2021/06/28 更新

写真a

スギウラ ツヨシ
杉浦 剛
Tsuyoshi Sugiura
所属
医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 顎顔面機能再建学講座 教授
医歯学域附属病院 附属病院 副病院長 (歯科統括)
医歯学域歯学系 副学部長
医歯学域附属病院 医療環境安全部副部長
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 1995年3月   大阪大学 )

研究キーワード

  • 臨床応用

  • 唾液腺再生

  • 浸潤転移

  • 口腔癌

  • 口腔悪性腫瘍

  • cancer cell invasion

  • integrin

  • matrix metalloproteinase

  • metastasis

  • tetraspanin

  • urokinase

  • 口腔癌

  • 治療法開発

  • 浸潤転移

研究分野

  • ライフサイエンス / 病態系口腔科学

学歴

  • 大阪大学

    - 1995年3月

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    国名: 日本国

  • 大阪大学

    - 1991年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院   副病院長 (歯科統括)

    2020年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院   医療環境安全部副部長

    2016年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域歯学系 歯学部   副学部長

    2016年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院   病院長補佐

    2016年4月 - 2020年3月

  • 鹿児島大学   診療科長

    2014年9月 - 現在

  • 鹿児島大学   顎顔面機能再建学講座 顎顔面疾患制御学分野   教授

    2014年9月 - 現在

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所属学協会

  • 医療の質・安全学会

    2019年4月 - 現在

  • 日本スポーツ歯科医学会

    2018年4月 - 現在

  • 日本口腔ケア学会

    2018年4月 - 現在

  • 口腔癌早期発見システム全国ネットワーク

    2016年4月 - 現在

  • 日本口腔内科学会

    2015年10月 - 現在

  • 口腔腫瘍学会

    2015年10月 - 現在

  • 頭頚部癌学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本癌治療学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本癌学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本口腔科学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本口腔外科学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本口腔組織培養学会

    2010年4月 - 現在

  • 国際口腔外科学会

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  • 日本口腔外科学会

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  • 日本口腔科学会

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  • 日本癌学会

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  • 頭頚部腫瘍学会

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委員歴

  • 日本口腔ケア学会   評議員  

    2020年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 頭頚部癌学会   評議員  

    2019年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 口腔腫瘍学会   評議員  

    2018年1月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 口腔癌早期発見システム全国ネットワーク   理事  

    2016年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本口腔科学会   評議員  

    2015年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 日本口腔組織培養学会   理事  

    2015年4月 - 現在   

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    団体区分:学協会

  • 日本口腔内科学会   評議員  

    2015年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

  • 日本口腔外科学会   代議員  

    2014年4月 - 現在   

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    団体区分:その他

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留学歴

  • 1997年10月 - 1999年9月   バーミンガム大学CRC癌研究所(CRC institute for cancer studies, University of Birmingham)英国   Reseach Fellow

取得資格

  • 認定医

  • 指導医

  • 指導医

  • がん治療暫定教育医(口腔外科)

  • インフェクションコントロールドクター

  • 指導医

  • 専門医

  • 歯科医師

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論文

  • Nakamura M, Hamada T, Tanaka A, Nishi K, Kume K, Goto Y, Beppu M, Hijioka H, Higashi Y, Tabata H, Mori K, Mishima Y, Uchino Y, Yamashiro K, Matsumura Y, Makizako H, Kubozono T, Tabira T, Takenaka T, Ohishi M, Sugiura T .  Association of Oral Hypofunction with Frailty, Sarcopenia, and Mild Cognitive Impairment: A Cross-Sectional Study of Community-Dwelling Japanese Older Adults. .  Journal of clinical medicine10 ( 8 )   2021年4月

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  • 杉浦 剛 .  AIを実装した嚥下機能検査によるオーラルフレイルの評価の実証研究 .  日本歯科医学会誌40   67 - 72   2021年3月

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    出版者・発行元:日本歯科医学会  

    高齢化社会に移行することにより、疾患構造の変化、医療費・介護費の増加が危惧されており、いわゆる健康寿命の延伸が命題となっている。2016年に口腔機能低下症の概念が提唱され、2018年に保険収載されたが、口腔機能低下症と全身のフレイルの関連性についてのエビデンスを示す必要がある。本研究では、高齢化率が40%である鹿児島県垂水市の大規模コホート研究をモデルに人工知能を搭載した嚥下計測装置を用い、反復嚥下テスト(GOKURI-RSST)を行った。さらに口腔機能低下症と全身のフレイルとの関係について明らかにした。口腔機能低下症はフレイル、サルコペニアおよび軽度認知障害と有意な相関関係があった。GOKURI-RSSTは口腔機能低下症、フレイル、サルコペニア、軽度認知障害と強い相関があった。特にサルコペニアとの相関が著明であった。口腔乾燥、咬合力低下、GOKURI-RSST低値とフレイル、サルコペニア、軽度認知障害は強い相関があり、独立した危険因子であった。嚥下機能評価として口腔機能低下症で用いられているEAT-10はサルコペニア、軽度認知障害のリスク因子にはならず、EAT-10よりGOKURI-RSSTが客観的検査方法として優位であることが示された。口腔機能低下、フレイル、サルコペニア、軽度認知障害の発症は年齢と相関があり、口腔機能低下症が65歳から72歳までに起こるのに対し、サルコペニア、軽度認知障害、フレイルの順で73歳以降に発症することが明らかになった。以上のことから、口腔機能の低下は全身機能の低下に先駆けて発症し、口腔機能低下症に対して介入を行うことで全身の健康寿命の延伸に寄与することが可能であると示唆された。さらに口腔機能評価法としての客観的定量的嚥下評価法としてGOKURI-RSSTが有効であることが示された。(著者抄録)

  • Nakamura K, Hiyake N, Hamada T, Yokoyama S, Mori K, Yamashiro K, Beppu M, Sagara Y, Sagara Y, Sugiura T .  Circulating microRNA Panel as a Potential Novel Biomarker for Oral Squamous Cell Carcinoma Diagnosis. .  Cancers13 ( 3 )   2021年1月

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  • Shiiba M, Yamagami H, Sudo T, Tomokuni Y, Kashiwabara D, Kirita T, Kusukawa J, Komiya M, Tei K, Kitagawa Y, Imai Y, Kawamata H, Bukawa H, Satomura K, Oki H, Shinozuka K, Sugihara K, Sugiura T, Sekine J, Yokoe H, Saito K, Tanzawa H .  Development of prediction models for the sensitivity of oral squamous cell carcinomas to preoperative S-1 administration. .  Heliyon6 ( 8 ) e04601   2020年8月

  • Kenichi Kume,Hiroshi Hijioka,Takayuki Ishida,Takako Okawachi,Kazuhide Nishihara, Tsuyoshi Sugiura,NorifumiNakamura .  A case of successful oral commissure and vermilion reconstruction following extensive full-thickness cheek resection of advanced buccal carcinoma .  JournalofOralandMaxillofacialSurgery,Medicine,and Pathology   2020年査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.ajoms.2020.01.003

  • 杉浦 剛 .  患者時間軸を重視した非侵襲口腔癌精密診断とリアルタイムモニタリング .  日本口腔腫瘍学会誌32 ( 4 ) 153 - 158   2020年

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    出版者・発行元:一般社団法人 日本口腔腫瘍学会  

    がん治療におけるプレシジョンメディスンとは,現状では患者の層別化により個別化と治療の適正化を行うことである。病理診断以上に多くの臨床情報が必要であり,精密診断の比重は大きい。精密診断の方法としてNGSを活用したオンコパネルによる遺伝子診断が実用化され保険収載されるに至っているが,標的遺伝子に対する治療薬の不在,適応外使用の問題などにより,適切な治療にたどり着くことは稀であり,治療成績の向上に寄与するには至っていないのが現状である。もう一つの問題は,診断に用いられる組織は多くが初発の原発巣由来であることである。癌組織は多様な細胞集団から形成されており,可塑性をもち,治療の時間軸によって大きく変化しており,現状ではこれを診断することはできない。<br>われわれは診断における時間軸を重視し,口腔癌の発症前から発癌,切除後の再発転移をリアルタイムに精密に診断し,治療を開始することをコンセプトに,非侵襲的精密診断法の開発を行っている。本シンポジウムでは患者の時間軸を重視した 1.うがい液による口腔潜在的悪性疾患(OPMDs)および口腔癌の超早期診断 2.血清miRNAをバイオマーカーとする口腔癌のリアルタイムモニタリング 3.口腔癌循環癌細胞の分離によるリアルタイムシングルセル解析による口腔癌精密診断と今後の可能性について報告する。

    DOI: 10.5843/jsot.32.153

    CiNii Article

  • 田口 則宏, 西村 正宏, 杉浦 剛, 吉田 礼子, 松本 祐子, 作田 哲也, 岩下 洋一朗, 大戸 敬之, 鎌田 ユミ子 .  1-2 COVID-19パンデミック禍における鹿児島大学での歯学教育の取り組み .  医学教育51 ( 5 ) 525 - 527   2020年

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    出版者・発行元:日本医学教育学会  

    DOI: 10.11307/mededjapan.51.5_525

    CiNii Article

  • 新田 英明, 山口 孝二郎, 鈴木 甫, 杉浦 剛, 網谷 真理恵, 沖 利通 .  漢方薬と唾液腺マッサージが奏効した口腔乾燥症の1症例 .  痛みと漢方29   95 - 99   2019年5月

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    出版者・発行元:日本疼痛漢方研究会  

    今回我々は口腔内の乾燥による痛みに対して、五苓散と唾液腺マッサージの治療が奏効した症例を経験した。この症例にはリウマチの病歴があり、体内に慢性的な炎症が生じ、浸透圧バランスの異常による体液の偏在が生じたと考えられる。五苓散はAQP5に作用して体液バランスをコントロールする作用と抗炎症作用がある。これらの効果により唾液分泌量が回復したと考えられる。また、唾液腺マッサージも唾液分泌量を回復させた一助になったと考えられる。(著者抄録)

  • Nagamoto Y, Okuda S, Matsumoto T, Sugiura T, Takahashi Y, Iwasaki M .  Multiple-Repeated Adjacent Segment Disease After Posterior Lumbar Interbody Fusion. .  World neurosurgery121   e808 - e816   2019年1月

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  • Naonari Akimoto , Kodai Nakamura, Hiroshi Hijioka, Kenichi Kume,Yoshiaki Matsumura,Tsuyoshi Sugiura .  Transfection of T-Box Transcription Factor BRACHYURY and SOX2 Synergistically Promote Self-Renewal and Invasive Phenotype in Oral Cancer Cells .  International Journal o f Molecular Sciences19 ( 11 )   2018年11月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:MDPI  

    DOI: 10.3390/ijms19113620

    PubMed

  • 新田 英明, 山口 孝二郎, 杉村 光隆, 杉浦 剛, 森永 明倫, 網谷 真理恵, 沖 利通, 園田 拓郎, 乾 明夫 .  持続性特発性顔面痛・特発性歯痛に対して漢方薬が奏効した1症例 .  痛みと漢方28   113 - 118   2018年5月

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    出版者・発行元:日本疼痛漢方研究会  

    持続性特発性顔面痛・特発性歯痛に対して補中益気湯と当帰芍薬散が奏効した症例を経験した。症例は70歳代女性で、下顎前歯部の難治性疼痛があり、歯科治療にも抵抗性があるため当科を受診した。東洋医学的に気血両虚、寒証、気鬱と診断し、補中益気湯7.5gと当帰芍薬散7.5gを併用し投与したところ、約2週でVASおよび口腔粘膜の平均表面温度の改善がみられ、3ヵ月で軟口蓋の挙上運動が良好となり、改善が認められた。持続性特発性顔面痛・特発性歯痛に対しては、冷えが関与する場合もあり、補気・補血による温裏、補陽を考えた方剤も有効な治療法の一つと考えられた。(著者抄録)

  • Ishibashi, K., K. Ishii, G. Sugiyama, T. Sumida, T. Sugiura, Y.U. Kamata, K. Seki, T. Fujinaga, W. Kumamaru, Y. Kobayashi, N. Hiyake, H. Nakano, T. Yamada, and Y. Mori .  Deregulation of Nicotinamide N-Methyltransferase and Gap Junction Protein Alpha-1 Causes Metastasis in Adenoid Cystic Carcinoma. .  Anticancer research38   187 - 197   2018年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ishibashi K, Ishii K, Sugiyama G, Sumida T, Sugiura T, Kamata YU, Seki K, Fujinaga T, Kumamaru W, Kobayashi Y, Hiyake N, Nakano H, Yamada T, Mori Y .  Deregulation of Nicotinamide N-Methyltransferase and Gap Junction Protein Alpha-1 Causes Metastasis in Adenoid Cystic Carcinoma. .  Anticancer research38 ( 1 ) 187 - 197   2018年1月

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  • Tomonari H, Takada H, Hamada T, Kwon S, Sugiura T, Miyawaki S .  Micrognathia with temporomandibular joint ankylosis and obstructive sleep apnea treated with mandibular distraction osteogenesis using skeletal anchorage: a case report. .  Head & face medicine13 ( 1 ) 20   2017年11月

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  • Tomonari, H., H. Takada, T. Hamada, S. Kwon, T. Sugiura, and S. Miyawaki .  Micrognathia with temporomandibular joint ankylosis and obstructive sleep apnea treated with mandibular distraction osteogenesis using skeletal anchorage: a case report. .  Head & face medicine   2017年査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hayashi, K. Ikari, T. Sugiyama, G. Sugiura, T. Ohyama, Y. Kumamaru, W. Shirasuna, K. Mori, Y. .  Involvement of the T-box transcription factor Brachyury in early-stage embryonic mouse salivary gland .  Biochemical and biophysical research communications477 ( 4 ) 814 - 819   2016年6月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The mouse submandibular gland (SMG) is important organ for embryonic development, and branching morphogenesis is regulated by many molecules containing transcription factors. Real-time reverse transcriptase polymerase chain reaction revealed that the expression of Brachyury increased in the SMG and peaked between E12.5-E13.5, concomitant with the early stage of branching morphogenesis. The expression of Brachyury in SMG rudiments between E12.5-E13.5 was confirmed by western blotting. In addition, fibronectin and Btbd7 (regulated by fibronectin), which are both essential for cleft formation, were expressed strongly during the same period. The Sox2 and Wnt3a, which regulate cell growth, were also expressed strongly during E12.5-E13.5. On the other hand, cleft formation and branching morphogenesis was suppressed by knockdown of Brachyury gene, suggesting that Brachyury plays a central role in regulating cell growth and cleft formation in early-stage embryonic mouse salivary gland development.

    DOI: 10.1016/j.bbrc.2016.06.140

    Web of Science

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  • Shibuya M, Ikari T, Sugiyama G, Ohyama Y, Kumamaru W, Nagano K, Sugiura T, Shirasuna K, Mori Y .  Efficient regulation of branching morphogenesis via fibroblast growth factor receptor 2c in early-stage embryonic mouse salivary glands .  Differentiation; research in biological diversity92 ( 4 ) 216 - 224   2016年5月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    alivary gland (SG) defects have a wide range of health implications, including xerostomia, bacterial infections, and oral health issues. Branching morphogenesis is critical for SG development. A clear understanding of the mechanisms underlying this process will accelerate SG regeneration studies. Fibroblast growth factor receptor 2 (FGFR2) interacts with multiple fibroblast growth factors (FGFs), which promote development. FGFR2 consists of two isoforms, FGFR2b and FGFR2c. FGFR2b is critical for SG development, but little is known about the expression and function of FGFR2c. We investigated the expression of all FGFR family members in fetal SGs between embryonic day 12.5 (E12.5) and E18.5. Based on RT-PCR, we observed an increase in the expression of not only Fgfr2b, but also Fgfr2c in early-stage embryonic mouse SGs, suggesting that FGFR2c is related to SG development. The branch number decreased in response to exogenous FGF2 stimulation, and this effect was suppressed by a mouse anti-FGFR2c neutralizing antibody (NA) and siRNA targeting FGFR2c, whereas FGFR2b signaling was not inhibited. Moreover, the expression of marker genes related to EMT was induced by FGF2, and this expression was suppressed by the NA. These results suggested that branching morphogenesis in SGs is regulated by FGFR2c, in addition to FGFR2b. Interestingly, FGFR2c signaling also led to increased fgf10 expression, and this increase was suppressed by the NA. FGFR2c signaling regulates branching morphogenesis through the activation of FGFR2b signaling via increased FGF10 autocrine. These results provide new insight into the mechanisms by which crosstalk between FGFR2b and FGFR2c results in efficient branching morphogenesis.

    DOI: 10.1016/j.diff.2016.05.005

    Web of Science

    researchmap

  • Kawano, Shintaro Zheng, Yanqun Oobu, Kazunari Matsubara, Ryota Goto, Yuichi Chikui, Toru Yoshitake, Tadamasa Kiyoshima, Tamotsu Jinno, Teppei Maruse, Yasuyuki Mitate, Eiji Kitamura, Ryoji Tanaka, Hideaki Toyoshima, Tskeshi,i Sugiura, Tsuyoshi Nakamura, Seiji .  Clinicopathological evaluation of pre-operative chemoradiotherapy with S-1 as a treatment for locally advanced oral squamous cell carcinoma .  Oncology letters11 ( 5 ) 3369 - 3376   2016年4月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The administration of pre-operative chemotherapy with S-1 and concurrent radiotherapy at a total dose of 30 Gy was clinicopathologically evaluated as a treatment for locally advanced oral squamous cell carcinoma (OSCC) in the present study. The participants comprised 81 patients with OSCC, consisting of 29 patients with stage II disease, 12 patients with stage III disease and 40 patients with stage IV disease. All patients received a total radiation dose of 30 Gy in daily fractions of 2 Gy, 5 times a week, for 3 weeks, and the patients were concurrently administered S-1 at a dose of 80-120 mg, twice daily, over 4 consecutive weeks. Radical surgery was performed in all cases at 2-6 weeks subsequent to the end of pre-operative chemoradiotherapy. The most common adverse event was oropharyngeal mucositis, but this was transient in all patients. No severe hematological or non-hematological toxicities were observed. The clinical and histopathological response rates were 70.4 and 75.3%, respectively. Post-operatively, local failure developed in 6 patients (7.4%) and neck failure developed in 2 patients (2.5%). Distant metastases were found in 7 patients (8.6%). The overall survival rate, disease-specific survival rate and locoregional control rate at 5 years were 87.7, 89.9 and 90.6%, respectively. Locoregional recurrence occurred more frequently in patients that demonstrated a poor histopathological response compared with patients that demonstrated a good response (P<0.01). These results indicate that pre-operative S-1 chemotherapy with radiotherapy at a total dose of 30 Gy is feasible and effective for patients with locally advanced OSCC, and that little or no histopathological response may be a risk factor for locoregional recurrence in this treatment.

    DOI: 10.3892/ol.2016.4411

    Web of Science

    PubMed

    researchmap

  • Yoshihama Rumi, Yamaguchi Koujiro, Imajyo Ikumi, Mine Mariko, Hiyake Naomi, Akimoto Naonari, Kobayashi Yosuke, Chigita Satomi, Kumamaru Wataru, Kiyoshima Tamotsu, Mori Yoshihide, Sugiura Tsuyoshi .  Expression levels of SOX2, KLF4 and brachyury transcription factors are associated with metastasis and poor prognosis in oral squamous cell carcinoma. .  Oncol Lett11 ( 2 ) 1435 - 1446   2016年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    The prognosis of oral squamous cell carcinoma (OSCC) patients is affected by tumor recurrence and metastasis, and cancer stem cells are hypothesized to be involved in these processes. Thus, the aim of the present study was to determine whether the expression levels of five stem cell-related transcription factors, sex determining region Y-box 2 (SOX2), octamer-binding transcription factor 4 (Oct4), avian myelocytomatosis viral oncogene homolog (c-Myc), Kruppel-like factor 4 (KLF4) and brachyury, are associated with metastasis and survival in OSCC. Immunohistochemistry was performed to analyze the expression of these proteins in biopsy specimens obtained from 108 OSCC patients. The results revealed that the expression of SOX2, Oct4, KLF4 and brachyury were significantly associated with lymph node metastasis (P=0.002, P=0.031, P=0.003 and P=0.007, respectively). In addition, the expression of KLF4 and brachyury were significantly associated with distant metastasis (P=0.014 and P=0.012, respectively). Furthermore, multivariate analysis revealed that SOX2 and KLF4 are predictive factors for lymph node metastasis [odds ratios (ORs), 4.526 and 4.851, respectively], and KLF4 is also a predictive factor for distant metastasis (OR, 9.607). In addition, OSCC patients with low co-expression of SOX2, KLF4 and brachyury exhibited a significantly lower disease-specific survival rate (78.6 vs. 100%; P=0.025; chi2=5.033) and disease-free survival rate (60.7 vs. 90.9%; P=0.015; chi2=5.897) when compared with OSCC patients with high co-expression of these factors. The results indicate that SOX2, KLF4 and brachyury serve important roles in tumor progression, and these transcription factors may thus represent clinically useful prognostic markers for OSCC.

    DOI: 10.3892/ol.2015.4047,

    PubMed

  • 矢内 雄太, 大山 順子, 窪田 泰孝, 杉浦 剛, 清島 保, 白砂 兼光 .  顎口腔領域への転移性腫瘍についての臨床的検討 .  日本口腔外科学会雑誌62 ( 4 ) 199 - 204   2016年

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    出版者・発行元:社団法人 日本口腔外科学会  

    Metastatic tumors to the jaws and oral cavity account for 1% to 2% of all oral cancers. We report the clinical characteristics of the tumors in 11 patients among a total of 697 cases of oral cancer treated in the Section of Oral and Maxillofacial Surgery, Kyushu University Hospital from 1985 through 2010. At the first visit, 9 of the 11 patients had a history of primary tumor, while the primary cancer sites were uncertain in the other 2 patients. Six of the 9 patients had recurrence or metastasis of their primary tumors, and in the other 3 patients tumor spread was controlled. The tumor was detected in mandibular and maxillary bones in 9 patients and 2 patients, respectively. Ten of the 11 patients had metastases in the molar region. Five of the 8 patients with mandibular molar metastasis had symptoms of hypoesthesia in the lower lips and chin. Seven of the 11 cases were adenocarcinoma. Regardless of treatment such as surgical resection, radiotherapy, or chemotherapy, alone or combined, all patients had poor outcomes, and the average survival time from the first visit was 3.2 months.

    DOI: 10.5794/jjoms.62.199

    CiNii Article

  • 菅原 由美子, 川又 均, 柴田 敏之, 植野 高章, 岸本 裕充, 飯田 征二, 中村 典史, 杉浦 剛, 神部 芳則, 笹野 高嗣, 草間 幹夫, 森 良之, 北川 善政, 高橋 哲, 杉山 芳樹, 福田 雅幸 .  口腔扁平苔癬に対するCepharanthineの臨床効果に関する後方視的多施設共同研究 .  日本口腔内科学会雑誌22 ( 2 ) 59 - 67   2016年

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    出版者・発行元:日本口腔内科学会  

    口腔扁平苔癬(OLP)治療に対するCepharanthine長期投与の効果等について,参加12施設における後方視的臨床研究を行った。対象は2008年7月より2013年6月までにCepharanthineを4週以上投与されたOLP患者80例であった。治療4週後,6か月後,投与終了時の重症度,改善度,副作用の有無について検討した。ほぼ全ての臨床診断型および病変部位においてCepharanthine投与により50%以上の改善率が認められた。投与期間による改善率は,投与終了後が最も高く,長期投与により改善率は有意に向上した。一方,投与量による改善率に有意差はなかった。また,Cepharanthineとステロイド剤の併用の有無による改善率に有意差はなかった。投与終了時の有用度はやや有用以上で80%であり,重度な副作用はなく安全性が認められた。以上より,CepharanthineはOLPの治療に有用であることが示唆された。

    DOI: 10.6014/jjsom.22.59

    CiNii Article

  • Fujinaga, T., Kumamaru, W., Sugiura, T., Kobayashi, Y., Ohyama, Y., Ikari, T.. Onimaru, M., Akimoto, N., Jogo, R., Mori, Y. .  Biological characterization and analysis of metastasis-related genes in cell lines derived from the primary lesion and lymph node metastasis of a squamous cell carcinoma arising in the mandibular gingiva .  International journal of oncology44   1614 - 1624   2014年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kobayashi, Y.Sugiura, T.Imajyo, I.Shimoda, M.Ishii, K.Akimoto, N.Yoshihama, N.Mori, Y. .  Knockdown of the T-box transcription factor Brachyury increases sensitivity of adenoid cystic carcinoma cells to chemotherapy and radiation in vitro: implications for a new therapeutic principle .  International journal of oncology44   1107 - 1117   2014年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chikui, T., Kitamoto, E., Kawano, S., Sugiura, T., Obara, M., Simonetti, A. W., Hatakenaka, M., Matsuo, Y., Koga, S., Ohga, M., Nakamura, K., Yoshiura, K. .  Pharmacokinetic analysis based on dynamic contrast-enhanced MRI for evaluating tumor response to preoperative therapy for oral cancer. .  Journal of magnetic resonance imaging36   589 - 597   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yanai, Y., Sugiura, T., Imajyo, I., Yoshihama, N., Akimoto, N., Kobayashi, Y., Hayashi, K., Fujinaga, T., Shirasuna, K., Takenoshita, Y., Mori, Y. .  Retrospective Study of Selective Submandibular Neck Dissection versus Radical Neck Dissection for N0 or N1 Necks in Level I Patients with Oral Squamous Cell Carcinoma .  Journal of oncology   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Shimoda, M., Sugiura, T., Imajyo, I., Ishii, K., Chigita, S., Seki, K., Kobayashi, Y. Shirasuna, K. .  The T-box transcription factor Brachyury regulates epithelial-mesenchymal transition in association with cancer stem-like cells in adenoid cystic carcinoma cells. .  BMC cancer 377   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Imajyo, I., Sugiura, T., Kobayashi, Y., Shimoda, M., Ishii, K., Akimoto, N., Yoshihama, N., Kobayashi, I. Mori, Y. .  T-box transcription factor Brachyury expression is correlated with epithelial-mesenchymal transition and lymph node metastasis in oral squamous cell carcinoma. .  International journal of oncology41   1985 - 1995   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chigita, S., Sugiura, T*., Abe, M., Kobayashi, Y., Shimoda, M., Onoda, M. Shirasuna, K. .  CD82 inhibits canonical Wnt signalling by controlling the cellular distribution of beta-catenin in carcinoma cells. .  International journal of oncology41   2021 - 2028   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kotaro Ishii, Miyuki Shimoda, Tsuyoshi Sugiura, Katsuhiro Seki, Miho Takahashi, Masakazu Abe, Ryosuke Matsuki, Yoshiko Inoue, Kanemitsu Shirasuna .  Involvement of epithelial-mesenchymal transition in adenoid cystic carcinoma metastasis .  INTERNATIONAL JOURNAL OF ONCOLOGY38 ( 4 ) 921 - 931   2011年4月

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    出版者・発行元:SPANDIDOS PUBL LTD  

    The high frequencies of recurrence and distant metastasis of adenoid cystic carcinoma (AdCC) are significant obstacles for the long-term cure of patients with AdCC and emphasize the need for better understanding of the biological factors associated with these outcomes. To identify proteins that mediate AdCC metastasis, we established three AdCC cell lines expressing green fluorescent protein (GFP) from the ACCS cell line using orthotopic transplantation and in vivo selection in nude mice: Parental ACCS-GFP, highly tumorigenic ACCS-T GFP and metastatic ACCS-M GFP. ACCS-GFP and ACCS-M GFP were subjected to DNA microarray analysis and the results were used for data mining studies. DNA microarray analysis revealed significantly altered biological processes in the ACC-M GFP cells, including events related to cell adhesion (three categories) and signaling (three categories). In particular, a significant down-regulation of cell adhesion molecules, such as cadherins and integrin subunits was observed. The loss of E-cadherin and integrins and the gain of vimentin in ACCS-M GFP cells were confirmed by immunoblotting. These results suggest that epithelial-mesenchymal transition (EMT) is a putative event in AdCC metastasis that induces tumor cell dissemination from the primary tumor site. In summary, in this study we established a useful nude mouse metastasis model which will enable further AdCC metastasis research and clinical treatment trials and we also provide evidence that EMT is significantly involved in the AdCC metastatic process.

    DOI: 10.3892/ijo.2011.917

    Web of Science

    researchmap

  • Ishii, K., Shimoda, M., Sugiura, T*., Seki, K., Takahashi, M., Abe, M., Matsuki, R., Inoue, Y., Shirasuna, K .  Involvement of epithelial-mesenchymal transition in adenoid cystic carcinoma metastasis. .  International journal of oncology38   921 - 931   2011年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chikui, T*., Kawano, S., Kawazu, T., Hatakenaka, M., Koga, S., Ohga, M., Matsuo, Y., Sunami, S., Sugiura, T., Shioyama, Y., Obara, M., Yoshiura, K. .  Prediction and monitoring of the response to chemoradiotherapy in oral squamous cell carcinomas using a pharmacokinetic analysis based on the dynamic contrast-enhanced MR imaging findings. .  European radiology21   1699 - 1708   2011年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sugiura, T., Inoue, Y., Matsuki, R., Ishii, K., Takahashi, M., Abe, M., Shirasuna, K .  VEGF-C and VEGF-D expression is correlated with lymphatic vessel density and lymph node metastasis in oral squamous cell carcinoma: Implications for use as a prognostic marker. .  International journal of oncology 34   673 - 680   2009年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Abe, M., Sugiura, T., Takahashi, M., Ishii, K., Shimoda, M., Shirasuna, K. .  A novel function of CD82/KAI-1 on E-cadherin-mediated homophilic cellular adhesion of cancer cells. .  Cancer letters266   163 - 170   2008年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Takahashi, M., Sugiura, T., Abe, M., Ishii, K., Shirasuna, K. .  Regulation of c-Met signaling by the tetraspanin KAI-1/CD82 affects cancer cell migration. .  International journal of cancer121   1919 - 1929   2007年1月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hasegawa, M., Furuya, M., Kasuya, Y., Nishiyama, M., Sugiura, T., Nikaido, T., Momota, Y., Ichinose, M., Kimura, S. .  CD151 dynamics in carcinoma-stroma interaction: integrin expression, adhesion strength and proteolytic activity. .  Laboratory Investigation 87   882 - 892   2007年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Inoue, Y., Sugiura, T., Matsuki, R., Ishii, K., Seki, K.. Shirasuna, K. .  Expresion of urokinase-type plasminogen activator (uPA), uPA receptor, and plasminogen activator inhibitor-1 in oral squamous cell carcinoma. .  Oral Science International 4   38 - 44   2007年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Seki K., Ishii K., Sugiura T., Takahashi M., Inoue Y., Shirasuna K .  An Adenoid Cystic Carcinoma Cell Line Possessing High Metastatic Activity has High NF-κB Activation in Response to TNF-α. .  Oral Science International2   36 - 44   2005年1月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Bass, R., Werner, F., Odintsova, E., Sugiura, T., Berditchevski, F., Ellis, V .  Regulation of urokinase receptor proteolytic function by the tetraspanin CD82. .  The Journal of biological chemistry 280   14811 - 14818   2005年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Abu-Ali, S., Sugiura, T., Takahashi, M., Shiratsuchi, T., Ikari, T., Seki, K., Hiraki, A., Matsuki, R., Shirasuna, K. .  Expression of the urokinase receptor regulates focal adhesion assembly and cell migration in adenoid cystic carcinoma cells. .  Journal of cellular physiology280   410 - 419   2005年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Li,C-Y., Abu-Ali, S., Sugiura, T., Shiratsuchi T., Sasaki M., Shirasuna, K .  Integrin expression and migration of adenoid cystic carcinoma cells in response to basement membrane components. .  Oral Science International1   22 - 29   2004年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ikari, T., Hiraki, A., Seki, K., Sugiura, T., Matsumoto, K., Shirasuna, K .  Involvement of hepatocyte growth factor in branching morphogenesis of murine salivary gland. .  Developmental dynamics228   173 - 184   2003年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • ida, S., Kogo, M., Sugiura, T., Mima, T., Matsuya, T. .  Retrospective analysis of 1502 patients with facial fractures .  Int J Oral Maxillofac Surg30   286 - 290   2001年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ishibashi, H*., Shiratuchi, T., Nakagawa, K., Onimaru, M., Sugiura, T., Sueishi, K., Shirasuna, K. .  Hypoxia-induced angiogenesis of cultured human salivary gland carcinoma cells enhances vascular endothelial growth factor production and basic fibroblast growth factor release. .  Oral oncology 37   77 - 83   2001年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Odintsova, E., Sugiura, T., Berditchevski, F. .  Attenuation of EGF receptor signaling by a metastasis suppressor, the tetraspanin CD82/KAI-1 .  Current biology10   1009 - 1012   2000年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sugiura, T., Berditchevski, F. .  Function of alpha3beta1-tetraspanin protein complexes in tumor cell invasion. Evidence for the role of the complexes in production of matrix metalloproteinase 2 (MMP-2). .  The Journal of cell biology 146   1375 - 1389   1999年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hayashido, Y., Shirasuna, K., Sugiura, T., Nakashima, M., Matsuya, T. .  Effect of dexamethasone on invasion of human squamous cell carcinoma cells into collagen gel. .  Cancer letters 108   81 - 86   1996年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sugiura, T., Shirasuna, K., Hayashido, Y., Sakai, T., Matsuya, T. .  Effects of human fibroblasts on invasiveness of oral cancer cells in vitro: isolation of a chemotactic factor from human fibroblasts. .  International journal of cancer.68   774 - 781   1996年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yoshioka, H*., Shirasuna, K., Hiranuma, T., Fujimoto, Y., Sugiura, T., Tekemura, H., Matsuya, T. .  Myxoma of the maxilla. .  The Journal of Osaka University Dental School 34   51 - 55   1994年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Shirasuna, K., Saka, M., Hayashido, Y., Yoshioka, H., Sugiura, T., Matsuya, T. .  Extracellular matrix production and degradation by adenoid cystic carcinoma cells: participation of plasminogen activator and its inhibitor in matrix degradation. .  Cancer research53   147 - 152   1993年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 口腔外科学 第4版

    白砂兼光,古郷幹彦,杉浦剛( 担当: 共著)

    医歯薬出版株式会社  2020年2月 

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    記述言語:日本語 著書種別:教科書・概説・概論

  • 知っておきたい顎・歯・口腔の画像診断

    杉浦剛( 担当: 分担執筆)

    秀潤社  2017年8月 

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    総ページ数:365   担当ページ:240-241   記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 歯科医院でみる口腔がん早期発見ガイドブック

    白砂兼光、杉浦剛( 担当: 共著)

    医歯薬出版  2012年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

MISC

  • Precision Medicineの現状と未来 患者時間軸を重視した非侵襲口腔癌精密診断とリアルタイムモニタリング

    杉浦 剛

    日本口腔腫瘍学会誌   32 ( 4 )   153 - 158   2020年12月

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    出版者・発行元:(一社)日本口腔腫瘍学会  

    がん治療におけるプレシジョンメディスンとは、現状では患者の層別化により個別化と治療の適正化を行うことである。病理診断以上に多くの臨床情報が必要であり、精密診断の比重は大きい。精密診断の方法としてNGSを活用したオンコパネルによる遺伝子診断が実用化され保険収載されるに至っているが、標的遺伝子に対する治療薬の不在、適応外使用の問題などにより、適切な治療にたどり着くことは稀であり、治療成績の向上に寄与するには至っていないのが現状である。もう一つの問題は、診断に用いられる組織は多くが初発の原発巣由来であることである。癌組織は多様な細胞集団から形成されており、可塑性をもち、治療の時間軸によって大きく変化しており、現状ではこれを診断することはできない。われわれは診断における時間軸を重視し、口腔癌の発症前から発癌、切除後の再発転移をリアルタイムに精密に診断し、治療を開始することをコンセプトに、非侵襲的精密診断法の開発を行っている。本シンポジウムでは患者の時間軸を重視した 1.うがい液による口腔潜在的悪性疾患(OPMDs)および口腔癌の超早期診断 2.血清miRNAをバイオマーカーとする口腔癌のリアルタイムモニタリング 3.口腔癌循環癌細胞の分離によるリアルタイムシングルセル解析による口腔癌精密診断と今後の可能性について報告する。(著者抄録)

  • 【コロナ禍における医療人育成】歯学領域 COVID-19パンデミック禍における鹿児島大学での歯学教育の取り組み

    田口 則宏, 西村 正宏, 杉浦 剛, 吉田 礼子, 松本 祐子, 作田 哲也, 岩下 洋一朗, 大戸 敬之, 鎌田 ユミ子

    医学教育   51 ( 5 )   525 - 527   2020年10月

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    出版者・発行元:(一社)日本医学教育学会  

  • 口腔がんの早期発見に向けて・鹿児島県民の口腔がん撲滅を!臨床と科学、社会からのアプローチ

    杉浦剛

    鹿歯会報Teethful   133 ( 712 )   9 - 11   2017年7月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)   出版者・発行元:鹿児島県歯科医師会  

  • 糖尿病と歯科治療

    杉浦剛

    大阪府歯科医師会雑誌   742 ( 50 )   58   2016年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:大阪府歯科医師会  

    糖尿病と歯科治療の関連性、治療上の注意事項について述べた。

  • 口腔扁平上皮癌におけるMUC4ムチンの発現とその意義 査読

    浜田倫史,杉浦剛

    口腔組織培養学会誌   24 ( 2 )   15 - 22   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本口腔組織培養学会  

  • テトラスパニンCD82/KAI1による癌転移抑制機構 査読

    杉浦剛

    口腔組織培養学会誌   24 ( 2 )   9 - 14   2015年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本口腔組織培養学会  

  • 口腔癌幹細胞を標的とした新規診断治療法の可能性

    杉浦剛

    鹿児島大学歯学部紀要   35   53 - 60   2015年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)   出版者・発行元:鹿児島大学歯学部  

  • 口腔扁平上皮癌におけるIL-6の発現と機能 抗癌剤抵抗性獲得への関与について

    神野 哲平, 川野 真太郎, 松原 良太, 後藤 雄一, 清島 保, 丸瀬 靖之, 神野 彰子, 金子 直樹, 坂本 泰基, 橋口 有真, 森山 雅文, 大部 一成, 杉浦 剛, 中村 誠司

    日本口腔科学会雑誌   63 ( 4 )   424 - 424   2014年9月

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    出版者・発行元:(NPO)日本口腔科学会  

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講演・口頭発表等

  • 杉浦 剛 .  Precision Medicineの現状と未来 患者時間軸を重視した非侵襲口腔癌精密診断とリアルタイムモニタリング .  第38回日本口腔腫瘍学会総会・学術大会  日本口腔腫瘍学会招待

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    開催年月日: 2020年1月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:東京 一橋講堂  

  • 千坂 香菜 .  市民公開シンポジウム パラスポーツと車いす .  第30回 日本スポーツ歯科医学会 総会・学術集会  招待

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:かごしま県民交流センター  

  • 杉浦剛 .  エナメル上皮腫の新分類に基づくエナメル上皮腫診療ガイドラインの再考察 .  日本口腔外科学会  招待

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 杉浦剛 .  非侵襲的口腔検体検査のススメ 口腔がんから全身疾患まで、その有用性と展望 .  第28回近畿・中国・四国口腔衛生学会総会  近畿・中国・四国口腔衛生学会招待

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:広島大学  

  • 西 慶太郎, 比地岡 浩志, 田畑 博章, 久米 健一, 別府 真広, 上川 善昭, 杉浦 剛, 有馬 太陽, 舞木 公子, 茂見 茜里 .  鹿児島大学病院歯科における抗菌薬の使用動向 AMR対策と費用対効果について .  日本口腔科学会雑誌  2020年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 山口 孝二郎, 鈴木 肇, 今村 晴幸, 坂本 亮一, 浜田 倫史, 上川 善昭, 中村 典史, 杉浦 剛 .  非定型顔面痛・非定型歯痛における漢方治療の臨床評価 .  日本口腔診断学会雑誌  2017年2月  (一社)日本口腔診断学会

  • 比地岡 浩志, 三島 優美子, 山城 康太, 石田 喬之, 久米 健一, 松村 吉晃, 中村 典史, 杉浦 剛 .  舌癌における頸部リンパ節転移予測因子としてのDOIの検討 .  頭頸部癌  2020年7月  (一社)日本頭頸部癌学会

  • 永山 知宏, 長澤 大成, 松本 邦史, 末永 重明, 犬童 寛子, 坂元 亮一, 近藤 智之, 杉浦 剛, 仙波 伊知郎, 馬嶋 秀行 .  臼後部に生じたmucinous cystadenomaの1例 .  歯科放射線  2017年5月  (NPO)日本歯科放射線学会

  • 金澤 直子, 鳥越 千秋, 新駿河 洋子, 濱田 倫史, 大吉 達樹, 内門 泰斗, 杉浦 剛, 大石 充 .  自己管理薬の内服エラーに影響を与えるに要因についての検討 .  医療の質・安全学会誌  2017年10月  (一社)医療の質・安全学会

  • 山口 孝二郎, 永山 知宏, 今村 晴幸, 坂元 亮一, 上川 善昭, 杉浦 剛, 鈴木 甫 .  漢方療法が奏効した歯科治療後に生じた特発性歯痛の一例 .  日本口腔診断学会雑誌  2018年2月  (一社)日本口腔診断学会

  • 山口 孝二郎, 永山 知宏, 今村 晴幸, 坂元 亮一, 上川 善昭, 杉浦 剛, 鈴木 甫 .  漢方療法が奏効した歯科治療後に生じた特発性歯痛の一例 .  日本口腔内科学会雑誌  2017年12月  (一社)日本口腔内科学会

  • 權 相豪, 友成 博, 大賀 泰彦, 杉浦 剛, 宮脇 正一 .  歯科矯正用アンカースクリューを用いて上顎の咬合平面の傾斜を改善した顔面非対称を伴う顎変形症の1例 .  日本顎変形症学会雑誌  2018年5月  (NPO)日本顎変形症学会

  • 杉浦 剛 .  歯科医科連携を通じた質・安全の向上 大学病院歯科の立場から 医科歯科連携からみえてきたもの .  医療の質・安全学会誌  2019年11月  (一社)医療の質・安全学会

  • 赤崎 雄一, 杉浦 剛, 牧迫 飛雄馬, 田平 隆行, 桑波田 聡, 大石 充 .  未治療高血圧の要因分析 垂水研究からの考察 .  日本高血圧学会臨床高血圧フォーラムプログラム・抄録集  2019年5月  (NPO)日本高血圧学会

  • 中村 康大, 浜田 倫史, 三島 優美子, 森 和樹, 杉浦 剛 .  新規血清microRNAを用いた口腔扁平上皮癌診断アルゴリズムの構築 .  日本口腔科学会雑誌  2019年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 中村 康大, 浜田 倫史, 有村 麻弥, 松村 吉晃, 山城 康太, 内野 祥徳, 森 和樹, 日焼 菜央美, 後藤 雄一, 杉浦 剛 .  新規血清microRNAによる口腔扁平上皮癌の検出(Detecting oral squamous cell carcinoma by novel serum microRNA panel) .  日本癌学会総会記事  2018年9月  (一社)日本癌学会

  • 今村 晴幸, 後藤 雄一, 坂元 亮一, 新田 哲也, 山口 孝二郎, 上川 善昭, 杉浦 剛 .  当科過去15年間における顎矯正手術の臨床統計的観察 .  日本口腔科学会雑誌  2017年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 山城 康太, 浜田 倫史, 内野 祥徳, 有村 麻弥, 中村 康大, 松村 吉晃, 後藤 雄一, 別府 真広, 比地岡 浩志, 杉浦 剛 .  当科における過去3年間の口腔癌の治療成績に関する臨床病理学的検討 .  日本口腔科学会雑誌  2018年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 松村 吉晃, 浜田 倫史, 後藤 雄一, 中村 康大, 内野 祥徳, 杉浦 剛 .  当科における口腔扁平上皮癌症例の8th TNM分類を用いた再分類およびその有用性の評価 .  日本口腔科学会雑誌  2017年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 内野 祥徳, 後藤 雄一, 喜多 芳昭, 原 英二, 杉浦 剛 .  大腸がんの大腸細菌叢に対する口腔細菌叢の関与 .  日本癌学会総会記事  2020年10月  (一社)日本癌学会

  • 嶋 香織, 近藤 智之, 内野 祥徳, 杉浦 剛, 仙波 伊知郎 .  多様な間質変化を示した明細胞性歯原性癌の1例 .  日本病理学会会誌  2020年3月  (一社)日本病理学会

  • 有村 麻弥, 濱田 倫史, 西 慶太郎, 山城 康太, 田中 昭彦, 杉浦 剛 .  地域在住高齢一般住民大規模コホート研究(垂水研究)における口腔機能低下症と全身状態の関連性 .  日本口腔科学会雑誌  2019年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 三島 優美子, 後藤 雄一, 別府 真広, 山下 薫, 濱田 倫史, 坂元 亮一, 今村 晴幸, 杉村 光隆, 杉浦 剛 .  口腔癌術治療時に著明な低ナトリウム血症を認め診断治療に苦慮した2例 .  日本口腔科学会雑誌  2018年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 松村 吉晃, 高田 耕児, 久米 健一, 別府 真広, 山下 麻由美, 杉浦 剛 .  口腔癌細胞を用いたマウス転移モデルにおけるCTCの分離と解析(Separation and analysis of CTC in mouse metastasis model using oral cancer cells) .  日本癌学会総会記事  2019年9月  (一社)日本癌学会

  • 中村 康大, 浜田 倫史, 森 和樹, 三島 優美子, 山城 康太, 杉浦 剛 .  口腔扁平上皮癌に特異的な新規血清microRNA 早期発見への有用性の検討(Novel serum microRNAs specific for oral squamous cell carcinoma:its usefulness for early detection) .  日本癌学会総会記事  2019年9月  (一社)日本癌学会

  • 中村 康大, 日焼 菜央美, 浜田 倫史, 後藤 雄一, 松村 吉晃, 有村 麻弥, 内野 祥徳, 山城 康太, 別府 真広, 杉浦 剛 .  口腔扁平上皮癌に特異的な新規血清microRNA 早期発見への有用性の検討 .  日本癌学会総会記事  2017年9月  (一社)日本癌学会

  • 鈴木 甫, 山口 孝二郎, 新田 英明, 杉浦 剛, 中村 典史 .  口腔心身症患者の治療前後の心理尺度の変動について .  日本口腔診断学会雑誌  2018年2月  (一社)日本口腔診断学会

  • 鈴木 甫, 山口 孝二郎, 新田 英明, 杉浦 剛, 中村 典史 .  口腔心身症患者の治療前後の心理尺度の変動について .  日本口腔内科学会雑誌  2017年12月  (一社)日本口腔内科学会

  • 上川 善昭, 永山 知宏, 杉浦 剛 .  口腔乾燥症と口呼吸の関連 口呼吸と舌圧、低位舌との関連 .  日本口腔診断学会雑誌  2017年2月  (一社)日本口腔診断学会

  • 柿内 貞作, 別府 真広, 松村 吉晃, 浜田 倫文, 中村 康大, 永山 知宏, 長澤 大成, 杉浦 剛 .  初発から12年後に癌化した広範囲白板症の1例 .  日本口腔科学会雑誌  2017年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 中村 麻弥, 濱田 倫史, 西 慶太郎, 山城 康太, 田中 昭彦, 杉浦 剛 .  健康寿命延伸に寄与しうる歯科的因子の検索 多職種連携大規模コホート研究(垂水研究) .  日本口腔科学会雑誌  2020年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 山城 康太, 浜田 倫史, 西 慶太郎, 森 和樹, 中村 麻弥, 田中 昭彦, 上川 善昭, 杉浦 剛 .  シェーグレン症候群における非侵襲的検査確立に向けたうがい液中エクソソーム由来miRNAの検出 .  日本口腔診断学会雑誌  2021年2月  (一社)日本口腔診断学会

  • 山城 康太, 浜田 倫史, 西 慶太郎, 森 和樹, 中村 麻弥, 田中 昭彦, 上川 善昭, 杉浦 剛 .  シェーグレン症候群における非侵襲的検査確立に向けたうがい液中エクソソーム由来miRNAの検出 .  日本口腔内科学会雑誌  2020年12月  (一社)日本口腔内科学会

  • 赤崎 雄一, 杉浦 剛, 牧迫 飛雄馬, 田平 隆行, 桑波田 聡, 大石 充 .  コントロール不良高血圧の要因分析 垂水研究からの考察 .  日本高血圧学会臨床高血圧フォーラムプログラム・抄録集  2019年5月  (NPO)日本高血圧学会

  • 杉浦 剛 .  がんの発生と制御への挑戦 口腔がんの早期治療のための発がん・転移のリアルタイムモニタリング 臨床の立場から .  Journal of Oral Biosciences Supplement  2020年9月  (一社)歯科基礎医学会

  • 浜田 倫史, 中村 康大, 松村 吉晃, 有村 麻弥, 内野 祥徳, 山城 康太, 森 和樹, 杉浦 剛 .  うがい液中の腫瘍関連遺伝子異常メチル化を用いた口腔前癌病変の検出(DNA methylation of tumor-related genes in gargled fluid: A noninvasive method for detecting oral precancerous lesion) .  日本癌学会総会記事  2018年9月  (一社)日本癌学会

  • 浜田 倫史, 森 和樹, 有村 麻弥, 山城 康太, 三島 優美子, 奥田 瑛二, 西 慶太郎, 田畑 博章, 中村 康大, 杉浦 剛 .  うがい液を用いたDNAメチル化検出による健常日本人口腔粘膜のエピゲノムプロファイリング .  日本口腔科学会雑誌  2019年7月  (NPO)日本口腔科学会

  • 松村 吉晃, 高田 耕児, 久米 健一, 別府 真広, 山下 麻由美, 杉浦 剛 .  SS-Chipを用いたCTCの検出(Capture of CTC using SS-Chip) .  日本癌学会総会記事  2018年9月  (一社)日本癌学会

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知的財産権

  • 口腔癌検出装置、情報取得方法、プログラムおよび口腔癌検出キット

    濱田倫史、森和樹、杉浦剛

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    出願人:鹿児島大学

    出願番号:2021-029431  出願日:2021年2月

  • シェーグレン症候群検査装置、情報取得方法、プログラム及びシェーグレン症候群検査キット

    山城康太、杉浦剛、濱田倫史

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    出願人:鹿児島大学

    出願番号:2021-024181  出願日:2021年2月

  • 口腔癌判定装置、口腔癌判定方法、プログラム及び口腔癌判定キット

    中村康大、杉浦剛、浜田倫史

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    出願人:国立大学法人鹿児島大学

    出願番号:特願2018-203289  出願日:2018年10月

    出願国:国内  

共同研究・競争的資金等の研究

  • 口腔癌の統合的リアルタイムモニタリングの社会実装の為の検証研究および治療への応用

    研究課題/領域番号:21H03143  2021年4月 - 2024年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    杉浦 剛

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    配分額:17290000円 ( 直接経費:13300000円 、 間接経費:3990000円 )

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  • 口腔癌個別化療法における骨髄由来免疫抑制細胞を標的としたバイオマーカーの開発

    研究課題/領域番号:20K10166  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    別府 真広, 杉浦 剛, 比地岡 浩志

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    配分額:3640000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:840000円 )

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  • バクテリオファージを用いたARONJに対する新規治療法の創出

    研究課題/領域番号:20K09923  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    比地岡 浩志, 岩野 英知, 松尾 美樹, 瀬名 浩太郎, 後藤 雄一, 久米 健一, 杉浦 剛

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

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  • 唾液中の可溶性分子を用いたシェーグレン症候群の病因解析と新たな診断方法の開発

    研究課題/領域番号:20K09910  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    田中 昭彦, 森山 雅文, 杉浦 剛

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

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  • うがい液試料の統合的マルチオミクス解析に基づく口腔癌プレシジョン治療の実現

    研究課題/領域番号:19K10362  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    浜田 倫史, 谷本 昭英, 横山 勢也, 杉浦 剛, 中村 利明, 山田 宗茂, 中村 康大

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    近年がん治療において「プレシジョン治療」の概念が急速に普及してい る。その中核は、常に変化する腫瘍の性状をリアルタイムに把握する「体液を用いたリキッドバイオプシー (液体生検)」である。口腔癌においても液体生検による最適化治療の確立は急務であるが、有用なマーカーは見出されておらず、その基盤となる統合的遺伝情報 データベースも存在しない。そこで本研究では、口腔癌症例および健常者から非侵襲的に採取したうがい液検体を用いてゲノム・エピゲノム・マイクロRNAなどの統合的マルチオミクス解析を行い、まず口腔癌および正常粘膜の統合的遺伝情報データベースを構築したのち、遺伝情報に基づいた口腔癌の個別プレシジョン治療を実現することを目的とする。
    本年度までにコントロール群である健常者約1000名のうがい液検体より癌抑制遺伝子のエピゲノム(DNAメチル化)およびゲノム(コピー数)の解析を終了した。今後も口腔癌や前癌病変の疾患群からうがい液をを継続的に収集しデータを蓄積したうえで統計学的に検討していく予定である。

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  • 口腔・大腸マイクロバイオーム解析による大腸がんリスク診断および予防概念の創生

    研究課題/領域番号:19K10361  2019年4月 - 2022年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    後藤 雄一, 盛 真一郎, 井戸 章雄, 喜多 芳昭, 杉浦 剛, 佐々木 文郷, 田辺 寛, 夏越 祥次, 比地岡 浩志, 原 英二

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    近年、大腸がんを含む多くの消化器系がんの原因として腸内マイクロバイオームの重要性が明らかとなっている。さらに大腸のマイクロバイオームでは、口腔細菌叢に含まれる歯周病原因菌を含み、発症および進行に影響を与えている可能性が示唆されているが、その詳細は不明である。大腸がんは今や日本人における最多のがんになろうとしており、最も研究を集中すべき領域のがんである。さらに、第3期がん対策推進基本計画にがん予防が掲げられ、医療費削減が急務の日本において、予防治療を基本コンセプトとする研究こそ最優先ですすめるべきであると考えられる。本研究では「大腸がん患者の口腔および大腸のマイクロバイオーム解析により、大腸細菌叢のリザーバーとしての口腔の役割を証明し、口腔細菌叢の管理による大腸がんのリスク診断と予防概念を創生すること」を目的とする。大腸がんにおいて、口腔と大腸におけるマイクロバイオームを比較した研究は少なく、発がんにおけるプロセスにマイクロバイオームがどのような関与をしているか、全容は明らかとなっていない。本研究ではまず、健常者と大腸がん患者の口腔および大腸の細菌叢を比較することとし、健常者51名大腸癌患者56名から便および唾液検体を採取。16SrRNAによる次世代シーケンスを施行した。その結果、StreptococcusやPeptostreptococcusなどの口腔常在菌が疾患群の便および唾液検体で有意に相対存在量が大きいことが示された。今後大腸がんの進行に対する口腔常在菌の役割を明らかにし、そのリスクを解析する予定である。

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  • AIを実装した嚥下機能検査によるオーラルフレイルの評価の実証研究

    2018年10月 - 2020年3月

    日本歯科医学会  日本歯科医学会プロジェクト研究 

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    資金種別:競争的資金

  • 血中循環癌細胞のシングルセル解析による口腔癌次世代統合精密治療法の開発

    2018年4月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

    杉浦剛、高田耕児、新井康仁、加藤護

  • 口腔癌の血管浸潤を介した遠隔転移における幹細胞遺伝子の機能解析と治療への展開

    研究課題/領域番号:18K09728  2018年4月 - 2021年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    久米 健一, 石田 喬之, 杉浦 剛, 中村 典史, 比地岡 浩志

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    GFPにて蛍光発色する腺様嚢胞癌の細胞株であるACCーM GFPをヌードマウス舌に移植を行い、舌に腫瘍発生を認めたが、転移巣を形成する前に舌の原発の腫瘍が大きくなり、食物摂取困難となることが多かった。そこで今までは舌の腫瘍形成モデルを用い、転移巣の形成させ、血液循環腫瘍細胞を含めたそれらの因子を比較する予定であったが、今回よりマトリゲルに混和させた腫瘍細胞(1×10*6個/ml)を背部に移植して腫瘍形成、血液循環腫瘍細胞、転移巣細胞を見ることとした。現在、背部への腫瘍形成は順調に認められているが、原発組織内に血管新生が乏しく、転移巣の形成はまだ認められていない状態である。原発腫瘍の大きさによっては血管新生が進み、血液循環腫瘍細胞が増え、転移巣を形成する可能性があるため、原発腫瘍の大きさを様々に工夫しているところである。

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  • 口腔癌の循環癌細胞分離によるリアルタイム液状細胞診を用いた個別化療法の開発

    研究課題/領域番号:16H07091  2016年8月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 研究活動スタート支援  研究活動スタート支援

    別府 真広, 杉浦 剛, 高田 耕児, 大永 崇

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    配分額:2990000円 ( 直接経費:2300000円 、 間接経費:690000円 )

    口腔癌において血液中の循環癌細胞(Circulating Tumor Cells; CTC)が転移と予後との強い相関が示されている。今回我々は特定の細胞表面マーカーを用いないシンプルな 流体力学に基づくポリマー製CTC分離デバイスを用いて血液中のCTCを分離・回収した。&#9461;マウス尾静脈から蛍光ラベルした接種した口腔癌細胞株を、分離装置を用いて分離した。
    ②以前当科にて開発した口腔癌転移マウスモデルを用い、同マウスの血中からのCTC分離に成功した。

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  • 転移先臓器と癌幹細胞を標的とした機能性RNAによる口腔癌新規治療法の開発

    2016年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

  • 口腔癌における循環癌細胞の分離による個別化治療法の開発

    研究課題/領域番号:16K11728  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    山下 麻由美, 杉浦 剛, 高田 耕児

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    循環癌細胞(CTC)は癌の状態、転移、薬剤感受性などの有益な情報を持っている。現在、CTCには多種の検出装置が開発されているが、マイクロ流体チップは従来の磁気ビーズを使用したような方法とは異なり、生きたCTCを捕捉することが可能である。また、本チップは、大掛かりな装置は不要で、安価に使用可能である。我々は、独自のマイクロ流体チップを使用し血液中から癌細胞を回収することを試みた。
    まず、培養癌細胞をヒトの健康な血液サンプル中に混入後、チップを還流させ細胞を回収することで、良好な回収率を得られた。次に培養癌細胞をマウスに注入し、循環血液から細胞を回収し、癌細胞の回収が可能であることが確認できた。

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  • 口腔癌の浸潤・転移における低酸素応答がん幹細胞マーカーの意義

    研究課題/領域番号:16K11727  2016年4月 - 2019年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    比地岡 浩志, 石田 喬之, 久米 健一, 濱田 大治, 谷本 昭英, 中村 典史, 杉浦 剛

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    口腔癌の治療において頸部リンパ節転移は最大の予後因子であり、治療成績向上にはその制御が不可欠である。そのためには転移のメカニズムを解明する必要があるが、近年、上皮間葉移行(EMT)が転移の過程で重要なステップであることが示唆され、EMTとがん幹細胞の関連性が注目されている。
    われわれは本研究でBRACHYURYとSOX2が口腔癌細胞においてがん幹細胞性を相乗的に促進することを見出した。この発見によりがん幹細胞表現形の発生および維持においてBRACHYURYおよびSOX2に関連する遺伝子またはタンパク質ネットワークの重要性が示唆された。

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  • 機能性RNAによる癌転移抑制因子CD82発現制御を利用した口腔癌治療法の開発

    研究課題/領域番号:16K20588  2016年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    峯 真理子, 杉浦 剛

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    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    CD82は、遺伝子発現の制御に重要な役割を果たしているmiRNAの中で複数のmiRNAの発現を亢進させた。特にmiR-203は直接的にFZD2の発現を抑制し、癌細胞の遊走能を低下させた。これよりCD82がmiR-203を介してFZD2を抑制することによりWntシグナル経路を抑制し、癌の浸潤転移を抑制することが示唆された。
    また口腔扁平上皮癌の腫瘍マーカーとしてのmiRNAの有用性を検討するため、OSCC患者群と健常者群の血清より作製した血清プール中のmiRNAを比較検討した結果、miR-125bとmiR-183の有用性が示唆され、さらにmiR-183は術後モニタリングとしての有用性も示唆された。

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  • 転移先臓器と癌幹細胞を標的とした機能性RNAによる口腔癌新規治療法の開発

    2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

  • うがい液からのDNAメチル化異常検出による口腔癌発癌予測システムの開発

    研究課題/領域番号:15K11297  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(C)  基盤研究(C)

    浜田 倫史, 横山 勢也, 杉浦 剛, 河野 憲司, 山田 宗茂, 中村 康大

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    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    本研究の目的は、含嗽液を試料として前癌病変に特異的なメチル化異常を示す癌抑制遺伝子群を同定し、 それらを用いた早期口腔癌検出システムを構築することである。白板症患者と口腔健常者から含嗽液を採取し、解析により抽出された遺伝子の異常メチル化を指標として白板症診断の精度を検討したところ、感度98%、特異度94%であった。結果より含嗽液による癌抑制遺伝子異常メチル化の検出は白板症を含む口腔癌前癌病変の非侵襲的なスクリーニング法として有効である可能性が示唆された。

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  • 癌幹細胞の特性から口腔癌早期診断・転移抑制を可能にする遺伝子配送システムの開発

    研究課題/領域番号:15K20540  2015年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    石井 広太郎, 杉浦 剛

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    配分額:3900000円 ( 直接経費:3000000円 、 間接経費:900000円 )

    1.腺様嚢胞癌細胞株を用いてリンパ節転移細胞株の樹立に成功した。この転移細胞株と原発巣細胞株についてマイクロアレイ解析を行い比較検討をおこなった。転移細胞株においてNNMTが二千倍もの上昇を認めた。腺様嚢胞癌においても転移にNNMTが関与する可能性が示唆された。2.患者群、健常群の全血より血清を分離、総 RNA を抽出しDNA Micro Array にて網羅的解析を行った。口腔癌患者の血清において miR-183 の発現が有意に亢進していた。また頸部リンパ節転移群の血清においてもmiR-183 が亢進していたことから、miR-183は口腔扁平上皮癌転移の指標となる可能性が考えられた。

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  • 口腔扁平上皮癌におけるΔNp63を介した上皮-間葉転換の浸潤・転移における役割

    研究課題/領域番号:25870492  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 若手研究(B)  若手研究(B)

    後藤 雄一, 川野 真太郎, 松原 良太, 杉浦 剛, 中村 誠司

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    配分額:3510000円 ( 直接経費:2700000円 、 間接経費:810000円 )

    近年、癌の浸潤・転移において上皮-間葉転換(epithelial mesenchymal transition: EMT)が重要な役割を担うことが明らかになってきた。最近では癌幹細胞マーカーであるΔNp63がEMTに関連しているという報告が散見されるが、その詳細については不明である。今回われわれは、口腔扁平上皮癌(oral squamous cell carcinoma: OSCC)の浸潤・転移におけるΔNp63を介したEMTの関与について検討を行い、ΔNp63発現減弱がEMTを誘導し、OSCCの浸潤転移に関与していることを明らかとした。

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  • 唾液腺組織由来スフェロイド(STOS)を用いた唾液腺再生法の開発

    研究課題/領域番号:24659899  2012年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究  挑戦的萌芽研究

    杉浦 剛, 碇 竜也

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    配分額:3770000円 ( 直接経費:2900000円 、 間接経費:870000円 )

    胎生期の組織を用いた研究は、組織再生のメカニズムを知る手がかりとなる。我々は、胎生期組織から細胞を分離し、in vitro で再構成させるモデルを開発し、組織学的に観察した。胎齢 13.5 日の胎仔マウスより顎下腺を摘出し、単一に分離した細胞を高濃度で I 型コラーゲンゲルやマトリゲル中に滴下しフィルター上で培養したところ、細胞塊より分枝形成、続いて管腔形成が観察できた。単一化細胞を腎被膜下に移植しても細胞塊は組織構築を示した。この培養系では、胎生期の顎下腺細胞はその構造を再構築する機能を持ち、胎生期の唾液腺分化過程をある程度再現できることが示された。

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  • 癌幹細胞を制御する転写因子Brachyuryを標的とした口腔癌分化誘導療法の開発

    研究課題/領域番号:23390465  2011年4月 - 2014年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    杉浦 剛

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    配分額:18850000円 ( 直接経費:14500000円 、 間接経費:4350000円 )

    本研究では培養ヒト腺様嚢胞癌細胞株 ACCS に緑色蛍光タンパク質 (GFP) 遺伝子を導入した ACCS GFP より高転移性で癌幹細胞形質を示す ACCS-M GFP を分離した。 さらに、ACCS-M GFP の癌幹細胞形質の制御に T-box 転写因子 Brachyury および SOX2 が関与しており、特に Brachyury は SOX2 の発現も制御する癌幹細胞の制御因子であることを明らかにした。Brachyury をノックダウンする事により、①癌幹細胞の浸潤抑制、②抗癌剤および放射線に対する耐性減弱、③造腫瘍性・転移能の抑制が可能であることが示唆された。

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  • 唾液腺幹細胞の分離と組織ニッチによる唾液腺再生法の開発

    研究課題/領域番号:22659371  2010年 - 2011年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究  挑戦的萌芽研究

    杉浦 剛, 白砂 兼光

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    配分額:3190000円 ( 直接経費:2800000円 、 間接経費:390000円 )

    胎生期の組織を用いた研究は、組織再生のメカニズムを知る手がかりとなる。我々は、胎生期組織から細胞を分離し、in vitroで再構成させるモデルを開発し、組織学的に観察した。
    胎齢13. 5日の胎仔マウスより顎下腺を摘出し、単一に分離した細胞を高濃度でI型コラーゲンゲルやマトリゲル中に滴下しフィルター上で培養したところ、細胞塊より分枝形成、続いて管腔形成が観察できた。組織中の小葉ではPAS染色にて粘液の産生が確認され、免疫組織化学ではアクアポリン5の局在を認めたことにより、構造物は正常組織のTerminal Bud Stage相当まで分化可能であることが示された。また、コラーゲンゲル中にフィブロネクチンを滴下することで、管腔形成は抑制され、分枝形成が促進された。抗インテグリン. 2中和抗体を添加すると、管腔の空洞化、肥大化が抑制された。一方、抗インテグリン. 5中和抗体を添加すると、管腔の空洞化、肥大化が抑制された。単一化細胞を腎被膜下に移植しても細胞塊は組織構築を示した。
    この培養系では、胎生期の顎下腺細胞はその構造を再構築する機能を持ち、胎生期の唾液腺分化過程をある程度再現できることが示され、この方法は組織再生の過程を考察するのに有効な手段の一つであると考えられた。さらに、細胞外基質蛋白およびその受容体蛋白の調節が再構築に重要であることから唾液腺幹細胞と間葉系細胞の相互作用の重要性が示唆される。近年、組織構築における上皮間葉移行の重要性が明らかにされ、その制御遺伝子・蛋白であるBrachyuryの関与が報告されている。そこで胎生期唾液腺の正常分化におけるその発現を検討した。胎齢13. 5日の唾液腺原器ではBrachyuryの高発現が認められたが次第に発現が減弱した。このことから唾液腺組織構築における上皮間葉移行の関与とBrachyuryによる制御の可能性が示唆された。

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  • 口腔がん幹細胞の分離と幹細胞を標的とした新規治療法の開発

    研究課題/領域番号:20390517  2008年 - 2010年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)  基盤研究(B)

    白砂 兼光, 杉浦 剛, 碇 竜也

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    配分額:18330000円 ( 直接経費:14100000円 、 間接経費:4230000円 )

    本研究では、高転移性腺様嚢胞癌細胞株(ACCS-M GFP)を樹立し、低転移性親株(ACCS GFP)と比較を行うことにより、転移関連分子の同定及び転移機構の解析を行った。ACCS-M GFPは、高い造腫瘍性や上皮間葉移行(EMT)性状、スフェア形成能亢進、幹細胞マーカー発現より、癌幹細胞様細胞であることが示唆された。EMTおよび幹細胞形質中心的因子を探るため、BrachyuryをshRNAによりノックダウンした結果、全てのEMT関連、未分化マーカーの発現低下、EMT形質およびスフェア形成能が消失した。以上より、腺様嚢胞癌の転移機構に癌幹細胞、EMT関与がが重要な役割を担っており、その中心的制御因子としてBrachyuryの関与が示唆された。

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  • Analysis of the mechanism of Oral Cancer Cell invasion

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  • Signal transduction mechanisms of the Cancer Cells

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  • 口腔癌細胞の浸潤機構の解析

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  • 癌細胞のシグナル伝達機構

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社会貢献活動

  • 小林えびの西諸歯科医師会 講演

    役割:講師

    小林えびの西諸歯科医師会  2018年12月

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    対象: 学術団体

  • 鹿児島県歯科衛生士会 研修会

    役割:講師

    鹿児島県歯科衛生士会  2018年12月

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    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 出水郡医科歯科連携研究会講演会

    役割:講師

    出水郡医科歯科連携研究会  鶴丸会館  2018年11月

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    対象: 学術団体

    種別:講演会

  • 第31回市民のための歯科健康講座

    役割:講師

    鹿児島市歯科医師会  鹿児島市中央公民館  2018年11月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

  • 姶良地区医療協議会

    役割:パネリスト, 講師

    姶良地区医療協議会  かごしま空港ホテル  2018年11月

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    対象: 学術団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 鹿児島市ロータリークラブ卓話

    役割:講師

    鹿児島市ロータリークラブ  山形屋  2018年10月

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    対象: 市民団体

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 薩摩川内市歯科医師会 医科歯科連携研修会

    役割:出演, パネリスト, 講師

    薩摩川内市歯科医師会  川内済生会病院  2018年9月

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    対象: 学術団体, 行政機関

    種別:セミナー・ワークショップ

  • Asia Paciific Advance Network

    役割:パネリスト, 司会, 講師

    2018年8月

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    対象: 学術団体

    種別:サイエンスカフェ

  • 鹿児島市歯科医師会口腔癌検診実技研修会

    役割:講師, 助言・指導, 実演

    鹿児島市歯科医師会  鹿児島県歯科医師会館  2018年8月

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    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 薩摩郡歯科医師会講演会

    役割:講師

    薩摩郡歯科医師会  鹿児島県歯科医師会  2018年8月

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    対象: 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

    「糖尿病と歯科医療」

  • 口腔癌撲滅委員会シンポジウム

    役割:出演, パネリスト, コメンテーター, 講師

    口腔癌撲滅委員会  鹿児島県歯科医師会館  2018年3月

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    対象: 教育関係者, 研究者, 学術団体

    種別:セミナー・ワークショップ

    口腔癌撲滅委員会シンポジウム「地域の口腔癌を考えるシンポジウム」

  • 口腔がん検診実技研修会

    役割:講師

    鹿児島県歯科医師会  鹿児島県歯科医師会館  2018年1月

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    対象: 学術団体

    種別:講演会

  • 薩摩川内市歯科医師会口腔外科学研修会

    役割:講師

    薩摩川内市歯科医師会  薩摩川内市川内文化ホール  2015年1月

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    口腔がんを見逃さないために

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