梅林郁子 .  フリードリヒ・エックシュタインとフーゴー・ヴォルフ ― 音楽愛好家と作曲者の関わり .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編70   77 - 92   2019.3フリードリヒ・エックシュタインとフーゴー・ヴォルフ ― 音楽愛好家と作曲者の関わり

梅林郁子 .  R.マイレーダーの書簡にみるH.ヴォルフのオペラ《お代官様》 ― O.グローエ宛1895年と1896年の書簡より .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編70   63 - 76   2019.3R.マイレーダーの書簡にみるH.ヴォルフのオペラ《お代官様》 ― O.グローエ宛1895年と1896年の書簡より

梅林郁子 .  S.ゼヒターを巡る音楽的系譜とA.ブルックナーの指導法 ― F.エックシュタイン著「音楽理論体系」序文の考察 .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編69   79 - 91   2018.3S.ゼヒターを巡る音楽的系譜とA.ブルックナーの指導法 ― F.エックシュタイン著「音楽理論体系」序文の考察

梅林郁子 .  A.ブルックナーの音楽に対するF.エックシュタインの支援と貢献 .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編68   119 - 130   2017.3A.ブルックナーの音楽に対するF.エックシュタインの支援と貢献

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフ作曲《〈ハンス・ハイリンク〉からのワルツ＝フィナーレ》の成立状況と編曲手法 .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編68   107 - 117   2017.3フーゴー・ヴォルフ作曲《〈ハンス・ハイリンク〉からのワルツ＝フィナーレ》の成立状況と編曲手法

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフのオペラにおけるリートの挿入と引用 .  お茶の水音楽論集18 ( 永原恵三先生還暦記念特別号 ) 33 - 43   2016.4フーゴー・ヴォルフのオペラにおけるリートの挿入と引用Invited

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの音楽批評文におけるリスト観 .  お茶の水音楽論集17   31 - 37   2015.4フーゴー・ヴォルフの音楽批評文におけるリスト観Reviewed

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの合唱曲《6つの宗教的な歌曲》研究 － 旋律における音階の用法を中心に .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編66   33 - 48   2015.3フーゴー・ヴォルフの合唱曲《6つの宗教的な歌曲》研究 － 旋律における音階の用法を中心に

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの音楽批評文における《タンホイザー》 .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編66   15 - 31   2015.3フーゴー・ヴォルフの音楽批評文における《タンホイザー》

梅林郁子 .  オスカー・グローエ作曲〈7月の夜〉を巡って － フーゴー・ヴォルフの芸術理念と創作 .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編65   101 - 113   2014.3オスカー・グローエ作曲〈7月の夜〉を巡って － フーゴー・ヴォルフの芸術理念と創作

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの音楽批評文における《ローエングリン》 .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編65   87 - 100   2014.3フーゴー・ヴォルフの音楽批評文における《ローエングリン》

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの《イタリア歌曲集》研究 ― 第Ⅰ集と第Ⅱ集のピアノ・パートにおける作曲技法の特徴と相違 .  PTNA（一般社団法人全日本ピアノ指導者協会）2012年度採用研究レポート   2013.7フーゴー・ヴォルフの《イタリア歌曲集》研究 ― 第Ⅰ集と第Ⅱ集のピアノ・パートにおける作曲技法の特徴と相違Reviewed

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフのリートに対する考え方 ― 音楽批評文の記述考察 － .  お茶の水音楽論集15   83 - 89   2013.4フーゴー・ヴォルフのリートに対する考え方 ― 音楽批評文の記述考察 －Reviewed

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの書簡研究 その2 － フリーダ・ツェルニー宛 1894年7月から1895年8月まで－ .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編64   55 - 68   2013.3フーゴー・ヴォルフの書簡研究 その2 － フリーダ・ツェルニー宛 1894年7月から1895年8月まで－

梅林郁子 .  Types of melody lines in Hugo Wolf's lieder: Transition from the Italian Songbook to lieder composed in his later years .  研究論文集 －教育系・文系の九州地区国立大学間連携論文集5 ( 2 ) 1 - 10   2012.3Types of melody lines in Hugo Wolf's lieder: Transition from the Italian Songbook to lieder composed in his later yearsReviewed

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの書簡研究 －フリーダ・ツェルニー宛 1894年2月から5月まで－ .  鹿児島大学教育学部研究紀要 人文・社会科学編63   59 - 73   2012.3フーゴー・ヴォルフの書簡研究 －フリーダ・ツェルニー宛 1894年2月から5月まで－

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフのピアノ曲とリートにおけるモティーフの反復 .  日本ピアノ教育連盟紀要27   39 - 51   2011.10フーゴー・ヴォルフのピアノ曲とリートにおけるモティーフの反復Reviewed

梅林郁子 .  The method of composing the melody in Hugo Wolf's lieder .  創造学園大学紀要5   1 - 11   2009.3The method of composing the melody in Hugo Wolf's lieder

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの音楽批評におけるモーツァルト観 .  創造学園大学紀要3   1 - 9   2007.3フーゴー・ヴォルフの音楽批評におけるモーツァルト観

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの音楽批評におけるベートーヴェン観 .  お茶の水音楽論集特別号 ( 徳丸吉彦先生古稀記念論文集 ) 67 - 76   2006.12フーゴー・ヴォルフの音楽批評におけるベートーヴェン観Invited

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの《イタリア歌曲集》研究 ― 歌唱旋律作曲法の変化について ― .  創造学園大学紀要2   37 - 48   2006.3フーゴー・ヴォルフの《イタリア歌曲集》研究 ― 歌唱旋律作曲法の変化について ―

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフ作曲《スペイン歌曲集》〈宗教的なリート〉研究 ― 詩と音楽の構造 ― .  創造学園大学紀要創立記念号   9 - 18   2005.3フーゴー・ヴォルフ作曲《スペイン歌曲集》〈宗教的なリート〉研究 ― 詩と音楽の構造 ―

梅林郁子 .  ルドルフ・シュタイナーによる長・短調の考え方 .  お茶の水音楽論集6   74 - 91   2004.1ルドルフ・シュタイナーによる長・短調の考え方Reviewed

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフのリートにおける朗唱性 ― 歌唱旋律に見られる同音反復について ― .  音楽学48 ( 3 ) 182 - 192   2003.6フーゴー・ヴォルフのリートにおける朗唱性 ― 歌唱旋律に見られる同音反復について ―Reviewed

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの初期歌曲群における様式的特徴（その2） .  お茶の水音楽論集4   43 - 51   2002.4フーゴー・ヴォルフの初期歌曲群における様式的特徴（その2）Reviewed

梅林郁子 .  フーゴー・ヴォルフの初期歌曲群における様式的特徴 .  お茶の水音楽論集創刊号   36 - 55   1999.4フーゴー・ヴォルフの初期歌曲群における様式的特徴Reviewed

梅林郁子 .  ヴォルフ作曲《アイヒェンドルフ歌曲集》における反復の役割 .  人間文化論叢1   23 - 34   1999.3ヴォルフ作曲《アイヒェンドルフ歌曲集》における反復の役割Reviewed

梅林郁子 .  ヴォルフ作曲《シェッフェル、メーリケ、ゲーテ、ケルナーの6つの詩による歌曲》の連作性について .  人間文化研究科年報20   229 - 237   1997.3ヴォルフ作曲《シェッフェル、メーリケ、ゲーテ、ケルナーの6つの詩による歌曲》の連作性について

梅林郁子   絶対音感保持状況と音の再生・再認の関連性  

平成22年度全九州大学音楽学会研究発表会  平成22年度全九州大学音楽学会

梅林郁子   フーゴー・ヴォルフの《イタリア歌曲集》研究 ― 歌唱旋律作曲法の変化について ―  

日本音楽学会第55回全国大会  日本音楽学会第55回全国大会

梅林郁子   フーゴー・ヴォルフの歌曲 ― 初期歌曲群における音楽的特徴の萌芽と変遷 ―  

日本音楽学会第48回全国大会  日本音楽学会第48回全国大会

ピアノ・デュオ（二台ピアノ）. 石田匡志作曲《色界》. 共演：日吉武. 鹿児島大学教育学部音楽専修演奏会「石田匡志の世界・器楽と合唱の夕べ」.

ピアノ独奏. S.プロコフィエフ作曲 ピアノ・ソナタ 第1番 op.1. Joint Concert 19.