2023/10/27 更新

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ニイナ タカシ
新名 隆志
NIINA Takashi
所属
法文教育学域教育学系 教育学部 学校教育教員養成課程(社会科教育) 准教授
職名
准教授

学位

  • 修士(文学) ( 1997年3月   九州大学 )

研究分野

  • その他 / その他  / 倫理学

  • その他 / その他  / 哲学

経歴

  • 鹿児島大学   准教授

    2011年4月 - 現在

所属学協会

  • 日本哲学会

    2015年10月 - 現在

  • 九州哲学会

    2015年10月 - 現在

  • 西日本哲学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本生命倫理学会

    2015年10月 - 現在

  • 日本倫理学会

    2015年10月 - 現在

 

論文

  • 新名隆志 .  ニーチェにおける自由と責任――彼はそれらの何を否定し,何を肯定したのか .  鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編)74   79 - 101   2023年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 新名隆志 .  苦しみの価値転換によるニーチェの生肯定 .  ショーペンハウアー研究74   21 - 41   2021年招待

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  人生の意味に関するゲーム説の提唱 .  哲学論文集57   49 - 75   2021年招待

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  遊戯としての行為――ニーチェにおける遊戯(1) .  鹿児島大学教育学部研究紀要(人文 · 社会科学編)71   9 - 28   2020年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 新名 隆志 .  「すべての価値の価値転換」に合理的根拠はないのか―ブライアン・ライターのニーチェ解釈の批判 .  鹿児島大学教育学部研究紀要   2019年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 新名隆志 .  ニーチェの虚構主義的解釈の検討 .  鹿児島大学教育学部研究紀要69   11 - 26   2018年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

  • 新名 隆志 .  ポジティブ・アクションの欠如は差別である――実質的機会平等の実現としてのポジティブ・アクションの正当化―― .  西日本哲学年報23   73 - 89   2015年10月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「遊戯とユーモア――ニーチェの幸福論と現代心理学」 .  『哲学論文集』(九州大学哲学会)50   159 - 179   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名 隆志 .  Bernard Reginster のニーチェ解釈に対する批判的検討 .  九州地区国立大学教育系 · 文系研究論文集2 ( 1 )   2014年10月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)  

     米国のニーチェ研究者Reginsterの近年の重要な研究成果,特にニヒリズム,永遠回帰,力への意志という3つの主要思想の解釈に関して,批判的に検討する。ニヒリズムと永遠回帰については,彼の解釈の問題点を明確化し,筆者の解釈の優位性を示す。力への意志については,彼は非常に重要な論点を捉えているものの,自己克服や悲劇という問題についての大きな誤解によって,力への意志の本質的理解に達していないことを明らかにする。

  • 新名隆志 .  「Bernard Reginsterのニーチェ解釈に対する批判的検討」 .  鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編)65   1 - 21   2014年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「「酔歌」、「救済について」、「幻影と謎」の新たな解釈――永遠回帰の肯定とは何か 」 .  九州地区国立大学教育系・文系研究論文集第1巻 ( 第1号(通巻第12号) )   2013年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「「酔歌」、「救済について」、「幻影と謎」の新たな解釈――永遠回帰の肯定とは何か」 .  『鹿児島大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編)』64   1 - 17   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「「人権」は暴力への砦となるか?」 .  『Humanitas』(玉川大学 人文科学研究センター 年報) ( 第4号 ) 141 - 151   2013年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「ニーチェにおける悲劇の快の変化」 .  『西日本哲学年報』(西日本哲学会) ( 20 ) 41 - 61   2012年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志,林大悟,寺田篤史 .  「臓器移植法改正をめぐる議論の批判的考察」 .  『生命倫理』20 ( 1 ) 165 - 173   2010年9月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「快は自己を欲するがゆえに苦をもまた欲する―永遠回帰と力への意志の核心―」 .  『理想』 ( 684 ) 86 - 101   2010年2月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「運動の原理としての力の意志―ニーチェの生物学主義」 .  『哲学論文集』 ( 40 ) 37 - 53   2004年9月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「『道徳の系譜』における金髪の野獣」 .  『哲学』 ( 53 ) 197 - 206   2002年4月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「『道徳の系譜』の理念としての超人思想」 .  『哲学年報』 ( 61 ) 95 - 115   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 新名隆志 .  「保険における遺伝子差別」 .  『生命・環境・科学技術倫理研究Ⅵ-1』   79 - 88   2001年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「ニーチェにおけるディオニュソス的快の意味の変容」 .  『西日本哲学年報』 ( 8 ) 29 - 41   2000年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「悲劇への笑い―永遠回帰の肯定における同情の克服」 .  『倫理学年報』 ( 48 ) 107 - 117   1999年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 新名隆志 .  「超人の幸福における永遠回帰の肯定」 .  『哲学論文集』 ( 34 ) 47 - 62   1998年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 生の肯定 : ニーチェによるニヒリズムの克服

    Reginster Bernard, 岡村 俊史, 竹内 綱史, 新名 隆志

    法政大学出版局  2020年  ( ISBN:9784588011108

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  • 『エシックス・センス――倫理学の目を開け』

    新名隆志、林大吾、野見山待子、脇崇晴、寺田篤史、中本幹生、竹内綱史( 担当: 編集)

    ナカニシヤ出版  2013年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『いのちを学ぶ―倫理として、福祉として、論理として』(改訂版)

    波多江忠彦,波多江伸子,林大悟,新名隆志,寺田篤史( 担当: 共著)

    木星舎  2011年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『医療倫理学』第2版

    丸山マサ美編,土屋貴志,丸山マサ美,土田友章,新名隆志,伊佐智子,米沢慧,酒匂一郎,池田優剛,玉井真理子,五十嵐亨平,江崎一朗,葛生栄二郎,宮脇美保子,足立智孝( 担当: 共著)

    中央法規  2009年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『よく生き、よく死ぬ、ための生命倫理学』

    篠原駿一郎・石橋孝明編,篠原駿一郎,宗弘昭,脇崇晴,山口意友,中塚幹也,斎藤仲道,寺田篤史,中本幹生,林大悟,新名隆志,浅田淳一,石橋孝明( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2009年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • 『男と女の倫理学 よく生きるための共生学入門』

    篠原駿一郎・浅田淳一編,篠原駿一郎,中塚幹也,矢野香,瀧下洽子,宗弘昭,木村武志,東司昌子,斎藤仲道,浅田淳一,山口意友,石橋孝明,新名隆志,林大悟,渡辺明( 担当: 共著)

    ナカニシヤ出版  2005年5月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

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講演・口頭発表等

  • 質問者:太田匡洋・加藤之敬・新名隆志,レスポンデント:大戸雄真 .  著書合評会「ブライアン・ライター『ニーチェの道徳哲学と自然主義: 『道徳の系譜学』を読み解く』(大戸雄真訳、春秋社、2022年)」 .  日本ショーペンハウアー協会第39回ニーチェ・セミナー  2022年  日本ショーペンハウアー協会ニーチェ・セミナー招待

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    開催年月日: 2022年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:東京造形大学,オンライン併用   国名:日本国  

  • 論評者:大山真樹・新名隆志,レスポンデント:須藤訓任 .  論文合評会「須藤訓任氏「等しきものの永劫回帰――ニーチェ『ツァラトゥストラ』第三部再読(上/下)(『思想』,2022年3月号(第1175号),59~74頁/4月号(1176号),105~134頁)」 .  第17回ニーチェ研究者の集い・第60回関西ニーチェ研究会共催  2022年  ニーチェ研究者の集い・関西ニーチェ研究会共催招待

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    開催年月日: 2022年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:龍谷大学   国名:日本国  

  • 新名隆志 .  苦しみ,幸福,人生の意味――苦しみの価値転換によるニーチェ的な生の肯定 .  日本ショーペンハウアー協会第33回全国大会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月 - 2021年1月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

  • 新名隆志 .  人生の意味に関するゲーム説の提唱 .  九州大学哲学会2020年度大会  2020年9月  招待

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    開催年月日: 2020年9月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:オンライン   国名:日本国  

  • 佐藤宏之,田口紘子,杉原薫,新名隆志 城野一憲 .  「戦争体験」を活用した平和形成主体育成のための「方法としての平和教育」の構築にむけて .  社会系教科教育学会 第31回研究発表大会  2020年2月  社会系教科教育学会

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山理科大学  

  • 佐藤宏之 田口紘子 杉原薫 新名隆志 城野一憲 .  「戦争体験」を活用した平和形成主体育成のための「方法としての平和教育」の構築に向けて .  社会系教科教育学会第31回研究発表大会  2020年2月 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:岡山理科大学   国名:日本国  

  • 論評者:井西弘樹・今崎高秀・太田匡洋,レスポンデント:岡村俊史・竹内綱史・新名隆志 .  研究書合評会「B・レジンスター『生の肯定―ニーチェによるニヒリズムの克服』(岡村俊史・竹内綱史・新名隆志訳、法政大学出版局)」 .  日本ショーペンハウアー協会第34回ニーチェ・セミナー  2020年  日本ショーペンハウアー協会ニーチェ・セミナー招待

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    開催年月日: 2020年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  • 質問者:生島弘子・谷山弘太・新名隆志,レスポンデント:大山真樹 .  研究書合評会「大山真樹(2021)『時間・円環・救済――ニーチェの道徳批判を導きの糸にした永遠回帰思想の解明』(晃洋書房)」 .  日本ショーペンハウアー協会第37回ニーチェ・セミナー  2020年  日本ショーペンハウアー協会ニーチェ・セミナー招待

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    開催年月日: 2020年

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:オンライン  

  • 新名隆志 谷山弘太 .  論文合評会:「「すべての価値の価値転換」に合理的根拠はないのか―ブライアン・ライターのニーチェ解釈の批判」 .  日本ショーペンハウアー協会 第32回ニーチェ・セミナー  2019年12月  招待

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    開催年月日: 2019年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:龍谷大学   国名:日本国  

  • 新名隆志 竹内綱史 .  ワークショップ:「永遠回帰」 .  日本ショーペンハウアー協会 第32回ニーチェ・セミナー  2019年12月  招待

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    開催年月日: 2019年12月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:龍谷大学   国名:日本国  

  • 後藤雄太 梅田康太 竹内綱史 新名隆志 .  著書合評会:後藤雄太『存在肯定の倫理Ⅰ ニヒリズムからの問い』(ナカニシヤ出版) .  日本ショーペンハウアー協会 第31回ニーチェ・セミナー  2019年5月  招待

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    開催年月日: 2019年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:大学セミナーハウス   国名:日本国  

  • 新名隆志 岡村俊史 .  論文合評会:新名隆志「ニーチェの虚構主義的解釈の検討」 .  日本ショーペンハウアー協会 第31回ニーチェ・セミナー  2019年5月  招待

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    開催年月日: 2019年5月

    会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:大学セミナーハウス   国名:日本国  

  • 新名 隆志 .  ポジティブ・アクション正当化にふさわしい理論は何か .  ワークショップ「ポジティブ・アクションの根拠とは?:男女共同参画への哲学・倫理学からのアプローチ」」  科学研究費 基盤(B)「哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究招待

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)  

    開催地:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー15F 1154教室  

  • 新名 隆志 .  抑圧からの解放か機会平等か――女性差別問題の陥穽 .  鹿児島哲学会研究発表会  鹿児島哲学会

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    開催年月日: 2015年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島大学  

  • 新名隆志 .  「ポジティブ・アクションの欠如は差別である」 .  西日本哲学会  西日本哲学会

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:山口  

    国内学会

  • 中井祐一郎,宋美玄,張良実,下屋浩一郎,新名隆志,林大悟,上杉奈々 .  「宗教的事由による帝王切開忌避妊婦に対する医学的・法学的・倫理学的な立場からの考察」 .  日本母性衛生学会  日本母性衛生学会

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 新名隆志 .  「悲劇の快をめぐるニーチェ思想の決定的転回」 .  西日本哲学会  西日本哲学会

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 新名隆志 .  「ニーチェ解釈における「力の快」の射程」 .  鹿児島哲学会  鹿児島哲学会

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 新名隆志 .  「限定的な死の自己決定権擁護のために――生の完成という観点から」 .  日本生命倫理学会  日本生命倫理学会

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    開催年月日: 2008年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 新名隆志 .  「十字架に架けられた者対ディオニュソス――ニーチェ思想における苦悩の解釈」 .  日本哲学会  日本哲学会

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    開催年月日: 2000年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都  

    国内学会

  • 新名隆志 .  「永遠回帰の教師としてのツァラトゥストラ」 .  日本倫理学会  日本倫理学会

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    開催年月日: 1997年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 新名隆志 .  「末裔から初子へ――永遠回帰の歴史性」 .  九州大学哲学会  九州大学哲学会

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    開催年月日: 1997年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

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