2021/05/24 更新

写真a

ナカオ ユウコ
中尾 優子
所属
医歯学域医学系 医学部 保健学科 教授
職名
教授

学位

  • 医学博士 ( 2008年2月   長崎大学 )

  • 看護学 ( 2000年3月   佐賀医科大学 )

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 医学部 保健学科 成育看護学講座   教授

    2014年4月 - 現在

所属学協会

  • 日本母性衛生学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本超音波学会

    2015年10月 - 現在

  • 鹿児島県助産師会

    2015年10月 - 現在

  • 日本助産学会

    2015年10月 - 現在

委員歴

  • 日本母性衛生学会   理事  

    2019年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:その他

  • 鹿児島県助産師会   監事  

    2018年6月 - 2020年5月   

      詳細を見る

    団体区分:その他

  • 日本助産学会   代議員  

    2018年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:その他

  • 日本熱帯医学会   評議委員  

    2015年4月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

  • 鹿児島県母性衛生学会   理事  

    2014年9月 - 現在   

      詳細を見る

    団体区分:学協会

 

論文

  • 大谷 奈那, 上村 美優, 北渡瀬 郁恵, 榮 詩帆, 鎌賀 愛, 中尾 優子 .  婦人科がん術後患者が行うリンパ浮腫予防のセルフケアと退院後に生じる思い .  鹿児島県母性衛生学会誌 ( 25 ) 8 - 13   2021年3月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:鹿児島県母性衛生学会  

    がん治療後の続発性リンパ浮腫は一旦発症すると治癒は望めず生涯つきあっていかなければならないものであり、自宅でのセルフケアが重要となる。また医療保険に「リンパ浮腫指導管理料」が新設され、リンパ浮腫に対するケアを取り巻く環境は変化している。現在A病棟ではリンパ節郭清術を受けた患者へ病棟看護師が作成したパンフレットを用いて実施している。現在行っているリンパ浮腫指導の課題を見出すために、婦人科がん患者が行うリンパ浮腫予防のセルフケアと退院後に生じる思いについて明らかにする。看護師よりリンパ浮腫指導を受けた患者8名に対し半構成的面接を行い質的帰納的に分析した結果、セルフケアとして【リンパの流れを良くする】【肌に注意を向けている】といった行動を中心に行っており、患者自身が生活に取り入れるための工夫をしていた。患者は退院後に【指導された通りにはいかない】【記憶に残るものがあると助かる】【退院後に生じる悩みに関わって欲しい】という思いを抱えており、患者の心に寄り添いリンパ浮腫に関する悩みを相談できるよう病棟・外来で連携し、継続的に支援していくことが重要であることが示唆された。(著者抄録)

  • 田中 一枝, 中尾 優子, 兒玉 慎平 .  産褥早期における乳管開口の推移 .  母性衛生61 ( 4 ) 668 - 676   2021年1月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:(公社)日本母性衛生学会  

    本研究の目的は、産褥早期における乳管開口の推移を明らかにすることである。対象者は、A病院の産婦人科病棟に入院している母乳育児を行っていた褥婦とし、研究方法は、産褥1日目時点で乳頭の直径を計測し、乳頭面積を求めた。産後1、3、5日目に、乳頭への手動的圧出を縦(0時と6時)方向、横(3時と9時)方向より3回ずつ行い、3回を通して開口している部位を乳管開口部とした。乳管開口部を2名で観察し、乳管開口数を計測した。結果は、乳管開口数は産後1日目が3.5±2.06個、産後3日目は5.83±2.4個、産後5日目は6.64±2.55個であった。縦と横方向の両方で共通した開口数は、産後1日目が1.66±1.25個、産後3日目が2.9±1.44個、産後5日目が3.26±1.45個であった。乳管開口数は日々増加しており、特に産後1日目と3日目、産後1日目と5日目に有意な差が認められた。乳頭面積と産後3、5日目の乳管開口数は共に正の相関が認められた。(著者抄録)

  • 井上 尚美, 中尾 優子, 兒玉 慎平, 吉留 厚子 .  離島に在住する妊婦のマタニティクラス参加状況と課題 A町の母親への調査より .  母性衛生61 ( 2 ) 314 - 321   2020年7月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:(公社)日本母性衛生学会  

    本研究の目的は、離島に在住する母親たちのマタニティクラスへの参加状況と保健行動に対する意識を明らかにし、離島における妊婦を対象とした集団保健指導の取り組みについての示唆を得ることである。離島A町に在住し、未就学児をもつ母親533名を対象に無記名自記式質問紙調査法を用いて調査を行い、有効回答の得られた274名(有効回答率51.4%)を分析対象とした。結果、妊娠期のマタニティクラスへの参加経験は、島外出身の母親が多かった(p<0.000)。島内出身母親のクラス参加には妊娠期の指導の必要性に関する意識が関連しており(p<0.000)、先行研究でいわれている妊娠・分娩は正常に経過するもの、異常が起きてもどうにかなるという島に特徴的といわれるおおらかさとの関連はみられなかった。離島の母親たちは、クラスへ参加し専門的な知識を得ることで更にセルフケア能力を高めることができるのではないかと考えられた。クラス参加を促すためには、保健センターでの土日開催など母親が就労状況に合わせて参加できる仕組みや、産科医療施設と保健センターが連携してクラスの情報提供を行うなどの取り組みが必要であることが示唆された。(著者抄録)

  • 相原佳奈子,井上尚美,中尾優子 .  口唇口蓋裂児の疾患に対する思い-高校生へのインタビュー調査より- .  母性衛生61 ( 1 ) 177 - 185   2020年4月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 山本直子,水野昌美,根路銘安仁,中尾優子 .  医療的ケア児を育てている母親が抱える近隣者との繋がりに関する思い-訪問看護を利用している母親へのインタビュー調査より- .  母性衛生60 ( 4 ) 526 - 533   2020年1月査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 宮田 美波, 井上 尚美, 萬歳 優美, 中尾 優子 .  母子健康手帳の自己記載欄活用状況に関する調査 .  母性衛生60 ( 4 ) 653 - 661   2020年1月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:(公社)日本母性衛生学会  

    本研究は、平成24年度に改正が行われた母子健康手帳の『妊婦自身の記録』の欄の活用状況を明らかにし、母子健康手帳の主体的活用に向けた支援の基礎資料を得ることを目的とした。3〜8ヵ月乳幼児健康診査を受ける児の親を対象に無記名自記式質問紙調査を行った。調査全項目について単純集計し、記入状況との関連を検討するためにχ2検定を行った。調査の結果376名(回収率83.5%)の回答が得られ、妊娠37週以降に出産した310名のデータを分析対象とした。本研究で、『妊婦自身の記録』の欄を1項目でも記入している者を記入者とし分析を行った。結果、記入者は175名56.5%であった。「初産婦」、「最終学歴が短期大学・専門学校以上」、「妊娠中に歯科検診を受診している」、「妊娠中の歯の状態のページが記入されている」の項目で記入率が有意に高いことが示された。記入者は役に立ったと回答している一方で、全体の記入率は56.5%と充分でないことから、使用方法や目的が周知されていないことが示唆された。また、記入率が属性や背景により異なる為、対象に合わせた働きかけが必要であると考えられた。半数以上は『妊婦自身の記録』を記入しており、記入者には初産婦、学歴が高く、歯科検診を受診している者が多かった。(著者抄録)

  • 井上 尚美, 若松 美貴代, 中尾 優子, 吉留 厚子 .  中堅助産師を対象とした専門的自律能力に関する研修プログラムの評価 .  鹿児島大学医学部保健学科紀要29 ( 1 ) 127 - 133   2019年3月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:鹿児島大学医学部保健学科  

    2015年8月より、全国で統一された助産師実践能力習熟度段階(助産師クリニカルラダー)が示され、新人からレベルIVまでの5段階のうち、レベルIII(CLoCMiPレベルIII)を認証された助産師は、助産外来や院内助産において自律してケアができる高い助産実践能力を有するアドバンス助産師と呼ばれることとなった。CLoCMiPレベルIII認証の申請要件に必要な研修の多くが東京や大阪などの都市部で開催されていることから、本学(医学部保健学科)では、A県のアドバンス助産師を増やすとともに、アドバンス助産師相当の実践能力修得を目的に、助産師クリニカルラダーレベルIIIの目安となっている助産師経験7〜8年目の中堅助産師を対象に公開講座を開催しており、今回、その効果を、研修を受講した中堅助産師43名の受講直後、3ヵ月・1年後の、専門的自律能力に関する7項目の自己評価から検討した。その結果、7項目のうち、「管理の視点からのリーダーシップ」「助産ケアの質の管理」「産科診療ガイドラインの活用」「倫理的意思決定のプロセス」の4項目では自己評価レベルが上昇したが、CLoCMiPレベルIIIのレベルには達していなかった。

  • 上薗 志歩, 星原 恵, 児玉 さつき, 東 なつき, 羽生 のどか, 川田 絵美, 上野 沙希, 岡元 佳海, 福岡 杏樹, 中尾 優子 .  切迫早産で入院した妊婦の思い .  鹿児島県母性衛生学会誌 ( 23 ) 25 - 29   2019年2月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:鹿児島県母性衛生学会  

    当院における切迫早産入院妊婦は増加傾向にあり、その妊婦が安定した心理状態で入院生活を送ることは重要であるといえる。本研究は切迫早産妊婦が入院中に抱く思いを明らかにし、ケアの向上を図ることを目的とした。本研究は、鹿児島県看護協会の倫理委員会承認を受け実施した。平成28年11月〜平成29年2月の期間内に切迫早産で入院した妊婦10名を対象とし、半構造的面接法によりデータ収集し質的帰納的に分析した。その結果、51コード、13サブカテゴリー、5カテゴリーが抽出され、それらのカテゴリーは【日常が制限され辛い】【音に対して敏感】【人との関わりでほっとする】【子どもの存在は愛おしい】【お腹の子を無事に産んであげたい】であった。看護援助として、家族との時間を過ごす環境調整と音への配慮をし、さらに早く産まれるのではないかという不安を持つ切迫早産妊婦特有の思いに寄り添いながら関わっていく必要があることが示唆された。(著者抄録)

  • 津留見 美里, 兒玉 慎平, 中尾 優子 .  冷え取り靴下着用による身体温度および主観的感覚の変化 .  母性衛生59 ( 2 ) 441 - 448   2018年7月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:(公社)日本母性衛生学会  

    目的:本研究の目的は、20歳前後の健康な女性を対象に、冷え取り靴下着用と非着用の身体温度および主観的感覚の変化を明らかにすることである。方法:対象者は15名で、15分間の安静後、冷え取り靴下を着用または非着用の状態で30分間過ごしてもらい、足部(左右足拇指、左右足底)皮膚表面温度、腹部深部温度、舌下温度および主観的感覚を測定した。本研究は鹿児島大学医学部疫学・臨床研究等倫理委員会より承認を得た。結果:足部は着用で表面温度が有意に上昇しており、「温かい」と感じていた。非着用での温度変化はみられなかったが、左足拇指と右足底は有意に「冷えている」と感じていた。腹部深部温度は着用と非着用どちらの場合も上昇しており、舌下温度は変化がみられなかった。また、0分時と30分時の差を着用と非着用とで比較すると、着用で右足拇指と左右足底に有意な温度上昇が認められ、主観的感覚は着用で有意に「温かい」と感じていることが明らかになった。考察:冷え取り靴下着用により、足部の皮膚血管が拡張し、皮膚温度が上昇したと考えられる。靴下を着用することで、主観的にも「温かい」と感じており、今後冷え対策に活用できると示唆された。(著者抄録)

  • 山田 茜弥, 鶴田 有紗, 江田 みゆき, 富田 裕子, 片岡 望美, 鯖江 玲華, 南 良子, 中尾 優子 .  口唇形成術直後の児に付き添う母親特有の思いと看護師に求める支援 .  鹿児島県母性衛生学会誌 ( 22 ) 6 - 12   2018年3月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:鹿児島県母性衛生学会  

    本研究は口唇形成術直後の児に付き添う母親特有の思いを明らかにすることを目的として、A病院B病棟で口唇形成術を受けた児に付き添った母親7名を対象に術直後に感じた思いについて半構成的インタビューを行った。その結果、口唇形成術を受けた児を持つ母親特有の思いとして、【創部に関する不安】、【哺乳に対する特別な思い】、【泣いたときの対応の難しさ】、【看護師が気にかけてくれている安心感】の4つのコアカテゴリーが抽出された。口唇形成術を受けた児を持つ母親は【創部に関する不安】と【哺乳に対する特別な思い】から【泣いたときの対応の難しさ】を感じていた。その不安や困難感を抱きながらも【看護師が気にかけてくれている安心感】を感じていた。そのため、母親への支援として、創部の安静を保ちながらも児が落ち着く抱き方を術前から母親と検討することや、術後、初めて児を抱く際には看護師が見守りながら一緒に抱き上げを行うことなどの支援が必要である。また、母親にとって、児が哺乳できるかどうかは不安要因の一つとなる。母親の相談役になり、支持的支援を行うことで、哺乳に関する不安が軽減されると考えられた。さらに、母親は創部への不安のため、児から離れられない生活を送っていた。そのため、児が啼泣しているときだけでなく、落ち着いているときにタイミングを見て、母親自身の時間を確保できるよう常に母親を気遣った声掛けを行うことが必要である。(著者抄録)

  • 山本直子,中尾優子,大石和代 .  35歳以上の母親がどのようにして母乳栄養を継続できたのか?-母乳栄養開始から終了までの縦断的調査- .  母性衛生58 ( 4 ) 625 - 632   2018年1月査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 吉本明子,兒玉慎平,中尾優子 .  帝王切開における出産体験のとらえ方尺度の検討 .  日本助産学会誌31 ( 1 ) 34 - 43   2017年6月査読

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 手島 美聡, 大石 和代, 永橋 美幸, 中尾 優子 .  産褥早期における直接授乳前後の乳腺組織の厚さの変化 超音波画像を用いて .  日本助産学会誌31 ( 1 ) 71 - 77   2017年6月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者   出版者・発行元:(一社)日本助産学会  

    目的 近年、乳房ケアに超音波画像診断が取り入れられてきている。本研究では産後の乳房状態をより正確に評価していくために、超音波画像を用い、直接授乳前後の乳腺組織の厚さの変化について明らかにした。さらに、その厚さの変化と授乳量との関連性について検討した。方法 2013年1月〜9月、A大学病院産科で出産し、母児同室で直接授乳をしている褥婦51名。撮影時期は産褥4〜7日。撮影は1回の直接授乳前後に実施し、超音波画像にて乳腺の厚さを計測した。また、その時の児の授乳量を測定した。結果 分析対象者は初産婦15名、経産婦33名の計48名、乳房数91であった。乳腺組織の厚さは、授乳前が平均値33.6±8.86mm、授乳後が平均値32.0±8.47mmであり、授乳前後で有意に減少した(p<0.01)。乳腺組織の厚さの差と授乳量で、弱い相関があった(r=0.27、p<0.01)。さらに初産婦では有意な相関を示したが(r=0.40)、経産婦では相関がなかった(r=0.17)。結論 今回の超音波画像を用いた産褥早期における乳腺組織の調査において、直接授乳前後の乳腺組織の厚さの変化は、授乳前に比べ授乳後は乳腺組織の厚さが有意に減少した。また、授乳前後の乳腺組織の厚さの差と授乳量の関連については、初産婦では有意な相関があり、経産婦は相関がなかった。産褥早期に、超音波による乳腺の厚さを測定する時には、授乳の前後で厚さが変化することを知る必要がある。(著者抄録)

  • Ohnishi M, Leshabari S, Ambikile JS, Oishi K, Nakao Y, Nishihara M .  Associations among anthropometric measures, food consumption, and quality of life in school-age children in Tanzania. .  Journal of rural medicine : JRM12 ( 1 ) 38 - 45   2017年5月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者  

    DOI: 10.2185/jrm.2924

    PubMed

  • Niwayama R, Nishitani S, Takamura T, Shinohara K, Honda S, Miyamura T, Nakao Y, Oishi K, Araki-Nagahashi M .  Oxytocin Mediates a Calming Effect on Postpartum Mood in Primiparous Mothers. .  Breastfeeding medicine : the official journal of the Academy of Breastfeeding Medicine12   103 - 109   2017年3月査読 国際共著

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者, 最終著者  

    DOI: 10.1089/bfm.2016.0052

    PubMed

  • 中尾優子,吉留厚子,井上尚美,高田久美子,藤野敏則,若松美貴代 .  母性看護学教育でのディベート学習の試みとその評価=学生による質問紙調査より= .  鹿児島大学医学部保健学科紀要26   67 - 72   2016年3月査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    ディベート学習の評価として、学生に質問紙評価を行ったところ、殆どの学生がディベートを成功したと感じ、8割以上が講義への導入に賛成していた。その背景には、ディベートとして形式が成立していたことや能動的体験ができたことが考えられた。さらなる改善としては、少人数制のディベート方法の実施や準備性の工夫が必要であることが明らかとなった。

  • 井上尚美,吉留厚子,若松美貴代,高田久美子,中尾優子 .  看護学実習における倫理カンファレンスの意義:母性看護学実習における倫理カンファレンス記録の分析から .  日本看護倫理学会誌8 ( 1 ) 3 - 15   2016年3月査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本看護倫理学会  

    母性看護実習に導入した倫理カンファレンスを振り返り、看護学実習における倫理カンファレンスの意義として、①学生が感じた違和感や倫理的ジレンマを対象の権利と専門的倫理に整理して考える力を養うこと②状況に応じて倫理を考えられる力を養うこと③看護領域の倫理的特徴をふまえた倫理カンファレンスを積み重ねることにより学生の倫理的行動の多様性を育むことが明らかとなった。

  • 山城佳織,丸野瑞貴,向井蘭子,上釜彩,菊池八千代,清瀬みき子,前野さとみ,中尾優子 .  乳頭形態と母乳栄養率の関連性について .  鹿児島県母性衛生学会誌20   21 - 23   2016年査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田中一枝,後迫美和,阿久根和恵,前野さとみ,中尾優子 .  異所性妊娠患者に付き添う看護師の思い .  母性衛生57 ( 2 ) 438 - 446   2016年査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中尾優子,八代利香,吉留厚子他 .  鹿児島大学学生海外研修支援事業の報告=韓国での産後ケアセンター、母乳育児支援センター訪問とプレゼンテーション体験ー .  鹿児島大学医学部保健学科紀要25 ( 1 ) 19 - 24   2015年3月査読

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)   出版者・発行元:鹿児島大学医学部保健学科  

    鹿児島大学の学生海外研修支援事業として、助産学コース大学院生2名とともに、産後ケアセンターと母乳育児支援センターを訪問し、韓国の母子支援の特徴を明らかとした。海外と日本の母子保健についての課題について議論を深め、大学院生間の交流について報告した。

  • 山本直子,夏井万里子,中尾優子他 .  母乳外来の満足度調査を実施して=A大学病院における母親への質問紙調査よりー .  保健学研究28   2015年査読

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    母乳外来を受診した母親の満足度を評価することを目的に調査を行った結果、満足度は全体的に高かった。母親が相談した数よりも多くのケアを母乳外来で受けていたことや、ケアを提供できる環境や制度が整っていたことが満足度の高かった理由として考えられる。一方、母親の体調への配慮不足、受診の度に担当者が変わるという不満の意見もあった。合併症褥婦の割合が多いことから母親の体力の回復面においては、正常産の母親より時間を要していることをより意識し、配慮していくことや、ケアの一貫性を保つことが出来るよう、ケア担当者間での情報伝達が重要であると考える。リスクの高い母児に対応したケアを提供するためには今後ケア時間の見直しを検討する必要性が示唆された。

  • Mayumi OHNISHI, Sebalda LESHABARI,Kyoko HAGANE,Satoko MATSUO,Yoko MINE, Hiroko YUKI,Yuko NAKAO , Kazuyo OISHI .  Pregnancy and childbirth experiences:a comparion of Japan and Tanzania in different periods .  民族衛生80 ( 3 ) 151 - 164   2014年5月査読

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 垣口恵美,寺崎成美, 森藤香奈子,山本直子, 中尾優子,田中初美, 土居美智子,荒木美幸 .  NICUに入院経験のある出生体重児の母親が肯定的な感情を抱くきっかけ .  保健学研究26   7 - 13   2014年査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

    対象者28名の結果、肯定的な感情を抱くきっかけは【児とのふれあいの存在】【授乳時の児の成長・児の状態改善】【児の成長や出来事に関する情報提供や記念品の提供】【夫や周囲からのサポート】【医療者からの児への関わり】であった。

  • Ohnishi Mayumi, Nakao Yuko, Nishihara Mika, Leshabari S .  Comparison of breast care for completion of exclusive breastfeeding between Tanzania and Japan. .  Health Science Research 25 ( 1 ) 41 - 45   2013年1月査読

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Miasko Higashijima, Chiharu Kurozumi ,Yuko Nakao .  Two-Dimential Kinetic Analyses of Swallowing Using Videofluorographic Images of Dysphagia Patient .  Jounal of Physical Theraphy Science24 ( 5 ) 387 - 390   2012年査読

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 江里 文,大町いづみ,森藤香奈子,滝川由香里,中尾優子 .  小児がんにより長期入院している小児の母親が認識する父親の役割の変化と思い .  保健学研究23 ( 2 ) 15 - 21   2011年査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 荒木美幸,中尾優子,大石和代 .  継続受け持ち事例の女性にとって「支え」となった学生の関わりについて .  日本助産学会誌24 ( 1 ) 65 - 73   2010年査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Iwanaga Y, Tokunaga M, Ikuta S, Inadomi H, Araki M, Nakao Y, Miyahara H, Ohnishi M, Oishi K. .  Factors associated with nutritional status in children aged 6-24 months in Central African Republic: an anthropometric study at health centers in Bangui. .  Journal of International Health24 ( 4 ) 289 - 298   2009年査読

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yuko Nakao, Kazuhiko Moji, Sumihisa Honda, Kazuyo Oishi .  Initiation of breastfeeding within 120 minutes after birth is associated with breastfeeding at four months among Japanese women: a self- administered questionnaire survey. .  International Breastfeeding Journal 3 ( 1 ) 1 - 7   2008年1月査読

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 一瀬久美子,堀江令子,牟田典子,松山育枝,佐藤逸子,浅田まつえ,中尾優子 .  看護師が抱える職場ストレスとその対応 .  保健学研究20 ( 1 ) 67 - 74   2007年査読

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ae-Ri Song, Kazuyo Oishi ,Euy-Hoon Suh,Harumi Miyahara,Nakajima Hisayoshi, Yuko Nakao, Miyuki Araki, Makiko Yamasaki .  Developing an Instrument to Measure Climacteric Symptoms among Korean and Japanese Women .  Jornal of Korean Academy of Nursing 36 ( 4 ) 637 - 644   2006年査読

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

▼全件表示

書籍等出版物

  • 出産とヒューマンケア

    中尾優子 ( 担当: 共著)

    ヒューマンケアと看護学・ナカニシヤ出版  2013年12月 

     詳細を見る

    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • Early Initiation of Breastfeeding and Its Beneficial Effects

    Nakao Yuko, Honda Sumihisa (Pranee Liamputtong )( 担当: 共著)

    Infant Feeding ・Springer  2011年2月 

     詳細を見る

    記述言語:英語 著書種別:学術書

MISC

  • 研究お助けサロンの活動報告と今後の課題

    楠元 裕佳, 宮薗 幸江, 中尾 優子, 兒玉 慎平, 折田 美千代, 井上 尚美, 根路銘 安仁, 前野 さとみ, 市村 カツ子

    鹿児島大学医学部保健学科紀要   29 ( 1 )   71 - 78   2019年3月

     詳細を見る

    出版者・発行元:鹿児島大学医学部保健学科  

講演・口頭発表等

  • Yuko Nakao, Miwako shiomi, Haruko yamaguchi .  Effects of horse oil compresses applied to the nipple and areola during pregnancy .  ICM 30th Triennial Congress  ICM 30th Triennial Congress国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Prague  

    国際学会

  • 井上 尚美, 中尾 優子, 若松 美貴代, 田中 一枝, 吉留 厚子 .  離島における妊娠期の予防教育の現状と課題 A島B町のマタニティクラスの実態とニーズ調査より .  母性衛生  2017年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 上村 美優, 大谷 奈那, 北渡瀬 郁恵, 榮 詩帆, 出口 明美, 鎌賀 愛, 中尾 優子 .  退院後のリンパ浮腫セルフケアの実際とその思い .  鹿児島県母性衛生学会誌  2021年3月  鹿児島県母性衛生学会

  • 中尾 優子, 出口 明美 .  超音波によるマッサージ前後の乳房内変化 .  鹿児島県母性衛生学会誌  2020年3月  鹿児島県母性衛生学会

  • 富永 麻衣子, 上赤 昂佑, 曽原 美智子, 小齊平 博子, 友栗 英子, 中尾 優子 .  胎児診断を受けた母親へ出生前NICU見学説明を行った看護師の思い .  日本新生児看護学会講演集  2017年10月  日本新生児看護学会

  • 楠元 裕佳, 宮薗 幸江, 中尾 優子, 兒玉 慎平, 折田 美千代, 井上 尚美, 根路銘 安仁, 前野 さとみ, 市村 カツ子 .  研究お助けサロンの活動と今後の課題 .  医学教育  2020年7月  (一社)日本医学教育学会

  • 原田 真帆, 中尾 優子 .  看護職による産後うつ病への妊娠期介入に関する文献検討 .  母性衛生  2020年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 藤重 佑梨, 中尾 優子 .  母子分離状況下における母乳育児支援 .  母性衛生  2018年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 平山 智菜, 中尾 優子 .  文献から見た現代の里帰り分娩についての一考察 .  母性衛生  2017年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 東野 有紀, 中尾 優子 .  妊娠中の乳頭ケアの有効性について .  母性衛生  2017年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 萬歳 優美, 中尾 優子, 田中 一枝 .  周産期に触知する乳房のしこりに対する助産師の意識 .  母性衛生  2018年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 山田 茜弥, 鶴田 有紗, 富田 裕子, 片岡 望美, 鯖江 玲華, 江田 みゆき, 南 良子, 中尾 優子 .  口唇形成術直後の児に付き添う母親の思いと看護師に求める支援 .  鹿児島県母性衛生学会誌  2018年3月  鹿児島県母性衛生学会

  • 村野 陽菜, 中尾 優子 .  口唇口蓋裂児を持つ母親の心理の変遷 出生前から口蓋手術まで .  母性衛生  2018年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 鶴川 千佳, 中尾 優子 .  口唇口蓋裂児の授乳の実態 .  母性衛生  2018年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 相原 佳奈子, 中尾 優子 .  口唇口蓋裂の告知時期からみた母親の受容過程 .  母性衛生  2017年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 山本 直子, 水野 昌美, 根路銘 安仁, 中尾 優子 .  医療的ケア児を育てている母親が抱える近隣者との繋がりに関する思い .  母性衛生  2018年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 上薗 志歩, 星原 恵, 児玉 さつき, 東 なつき, 羽生 のどか, 川田 絵美, 上野 沙希, 岡元 佳海, 福岡 杏樹, 中尾 優子 .  切迫早産で入院した妊婦の思い .  鹿児島県母性衛生学会誌  2019年2月  鹿児島県母性衛生学会

  • 後藤 美月, 中尾 優子 .  分娩期の産婦の満足感に影響を与えるケアに関する文献検討 .  母性衛生  2020年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 宇野 慶子, 中尾 優子 .  低出生体重児の吸啜に関する文献検討 .  母性衛生  2020年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 森 玲旺奈, 中尾 優子 .  NICU退院後の電話訪問・電話相談の実態から見える退院後フォローに関する文献検討 .  母性衛生  2019年9月  (公社)日本母性衛生学会

  • 田中 一枝, 中尾 優子, 有村 夕加, 中山 みゆき, 清瀬 みき子, 根路銘 安仁 .  NICUに入院した児に対して日記帳を利用した母親の思い .  日本助産学会誌  2020年3月  (一社)日本助産学会

▼全件表示

共同研究・競争的資金等の研究

  • 産褥期に残存していく乳房硬結の超音波スクリーニング方法の開発

    2012年4月 - 2016年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

      詳細を見る

    産褥期に残存していく乳房硬結の超音波スクリーニング方法の開発

  • 産褥早期における乳房硬結発生への超音波診断の有用性

    2009年4月 - 2012年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

      詳細を見る

    産褥早期における乳房硬結発生への超音波診断の有用性