2024/04/18 更新

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タブ カズアキ
椨 一晃
TABU Kazuaki
所属
医歯学域医学系 医歯学総合研究科 寄附講座 地域医療・健康医学講座 特任助教
職名
特任助教

学位

  • 博士(医学) ( 2020年9月   鹿児島大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 消化器内科学

学歴

  • 鹿児島大学   医歯学総合研究科   健康科学専攻

    - 2020年9月

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    国名: 日本国

    備考: 消化器疾患・生活習慣病学

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 管理施設 臨床研究管理センター   特任助教

    2018年9月 - 現在

所属学協会

  • 日本臨床薬理学会

    2018年10月 - 現在

  • 日本臨床試験学会

    2018年9月 - 現在

  • 日本肝臓学会

    2008年6月 - 現在

  • 日本消化器内視鏡学会

    2008年5月 - 現在

  • 日本消化器病学会

    2008年1月 - 現在

  • 日本内科学会

    2007年10月 - 現在

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論文

  • Tabu K, Mawatari S, Oda K, Taniyama O, Toyodome A, Ijuin S, Sakae H, Kumagai K, Kanmura S, Ido A .  Highly sensitive <i>Lens culinaris</i> agglutinin-reactive fraction of α-fetoprotein is a predictive marker for hepatocarcinogenesis in long-term observation of patients with chronic liver disease. .  Molecular and clinical oncology15 ( 3 ) 174   2021年9月査読 国際誌

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.3892/mco.2021.2336

    PubMed

  • Tabu K, Mawatari S, Oda K, Kumagai K, Inada Y, Uto H, Saisyoji A, Hiramine Y, Hashiguchi M, Tamai T, Hori T, Fujisaki K, Imanaka D, Kure T, Taniyama O, Toyodome A, Ijuin S, Sakae H, Sakurai K, Moriuchi A, Kanmura S, Ido A. .  Hypovascular tumors developed into hepatocellular carcinoma at a high rate despite the elimination of hepatitis C virus by direct-acting antivirals .  PLoS ONE15 ( 8 August ) e0237475   2020年8月査読 国際誌

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:学位論文(博士)   出版者・発行元:PLoS ONE  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0237475

    Scopus

    PubMed

  • Mawatari S, Tamai T, Kumagai K, Saisyoji A, Muromachi K, Toyodome A, Taniyama O, Sakae H, Ijuin S, Tabu K, Oda K, Hiramine Y, Moriuchi A, Sakurai K, Kanmura S, Ido A .  Clinical Effect of Lenvatinib Re-Administration after Transcatheter Arterial Chemoembolization in Patients with Intermediate Stage Hepatocellular Carcinoma. .  Cancers14 ( 24 )   2022年12月査読

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3390/cancers14246139

    PubMed

  • Toyodome A, Tamai T, Sasaki F, Hashiguchi M, Taniyama O, Ijuin S, Sakae H, Tabu K, Oda K, Kumagai K, Mawatari S, Ido A .  Successful Percutaneous Transhepatic Obliteration Plus Sengstaken-Blakemore Tube Combination Therapy for Recurrent Gastroesophageal Variceal Bleeding: A Case Report. .  Internal medicine (Tokyo, Japan)   2022年11月査読

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.2169/internalmedicine.0666-22

    PubMed

  • Sakae H, Mawatari S, Oda K, Tabu K, Kumagai K, Mizuno K, Nozuma S, Kitazono I, Kanmura S, Ido A .  A case of autoimmune hepatitis with thymoma and myasthenia gravis. .  Clinical journal of gastroenterology15 ( 4 ) 765 - 770   2022年8月査読

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1007/s12328-022-01641-5

    PubMed

  • Sakae Haruka, Mawatari Seiichi, Oda Kohei, Tabu Kazuaki, Kumagai Kotaro, Mizuno Keiko, Nozuma Satoshi, Kitazono Ikumi, Kanmura Shuji, Ido Akio .  A case of autoimmune hepatitis with thymoma and myasthenia gravis(タイトル和訳中) .  Clinical Journal of Gastroenterology15 ( 4 ) 765 - 770   2022年8月査読

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    記述言語:英語   出版者・発行元:シュプリンガー・ジャパン(株)  

  • Ijuin S, Oda K, Mawatari S, Taniyama O, Toyodome A, Sakae H, Tabu K, Kumagai K, Kanmura S, Tamai T, Moriuchi A, Uto H, Ido A .  Serine palmitoyltransferase long chain subunit 3 is associated with hepatocellular carcinoma in patients with NAFLD. .  Molecular and clinical oncology16 ( 2 ) 55   2022年2月査読

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.3892/mco.2021.2488

    PubMed

  • Mawatari S, Kumagai K, Oda K, Tabu K, Ijuin S, Fujisaki K, Tashima S, Inada Y, Uto H, Saisyoji A, Hiramine Y, Hashiguchi M, Tamai T, Hori T, Taniyama O, Toyodome A, Sakae H, Kure T, Sakurai K, Moriuchi A, Kanmura S, Ido A .  Features of patients who developed hepatocellular carcinoma after direct-acting antiviral treatment for hepatitis C Virus. .  PloS one17 ( 1 ) e0262267   2022年査読

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1371/journal.pone.0262267

    PubMed

  • Mawatari Seiichi, Oda Kohei, Kumagai Kotaro, Tabu Kazuaki, Ijuin Sho, Fujisaki Kunio, Inada Yukiko, Uto Hirofumi, Saisyoji Akiko, Hiramine Yasunari, Hori Takeshi, Taniyama Ohki, Toyodome Ai, Sakae Haruka, Hashiguchi Masafumi, Kure Takeshi, Sakurai Kazuhiro, Tamai Tsutomu, Moriuchi Akihiro, Ido Akio .  経口直接作用型抗ウイルス薬治療下のC型肝炎患者においてウイルス・宿主因子は再治療無効と関連する(Viral and host factors are associated with retreatment failure in hepatitis C patients receiving all-oral direct antiviral therapy) .  Hepatology Research50 ( 4 ) 453 - 465   2020年4月査読

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    記述言語:英語   出版者・発行元:John Wiley & Sons Australia, Ltd  

    直接作用型抗ウイルス薬(DAA)併用療法が無効であったC型肝炎ウイルス1b型感染患者64例を対象に、DAA再治療の有効性および再治療無効の関連因子を評価した。59例がDAA再治療を施行された。ダクラタスビル+アスナプレビルがウイルス学的無効に至った患者の43例中20例(46.5%)はベースラインに薬剤耐性関連変異(RAS)を有さず、3例(15%)にP32欠失が出現した。ソホスブビル/レジパスビル(SOF/LDV)がウイルス学的無効に至った7例中4例がNS5Aに二つ以上のRASを有していた。再治療時のウイルス学的持続陰性化(SVR)率は、SOF/LDVで81.8%、エルバスビル+グラゾプレビルで0%、グレカプレビル/ピブレンタスビル(GLE/PIB)で87.5%であった。GLE/PIBによる再治療が無効であった3例中2例がQ24/L28/R30+A92K RASを有していた。再治療が無効であった11例中10例がインターロイキン(IL)-28Bの一塩基多型(SNP)マイナーアレルを有しており、多変量解析においてIL-28B SNPマイナーアレルは再治療無効の独立リスク因子であった(オッズ比28.291)。

  • Taniyama Ohki, Mawatari Seiichi, Oda Kohei, Tabu Kazuaki, Ijuin Sho, Kumagai Kotaro, Kasai Ai, Tashima Shuzo, Tamai Tsutomu, Moriuchi Akihiro, Ido Akio .  C型肝炎ウイルスジェノタイプ1bを有する非代償性肝硬変患者におけるソホスブビル、レジパスビル、リバビリンによる8週間の治療後のウイルス持続陰性化(Sustained virologic response after eight weeks of treatment with sofosbuvir, ledipasvir, and ribavirin in a decompensated cirrhotic patient with hepatitis C virus genotype lb) .  Hepatology Research49 ( 2 ) 239 - 243   2019年2月査読

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    記述言語:英語   出版者・発行元:John Wiley & Sons Australia, Ltd  

    症例は68歳男性で、約20年前にC型肝炎ウイルス(HCV)感染と診断されていた。67歳時、肝性脳症後に非代償性肝硬変と診断され、胆嚢摘出術後に腹水が見られた。経口薬を処方されたが、症状は改善せず、HCV感染による非代償性肝硬変と診断した。Child-Pugh(CP)分類CでModel for End-Stage Liver Disease(MELD)スコア13であった。ソホスブビル400mg/日、レジパスビル90mg/日、リバビリン400mg/日を投与した。リバビリン投与量は貧血のために通常量の2/3とした。ヘモグロビン値が徐々に減少したため、リバビリン量をさらに11日に200mg/日とし、14日に隔日で200mgとした。28日にHCV RNAは検出されなかった。49日に疲労を訴えてRBVを中止した。56日に強い疲労と不眠のために治療の中止を訴えた。直接作用型抗ウイルス薬中止直後に肝性脳症を発症した。利尿薬を中止し、難治性抗生物質を投与して、意識が正常に戻った。治療終了12週後に腹水が消失し、ウイルス持続陰性化を確認した。治療1.5年後に肝機能はCP分類A、MELDスコア10に改善した。観察期間中、肝性脳症を経験しなかったが、血中アンモニア濃度は持続的に増加した。

  • Mawatari Seiichi, Oda Kohei, Tabu Kazuaki, Ijuin Sho, Kumagai Kotaro, Inada Yukiko, Uto Hirofumi, Hiramine Yasunari, Kure Takeshi, Fujisaki Kunio, Hashiguchi Masafumi, Hori Takeshi, Oshige Akihiko, Imanaka Dai, Saishoji Akiko, Taniyama Oki, Sakae Haruka, Tamai Tsutomu, Moriuchi Akihiro, Ido Akio .  新規耐性関連の置換変異とダクラタスビルおよびアスナプレビル2剤併用経口療法の治療不成功(New resistance-associated substitutions and failure of dual oral therapy with daclatasvir and asunaprevir) .  Journal of Gastroenterology52 ( 7 ) 855 - 867   2017年7月査読

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    記述言語:英語   出版者・発行元:シュプリンガー・ジャパン(株)  

    ジェノタイプ1のC型肝炎ウイルス感染患者で、治療開始前にNS5A L31、NS5A Y93、NS3 D168のいずれの耐性関連の置換変異(RAS)を有さず、かつプロテアーゼ阻害薬による治療歴のない335例を対象に、ダクラタスビル(DCV)+アスナプレビル(ASV)併用療法を実施した。その際、すべてのRASは、PCR法による直接塩基配列解析を行った結果、DCV+ASV2剤併用療法終了後12週目のウイルス学的著効率(SVR12)は、335例中297例(89%)に認められた。また、NS5A Q24、L28ないしR30 RASもしくはNS5A F37およびQ54 RASの併存が認められた場合には、SVR12率の有意な低値が示された。なお、多変量解析の結果では、NS5A Q24、L28ないしR30 RASおよびNS5A F37とQ54 RASの併存は、ウイルス学的不成功と有意な関連性が認められ、NS5A Q24、L28ないしR30 RASおよびNS5A F37とQ54 RASの併存がみられない患者のSVR12率は96.2%(202/210)であることが明らかにされた。以上の結果から、治療開始前のNS5A L31およびY93以外の塩基置換も、DCVとASV併用療法の効果に影響を及ぼすことが示唆された。

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MISC

  • 各都道府県における肝疾患対策取り組みの現状 鹿児島県における肝炎対策の現状

    小田 耕平, 尻無濱 君代, 山西 真太郎, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄

    肝臓クリニカルアップデート   7 ( 1 )   110 - 113   2021年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:医学図書出版(株)  

  • 【肝癌治療のイノベーション-シミュレーション・ナビゲーション技術の新展開-】TACE 肝細胞癌に対する肝動脈化学塞栓療法における血管造影装置の進歩

    玉井 努, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 堀 剛, 坪内 博仁, 井戸 章雄

    肝胆膵   77 ( 6 )   1219 - 1226   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)アークメディア  

  • 【消化管からみる尿酸と血糖】飲酒と尿酸・糖代謝

    椨 一晃, 馬渡 誠一, 井戸 章雄

    尿酸と血糖   2 ( 4 )   203 - 206   2016年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:(株)先端医学社  

    飲酒はさまざまな疾患と関連しており、糖尿病や高尿酸血症も例外ではない。慢性的な大量飲酒による膵臓障害は糖尿病の原因となりうるが、適度な飲酒は糖尿病発症を抑制するとの報告もある。飲酒による高尿酸血症の機序として、ATPの過剰消費や産生障害によるアデニンヌクレオチドの分解亢進およびプリン体摂取による尿酸の産生過剰がある。また、大量飲酒による血中乳酸濃度の増加は、尿酸排泄の低下を介して血清尿酸値を上昇させる。(著者抄録)

  • 【肝硬変update より良き診療のために】肝硬変の診断法 ベッドサイドの診察法 病歴・患者背景,身体所見

    井戸 章雄, 椨 一晃, 坪内 博仁

    Medicina   49 ( 7 )   1130 - 1133   2012年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)   出版者・発行元:(株)医学書院  

    <ポイント>★肝硬変患者の病歴聴取では,その成因となる疾患の特徴や所見を把握しておくことが重要である.★身体所見の観察においては,代償期から非代償期に移行した際の所見を見逃さないようにする.★適切なタイミングで肝臓専門医へ紹介し,患者の予後やQOLの改善を目指す.(著者抄録)

講演・口頭発表等

  • 椨 一晃, 井戸 章雄, 熊谷 公太郎, 大野 香織, 豊倉 恵理子, 大重 彰彦, 小田 耕平, 今中 大, 馬渡 誠一, 玉井 努, 森内 昭博, 宇都 浩文, 桶谷 眞, 坪内 博仁 .  オステオアクチビンは慢性肝疾患の進展マーカーとして有用である .  日本消化器病学会雑誌  2013年2月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 椨 一晃, 井戸 章雄, 熊谷 公太郎, 大野 香織, 豊倉 恵理子, 大重 彰彦, 小田 耕平, 今中 大, 馬渡 誠一, 玉井 努, 森内 昭博, 宇都 浩文, 桶谷 眞, 坪内 博仁 .  障害肝の修復過程における微小環境は肝癌結節の発育を促進する .  肝臓  2013年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

  • 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄, 最勝寺 晶子, 橋口 正史, 馬渡 誠一, 呉 建, 玉井 努, 森内 昭博, 宇都 浩文, 桶谷 眞, 田原 憲治, 堀 剛, 藤崎 邦夫, 黒木 和男, 重信 秀峰, 小森園 康二, 岩満 章浩, 坪内 博仁 .  B型慢性肝疾患ナイーブ例に対するラミブジン投与例とエンテカビル投与例の比較検討 .  肝臓  2010年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 最勝寺 晶子, 橋口 正史, 馬渡 誠一, 呉 建, 玉井 努, 森内 昭博, 宇都 浩文, 桶谷 眞, 井戸 章雄, 田原 憲治, 堀 剛, 藤崎 邦夫, 黒木 和男, 重信 秀峰, 小森園 康二, 岩満 章浩, 坪内 博仁 .  B型慢性肝炎ナイーブ例におけるエンテカビルの治療成績 .  肝臓  2009年10月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 椨 一晃, 馬渡 誠一, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  高感度AFP-L3分画はDAA療法後の肝発癌を予測する有用なマーカーである .  肝臓  2020年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 椨 一晃, 馬渡 誠一, 小田 耕平, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 玉井 努, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  高感度AFP-L3%は肝発癌の予測マーカーである .  肝臓  2018年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 椨 一晃, 小田 耕平, 馬渡 誠一, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 玉井 努, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  当科で経験した骨髄性プロトポルフィリン症の4例 .  肝臓  2017年11月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 椨 一晃, 馬渡 誠一, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  C型肝炎ウイルスの再感染後に自然消失が疑われた1例 .  日本消化器病学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 灰床 裕介, 谷山 央樹, 馬渡 誠一, 樺山 雅之, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  高アンモニア血症を伴った十二指腸憩室出血に対し経カテーテル動脈塞栓術(IVR)が著効した一例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2020年6月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  重症型アルコール性肝炎に対しステロイドが奏功し,全身管理を継続し救命しえた1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2020年6月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 谷山 央樹, 笠井 亜衣, 坂江 遥, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 平峯 靖也, 井戸 章雄 .  進行肝癌に対するレンバチニブの至適導入時期の検討 .  日本消化器病学会雑誌  2020年7月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 仮屋 遥香, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  診断に苦慮した胆管細胞癌の1例 .  肝臓  2020年11月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 笠井 亜衣, 谷山 央樹, 坂江 遙, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 宇都 浩文, 井戸 章雄 .  自己免疫性肝炎急性期の肝硬度測定の意義と再燃との関連の検討 .  肝臓  2019年10月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 笠井 亜衣, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 玉井 努, 森内 昭博, 宇都 浩文, 井戸 章雄 .  自己免疫性肝炎急性期におけるshear wave elastographyの臨床的意義の検討 .  肝臓  2018年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 大井 貴之, 笠井 亜衣, 馬渡 誠一, 田嶋 修三, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  自己免疫性好中球減少症の合併が疑われた自己免疫性肝炎の1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2019年5月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 寺田 芳寛, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  腸腰筋膿瘍に対しCTガイド下ドレナージ術が奏功し救命し得たAcute on chronic型肝不全の1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  肝腫瘍のトータルマネジメント 切除不能肝細胞癌に対するレンバチニブの治療成績 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2019年5月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 谷山 央樹, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 伊集院 翔, 坂江 遥, 大西 容雅, 椨 恵理子, 椨 一晃, 大重 彰彦, 小田 耕平, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 桜井 一宏, 堀 剛, 井戸 章雄 .  肝細胞癌(HCC)に対するバイポーラ針を用いた経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)の安全性と有効性についての検討 .  肝臓  2017年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 金丸 紗千, 谷山 央樹, 馬渡 誠一, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  肝外転移を伴った肝細胞癌に対し集学的治療で長期生存が得られた一例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2020年12月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  肝動脈化学塞栓療法におけるエマルション薬液調整用コネクタの初期使用経験 .  肝臓  2020年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 谷山 央樹, 馬渡 誠一, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  肝がん治療の最前線 肝細胞癌(HCC)に対するバイポーラ針を用いた経皮的ラジオ波焼灼術(RFA)の安全性と有効性についての検討 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2020年6月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 柴田 隆佑, 笠井 亜衣, 馬渡 誠一, 田嶋 修三, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  甲状腺中毒症に薬物性肝障害を合併した急性肝不全の一例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 佐々木 文郷, 田島 修三, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 藤田 浩, 井戸 章雄 .  生活習慣病と肝疾患 慢性肝疾患診療におけるアルデヒド呼気テストの有用性の検討 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 小田 耕平, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 大西 容雅, 坂江 遥, 椨 一晃, 室町 香織, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 宇都 浩文, 井戸 章雄 .  施設内感染が疑われたB型急性肝炎の3症例 .  肝臓  2019年11月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 坂江 遥, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  慢性肝疾患診療におけるサルコペニアの現状 .  日本消化器病学会雑誌  2019年3月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 坂江 遥, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  慢性肝疾患患者における皮膚そう痒症の臨床学的特徴 .  肝臓  2020年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 馬渡 誠一, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 谷山 央樹, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  急速な腫瘍内壊死を呈し、レンバチニブが奏功した肝細胞癌の一例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2019年5月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 玉井 努, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  当科における非B非C型肝細胞癌の臨床的特徴に関する検討 .  肝臓  2017年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 玉井 努, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  当科におけるソホスブビル+レジパスビル療法の成績 .  日本消化器病学会雑誌  2017年3月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 尻無濱 君代, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  当県における肝炎医療コーディネーター養成の現状と課題 .  肝臓  2020年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 佐々木 文郷, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 馬渡 誠一, 熊谷 公太郎, 玉井 努, 森内 昭博, 藤田 浩, 井戸 章雄 .  呼気中微量アセトアルデヒド/エタノール測定の慢性肝疾患診療における有用性の検討 .  肝臓  2018年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 玉井 努, 馬渡 誠一, 笠井 亜衣, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 坪内 博仁, 井戸 章雄 .  切除不能進行肝細胞癌(HCC)に対するSorafenib不応後の集学的治療に関する検討 .  The Liver Cancer Journal  2018年12月  (株)メディカルレビュー社

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  切除不能肝細胞癌に対する分子標的治療薬有効例の検討 .  肝臓  2019年10月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 佐々木 文郷, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 藤田 浩, 井戸 章雄 .  健診受診者におけるアルデヒド呼気試験の有用性の検討 .  糖尿病  2019年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  健常成人に発症したサイトメガロウイルス感染症に脾梗塞を合併した1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 玉井 努, 馬渡 誠一, 笠井 亜衣, 谷山 央樹, 大西 容雅, 坂江 遙, 椨 一晃, 室町 香織, 森内 昭博, 宇都 浩文, 井戸 章雄 .  スフィンゴ脂質代謝酵素SPTLC3のNAFLD診療における有用性の検討 .  日本消化器病学会雑誌  2018年3月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 坂江 遥, 椨 一晃, 宇都 浩文, 井戸 章雄 .  スフィンゴ脂質代謝酵素SPTLC3とNASH肝発癌との関連の検討 .  肝臓  2020年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊比 裕太郎, 伊集院 翔, 小田 耕平, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  シスプラチンを用いたTACE後に著明な低Na血症をきたした胆管細胞癌の1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 森内 昭博, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  ウイルス性肝炎の残された課題と対策 インターフェロンフリー療法再治療の実態と治療効果 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  インターフェロンフリー療法後の発癌例の検討 .  肝臓  2017年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  インターフェロンフリー療法後の新規発癌例の検討 .  肝臓  2020年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 森内 昭博, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 玉井 努, 井戸 章雄 .  インターフェロンフリー治療不成功例の薬剤耐性変異解析 .  肝臓  2017年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 玉井 努, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  インターフェロンフリー治療不成功例の薬剤耐性変異の検討 .  日本消化器病学会雑誌  2017年3月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 東 大智, 伊集院 翔, 小田 耕平, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  TAEにて腫瘍縮小が得られた頭蓋内血管外皮腫の肝転移の1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 宮之前 優香, 伊集院 翔, 小田 耕平, 馬渡 誠一, 笠井 亜衣, 谷山 央樹, 坂江 遙, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  S状結腸膿瘍の血行性散布と考えられた多発細菌性肝膿瘍の一例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2019年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 森内 昭博, 谷山 央樹, 坂江 遥, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 玉井 努, 井戸 章雄 .  SOF/LDV治療不成功に関連する因子の検討 .  肝臓  2017年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 玉井 努, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 大西 容雅, 坂江 遥, 椨 一晃, 森内 昭博, 宇都 浩文, 井戸 章雄 .  NASH肝発癌におけるスフィンゴ脂質代謝酵素SPTLC3の検討 .  糖尿病  2017年4月  (一社)日本糖尿病学会

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  GLE/PIB治療不成功例の検討 .  肝臓  2020年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 笠井 亜衣, 馬渡 誠一, 田嶋 修三, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  Genotype3b型のC型代償性肝硬変に対しグレカプレビル/ピブレンタスビルを投与し、ウイルスの再燃を認めた1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 笠井 亜衣, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 大西 容雅, 坂江 遥, 椨 一晃, 室町 香織, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 宇都 浩文, 井戸 章雄 .  FIB-4外来の有効性とその課題について .  日本消化器病学会雑誌  2019年11月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 谷山 央樹, 馬渡 誠一, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  C型非代償性肝硬変患者に対するソホスブビルベース治療の有効性と安全性の検討 .  肝臓  2020年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 笠井 亜衣, 馬渡 誠一, 田嶋 修三, 伊集院 翔, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  C型肝炎治療前後におけるShear Wave Elastographyの有用性の検討 .  日本消化器病学会雑誌  2019年3月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 坂江 遥, 伊集院 翔, 椨 一晃, 橋口 正史, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  BCLC intermediate-stageに対するレンバチニブ投与の有用性の検討 .  肝臓  2020年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 梅木 みなみ, 小田 耕平, 尻無濱 君代, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  鹿児島県におけるウイルス肝炎撲滅を目指した取り組み .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2022年12月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 徳田 弘幸, 伊集院 翔, 小田 耕平, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 坂江 遥, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 呉 健, 井戸 章雄 .  重度肝障害を合併した高齢発症の赤芽球性プロトポルフィリン症の一例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2022年6月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 坂江 遥, 伊集院 翔, 椨 一晃, 橋口 正史, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 平峯 靖也, 桜井 一宏, 井戸 章雄 .  進行肝細胞癌に対するレンバチニブの治療成績と後治療の実態 .  日本消化器病学会雑誌  2021年3月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 谷山 央樹, 熊谷 公太郎, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  肝胆膵領域の難治性疾患:診療の現状と問題点 当科における急性肝不全の現状と問題点 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2021年12月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 庄 彬亘, 谷山 央樹, 小田 耕平, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  肝細胞癌に対する生体肝移植後10年で眼窩内に転移再発を認めた1例 .  肝臓  2022年10月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 恵理子, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  肝癌患者におけるサルコペニアと酸化ストレスとの関連の検討 .  肝臓  2022年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 児玉 弘毅, 谷山 央樹, 熊谷 公太郎, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 馬渡 誠一, 今村 也寸志, 日比 泰造, 井戸 章雄 .  肝外門脈閉塞症に伴う海綿状血管増生によりportal biliopathyを来した一例 .  肝臓  2021年11月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 室町 香織, 橋口 正史, 恒吉 研吾, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 平峯 靖也, 井戸 章雄 .  肝がん診療のupdate:標準化と個別化 切除不能肝細胞癌に対するアテゾリズマブ+ベバシズマブ療法の初期治療成績 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2021年12月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  慢性肝疾患診療における現状と課題 C型肝硬変に対する経口抗ウイルス治療後の長期経過 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2022年6月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  慢性肝疾患患者における門脈肺高血圧症の非侵襲的スクリーニング法の検討 .  肝臓  2022年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 伊集院 翔, 小田 耕平, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 坂江 遥, 椨 恵理子, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  慢性肝疾患の変遷と現状~ウイルスから代謝性疾患へ~ 当院の肝癌症例の特徴とFIB-4 indexによるスクリーニングの有効性の検討 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2022年12月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 市田 泰海, 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 田崎 貴嗣, 井戸 章雄 .  急速進行性NK細胞白血病により急性肝不全を来たし急激な経過を辿った一例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2021年6月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 尻無濱 君代, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 大西 容雅, 坂江 遥, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  当院における肝炎ウイルス検査の現状と院内連携の取り組み .  肝臓  2021年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 坂江 遥, 小田 耕平, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 大西 容雅, 室町 香織, 椨 恵理子, 椨 一晃, 有馬 志穂, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 佐々木 文郷, 上村 修司, 井戸 章雄 .  当科の女性医師の現状やキャリアアップについて .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2021年6月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 室町 香織, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 平峯 靖也, 井戸 章雄 .  実臨床における切除不能肝細胞癌に対するラムシルマブ療法の治療成績 .  肝臓  2022年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 室町 香織, 橋口 正史, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 平峯 靖也, 井戸 章雄 .  実臨床における切除不能肝細胞癌に対するアテゾリズマブ+ベバシズマブ療法の治療成績 .  肝臓  2022年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 玉井 努, 最勝寺 晶子, 室町 香織, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 平峯 靖也, 井戸 章雄 .  免疫療法時代の肝癌診療 切除不能肝細胞癌に対する免疫療法の治療成績 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2022年12月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 森内 昭博, 室町 香織, 玉井 努, 今村 也寸志, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  ペマフィブラートが肝機能に与える影響に関する検討 .  肝臓  2022年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 近藤 陽香, 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  ステロイド精神病およびアザチオプリンによる薬物性肝障害のためミコフェノール酸モフェチルで加療した自己免疫性肝炎の1例 .  肝臓  2022年10月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 尻無濱 君代, 坂江 遥, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  ウイルス肝炎撲滅を目指した当県の取り組みと肝炎医療コーディネーターの役割 .  肝臓  2022年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 大西 容雅, 坂江 遥, 椨 恵理子, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  SOF/VELの有効性および安全性に関する検討 .  肝臓  2021年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 小田 耕平, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 大西 容雅, 坂江 遥, 椨 恵理子, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  FIB-4外来の有効性と問題点について .  日本消化器病学会雑誌  2021年10月  (一財)日本消化器病学会

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    記述言語:日本語  

  • 馬渡 誠一, 豊留 亜衣, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  DAA-SVR後の肝発癌に関連する因子の検討 .  肝臓  2021年9月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 豊留 亜衣, 馬渡 誠一, 谷山 央樹, 伊集院 翔, 坂江 遥, 椨 一晃, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 井戸 章雄 .  C型非代償性肝硬変に対するSOF/VELの有効性に関する検討 .  肝臓  2022年4月  (一社)日本肝臓学会

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    記述言語:日本語  

  • 椨 一晃, 馬渡 誠一, 田嶋 修三, 笠井 亜衣, 伊集院 翔, 小田 耕平, 熊谷 公太郎, 森内 昭博, 井戸 章雄 .  C型肝炎ウイルスの再感染後に自然消失が疑われた1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2018年11月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

  • 森 聡志, 谷山 央樹, 豊留 亜衣, 伊集院 翔, 坂江 遥, 小田 耕平, 椨 一晃, 熊谷 公太郎, 馬渡 誠一, 井戸 章雄 .  B型急性肝炎との鑑別が必要な経過であったde novo B型肝炎の1例 .  日本消化器病学会九州支部例会・日本消化器内視鏡学会九州支部例会プログラム・抄録集  2021年12月  日本消化器病学会-九州支部

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    記述言語:日本語  

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