2024/10/21 更新

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フクシマ ミカ
福嶋 美佳
FUKUSHIMA Mika
所属
医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座 助教
職名
助教

学位

  • 博士(歯学) ( 2020年5月   鹿児島大学 )

研究キーワード

  • 歯科矯正学

学歴

  • 鹿児島大学   健康科学専攻

    - 2020年5月

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    国名: 日本国

  • 鹿児島大学

    - 2011年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座   助教

    2020年4月 - 現在

所属学協会

  • 日本口蓋裂学会

    2021年9月 - 現在

  • 南九州歯学会

    2019年4月 - 現在

  • 日本顎口腔機能学会

    2018年 - 現在

  • 日本矯正歯科学会

    2015年4月 - 現在

  • 九州矯正歯科学会

    2015年4月 - 現在

委員歴

  • 九州矯正歯科学会編集員  

    2023年4月 - 現在   

取得資格

  • 認定医

  • 歯科医師

 

論文

  • Maeda-Iino A., Osako Y., Nakagawa S., Takahashi K., Oga Y., Furukawa-Sainoki M., Harada M., Fukushima M., Miyawaki S. .  Relationship between masseter muscle activity during wakefulness and temporomandibular disorder-related symptoms .    51 ( 3 ) 455 - 468   2024年3月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Oral Rehabilitation  

    Background: Masseter muscle activity during wakefulness may be associated with temporomandibular disorder (TMD)-related symptoms, psychosocial status and pain-related disability; however, this relationship is unclear. Objectives: This study aimed to determine the relationship between masseter muscle electromyography (EMG) burst/duration during wakefulness and TMD-related symptoms, psychosocial status and pain-related disability. Methods: Sixty participants were assessed masseter muscle activity during wakefulness using a data-logger-type ultraminiature EMG system and TMD-related symptoms, psychosocial status and pain-related disability through Axis I and II of the diagnostic criteria for TMD (DC/TMD). EMG bursts lasting longer than 0.25 s but less than 2.0 s and those lasting longer than 2.0 s were classified as phasic and tonic bursts, respectively. Results: Participants with palpation-related pain in the temporalis and masseter muscles, as assessed through the DC/TMD examination form in Axis I, had more bursts (number/h) (p =.035 and p =.009, respectively) and longer duration (time/h) (p =.013 and p =.004, respectively) of tonic bursts of the masseter muscle during wakefulness. Participants with palpation-related pain in the masseter muscles had higher oral behaviour scores during wakefulness using Axis II (p =.001), which affected the number and duration of tonic bursts of the masseter muscle activity during wakefulness (p =.011 and p =.007, respectively). Conclusion: As tonic bursts mainly reflect clenching, individuals with pain in the masseter muscles by palpation may have a high frequency and longer duration of clenching, as well as a high frequency of oral behaviours during wakefulness.

    DOI: 10.1111/joor.13617

    Scopus

    PubMed

  • 楠元 淳也, 前田 綾, 福嶋 美佳, 宮脇 正一 .  歯科矯正用アンカースクリューを用いて上下顎歯列を遠心移動した上下顎前突症例 .  九州矯正歯科学会雑誌19 ( 1 ) 11 - 17   2023年12月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州矯正歯科学会  

    近年,歯科矯正用アンカースクリューを用いた治療により,矯正歯科治療方法の選択肢が広がっている.我々は,上下顎前突症例のマルチブラケット装置による治療において,歯科矯正用アンカースクリューを用いて上下顎歯列の遠心移動を行い,非抜歯による治療で良好な結果が得られたため報告する.患者は初診時年齢が24歳3ヵ月の女性で,主訴は上顎前歯が出ていることと下顎前歯部の叢生であった.上下顎前突の改善のために,歯科矯正用アンカースクリューによる上下顎歯列の遠心移動を行った.動的治療期間は1年6ヵ月で上顎歯列は約3.5mm遠心移動,下顎歯列は約2.5mm遠心移動した.保定2年後も概ね良好な咬合を維持している.(著者抄録)

  • 福嶋 美佳, 國則 貴玄, 石川 崇典, 原田 真利那, 楠元 淳也, 大賀 泰彦, 宮脇 正一 .  口蓋の歯科矯正用アンカースクリューと小臼歯の片顎抜去を伴う矯正歯科治療により過大なoverjetと顎口腔機能を改善した上顎前突症例 .  Clinical and Investigative Orthodontics (Japanese Edition)82 ( 1 ) 14 - 20   2023年5月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本矯正歯科学会  

    上顎前歯の突出,口唇閉鎖不全および前歯部の咀嚼障害を主訴に来院した初診時年齢16歳5ヵ月の女性にマルチブラケット装置による矯正歯科治療を行い,良好な治療結果を得たので報告する.患者は過大なoverjetを伴う骨格性II級を呈していた.口蓋正中に歯科矯正用アンカースクリューを植立し,上顎両側第一小臼歯を抜去して,前歯の圧下を伴う後方移動を行った.上顎前歯の移動量は大きかったが,歯根吸収はわずかであった.保定開始から2年6ヵ月が経過し,機能的にも良好な咬合が獲得された.(著者抄録)

  • 中川 祥子,前田 綾,福嶋 美佳,石畑 清秀,宮脇 正一 .  舌癌治療後に歯列弓の側方拡大を行った鞍状歯列弓を伴うAngleⅠ級不正咬合症例 .  九州矯正歯科学会誌   2021年2月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Aya Maeda‐Iino, Mika Fukushima Yoko Sakoguchi Haruhito Omure Akihito Oishi Yasuhiko Oga Minami Furukawa‐Sainoki Shuji Kanmura Akio Ido Shouichi Miyawaki. .  Effects of intra‐oesophageal acid infusion and a stress task on masseter muscle activity and autonomic nervous activity in wakefulness .  Journal of Oral Rehabilitation47 ( 5 )   2020年5月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 福嶋 美佳, 友成 博, 權 相豪, 宮脇 正一 .  カスタムメイドのリンガルブラケットを用いて治療期間の短縮を試みたアングルI級抜歯症例 .  九州矯正歯科学会雑誌13巻 ( 1号 ) 39 - 44   2018年3月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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MISC

  • 口腔機能の異常と早期治療の必要性

    宮脇 正一, 古川 みなみ, 丸谷 佳菜子, 福嶋 美佳, 石川 崇典, 渡邉 温子, 中川 祥子, 高橋 広太郎, 大賀 泰彦, 前田 綾

    東京矯正歯科学会雑誌   31 ( 2 )   140 - 147   2021年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

講演・口頭発表等

  • 大迫佑季, 前田綾, 中川祥子, 髙橋広太郎, 大賀泰彦, 原田真利那, 福嶋美佳, 宮脇正一 .  覚醒時ブラキシズムと咬筋圧痛との関連性について .  第6回南九州歯学会総会・学術大会  2024年8月 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

  • 髙橋広太郎,前田綾,大賀泰彦,大迫佑季,福嶋美佳,中川祥子,日野沙耶佳,原田真利那,成昌建, 宮脇正一 .  覚醒時の食道内酸刺激が胸焼け等の不快症状、咬筋活動および唾液分泌量に及ぼす影響について .  第19回九州矯正歯科学会学術大会  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 原田真利那,前田綾,日野沙耶佳,髙橋広太郎,大迫佑季,大賀泰彦,福嶋美佳 ,中川祥子,成昌建,宮脇正一 .  不正咬合と口腔機能および身体機能との関連性について .  第82回日本矯正歯科学会学術大会  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 髙橋広太郎, 前田綾, 大賀泰彦,福嶋美佳,中川祥子, 大迫佑季, 古川みなみ,原田真利那, 成昌建, 上村修司, 井戸章雄, 宮脇正一 .  酸刺激時の食道知覚が咀嚼筋活動と嚥下回数に及ぼす影響について .  第81回日本矯正歯科学会学術大会&第9回日韓ジョイントシンポジウム  日本矯正歯科学会

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    開催年月日: 2022年10月

    会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

  • 髙橋広太郎,前田綾,大賀泰彦,大迫佑季,中川祥子,古川みなみ,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一 .  酸刺激による食道の知覚が咀嚼筋活動に及ぼす影響について .  第17回九州矯正歯科学会学術大会  2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 大迫佑季,前田綾,中川祥子,古川みなみ,大賀泰彦,髙橋広太郎,福嶋美佳,原田真利那,成昌建,丸谷佳菜子,石川崇典,宮脇正一 .  覚醒時の咬筋活動と疼痛関連顎関節症との関連性 .  第17回九州矯正歯科学会学術大会  2022年1月  九州矯正歯科学会

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    開催年月日: 2022年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:佐賀  

  • 福嶋美佳、前田綾、大牟禮治人、迫口陽子、大賀泰彦、古川みなみ、中川祥子、大迫佑季、髙橋広太郎、成昌建、原田真利那、上村修司、井戸章雄、宮脇正一 .  覚醒時の食道内酸注入は精神的ストレスより咬筋活動と自律神経活動により強く影響する .  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議  2021年11月  日本矯正歯科学会国際会議

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:神奈川   国名:日本国  

  • 福嶋美佳、前田綾、大賀泰彦、才ノ木みなみ、中川祥子、大迫佑季、髙橋広太郎、成昌建、原田 真利那、宮脇正一 .  覚醒時の食道内酸注入と精神的ストレスが咬筋活動と自律神経活動に及ぼす影響 .  第3回南九州歯学会総会・学術大会  2021年9月  南九州歯学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • Kotaro Takahashi, Aya Maeda-Iino, Yasuhiko Oga, Yuki Osako, Shoko Nakagawa, Mika Fukushima, Kanako Marutani, Shouichi Miyawaki .  RELATIONSHIP BETWEEN THE SYMPTOMS OF UPPER GASTROINTESTINAL DISORDERS AND TEMPOROMANDIBULAR DISORDERS .  The 9th International Orthodontic Congress   国際会議

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Yuki Osako, Aya Maeda-Iino, Shoko Nakagawa, Yasuhiko Oga, Kotaro Takahashi, Mika Fukushima, Kanako Marutani, Shouichi Miyawaki .  THE RELATIONSHIPS BETWEEN THE SUBJECTIVE SYMPTOMS OF AWAKE BRUXISM, MASSETER MUSCLE ACTIVITY IN WAKEFULNESS, AND TEMPOROMANDIBULAR DISORDERS .  The 9th International Orthodontic Congress   国際会議

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 大迫佑季,前田綾,中川祥子,古川みなみ,大賀泰彦,髙橋広太郎,大石章仁,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一 .  顎関節・咀嚼筋疼痛と覚醒時咬筋活動との関連性について .  第15回九州矯正歯科学会学術大会 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 髙橋広太郎,前田綾,大石章仁,大賀泰彦,大迫佑季,古川みなみ,中川祥子,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一 .  上部消化器症状と咬筋活動との関連性について .  第15回九州矯正歯科学会学術大会 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 迫口陽子,前田綾,福嶋美佳,大牟禮治人,大石章仁,大賀泰彦,古川みなみ,髙橋広太郎,大迫佑季,丸谷佳菜子,中川祥子,宮脇正一 .  覚醒時の食道内酸刺激後の咬筋活動と自律神経活動の経時的変化 .  第78回日本矯正歯科学会学術大会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 福嶋 美佳, 前田 綾, 大牟禮 治人, 迫口 陽子, 大賀 泰彦, 古川 みなみ, 大石 章仁, 大迫 佑季, 高橋 広太郎, 成 昌建, 宮脇 正一 .  覚醒時のストレス負荷と食道内酸刺激が咬筋活動に及ぼす影響 .  第77回日本矯正歯科学会  国際会議

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    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 福嶋美佳,前田綾,大牟禮治人,迫口陽子,宮脇正一 .  覚醒時のストレス負荷と食道内酸刺激が咬筋活動へ及ぼす影響の比較 .  日本顎口腔機能学会第61回学術大会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 前田 綾, 福嶋 美佳, 宮脇 正一 .  歯科矯正用アンカースクリューを用いて上下顎歯列を遠心移動した上下顎前突症例 .  第75回日本矯正歯科学会 

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 永山邦宏,末永重明,大牟禮治人,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一 .  クレンチング時の脳賦活部位の左右差についての検討:fMRIを用いた研究 .  第74回日本矯正歯科学会大会 

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 原田 真利那, 前田 綾, 日野 沙耶佳, 高橋 広太郎, 大迫 佑季, 大賀 泰彦, 福嶋 美佳, 中川 祥子, 成 昌建, 宮脇 正一 .  不正咬合と口腔機能および身体機能との関連性について .  日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集  2023年11月  (公社)日本矯正歯科学会

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    記述言語:日本語  

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受賞

  • 優秀演題賞

    2021年11月   日本矯正歯科学会   覚醒時の食道内酸刺激は精神的ストレスより咬筋活動と自律神経活動に強く影響する

共同研究・競争的資金等の研究

  • ビタミンDによるセロトニンや腸内細菌叢を介した覚醒時ブラキシズムの治療効果の検討

    研究課題/領域番号:24K13177  2024年10月 - 2027年3月

    文部科学省  科学研究費助成事業 

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    担当区分:研究代表者 

  • プロバイオティクスが覚醒時ブラキシズムと顎関節症に及ぼす影響の解明

    研究課題/領域番号:22K10252  2022年4月 - 現在

    科学研究費補助金  

  • 新たな食道疾患の発症機序の解明:不正咬合と咀嚼筋障害に起因する口腔機能低下の影響

    研究課題/領域番号:20K10232  2020年4月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

  • ストレスが食道の知覚過敏と覚醒時ブラキシズムに及ぼす影響の解明

    研究課題/領域番号:19K10390  2019年4月 - 現在

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

 

担当経験のある授業科目

  • 歯科矯正学

    2020年4月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

その他教育活動及び特記事項

  • 2021年   OSCEスタッフ

  • 2020年 - 2023年   歯科医師臨床研修指導歯科医長

  • 2020年 - 2021年   臨床教育部会

  • 2020年 - 2021年   学習支援部会

  • 2020年   OSCEスタッフ

  • 2019年2月   歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

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