2024/04/25 更新

写真a

カワバタ クニヨ
川端 訓代
KAWABATA Kuniyo
所属
総合科学域総合教育学系 総合教育機構 共通教育センター 初年次教育・教養教育部門 准教授
理工学域理学系 理工学研究科(理学系) 准教授
総合科学域総合教育学系 総合教育機構 アドミッションセンター 准教授
職名
准教授

学位

  • 博士(理学) ( 2008年3月   東京大学 )

  • 修士(理学) ( 2003年3月   東京大学 )

  • 学士(理学) ( 2001年3月   高知大学 )

研究キーワード

  • 付加体

  • 地殻流体

  • 断層

  • 沈み込み帯

  • 温泉

  • 統計教育

研究分野

  • 自然科学一般 / 固体地球科学

  • 自然科学一般 / 固体地球科学

学歴

  • 東京大学   地球惑星科学専攻

    2003年4月 - 2008年3月

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    国名: 日本国

  • 東京大学   地球惑星科学専攻

    2001年4月 - 2003年3月

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    国名: 日本国

  • 高知大学   地学科

    1997年4月 - 2001年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   理工学域理学系 理工学研究科(理学系)   准教授

    2020年5月 - 現在

  • 鹿児島大学総合教育機構共通教育センター

    2020年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   総合科学域総合教育学系 アドミッションセンター   准教授

    2020年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   総合科学域総合教育学系 総合教育機構 共通教育センター 初年次教育・教養教育部門   准教授

    2020年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   総合科学域総合教育学系 アドミッションセンター   特任助教

    2019年4月 - 2020年3月

  •   Graduate School of Science and Engineering   JSPS research fellow

    2016年4月 - 2019年3月

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    国名:日本国

  •   Department of Earth and Planetary Science, Graduate School of Science   Researcher

    2013年4月 - 2014年3月

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    国名:日本国

  •   Geochemical Research Center, Graduate School of Science   Researcher

    2012年9月 - 2013年3月

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    国名:日本国

  • 国立中央大学(台湾)   地球科学学系   研究員

    2008年4月 - 2011年5月

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    国名:台湾

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所属学協会

  • 日本地理学会

    2014年9月 - 現在

  • 米国地球物理学連合(American Geophysical Union)

    2007年8月 - 現在

  • 日本地質学会

    2001年4月 - 現在

  • 日本地球惑星科学連合

    2001年2月 - 現在

 

論文

  • Kawabata K., Tsunomori F., Kitamura Y., Lin Y.Y., Chan C.H., Ma K.F. .  Radon concentration in seawater as a geochemical indicator of submarine fault activity in the Yatsushiro Sea, Japan .  Scientific Reports14 ( 1 ) 8664   2024年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    This study examined the relationship between radon (222Rn) concentrations in seawater and crustal activity in the Yatsushiro Sea by investigating the submarine fault zone situated at the southern end of the Futagawa–Hinagu fault zone, activated by the 2016 Kumamoto earthquake (M7.3). We conducted an analysis of 222Rn concentration in samples of bottom water just above the seafloor and pore water in sediments, utilizing multiple and piston cores from the Hakuho Maru Expedition KH18-3. The findings revealed significantly elevated 222Rn concentrations in the central sites of the Yatsushiro Sea, coinciding with a high-stress field exhibiting dense active faults. Seismicity analysis revealed heightened moment release and a low b-value post the 2016 Kumamoto earthquake, indicative of increased seismic activity and the potential for substantial earthquakes in the Yatsushiro Sea vicinity. Our results indicate that heightened concentrations of 222Rn in seawater can serve as an effective tracer for identifying and estimating submarine fault activities. Moreover, our research highlights the utility of 222Rn concentrations in detecting active submarine faults and assessing their activity. It contributes to a comprehensive understanding of the potential for significant earthquakes in the Yatsushiro Sea in the future.

    DOI: 10.1038/s41598-024-59006-6

    Scopus

    PubMed

  • 北村 有迅, 川端 訓代, 本間 凪々海, 角森 史昭, 田町 勇気 .  姶良カルデラ東部における温泉水ラドン濃度の変動 .  日本火山学会講演予稿集2023 ( 0 ) 136 - 136   2023年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本火山学会  

    DOI: 10.18940/vsj.2023.0_136

  • 本間 凪々海, 北村 有迅, 川端 訓代 .  姶良カルデラ周辺における温泉水の起源と地質構造、火山活動との関係 .  日本火山学会講演予稿集2023 ( 0 ) 135 - 135   2023年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本火山学会  

    DOI: 10.18940/vsj.2023.0_135

  • 川端 訓代, 北村 有迅, 森川 徳敏, 高橋 浩, 高橋 正明, 角森 史昭, 児玉谷 仁, 冨安 卓滋, 風早 康平, 石谷 祐昌 .  姶良カルデラ周縁の温泉成分と地質構造 .  日本地球化学会年会要旨集69 ( 0 ) 113   2022年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人日本地球化学会  

    <p>鹿児島県中央部に存在する姶良カルデラ下にはマグマ溜まりが存在するとされ、カルデラ内には活動的な火山「桜島」や海底火山の「若尊」が存在する. 本研究では姶良カルデラ周辺の温泉水の成分から、姶良カルデラ下に存在するマグマと温泉の関係,そして地質構造との関係を明らかにすることを試みた.また,火山や地震などの地殻変動に伴う流体変化を検出する試みとして、2016年から姶良カルデラ周縁に位置する温泉水の継続的な採取・分析を行っている.姶良カルデラ周縁の24温泉について、ヘリウム同位体比(3He/4He)の結果から,鹿児島地溝上,特に活断層に近い温泉では高い傾向が認められた.また,温泉水中ラドン濃度も断層付近で高くなる傾向が認められた.これらの結果から、温泉成分は地質構造,特に断層に規制され上昇し,断層の特徴を有していることがわかる.定期観測結果では,ラドン濃度の変化が著しいことが明らかになった.</p>

    DOI: 10.14862/geochemproc.69.0_113

  • 石谷 祐昌, 北村 有迅, 川端 訓代, 児玉谷 仁 .  鹿児島県北西部における地下水の特徴から見た地下構造 .  日本地質学会学術大会講演要旨2021 ( 0 ) 310   2021年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会  

    <p><b>1. </b><b>はじめに</b></p><p>温泉水を含めた地下水にはさまざまな成分が溶存しており, それらを用いて地下の状況について議論を行うことが可能である. ラドン濃度を用いたその掘削深度における母岩や断層に関する研究やLi<sup>-</sup>やCl<sup>-</sup>を用いたスラブ起源深部流体に関する研究(風早他,2014)などをはじめとしてこのような研究は世界中で数多く行われている. 本研究は鹿児島県北西部で温泉水採取を行い,それらの分析結果における特徴をまとめ, その周辺の断層などの地下構造との関係を議論した.</p><p><b>2. </b><b>方法</b></p><p>鹿児島県北西部に位置する出水断層帯, 市木断層帯の周辺から温泉地をランダムに選定し,それぞれ10箇所ずつ程度試料の採取を行った.採取に用いる必要な容器を用意し,全て気泡が入らないように採取した.採取した試料は研究室に持ち帰り, ラドンと溶存イオンの分析を行った(川端他,2019). 水素同位体と酸素同位体の分析は昭光サイエンス株式会社に依頼した.</p><p><b>3. </b><b>結果と考察</b></p><p>出水断層帯と市木断層帯の各周辺地域でラドン濃度が最も高かった地点は花崗岩帯の直上または近傍に見られることから, 花崗岩帯または花崗岩体を起源とする地下水ではラドン濃度が非常に高くなることが推定される(歳弘他,1996). またKGW_20_01, 02, 03は断層近傍に位置しているがラドンは低濃度であることに加え, KGW_20_12でもラドンは低濃度であることから, これらの地点は堆積岩からなる四万十層群に達していることがそのラドン濃度の要因の一つと考えられる. 加えてKGW_20_01, 02, 03の結果と市木断層帯の活動記録を照らし合わせると, この断層帯があまり活動的ではなく亀裂や歪みが少ないことが考えられる(脇田,1996). 水素酸素同位体の分析結果では天水線から大きく外れている地点は見られないことが, 市木断層帯周辺の試料は出水断層帯周辺よりもプラス側に位置していることから, 海水の混入が多いことが考えられる. また溶存イオンを用いた水質分析では市木断層周辺の試料の多くはNa-Cl型に位置しており, Br/Clについても海水に近いものが多い(今橋,1996).</p><p><b>4. </b><b>まとめ</b></p><p>本研究ではラドン, 溶存イオン, 水素酸素同位体を用いて温泉水と地質構造の関係について考察を行ったが, このような研究でよく用いられる<sup>3</sup>He/<sup>4</sup>Heなど希ガスの分析を行い, 火山との関連も見る必要がある。またサンプル数が充分とは言えないため, さらに多くの試料の分析が望まれる.</p><p></p><p>引用文献</p><p>今橋 正征 (1996) : 天然水の臭化物イオン含量, 安全工学, <b>35(5)</b>, 328-336</p><p>風早 康平・高橋 正明・安原 正也・西尾 嘉朗・稲村 明彦・森川 徳敏・佐藤 努・高橋 浩・北岡 豪一・大沢 信二・尾山 洋一・大和田 道子・塚本 斉・堀口 桂香・戸崎 裕貴・切田 司 (2014) : 西南日本におけるスラブ起源深部流体の分布と特徴, 日本水文科学会誌, <b>44</b>, 3-16</p><p>川端 訓代・北村 有迅・冨安 卓滋 (2019) : ポリエチレン保存容器から大気への拡散を考慮した水中ラドン濃度推定法の開発, 分析化学, <b>68</b>, 333-338</p><p>木村 重彦 (1978) : 水中ラドン濃度の測定とその応用 (Ⅰ)水文学, RADIOISOTOPES, <b>27</b>, 740-746</p><p>歳弘 克史・藤原 美智子・畠中 啓治 (1996) : 山口県における地下水中のラドン濃度, 山口衛生研業報, 17, 22-25</p><p>脇田 宏 (1996) : ラドン観測と地震予知, 保健物理, <b>31(2)</b>, 215-222</p>

    DOI: 10.14863/geosocabst.2021.0_310

  • 松尾 翔一朗, 北村 有迅, 川端 訓代, 寺澤 瞭, 伊藤 大悟 .  八代海における白鳳丸KH-18-3次研究航海ピストンコア試料に含まれる火山ガラスの同定 .  日本地質学会学術大会講演要旨2021 ( 0 ) 185   2021年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会  

    <p>1.はじめに</p><p> 九州西部に位置する八代海には多数の海底断層群が認められており,日奈久断層帯八代海区間を構成している.またこの海域は閉鎖度が高く,河川からの砕屑物の堆積盆となっている.新しい堆積層と活断層の組み合わせから,潜在的に海底地すべりの発生条件を備えている.井上ほか(2011)により八代海の堆積物ピストンコア中の年代の逆転が報告されており,さらに詳細な海底地すべり履歴の検討のために白鳳丸KH-18-3次研究航海によりピストンコア試料が採取された.</p><p> 伊藤(2020卒論)で八代海の堆積物試料から姶良Tnテフラを構成する入戸火砕流堆積物の火山ガラスが確認されたが,推定された堆積年代と合致せず,さらなる検証が必要とされた.本研究は,八代海南部で行われたKH-18-3次研究航海で採取されたピストンコア試料に含まれる火山ガラスの屈折率をもとに同定し,層序を考察することを目的とする.</p><p>2.手法</p><p> KH-18-3次研究航海で採取されたピストンコア試料PC01~PC11の計11本のコアから,伊藤(2020卒論)によりDI001~DI110の合計110試料に分けられた.本研究ではPC03(DI023~DI032)とPC09(DI081~DI091)の21試料を使用した.21試料を水洗,乾燥,分割し,1つの試料から30粒の火山ガラスの屈折率をRIMS2000を使用して測定した.DI082においては斜方輝石の屈折率も測定した.また,試料分割後のスミアスライドを作成し,偏光顕微鏡を用いて200粒の鉱物組成を割り出した.</p><p>3.結果と考察</p><p> PC03(DI023~DI032)ではバブル型,軽石型の火山ガラスが見られた.30粒全て姶良Tnの屈折率(1.498~1.501)の火山ガラスであった.PC09(DI081~DI091)も同様にバブル型,軽石型の火山ガラスが見られ,ほとんどが姶良Tnの屈折率と一致した.DI081, DI082,DI084~DI086では1~4粒の火山ガラスが姶良Tnの屈折率とは一致せず,阿蘇4(Aso-4)の屈折率(1.506~1.510)または鬼界アカホヤ(K-Ah)の屈折率(1.508~1.516)に一致した.DI082の斜方輝石はK-Ahの屈折率(1.708~1.713)に一致した.堀(2019卒論)で推定された650±40年前や10910±50年前の層にも連続的に姶良Tnの火山ガラスが見られたため,これらは二次堆積したものだと考えられる.</p><p> PC03のスミアスライドではDI023~DI026,DI028~DI030で岩片が顕著に見られ,DI027,DI031,DI032で火山ガラスが顕著に見られた.DI027~DI029では植物片が目立った.PC09のスミアスライドではDI081~DI086で有孔虫や生物片などが25%程度見られ,DI087以降は火山ガラスが顕著に見られた.</p><p>4.まとめ</p><p> 入戸火砕流堆積物は人吉盆地周辺の地質図上ではほとんど残っていない.これについて横山(2000)は,山岳地域の谷底の堆積物が顕著な削剥を受けたとみている.堀(2019卒論)で推定された異なる年代の層にも入戸火砕流堆積物が見られることから,八代海の堆積物中の火山ガラスは河川からの流入による二次堆積物であると考えられる.K-Ahは含まれている可能性はあるが,見つかった粒数が少ないため,今後ほかのコアの火山ガラスや重鉱物を調べることが望まれる.</p><p>5.引用文献</p><p>伊藤大悟(2020卒論)八代海南部における底生有孔虫群集から推定される堆積環境,鹿児島大学卒業論文,55p.</p><p>井上直人・北田奈緒子・越後智雄・久保尚大・一井直宏・林田明・坂本泉・滝野義幸・楮原京子,2011,布田川・日奈久断層帯海域延長部におけるピストンコア調査,活断層・古地震研究報告,11,295―308.</p><p>堀航喜(2019卒論)日奈久断層八代区間の海底断層群分布海域における浅海表層堆積物の物性から推定される堆積環境,鹿児島大学卒業論文,90p.</p><p>横山勝三(2000)入戸火砕流堆積物の分布北限,火山第45巻,第4号,209-216.</p>

    DOI: 10.14863/geosocabst.2021.0_185

  • 北村 有迅, 立岡 大和, 田町 勇気, 川端 訓代, 石谷 祐昌, 松尾 翔一朗, 伊藤 大吾, 寺澤 瞭 .  姶良カルデラ周辺の温泉定期観測によるラドン成分変動について .  日本地質学会学術大会講演要旨2021 ( 0 ) 311   2021年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会  

    <p>温泉水中には多くのイオン,ガスが溶存しておりそれらを基に流体の起源や流路,地下の地質構造,地殻変動について等様々な考察がなされてきた.本研究では,2019年7月から行われている姶良カルデラ周辺温泉定期観測のデータを用い,以前行われた田町(2020)の研究も踏まえ,流体の起源や観測値の変動に関して観測データの増分を含めて考察することが目的である.</p><p> 本研究では温泉水の定期観測を2019年7月から月1回間隔で行った.桜島島内 (St.1, St.2), 垂水市(St.3), 鹿児島市街(St.4, St.5)2020年4月から霧島市福山(St.6)で試料水のサンプリングを行った.試料の<sup>222</sup>Rn 濃度は研究室 にて静電式ラドン測定器(RTM1688-2; SARAD)を用いて即日分析を行った.</p><p> 水中<sup>222</sup>Rn濃度は数十Bq/m<sup>3</sup>〜数十万Bq/m<sup>3</sup>とかなり幅広い値を検出した.また水中<sup>222</sup>Rn濃度はサンプリングポイントや採取した時期によりかなり大きな違いが認められる.特にSt.3では常にほかのサンプリングポイントよりも大きい水中<sup>222</sup>Rn濃度を検出しており,St.4やSt.5では安定した水中<sup>222</sup>Rn濃度が検出されていおり,その大小は2019年7月を除いてSt.5のほうがSt.4より高い水中<sup>222</sup>Rn濃度が検出された.St.3の高濃度の<sup>222</sup>Rn濃度は,多孔質を含む地層を流路としている,もしくはSiO<sub>2</sub>を多量に含む岩を流路とする可能性が考えられる。 また,水中<sup>222</sup>Rn濃度と溶存イオンや水素同位体比,酸素同位体比,炭素同位体比,ヘリウム,ネオン(未公表データ)とは相関関係が認められないことから,水中<sup>222</sup>Rn濃度は強い独立性をもつ成分であることが言える.</p><p> 温泉水中に含まれるイオンや溶存ガスの値から姶良カルデラにおける地球化学的シグナルを検出し,軽元素同位体比や<sup>222</sup>Rn濃度から姶良カルデラ周辺の地質構造や桜島火山との関係を推定した.垂水市(St.3)において,高<sup>222</sup>Rn濃度から,近傍に存在する高隈山の花崗岩由来の可能性が考えられ,また<sup>222</sup>RnとNa<sup>+</sup>,Cl<sup>-</sup>の変動の同期から,古海水を帯水層とする新たな裂罅から流体が断続的に供給されているのではないかと考えられる.今後も,定期観測による新たなデータを追加していくことで,考察の信頼性を向上させていく事が望まれる.</p><p></p><p>引用文献</p><p>田町勇気(2020MS)姶良カルデラ周辺域における温泉水の地球科学的シグナル時空間分布, 鹿児島大学卒業論文, 85 pp.</p>

    DOI: 10.14863/geosocabst.2021.0_311

  • 川端 訓代, 渡部 真衣, 北村 有迅, 中野 亮典, 冨安 卓滋 .  鹿児島県内に湧出する地下水・温泉水中のラドン濃度と地質の関係 .  日本地質学会学術大会講演要旨2021 ( 0 ) 148   2021年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会  

    <p>ラドンは不活性のガスとして存在し水に対する溶解度が高く岩石の間隙流体や地下水に容易に溶け込むことが知られている.そのため,水中ラドンは地下の岩石種のトレーサーや地下水の帯水層の情報を得るために測定されてきた.また,岩石から放出されるラドンは亀裂の増加や,岩石・水比の変化,間隙率変化をもたらす地殻歪変化によって濃度が変化するため,地震などの地殻変動検との関係についても調査されてきた.(例えばUlmov and Mavashav, 1971; Wakita et al., 1980; Igarashi et al., 1995; Kuo et al., 2006; Tsunomori and Tanala, 2014).</p><p></p><p>鹿児島県には活断層や断層が多く存在し,温泉施設も多い.本研究では特に鹿児島市近辺の温泉・地下水中のラドン濃度を測定し,市内に分布する活断層・断層と水中ラドン濃度の関係について考察を行う.鹿児島市内の温泉水は現在の一般的な地温勾配に従って温度が高くなることから,マグマや火成岩の熱的な影響を受けていないことが明らかとなった.また酸素水素同位体分析結果から,断層近傍の温泉でマグマに関係した水の混入が認められた.水中ラドン濃度測定の結果,基盤岩である四万十累層群とその上位に堆積する火砕流堆積物の帯水層から得られる水中ラドン濃度に顕著な差が認められた.これは帯水層が多孔質であるか否かという岩石の性状に起因している可能性が高く,多孔質の火砕流堆積物ではラドン濃度が高くなり,間隙が少ない四万十累層群では低くなるためと考えられる.温泉水中ラドン濃度分布から,活断層や基盤岩中に発達する断層付近においてラドン濃度が高い温泉が認められた.これらの温泉は岩石中の比表面積や間隙が大きい断層を流路としている可能性が考えられる.特に鹿児島市下の基盤岩グラーベン構造を作る断層近傍の温泉は,マグマの影響を受けた水が断層を流路として上昇している可能性が考えられる.</p><p></p><p>また,鹿児島市内には,ヒ素が検出される井戸が確認されている.これらの井戸の深度は不明なことが多く,汚染源が特定されていない.本発表では,上記のラドン濃度と地質の関係から,深度不明井戸の地下水中ラドン濃度を測定し,汚染源深度を推定する試みについても発表を行う.</p><p></p><p>Igarashi et al., <i>Science</i>, 269, 1995 </p><p>Kuo et al., <i>Ground Water</i>, 44, 2006</p><p>Tsunomori and Tanaka, <i>Radiat. Meas</i>, 60, 2014 </p><p>Wakita et al., <i>Science</i>, 207, 1980 </p><p>Ulmov and Mavashav, <i>Akad. Nauk Uzbek</i>, 1971</p>

    DOI: 10.14863/geosocabst.2021.0_148

  • Kawabata K. .  Changes in groundwater radon concentrations caused by the 2016 Kumamoto earthquake .  Journal of Hydrology584   2020年5月

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    出版者・発行元:Journal of Hydrology  

    DOI: 10.1016/j.jhydrol.2020.124712

    Scopus

  • Kuniyo Kawabata, Tsutomu Sato, Hiroshi A. Takahashi, Fumiaki Tsunomori, Takahiro Hosono, Masaaki Takahashi, Yujin Kitamura .  Changes in groundwater radon concentrations caused by the 2016 Kumamoto earthquake .  Journal of Hydrology584   2020年2月招待 査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.jhydrol.2020.124712

    その他リンク: https://doi.org/10.1016/j.jhydrol.2020.124712

  • Tsutomu Sato, Hiroshi A. Takahashi, Kuniyo Kawabata, Masaaki Takahashi, Akihiko Inamura, Hiroko Handa .  Changes in the nitrate concentration of spring water after the 2016 Kumamoto earthquake .  Journal of Hydrology580   2020年1月招待 査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    その他リンク: https://doi.org/10.1016/j.jhydrol.2019.124310

  • Sato T. .  Changes in the nitrate concentration of spring water after the 2016 Kumamoto earthquake .  Journal of Hydrology580   2020年1月

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    出版者・発行元:Journal of Hydrology  

    DOI: 10.1016/j.jhydrol.2019.124310

    Scopus

  • 川端訓代,北村有迅,冨安卓滋 .  水中ラドン濃度推定に用いるポリエチレン保存容器のラドン拡散係数の推定 .  分析化学68 ( 5 ) 333 - 338   2019年5月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 川端 訓代, 北村 有迅, 冨安 卓滋 .  ポリエチレン保存容器から大気への拡散を考慮した水中ラドン濃度推定法の開発 .  分析化学68 ( 5 ) 333 - 338   2019年

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    出版者・発行元:公益社団法人 日本分析化学会  

    <p>岩石から放出されるラドンは水に対する溶解度が高く,地殻内では流体とともに移動する.ラドンの放出量は岩石の亀裂や流体と岩石の接触比に比例して増減するため,亀裂発生や歪状態の変化など地殻内情報を得るために地下水中のラドン濃度が測定されている.水中ラドンは,採取後に壊変に加え大気への拡散によって減少し続けるため採取地にて測定が行われてきた.本実験では水中ラドン濃度測定を実験室で行うため,ポリエチレン保存容器内から大気へ放出するラドンの拡散係数を求め採取時の水中ラドン濃度の推定を試みた.鹿児島県桜島の三つの温泉水を試料とし,保存容器内の水中ラドン濃度の時間変化から拡散係数を推定した.その結果,1.6〜2.4 × 10<sup>−11</sup> m<sup>2</sup>s<sup>−1</sup>(平均: 1.90 × 10<sup>−11</sup> m<sup>2</sup>s<sup>−1</sup>)の拡散係数が得られた.これらの値は既往研究におけるポリエチレン素材フィルムを透過する際のラドンの拡散係数と似た値を示しており妥当な値を得たと考えられる.本研究で提示した式は,推定値の誤差を小さくするためラドンの半減期以内に測定を行うことが必要となる.推定値誤差として,推定値残差が測定値幅を上回ることから,本実験で得た予測式を用いる場合,最大推定値残差(約20%)を付することが適切である.</p>

    DOI: 10.2116/bunsekikagaku.68.333

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  • 川端 訓代,渡部 真衣,北村 有迅 .  鹿児島市に湧出する温泉水・地下水中ラドン濃度と活断層の関係 .  鹿児島大学理学部紀要 ( 51 )   2018年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • Kawabata, K., Sakaguchi, A., Hamada, Y., Kitamura, Y., Saito, S. .  Thermal fluid migration in the Kumano forearc basin, Nankai Trough, estimated via vitrinite reflectance measurement .  Geology and Tectonics of Subduction Zones, Geological Society of AmericaSpecial paper 534   141 - 154   2018年8月招待 査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kawabata K. .  Thermal fluid migration in the Kumano forearc basin, Nankai Trough, estimated via vitrinite reflectance measurement .  Special Paper of the Geological Society of America534   141 - 154   2018年8月

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    出版者・発行元:Special Paper of the Geological Society of America  

    DOI: 10.1130/2018.2534(09)

    Scopus

  • 川端 訓代, 細野 高啓, 佐藤 努, 高橋 浩 .  2016年熊本地震における地下水ラドン濃度変化 .  日本地質学会学術大会講演要旨2017 ( 0 )   2017年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会  

    DOI: 10.14863/geosocabst.2017.0_251

  • 北村 有迅, 川端 訓代, ランブル ユグ .  安芸構造線、興津メランジュ断層における断層帯内炭質物のラマン分光分析 .  日本地質学会学術大会講演要旨2017 ( 0 )   2017年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本地質学会  

    【台風のためプログラム中止】台風18号により学術大会の一部プログラムが中止となりました.中止となったプログラムの講演要旨については,著者のプライオリティ保護の見地から今回に限りJ-STAGEに公開し,引用可能とします.ただし,学術大会においては専門家による議論には供されていませんので「台風のためプログラム中止」との文言を付記します.(日本地質学会行事委員会)

    DOI: 10.14863/geosocabst.2017.0_478

  • 北村有迅,小濱賢,村里晃,長谷川亮太,笠原慎平,眞邉健人,川端訓代 .  種子島に分布する四万十帯の頁岩の変形に伴う物質移動 .  南太平洋海域調査研究報告56   3 - 5   2015年3月招待

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Famin, V., Raimbourg, H., Garcia, S., Bellahsen, N., Hamada, Y., Boullier, AM., Fabbri, O., Michon, L., Uchide, T., Ricci, T., Hirono, T., Kawabata K .  Stress rotations and the long-term weakness of the Median Tectonic Line and the Rokko-Awaji Segment .  Tectonics33 ( 10 ) 1900 - 1919   2014年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kameda, J., Kawabata, K., Hamada, Y., Yamaguchi, A., and Kimura, G .  Quartz deposition and its influence on the deformation process of megathrusts in subduction zones .  Earth, Planets and Space66   2014年4月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 川端訓代、松多信尚、安藤雅孝、浅井康広、小泉尚嗣、田阪茂樹、角森史昭、中村衛、頼文基 .  台湾縦谷の玉里断層クリープ運動―玉里大橋の変形 .  地質学雑誌117 ( 1 ) I - II   2011年7月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Doan, M.-L., Conin, M., Henry, P., Wiersberg, T., Boutt, D., Buchs, D.M., Saffer, D., McNeill, L., Cukur, D., Lin, W., Moore, J.C., Sanada, Y., Byrne, T.B., Araki, E., Moe, K.T., Ito, T., Kano, Y., Hayman, N.W., Flemings, P., Huftile, G.J., Buret, C., Schleicher, A.M., Efimenko, N., Kawabata, K., Jiang, S., Kameo, K., Horiguchi, K., Kopf, A., Kitada, K., Eguchi, N., Toczko, S., Takahashi, K., Kido, Y., Kinoshita, M., Tobin, H. .  Quantification of Free Gas in the Kumano Forearc Basin detected from Borehole Physical Properties: IODP NanTroSEIZE drilling Site C0009 .  Geochemistry, Geophysics, Geosystems,12   2011年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

講演・口頭発表等

  • 角森 史昭、森川 徳敏、高橋 正明、川端 訓代 .  地震火山相互作用の検出を目的とした地下水溶存ガスの連続観測 .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 北村 有迅、川端 訓代、角森 史昭、石谷 祐昌、松尾 翔一朗、田町 勇気、本間 凪々海 .  姶良カルデラ周縁域における温泉水ラドン濃度の時系列変化と自動観測の試み .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 川端 訓代、北村 有迅、石谷 祐昌、本間 凪々海、角森 史昭 .  姶良カルデラ周縁に湧出する温泉付随ガス測定 .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 川端 訓代、森川 徳敏、風早 康平、高橋 浩、児玉谷 仁、鹿野 和彦、北村 有迅、冨安 卓滋 .  姶良カルデラ周辺の温泉と地質構造の関係 .  ⽇本地球化学会 第69回年会 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 角森 史昭、森川 徳敏、川端 訓代 .  温泉水に溶存するマグマ起源ガスの検出と監視 . 

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 川端 訓代,渡部 真衣,北村 有迅,中野 亮典,冨安 卓滋 .  鹿児島県内に湧出する地下水・温泉水中のラドン濃度と地質の 関係 .  日本地質学会第128年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知県名古屋(Zoom)  

  • 川端 訓代,渡部 真衣,中野 亮典,北村 有迅,冨安 卓滋 .  鹿児島市付近に湧出する温泉水・地下水中ラドン濃度と地質の関係 .  日本地球惑星科学連合-米国地球物理学連合2020年大会  日本地球惑星科学連合/米国地球物理学連合国際会議

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Virtual  

  • 北村有迅・冨安卓滋・伊藤大吾・木村陵佳・田町勇気・川端訓代・池端雄太・後藤滝弥・堀航喜・白鳳丸KH-18-3次研究航海乗船研究者 .  Submarine mass transport marked by mercury-bearing sediments and tephra in active fault zone, Yatsushiro sea, Japan .  日本地球惑星科学連合-米国地球物理学連合2020年大会  日本地球惑星科学連合/米国地球物理学連合国際会議

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Virtual  

  • Kuniyo Kawabata, Fumiaki Tsunomori, Yujin Kitamura, Hakuho-Maru K18-3 Scientists .  222Rn concentration distribution on active faults in Yatsushiro Sea .  The 18th Japan-Taiwan International Workshop on Hydrological and Geochemical Research for Earthquake Prediction 2019  招待 国際会議

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:茨城県つくば市  

  • 川端 訓代,角森 史昭,北村 有迅,白鳳丸 KH18-3次研究航海乗船者一同 .  八代海海底活断層分布地域のラドン濃度分布 .  日本地球惑星科学連合2019年大会  日本地球惑星科学連合招待

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:千葉県幕張  

  • 川端 訓代,坂口 有人,濱田 洋平,辻 健,北村 有迅,斎藤 実篤 .  熊野海盆堆積物の古地温構造から推定される付加体からの流体供給 .  日本地球惑星科学連合連合大会2018年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県幕張  

  • 川端 訓代,細野 高啓,佐藤 努,高橋 浩,高橋 正明,井手 淨,北村 有迅,小泉 尚嗣,深水 慶介 .  2016年熊本地震における地下水ラドン濃度変化 .  日本地球惑星科学連合連合大会2018年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県幕張  

  • 川端 訓代,森川 徳敏,風早 康平,高橋 浩,高橋 正明,児玉谷 仁,鹿野 和彦,北村 有迅,冨安 卓滋 .  姶良カルデラ周辺の温泉と地質構造の関係 .  日本地球惑星科学連合連合大会2018年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県幕張  

  • 川端訓代,細野高啓,佐藤努,髙橋浩,井手淨 .  2016年熊本地震における地下水ラドン濃度変化 .  日本地質学会第124年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛県松山  

  • 川端 訓代,北村 有迅,坂口 有人,齋藤 実篤 .  熊野海盆下に位置する南海トラフ付加体形成プロセスの推定 .  日本地質学会第123年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都桜上水  

  • 角森 史昭、森川 徳敏、高橋 正明、川端 訓代 .  地震火山相互作用の検出を目的とした地下水溶存ガスの連続観測 .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 石谷 祐昌、北村 有迅、川端 訓代、児玉谷 仁、高橋 浩、森川 徳敏 .  九州南部の温泉水・湧水から得られた地殻活動に関連する地球化学的シグナル .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 松尾 翔一朗、北村 有迅、川端 訓代 .  九州地方の温泉化学成分を用いた主成分分析とその地質学的考察 .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 石谷 祐昌、北村 有迅、川端 訓代、児玉谷 仁、高橋 浩、森川 徳敏 .  九州南部の温泉水・湧水から得られた地殻活動に関連する地球化学的シグナル .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 松尾 翔一朗、北村 有迅、川端 訓代 .  九州地方の温泉化学成分を用いた主成分分析とその地質学的考察 .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 北村 有迅、川端 訓代、角森 史昭、石谷 祐昌、松尾 翔一朗、田町 勇気、本間 凪々海 .  姶良カルデラ周縁域における温泉水ラドン濃度の時系列変化と自動観測の試み .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 川端 訓代、北村 有迅、石谷 祐昌、本間 凪々海、角森 史昭 .  姶良カルデラ周縁に湧出する温泉付随ガス測定 .  日本地球惑星科学連合2023年大会 

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 川端 訓代、森川 徳敏、風早 康平、高橋 浩、児玉谷 仁、鹿野 和彦、北村 有迅、冨安 卓滋 .  姶良カルデラ周辺の温泉と地質構造の関係 .  ⽇本地球化学会 第69回年会 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 角森 史昭、森川 徳敏、川端 訓代 .  温泉水に溶存するマグマ起源ガスの検出と監視 . 

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 石谷 祐昌,北村 有迅,川端 訓代,児玉谷 仁 .  鹿児島県北西部における地下水の特徴から見た地下構造 .  日本地質学会第128年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県名古屋(Zoom)  

  • 北村 有迅,立岡 大和,田町 勇気,川端 訓代,石谷 祐昌,松尾 翔一朗,伊藤 大吾,寺澤 瞭 .  姶良カルデラ周辺の温泉定期観測によるラドン成分変動について .  日本地質学会第128年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県名古屋(Zoom)  

  • 松尾 翔一朗,北村 有迅,川端 訓代,寺澤 瞭,伊藤 大悟 .  八代海における白鳳丸KH-18-3次研究航海ピストンコア試料に含まれる火山ガラスの同定. .  日本地質学会第128年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2021年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県名古屋(Zoom)  

  • 北村 有迅,影山 遼,山﨑 楓,後藤 滝弥,堀 航喜,池端 雄太,川端 訓代,小山 大輝,白鳳丸KH-18-3 乗船研究者 .  KH-18-3次研究航海で採取された八代海の堆積物コア試料のベーンせん断強さと帯磁率 .  日本地球惑星科学連合2019年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県幕張  

  • 後藤 滝弥,北村 有迅,白鳳丸KH-18-3次研究航海 乗船研究者一同 .  Identification of turbidites in the Yatsushiro Sea surface sediment core samples from non-destructive measurements: Hakuho-maru KH-18-3 Cruise, Yatsushiro Sea, Western Kyushu, Japan .  日本地球惑星科学連合2019年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県幕張  

  • 北村 有迅,後藤 滝弥,堀 航喜,池端 雄太,影山 遼,川端 訓代,小山 大輝,山﨑 楓,白鳳丸KH-18-3 乗船研究者 .  Physico-chemical properties of sediment cores from Yatsushiro Sea, western Kyushu .  日本地球惑星科学連合2019年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県幕張  

  • 北村 有迅,山口 飛鳥,亀田 純,冨安 卓滋,児玉谷 仁,清家 弘治,川端 訓代,濱田 洋平 .  八代海における海底地すべり調査計画 .  日本地球惑星科学連合連合大会2018年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県幕張  

  • 小泉 尚嗣,森 あずみ,安食 拓海,佐藤 努,高橋 浩,松本 則夫,川端 訓代 .  2016年熊本地震後の河川水・地下水の変化 .  日本地球惑星科学連合連合大会2018年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県幕張  

  • 川端 訓代,坂口 有人 .  ライザー掘削によるカッティングス試料を用いた観察・分析とその有用性 .  日本地質学会第121年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島県鹿児島市  

  • Kuniyo Kawabata., Fumiaki Tsunomori, Masaki Murakami,, Hidemi Tanaka .  Basic experiments for continuous monitoring of CH3 in the field by Mass spectrometer .  The 13th Japan-Taiwan International Workshop on Hydrological and Geochemical Research for Earthquake Prediction  国際会議

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:茨城県つくば市  

  • 川端 訓代,角森 史昭,村上 雅紀,田中 秀実 .  長距離用ガス採取管を用いたメタンガス測定 .  日本地球惑星科学連合連合大会2014年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2014年4月 - 2014年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:神奈川県横浜  

  • 川端 訓代,坂口 有人,斎藤 実篤 .  熊野海盆直下の付加体の特徴?NanTroSEIZE,Exp.319ライザー掘削によるカッティングス試料を用いた解析 .  日本地質学会第119年学術大会  日本地質学会

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪府中百舌鳥  

  • Kawabata, K., Chen, C.-H., Ma, K.-F., Iizuka, Y. and Tanana, H .  Healing process of the Chelungpu fault and identification of activated slip layer by ChiChi earthquake in Taiwan, .  2010 Geodynamics and Environment in East Asia International Conference and 6th Taiwan-France Earth Science Symposium  招待 国際会議

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Taipei, Taiwan  

  • Kawabata, K., Chen, C.-H., Ma, K.-F., Iizuka, Y. and Tanana, H .  Healing process of the Chelungpu fault and identification of activated slip layer by ChiChi earthquake in Taiwan, .  2010 Geodynamics and Environment in East Asia International Conference and 6th Taiwan-France Earth Science Symposium  招待 国際会議

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Taipei, Taiwan  

  • Kawabata, K., Chen, C.-H., Ma, K.-F., Iizuka, Y., and Tanana, H .  Healing process of the Chelungpu fault and identification of activated slip layer by ChiChi earthquake in Taiwan .  2010 Western Pacific Geophysics Meeting  国際会議

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Taipei, Taiwan  

  • Kawabata, K., Chen, C.-H., Ma, K.-F., Iizuka, Y., and Tanana, H .  Healing process of the Chelungpu fault and identification of activated slip layer by ChiChi earthquake in Taiwan .  2010 Western Pacific Geophysics Meeting  国際会議

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    開催年月日: 2010年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Taipei, Taiwan  

  • 川端 訓代,陳 建宏,馬 國鳳,Anne-Marie Boullie,飯塚 義行,田中 秀実 .  車籠埔断層帯強度回復過程と集集地震時に活動したすべり層の決定 .  日本地球惑星科学連合2010年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県幕張  

  • 川端 訓代,陳 建宏,馬 國鳳,Anne-Marie Boullie,飯塚 義行,田中 秀実 .  車籠埔断層帯強度回復過程と集集地震時に活動したすべり層の決定 .  日本地球惑星科学連合2010年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県幕張  

  • Kawabata, K., Ma, K.-F. .  Structure of long-term sealing in the fault zone during aseismic period ? examples from the Chelungpu fault in Taiwan .  8th Taiwan-Japan Joint Workshop on Hydrological Research for Earthquake Prediction  招待 国際会議

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    開催年月日: 2009年9月 - 2009年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Taina, Taiwan  

  • Kawabata, K., Ma, K.-F. .  Structure of long-term sealing in the fault zone during aseismic period ? examples from the Chelungpu fault in Taiwan .  8th Taiwan-Japan Joint Workshop on Hydrological Research for Earthquake Prediction  招待 国際会議

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    開催年月日: 2009年9月 - 2009年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:Taina, Taiwan  

  • 川端 訓代,田中 秀実 .  沈み込み断層帯における圧力溶解クリープの選択的促進 .  2006年度日本地震学会秋季大会  日本地震学会

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    開催年月日: 2006年10月 - 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知県名古屋  

  • 川端 訓代,田中 秀実 .  沈み込み断層帯における圧力溶解クリープの選択的促進 .  2006年度日本地震学会秋季大会  日本地震学会

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    開催年月日: 2006年10月 - 2006年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛知県名古屋  

  • 川端 訓代,田中 秀実 .  Estimation of frictional melting energy by using spatial distribution of pseudotachylyte layers .  日本地球惑星科学連合2006年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県幕張  

  • 川端 訓代,田中 秀実 .  Estimation of frictional melting energy by using spatial distribution of pseudotachylyte layers .  日本地球惑星科学連合2006年大会  日本地球惑星科学連合

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:千葉県幕張  

  • H. Tanaka, W. M. Chen, C. Y. Wang, K. F. Ma, S. R Song, K. Kawabata, N. Urata, C. B. Lu, H. J. Huang*16, W. C. Lu*16, T. C. Kuo .  Thermal property measurements across the fault zones for TCDP core .  Annual Meeting of the Geological Society of Taiwan  国際会議

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Taiwan  

  • H. Tanaka, W. M. Chen, C. Y. Wang, K. F. Ma, S. R Song, K. Kawabata, N. Urata, C. B. Lu, H. J. Huang*16, W. C. Lu*16, T. C. Kuo .  Thermal property measurements across the fault zones for TCDP core .  Annual Meeting of the Geological Society of Taiwan  国際会議

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Taiwan  

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受賞

  • 米国地球物理学会2007年秋季大会学生優秀賞

    2007年12月   Amerucan Geophysical Union  

    KAWABATA Kuniyo

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    受賞区分:国際学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:アメリカ合衆国

共同研究・競争的資金等の研究

  • 温泉水中ラドン濃度簡易型現場自動連続測定装置の開発_姶良カルデラ多点観測へ向けて

    2023年7月 - 2024年3月

    鹿児島大学  鹿児島大学異分野融合研究プロジェクト創出研究助成事業異分野融合研究チーム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 温泉水中ラドン濃度の簡易型現場自動連続測定装置の開発

    2022年9月 - 2023年3月

    鹿児島大学  鹿児島大学異分野融合研究プロジェクト創出研究助成事業異分野融合研究チーム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 機械学習で推し進めるデータ駆動型地球科学の新展開

    2022年4月 - 2023年3月

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

  • 機械学習で推し進めるデータ駆動型地球科学の新展開

    2022年4月 - 2023年3月

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

  • 温泉水中ラドン濃度の簡易型現場自動連続測定装置の開発

    2021年11月 - 2022年3月

    鹿児島大学  鹿児島大学異分野融合研究プロジェクト創出研究助成事業異分野融合研究チーム 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 地下水・温泉水中ガス濃度変動と地殻変動の関係解明に向けて

    2021年10月 - 2022年3月

    鹿児島大学  ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)鹿児島大学国際共同研究促進事業(国際交流助成事業) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 機械学習で推し進めるデータ駆動型地球科学の新展開

    2021年4月 - 2022年3月

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

  • データ駆動型解析で推し進める変動帯ダイナミクス研究の深化

    2020年4月 - 現在

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

  • データ駆動型解析で推し進める変動帯ダイナミクス研究の深化

    2019年4月 - 2020年4月

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

  • データ駆動型解析で推し進める変動帯ダイナミクス研究の深化

    2018年4月 - 2019年3月

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

  • 機械学習によるプレート境界岩の高次元地球化学データ解析

    2017年4月 - 2018年3月

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

  • 姶良カルデラ下マグマと温泉の関係及びその流路構造解明

    2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

  • プレート沈み込み帯の付加体堆積岩における水循環の解明

    2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  特別研究員奨励費

  • 機械学習によるプレート境界岩の高次元地球化学データ解析

    2016年4月 - 2017年3月

    東京大学地震研究所  東京大学地震研究所特定共同研究(B) 

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    資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目

  • 大学と地域

    2023年4月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

  • データサイエンスのための教養統計学

    2022年10月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

  • 理学科特別講義(堆積学)

    2021年10月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

  • 初年次セミナーI

    2020年4月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

  • 初年次セミナーII

    2020年4月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

  • 基礎統計学入門

    2019年4月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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