2023/08/24 更新

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ウツノミヤ アツヒロ
宇都宮 敦浩
Atsuhiro UTSUNOMIYA
所属
法文教育学域臨床心理学系 臨床心理学研究科 臨床心理学専攻 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 学士(教育学) ( 1986年3月   鹿児島大学 )

研究キーワード

  • 臨床心理学

研究分野

  • 人文・社会 / 臨床心理学

学歴

  • 鹿児島大学

    - 1986年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   法文教育学域臨床心理学系 臨床心理学研究科 臨床心理学専攻   教授

    2015年4月 - 現在

  • 法務省所管の矯正施設(少年鑑別所・刑事施設)   少年鑑別所鑑別部門・刑事施設分類審議室   その他

    1988年4月 - 2015年3月

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    国名:日本国

所属学協会

  • 鹿児島県再犯防止推進会議

    2020年5月 - 2022年6月

  • 鹿児島県臨床心理士会

    2015年6月 - 現在

  • 日本犯罪心理学会

    1988年4月 - 現在

  • 日本犯罪社会学会

    2020年5月 - 現在

  • 日本心理臨床学会

    2015年10月 - 現在

  • 鹿児島市いじめ問題等調査委員会

    2017年6月 - 2019年6月

  • 日本TAT研究会

    2017年4月 - 現在

  • 人吉農芸学院視察委員会

    2017年4月 - 2018年3月

  • 包括システムによる日本ロールシャッハ学会

    2016年6月 - 現在

  • 九州臨床心理学会

    2015年12月 - 現在

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委員歴

  • 人吉農芸学院視察委員会   副委員長  

    2021年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 日本犯罪心理学会   地方区理事(九州)  

    2021年 - 2024年   

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    団体区分:学協会

  • 鹿児島県再犯防止推進会議   委員長  

    2020年5月 - 2022年6月   

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    団体区分:自治体

    鹿児島県における再犯防止を推進するため,関係諸機関との連携と協議を行うもの。

  • 鹿児島市いじめ問題等調査委員会   副委員長  

    2017年6月 - 2019年6月   

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    団体区分:自治体

  • 人吉農芸学院視察委員会   副委員長  

    2017年4月 - 2018年3月   

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    団体区分:自治体

取得資格

  • 公認心理師

  • 臨床心理士

 

論文

  • Hideo Okamoto, Toyoji Saito, Atsuhiro Utsunomiya, Yukio Okada, Anna Matsukawa .  The Effect of the Kumamoto Earthquakes on the Increase of Burglaries .  Journal of Disaster Research18 ( 5 ) 524 - 530   2023年6月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.20965/jdr.2023.p0524

    その他リンク: https://www.fujipress.jp/jdr/

  • 宇都宮 敦浩 .  非行のある少年の理解と処遇について 矯正施設に勤務した経験から .  鹿児島大学心理臨床相談室紀要 ( 13 )   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:鹿児島大学大学院臨床心理学研究科  

    非行のある少年の理解と処遇について,少年司法手続,鑑別面接,非行性の認定,処遇課題の設定といったテーマをもとに論じた。

書籍等出版物

  • 薬物依存と殺人

    河野荘子、川畑直人、大橋靖史、近藤淳哉、磯邉聡、岡本英生、鈴木明人、中並朋晶、青島多津子、本城英次、宮下一博、水野正憲、關崎勉、柏尾眞津子、髙橋哲、勝田和彦、松嶋秀明、山田祐子、鈴木健一、都築学、小西千秋、宇都宮敦浩( 担当: 共著)

    人をあやめる青少年のこころ~発達臨床心理学的考察・北大路書房  2005年9月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 動的家族画(KFD)

    空井健三、小栗正幸、武田繁好、矢野陵子、井口由子、廣井亮一、藤掛明、石川元、松下恵美子、山﨑一馬、入江是清、井手正吾、酒木保、上嶋一華、糟谷光昭、宇都宮敦浩( 担当: 共著)

    家族描画法ハンドブック・財団法人矯正協会  2002年9月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 岡本英生、松川杏寧、山本雅昭、宇都宮敦浩 .  新型コロナウィルスが犯罪に及ぼした影響について .  日本犯罪心理学会第60回大会ミニシンポジウム  2022年9月  日本犯罪心理学会

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)  

    開催地:国立大学法人名古屋大学  

  • 岡本英生,齋藤豊治,宇都宮敦浩,岡田行雄,松川杏寧,髙橋智晃,山本雅昭 .  テーマセッションB 災害後の被災地における犯罪とその対策について .  日本犯罪社会学会第47回大会  日本犯罪社会学会

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    開催年月日: 2020年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:オンライン開催  

    災害後の犯罪について,5人の話題提供者から発表が行われ,当職は災害後の犯罪不安と対策について,熊本地震後の住民調査に基づいて発表を行った。

  • 宇都宮敦浩 .  災害と犯罪について 熊本地震の被災地調査から .  第77回鹿児島心理学会  鹿児島純心女子大学

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:鹿児島純心女子大学  

     災害後には犯罪が生じやすいと言われており,その実態につて,熊本地震後における被災者のアンケート調査やインタビュー調査から特徴を明らかにした。その結果について,講演を行った。

  • 岡本英生,斎藤豊治,岡田行雄,宇都宮敦浩,松川杏寧 .  熊本地震における被災地の窃盗の発生状況 .  日本犯罪社会学会第46回大会  日本犯罪社会学会

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:千葉県  

     2016年4月に発生した熊本地震により,犯罪発生についてどのような影響を受けたかについて,調査した結果を報告する。

  • 岡本英生,宇都宮敦浩 .  熊本地震後の被災地住民の犯罪不安について .  日本犯罪心理学会第57回大会  日本犯罪心理学会

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    開催年月日: 2019年8月 - 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:日本女子大学  

    熊本地震後の被災住民の犯罪不安について,アンケート調査や県警統計資料等をもとにして調査した結果を報告した。

  • 稲谷ふみ枝,小澤永治,中原睦美,高橋佳代,宇都宮敦浩他 .  地域支援の臨床実践と実務教育を架橋した新たな「実践型教育プログラム」の開発 .  日本心理臨床学会第35回大会  日本心理臨床学会

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜パシフィコ  

    地域支援の臨床実践と実務教育を架橋した新たな実践型教育プログラムの開発について,今回は,高齢者のライフヒストリーワーク実践を通じた報告を行った。

  • 宇都宮敦浩 .  困難な課題を抱える少年の自立支援指導に係る少年鑑別所と児童自立支援施設との連携のあり方について~少年鑑別所における新たな試み .  日本生活指導学会第32回研究大会  日本生活指導学会第32回研究大会

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄大学  

    国内学会

  • 長 和義,宇都宮敦浩,吉田奈央子 .  描画「私の未来像」の時代差を経ての考察 .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡矯正管区  

     非行少年が作成した「私の未来像」という描画について,数量的,時代的な見地から,その特徴や変化について考察を行った。

  • 宇都宮敦浩,長 和義,阿部哲郎 .  性犯罪者へのリスクアセスメントの試行 .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡矯正管区  

  • 宇都宮敦浩 .  精神障害を有する受刑者の治療と処遇について~いくつかのバイオレントな事例を通じて .  第101回日本精神神経学会  第101回日本精神神経学会

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:埼玉  

    国内学会

  • 宇都宮敦浩 .  原始的退行状態を呈した受刑者の治療・処遇事例 .  第51回日本矯正医学会  日本矯正医学会

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    開催年月日: 2005年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    原始的退行状態を呈した受刑者の治療・処遇事例について,3段階に分けて振り返り,考察を加えた。

  • 大隈光典,主藤順也,宇都宮敦浩,西来路聡 .  性犯罪受刑者に対する治療処遇の一考察 .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡矯正管区  

     北九州医療刑務所に収容されている性犯罪受刑者に対して,リスクアセスメント結果を踏まえた治療的アプローチを行い,その結果をまとめた。

  • 宇都宮敦浩 .  断薬治療・教育プログラムにおける受刑者の変化について .  日本犯罪心理学会第41回大会  日本犯罪心理学会第41回大会

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:西日本大学  

    国内学会

  • 砂田江梨子、宇都宮敦浩 .  「内省帳」による解決志向アプローチの試み .  日本犯罪心理学会第38回大会  日本犯罪心理学会第38回大会

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    開催年月日: 2000年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大正大学  

    国内学会

  • 柴田博文、宇都宮敦浩 .  中学生の非行グループの母親へのコンサルテーション .  日本犯罪心理学会第38回大会  日本犯罪心理学会第38回大会

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    開催年月日: 2000年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大正大学  

    国内学会

  • 宇都宮敦浩,山入端津由,大久保俊孝,田中哲人,藤本裕子  .  鑑別結果通知書の内容分析 非行理解の仕方を中心として .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 2000年3月

    記述言語:中国語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 宇都宮敦浩、柴田博文、砂田江梨子 .  一般相談におけるソリューションフォーカストアプローチの試み(2) .  日本犯罪心理学会第37回大会  日本犯罪心理学会第37回大会

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    開催年月日: 1999年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東北大学  

    国内学会

  • 松本智数 鮫島時治 宇都宮敦浩 .  非行少年の生きがいについて .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 1999年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡矯正管区  

     非行少年の生きがいについて,PILテスト日本版を用いた調査により,彼らの人生観や生活観について検討を行った。

  • 宇都宮敦浩、柴田博文 .  一般相談におけるソリューションフォーカストアプローチの試み .  日本犯罪心理学会第36回大会  日本犯罪心理学会第36回大会

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    開催年月日: 1998年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:帝京大学  

    国内学会

  • 黒木康人,知花正浩,宇都宮敦浩 .  「雨の中の私」画におけるストレスの投影性に関する研究 .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 1996年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    「雨の中の私」画におけるストレスの投影に関して,PFスタディとMAsの二つの心理検査を実施して統計的検証を試みた。

  • 日高吉史,宇都宮敦浩 .  宮崎少年鑑別所における描画の実施状況について .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 1995年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡矯正管区  

  • 宇都宮敦浩 .  屈折体験と樹木画Ⅲ .  日本犯罪心理学会第31回大会  日本犯罪心理学会第31回大会

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    開催年月日: 1993年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:山形大学  

    国内学会

  • 宇都宮敦浩 .  樹木画に関する一考察 .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 1993年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:福岡矯正管区  

  • 馬場宗雄 宇都宮敦浩 .  テスト法としての箱庭作品(Ⅱ) 宗教的主題と屈折体験 .  日本犯罪心理学会第30回大会  日本犯罪心理学会

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    開催年月日: 1992年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    箱庭作品中,墓,神社,鳥居等の宗教的主題が用いられたケースについて,屈折体験の有無から考察を行った。

  • 宇都宮敦浩、馬場宗雄 .  屈折体験と樹木画Ⅱ .  日本犯罪心理学会第29回大会  日本犯罪心理学会第29回大会

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    開催年月日: 1991年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:筑波大学  

    国内学会

  • 徳田孝成,古川潔,宇都宮敦浩 .  交通短期保護観察対象者の交通鑑別の実情と諸問題 .  九州矯正研究発表会  福岡矯正管区

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    開催年月日: 1990年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 宇都宮敦浩、馬場宗雄、徳田孝成 .  屈折体験と樹木画 .  日本犯罪心理学会第28回大会  日本犯罪心理学会第28回大会

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    開催年月日: 1990年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 宇都宮敦浩,馬場宗雄,徳田孝成 .  性同一視と樹木画(Ⅱ) .  日本犯罪心理学会第27回大会  日本犯罪心理学会

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    開催年月日: 1989年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪教育会館  

    樹木画に現れた性同一視に関する指標について考察を行った。

  • 馬場宗雄,徳田孝成,宇都宮敦浩 .  性同一視と樹木画(Ⅰ) .  日本犯罪心理学会第27回大会  日本犯罪心理学会

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    開催年月日: 1989年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪教育会館  

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社会貢献活動

  • 鹿児島家庭裁判所調査官研修講師

    役割:講師

    鹿児島家庭裁判所  2022年9月

  • 令和3年度安心安全アカデミー 防犯と再犯防止について

    役割:講師

    鹿児島市   株式会社フォーエバー  2021年10月

  • 令和元年度鹿児島市安心安全アカデミー 防犯・事故防止マスターコース

    役割:講師

    株式会社フォーエバー  鹿児島市社会福祉協議会  2019年11月

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    「災害と犯罪」「高齢者と犯罪」をテーマとして,防犯や再犯防止に係る啓発を講演を通じて行った。

  • 児童福祉司任用後研修

    役割:講師

    鹿児島県中央児童相談所  鹿児島県中央児童相談所  2018年2月

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    対象: 行政機関

    児童福祉司として新たに任用された職員に対する非行対応についての講習

  • 児童福祉司任用後研修

    役割:講師

    鹿児島県中央児童相談所  鹿児島県中央児童相談所  2018年1月

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    対象: 行政機関

    児童福祉司として新たに任用された職員に対する非行対応に関する講習

  • 第8回 欧州医療と教育事情視察

    役割:運営参加・支援, 調査担当

    鹿児島純心女子大学  2017年3月

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    種別:その他

     ポーランド,オーストリアにおける犯罪被害者支援団体の活動,司法制度の実際,トラウマ治療の状況等について,関係機関,関連団体を視察し,調査を行った。

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メディア報道

  • 改正少年法に関する新聞記事 新聞・雑誌

    南日本新聞社  南日本新聞の記事内  2021年5月

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    執筆者:本人以外 

    民法改正に伴い、成人年齢の引き下げに関して判断が注目されていた少年法の改正に関して、専門家の立場からコメントした。

  • 重大事件を起こした少年の審判結果に対する新聞記事 新聞・雑誌

    南日本新聞  南日本新聞内  2021年1月

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    執筆者:本人以外 

  • 熊本地震の被災地における犯罪に関する調査結果についてプレスリリース

    災害と犯罪研究会  熊本日日新聞,NHK熊本,テレビ熊本,熊本放送,西日本新聞,熊本県民テレビ,共同通信社  熊本県庁記者会見室  2019年8月

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    2016年4月に発生した熊本地震の被災地における犯罪に関して,警察データの分析に加えて,住民を対象としたアンケート調査,インタビュー調査を行い,その結果について報道機関に公表した。

  • 犯罪関連の報道番組におけるインタビュー

    KTS 鹿児島テレビ  KTS Live News  2019年4月

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    番組内における「事件報道で振り返る平成の30年」という特集においてインタビューに応じた。

  • 凶悪事件に関するコメント

    南日本新聞社  南日本新聞  南日本新聞  2018年4月

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    平成30年4月に発生した鹿児島県日置市の5人殺害事件に関するコメント