所属
総合科学域共同学系 南九州・南西諸島域イノベーションセンター 特任教授
職名
特任教授
外部リンク
オクヤマ マサキ
奥山 正樹
OKUYAMA Masaki
学位
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農学士 （ 1989年3月 東京農工大学 ）
研究キーワード
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生物多様性
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鳥獣保護
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野生生物
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国立公園
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自然環境保全
研究分野
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環境・農学 / 自然共生システム
学歴
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東京農工大学 環境保護学科
1985年4月 - 1989年3月
国名： 日本国
経歴
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鹿児島大学 総合科学域総合研究学系 南九州・南西諸島域共創機構 産学・地域共創センター 特任教授
2020年9月 - 現在
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環境省信越自然環境事務所長 行政官
2018年7月 - 2020年6月
国名：日本国
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環境省環境再生・資源循環局企画官 行政官
2017年4月 - 2018年6月
国名：日本国
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環境省福島環境再生事務所首席調整官 行政官
2014年7月 - 2017年3月
国名：日本国
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日本環境安全事業株式会社（JESCO)管理部次長 会社員
2012年4月 - 2014年6月
国名：日本国
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環境省生物多様性センター長 行政官
2011年9月 - 2012年3月
国名：日本国
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環境省自然環境局自然環境計画課課長補佐 行政官
2009年7月 - 2011年8月
国名：日本国
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環境省自然環境局総務課課長補佐 行政官
2006年9月 - 2009年6月
国名：日本国
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環境省北海道地方環境事務所国立公園・保全整備課長 行政官
2005年10月 - 2006年8月
国名：日本国
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環境省西北海道地区自然保護事務所公園保護科長 行政官
2004年4月 - 2005年9月
国名：日本国
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環境省北関東地区自然保護事務所公園保護科長 行政官
2002年4月 - 2004年3月
国名：日本国
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環境庁自然保護局野生生物課鳥獣専門官 行政官
1999年7月 - 2002年3月
国名：日本国
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国土庁計画・調整局計画課専門調査官 行政官
1997年7月 - 1999年6月
国名：日本国
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環境庁自然保護局計画課調査係長 行政官
1995年4月 - 1997年6月
国名：日本国
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環境庁霧島屋久国立公園屋久島管理官 行政官
1992年4月 - 1995年3月
国名：日本国
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環境庁自然保護局野生生物課鳥獣保護業務室 行政官
1990年4月 - 1992年3月
国名：日本国
所属学協会
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日本技術士会
2021年6月 - 現在
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「野生生物と社会」学会
1994年9月 - 現在
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環境行政学会
2020年9月 - 現在
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日本鳥類標識協会
1990年4月 - 現在
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日本鳥学会
1987年4月 - 現在
委員歴
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鹿児島県 生物多様性鹿児島県戦略改定検討会委員
2023年8月 - 現在
団体区分：自治体
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屋久島世界遺産地域連絡会議 世界遺産地域管理計画改定作業部会アドバイザー
2021年10月 - 2023年3月
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沖縄奄美自然環境事務所 慶良間諸島国立公園管理運営計画検討部会検討委員
2021年8月 - 2022年3月
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鹿児島県 環境審議会委員
2021年1月 - 現在
団体区分：自治体
自然環境部会長
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鹿児島市 まちと緑のハーモニープラン策定委員会委員
2020年12月 - 2022年3月
団体区分：自治体
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出水市 ラムサール条約登録推進協議会特別委員
2020年11月 - 2022年3月
団体区分：自治体
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九州地方環境事務所 令和2年度阿蘇ジオパーク中期計画策定支援検討委員
2020年11月 - 2021年3月
団体区分：政府
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鹿児島市 第二次生物多様性地域戦略策定にかかる専門家会議委員
2020年10月 - 2022年3月
団体区分：自治体
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長野県 環境審議会特別委員
2018年7月 - 2020年6月
団体区分：自治体
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富山県 環境審議会特別委員
2018年7月 - 2020年6月
団体区分：自治体
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日本技術士会 平成26年度技術士試験委員
2014年2月 - 2015年3月
団体区分：学協会
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山梨県環境科学研究所 課題評価委員
2011年9月 - 2012年4月
団体区分：自治体
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「野生生物と社会」学会 行政研究部会幹事
2008年11月 - 現在
団体区分：学協会
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野生生物保護学会 理事
2005年7月 - 2011年3月
団体区分：学協会
取得資格
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技術士（総合技術監理）
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技術士（環境）
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高等学校教諭１種免許
論文
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奥山正樹 . 鹿児島県における国指定鳥獣保護区 . Nature of Kagoshima（ONLINE)50 37 - 49 2023年7月
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奥山 正樹 . 鳥獣保護区の指定区分および指定実績の変遷 . 野生生物と社会11 ( 0 ) 1 - 10 2023年査読
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Tsunao Watanabe, Masaki Okuyama and Katsue Fukamachi . A Review of Japan's Environmental Policies for Satoyama and Satoumi Landscape Restoration . Grobal Environmental Research16 69 - 79 2012年査読
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奥山正樹 . 北海道におけるウズラの現状を探る . 北海道野鳥だより139 4 - 7 2005年
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奥山正樹 . 狩猟鳥ウズラCoturnix japonicaの現状 . 山階鳥類学雑誌35 189 - 202 2005年
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奥山正樹 . 栃木県におけるウズラの放鳥 . Accipiter10 11 - 14 2005年
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奥山正樹 . 都市近郊の孤立林における鳥類相とその調査法ー埼玉県朝霞市の雑木林の例ー . 日本鳥類標識協会誌17 ( １ ) １ - ８ 2003年査読
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Masaki Okuyama . Administrative Measures against Crows . Grobal Environmental Research7 ( 2 ) 199 - 205 2003年査読
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Reiko KUROSAWA,Yutaka KANAI,Michio MATSUDA and Masaki OKUYAMA . Conflict between Humans and Crows in Greater Tokyo . Global Environmental Research7 ( 2 ) 139 - 147 2003年査読
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Nariko Oka and Masaki Okuyama . Nutritional Status of Dead Oiled Rhinoceros Auklets(Cerorhinca monocerata)in the Southern Japan Sea . Marine Pollution Bulletin40 ( 4 ) 340 - 347 2000年査読
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奥山正樹 . 鳥獣保護法の沿革と1999年の改正 . 生物科学52 ( 3 ) 141 - 149 2000年査読
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奥山正樹 . 国土生態系ネットワークの形成とエコ・ネット・マップ . ワイルドライフ・フォーラム4 ( 4 ) 127 - 138 1999年
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奥山正樹 . 南極地域の野生生物保護規制－南極環境保護法と環境保護議定書－ . 野生生物保護行政14 13 - 18 1999年
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Nariko Oka and Masaki Okuyama . Gas Chromatographic Analysis of External Oil and Blackish Liquid Contents of Digestive Organs of Rhinoceros Auklets(Cerorhinca monocerata)in the Japan Sea . Journal of Yamashina Institute of Ornithology30 109 - 116 1998年査読
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奥山正樹 . 南極地域の観光と野生生物 . 季刊環境研究 ( 103 ) 91 - 102 1996年
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日本野鳥の会東京支部多摩川探鳥会リーダーグループ . 多摩川中流域における鳥類相の変遷－多摩川探鳥会10年間の記録から－ . 日本野鳥の会研究報告Strix10 181 - 203 1991年
書籍等出版物
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造園大百科事典
亀山章（総編集）（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 自然再生・里地里山の保全）
朝倉書店 2022年7月 （ ISBN:978-4-254-41041-9 ）
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神の鳥ライチョウの生態と保全
楠田哲士編（ 担当： 分担執筆）
緑書房 2020年12月 （ ISBN:9784895315791 ）
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野生動物保護の事典
野生生物保護学会（ 担当： 分担執筆）
朝倉書店 2010年1月
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森の野鳥を楽しむ101のヒント
日本林業技術協会（ 担当： 分担執筆）
日本林業技術協会 2004年2月
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生物多様性キーワード事典
生物多様性政策研究会（ 担当： 分担執筆）
中央法規出版 2002年9月
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鳥獣保護法の解説 改訂3版
鳥獣保護研究会（ 担当： 分担執筆）
大成出版社 2001年5月
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国立公園図鑑
国立公園協会（ 担当： 分担執筆）
大蔵省印刷局 1995年11月
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環境庁レンジャーが選んだ国立公園フィールドガイド
環境庁ネイチャーウォッチング研究会（ 担当： 分担執筆）
山と渓谷社 1993年9月
MISC
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知られざるニッポンの渡り鳥 ウズラ
奥山正樹
私たちの自然9/10月号 2019年
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見たい！知りたい！野生のウズラ
奥山正樹
BIRDER3月号 2018年
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生態図鑑 ウズラ
奥山正樹
Bird Research News 6 ( 10 ) 4 - 5 2009年
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民間活動のための助成制度
国立公園 ( 667 ) 26 - 27 2008年10月
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行政と研究はどう協働するか？ 野生生物保護行政懇話会（仮称）
奥山正樹・丸山哲也
ワイルドライフ・フォーラム 11 ( 3-4 ) 147 - 152 2007年
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「自然の保護と利用に関する世論調査」の結果
奥山正樹
国立公園 ( 629 ) 18 - 21 2006年
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ガラパゴス国立公園における油流出事故
奥山正樹、伊藤勇三
国立公園 ( 594 ) 2 - 7 2001年
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鳥獣捕獲許可制度の動向－第8次鳥獣保護事業計画の基準の改定を中心として
奥山正樹
野生生物保護行政 ( 17/18 ) 7 - 11 2001年
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対論「ミティゲーションのあり方を考える-保全の検討段階と判断基準-」
環境新聞 1999年4月
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新しい全国総合開発計画「21世紀の国土のグランドデザイン-地域の自立の促進と美しい国土の創造－」
奥山正樹
国立公園 ( 565 ) 26 - 31 1998年7月
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屋久島一周歩きかたのすすめ
私たちの自然 ( 407 ) 10 - 11 1995年10月
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サウジアラビアにおける野生動物レスキュー活動
奥山正樹
かんきょう 16 ( ８ ) 30 - 30 1991年
講演・口頭発表等
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奥山正樹 . 自然風景地の保護と利用 . 日本造園学会九州支部令和5年度鹿児島大会公開フォーラム 2023年12月 公益財団法人日本造園学会九州支部
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奥山正樹 . 集団渡来地における鳥獣保護区の現状と傾向 . 日本鳥学会2022年度大会 2022年11月
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奥山正樹 . 鳥獣保護区の指定と鳥獣被害に関係はあるか？ . 「野生生物と社会」学会第27回大会 2022年10月
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奥山正樹 . 近年の鳥獣保護区の指定状況 . 「野生生物と社会」学会第26回大会
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世界自然遺産 奄美の魅力 . 鹿児島中央ロータリークラブ例会 鹿児島中央ロータリークラブ招待
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奥山正樹 . 「うずらすくい」はもう消えた？ . 「野生生物と社会」学会第25回大会
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奥山正樹 . パネルディスカッション「火打山の自然とそこに棲むライチョウをどう守るか」 . 第18回ライチョウ会議ライチョウシンポジウム 招待
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奥山正樹 . 被災地の環境再生に向けた取組の現状 . 環境放射能対策に向けての国際シンポジウム（環境放射能除染学会） 招待 国際会議
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奥山正樹 . 狩猟者の減少は狩猟鳥に影響を与えるか？ . 「野生生物と社会」学会第20回大会
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奥山正樹 . ウズラはどれくらい減ったのか？ . 「野生生物と社会」学会第19回大会
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奥山正樹 . 環境省生物多様性センターにおける情報提供と希少種 . 21世紀の生物多様性研究ワークショップ 招待
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奥山正樹 . 生物多様性保全と情報の共有化 . Digital北海道研究会 招待
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野生生物保護学会行政研究部会 . 雑誌「鳥獣行政-野生生物保護行政」の歩み . 野生生物保護学会第17回大会
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奥山正樹 . 野生生物行政における「餌づけ」 . シンポジウム「野生生物への餌付けを考える」 招待
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奥山正樹 . 生物多様性を考える―自然と調和する経済社会を目指して－ . 第5回 京都大学地球環境フォーラム 招待
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奥山正樹 . 野生ウズラの現状を考える . 第210回野鳥お勉強会 招待
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奥山正樹 . 「鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律」とカラス対策 . 第4回カラスシンポジウム(日本野鳥の会東京支部） 招待
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奥山正樹 . 環境省における油汚染対策と南極環境保護 . ペンギン会議第10回全国大会 招待
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奥山正樹 . 戦争に巻き込まれた鳥たちのさけび-ペルシャ湾岸の鳥を救った人たちの報告- . 東京都北区主催連続講座 招待
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Masaki Okuyama and Nariko Oka . Nutritine Condition of Oil-polluted Rhinoceros Auklets in Southern Area of the Japan Sea . International Sympojium"WILDLIFE CONSERVATION",INTECOL'90 国際会議
受賞
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第3回環境省エコイスト大賞（政策提案）奨励賞
2007年4月 環境省