2021/06/16 更新

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カワイダ ケイスケ
川井田 啓介
KAWAIDA Keisuke
所属
医歯学域附属病院 附属病院 診療センター 循環器センター 助教
職名
助教

学位

  • 学士(医学) ( 2006年3月   鹿児島大学 )

学歴

  • 鹿児島大学   医学部   医学科

    2000年4月 - 2006年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 循環器センター   助教

    2018年7月 - 現在

所属学協会

  • 日本血管外科学会

    2015年5月 - 現在

  • 日本心臓血管外科学会

    2014年2月 - 現在

  • 日本胸部外科学会

    2014年1月 - 現在

  • 日本外科学会

    2008年9月 - 現在

取得資格

  • 日本心臓血管外科学会専門医

  • 日本外科学会専門医

 

論文

  • 小田原 晃, 山本 裕之, 今釜 逸美, 上田 英昭, 川井田 啓介, 大野 文也, 井本 浩 .  気管支動脈瘤塞栓術により生じたカテーテル遺残に対し外科的抜去を要した1例 .  鹿児島県臨床外科学会誌31   8 - 10   2020年3月

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    出版者・発行元:鹿児島県臨床外科学会  

    78歳女性。気管支動脈瘤の塞栓術中にマイクロカテーテルが固着して抜去できなくなった。本症例では血管損傷のリスクがあったため、カテーテルを途中で切断して血管内に残し、後日改めて外科的抜去する方針とした。CTでカテーテルは右下甲状腺動脈からL4レベルの腹部大動脈まで遺残していたが、右鎖骨上アプローチで抜去することができた。抜去後は横隔神経障害による右横隔膜挙上がみられたが徐々に改善し、術後10日目に軽快退院となった。

  • 緒方 裕樹, 上田 英昭, 松葉 智之, 山下 雄史, 永冨 脩二, 立石 直毅, 川井田 啓介, 豊川 建二, 今釜 逸美, 井本 浩 .  左側相同を伴い37年後に再手術を要した遺残心房中隔欠損の1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌48 ( 5 ) 313 - 315   2019年9月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    心房中隔欠損(atrial septal defect:ASD)の閉鎖術ではシャント遺残に気をつけなければならないが、欠損孔の下縁がない場合には特に注意を要する。初回手術から37年後にASDの遺残短絡に対し再手術を行った症例を経験した。17歳時に他院でASD閉鎖術を受けた54歳女性で、労作時の息切れを主訴に前医を受診し当院に紹介となった。精査の結果、左側相同および心房中隔欠損の遺残短絡とそれに伴う肺高血圧症と診断し手術を行った。術中所見では肝静脈の開口部に跨がるように遺残ASDを認めた。欠損孔の上縁から頭側に向かって前回手術時に直接閉鎖を試みたと思われる縫合線を認めた。いわゆる"下縁欠損ASD"に対し下端の閉鎖が不完全であったための遺残短絡と考えられた。再閉鎖を行い、術後は心合併症なく自宅退院した。ASD下縁の閉鎖は特に確実に行うよう心掛け、術後のチアノーゼ、心不全の発生に留意する必要がある。(著者抄録)

  • 緒方 裕樹, 井本 浩, 上田 英昭, 松葉 智之, 山下 雄史, 永冨 脩二, 立石 直毅, 川井田 啓介, 豊川 建二, 今釜 逸美 .  左側相同を伴い37年後に再手術を要した遺残心房中隔欠損の1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌48 ( 5 ) 313 - 315   2019年

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    出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本心臓血管外科学会  

    <p>心房中隔欠損(atrial septal defect : ASD)の閉鎖術ではシャント遺残に気をつけなければならないが,欠損孔の下縁がない場合には特に注意を要する.初回手術から37年後にASDの遺残短絡に対し再手術を行った症例を経験した.17歳時に他院でASD閉鎖術を受けた54歳女性で,労作時の息切れを主訴に前医を受診し当院に紹介となった.精査の結果,左側相同および心房中隔欠損の遺残短絡とそれに伴う肺高血圧症と診断し手術を行った.術中所見では肝静脈の開口部に跨がるように遺残ASDを認めた.欠損孔の上縁から頭側に向かって前回手術時に直接閉鎖を試みたと思われる縫合線を認めた.いわゆる"下縁欠損ASD"に対し下端の閉鎖が不完全であったための遺残短絡と考えられた.再閉鎖を行い,術後は心合併症なく自宅退院した.ASD下縁の閉鎖は特に確実に行うよう心掛け,術後のチアノーゼ,心不全の発生に留意する必要がある.</p>

    DOI: 10.4326/jjcvs.48.313

    CiNii Article

  • Ninomiya Y. .  A case of acute coronary syndrome caused by delayed coronary ischemia after transcatheter aortic valve implantation .  Journal of Cardiology Cases17 ( 4 ) 107 - 110   2018年4月

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    出版者・発行元:Journal of Cardiology Cases  

    DOI: 10.1016/j.jccase.2017.11.003

    Scopus

    PubMed

  • Ninomiya Yuichi, Hamasaki Shuichi, Nomoto Yutaro, Kawabata Takeko, Fukumoto Daichi, Yoshimura Akino, Imamura Shunichi, Ogawa Masakazu, Shiramomo Yuta, Kawaida Keisuke, Yotsumoto Goichi, Suzuyama Hiroto, Nishigami Kazuhiro, Sakamoto Tomohiro, Ohishi Mitsuru .  経カテーテル大動脈弁留置術後の遅発性冠動脈虚血による急性冠症候群の1例(A case of acute coronary syndrome caused by delayed coronary ischemia after transcatheter aortic valve implantation) .  Journal of Cardiology Cases17 ( 4 ) 107 - 110   2018年4月

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    出版者・発行元:(一社)日本心臓病学会  

    症例は84歳女性で、大動脈弁狭窄による呼吸困難のため入院した。複数の併存症があり、高齢であることから、経カテーテル大動脈弁留置術(TAVI)の適応となった。心エコー検査で弁口面積0.44cm2、最大圧較差は77mmHgと高度の大動脈弁狭窄症を確認した。CTで大動脈弁輪径は15.7×23.0mmで、弁輪平面から右冠動脈口および左冠動脈口までの距離はそれぞれ13.7mmと12.5mmであった。TAVIは経大腿アプローチで施行し、CoreValve弁を留置した。術後6ヵ月に急性冠症候群を発症した。弁位が高く造影剤を冠動脈に直接注入できなかったが、大動脈基部から冠動脈への造影剤の流入を確認できた。2週間後に胸痛が再発し、2度目の大動脈基部造影を施行した。検査中に容態は急変し、心肺停止に陥った。経皮的心肺補助装置を挿入し、大動脈内バルーンパンピング法を施行した。CoreValve弁を摘出し、新たな人工弁と置換した。術後経過は良好で、神経学的後遺症もなく1ヵ月後にリハビリテーション病棟へ転院した。

  • Keisuke Kawaida, Yukinori Moriyama, Yoshihiro Kukumoto, Takayuki Ueno .  Spontaneous Round-Shaped Left Atrial Hematoma .  International Journal of Angiology25 ( 5 ) e145 - e146   2015年7月

    査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1055/s-0035-1558428

  • 川井田啓介、門野 潤、上田英昭、大迫政彦、石崎直樹、清水 健、鮫島淳一郎、井本 浩、田畑峯雄 .  Granulocyte-colony stimulating factor(G-CSF)産生上行結腸癌の1例 .  本消化器外科学会雑誌45 ( 5 ) 537 - 543   2012年

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講演・口頭発表等

  • 松葉 智之, 山下 雄史, 永冨 脩二, 立岡 修治, 川井田 啓介, 川津 祥和, 上田 英昭, 豊川 建二, 今釜 逸美, 松本 和久, 山本 裕之, 井本 浩 .  術前3Dモデルが有用であったcriss-cross heart心内修復術の1例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2020年3月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 川井田 啓介, 牛島 孝, 豊川 建二, 山本 裕之, 井本 浩 .  膝窩動脈瘤20例の検討 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 川井田 啓介, 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 永冨 脩二, 井本 浩 .  当院における感染性腹部大動脈疾患の治療成績 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 豊川 建二, 山本 裕之, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 緒方 裕樹, 永冨 脩二, 立石 直毅, 松葉 智之, 上田 英昭, 松本 和久, 井本 浩 .  当院におけるホモグラフトを用いた感染性大動脈疾患の治療成績 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 今釜 逸美, 川井田 啓介, 荒田 憲一, 牛島 孝, 豊川 建二, 山本 裕之, 井本 浩 .  当科で経験した大腿深動脈瘤の3例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2020年3月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 今釜 逸美, 川井田 啓介, 荒田 憲一, 牛島 孝, 井本 浩 .  当科で経験した大腿動脈瘤の16例 .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2020年8月  (一社)日本外科学会

  • 寺園 和哉, 白桃 雄太, 川井田 啓介, 福元 祥浩, 山本 裕之, 四元 剛一, 牛島 孝 .  TEVAR術後早期に腹部re-entry閉鎖を行い、良好なremodelingが得られたB型大動脈解離の一例 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 永冨 脩二, 四元 剛一, 寺園 和哉, 井本 浩 .  B型大動脈解離治療の最前線(A型術後・残存解離を含む) B型大動脈解離に対する偽腔完全血栓化を目指した段階的entry閉鎖 リエントリーに対する第二次先制治療は必要か .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 永冨 脩二, 四元 剛一, 寺園 和哉, 荒田 憲一, 川津 祥和, 井本 浩 .  B型大動脈解離に対するステントグラフト治療戦略 早期治療介入の必要性 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2019年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

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