2021/05/25 更新

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ササキ ヒロミ
佐々木 裕美
SASAKI Hiromi
所属
医歯学域附属病院 附属病院 診療センター 整形・運動機能センター 講師
職名
講師

学位

  • 博士(医学) ( 2012年11月   鹿児島大学 )

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 整形・運動機能センター   助教

    2018年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 整形・運動機能センター   助教

    2016年4月 - 2017年3月

 

論文

  • 三重 岳, 小倉 雅, 東郷 泰久, 有島 善也, 海江田 光祥, 音羽 学, 加世田 圭一郎, 佐々木 裕美, 谷口 昇 .  重度手根管症候群に対する環指浅指屈筋を用いた母指対立再建術の治療成績 .  整形外科と災害外科69 ( 3 ) 505 - 507   2020年9月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    当院では重度手根管症候群に対し,環指浅指屈筋腱を用い,Guyon管をプーリーとして一期的に母指対立再建術を行っている.今回,その治療成績について報告する.2011年5月〜2019年3月に手術を行い術後6ヵ月以上経過観察可能であった18例22手,手術時年齢70〜88歳(平均80歳)を対象とした.術前後の電気生理学的所見,Hand20,SWT,握力,Pulp pinchについて比較検討した.電気生理学的検査においてPadua分類extremeでは半数以上が術後もextremeであったが,Hand20は全例で改善を認め平均57.9点の改善を認めた.母指対立障害を主訴とする重度手根管症候群に対し一期的母指対立再建術と早期運動療法を併用し良好な成績が得られた.(著者抄録)

  • 黒島 知樹, 永野 聡, 佐々木 裕美, 篠原 直弘, 中村 優子, 谷口 昇 .  胸壁に発生した悪性筋上皮腫の1例 .  整形外科と災害外科69 ( 1 ) 23 - 25   2020年3月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    筋上皮腫は,唾液腺由来の腫瘍であり整形外科で治療することは稀である.今回,胸壁に発生した悪性筋上皮腫の治療を経験したので報告する.症例:64歳女性,約10年前から左側背部の腫瘤を自覚していた.最近の1,2年間で急速に増大傾向にあったため,近医にて肉腫が疑われ当科紹介となった.MRIで皮下から広背筋下にかけて約80mm大の軟部腫瘍を認めた.深部は肋間から胸腔側に突出しており,肋間筋・壁側胸膜への浸潤が疑われた.針生検にて,円形細胞主体,免疫染色で上皮系マーカーが陽性で,肉腫の可能性が示唆されたが確定診断には至らなかった.MIB-1 indexが部分的に20%あり,画像上も浸潤傾向が疑われ,臨床的に軟部肉腫と考え広範切除を施行した.切除後の病理結果は悪性筋上皮腫であった.考察:筋上皮腫は全唾液腺腫瘍の1.5%程度であり,ほとんどが唾液腺原発である.渉猟した範囲では軟部組織原発は122例,胸壁発生は3例とさらに稀であった.(著者抄録)

  • Tokumoto H. .  Neurotensin receptor 1 is a new therapeutic target for human undifferentiated pleomorphic sarcoma growth .  Molecular Carcinogenesis58 ( 12 ) 2230 - 2240   2019年12月

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    出版者・発行元:Molecular Carcinogenesis  

    DOI: 10.1002/mc.23111

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  • 中村 優子, 有島 善也, 小倉 雅, 佐々木 裕美, 谷口 昇 .  尺側CM関節脱臼骨折の治療成績 .  日本手外科学会雑誌36 ( 2 ) 134 - 137   2019年11月

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    出版者・発行元:(一社)日本手外科学会  

    2010年から2018年の間に当院で手術治療を行った尺側CM関節脱臼骨折11例の治療成績を検討した.手術は全例Kirschner鋼線(以下K鋼線)固定を行い,田崎分類type 3 with 4th carpometacarpal fracture-dislocationの1例のみheadless screwによる固定を追加した.最終観察時の骨癒合,関節症性変化(以下OA変化),疼痛,関節可動域,握力健側比を調査した.結果は全例で骨癒合が得られ,1例のみ関節面の不整を認めた.疼痛は1例のみpower gripの際に疼痛が残存した.全例で可動域制限はみられなかった.握力健側比は平均94.2%であった.最近では創外固定やプレートによる手術例も報告されているが,最も簡便である鋼線固定においてもCM関節の安定化と有鉤骨遠位関節面の解剖学的整復により,比較的良好な成績が得られた.(著者抄録)

  • 井上 一利, 西川 拓朗, 平木 翼, 佐々木 裕美, 義岡 孝子, 中川 俊輔, 児玉 祐一, 岡本 康裕, 谷本 昭英, 河野 嘉文 .  診断に難渋した前腕原発spindle cell sarcomaの1例 .  日本小児血液・がん学会雑誌56 ( 2 ) 212 - 215   2019年9月

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    出版者・発行元:(一社)日本小児血液・がん学会  

    1歳9ヵ月の男児。左前腕部の腫脹に気付き紹介医を受診、MRI検査で6cm弱の充実性腫瘤を認め当科紹介となった。転移巣なく、生検術を行った。当初、生検材料の病理検索ではinfantile fibrosarcomaを考えたが、中央病理診断ではmyofibromaが疑われた。臨床的な判断に基づいて、vincristine、actinomycine、ifosfamideによる化学療法を開始したが、腫瘍径は変化なかった。中央病理診断の結果と治療反応から、化学療法は開始2ヵ月で中止した。中止3ヵ月後より腫瘤が増大し、中止4ヵ月後に腫瘍辺縁切除術を行った。この際の病理診断はspindle cell sarcoma、unclassifiedであった。局所照射、vincristine、ifosfamide、doxorubicinによる化学療法を3クール行い治療終了した。病理診断が臨床経過に合わない場合は、再度検体を採取し、病理検査を行うことを考慮する。(著者抄録)

  • 藤善 卓弥, 佐々木 裕美, 永野 聡, 齋藤 嘉信, 南曲 謙伍, 瀬戸口 啓夫, 谷口 昇 .  FDG-PETで高度集積を認めた褐色脂肪腫の一例 .  整形外科と災害外科68 ( 3 ) 462 - 465   2019年9月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    【はじめに】褐色脂肪腫は褐色脂肪組織に由来するまれな軟部腫瘍であり,悪性軟部腫瘍,とくに脂肪肉腫との鑑別が問題となる.褐色脂肪腫はFDG-PETで高度集積を来すことが報告されており,脂肪肉腫との鑑別としてFDG-PETが有用であるとされる.【症例】40歳女性,4ヵ月前より背部の腫瘤を自覚.MRI上,僧帽筋下に脂肪成分を含み造影効果を有する80mm大の腫瘤を認めた.FDG-PETにてSUV59.5→70.5と非常に強いFDGの集積を認めたため開放生検を施行し,褐色細胞腫と診断されたため辺縁切除術を施行した.術後2年の現在,再発もなく術後経過良好である.【考察】褐色脂肪腫は一般的にFDGの高度集積を来すことが報告されているが,なかにはFDGの集積が低い症例も報告されている.褐色脂肪に対するFDGの集積は外気温や薬剤による影響を受けやすく,注意が必要と考えられた.(著者抄録)

  • Nakashima T. .  Tranilast enhances the effect of anticancer agents in osteosarcoma .  Oncology Reports42 ( 1 ) 176 - 188   2019年7月

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    出版者・発行元:Oncology Reports  

    DOI: 10.3892/or.2019.7150

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  • Bureta C. .  Synergistic effect of arsenic trioxide, vismodegib and temozolomide on glioblastoma .  Oncology Reports41 ( 6 ) 3404 - 3412   2019年6月

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    出版者・発行元:Oncology Reports  

    DOI: 10.3892/or.2019.7100

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  • 山下 学, 佐々木 裕美, 永野 聡, 前迫 真吾, 瀬戸口 啓夫, 谷口 昇 .  臨床室 トラニラストおよびCox-2阻害薬併用療法が著効した背部デスモイド型線維腫の1例 .  整形外科70 ( 5 ) 441 - 444   2019年5月

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    出版者・発行元:(株)南江堂  

    66歳女。上背部腫瘤を主訴とした。腫瘤は4cm大の弾性硬・無痛性で、MRIでは左頸板状筋、最長筋内に42×33×41mm大、T2強調像で筋組織よりもやや高輝度、辺縁不明瞭な軟部腫瘍を認めた。針生検で悪性所見は認めず経過観察としたが、6ヵ月後のCTで腫瘍径が50×45×110mmへ増大を認めたため切開生検を行った。病理所見よりデスモイド型線維腫の診断を得て、トラニラストとセレコキシブ内服を開始した。投与開始1年で腫瘍の縮小傾向を認め、3年経過時に縮小率71%で部分寛解にいたった。投与開始から3年4ヵ月でも腫瘍の再発・増大は認めていない。

  • 上釜 浩平, 川内 健寛, 齋藤 嘉信, 佐々木 裕美, 永野 聡, 瀬戸口 啓夫, 谷口 昇 .  有茎血管柄付き腓骨移植により再建した脛骨アダマンチノーマの1例 .  整形外科と災害外科68 ( 1 ) 173 - 175   2019年3月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    【はじめに】アダマンチノーマは良く知られた悪性骨腫瘍であるが、発生は非常に稀であり診断の遅れが報告されている。【症例】43歳男性、建築業。4年前から右下腿を数回打撲、3年前に近医を受診し右脛骨前面骨皮質の不整と硬化像を指摘されたが経過観察となる。1ヵ月前に再度打撲、前医を受診。MRIにて右脛骨近位部に腫瘍像を指摘され当科紹介受診された。単純X線にて脛骨近位骨幹部前面骨皮質に透亮像、その遠位と近位に骨硬化像を認めた。MRIにて骨透亮像部に骨外に進展する腫瘍を認め、生検にてアダマンチノーマの診断を得た。遠隔転移は認めず、腫瘍広範切除術を施行した。腫瘍辺縁から1cmマージンで切除後、同側腓骨を有茎血管柄付き移植し再建した。術後8ヵ月、骨癒合を認める一方再発転位は認められず、職場復帰している。【考察】職業柄、繰り返す打撲を契機に受診していたことも診断の遅れにつながった症例と考えられた。広範切除後の再建方法として有茎血管柄付き腓骨移植は簡便で有用な方法であることが示された。(著者抄録)

  • Saitoh Y. .  The histone deacetylase inhibitor LBH589 inhibits undifferentiated pleomorphic sarcoma growth via downregulation of FOS-like antigen 1 .  Molecular Carcinogenesis58 ( 2 ) 234 - 246   2019年2月

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    出版者・発行元:Molecular Carcinogenesis  

    DOI: 10.1002/mc.22922

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  • Sasaki H. .  Risk factors for surgical site infection after soft-tissue sarcoma resection, including the preoperative geriatric nutritional risk index .  Nutrients10 ( 12 )   2018年12月

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    出版者・発行元:Nutrients  

    DOI: 10.3390/nu10121900

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  • 前田 昌隆, 前之園 健太, 富村 奈津子, 吉野 伸司, 川内 義久, 東郷 泰久, 小倉 雅, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  下腿外捻症の治療経験 .  整形外科と災害外科67 ( 4 ) 700 - 702   2018年9月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    下腿外捻症に対して内旋骨切りを施行し、良好な治療成績が得られた1例を報告する。症例は45歳女性で、小学生の頃より歩容異常があり最近になり右股関節と足部・足関節の歩行時の痛みが出現した。術前評価として歩容の機能評価、患者立脚型評価として日本整形外科学会股関節疾患評価質問票(以下、JHEQ)、Knee injury and Osteoarthritis Score(以下、KOOS)、自己記入式足部足関節評価質問票(以下、SAFE-Q)を用いた。CTにより回旋の程度と部位を確認して、脛骨結節以下での下腿を骨切り・内旋矯正してプレートによる固定を行い、良好な結果を得た。(著者抄録)

  • 小倉 拓馬, 山下 芳隆, 寺田 歩, 佐々木 裕美, 永野 聡, 小宮 節郎 .  スポーツに起因する女児に発生した骨盤疲労骨折の1例 .  整形外科と災害外科67 ( 4 ) 752 - 754   2018年9月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    今回我々はスポーツに起因する女児に発生した骨盤疲労骨折の1例を経験したので文献的考察を踏まえて報告する。症例は10歳女児。バレーボールを始め約1ヵ月でランニング時左股関節痛が出現。近医受診するも異常なく、その後跛行出現し症状軽快しないため当院受診となった。X線、CT、MRI等の検査から、骨端症、骨髄炎、骨腫瘍の鑑別を行い、骨盤疲労骨折と診断し、スポーツ活動の禁止と安静ののち7週で疼痛改善した。(著者抄録)

  • 有馬 大智, 佐々木 裕美, 嶋田 博文, 永野 聡, 天辰 愛弓, 瀬戸口 啓夫, 後藤 優子, 平木 翼, 谷本 昭英, 小宮 節郎 .  背部に発生した紡錘形細胞脂肪腫の1例 .  整形外科と災害外科67 ( 4 ) 857 - 860   2018年9月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    【はじめに】紡錘形細胞脂肪腫spindle cell lipomaは脂肪腫の特殊型で、中年男性の後頸部、肩、背部に好発する稀な腫瘍である。【症例】70歳男性、背部皮下に弾性軟、約8cm大の腫瘤を認めた。MRI上T2強調画像にて著明な高信号を主体とし、漸増性の増強効果を呈し内部に微小な脂肪成分を認め、分葉状の形態を呈していた。粘液型脂肪肉腫との鑑別が必要と考え、生検術を施行。肉眼的に粘液性の成分と一部線維性の組織を採取した。病理所見では粘液腫様の間質内に存在する短紡錘形の腫瘍細胞はCD34陽性、ロープ状膠原線維の存在やMDM2陰性から紡錘形細胞脂肪腫と診断し、辺縁切除術を施行した。【まとめ】紡錘形細胞脂肪腫は術前診断が難しく、他の脂肪系腫瘍である粘液型脂肪肉腫や異型脂肪腫様腫瘍との鑑別が重要である。画像所見や病理所見、臨床所見について文献的考察を加え報告する。(著者抄録)

  • Sasaki H. .  Validation of different nutritional assessment tools in predicting prognosis of patients with soft tissue spindle-cell sarcomas .  Nutrients10 ( 6 )   2018年6月

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    出版者・発行元:Nutrients  

    DOI: 10.3390/nu10060765

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  • Sasaki H. .  Utility of intraoperative monitoring with motor-evoked potential during the surgical enucleation of peripheral nerve schwannoma .  Oncology Letters15 ( 6 ) 9327 - 9332   2018年6月

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    出版者・発行元:Oncology Letters  

    DOI: 10.3892/ol.2018.8456

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  • 徳久 陽一郎, 川畑 英之, 前之園 健太, 前田 昌隆, 富村 奈津子, 長嶺 智徳, 吉野 伸司, 川内 義久, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  人工膝関節置換術後の膝蓋骨脱臼に対して、脛骨コンポーネント再置換術と内側膝蓋大腿靱帯再建術を施行した1例 .  整形外科と災害外科67 ( 1 ) 46 - 49   2018年3月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    人工膝関節置換術後の膝蓋骨脱臼に対して、脛骨コンポーネント再置換術と自家半腱様筋腱を用いて内側膝蓋大腿靱帯再建術を施行した1例について報告する。【症例】平成24年に左人工膝関節置換術を施行。3年後より左膝の違和感が出現し、膝蓋骨脱臼を認めた。サポーターを使用し杖歩行可能であったが、易転倒性あり。下腿骨折を機に平成28年に当院受診となった。左膝は屈曲30°程度で膝蓋骨の外側脱臼を認め、脱臼時は疼痛のため歩行困難であった。膝完全伸展位にて整復は可能であった。単純X線にてコンポーネントの緩みはなく、CTにて脛骨コンポーネントの内旋設置を認めた。脛骨コンポーネントの再置換術と自家半腱様筋腱にて内側膝蓋大腿靱帯再建を行った。術後4ヵ月経過し、膝蓋骨脱臼なく膝屈曲120度まで可能、T字杖を使用し安定した歩行が得られている。(著者抄録)

  • 佐々木 裕美, 永野 聡, 藤元 祐介, 鶴 亜里沙, 瀬戸口 啓夫, 小宮 節郎 .  デノスマブ投与前後の病理学的評価を行った仙骨骨巨細胞腫の一例 .  整形外科と災害外科67 ( 1 ) 191 - 194   2018年3月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    【背景】デノスマブは2014年に骨巨細胞腫に対する効能が承認され、切除不能な仙骨、脊椎例などで良好な成績が報告されている。一方、投与期間や手術時期など治療プロトコールは未確定である。【症例】66歳女性、S1〜4左側の骨腫瘍で生検にて骨巨細胞腫の診断にてデノスマブ投与を開始した。骨吸収マーカーであるTRACP-5bは投与1週後から正常化した。MRIではサイズの変化は認めずSDを維持し、12回投与(10ヵ月)後、治療効果判定と正常骨の評価目的で生検術を施行した。病理学的には多核巨細胞腫はほぼ消失し、紡錘形細胞の増殖能も著明に低下していた。腸骨の骨形態計測では骨吸収、骨形成とも低下が見られた。【考察】骨巨細胞腫に対するデノスマブ治療では画像上縮小が得られなくても病理学的には治療効果が明らかであった。一方正常骨代謝への影響も見られ、継続期間についての検討が必要であると思われた。(著者抄録)

  • 宮口 文宏, 川畑 直也, 松永 俊二, 今給黎 尚典, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  胸腰椎破裂骨折に対する内視鏡視下前方固定術の椎体矯正率 .  整形外科と災害外科67 ( 2 ) 283 - 287   2018年3月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    胸腰椎破裂骨折に対してshortに固定するなら前方固定術が必須である。当院では胸腰破裂骨折に対して後方固定術後、二期的に内視鏡視下前方固定術を施行している。しかも可能な限り罹患椎体を含めて頭側へ1椎間固定術を施行している。今回我々は、胸腰椎破裂骨折に対して二期的に内視鏡視下前方固定術を施行した42症例を前方1椎間固定したG1群(18例)と前方2椎間固定したG2群(24例)に分類し、罹患椎体の圧潰率、罹患椎体の楔状角・Cobb角から比較検討した。椎体前縁の圧潰率はG1で受傷時が平均61.1%でSchanz後99.1%に矯正されさらに前方固定術後に101.6%に矯正されるも、フォロー時96.0%と5.6%矯正損失を認めた。G2では受傷時が平均61.1%とG1と同等でSchanz後90.2%とG1より矯正率は低く、前方固定術後に96.5%矯正されるも、フォロー時92.6%と4.9%の矯正損失を認めた。胸腰椎破裂骨折に対する前方1椎間固定術と前方2椎間固定術では、固定術後の矯正損失において有意差を認めなかった。(著者抄録)

  • 松山 金寛, 堀之内 駿, 海江田 光祥, 高橋 建吾, 田邊 史, 東郷 泰久, 小倉 雅, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術後の長母指伸筋腱断裂の検討 .  整形外科と災害外科67 ( 1 ) 90 - 93   2018年3月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    近年、橈骨遠位端骨折における掌側ロッキングプレートを用いた術後合併症としての長母指伸筋腱断裂が散見され、その原因として、スクリューの背側突出、背側天蓋骨片や背側皮質のsharp edge等による腱の摩耗が報告されている。我々は、2010年4月から2017年3月までに橈骨遠位端骨折に対し掌側ロッキングプレートを用いて手術を行った238例中長母指伸筋腱断裂を発症した4例に対し、検討した。平均年齢は64.8歳で、男性1例、女性3例であった。骨折型は背側転位型1例、掌側転位型3例であった。全例スクリューの背側突出は認めず、背側天蓋骨片を1例、背側皮質のsharp edgeを3例に認めた。橈骨遠位端骨折後の長母指伸筋腱断裂は、転位の少ない保存的加療における合併症の一つとしてもよく知られているが、手術を要するような骨折型でも頻度は低いがEPL腱断裂は発症する。術前の画像評価、手術手技に注意を払うだけでなく、慎重な経過観察や術前の十分なインフォームドコンセントが必要である。(著者抄録)

  • Sasaki H. .  Clinical course of the bony lesion of single-system single-site Langerhans cell histiocytosis – Is appropriate follow-up sufficient treatment? .  Journal of Orthopaedic Science23 ( 1 ) 168 - 173   2018年1月

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    出版者・発行元:Journal of Orthopaedic Science  

    DOI: 10.1016/j.jos.2017.08.018

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  • 小倉 拓馬, 山下 芳隆, 寺田 歩, 佐々木 裕美, 永野 聡, 小宮 節郎 .  スポーツに起因する女児に発生した骨盤疲労骨折の1例 .  整形外科と災害外科67 ( 4 ) 752 - 754   2018年

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    <p>今回我々はスポーツに起因する女児に発生した骨盤疲労骨折の1例を経験したので文献的考察を踏まえて報告する.症例は10歳女児.バレーボールを始め約1か月でランニング時左股関節痛が出現.近医受診するも異常なく,その後跛行出現し症状軽快しないため当院受診となった.X線,CT,MRI等の検査から,骨端症,骨髄炎,骨腫瘍の鑑別を行い,骨盤疲労骨折と診断し,スポーツ活動の禁止と安静ののち7週で疼痛改善した.</p>

    DOI: 10.5035/nishiseisai.67.752

  • 前迫 真吾, 松野下 幸弘, 領木 良浩, 新門 裕三, 河村 一郎, 山元 拓哉, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  当法人のパーキンソン病患者の現状:~パーキンソン病診療における神経内科と整形外科との関わりについて~ .  整形外科と災害外科67 ( 4 ) 808 - 810   2018年

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    <p>パーキンソン病(Parkinson's disease:以下PD)は50-65歳に発症し,本邦で人口10万人あたり130人程度の有病率で患者数が増加している疾患である.また,PDには特徴的な脊柱変形が合併することが知られているが,早期には患者自身がPDと自覚することもなく,一般整形外科外来を受診することも多い.当法人にはPD専門医が常勤しており,多くのPD患者のフォローアップを行っている.今回2015年5月に当法人の神経内科専門医を受診した84名(男性37名,女性47名,年齢42-93歳,平均罹病期間6.5年)についてカルテ調査を行った.初診時において他院からの紹介が43名であり,そのうち24名が整形外科からの紹介であった.また,84名中45名に脊椎疾患の合併を認め,うち8名に手術を行ったが術後経過は良好である.今後,我々はPD患者を経時的に調査し,経過を解析していく予定である.</p>

    DOI: 10.5035/nishiseisai.67.808

  • 高橋 建吾, 眞田 雅人, 俵積田 裕紀, 松山 金寛, 前田 昌隆, 東郷 泰久, 小倉 雅, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  石黒法施行後に観血的治療を要した骨性mallet finger の検討 .  整形外科と災害外科67 ( 1 ) 86 - 89   2018年

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    <p>骨性mallet fingerに対する石黒法は日常診療において広く行われており簡便で優れた治療法である.我々は当科にて施行された骨性mallet fingerの手術症例に対する検討を行い概ね良好な成績が得られていることが分かった.また石黒法を行った陳旧性骨性mallet fingerのうち,術後ピンが脱転する症例を経験した.この症例に対してpull-out wireを用いた再手術を施行した.pull-out wire法は内固定材による骨片への侵襲がなく早期可動域訓練も可能であり陳旧例や石黒法失敗例に対して有効な手術であると考えられた.</p>

    DOI: 10.5035/nishiseisai.67.86

  • 堀之内 駿, 海江田 光祥, 高橋 建吾, 松山 金寛, 田邊 史, 東郷 泰久, 小倉 雅, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  橈骨遠位端骨折に対する長母指伸筋腱断裂の検討:―保存的治療症例について― .  整形外科と災害外科67 ( 3 ) 475 - 478   2018年

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    <p>橈骨遠位端骨折後の長母指伸筋腱断裂の頻度はガイドラインでは0.8~4.9%と報告されており,受傷後数週間以内に生じることが多いとされ,見逃されてはならない合併症の一つである.今回われわれは2012年4月~2016年12月までに橈骨遠位端骨折に対して保存的加療を施行した115例(60歳以上の男性23例,女性92例,平均83.7歳)のうち,長母指伸筋腱断裂をきたした4例を検討した.全例女性で,平均年齢は69.5歳であった.3例は転位の少ない骨折で,骨折受傷から断裂までの期間は平均23.5日であり.従来の報告と同様の結果であった.断裂の発生要因としては,背側皮質のsharp edge等による機械的要因が考えられた.長母指伸筋腱断裂は比較的まれな合併症ではあるが,早期社会復帰,ADLに影響を及ぼす合併症であると考えられ,橈骨遠位端骨折を発症した場合は,合併症についての十分なインフォームドコンセントが必要である.</p>

    DOI: 10.5035/nishiseisai.67.475

  • Tominaga H, Setoguchi T, Shimada H, Nagano S, Sasaki H, Ishidou Y, Sato M, Mizuno K, Inoue H, Komiya S .  Prognostic factors in patients with skeletal-related events at non-small-cell lung cancer diagnosis. .  Molecular and clinical oncology7 ( 5 ) 897 - 902   2017年11月

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  • 土持 亨, 今林 正明, 今林 正典, 大迫 浩文, 矢崎 雄一郎, 福山 勝朗, 中村 優子, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  高齢者の上腕骨顆上骨折に対する治療経験 .  整形外科と災害外科66 ( 3 ) 473 - 476   2017年9月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    高齢者に発生する上腕骨顆上骨折は,骨粗鬆症を合併していることが多く,外固定では整復位の保持が困難で,長期の固定期間を要し,疼痛や機能障害の原因となることが多い.良好な治療成績を得るためには強固な内固定をし,早期にリハビリ開始することが望まれる.当院では高齢者上腕骨顆上骨折に対して,ONIプレートによる骨折観血的手術を行い,良好な術後成績を得られたので報告する.(著者抄録)

  • 徳久 陽一郎, 佐々木 裕美, 永野 聡, 瀬戸口 啓夫, 天辰 愛弓, 小宮 節郎 .  乳がん術後に発生した胸壁デスモイド型線維腫の2例 .  整形外科と災害外科66 ( 3 ) 627 - 630   2017年9月

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    デスモイド型線維腫は,軟部腫瘍のうち約3%を占める比較的まれな軟部腫瘍である.病理学的には線維芽細胞の増殖を特徴とし,遠隔転移はきたさないものの局所浸潤性に発育するのが特徴である.デスモイド型線維腫の発症誘因として外傷や先行する手術が挙げられ,また女性ホルモンとの関与も示唆されている.またその治療法も経過観察から薬物療法,手術療法,放射線治療と様々なものが報告されているが,いまだ確立していないのが現状である.今回我々は乳がん術後にデスモイド型線維腫をきたした2例を経験した.2例とも,まずは薬物療法による保存療法を行い,1例は薬物療法のみで腫瘍の縮小傾向を認めたが,2例目は薬物療法の効果乏しく腫瘍の増大傾向を認め,広範腫瘍切除術を施行した.乳がんとデスモイド型線維腫との関連について,またデスモイド型線維腫に対する治療戦略について考察したので報告する.(著者抄録)

  • Sasaki H. .  Diagnosing and discriminating between primary and secondary aneurysmal bone cysts .  Oncology Letters13 ( 4 ) 2290 - 2296   2017年4月

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    出版者・発行元:Oncology Letters  

    DOI: 10.3892/ol.2017.5682

    Scopus

    PubMed

  • Sasaki H. .  Intraosseous epidermoid cyst of the distal phalanx reconstructed with synthetic bone graft: A report of two cases .  Journal of Orthopaedic Surgery25 ( 1 ) 2309499016684096   2017年1月

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    出版者・発行元:Journal of Orthopaedic Surgery  

    DOI: 10.1177/2309499016684096

    Scopus

    PubMed

  • 土持 亨, 今林 正明, 今林 正典, 大迫 浩文, 矢崎 雄一郎, 福山 勝朗, 中村 優子, 佐々木 裕美, 小宮 節郎 .  高齢者の上腕骨顆上骨折に対する治療経験 .  整形外科と災害外科66 ( 3 ) 473 - 476   2017年

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    出版者・発行元:西日本整形・災害外科学会  

    高齢者に発生する上腕骨顆上骨折は,骨粗鬆症を合併していることが多く,外固定では整復位の保持が困難で,長期の固定期間を要し,疼痛や機能障害の原因となることが多い.良好な治療成績を得るためには強固な内固定をし,早期にリハビリ開始することが望まれる.当院では高齢者上腕骨顆上骨折に対して,ONIプレートによる骨折観血的手術を行い,良好な術後成績を得られたので報告する.

    DOI: 10.5035/nishiseisai.66.473

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MISC

  • 【レジデントはどの治療法を選択すればよいのか-日常よく遭遇する疾患-】変性疾患、骨代謝疾患、腫瘍など 単純性骨嚢腫(特徴と鑑別疾患について)

    佐々木 裕美, 谷口 昇, 瀬戸口 啓夫

    関節外科   38 ( 10月増刊 )   91 - 102   2019年10月

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    出版者・発行元:(株)メジカルビュー社  

    単純性骨嚢腫(SBC)は,小児で偶発的にみつかることが多い骨病変である。病態はいまだ不明であるが,骨内に限局する液体の貯留がみられ,病変の増大とともに病的骨折のリスクが高まる。本稿では単純性骨嚢腫の診断と治療に必要な基本的な知識と,単純性骨嚢腫と鑑別すべき代表的な骨腫瘍について述べる。(著者抄録)

講演・口頭発表等

  • 嶋田 博文, 富永 博之, 永野 聡, 佐々木 裕美, 天辰 愛弓, 小宮 節郎, 瀬戸口 啓夫 .  非小細胞肺癌診断時に骨転移および骨関連事象を有した患者における予後予測因子解析 .  日本整形外科学会雑誌  2017年6月  (公社)日本整形外科学会

  • 嶋田 博文, 冨永 博之, 永野 聡, 佐々木 裕美, 天辰 愛弓, 藤元 祐介, 小宮 節郎, 瀬戸口 啓夫 .  非小細胞肺癌(NSCLC)診断時に骨関連事象(SRE)を有した転移性骨腫瘍患者における予後予測因子の解析 .  日本整形外科学会雑誌  2017年3月  (公社)日本整形外科学会

  • 井上 一利, 西川 拓朗, 中川 俊輔, 児玉 祐一, 岡本 康裕, 河野 嘉文, 佐々木 裕美, 平木 翼 .  生検術でmyofibromaと診断された前腕原発spindle cell sarcoma .  日本小児血液・がん学会雑誌  2018年6月  (一社)日本小児血液・がん学会

  • 松永 愛香, 佐野 のぞみ, 佐々木 裕美, 馬場 悠生, 米衛 ちひろ, 丸山 慎介 .  歩容の異常,片側の筋萎縮を認めた類骨骨腫の5歳男児 .  脳と発達  2020年8月  (一社)日本小児神経学会

  • 佐々木 裕美, 徳本 寛人, 篠原 直弘, 永野 聡, 谷口 昇, 瀬戸口 啓夫 .  未分化多形肉腫においてneurotensin receptor1阻害は抗がん剤の治療効果を高める .  日本整形外科学会雑誌  2020年9月  (公社)日本整形外科学会

  • 徳本 寛人, 瀬戸口 啓夫, 齋藤 嘉信, 佐々木 裕美, 永野 聡, 谷口 昇 .  未分化多型肉腫に対するneurotensin receptor 1阻害剤による腫瘍増殖抑制の相乗効果 .  日本整形外科学会雑誌  2019年6月  (公社)日本整形外科学会

  • 上釜 浩平, 斎藤 嘉信, 永野 聡, 佐々木 裕美, 瀬戸口 啓夫, 谷口 昇 .  有茎血管柄付き腓骨移植により再建した脛骨アダマンチノーマの一例 .  整形外科と災害外科  2018年5月  西日本整形・災害外科学会

  • 中島 隆之, 永野 聡, 齋藤 嘉信, 瀬戸口 啓夫, 佐々木 裕美, 前田 真吾, 小宮 節郎, 谷口 昇 .  抗アレルギー薬tranilastは骨肉腫細胞において細胞増殖を抑制し抗がん剤の効果を増強する .  日本整形外科学会雑誌  2019年9月  (公社)日本整形外科学会

  • 佐々木 裕美, 中村 優子, 有島 善也, 谷口 昇 .  手に発生する軟部腫瘍の特徴 術前診断の妥当性 .  日本手外科学会雑誌  2020年4月  (一社)日本手外科学会

  • 佐々木 裕美, 瀬戸口 啓夫, 篠原 直弘, 中村 優子, 永野 聡, 谷口 昇 .  悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症のリスクファクターについて The geriatric nutritional risk index(GNRI)の有用性 .  日本整形外科学会雑誌  2020年3月  (公社)日本整形外科学会

  • 佐々木 裕美, 瀬戸口 啓夫 .  悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症のリスクファクターについて The Geriatric nutritional risk index(GNRI)の有用性 .  日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集  2019年7月  (一社)日本骨・関節感染症学会

  • 佐々木 裕美, 永野 聡, 篠原 直弘, 中村 優子, 谷口 昇, 瀬戸口 啓夫 .  悪性軟部腫瘍切除における周術期感染発症におけ栄養評価の有用性 .  整形外科と災害外科  2019年11月  西日本整形・災害外科学会

  • 佐々木 裕美, 瀬戸口 啓夫, 永野 聡, 前迫 真吾, 谷口 昇 .  悪性軟部腫瘍に対する栄養評価スコアの有用性についての検討 .  日本整形外科学会雑誌  2019年6月  (公社)日本整形外科学会

  • 佐々木 裕美, 瀬戸口 啓夫, 永野 聡, 齋藤 嘉信, 谷口 昇 .  悪性軟部腫瘍に対する栄養評価スコアの有用性についての検討 .  整形外科と災害外科  2018年5月  西日本整形・災害外科学会

  • 桑畑 健太郎, 小倉 雅, 有島 善也, 東郷 泰久, 海江田 光祥, 音羽 学, 岩崎 大志, 三重 岳, 佐々木 裕美, 谷口 昇 .  当院における舟状骨偽関節の治療成績 .  整形外科と災害外科  2020年5月  西日本整形・災害外科学会

  • 佐々木 裕美, 永野 聡, 瀬戸口 啓夫, 中島 隆之, 天辰 愛弓, 藤元 祐介, 小宮 節郎 .  当科における悪性軟部腫瘍再発転移症例の治療経過と予後因子の解析 .  日本整形外科学会雑誌  2017年6月  (公社)日本整形外科学会

  • 永野 聡, 佐々木 裕美, 前迫 真吾, 瀬戸口 啓夫, 谷口 昇 .  当科における切除不能骨・軟部肉腫症例の臨床的背景と粒子線治療の適応 .  日本整形外科学会雑誌  2019年3月  (公社)日本整形外科学会

  • 永野 聡, 佐々木 裕美, 瀬戸口 啓夫, 鶴 亜里紗, 今村 勝行, 石堂 康弘, 小宮 節郎 .  当科における切除不能軟部肉腫症例の検討 .  日本整形外科学会雑誌  2018年6月  (公社)日本整形外科学会

  • 佐々木 裕美, 篠原 直弘, 永野 聡, 谷口 昇 .  当地域でのunplanned surgeryの実際と当科にて追加治療を行った症例の検討 .  日本整形外科学会雑誌  2020年7月  (公社)日本整形外科学会

  • 永野 聡, 佐々木 裕美, 嶋田 博文, 瀬戸口 啓夫, 鶴 亜里紗, 今村 勝行, 石堂 康弘, 小宮 節郎 .  広範切除不能な軟部肉腫に対する放射線温熱併用化学療法の効果に影響する因子の解析 .  日本生体電気・物理刺激研究会誌  2018年11月  日本生体電気・物理刺激研究会

  • 山田 きよ子, 多田 浩一, 有村 亜希子, 馬場 直子, 藤井 一恭, 東 裕子, 金蔵 拓郎, 佐々木 裕美, 谷口 昇 .  左手背に発生した類上皮肉腫の1例 .  日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会プログラム・抄録集  2020年12月  (一社)日本皮膚悪性腫瘍学会

  • 佐々木 裕美, 永野 聡, 鶴 亜里紗, 瀬戸口 啓夫, 山元 拓哉, 小宮 節郎 .  奇静脈に腫瘍塞栓を来した肋骨原発軟骨肉腫の一例 .  整形外科と災害外科  2017年10月  西日本整形・災害外科学会

  • 山田 佳奈, 篠原 直弘, 佐々木 裕美, 富永 博之, 三重 岳, 永野 聡, 谷口 昇 .  仙椎椎弓に発生し術前診断が困難であったosteoblastomaの一例 .  整形外科と災害外科  2020年10月  西日本整形・災害外科学会

  • 松元 麻里子, 佐々木 裕美, 廣津 匡隆, 谷口 昇 .  今どきの学生は何を考えてる? アンケート調査から見えてきたもの .  整形外科と災害外科  2019年11月  西日本整形・災害外科学会

  • 有島 善也, 小倉 雅, 武冨 榮二, 恒吉 康弘, 佐々木 裕美, 谷口 昇, 南川 義隆 .  上肢の人工関節 リウマチ手に対する表面置換型人工指関節の中長期成績 .  日本整形外科学会雑誌  2020年3月  (公社)日本整形外科学会

  • 篠原 直弘, 佐々木 裕美, 永野 聡, 谷口 昇 .  メッシュを用いて胸壁再建を行った骨・軟部肉腫の6例 .  日本整形外科学会雑誌  2020年7月  (公社)日本整形外科学会

  • 藤元 祐介, 今別府 信吾, 天辰 愛弓, 佐々木 裕美, 永野 聡, 瀬戸口 啓夫, 石堂 康弘, 霧島 茉莉, 小宮 節郎 .  パスツール処理骨再建後にTHAを施行した大腿骨近位部軟骨肉腫の1例 .  整形外科と災害外科  2017年5月  西日本整形・災害外科学会

  • 佐々木 裕美, 永野 聡, 藤元 祐介, 鶴 亜里沙, 瀬戸口 啓夫, 小宮 節郎 .  デノスマブ投与前後の病理組織学的評価を行った仙骨骨巨細胞腫の一例 .  整形外科と災害外科  2017年5月  西日本整形・災害外科学会

  • 徳本 寛人, 瀬戸口 啓夫, 佐々木 裕美, 永野 聡, 谷口 昇 .  Neurotensin receptor 1阻害剤は未分化多型肉腫に対する腫瘍増殖を相乗的に抑制する .  日本整形外科学会雑誌  2019年9月  (公社)日本整形外科学会

  • 藤善 卓弥, 佐々木 裕美, 永野 聡, 斎藤 嘉信, 南曲 謙伍, 瀬戸口 啓夫, 谷口 昇 .  FDG-PETで高度集積を認め術前診断に難渋した褐色脂肪腫の1例 .  整形外科と災害外科  2018年10月  西日本整形・災害外科学会

  • 鶴 亜里紗, 今村 勝行, 佐々木 裕美, 中村 雅洋, 吉野 伸司, 小宮 節郎 .  AT欠損症を合併した両高度尖足変形に対しイリザロフ創外固定を用いて矯正を行った1症例 .  日本小児整形外科学会雑誌  2018年9月  (一社)日本小児整形外科学会

  • 黒島 知樹, 永野 聡, 佐々木 裕美, 篠原 直弘, 中村 優子, 谷口 昇 .  胸壁発生悪性筋上皮腫の一例 .  整形外科と災害外科  2019年5月  西日本整形・災害外科学会

  • 西帯野 智代, 佐々木 裕美 .  脊椎インプラント術後の手術部位感染創に対し、適切な創管理によりインプラント抜去せず創治癒に至った2例 認定看護師としての関わり .  日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集  2020年12月  (一社)日本骨・関節感染症学会

  • 町田 透, 篠原 直弘, 三重 岳, 佐々木 裕美, 永野 聡, 谷口 昇 .  超音波内視鏡下穿刺吸引法による細胞診にて迅速に診断治療が可能であった原発不明がんの1例 .  整形外科と災害外科  2020年5月  西日本整形・災害外科学会

  • 三重 岳, 小倉 雅, 東郷 泰久, 有島 善也, 海江田 光祥, 音羽 学, 加世田 圭一郎, 佐々木 裕美, 谷口 昇 .  重度手根管症候群に対して環指浅指屈筋を用いた母指対立再建術の治療成績 .  整形外科と災害外科  2019年11月  西日本整形・災害外科学会

  • 瀬戸口 啓夫, 佐々木 裕美, 齊藤 嘉信, 小宮 節郎 .  重症内科合併症を有する感染患者の治療戦略 悪性軟部腫瘍患者の感染リスク因子解析 .  日本骨・関節感染症学会プログラム・抄録集  2018年7月  (一社)日本骨・関節感染症学会

  • 有島 善也, 中野 賢二, 佐々木 裕美, 永野 聡, 小宮 節郎 .  関節リウマチ母指CM関節障害に対するMini TightRopeの使用経験 .  日本手外科学会雑誌  2017年4月  (一社)日本手外科学会

  • 佐々木 裕美, 冨永 博之, 永野 聡, 齋藤 嘉信, 南曲 謙伍, 谷口 昇, 瀬戸口 啓夫 .  非小細胞性肺がん患者における骨関連事象に関与する因子と予後予測因子の検討 .  整形外科と災害外科  2018年10月  西日本整形・災害外科学会

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