2021/06/18 更新

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シゲヒサ ヨシヤ
重久 喜哉
所属
医歯学域医学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 外科学講座 助教
職名
助教

学位

  • 学士(医学) ( 2002年4月   鹿児島大学 )

学歴

  • 鹿児島大学   医学部   医学科

    1996年4月 - 2002年3月

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    国名: 日本国

  • 鹿児島大学   医歯学総合研究科大学院

    2015年10月

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学総合研究科 外科学分野 心臓血管外科学講座   助教

    2021年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 循環器センター   助教

    2020年4月 - 2021年3月

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 循環器センター   助教

    2015年4月 - 2016年12月

所属学協会

  • 日本血管外科学会

    2017年6月 - 現在

  • 日本小児循環器学会

    2011年6月 - 現在

  • 日本胸部外科学会

    2008年7月 - 現在

  • 日本心臓血管外科学会

    2002年6月 - 現在

  • 日本消化器外科学会

    2002年6月 - 現在

  • 日本外科学会

    2002年6月 - 現在

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取得資格

  • 心臓血管外科専門医

  • 日本外科学会専門医

 

論文

  • Mukaihara K, Yamakuchi M, Kanda H, Shigehisa Y, Arata K, Matsumoto K, Takenouchi K, Oyama Y, Koriyama T, Hashiguchi T, Imoto Y .  Evaluation of VEGF-A in platelet and microRNA-126 in serum after coronary artery bypass grafting. .  Heart and vessels   2021年4月

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  • Kanda H, Yamakuchi M, Matsumoto K, Mukaihara K, Shigehisa Y, Tachioka S, Okawa M, Takenouchi K, Oyama Y, Hashiguchi T, Imoto Y .  Dynamic changes in platelets caused by shear stress in aortic valve stenosis. .  Clinical hemorheology and microcirculation77 ( 1 ) 71 - 81   2021年

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  • 永冨 脩二, 松本 和久, 今田 涼, 大野 文也, 立石 直毅, 重久 喜哉, 井本 浩 .  全身型金属アレルギー患者に対する心臓外科手術の1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌49 ( 6 ) 349 - 353   2020年11月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    心臓血管外科手術において体内への人工物留置は頻繁に行われる。人工物には金属成分を含有するものが多く、金属アレルギー患者に対する使用は注意を要する。症例は58歳男性でニッケル、クロム等複数の金属アレルギーを有していた。この患者に僧帽弁置換術と冠動脈バイパス術を予定し、術前に皮膚科と連携し人工物の含有金属の確認と使用予定機材を用いたパッチテストを行い綿密な治療計画を練ることで周術期に問題なく経過することができた1例を経験した。金属アレルギー患者に対しては術前にアレルゲンの同定、また使用可能なデバイスの選択が重要である。(著者抄録)

  • 峠 幸志, 重久 喜哉, 下石 光一郎 .  大動脈弁位感染性心内膜炎による左室右房交通症の1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌47 ( 6 ) 284 - 288   2018年11月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    左室右房交通症はGerbodes defectとも呼ばれ比較的稀な先天性の疾患であるが、稀に後天性のものとして感染性心内膜炎、心筋梗塞、外傷、先行する心臓などの合併症として報告がある。われわれは大動脈弁位感染性心内膜炎に起因する左室右房交通症の1例を経験したので報告する。症例は69歳、女性、大動脈弁位感染性心内膜炎に伴う重症大動脈弁閉鎖不全症に伴う鬱血性心不全の診断で当院循環器内科に入院となった。心不全に対する利尿剤の投与ならびに厳重な抗生剤投与にもかかわらず、心不全症状が改善しないため手術適応と判断された。左室右房交通症は弁上型であり左室側、右房側から交通孔をパッチ閉鎖し、大動脈弁については生体弁を用いた弁置換術を施行した。(著者抄録)

  • 重久 喜哉, 松葉 智之, 上田 英昭, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  Supra-annular MVRを行った乳幼児の2例 .  日本心臓血管外科学会雑誌47 ( 4 ) 157 - 161   2018年7月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    乳幼児の僧帽弁疾患で僧帽弁形成術が困難な症例では僧帽弁置換術(MVR)が必要となるが、弁輪より過大な人工弁を用いてMVRを行うためには大きさの違いを解消するための工夫を要する。今回われわれはSungらの方法を参考にし、expanded polytetrafluoroethylene(ePTFE)graftを人工弁のスカートとして使用した弁輪上部僧帽弁置換手術(Supra-annular MVR)を2例の乳幼児に施行した。症例1は1歳4ヵ月、6.7kg、Shone症候群、僧帽弁狭窄症、パラシュート僧帽弁、大動脈縮窄症、心室中隔欠損症の男児。大動脈縮窄症修復術、心室中隔欠損閉鎖術後に僧帽弁狭窄症が顕在化しMVRを行った。症例2は5ヵ月、4.9kg、多脾症、中間型房室中隔欠損症、左側房室弁閉鎖不全症の女児。3ヵ月時に心内修復術を行ったが、術後徐々に左側房室弁狭窄兼閉鎖不全症が進行し弁置換術を施行した。いずれの症例も術後の人工弁機能は良好であり、今回行った方法によるSupra-annular MVRは乳幼児の狭小な僧帽弁輪に対し有用な手術手技と考えられた。(著者抄録)

  • Tao K, Shigehisa Y, Imoto Y .  Aberrant chordae of the mitral valve anterior leaflet mimicking a fibroelastoma. .  Journal of cardiac surgery33 ( 7 ) 385 - 387   2018年7月

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  • 上田 英昭, 藏元 慎也, 松葉 智之, 重久 喜哉, 井本 浩 .  ファロー四徴症術後48年間に複数の後遺症および再手術を経験した1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌47 ( 3 ) 95 - 99   2018年5月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    ファロー四徴症修復手術後の長期生存例が増加していることに伴い、その後の後遺症(合併症・遺残症・続発症)が問題となっている。今回われわれは、ファロー四徴症に対する初回手術後48年間に複数の後遺症に対し再手術・追加手術を繰り返した症例を経験した。症例は58歳、男性。9歳時にファロー四徴症に対する心内修復術を行った。その後30歳時に心室中隔欠損遺残短絡に対する再閉鎖、遺残右室流出路狭窄に対する1弁付きパッチでの右室流出路再建および大動脈弁閉鎖不全に対する大動脈弁置換を行った。さらに47歳時に大動脈基部拡大に対する大動脈基部置換を、51歳時には徐脈性心房細動に対しペースメーカー植え込みを行った。今回58歳時には1弁付きパッチ機能不全による肺動脈弁閉鎖不全と三尖弁閉鎖不全による右心不全に対し、生体弁での肺動脈弁置換および三尖弁輪縫縮を施行した。術後は右心不全に対する厳密な内服コントロールの継続を要しているものの、NYHA機能分類はIII度からII度へと改善した。ファロー四徴症修復術後の長期生存が得られるようになったが、術後経過観察においては、起こり得る後遺症を予測して早期に診断し、手術介入の時期が遅くならないよう心掛けることが重要であると考えられた。(著者抄録)

  • 峠 幸志, 重久 喜哉 .  左室流出路に突如出現したswinging calcified amorphous tumorの1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌46 ( 5 ) 226 - 230   2017年9月

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    出版者・発行元:(NPO)日本心臓血管外科学会  

    症例は61歳、男性。急性心筋梗塞の診断で当院循環器内科にて経皮的冠動脈形成術(Percutaneous Coronary Intervention;PCI)を施行され、入院加療、経過観察中に心臓超音波検査にといて左室流出路に入院時には認めていなかった可動性塊状エコーを認めた。抗凝固療法を行った後に待機的に摘出術を計画、慢性心房細動もあり、経過中に胸部症状の再燃を認めたため、心停止体外循環下に腫瘍摘出とあわせて冠動脈バイパス、full maze手術を施行した。大動脈弁ごしに左室流出路を検索、右冠尖と無冠尖の交連の弁下流出路側、膜性中隔に小豆大の可動性腫瘤を認め、これを心内膜付着部位より切除摘出した。病理組織検査で摘出標本は多数の石灰化結節や血性浸出液の混在した線維素沈着よりなる線維性コラーゲン性組織で悪性所見は認めなかった。無形性腫瘍性病変(calcified amorphous tumor;CAT)は変性や一部慢性炎症を伴う無形性な線維性組織を背景とした石灰化結節よりなる非腫瘍性心臓病変であり、末期腎不全患者の僧帽弁輪高度石灰化症例(mitral annular calcification;MAC)にしばしばみられる。可動性があるものについては"swinging calcified amorphous tumor"と称され塞栓症の高リスク群であるとの見解もあり左室流出路(Left Ventricular Outflow Tract;LVOT)に発生するものに関しては非定型的であり報告は稀である。(著者抄録)

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講演・口頭発表等

  • 重久喜哉,山下雄史,緒方裕樹,松葉智之,井本 浩 .  成人期大動脈縮窄症に対し解剖学的再建を行った1例 .  第53回日本胸部外科学会九州地方会総会  2020年7月 

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    開催年月日: 2020年7月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Yutaka Imoto, Yoshiya Shigehisa, Hideaki Kanda, Tomoyuki Matsuba, Kosuke Mukaihara, Kazuhisa Matsumoto, Kenichi Arata, Hiroyuki Yamamoto .  Supra-Annular MVR in Small Children: Report of 2 Cases .  24th Annual Meeting of the Asian Society for Cardiovascular and Thoracic Surgery  2016年4月 

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    開催年月日: 2016年4月

    開催地:Taipei   国名:台湾  

  • 重久喜哉、松葉智之、井本 浩 .  Supra-Annular MVRを行った乳幼児の2例 .  第51回日本小児循環器学会総会・学術集会  2015年7月 

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    開催年月日: 2015年7月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 重久喜哉、立岡修治、松葉智之、川津祥和、久 容輔、松本和久、山本裕之、井本 浩 .  肺高血圧症を合併した成人ASDの1例 .  第45回日本胸部外科学会九州地方会総会  2012年7月 

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    開催年月日: 2012年7月

    開催地:長崎   国名:日本国  

  • 重久喜哉、山本裕之、上田英昭、今釜逸美、峠 幸志、久 容輔、荒田憲一、上野哲哉、井本 浩 .  感染を伴う大動脈疾患に対するステントグラフト治療の可能性 .  第39回日本血管外科学会学術総会  2011年4月 

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    開催年月日: 2011年4月

    開催地:沖縄   国名:日本国  

  • 重久喜哉、峠 幸志、久 容輔、上田英昭、山本裕之、上野哲哉、井本 浩、坂田隆造 .  変性性MRに対する僧帽弁形成術後におけるTR増強因子の検討 .  第63回日本胸部外科学会定期学術集会  2010年10月 

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    開催年月日: 2010年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 重久喜哉、井本 浩、上野哲哉、山本裕之、荒田憲一、久 容輔、峠 幸志、今釜逸美、上田英昭 .  弓部大動脈瘤の肺動脈穿破により心不全を来たした1例 .  第43回日本胸部外科学会九州地方会総会  2010年7月 

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    開催年月日: 2010年7月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 山下 健太郎, 松葉 智之, 川津 祥和, 上田 英昭, 重久 喜哉, 向原 公介, 松本 和久, 山本 裕之, 井本 浩 .  成人期右室二腔症の手術経験 .  日本成人先天性心疾患学会雑誌  2017年1月  日本成人先天性心疾患学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 山本 裕之, 松本 和久, 向原 公介, 重久 喜哉, 上田 英昭, 川津 祥和, 松葉 智之, 山下 健太郎, 井本 浩 .  重症虚血肢に対するHybrid血行再建術の検討 .  日本血管外科学会雑誌  2017年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 松葉 智之, 山下 健太郎, 川津 祥和, 上田 英昭, 重久 喜哉, 向原 公介, 松本 和久, 山本 裕之, 井本 浩 .  成人先天性心疾患患者におけるメイズ手術の成績 .  日本成人先天性心疾患学会雑誌  2017年1月  日本成人先天性心疾患学会

  • 上田 英昭, 松本 和久, 向原 公介, 重久 喜哉, 立石 直毅, 井本 浩, 山口 宗一, 橋口 照人 .  大動脈弁狭窄症における弁置換術前後の末梢血の推移 .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2018年4月  (一社)日本外科学会

  • 向原 公介, 山口 宗一, 松本 和久, 上田 英昭, 重久 喜哉, 大川 政士, 橋口 照人, 井本 浩 .  冠動脈バイパス術周術期における血小板内VEGFの推移 .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2020年8月  (一社)日本外科学会

  • 上田 英昭, 山口 宗一, 松本 和久, 大川 政士, 向原 公介, 重久 喜哉, 橋口 照人, 井本 浩 .  マイクロRNAが血管平滑筋の石灰化に与える影響の解析 .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2020年8月  (一社)日本外科学会

  • 上田 英昭, 重久 喜哉, 向原 公介, 井本 浩, 山口 宗一, 橋口 照人 .  せん断応力が大動脈弁狭窄における血小板分布幅に及ぼす影響(The Impact of Shear Stress on Platelet Distribution Width in Aortic Stenosis) .  日本循環器学会学術集会抄録集  2018年3月  (一社)日本循環器学会

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