2021/06/11 更新

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タブチ ミナコ
田淵 みな子
TABUCHI Minako
所属
医歯学域医学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 感覚器病学講座 助教
職名
助教

学位

  • 学士(医学) ( 2007年3月   九州大学 )

 

論文

  • 澤津橋 基広, 田淵 みな子, 村上 大輔, 中川 尚志 .  小児上顎逆性過剰歯症例の検討 .  日本鼻科学会会誌55 ( 3 ) 439 - 439   2016年9月

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    出版者・発行元:(一社)日本鼻科学会  

  • 田淵 みな子, 澤津橋 基広, 村上 大輔, 中川 尚志 .  好酸球性副鼻腔炎は、都市部に多く、増加しているのか? .  耳鼻と臨床62 ( 4 ) 122 - 127   2016年7月

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    出版者・発行元:耳鼻と臨床会  

    九州大学耳鼻咽喉科関連施設のうち、役割の違う3つの病院において、内視鏡下鼻副鼻腔手術(ESS)を行った副鼻腔疾患(腫瘍を除く)584例を調べ、ESSにおける好酸球性副鼻腔炎症例の割合を算出した。2003年4月から70ヵ月間における地方病院(祐愛会織田病院、佐賀県西部)での好酸球性副鼻腔炎の割合は375例中7例で2%だった。2011年から2012年における都市部病院(九州中央病院、福岡市南区)での好酸球性副鼻腔炎の割合は47例中7例で15%だった。2009年から2014年における九州大学病院でのその割合は162例中56例で35%であった。また、1年間における人口10万人当たりの発症率を推定すると、地方では0.75人で、都市部でのその発症率は3.1人となり、地方よりも都市部の方が発症率は高かった(相対危険度4.1)。また、医中誌Web上で好酸球性副鼻腔炎を検索し、その収載誌発行年別論文数を調べたところ、その論文数は増加しており、疾患概念の普及とともに、その診断数の増加が推測された。(著者抄録)

  • 小山 みな子, 大橋 充, 君付 隆, 小宗 静男 .  当科で行った鼓室形成術III型における術後聴力改善度についての検討 .  耳鼻と臨床57 ( 6 ) 267 - 274   2011年11月

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    出版者・発行元:耳鼻と臨床会  

    九州大学病院耳鼻咽喉科で行われた鼓室形成術III型症例において、術後聴力改善の成功率とアブミ骨可動性、アブミ骨周囲病変の有無、ツチ骨キヌタ骨病変の有無、Middle ear risk index(MERI)、手術回数、術式との関連について回帰分析を用いて検討した。その中で有意な相関を認めたものは、アブミ骨周囲病変の有無とMERIであった。アブミ骨可動性の術中評価に関しては、成功率との有意な差を認めなかった。このことは、アブミ骨可動性の主観的判断には限界があり、客観的に数値化された手技が必須であることを示唆している。(著者抄録)

    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2011&ichushi_jid=J00581&link_issn=&doc_id=20111208090001&doc_link_id=10.11334%2Fjibi.57.267&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.11334%2Fjibi.57.267&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • Kazuki Hashimoto, Hidetaka Yamamoto, Takafumi Nakano, Minako Oyama, Hideki Shiratsuchi, Torahiko Nakashima, Sadafumi Tamiya, Shizuo Komune, Yoshinao Oda .  Tumor-to-tumor metastasis: lung adenocarcinoma metastasizing to a follicular variant of papillary thyroid carcinoma. .  Pathology international61 ( 7 ) 435 - 41   2011年7月

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    Cancer-to-cancer metastasis into a thyroid neoplasm is an uncommon phenomenon with possible diagnostic difficulties. Here, we describe a case of lung adenocarcinoma metastatic into a follicular variant of papillary thyroid carcinoma (FVPTC). A 60-year-old woman with no prior history of malignant neoplasm presented with a nodule in the right lobe of the thyroid gland, some masses in the left lung were found by radiological examination. Histopathological examination of the thyroidectomy specimen demonstrated two different components of carcinoma in a single thyroid nodule; one was FVPTC and the other was high-grade adenocarcinoma. Although both components shared the TTF-1+/CK7+/CK19+/CK20-/SP-A- immunoprofile, only the former was positive for thyroglobulin, and only the latter was positive for CEA. The epidermal growth factor receptor (EGFR) gene mutation at exon21 (L858R) was present only in the latter. The lung biopsy specimen showed cytological, immunohistochemical, and EGFR genotypic features similar to those of the high-grade adenocarcinoma component of the thyroid nodule. These findings resulted in a reliable diagnosis of lung adenocarcinoma metastasizing into an FVPCT and treatment with EGFR-targeted therapy. These results demonstrate that a panel of immunohistochemical staining and molecular analysis is helpful for both diagnosis and appropriate postoperative treatment for a patient with cancer-to-cancer metastasis.

    DOI: 10.1111/j.1440-1827.2011.02679.x

    PubMed

  • 春野 政虎, 道免 和文, 小山 みな子, 深浦 啓太, 久保 徳彦, 田中 博文, 東原 秀行, 岡崎 正敏, 下田 慎治 .  原発性肝癌に対する肝動脈化学塞栓療法で転移性肺癌の消失を来した1例 .  肝臓50 ( 4 ) 201 - 207   2009年4月

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    出版者・発行元:(一社)日本肝臓学会  

    症例は68歳の男性。画像所見、AFP・PIVKA IIの上昇より原発性肝癌ならびに多発肺転移と診断された。最大径8cmの原発性肝癌に対し、連続した4回の肝動脈化学塞栓療法・肝動脈化学療法を施行した。治療後に原発性肝癌ならびに肺転移巣が消失し、同時にAFPとPIVKAIIの値も23350ng/ml、45700mAU/mlがそれぞれ4ng/ml,21mAU/mlへと正常化した。肺転移巣の消失機序の確定は困難であったが、原発性肝癌に対する腫瘍壊死変化を介した腫瘍免疫の賦活化、自然退縮などが推察された。(著者抄録)

    その他リンク: https://search.jamas.or.jp/index.php?module=Default&action=Link&pub_year=2009&ichushi_jid=J00263&link_issn=&doc_id=20090512070004&doc_link_id=10.2957%2Fkanzo.50.201&url=https%3A%2F%2Fdoi.org%2F10.2957%2Fkanzo.50.201&type=J-STAGE&icon=https%3A%2F%2Fjk04.jamas.or.jp%2Ficon%2F00007_3.gif

  • 小山 みな子, 春野 政虎, 田中 博文, 道免 和文, 三好 晃, 東原 秀行 .  4回の肝動脈化学塞栓術と1回の気管支動脈動注療法により原発巣と多発転移性肺癌の消失を得た肝細胞癌の1例 .  共済医報57 ( Suppl. ) 100 - 100   2008年10月

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    出版者・発行元:国家公務員共済組合連合会  

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講演・口頭発表等

  • 小山 みな子, 大橋 充, 松本 希, 君付 隆, 小宗 静男 .  当科で行った耳小骨連鎖術後の聴力改善度にもたらす因子についての検討 .  日本耳鼻咽喉科学会会報  2010年4月  (一社)日本耳鼻咽喉科学会

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    開催年月日: 2010年4月

  • 小山みな子 .  血管炎症候群による難治性中耳炎が疑われた1例 .  第267回日本耳鼻咽喉科学会山口県地方部会例会  2011年9月 

  • 田淵みな子 .  咽頭痛・発熱を主訴に来院した無顆粒球症の1例 .  第8回日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会  2020年9月 

  • 田淵 みな子, 宮之原 郁代, 黒野 祐一 .  当科における小児突発性難聴4例の検討 .  小児耳鼻咽喉科  2019年5月  日本小児耳鼻咽喉科学会

  • 宮之原 郁代, 田淵 みな子, 大堀 純一郎, 黒野 祐一 .  当科を受診した先天性サイトメガロウイルス(CMV)感染症患者の臨床的特徴 .  日本耳科学会総会・学術講演会抄録集  2019年10月  (一社)日本耳科学会