2021/06/30 更新

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トヨカワ ケンジ
豊川 建二
TOYOKAWA Kenji
所属
医歯学域附属病院 附属病院 診療センター 循環器センター 助教
職名
助教

学位

  • 学士(医学) ( 2002年3月   鹿児島大学 )

学歴

  • 鹿児島大学   医学部   医学科

    1996年4月 - 2002年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 循環器センター   助教

    2019年9月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 循環器・呼吸器病学講座   助教

    2017年11月 - 2019年8月

所属学協会

  • 日本胸部外科学会

    2011年10月 - 現在

  • 日本外科学会

    2002年6月 - 現在

  • 日本心臓血管外科学会

    2002年6月 - 現在

取得資格

  • 心臓血管外科学会専門医

  • 日本外科学会専門医

 

論文

  • 山本裕之、豊川建二、川津祥和、井本 浩 .  弓部大動脈瘤に対するK-ciruitを用いたtotal debranching TEVAR法-脳保護法- .  鹿児島大学雑誌   12 - 16   2020年8月

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 立岡 修治, 山本 裕之, 川津 祥和, 今釜 逸美, 豊川 建二, 井本 浩 .  慢性血液透析患者の両側腎動脈瘤に対する血管内治療 —コイル塞栓とステント-グラフトの併用Pincer Exclusion Technique— .  日本血管外科学会雑誌29 ( 2 ) 67 - 70   2020年

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    出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本血管外科学会  

    <p>症例は55歳男性で,慢性腎不全で維持透析療法を行っている患者であった.CT検査で51 mm大の左腎動脈瘤と13 mm大の右腎動脈瘤を指摘された.透析やSLEなどの背景から開腹手術より血管内治療を選択した.ステント-グラフトとコイル塞栓術を併用し,両側腎動脈本幹を塞栓し,同時に大動脈にステント-グラフトを内挿した(挟み撃ち法:pincer exclusion technique).術後の経過は良好で,経過観察のCT上endoleakなどの合併症を認めず,術後10日目で退院した.腎動脈瘤に対して腎動脈本幹の塞栓術とステント-グラフトを併用した症例はわれわれが検索し得る範囲ではまだ報告例がないが,元々腎機能が廃絶している症例では可能かつ有効であると考えられた.</p>

    DOI: 10.11401/jsvs.19-00042

    CiNii Article

  • 緒方 裕樹, 上田 英昭, 松葉 智之, 山下 雄史, 永冨 脩二, 立石 直毅, 川井田 啓介, 豊川 建二, 今釜 逸美, 井本 浩 .  左側相同を伴い37年後に再手術を要した遺残心房中隔欠損の1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌48 ( 5 ) 313 - 315   2019年9月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    心房中隔欠損(atrial septal defect:ASD)の閉鎖術ではシャント遺残に気をつけなければならないが、欠損孔の下縁がない場合には特に注意を要する。初回手術から37年後にASDの遺残短絡に対し再手術を行った症例を経験した。17歳時に他院でASD閉鎖術を受けた54歳女性で、労作時の息切れを主訴に前医を受診し当院に紹介となった。精査の結果、左側相同および心房中隔欠損の遺残短絡とそれに伴う肺高血圧症と診断し手術を行った。術中所見では肝静脈の開口部に跨がるように遺残ASDを認めた。欠損孔の上縁から頭側に向かって前回手術時に直接閉鎖を試みたと思われる縫合線を認めた。いわゆる"下縁欠損ASD"に対し下端の閉鎖が不完全であったための遺残短絡と考えられた。再閉鎖を行い、術後は心合併症なく自宅退院した。ASD下縁の閉鎖は特に確実に行うよう心掛け、術後のチアノーゼ、心不全の発生に留意する必要がある。(著者抄録)

  • 永冨 脩二, 山本 裕之, 豊川 建二, 向原 公介, 寺園 和哉, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  非解剖学的血行再建により再拡張が得られた急性B型大動脈解離によるstent graft collapseの1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌48 ( 3 ) 206 - 209   2019年5月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    急性大動脈解離を原因とするStent graft(SG)collapseと、その後再拡張が得られた症例を経験し報告する。症例は64歳男性。21ヵ月前に腎動脈下腹部大動脈瘤に対し腹部SG内挿術を施行していた。併存する胸部大動脈瘤もあり外来経過観察していたが、突然の背部痛を主訴に救急外来を受診した。急性大動脈解離(Stanford B、DeBakey IIIa)の診断で保存的治療を行うも第7病日に突然の腹痛と両下肢痛が出現した。造影CTで解離腔が末梢側へ進展し偽腔によるSGメインボディの圧排閉塞所見を認めた。両側急性下肢動脈閉塞を呈しており、緊急で右腋窩-両側外腸骨動脈バイパス術を施行した。術後18日目CTでSGは自然に元の形状まで拡張し順行性血流が得られていた。非解剖学的血行再建はSG collapseの際の有効な治療手段と考えられる。(著者抄録)

  • 寺園 和哉, 上野 隆幸, 豊川 建二, 福元 祥浩, 山下 正文, 森山 由紀則 .  僧帽弁位Bjoerk-Shiley弁置換術後43年目にディスク破損により重度僧帽弁閉鎖不全症をきたした1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌46 ( 5 ) 247 - 250   2017年9月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    症例は69歳女性で、1973年(26歳時)に他院にてリウマチ性僧帽弁狭窄症に対してBjoerk-Shiley弁を用いた僧帽弁置換術が施行された。当院循環器科で経過観察をはじめた2012年にはすでに、中等度の僧帽弁閉鎖不全症(MR)が出現していたが、今回急激に心不全が進行しショック状態に陥ったので、緊急手術を施行した。術中所見ではBjoerk-Shiley弁の傾斜円盤ディスクは弁座より完全に外れ消失していた。Bjoerk-Shiley弁、特にDelrin製の弁は耐久性に問題があり、ディスクの摩耗による人工弁機能不全の報告が散見されるが、ディスクの完全逸脱の報告は稀である。今回、術後43年目にディスク破損により重度僧帽弁閉鎖不全症をきたした1例を経験したので文献的考察を加えて報告する。(著者抄録)

  • Toyokawa K, Moriyama Y, Ueno T, Terazono K, Fukumoto Y .  Double Aortic Arch Complicated by Acute Type A Dissection in an Aged Patient. .    104 ( 2 ) e187   2017年8月

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講演・口頭発表等

  • 豊川建二,山本裕之,今釜逸美,川井田啓介,緒方裕樹,永冨脩二,立石直毅,松葉智之,上田英昭,松本和久,井本 浩 .  当院における凍結同種血管組織(ホモグラフト)を用いた感染性大動脈疾患の治療成績 .  第47回日本血管外科学会学術総会  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 永冨 脩二, 四元 剛一, 寺園 和哉, 荒田 憲一, 川津 祥和, 井本 浩 .  B型大動脈解離に対するステントグラフト治療戦略 早期治療介入の必要性 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2019年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

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    開催年月日: 2019年2月

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 永冨 脩二, 四元 剛一, 寺園 和哉, 井本 浩 .  B型大動脈解離治療の最前線(A型術後・残存解離を含む) B型大動脈解離に対する偽腔完全血栓化を目指した段階的entry閉鎖 リエントリーに対する第二次先制治療は必要か .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

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    開催年月日: 2019年

  • 永冨 脩二, 松本 和久, 立石 直毅, 上田 英昭, 豊川 建二, 山本 裕之, 井本 浩 .  Hydrofitの急性A型大動脈解離における有効性の検討 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

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    開催年月日: 2019年

  • 豊川 建二, 山本 裕之, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 緒方 裕樹, 永冨 脩二, 立石 直毅, 松葉 智之, 上田 英昭, 松本 和久, 井本 浩 .  B型大動脈解離に対するステントグラフト治療戦略 遠隔期瘤径拡大からみたre-entry閉鎖の必要性 .  日本血管外科学会雑誌  2018年6月  (NPO)日本血管外科学会

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    開催年月日: 2018年6月

  • Kenji Toyokawa, Hiroyuki Yamamoto, Tomoyuki Matsuba, Hideaki Kanda, Itsumi Imagama, Kenichi Arata, Kazuhisa Matsumoto, Yutaka Imoto .  Advocating the Strategies to Prevent Frozen Elephant Trunk (FET) Related Complications .  26th Annual Meeting of the Asian Society for Cardiovascular and Thoracic Surgery  2018年5月 

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    開催年月日: 2018年5月

  • Kenji Toyokawa .  Case Report-TEVAR for Frozen Elephant Trunk Migration .  Endovascular Aortic Global Leader Exchange Program  2016年8月  国際会議

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語  

    開催地:London  

  • 豊川建二,園田拓道,松田健作,浮地宜史,藤本智子,牛島智基,大石恭久,帯刀英樹,田ノ上貞久,塩川祐一,塩瀬 明(九州大学医学部附属病院 心臓血管外科) .  Valve in valveを要したTAVIの2症例 .  第49回日本胸部外科学会九州地方会総会  2016年7月 

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    開催年月日: 2016年7月

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 豊川建二,山本裕之,荒田憲一,松本和久,今釜逸美,向原公介,重久喜哉,上田英昭,松葉智之,白桃雄太,藏元慎也,緒方裕樹,井本 浩 .  Hybrid治療と開窓型SGを用い超高齢者・ハイリスクの弓部大動脈瘤手術 .  第46回日本心臓血管外科学会学術総会  2016年2月 

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    開催年月日: 2016年2月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • Kenji Toyokawa, Hiroyuki Yamamoto, Kenichi Arata, Itsumi Imagama, Kazuhisa Matsumoto, Kousuke Mukaihara, Yoshiya Shigehisa, Hideaki Kanda, Tomoyuki Matsuba, Yutaka Imoto .  Stent Graft Treatment for Blunt Traumatic Injury of the Thoracic Aorta: Clinical Evaluation Based on Trauma Injury Severity Score .  16th Congress of Asian Society for Vascular Surgery  2015年12月 

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    開催年月日: 2015年12月

    開催地:Bangkok   国名:タイ王国  

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 上田 英昭, 松葉 智之, 立石 直毅, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 樋渡 啓生, 井本 浩 .  重症虚血肢における下腿病変に対する膝窩病変に対する膝窩-足部バイパス術の成績とその評価 .  日本血管外科学会雑誌  2018年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 松葉 智之, 山下 雄史, 永冨 脩二, 立岡 修治, 川井田 啓介, 川津 祥和, 上田 英昭, 豊川 建二, 今釜 逸美, 松本 和久, 山本 裕之, 井本 浩 .  術前3Dモデルが有用であったcriss-cross heart心内修復術の1例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2020年3月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 川井田 啓介, 牛島 孝, 豊川 建二, 山本 裕之, 井本 浩 .  膝窩動脈瘤20例の検討 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 上田 英昭, 松葉 智之, 立石 直毅, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 樋渡 啓生, 井本 浩 .  糖尿病性透析重症虚血肢の治療成績とその評価 .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2018年4月  (一社)日本外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 向原 公介, 上田 英昭, 立石 直毅, 松葉 智之, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  心臓手術と下肢血行再建術を行った重症虚血肢CLI症例の検討 .  脈管学  2017年10月  (一社)日本脈管学会

  • 川井田 啓介, 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 永冨 脩二, 井本 浩 .  当院における感染性腹部大動脈疾患の治療成績 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 豊川 建二, 山本 裕之, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 緒方 裕樹, 永冨 脩二, 立石 直毅, 松葉 智之, 上田 英昭, 松本 和久, 井本 浩 .  当院におけるホモグラフトを用いた感染性大動脈疾患の治療成績 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 向原 公介, 上田 英昭, 立石 直毅, 松葉 智之, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  当科における急性下肢動脈閉塞32肢の検討 .  脈管学  2017年10月  (一社)日本脈管学会

  • 今釜 逸美, 川井田 啓介, 荒田 憲一, 牛島 孝, 豊川 建二, 山本 裕之, 井本 浩 .  当科で経験した大腿深動脈瘤の3例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2020年3月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 寺園 和哉, 上野 隆幸, 森山 由紀則, 豊川 建二, 福元 祥浩, 山下 正文 .  大動脈弁置換、僧帽弁形成、上行置換術後に中枢吻合部内フェルトにより溶血性貧血を生じた1例 .  日本血管外科学会雑誌  2017年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 松本 和久, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 上田 英昭, 松葉 智之, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 立石 直毅, 井本 浩 .  Uncomplicated Type B急性大動脈解離の治療戦略 DeBakey分類からみたre-entry閉鎖の必要性 .  日本血管外科学会雑誌  2018年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 上田 英昭, 松葉 智之, 立石 直毅, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 樋渡 啓生, 井本 浩 .  SFAのCTO病変に対する治療 重症虚血肢血行再建におけるTASCII-D SFA CTOに対するバイパス術の成績と評価 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2018年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

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