdf

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船守美穂 . Is inclusiveness in scholcom really beneficial for scholarship? . E03–Open Access, Bibliodiversity and Research Assessment Reform Across Borders, FSCI2022 2022年7月招待国際会議

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開催年月日： 2022年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220726_FSCI2022_diversity_Miho.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスとダイヤモンドOAー学術情報の幅広い共有と利活用に向けて . 専門図書館協議会全国研究集会 2022年7月招待

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開催年月日： 2022年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220721専門図書館協議会（船守）.pdf

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船守美穂 . ロシアのウクライナ侵攻：学術界の対応を考える . 東京大学工学系研究科 2022年7月招待

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開催年月日： 2022年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220706ロシアのウクライナ侵攻を考える.pdf

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船守美穂 . 大学・大学共同利用機関職員の役割は何か？学術情報は誰のもの？―オープンサイエンスを通じて、皆で創る未来社会！ . 情報・システム研究機構新規採用職員研修 2022年6月招待

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開催年月日： 2022年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220627ROIS新人研修（船守）.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシー検討④―機関における研究データ管理の検討 . NII研究データポリシー策定サブWG 2022年6月

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開催年月日： 2022年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20220614NII-RDPサブWG(機関におけるRDM検討).pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシーと、DMPを利用した機関の研究データガバナンスに向けて . NIIオープンフォーラム2022「大学における研究データガバナンス」 2022年6月

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開催年月日： 2022年6月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： 20220602NII OFデータガバナンスセッション.pdf

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船守美穂 . データポリシーとRDM組織的推進大学における研究データポリシー策定のその後の経過 . NIIオープンフォーラム2022AXIES-RDM部会との合同セッション「大学での研究データ管理体制構築への道のり」 2022年5月

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開催年月日： 2022年5月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： 20220531NII-OF AXIES2022 URDP.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスと21世紀に求められる研究評価改革―日本の研究評価改革の議論に欠けているのは何か？ . 日本高等教育学会第25回大会II-6部会高等教育と社会 2022年5月

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開催年月日： 2022年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20220529高等教育学会（研究評価）.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシーへの道のりと研究データガバナンス機能の検討 . NIIクラウドチームとの意見交換 2022年5月

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開催年月日： 2022年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20220519NII RDP&DMP（クラウドチーム）.pdf

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船守美穂 . NIIにおける研究データポリシー策定に向けて（中間報告） . 所長向けプレゼン 2022年4月

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開催年月日： 2022年4月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20220405NIIデータポリシー所長プレゼン.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシー検討状況と全国共通機能としてのデータガバナンス機能の検討 . 大学におけるDMP利用（意見交換） 2022年4月

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開催年月日： 2022年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20220404大学とのDMP意見交換.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシー検討状況と全国共通機能としてのデータガバナンス機能の検討 . 2021年度NII公募型共同研究ミーティング 2022年3月招待

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開催年月日： 2022年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220325NII公募型共同研究_組織的RDM（船守）.pdf

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船守美穂 . 商業出版社から決別できるか？欧州のダイヤモンドOAと研究評価改革の取り組み . RCOS定例会議 2022年3月

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開催年月日： 2022年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20220317RCOS_OA_RA.pdf

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船守美穂 . Introduction to NII RDC and Discussion on DMPs used within Institutions . Meeting with ARDC on DMP 2022年3月招待

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開催年月日： 2022年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220317DMP_AU_miho_v3.pdf

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船守美穂 . 欧州を中心とした世界の研究評価改革の最前線―日本の議論に足りないのは何か？ . 横浜市立大学FD・SD研修会 2022年2月招待

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開催年月日： 2022年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220208横浜市立大学（研究評価）.pdf

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船守美穂 . 米国における大学教員多様化の試み . 東京大学工学系研究科 2022年2月招待

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開催年月日： 2022年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220202米国大学における多様性拡大事例.pdf

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船守美穂 . ジャーナル問題をどのように判断するか？東京大学における検討 . 東京大学附属図書館、工学・情報理工学図書館 2022年1月招待

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開催年月日： 2022年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20220124東大EJ問題（船守）.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシー検討②―基本的考え方、研究系における研究データ管理の概念図 . NII研究データポリシー策定WG（第三回） 2022年1月

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開催年月日： 2022年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 202201071NIIデータポリシーWG第三回.pdf

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船守美穂 . 研究データ管理とオープンサイエンスに関わる検討課題 . 内閣府・文科省との意見交換 2021年12月招待

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20211227内閣府・文科省との意見交換URDP OS.pdf

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船守美穂 . 東京大学における研究データポリシー策定に向けて . 東京大学研究データの管理・利活用に関する準備検討WG（第二回） 2021年12月招待

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20211223東京大学URDP.pdf

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船守美穂 . ジャーナル問題をどのように判断するか？―学術情報流通とアカデミア . 令和３年度九州大学大学院医学系学府教育ＦＤプログラム「学術論文の購読と投稿とこれから」 2021年12月招待

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20211222九大医学系FD（船守）.pdf

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船守美穂 . 研究データポリシーを何のために策定するか？―国の誘導とAXIES ガイドラインのインパクト . AXIES2021研究データマネジメント部会「大学での組織的RDMフレームワーク－実践と洗練」 2021年12月

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20211215AXIES2021 URDP.pdf

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船守美穂 . 学術雑誌の「ジャーナル問題」―メディアのDX化が生む問題とは . 政策研究大学院大学「高等教育・産学連携政策」 2021年12月招待

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20211208GRIPS_OA.pdf

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船守美穂 . 国の社会環境の影響を強く受ける米国の大学教育 . 桜美林大学 2021年12月招待

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20211202桜美林・カレッジアンバウンドの続き.pdf

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船守美穂 . NII研究データポリシー検討①―基本的考え方、研究系における研究データ管理 . NII研究データポリシー策定WG第二回 2021年12月

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開催年月日： 2021年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20211201NIIデータポリシーWG第二回研究系中心.pdf

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船守美穂 . 日本の大学における研究データポリシー策定に向けて（アップデート） . 大学において研究データポリシー策定義務化？！さてどうする？ AXIES-JPCOAR研究データポリシー策定WS（第二回） 2021年11月

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開催年月日： 2021年11月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20211130URDP策定WS第二回.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データポリシー策定の推進 . RDUF公開シンポジウムライトニングトーク 2021年11月

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開催年月日： 2021年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20211122RDUF_URDP（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学IRとは？IRって必要―合理的な大学運営に向けて . 津田塾大学 SD 2021年11月招待

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開催年月日： 2021年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20211117津田塾IR.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データポリシーと研究データ基盤の関係性を考える . RCOS定例会議 2021年11月

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開催年月日： 2021年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20211111RCOS_URDP.pdf

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船守美穂 . 学術情報は誰のもの？―オープンサイエンスを通じて、皆で創る未来社会！ . 国立情報学研究所市民講座 2021年11月招待

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開催年月日： 2021年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20211022NII市民講座（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データポリシー策定の背景、現状、課題 . 科学技術・学術政策研究所講演会 2021年11月招待

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開催年月日： 2021年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 202111102NISTEP_URDP.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データポリシーとその策定ガイド―大学におけるデータガバナンスを考える . 地域科学研究会研究データポリシーの策定と管理・公開・利活用 2021年10月招待

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開催年月日： 2021年10月

記述言語：日本語

添付ファイル： 202111029地域科学研究会URDP.pdf

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船守美穂 . The pitfalls and unintended consequences of Plan S―A perspective from non-Plan S countries . 3rd Basel Sustainable Publishing Forum | Opening Access 2021年10月招待国際会議

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開催年月日： 2021年10月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20211025BSPF_MFunamori.pdf

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船守美穂 . NIIにおける研究データポリシー策定に向けて . NII研究データポリシー策定WG第一回 2021年10月

　詳細を見る

開催年月日： 2021年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20211028NIIデータポリシーWG第一回ver.2.pdf

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船守美穂 . 東北大学のジャーナル問題を考える（コメント） . 第3回ジャーナル問題に関するセミナージャーナル問題トークセッションin Tohoku University 2021年10月招待

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開催年月日： 2021年10月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル：ジャーナル問題に関するセミナー3_チラシ20211018_2.pdf

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船守美穂 . Who owns research data at universities―An analysis of research data management practices at world universities . Data Infrastructures and Open Science MWS Web Forum Series ‘The Digital Transformation’ 2021年10月招待国際会議

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開催年月日： 2021年10月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20211014DIJ_MWS_MFunamori.pdf

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船守美穂 . 日本の大学における研究データポリシー策定に向けて . 大学において研究データポリシー策定義務化？！さてどうする？AXIES JPCOAR 研究データポリシー策定WS（第一回） 2021年9月

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開催年月日： 2021年9月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20210928URDP策定WS第一回.pdf

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船守美穂 . Is inclusiveness in scholcom really beneficial for scholarship? . OAI12 - Session 4: Diversity, inclusion and collaboration 2021年9月招待国際会議

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開催年月日： 2021年9月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

session 4, 2:13:35プレゼン開始

添付ファイル： 20210909OAI12_diversity_Miho.pdf

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船守美穂 . NIIにおける研究データポリシー策定に向けて . 所長向けプレゼン 2021年9月

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開催年月日： 2021年9月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20210901NIIデータポリシー所長プレゼン.pdf

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船守美穂 . Research Assessment suited for Open Science, and getting rid of Northern-dominated Journal System . Global Overview of the Scholarly Publishing Landscape: Differences Between the North and the South and Possible Consequences of Plan S, FSCI2021 2021年8月招待国際会議

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開催年月日： 2021年8月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20210804FSCI_research assessment_Funamori.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データの扱い―研究データポリシーの分析を通じて . 研究データ利活用協議会（RDUF）データ共有・公開制度検討部会 2021年8月招待

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開催年月日： 2021年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20210803RDUFデータオーナーシップ（船守）.pdf

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船守美穂 . Plan S and transformative agreements and journals―What it means for non-Plan S countries . Global Overview of the Scholarly Publishing Landscape: Differences Between the North and the South and Possible Consequences of Plan S, FSCI2021 2021年8月招待国際会議

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開催年月日： 2021年8月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20210802FSCI_TAs_Funamori.pdf

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船守美穂 . FSCI Midpoint Plenary B . FSCI Midpoint Plenary B 2021年7月招待国際会議

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開催年月日： 2021年7月

記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： Midpoint Plenary B_Funamori.pdf

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船守美穂 . 新しい可能性を拓く大学経営―高等教育マス化とデジタル時代の大学を創る . 天城学長会議 2021年7月招待

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開催年月日： 2021年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20210710天城学長会議（船守）.pdf

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船守美穂 . ダイバシティ推進に資する業績評価の在り方についてDiscussion Points . 東京大学工学系研究科 2021年6月招待

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開催年月日： 2021年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20210630ダイバシティ推進に資する業績評価を考える（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学における研究データの扱い―研究データポリシーの分析を通じて . 日本高等教育学会第24回大会Ⅱ-4部会研究者と学術知 2021年5月

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開催年月日： 2021年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20210530高等教育学会2021（船守）.pdf

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船守美穂 . 「研究のマス化」とデジタル時代における研究評価―研究評価は変わる必要があるか . 東北大学附属図書館主催「ジャーナル問題に関するセミナー」 2021年5月招待

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開催年月日： 2021年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20210527東北大図書館第二回（船守）.pdf

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船守美穂 . デジタル化とDXの違い . ICEルーブリック®研究会「学習パラダイムをDXでいかに実現するか―ICEで考える―」 2021年5月招待

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開催年月日： 2021年5月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20210515デジタル化とDXの違い (船守).pdf

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船守美穂 . コロナ下の米国の大学の動向に見る高等教育の現代的課題 . 第14回EMIR勉強会 2021年3月招待

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開催年月日： 2021年3月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20210324EMIR（コロナ下の米国の大学）.pdf

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船守美穂 . ジャーナル問題をどのように判断するか？―学術情報流通とアカデミアの多面的な関係性 . 東北大学附属図書館主催「ジャーナル問題に関するセミナー」 2021年3月招待

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開催年月日： 2021年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20210304東北大図書館（船守）.pdf

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船守美穂 . Open Science Conference 2021 参加報告 . RCOS定例会議 2021年2月

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開催年月日： 2021年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： OS Conference2021参加報告（船守）.pdf

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船守美穂 . 新たな研究評価を呼ぶオープンサイエンス―社会との学術共創に向けて . 政策研究大学院大学「高等教育・産学連携政策」（隅蔵康一） 2021年1月招待

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開催年月日： 2021年1月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20210113GRIPS_OS_RA.pdf

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船守美穂 . 学術情報流通と研究評価の関係性～デジタル時代の研究評価を考える . 広島大学人間社会科学研究科・研究推進委員会主催人文社会科学分野の研究力強化ＦＤ 2020 年度第 1回セミナー 2020年12月招待

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開催年月日： 2020年12月

添付ファイル： 20201223広大FD研究評価（船守）.pdf

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船守美穂 . 世界のオープンサイエンスの動向―クラウド上への研究活動の移行 . 物性研究所スパコン共同利用・CCMS合同研究会「計算物質科学の新展開2020」 2020年12月招待

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開催年月日： 2020年12月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20201221物性研シンポ（船守）.pdf

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船守美穂 . 学術雑誌の「ジャーナル問題」―メディアのDX化が生む問題とは . 政策研究大学院大学「高等教育・産学連携政策」（隅蔵康一） 2020年12月招待

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開催年月日： 2020年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20201216GRIPS_OA.pdf

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船守美穂 . 研究データポリシーガイドライン―アップデートと先行大学からのメッセージ . AXIES2020 「AXIES研究データマネジメント部会」 2020年12月

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開催年月日： 2020年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20201209AXIES2020（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス時代の研究データの機関管理に関する研究（成果報告） . 未来投資型プロジェクト成果報告会2020 2020年11月招待

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開催年月日： 2020年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20201119ROIS未来投資成果報告プレゼン（船守）提出版.pdf

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船守美穂 . 中国の研究評価改革の世界への影響は？―研究評価と学術情報流通の緊密な関係 . 科研費「知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築」 2020年11月招待

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開催年月日： 2020年11月

記述言語：日本語

添付ファイル： 20201113IRHE小林科研（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス時代の研究と評価～競争パラダイムから協調パラダイムへ～ . 文部科学省ドラメク 2020年10月招待

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開催年月日： 2020年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20201030MEXT研究評価（船守）.pdf

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船守美穂 . なぜ今、研究評価か？―オープンサイエンスが促す研究のパラダイムシフト . 第65回学術研究懇談会（RU11） 2020年10月招待

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開催年月日： 2020年10月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20201029RU11研究評価（船守）.pdf

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船守美穂 . How can we balance local needs with international interoperability in pursuing open science? . Asia OA 2020 2020年9月招待

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開催年月日： 2020年9月

記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： Asia OA 2020 (Miho).pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス―新たな研究パラダイムに向けて . 中央⼤学AI・データサイエンスセンタ－第一回オンライン・レクチャー 2020年8月招待

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開催年月日： 2020年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 200827中央大学AIDSセンター (船守).pdf

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船守美穂 . Selected issues of Plan S on non-Plan S countries . Global Overview of the Scholarly Publishing Landscape: Differences Between the North and the South and Possible Consequences of Plan S, FSCI2020 2020年8月招待

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開催年月日： 2020年8月

記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

添付ファイル： 20200810FSCI_Impact of Plan S_Funamori.pdf

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船守美穂 . The Issues of Research Assessments . Global Overview of the Scholarly Publishing Landscape: Differences Between the North and the South and Possible Consequences of Plan S, FSCI2020 2020年8月招待

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開催年月日： 2020年8月

記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

添付ファイル： 20200805FSCI_research assessment_Funamori.pdf

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船守美穂 . AXIES-RDM提言から研究データポリシーガイドラインへ . NIIオープンフォーラム2020 AXIES研究データマネジメント部会合同トラック「学術機関における研究データ管理フレームワーク」 2020年6月招待

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開催年月日： 2020年6月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： 200609NIIオープンフォーラム（船守）.pdf

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船守美穂 . コロナ下の米国の大学の動向 . 東京大学工学系研究科における話題提供 2020年6月招待

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開催年月日： 2020年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20200608コロナ下の米国の大学の動向（船守）.pdf

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船守美穂 . 学術と研究評価を取り巻く環境の大変貌〜開かれた学問を促進するデジタル化～ . 日本薬学図書館協議会中堅職員研修会 2020年2月招待

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開催年月日： 2020年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20200207薬学図書館OA.pdf

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船守美穂 . Towards Open Science and Open Collaboration—The Way of Science in the 21st century . Eko-Konnect Users Conference 2020 @ Lagos, Nigeria 2020年1月招待

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開催年月日： 2020年1月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 200128Eko-Konnect Keynote.pdf

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船守美穂 . 学術論文発表と研究評価を取り巻く環境の大変貌〜オープンアクセスがもたらすパラダイムシフト～ . 大阪大学FD 2020年1月招待

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開催年月日： 2020年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20200124阪大FD_OA（船守）.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題―今、何に対処すべきなのか？ . 国立大学協会研究小委員会 2020年1月招待

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開催年月日： 2020年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20200123国大協研究小委員会EJOA（船守）.pdf

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船守美穂 . Research Assessment in the Digital Age . GRIPS Seminar: Policy for Higher Education and University-Industry Cooperation 2020年1月招待

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開催年月日： 2020年1月

記述言語：英語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20200122GRIPS_research evaluation.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスの潮流と出版社との攻防 . 新化学技術推進協会（JACI） MI推進WG 2019年12月招待

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開催年月日： 2019年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 191226新化学技術推進協会MI推進WG.pdf

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船守美穂 . AXIES-RDM部会の今年度以降の取り組み . AXIES2019 「AXIES-RDM部会」 2019年12月

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開催年月日： 2019年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 191212AXIES-RDM部会2019年(部会進め方).pdf

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船守美穂 . The Issues of Scholarly Communication and Research Assessment in the 21st Century . GRIPS Seminar: Policy for Higher Education and University-Industry Cooperation 2019年12月招待

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開催年月日： 2019年12月

記述言語：英語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20191211GRIPS_ScholCom.pdf

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船守美穂 . 学術ジャーナルと研究評価の今〜オープンアクセスがもたらすパラダイムシフト～ . NII記者懇談会 2019年11月招待

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開催年月日： 2019年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20191126NII記者懇談会（船守）.pdf

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船守美穂 . 生涯学習時代に求められる学習プラットフォームと学び . 中曽根平和コロキアム 2019年11月招待

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開催年月日： 2019年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 191111生涯学習時代の学習プラットフォーム（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスの潮流と大学の取り組み―研究データの管理と共有に向けて . 高分子同友会第138回研究開発部会 2019年10月招待

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開催年月日： 2019年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20191021高分子同友会-OS（船守）.pdf

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船守美穂 . The Impact of Digital Age on Higher Education―Beyond Transformation from Physical to Digital Sphere . DIJ Forum 2019年10月招待国際会議

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開催年月日： 2019年10月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20191004DIJ forum_Funamori.pdf

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船守美穂 . Is an e-Infrastructure enough?—The NII Research Data Cloud and AXIES’s attempt to institutionalize the infrastructure . DIJ-WS: The Digital Transformation - Implications for the Social Sciences and the Humanities 2019年9月招待国際会議

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開催年月日： 2019年9月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190924DIJ_DT_Funamori.pdf

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船守美穂 . Open Science Developments in Japan and its challenges—Towards sustainable OS infrastructure . Open Science Committee, France 2019年9月招待国際会議

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開催年月日： 2019年9月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190913France Open Science Committee_OS.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題の新局面―OAがもたらすパラダイムシフト . 首都大学東京-電子ジャーナル問題に関する特別講演会 2019年9月招待

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開催年月日： 2019年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190903首都大学東京_EJOA.pdf

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船守美穂 . The Impact of Plan S on non-Plan S countries―A Thought Experiment . When Global is Local: Open Scholarly Communication in the Global South, FSCI 2019年8月招待国際会議

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開催年月日： 2019年8月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190809FSCI_Plan S_Funamori.pdf

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船守美穂 . What if Philosophical Transactions of the Royal Society had never existed?―Learning from the successes beyond the North Atlantic. . Pecha Kucha, FSCI 2019年8月招待国際会議

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開催年月日： 2019年8月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： PechaKucha_Miho.pdf

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船守美穂 . Getting the Engagement of Different Stakeholders within the University for Research Data Management—An attempt by AXIES . Flash Talk, FSCI 2019年8月国際会議

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開催年月日： 2019年8月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： FSCI Flash Talk_Miho.pdf

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船守美穂 . オープンアクセスがもたらすパラダイムシフト―生き残りをかけ変貌する欧米の学術出版 . 日本医書出版協会 2019年7月招待

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190731日本医書出版会_デジタル教材_OAEJ.pdf

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船守美穂 . 世界と日本のオープンサイエンスと研究データ管理の動向―日本は研究データ管理にどのように向き合えば良いか？ . 地域科学研究会オープンサイエンスの情報インフラと活用― 研究・実験データの保管・共有の推進方策 II 2019年7月招待

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190725地域科学研究会-OS（船守）.pdf

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船守美穂 . 協働学習の時流との付き合い方を考える . 裁判所職員総合研修所教官研究会 2019年7月招待

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190724協働学習の時流を考える（裁判所総合職員研修所）船守.pdf

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船守美穂 . 学術研究のあり方の変質を高等教育のマス化から理解する（研究枠組みの提案） . 科研費「知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築」第１回全体会合 2019年7月招待

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 190721RIHE小林科研_研究の変質とマス化仮説 [自動保存済み].pdf

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船守美穂 . オープンアクセス最前線！～“プランＳ”研究助成機関と出版社の攻防～ . 神奈川県資料室研究会7月例会 2019年7月招待

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190719企業図書館_神資研OAEJ（船守）.pdf

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船守美穂 . Policies and Issues of RDM at Japanese Academia—Efforts of AXIES . Meeting with KISTI 2019年7月招待国際会議

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 190718KISTI_RDM policy.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題の新局面―日本の研究力のこれから . 日本学術会議第三部会―第2回第三部理工系学協会の活動と学術情報に関する分科会 2019年7月招待

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190712日本学術会議_EJOA.pdf

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船守美穂 . The Impact of Plan S on Japan—Measures for Improving Research Competitiveness in the Digital Age . 2019 IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAIAAI) 2019年7月国際会議

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開催年月日： 2019年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 190709DSIR_SS1_Funamori.pdf

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船守美穂 . オープンアクセス雑誌とハゲタカ雑誌に関する⼀考察 . ⽇本⾼等教育学会第22回⼤会 2019年6月

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開催年月日： 2019年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20190606高等教育学会2019ハゲタカ_OA誌（船守）.pdf

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船守美穂 . 学術機関における研究データ管理の課題 . NIIオープンフォーラム「学術機関における研究データ管理の進め方」 2019年5月招待

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開催年月日： 2019年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 190529NIIオープンフォーラム（船守）.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題の新局面と日本の大学に求められる対応 . 第59回学術研究懇談会（RU11） 2019年5月招待

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開催年月日： 2019年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190508RU11_EJOA.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナルを巡る攻防の世界動向と日本の大学の課題 . 北海道大学附属図書館主催講演会 2019年4月招待

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開催年月日： 2019年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190418北大図書館EJOA（船守）.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題の新局面と日本の大学に求められる対応 . 北海道大学部局長等意見交換会 2019年4月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2019年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190417北大部局長会議EJOA.pdf

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船守美穂 . デジタル時代に移りゆく学術出版市場―欧米の学術雑誌と大学教科書を中心に . 日本出版学会学術出版研究部会 2019年3月招待

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開催年月日： 2019年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190326デジタル時代に移りゆく学術出版市場.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナルを巡る攻防の世界動向と日本の課題 . 地域科学研究会セミナー高等教育活性化シリーズ 383 2019年3月招待

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開催年月日： 2019年3月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20190322地域科学研究会OA（船守）.pdf

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船守美穂 . The Open Science Trend and the Role of University Libraries . LIBSENSE @ Accra, Ghana 2019年3月招待国際会議

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開催年月日： 2019年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190312OpenScienceTrend_Ghana.pdf

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船守美穂 . Institutional Role in Supporting Open Science . Asia Open Access, Dhaka -2019 2019年3月招待国際会議

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開催年月日： 2019年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190307OpenScienceInstiRole_Bangladesh.pdf

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船守美穂 . Current trends in open science and the role of libraries . Pune Libraries WS, India 2019年3月招待国際会議

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開催年月日： 2019年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 190304Open Science India Pune.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題の新局面―SubscriptionからSubmissionモデルへの転換が要求する新たな課題 . 山梨大学学長特別講演会 2019年2月招待

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開催年月日： 2019年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190220山梨大学OA（船守）.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題の新局面―Subscription から Submission への対応 . 国立大学協会研究小委員会 2019年1月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2019年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20190117国大協研究小委員会EJOA_タブレット版.pdf

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船守美穂 . Scholarly Communication Models in Flux! . GRIPS Seminar: Policy for Higher Education and University-Industry Cooperation 2018年12月招待

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開催年月日： 2018年12月

記述言語：英語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20181226GRIPS_OA.pdf

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船守美穂 . 日本における大学IRの現状と課題―現場のデータを大学の意志決定に活かす難しさ― . CAUAシンポジウム 2018年12月招待

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開催年月日： 2018年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 181213CAUAーIR（船守）.pdf

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船守美穂 . NII Research Data Cloud and RDM Training Course . JST-DFG exchange meeting 2018年12月招待国際会議

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開催年月日： 2018年12月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： DFG.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル問題の最新動向と求められる対応 . 国立大学協会教育・研究委員会 2018年12月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2018年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20181203国大協教育研究委員会EJOA 再編成版.pdf

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船守美穂 . 学術機関における研究データ管理に関わる動向と課題 . ROIS未来投資型プロジェクト「オープンサイエンス時代の研究データの機関管理に関する研究」 2018年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2018年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル：資料3 181130ROIS-RDM動向と課題.pdf

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船守美穂 . 学術機関における研究データ管理環境構築の動向と課題 . AXIES-RDM部会 2018年11月

　詳細を見る

開催年月日： 2018年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 181121AXIES-RDM学術機関におけるRDM整備.pdf

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船守美穂 . 学術成果は誰のものか?―オープンサイエンスの意味するもの . 豊橋技術科学大学特別講演会 2018年11月招待

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開催年月日： 2018年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20181106豊橋技術科学大学OAOS_船守.pdf

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船守美穂 . Engaging Academia with Japan-wide Data Platforms and RDM Charter . FORCE2018 2018年10月招待国際会議

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開催年月日： 2018年10月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： FORCE2018_Funamori ver.1.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスと研究公正の国内外動向 . RA協議会2018 2018年9月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2018年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 20180921RA協議会-OSと研究公正（船守）.pdf

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船守美穂, 林正治, 加藤文彦, 三輪哲, 朝岡誠, 高橋かおり, 前田豊 . 国内社会科学系データアーカイブの横断検索に向けての試行と検討 . 第91回日本社会学会大会 2018年9月

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開催年月日： 2018年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20180916SSDA日本社会学会ポスター.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナルと論文OA問題の国際動向と論点整理 . 国立大学協会（意見交換） 2018年9月招待

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開催年月日： 2018年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 20180910国大協_EJ^0OA ver.2 .pdf

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船守美穂 . 日本の大学における研究データ管理体制の整備―複数部署の連携体制をどのように実現するか？ . 高等教育活性化シリーズ 370, 地域科学研究会 2018年8月招待

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開催年月日： 2018年8月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20180821地域科学研究会-RDM体制整備（船守）.pdf

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船守美穂 . 世界と日本のオープンサイエンスと研究データ管理の動向―日本は研究データ管理にどのように向き合えば良いか？ . 高等教育活性化シリーズ 370, 地域科学研究会 2018年8月招待

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開催年月日： 2018年8月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 20180821地域科学研究会-OS（船守）.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスとIR . 第7回大学情報・機関調査研究集会（MJIR） 2018年8月

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開催年月日： 2018年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20180819MJIR-OS（船守）.pdf

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船守美穂 . 電子ジャーナル契約で今、なにが起こっているか?―商用出版社との攻防と、OAへの道 . マネ研サロン 2018年7月招待

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開催年月日： 2018年7月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 201800724マネ件サロン_EJOA（船守）ver.1（公開版）.pdf

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船守美穂 . Requirements Analysis of System for Research Data Management to Prevent Scientific Misconduct . 2018 IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAIAAI) 2018年7月国際会議

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開催年月日： 2018年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 180709DSIR_SS1_Funamori.pdf

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船守美穂 . 世界のオープンサイエンスの動向と研究データ管理への示唆 . NII オープンフォーラム「アイデアソン」 2018年6月

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開催年月日： 2018年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20180620NIIオープンフォーラム（船守）.pdf

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船守美穂 . ドイツにおける研究データ管理とe-研究インフラ構築の動向 . NIIコンテンツ戦略会議 2018年6月

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開催年月日： 2018年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：ドイツRDMとe-インフラの動向.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンスを高等教育のマス化から理解する . 日本高等教育学会第21回大会 2018年6月

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開催年月日： 2018年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2018（船守）.pdf

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船守美穂 . Enabling Cross-Search across Social Science Data Archives in Japan—Initiative as part of National Endeavor to Establish Open Science Infrastructure . IASSIST2018 2018年5月国際会議

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開催年月日： 2018年5月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： IASSIST2018_Funamori.pdf

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船守美穂 . The Open Science Trend and the Role of University Libraries . Workshop on Next Generation Repositories, Malaysia 2018年4月招待国際会議

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開催年月日： 2018年4月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 180412OpenScienceTrend_Funamori.pdf

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船守美穂 . ドイツにおける社会科学データの整備・提供状況と連携可能性―RatSWD, GESIS, ベルリン自由大学 . NIIコンテンツ戦略会議 2018年3月

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開催年月日： 2018年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：ドイツ社会科学データの提供と連携可能性.pdf

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船守美穂 . Strategic Partnership in the Digitally-Networked World . UTokyo - TUM Workshop for Excellence, Diversity and Mobility 2018年2月招待国際会議

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開催年月日： 2018年2月

記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： 180215Todai-TUM WS_Funamor ver.1i.pdf

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船守美穂 . The Impact of Digital Age on Higher Education―Beyond Transformation from Physical to Digital Sphere . GRIPS Seminar: Policy for Higher Education and University-Industry Cooperation 2017年12月招待

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開催年月日： 2017年12月

記述言語：英語

添付ファイル： GRIPS-The Impact of Digital Age on Higher Education.pdf

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船守美穂 . e-研究インフラの海外動向―これからの科学技術の国際競争の分け目か？ . 大学ICT推進協議会2017年度年次大会 2017年12月

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開催年月日： 2017年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 20171215e-研究インフラ.pdf

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船守美穂 . EDUCAUSE 2017: 研究データ管理（RDM）セッション開催報告 . 大学ICT推進協議会2017年度年次大会 2017年12月招待

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開催年月日： 2017年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： EDUCAUSE2017参加報告（船守）.pdf

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船守美穂 . The 7th Japan-China-Korea SciTec Information Joint Seminar (JCK会合) 参加報告 . NIIコンテンツ戦略会議 2017年12月

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開催年月日： 2017年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： JCK会合_2017参加報告（船守）.pdf

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船守美穂 . EU e-インフラ整備の動き：①2nd EOSCpilot Governance Devellopment Forum WS, ②e-IRG WS . NIIコンテンツ戦略会議 2017年12月

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開催年月日： 2017年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： e-IRG2017参加報告（船守）.pdf

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船守美穂 . The Open Science Trend and the Role of University Libraries . Asia OA Meeting - Kathmandu, Nepal 2017年12月招待国際会議

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開催年月日： 2017年12月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 171204OpenScienceTrend_Funamori.pdf

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船守美穂 . オープンサイエンス推進に関わる学術機関の役割と課題 . 第22回情報知識学フォーラム「オープンサイエンスの障壁への挑戦」 2017年12月招待

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開催年月日： 2017年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 171202情報知識フォーラム（船守）.pdf

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船守美穂 . FORCE11参加報告：学術情報流通とe-サイエンスの未来 . NIIコンテンツ戦略会議 2017年11月

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開催年月日： 2017年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： FORCE11_2017参加報告（船守）.pdf

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船守美穂 . Institutional Repository Cloud Service JAIRO Cloud . 7th Japan-China-Korea SciTec Information Joint Seminar 2017年11月招待国際会議

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開催年月日： 2017年11月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： JCK-NII.pdf

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船守美穂 . Setting the Agenda: Research Data Management―International and Institutional Intersections . EDUCAUSE 2017 2017年11月国際会議

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開催年月日： 2017年11月

記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（公募）

添付ファイル： 1 EDUCAUSE_Agenda.pdf

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船守美穂 . National Institute of Informatics: Organization and Activities . e-IRG (e-Infrastructure Reflection Group) Workshop 2017年10月招待国際会議

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開催年月日： 2017年10月

記述言語：英語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： 201710NII Services_funamori.pdf

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船守美穂 . Is the Research Performance Metrics Going to Change?―A Push from the Open Science Movement . 14th International Workshop on Higher Education Reform 2017年9月国際会議

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開催年月日： 2017年9月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 170927HER2017_Funamori.pdf

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船守美穂 . 「大学基本情報」のBIツール利用の可能性と課題―複合的統計表のデータベース化とデータ解析に向けて . 第6回大学情報・機関調査研究集会（MJIR） 2017年8月

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開催年月日： 2017年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： MJIR2017.pdf

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船守美穂 . カールスルーエ工科大学訪問報告―Helmholtz Data Federation, DARIAH . RCOS定例会議 2017年7月

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開催年月日： 2017年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：カールスルーエ工科大学^Bヘルムホルツデータフェデレーション.pdf

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船守美穂 . PLOS訪問報告―APERTA、データポリシー . NIIコンテンツ戦略会議 2017年7月

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開催年月日： 2017年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： PLOS訪問報告20170725.pdf

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船守美穂 . Open Science and the Academy: A Theoretical Discussion . 6th International Conference on Data Science and Institutional Research (DSIR 2017), IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2017) 2017年7月国際会議

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開催年月日： 2017年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 170712DSIR_SS2_Funamori.pdf

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船守美穂 . 大学教育のスタイルは変わる必要あるのか？―協働学習の時流との付き合い方を考える . 立教大学シンポジウム：「育てる」アクティブ・ラーニング—学生とつくる大規模授業— 2017年7月招待

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開催年月日： 2017年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 170705大学教育のスタイルは変わる必要あるのか？.pdf

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船守美穂 . 国内社会科学系データアーカイブとNII-研究データ基盤との連携可能性の検討 . RCOS定例会議 2017年6月

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開催年月日： 2017年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：国内社会科学DAとOSF連携可能性.pdf

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船守美穂 . IASSIST2017参加報告：参加の勧め . NIIコンテンツ戦略会議 2017年5月

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開催年月日： 2017年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： IASSIST2017参加報告（船守）.pdf

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船守美穂 . 米国巨大財団の高等教育政策へのインパクト評価―初期的報告 . 第20回日本高等教育学会 2017年5月

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開催年月日： 2017年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 170528米国巨大財団（高等教育学会2017船守）.pdf

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船守美穂 . デジタルに移行する米国の大学教育―MOOCのその後、大学教科書事情、高等教育のアンバンドル化 . AXIES通常総会 2017年5月招待

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開催年月日： 2017年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 170518デジタルに移行する米国の大学教育.pdf

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船守美穂 . RDA2017参加報告：これからの展開可能性 . NIIコンテンツ戦略会議 2017年4月

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開催年月日： 2017年4月

記述言語：日本語

添付ファイル： RDA2017参加報告（船守）.pdf

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船守美穂 . Open Science Era: New Challenges and Institutional Strategies . Higher Education Planning in Asia Forum 2017 2017年3月国際会議

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開催年月日： 2017年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 170321HEPA_Funamori.pdf

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船守美穂 . 米国大学教科書問題の論点のターニングポイント―価格高騰問題から高等教育マス化時代の学習支援へ . 大学ICT推進協議会2016年度年次大会 2016年12月

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開催年月日： 2016年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： AXIES2016船守統合版.pdf

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船守美穂 . DI4R参加報告 . JALC 研究データ利活用協議会第1回研究会 2016年10月招待

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開催年月日： 2016年10月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： DI4R参加報告.pdf

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船守美穂 . 全国版大学IR支援システムの構想検討―大学の多様な発展に期待して . 第5回大学情報・機関調査研究集会（MJIR） 2016年7月

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開催年月日： 2016年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：全国版大学IR支援システムの構想検討.pdf

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Miho Funamori . The Impact of Digital Age on Higher Education―Beyond Transformation from Physical to Digital Sphere . 5th International Conference on Data Science and Institutional Research (DSIR 2016), IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2016) 2016年7月国際会議

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開催年月日： 2016年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： DSIR-The Impact of Digital Age on Higher Education.pdf

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Miho Funamori, Masao Mori . Conceptual Design toward a Visualization System of University’s Web Presence―Simple Analysis and System Development Using Twitter . 5th International Conference on Data Science and Institutional Research (DSIR 2016), IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2016) 2016年7月国際会議

　詳細を見る

開催年月日： 2016年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： DSIR2016-VUWP.pdf

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船守美穂 . 米国における大学教科書事情とオープン教材に向けての流れ－日本への示唆 . 第19回日本高等教育学会 2016年6月

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開催年月日： 2016年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2016set.pdf

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船守美穂 . 世界のオープンエデュケーションの流れ―MOOCと大学教科書の動向を中心に . 第26回 e-CC研修セミナー 2016年4月招待

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開催年月日： 2016年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 160427e-CCセミナー（MOOC&大学教科書）.pdf

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船守美穂 . 協働学習とどのように付き合って行くか―高等教育における教授法の時流と現場における課題 . 高崎健康福祉大学FD 2016年3月招待

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開催年月日： 2016年3月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル：協働学習とどのように付き合って行くか.pdf

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船守美穂 . オンライン教材の動向と大学図書館の役割－米国の事例を中心として . 大学図書館問題研究会 2016年3月招待

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開催年月日： 2016年3月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル：オンライン教材の動向と大学図書館の役割.pdf

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船守美穂 . Higher Education in the Digital Age—Quo Vadis? . U Tokyo – TUM Panel Workshop 2016年1月招待国際会議

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開催年月日： 2016年1月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： Funamori 160118Higher Ed in Digital Age.pdf

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船守美穂 . 学校基本調査徹底読解―学生の入学から卒業までの大学別分析 . ERMS研究会主催：エンロールメントとリテンション・マネジメントのためのデータ利用 2015年9月招待

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開催年月日： 2015年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 150910ERMT研究会.pdf

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船守美穂 . デジタル時代における高等教育の新地平―MOOCの先に見えてきたもの . 大阪府立大学高等教育推進機構FDセミナー 2015年8月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2015年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 150801大阪府立大学FD(船守).pdf

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船守美穂 . 理数科教育における反転授業の可能性の検討 . 第65回日本理科教育学会全国大会 2015年8月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2015年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 150801理科教育学会.pdf

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船守美穂 . 大学プロファイリング―大学の類似度と多様度の分析 . 第4回大学情報・機関調査研究集会（MJIR） 2015年7月

　詳細を見る

開催年月日： 2015年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： MJIR2015（船守）.pdf

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船守美穂 . Status Quo and Issues of Open Access in Scholarly Research at Japanese Universities . 4th International Conference on Data Science and Institutional Research (DSIR 2015), IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2015) 2015年7月国際会議

　詳細を見る

開催年月日： 2015年7月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 150713Japan's OA AAI2015.pdf

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船守美穂 . IR 的大学卒業生・企業調査の分析―卒業生や企業は東京大学に何を求めるか？ . 第18回日本高等教育学会大会 2015年6月

　詳細を見る

開催年月日： 2015年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2015（船守）.pdf

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船守美穂 . データからの大学プロファイリング―自分の大学を知る . お茶の水女子大学公開 FD セミナー 2015 2015年5月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2015年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 150515お茶大IR.pdf

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船守美穂 . MOOCs and 21st Century Higher Education Reform—Where are we heading? . トリニティ・カレッジ・ダブリンコンピュータ科学専攻セミナー 2015年3月招待

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開催年月日： 2015年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： Dublin150327MOOCs and 21st Century Higher Ed Reforms.pdf

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船守美穂 . MOOCs and 21st Century Higher Education Reform—Where are we heading? . グラーツ工科大学ナレッジ・テクノロジー・インスティチュートセミナー 2015年3月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2015年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： Graz 150319MOOCs and 21st Century Higher Ed Reforms.pdf

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船守美穂 . デジタル化時代における大学教育－学生の主体的学びを促すことは可能か？ . 神奈川工科大学： ITを活用した教育シンポジウム 2015年3月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2015年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 150305神奈川工科大学シンポMOOC.pdf

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船守美穂 . Status quo and Issues of Open access of Academic Publication at the University of Tokyo . Japan-France Joint Meeting on Open Access and Open Data 2015年1月招待国際会議

　詳細を見る

開催年月日： 2015年1月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 150129 Status quo and issues of OA at U Tokyo ver.1-disclosed.pdf

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船守美穂 . 学校基本調査徹底読解―中間報告 . 第1回大学評価・IR研究会 2014年12月招待

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開催年月日： 2014年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 141219九州IR機構.pdf

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船守美穂 . デジタル化時代における世界の高等教育の潮流―MOOCから主体的学び、大学改革まで . 北海道大学工学系FD講演会「e-ラーニングにおける世界・日本・北大・工学系部局それぞれの動向と課題」 2014年12月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 141216北大工学系FD(船守).pdf

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船守美穂 . 欧米の大学Webサイトのコンテンツと編集力―グローバル大学の情報発信・広報から学ぶこと― . 地域科学研究会高等教育活性化シリーズ280（通算610回）「グローバルな“情報発信”と“ブランディング”：大学Webサイト国際版ー編集力と進化」 2014年12月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 141211 欧米の大学Webサイトのコンテンツと編集力.pdf

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船守美穂 . 学生の主体的学びを促すデジタル化時代における大学教育 . 日本私学経営協会冬季特別講演会 2014年12月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 141209日本私学経営協会.pdf

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船守美穂 . デジタル技術は高等教育のマス化問題を救えるか？―MOOCs，教育のビッグデータ，教学IRの模索 . 第 19 回情報知識学フォーラム「教育とデータ：創造される知識とその利活用」 2014年12月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年12月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル：情報知識学会(船守).pdf

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船守美穂 . 「ブレンド型学習」デザインのポイント . JASCD: Try it on Monday (TIOM) 2014年12月招待国際会議

　詳細を見る

開催年月日： 2014年12月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 141206JASCDブレンド型学習（船守）.pdf

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船守美穂 . 反転授業の可能性と課題―外国語教育において反転授業は有効か？ . 外国語教育メディア学会関東支部第133回研究大会 2014年11月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年11月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 141115外国語教育メディア学会LET（船守）.pdf

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船守美穂 . 学校基本調査徹底読解―初期報告 . 第3回大学情報・機関調査研究集会（MJIR） 2014年9月

　詳細を見る

開催年月日： 2014年9月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 2014MJIR.pdf

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船守美穂 . デジタル化時代における高等教育を考える―MOOCを契機として変わるキャンパス教育 . 第17回日本高等教育学会 2014年6月

　詳細を見る

開催年月日： 2014年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2014（船守）.pdf

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船守美穂 . PostMOOC時代の大学教育―オンライン教育を取り入れた教育の質向上の試み . TIESシンポジウム「オープンエデュケーションに直面する日本の大学」 2014年6月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 140614CCC-TIES（船守）.pdf

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船守美穂 . MOOCとその先の最新動向―大学とオンライン教育の付き合い方 . 北海道大学大学院工学研究院工学系教育研究センター主催勉強会 2014年4月招待

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開催年月日： 2014年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 140424北大工学系教育研究センター.pdf

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船守美穂 . MOOCとその周辺：変容を促されるキャンパス教育―日本の大学が検討すべきことは何か？ . 地域科学研究会高等教育活性化シリーズ262 「ＭＯＯＣのインパクト―ＪＭＯＯＣの展開」 2014年3月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年3月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 140326地域科学研究会MOOC.pdf

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船守美穂 . 大学の国際展開の潮流―学生の国際的移動～組織的な国際展開～オンライン教育 . 東京大学総長主催第４回「グローバル化時代の知識と経済」懇談会 2014年3月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 140312総長懇談会「グローバル化時代の知識と経済」.pdf

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船守美穂 . From MOOCs to the Unbundling of Higher Education—Issues arising in the globalizing and digitizing world . Global Education Dialogues: The Asia Series, ‘Reputation Management in Higher Education: The East Asian Context’ hosted by British Council 2014年3月招待国際会議

　詳細を見る

開催年月日： 2014年3月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 140306BritishCouncilGED_Funamori.pdf

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船守美穂 . MOOCsのインパクト―変わるキャンパス教育 . 桜美林大学e-ラーニング推進委員会主催公開シンポジウム「”MOOCs”が高等教育に及ぼす影響について」 2014年3月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（基調）

添付ファイル： 140304桜美林大学MOOC.pdf

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船守美穂 . デジタル化時代の学びの社会性を考えるーcMOOCからラーニング・ハブまで . 「アクティブ・ラーニングを促進するICTの利活用に関する」勉強会（第5回） 2014年2月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年2月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 140227主体的学び研究所MOOC.pdf

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船守美穂 . デジタル化時代の高等教育―MOOCsとその先 . 日本学術会議情報学委員会第 7 回情報学シンポジウム『MOOC の拡大：教育の変容を促す大きな流れ』 2014年2月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2014年2月

記述言語：日本語会議種別：シンポジウム・ワークショップパネル（指名）

添付ファイル： 140226日本学術会議MOOC（船守）.pdf

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船守美穂 . Institutional Research in a University Without Regular Institutional Management―The Case of Japanese National Universities . 2nd International Conference on Institutional Research and Institutional Management (IRIM 2013), IIAI International Conference on Advanced Applied Informatics (IIAI AAI 2013) 2013年9月国際会議

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開催年月日： 2013年9月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： IR without management(AAI-IRIM).pdf

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船守美穂 . グローバル化・高齢化・情報化時代に変容する高等教育の提供手段 . 中央教育審議会大学分科会大学院部会 2013年8月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2013年8月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 130820中教審大学院部会社会人教育とMOOCs.pdf

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船守美穂 . グローバル化・市場化・情報化時代における大学のあり方を考える . 日本私学経営活性化協会夏季特別講演会 2013年7月招待

　詳細を見る

開催年月日： 2013年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 130729グローバル化時代の大学の在り方（私学経営活性化協会）.pdf

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船守美穂 . 研究型大学の学術マネジメント― その体制と潮流― . 日本高等教育学会第16回大会 2013年5月

　詳細を見る

開催年月日： 2013年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2013（船守）.pdf

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船守美穂 . 米国大学の競争力を支える学術マネジメント体制と学術の動向 . 日本私学経営活性化協会夏季特別講演会 2012年7月招待

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開催年月日： 2012年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 120730米国大学の学術マネジメント体制（私学経営協会）.pdf

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船守美穂 . 日本および世界における論文投稿状況の分析― 大学における戦略策定のあり方を考える― . 日本高等教育学会第15回大会 2012年6月

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開催年月日： 2012年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2012（船守）.pdf

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船守美穂 . 日本および世界の論文投稿状況の分析―これからの方向性を探る . 文部科学省科学技術・学術政策局平成23年度研究開発評価シンポジウム 2012年3月招待

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開催年月日： 2012年3月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 120306MEXT研究評価シンポ（船守）.pdf

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船守美穂 . 日本型ＩＲ機能の課題と進化策－意思決定に役立つＩＲを考える－ . 地域科学研究会大学評価・情報シリーズ29（通算497回） 2011年6月招待

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開催年月日： 2011年6月

記述言語：日本語会議種別：公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等

添付ファイル： 110622 日本型IR機能の課題と進化策（地域科学研究会）.pdf

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船守美穂 . 日本人の海外留学と日本経済―日本人は内向きになったか― . 日本高等教育学会第14回大会 2011年5月

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開催年月日： 2011年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2011（船守）.pdf

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船守美穂 . 「グローバル人材育成」の昔と今－世界環境の変化から－ . 文部科学省高等教育局 2011年1月招待

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開催年月日： 2011年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 110131「グローバル人材」を考える.pdf

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船守美穂 . 研究型大学の国際化― 学術追求と国際化推進の接点と狭間（東京大学を事例として） . 日本高等教育学会第13回大会 2010年5月

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開催年月日： 2010年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2010（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学の国際化（再考）― 東京大学における国際化の検討を事例として . 日本高等教育学会第12回大会 2009年5月

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開催年月日： 2009年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2009（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学の基本情報から読み解く大学の特質－世界の有力大学の分析を事例として－ . 日本高等教育学会第11回大会 2008年5月

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開催年月日： 2008年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2008（船守）.pdf

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船守美穂 . 世界の有力大学の国際化の動向－グローバル化の波の中の国際化の争点－ . RCUSセミナー 2008年4月招待

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開催年月日： 2008年4月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 080428世界の有力大学の国際化の動向（RCUS）.pdf

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船守美穂 . 世界の大学の国際化の諸相－傍流から大学の重要課題へと変貌した「大学の国際化」－ . 日本高等教育学会第10回大会 2007年5月

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開催年月日： 2007年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2007（船守）.pdf

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船守美穂 . Internationalization & Research Collaboration of the University of Tokyo . 2nd University Administrators Workshop 2007年2月招待国際会議

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開催年月日： 2007年2月

記述言語：英語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル： 2ndUnivAdmWS（京都）070201.pdf

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船守美穂 . 世界の大学の国際化の動向と日本の大学への示唆 . 国立大学財務・経営センター第35回高等教育財政・財務研究会 2007年1月招待

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開催年月日： 2007年1月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル：財務研究会（船守）（確定版）.pdf

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船守美穂 . 大学の国際化を阻む種々の課題と大学本部による国際化の推進 . 日本高等教育学会第9回大会 2006年6月

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開催年月日： 2006年6月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2006（船守）.pdf

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船守美穂 . 大学による開発途上国への協力活動の参画 . 日本高等教育学会第8回大会 2005年5月

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開催年月日： 2005年5月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2005（船守）.pdf

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船守美穂 . 米国州立大学における外部資金導入の状況とその実施体制―人文・社会科学でも可能な外部資金導入の模索― . 日本高等教育学会第7回大会 2004年7月

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開催年月日： 2004年7月

記述言語：日本語会議種別：口頭発表（一般）

添付ファイル：高等教育学会2004（船守）.pdf

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船守美穂 . 社会に呼応する大学－世界の有力大学の国際化の動向から－ . 日本私立大学経営活性化協会新春特別講演会 2011年1月招待

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記述言語：日本語会議種別：口頭発表（招待・特別）

添付ファイル： 110119世界の有力大学の国際化の動向（私学経営協会）.pdf

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Works（作品等）

大学における研究データ管理体制構築への道のり（「大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン」付録）

一般社団法人大学ICT推進協議会

2021年7月

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大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン

一般社団法人大学ICT推進協議会

2021年7月

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学術機関における研究データ管理に関する提言

AXIES-RDM部会

2019年5月

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mihoチャネル

船守美穂

2017年4月

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ミュンヘン工科大学―東京大学間の連携模索のための第1回ワークショップ（報告）

スーパーグローバル大学創成支援, 戦略的パートナーシップ構築プロジェクト

2016年1月

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添付ファイル： SGU：ミュンヘン工科大学―東京大学WS（報告）ver.1.pdf

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東京大学の教育への評価は何で決まるか？ー東京大学卒業生調査の分析

東京大学教育企画室, 船守美穂

2015年3月

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世界における学術情報のオープンアクセス化の動向

東京大学教育企画室, 船守美穂

2013年11月

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Web of Scienceに見る東京大学の論文投稿状況ー東京大学の被引用率はなぜ低いのか？

東京大学評価支援室インスティテューショナル, リサーチ担当, 船守美穂

2011年11月

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東京大学の全学的教育課題（調査報告）

東京大学教育企画室

2011年3月

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東京大学国際化推進長期構想（提言）

東京大学国際連携本部

2010年3月

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東京大学国際化白書（部局編）

東京大学国際連携本部

2010年1月

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東京大学国際化白書（本編）

東京大学国際連携本部

2009年3月

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世界の有力大学の国際化の動向（2007年11月調査報告）

東京大学国際連携本部

2007年11月

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東京大学の国際化に関する論点整理（中間報告）

東京大学国際連携本部国際企画部

2006年3月

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受賞

Honorable Mention Award

2017年7月 International Institute of Applied Informatics Open Science and the Academy: A Theoretical Discussion

船守美穂

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Honorable Mention Award

2016年7月 International Institute of Applied Informatics The Impact of Digital Age on Higher Education―Beyond Transformation from Physical to Digital Sphere

Miho Funamori

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共同研究・競争的資金等の研究

国内外の個人情報保護法制が日本の学術研究・イノベーション創出にもたらす影響

研究課題/領域番号：22H01022 2022年4月 - 2025年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B)

隅藏康一, 石井夏生利, 小泉周, 板倉陽一郎, 藤田正典, 長神風二, 明谷早映子, 福士珠美, 船守美穂

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配分額：16380000円（直接経費：12600000円、間接経費：3780000円）

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国内外の個人情報保護法制が日本の学術研究・イノベーション創出にもたらす影響

研究課題/領域番号：23K22293 2022年4月 - 2025年3月

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B)

隅藏康一, 石井夏生利, 小泉周, 板倉陽一郎, 藤田正典, 福士珠美, 船守美穂, 長神風二, 明谷早映子

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配分額：16380000円（直接経費：12600000円、間接経費：3780000円）

本研究では、欧州や米国の大学・研究機関における事例の調査を行った上で、日本の学術機関において、日米欧の個人情報保護法制に関してどのような影響が生じているのか、どのような体制整備が望まれるか等について、研究機関の研究マネジメント担当教授、大学リサーチ・アドミニストレーター経験者、弁護士、政府資金配分機関の経験者、民間企業の方々からなる専門家グループによる討議を行い、論点を抽出した。国内外の大学・研究機関に対するより詳細な調査を実施するための質問項目について、検討を行った。
医療データと人工知能のライフサイエンスへの活用には、個人情報保護、データ共有ルールといった課題があり、これらがデータ提供者の心理的側面に影響を及ぼす。医療データの提供によりもたらされる研究成果には公共財的な特性があり、すべての人が提供すれば全体の便益が最大化するのに、各個人の効用はデータを提供しないのが最適であるため、誰もがデータを提供しなくなるという状態に陥る可能性がある。本研究では、医療データ提供に関する数理モデルを提案し、シミュレーションを行うことにより、自発的データ提供者の「呼び水効果」が生じれば、非協力の均衡ではなく、協力の振る舞いが誘発されるという可能性を指摘した。
また、次世代医療基盤法が個人データを用いた研究の実施にどのような影響を与えたのかについて、定量的に分析するためのデータの収集とクリーニングを行った。これを踏まえて、今後分析を行う予定である。

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産学連携研究における企業の研究データ管理と利活用の実態に関する研究

2022年4月 - 2023年3月

国立情報学研究所国立情報学研究所 2022年度国立情報学研究所公募型共同研究

戸田裕子, 船守美穂

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組織的な研究データマネジメントサービス導入プロセスの検討

2021年4月 - 2022年3月

国立情報学研究所 2021年度国立情報学研究所公募型共同研究

青木学聡, 船守美穂

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高等教育大衆化時代における「研究のマス化」現象の理論的定式化

2019年4月 - 2022年3月

文部科学省科学研究費補助金(挑戦的研究(萌芽))

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

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知のオープン化時代の大学・科学相関システムの再構築

2019年4月 - 2022年3月

日本学術振興会科学研究費補助金(基盤研究A)

船守美穂

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担当区分：研究分担者資金種別：競争的資金

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大学における研究データ管理環境の導入ニーズとその実現方式の検討

2019年4月 - 2020年3月

国立情報学研究所 2019年度国立情報学研究所公募型共同研究

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

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オープンサイエンス時代の研究データの機関管理に関する研究

2018年9月 - 2021年3月

情報・システム研究機構 ROIS未来投資型プロジェクト

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

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学術情報ディープ・テキスト・マイニング

2016年4月 - 2017年3月

九州大学情報基盤研究開発センター JHPCN萌芽研究（JHPCN-Q）

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

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米国巨大財団の高等教育政策形成への影響の研究―コンピテンシー・ベースド教育の行方

2015年 - 2017年

文部科学省科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 挑戦的萌芽研究

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

配分額：3380000円（直接経費：2600000円、間接経費：780000円）

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世界有力大学オンライン教育コンソーシアムが高等教育に与える影響の研究

研究課題/領域番号：25590219 2013年 - 2014年

文部科学省科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究) 挑戦的萌芽研究

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

配分額：3510000円（直接経費：2700000円、間接経費：810000円）

研究初年度であったため、大規模公開オンライン講座（MOOC）の全般的動きに関する動向調査（文献調査、WEB調査、国際会議等への参加）、MOOCの試用調査、MOOC実施大学調査を行った。MOOCは2012年初頭に米国有力大学により開始され、その後瞬く間に世界の大学を席巻した。米国ではMOOCが同国内の高等教育財政逼迫に対する解決策として州や連邦政府により追求されたという経緯もあり、2013年頭にはMOOCの法制化の動きにもつながった。他方、2013年後半になると、MOOCが主に既学位取得者により受講されており、高等教育学位を必要とする層に届いていないこと、そのドロップ・アウト率も9割近くと高いことが認識され、行政からのMOOCへの期待は沈静化に向かった。一方、安価かつ大規模に高等教育を実現できる手段としてのオンライン教育についての期待感は残り、2013年後半からはオンライン教育学位プログラム開設に向けての動きが出てくる。同時に、大学側からはMOOCやオンライン教育プログラムの開発を学外者に対してではなく、キャンパス内の教育をより良いものとしようとする動きが出てくる。反転授業やブレンド型学習の取り組み開始である。オンライン教育モジュールが多数開設されるようになると、既知の学習内容を一学期間かけて学習することの意味が薄れ、事前判定テストの実施により、既知の内容については単位を自動的に付与するというダイレクト・アセスメント・メソッドによるコンピテンシー・ベースド教育が進行するようになる。この教育方法はこれまでも存在したが、連邦政府がこれへの学資援助の適用を認めると発表したため、この動きが加速した。更にオンライン教育モジュールにより、高等教育のアンバンドリング化が加速すると言われた。これら2013年内の動きを本研究で追った。本年度はMOOCに関する講演を8回行い、論考を4本執筆した。

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高度研究型大学における学術経営のあり方に関する研究 -学術健全度指標開発の試み

研究課題/領域番号：22653097 2010年 - 2012年

文部科学省科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究, 挑戦的萌芽研究) 挑戦的萌芽研究, 挑戦的萌芽研究

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

配分額：2980000円（直接経費：2500000円、間接経費：480000円）

高度研究型大学における学術経営のあり方を検討した。国内では一般に学長のリーダーシップに基づく中央集権的な学術経営が想定されている。しかし研究を通じて、定期的な教員・部局評価を通じて、緊張感が絶えずある学内競争環境を形成する方が一般的であることが確認された。評価指標についても、成果指標以上に、これを支える教員・資金リソースなどの経営基盤指標が、学内マネジメントの観点からは重視される。同時に、外部機会の誘致も執行部の重要な役割とみなされている。国内でも多様なマネジメントが模索されることが期待される。

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優秀な外国人大学教員・研究者の獲得と評価の現状と改革に関する研究

研究課題/領域番号：19601012 2007年 - 2008年

文部科学省科学研究費補助金(基盤研究(C)) 基盤研究(C)

米澤彰純, Kaoru SATO, Miho FUNAMORI, Takashi HATA, Futao HUANG, Hiroshi OTA, Kiyoko SAITO, Kaoru SATO, Miho FUNAMORI, Takashi HATA, Futao HUANG, Hiroshi OTA, Kiyoko SAITO

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資金種別：競争的資金

配分額：4420000円（直接経費：3400000円、間接経費：1020000円）

日本の大学教員に占める外国人の比率は欧米主要諸国に比較して極端に少なく、国際的に魅力ある大学の形成が、日本の直面する主要な政策課題となってきた。本研究は、従来その実態が明らかでなかった日本の外国人教員についての実態を量的に把握・分析し、専門分野や出身国・地域によってその意識・行動に違いがあり、同時に、彼らが日本の大学の国際的魅力形成のための重要なインフォーマットとして機能していることを示した。

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政府開発援助（ODA）において生じる産業財産権の帰属に関する研究

2005年4月 - 2006年3月

公益信託マイクロソフト知的財産研究助成基金第２回助成事業（平成１７年度）

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

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実務経験者による大学教育のあり方と課題-開発援助の分野を中心として-

研究課題/領域番号：17730451 2005年 - 2007年

文部科学省科学研究費補助金(若手研究(B)) 若手研究(B)

船守美穂

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担当区分：研究代表者資金種別：競争的資金

配分額：3500000円（直接経費：3500000円）

開発援助の分野を中心として、実務経験者による大学教育のあり方について検討した。この分野の大学教育には、開発援助において実践力を有する実務家を育成するということが求められる。一方、大学で教育にあたる大学教員は実践力や実務経験に欠ける場合が多いため、実務経験者を大学教育の現場に登用するケースが増えてきている。しかし、実務経験者を大学に登用する場合、いくつかの問題がある。一つは、これら実務家が学術的なバックグランドを有しないことに起因する、教育の質の確保の問題である。もう一つの問題は、実務家を登用することのメリットが実務家自らの実地経験に基づく教育である一方で、この実地経験の陳腐化が早いことである。一点目の課題については、学部生の教育を中心とした大学では、実務家には実地経験を話してもらえれば十分である、と割り切っている場合が多い。一方、研究型大学では、開発援助機関のリサーチ部門の人材を登用するなど、教員に分析的視点を求める例が見られる。二点目の課題については、実務家教員を任期付き、あるいは、非常勤で採用する方法が採られている。開発援助に携わる実務家にとっても大学で教育活動を行ったことは実績となるため、このような雇用条件は必ずしもマイナスではない。さらに大学によっては、これら実務家教員をアカデミックの教員と区別して、"professor of practice"という称号のもとに雇用...

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契約に基づく大学の途上国協力活動に必要な大学運営・行政・開発援助システムの研究

研究課題/領域番号：16653072 2004年

文部科学省科学研究費補助金(萌芽研究) 萌芽研究

小山内優, 河野毅, 船守美穂

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担当区分：連携研究者資金種別：競争的資金

配分額：3700000円（直接経費：3700000円）

国立大学の法人化とともに、大学による契約の自由度が高まり、国公私立大学全般において、これまでのようなJICA(国際協力機構)からの教員個人への委嘱を受けた「専門家」や「委員」としての活動だけでなく、内外の開発援助機関や開発コンサルタントとの契約による自主的な途上国協力活動の事例が出てきている。このような契約に基づく開発途上国への国際協力プロジェクトにおいては、契約の方式が大学における従来からの受託研究とは異なる委託契約の形式をとり、経理処理や著作権等の扱いが異なる。また、これらの受託事業に伴う大学教員の評価方法やインセンティブの与え方、学生の関与の仕方なども新たに検討する必要がある。本研究では、国内で大学における受託事例を調査、国際協力プロジェクトを受託する際のいくつかの課題について、大学の立場、援助機関の立場、国際的な動向等も含めて、その考え方を整理した。また、米国、カナダ、オーストラリア、フィリピン等の海外大学の先進事例を調査し、各国がそれら課題にどのように対処しているか、調査を行った。国内大学の教員・事務職員、双方の国際協力プロジェクトに関する意識も調査し、今後、大学としてどのような選択肢があるかについて考察を行った。そのほか、大学による国際協力プロジェクトの受託に関連し、日米大学の連携、国際機関邦人職員による国内大学における講義等の可能性について調査・検討を行った。併...

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