2024/10/16 更新

写真a

サイタ トモノリ
齋田 倫範
SAITA Tomonori
所属
理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 海洋土木工学プログラム 准教授
職名
准教授

学位

  • 博士(工学) ( 2006年3月   九州大学 )

研究キーワード

  • 環境水理学

  • 海岸工学

研究分野

  • 社会基盤(土木・建築・防災) / 水工学

経歴

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 海洋土木工学プログラム   准教授

    2020年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 海洋土木工学専攻   准教授

    2013年2月 - 2020年3月

  • 鹿児島大学   大学院理工学研究科(工学系)   助教

    2010年4月 - 2013年1月

所属学協会

  • 土木学会

    - 現在

  • 国際水理学会(IAHR)

    - 現在

  • 日本海洋学会

    - 現在

  • 砂防学会

    - 現在

 

論文

  • 鵜﨑賢一, 矢菅晶太, 田井明, 齋田倫範, 池畑義人 .  準三次元広域土砂動態計算にもとづいた河川出水に伴う干潟の泥質化機構の解明 .  土木学会論文集B2(海岸工学)77 ( 2 ) I_493 - I_498   2021年11月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

  • 山城徹, 鎌田真希, 齋田倫範, 城本一義, 吉野広大, 中村大志 .  南九州西岸域における副振動と海洋長波の現地観測 .  土木学会論文集B3(海洋開発)77 ( 2 ) I_757 - I_762   2021年9月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p> 2019年,2020年の冬~春先にかけて小島漁港と枕崎漁港,女島,宇治島,中之島の5地点で観測された水位データを用いて,女島,宇治島,中之島で出現する海洋長波と南九州西岸域の小島漁港,枕崎漁港で発生する副振動の関係を調べている.女島(中之島)で海洋長波に伴う周期8~32分の水位変動の強度が5(6)cm<sup>2</sup>以上になると,約49(47)%の確度で小島(枕崎)漁港において全振幅100(80)cm以上の副振動が発生していることを示した.2020年3月29日には小島漁港で気象庁の観測記録を大きく上回る全振幅352cmの副振動が観測された.この副振動は女島で波高43cmをもつ海洋長波が浦内湾へ入射することで発生したと推察している.このとき海洋長波の波高は小島漁港で約8.2倍に増大している.</p>

  • 山城徹, 齋田倫範, 中村大志, 鶴田拓也, 城本一義, 吉野広大 .  九州西方沖における海洋長波監視網の構築に向けた2019年冬季の水位の現地観測 .  土木学会論文集B2(海岸工学)76 ( 2 ) I_61 - I_66   2020年11月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • T. Saita, T. Yamashiro .  The relation between propagation paths of barometric waves over the East China Sea and sea-level fluctuations off the west coast of Kyushu, Japan .  Proceedings of the 22nd IAHR-APD Congress 2020   2020年9月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 山城徹,深田茉子,齋田倫範,浅野敏之,城本一義 .  海洋長波の監視網構築に向けた九州西方海域での水位の現地観測 .  土木学会論文集B2(海岸工学)75 ( 2 ) I_169 - I_174   2019年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,澤井拓朗,田井明,橋本彰博 .  今津干潟における長周期水位変動と博多湾の振動特性の関係 .  土木学会論文集B2(海岸工学)75 ( 2 ) I_157 - I_162   2019年10月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,早田政博,山城徹 .  東シナ海上における気圧波の伝搬経路と九州西岸で生じる水位変動の関係 .  土木学会論文集B2(海岸工学)73 ( 2 ) I_175 - I_180   2017年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 上宇都瑞季,山城徹,齋田倫範,浅野敏之,城本一義 .  副振動の発生予測に向けた鹿児島西方海域での長周期波のモニタリング .  土木学会論文集B3(海洋開発)73 ( 2 ) I_731 - I_736   2017年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,安達貴浩,小橋乃子 .  北薩豪雨時の降雨の時空間分布が水位上昇速度に与えた影響の検討 .  土木学会論文集B1(水工学) 73 ( 4 ) I_157 - I_162   2017年2月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 安達貴浩,小橋乃子,齋田倫範,加治賢祐 ,安部 剛 .  北薩豪雨災害における住民の避難行動意識の調査 .  土木学会論文集B1(水工学) 72 ( 4 ) I_1321 - I_1326   2016年2月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A. Tai, A. Hashimoto, T. Oba, K. Kawai, K. Otsuki, H. Nagasaka, T. Saita .  Growth of Mangrove Forests and the Influence on Flood Disaster at Amami Oshima Island, Japan .  Journal of Disaster Research10 ( 3 ) 486 - 494   2015年6月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,J.C.Winterwerp .  底泥の自重圧密・侵食特性に関する実験的研究 .  土木学会論文集B2(海岸工学)70 ( 2 ) I_1116 - I_1120   2014年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 伊豫岡宏樹,齋田倫範,田井明,八坂康平,渡辺亮一,浜田晃規,山﨑惟義 .  河川汽水域に生息する甲殻類の浮遊幼生分散のモデリングと回帰戦略について .  土木学会環境システム研究論文発表会講演集42   155 - 158   2014年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 浅野敏之,山城徹,齋田倫範,田中健路 .  九州東シナ海沿岸で副振動災害を引き起こす気象津波の発生機構に関する研究 .  土木学会論文集B2(海岸工学)70 ( 1 ) 79 - 96   2014年9月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 池田 奈保子,新原亜希子,山城徹,浅野敏之,齋田 倫範,城本一義,加古真一郎 .  女島の水位データを用いた九州西岸域における副振動の発生予報に関する検討 .  土木学会論文集B3(海洋開発)70 ( 2 ) I_199 - I_204   2014年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,浅野敏之,松竹渉,進藤祐介 .  数値計算による上甑島浦内湾の副振動特性の検討 .  土木学会論文集B2(海岸工学)69 ( 2 ) I_156 - I_160   2013年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A. Tai,K. Tanaka,T. Saita .  Secular Change of Semidiurnal Tide in The Ariake Sea, Japan .  Proc. of Global Congress on ICM 2013   1198 - 1207   2013年10月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • A. Tai,T. Saita,Y. Yano,T. Komatsu .  Spatio-Temporal Variations of Turbulent Energy Dissipation Rate during Stratification Period in Ariake Bay, Japan .  Proc. of 2013 IAHR World Congress   A11779   2013年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 田井明,田中香,齋田倫範 .  沿岸海洋における水温成層下の乱流エネルギー散逸率の測定 .  土木学会論文集B3(海洋開発)69 ( 2 ) I_1216 - I_1221   2013年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 池田奈保子,古木裕章,山城徹,浅野敏之,齋田倫範,城本一義 .  2012年春先に上甑島浦内湾で発生した副振動の特徴について .  土木学会論文集B3(海洋開発)69 ( 2 ) I_658 - I_663   2013年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,齋田倫範,米倉瑠里子,扇塚修平,清野聡子,小松利光 .  博多湾の海岸線改変による潮汐・潮流と底質輸送への影響について .  土木学会論文集B3(海洋開発)68 ( 2 ) I_744 - I_749   2012年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,扇塚修平,齋田倫範,多田彰秀,堤裕昭,小松利光 .  諫早湾口北部周辺の流動特性について .  土木学会論文集B1(水工学)68 ( 4 ) 1687 - 1692   2012年2月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,矢野真一郎,多田彰秀,上久保祐志,矢野康平,齋田倫範,橋本彰博,石原拓也 .  八代海における夏季の低塩分水塊の挙動ならびに過去の海岸線の変化による物理場の変化 .  土木学会論文集B2(海岸工学)67 ( 1 ) 341 - 345   2011年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,齋田倫範,矢野真一郎,扇塚修平,小松利光 .  全球的な外洋潮汐振幅の長期変化について .  土木学会論文集B2(海岸工学)67 ( 1 ) 331 - 335   2011年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,浅野敏之 .  東シナ海上の気象擾乱に起因する浦内湾における副振動の発生特性に関する数値解析 .  土木学会論文集B2(海岸工学)67 ( 1 ) 171 - 175   2011年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,矢野真一郎,扇塚修平,齋田倫範,小松利光 .  閉鎖性内湾における半日周潮の振幅増幅率の変動特性 .  土木学会論文集B3(海洋開発)67 ( 4 ) 352 - 357   2011年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 矢野真一郎,扇塚修平,齋田倫範,田井明,小松利光 .  大規模一斉観測結果に基づく有明海の淡水影響域の評価 .  土木学会論文集B2(海岸工学)66 ( 1 ) 356 - 360   2010年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 矢野真一郎,J.C.Winterwerp ,田井明,齋田倫範 .  有明海・八代海における非線形潮汐の特性とその底質輸送への影響に関する数値実験 .  土木学会論文集B2(海岸工学)66 ( 1 ) 341 - 345   2010年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,志岐慎介,齋田倫範,矢野真一郎,小松利光 .  夏季成層期の有明海における乱流エネルギー散逸率の時空間変動 .  土木学会論文集B2(海岸工学)66 ( 1 ) 331 - 335   2010年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,齋田倫範,矢野真一郎,小松利光 .  潮汐振幅の全球的な長期変化 .  ながれ29 ( 6 ) 427 - 431   2010年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 田井明,酒井公大,齋田倫範,橋本彰博,矢野真一郎,多田彰秀,小松利光 .  有明海および八代海における半日周期潮汐の長期変化について .  水工学論文集54   1537 - 1542   2010年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,田井明,橋本彰博,大串浩一郎,多田彰秀,松永信博,小松利光 .  諫早湾内における低塩分水の挙動に関する現地観測 .  水工学論文集54   1543 - 1548   2010年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • S. Yano, J C. Winterwerp, G J. de Bore, T. Saita, A. Tai .  Numerical simulation of nonlinear barotropic tide in Ariake Bay and Yatsushiro Bay, Japan .  Proc. of the 9th International Conference on Hydro-Science and Engineering   159 - 166   2009年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A. Tai, T. Saita, S. Yano, Y. Kawamura, T. Noguch, T. Komatsu .  Change of Tidal Current in Recent Years at the Head of the Ariake Sea, Japan .  Proc. of the 9th International Conference on Hydro-Science and Engineering   175 - 180   2009年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • T. Saita, S. Yano, A. Tai, T. Komatsu .  Field observations on behavior of freshwater from the Chikugo River in Ariake Bay, Japan .  Proc. of 33rd IAHR Congress   5636 - 5643   2009年8月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 齋田倫範,田井明,矢野真一郎,小松利光 .  護岸建設による干潟上の流速減少に関する一考察 .  水工学論文集53   1465 - 1470   2009年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,志岐慎介,田井明,重田真一,矢野真一郎,小松利光 .  現地観測による島原半島沿岸の鉛直混合強度の評価 .  水工学論文集53   1471 - 1476   2009年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 朴童津,田辺智子,齋田倫範,大八木豊,李智遠,矢野真一郎 .  有明海の全流域における環境変化が流出量に与える影響の評価 .  水工学論文集53   481 - 486   2009年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,齋田倫範,矢野真一郎,川村嘉応,野口敏春,小松利光 .  有明海湾奥における近年の潮流の変化と残差流の変動特性 .  海岸工学論文集55   421 - 425   2008年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,重田真一,志岐慎介,小松利光 .  冬期有明海における鉛直混合強度の現地観測 .  海岸工学論文集55   371 - 375   2008年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • T. Saita, S. Yano, A. Tai, Y. Hashimoto, T. Komatsu .  In situ measurement on tidal current off the Shimabara Peninsula in the Ariake Bay, Japan .  Proc. of 16th IAHR-APD Congress and 3rd Symposium of IAHR-ISHS   1376 - 1381   2008年10月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 田井明,齋田倫範,矢野真一郎,小松利光 .  有明海における平均海面および満干潮位の長期変動について .  海洋開発論文集24   687 - 692   2008年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,重田真一,小松利光 .  筑後川から有明海に流入する河川水の挙動 .  水工学論文集52   1327 - 1332   2008年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 矢野真一郎,田井明,宮下祥子,齋田倫範 .  GISを用いた有明海水環境データベースの構築と環境変化の一考察 .  海洋開発論文集23   537 - 542   2007年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 小松利光,矢野真一郎,齋田倫範,田井明 .  有明海の潮流ならびに物質輸送の変化に関する研究 .  海岸工学論文集53   326 - 330   2006年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,小松利光 .  夏季小潮期の現地観測による諫早湾の海水交換に関する検討 .  海岸工学論文集53   336 - 340   2006年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 田井明,矢野真一郎,ムクサンプトラハッタ,齋田倫範,小松利光 .  諫早湾湾奥の締切りが有明海の潮汐・潮流に与えた影響 .  海岸工学論文集53   331 - 335   2006年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • T. Saita, S. Yano, Y. Hashimoto, T. Komatsu .  In situ measurements on tidal current at mouth of the Isahaya Bay .  Proc. of International Symposium on Environmental Hydraulics & Congress of the APD of the IAHR   955 - 960   2006年8月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,橋本泰尚,藤田和夫,小松利光 .  島原半島北部沿岸における流動構造の現地観測 .  水工学論文集50   1447 - 1452   2006年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • A. Tai, M. P. Hatta, S. Yano, T. Saita, T. Komatsu .  Numerical Tests on Mechanisms of Nonuniform Velocity Profile in the Ariake Sea .  Proc. of Techno-Ocean 2006 and 19th JASNAOE Ocean Engineering Symposium   2006年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 齋田倫範,矢野真一郎,橋本泰尚,小松利光 .  大規模一斉観測データを用いた諫早湾口周辺の潮流特性の検討 .  海岸工学論文集52   346 - 350   2005年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 多田彰秀,中村武弘,矢野真一郎,武田誠,橋本彰博,染矢真作,齋田倫範 .  諫早湾内における夏季の流況観測 .  海岸工学論文集52   351 - 355   2005年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • S. Yano, T. Saita, Y. Hashimoto, T. Komatsu .  Field observations on spring-neap tide variation of tidal current and density stratification in the Ariake bay .  Proc. of IAHR Congress 2005   4151 - 4160   2005年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • S. Yano, T. Saita, H. Nishinokubi, T. Komatsu .  Impact of Reclamation in Isahaya Bay on Water Environment in Ariake Sea, Japan .  Proc. of International Symposium on Environmental Hydraulics & Congress of the APD of the IAHR   1149 - 1154   2004年12月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 矢野真一郎,齋田倫範,橋本泰尚,神山泰,藤田和夫,小松利光 .  有明海における潮汐条件に対する流動・成層構造の変化 .  海岸工学論文集51   341 - 345   2004年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 西ノ首英之,小松利光,矢野真一郎,齋田倫範 .  諫早湾干拓事業が有明海の流動構造へ及ぼす影響の評価 .  海岸工学論文集51   336 - 340   2004年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 小松利光,矢野真一郎,齋田倫範,松永信博,鵜崎賢一,徳永貴久,押川英夫,濱田孝治,橋本彰博,武田誠,朝位考二,大串浩一郎,多田彰秀,西田修三,千葉賢,中村武弘,堤裕昭,西ノ首英之 .  北部有明海における流動・成層構造の大規模現地観測 .  海岸工学論文集51   331 - 335   2004年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 矢野真一郎,齋田倫範,大原正寛,石村忠昭,西ノ首英之 .  現地試験による流況制御ブロックの湧昇流発生効果の検証 .  海洋開発論文集20   881 - 886   2004年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • T. Komatsu, T. Saita, N. Kohashi, T. Adachi, T. Shibata .  Control of sediment transport by BaNK blocks with directional resistance properties .  Proc. of IAHR Congress 2001   340 - 346   2001年8月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • 小松利光,齋田倫範,小橋乃子,安達貴浩,柴田卓也 .  方向抵抗特性をもつ海底小規模構造物を用いた海底近傍の物質輸送の制御 .  水工学論文集45   1087 - 1092   2001年3月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • T. Komatsu, T. Saita, N. Kohashi, T. Adachi, T. Shibata .  Concept of BaNK method for protecting against coastal erosion .  Proc. of Workshop on Water Pollution Control and Prediction Technology in the Tidal Waters   67 - 74   2001年3月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • T. Komatsu, N. Kohashi, T. Saita .  A New Method to Activate Substance Transport in a Stagnant Sea Area .  Proc. of 2000 China-Japan Joint Symposium on Green Science and Technology   73 - 80   2000年3月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

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書籍等出版物

  • 南九州における降雨・土砂流出過程の実態調査

    齋田倫範( 担当: 共著)

    「南九州から南西諸島における総合的防災研究の推進と地域防災体制の構築」報告書  2016年4月 

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    担当ページ:245-249   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 画像流量観測システムの現地検証試験

    安達貴浩,齋田倫範,酒匂一成( 担当: 共著)

    「南九州から南西諸島における総合的防災研究の推進と地域防災体制の構築」報告書  2015年4月 

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    担当ページ:33-35   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 鹿児島県離島における降雨流出過程の実態調査

    安達貴浩,齋田倫範,酒匂一成( 担当: 共著)

    「南九州から南西諸島における総合的防災研究の推進と地域防災体制の構築」報告書  2013年4月 

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    担当ページ:75-80   記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 奄美大島における降雨流出特性の解明に向けた奄美豪雨の規模と空間分布特性に関する検討

    安達貴浩,齋田倫範( 担当: 共著)

    2010年奄美豪雨災害の総合的調査研究報告書  2012年4月 

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    記述言語:日本語 著書種別:調査報告書

  • 第2章第3節 潮流の変化

    小松利光,齋田倫範( 担当: 共著)

    蘇る有明海-再生への道程(楠田哲也編著),恒星社厚生閣  2012年2月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • Tomonori Saita, Wataru Imai .  Field Observations of Bay Water Oscillations around Imazu Bay and Tidal Flat in the Southwestern Hakata Bay .  ICIESS 2024  2024年10月 

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    開催年月日: 2024年10月

  • 齋田倫範 .  河川災害に対する地域防災力維持のための効果的なソフト対策の実現を目指して~北薩豪雨災害を事例として~ .  平成30年度防災・日本再生シンポジウム「南九州固有の地域防災と地域強靱化の最新動向」  鹿児島大学地震火山地域防災センター

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島大学稲盛会館  

  • Tomonori SAITA .  Study on cohesive sediment transport on a muddy tidal flat. .  Engineer's week-2018: Technical Talks & Trainings  ACCE Mangalore Centre

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Alva's Institute of Engineering & Technology, インド  

  • Tomonori SAITA .  Study on cohesive sediment transport on a muddy tidal flat. .  Engineer's week-2018: Technical Talks & Trainings  ACCE Mangalore Centre

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:英語  

    開催地:National Institute of Technology Karnataka, インド  

  • 齋田倫範 .  洪水の実態把握に向けた基盤技術整備に関する取り組み .  “いい川” づくり研修会 in 鹿児島  NPO法人全国水環境交流会

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    開催年月日: 2016年1月

    記述言語:英語  

    開催地:鹿児島市  

  • 齋田倫範 .  底泥の自重圧密特性および被侵食性に関する実験的研究 .  平成26年度(第24回)九州・山口地区海岸工学者の集い  平成26年度(第24回)九州・山口地区海岸工学者の集い

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:柳川  

    研究会

  • T. Saita,T. Asano .  Numerical Analysis of Secondary Undulations in Urauchi Bay Caused by an Eastward Pressure Wave over the East China Sea. .  2012 AGU Fall Meeting  2012 AGU Fall Meeting国際会議

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:英語  

    開催地:米国  

    国際学会

  • 齋田倫範 .  底質の再懸濁と圧密状態に関する数値実験 .  平成23年度(第21回)九州・山口地区海岸工学者の集い  平成23年度(第21回)九州・山口地区海岸工学者の集い

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    開催年月日: 2011年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀  

    研究会

  • 齋田倫範,田井明,志岐慎介,多田彰秀,矢野真一郎,小松利光 .  有明海における乱流エネルギー散逸率の変動特性 .  日本流体力学会年次講演会2010  日本流体力学会年次講演会2010

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • S. Yano, J. C. WINTERWERP, G. J. de BORE, T. Saita, A. Tai .  Numerical simulation of nonlinear barotropic tide in Ariake Bay and Yatsushiro Bay, Japan. .  The 9th International Conference on Hydro-Science and Engineering  The 9th International Conference on Hydro-Science and Engineering国際会議

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語  

    開催地:仙台  

    国際学会

  • A. Tai, T. Saita, S. Yano, Y. Kawamura, T. Noguchi, T. Komatsu .  Change of Tidal Current in Recent Years at the Head of the Ariake Sea, Japan. .  The 9th International Conference on Hydro-Science and Engineering  The 9th International Conference on Hydro-Science and Engineering国際会議

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:英語  

    開催地:仙台  

    国際学会

  • T. Saita, S. Yano, A. Tai, T. Komatsu .  Field observations on behavior of freshwater from the Chikugo River in Ariake Bay, Japan. .  33rd International Association of Hydraulic Engineering and Research Congress  33rd International Association of Hydraulic Engineering and Research Congress国際会議

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    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:英語  

    開催地:カナダ  

    国際学会

  • 齋田倫範 .  護岸建設による有明海の潮流減少と成層化について .  平成21年度NPO法人有明海再生機構有明海研究意見交換会  平成21年度NPO法人有明海再生機構有明海研究意見交換会

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    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:佐賀  

    その他

  • T. Saita, S. Yano, A. Tai, Y. Hashimoto, T. Komatsu .  In situ measurement on tidal current off the Shimabara Peninsula in the Ariake Bay, Japan. .  16th International Association of Hydraulic Engineering and Research-Asia & Pacific Division Congress and 3rd Symposium of IAHR-ISHS  16th International Association of Hydraulic Engineering and Research-Asia & Pacific Division Congress and 3rd Symposium of IAHR-ISHS国際会議

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    開催年月日: 2008年10月

    記述言語:英語  

    開催地:中国  

    国際学会

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,重田真一,小松利光 .  筑後川から有明海に流入する河川水の挙動に関する現地観測 .  平成19年度土木学会年次講演会  平成19年度土木学会年次講演会

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島  

    国内学会

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,重田真一,小松利光 .  漂流ブイを用いた表層流観測による諫早湾口の物質輸送機構の検討 .  日本流体力学会年次講演会2007  日本流体力学会年次講演会2007

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    開催年月日: 2007年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • A. Tai, M. P. Hatta, S. Yano, T. Saita, T. Komatsu .  Numerical Tests on Mechanisms of Nonuniform Velocity Profile in the Ariake Sea. .  Techno-Ocean 2006 and 19th JASNAOE Ocean Engineering Symposium  Techno-Ocean 2006 and 19th JASNAOE Ocean Engineering Symposium国際会議

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    開催地:神戸  

    国際学会

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,重田真一,小松利光 .  漂流ブイを用いた表層流観測による島原半島沿岸の物質輸送機構の検討 .  日本流体力学会年次講演会2006  日本流体力学会年次講演会2006

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 齋田倫範,矢野真一郎,田井明,橋本泰尚,重田真一,松利光 .  漂流ブイを用いた島原半島沿岸海域の物質輸送に関する現地観測 .  平成18年度土木学会年次講演会  平成18年度土木学会年次講演会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:滋賀  

    国内学会

  • T. Saita, S. Yano, Y. Hashimoto, T. Komatsu .  In situ measurements on tidal current at mouth of the Isahaya Bay. .  International Symposium on Environmental Hydraulics & Congress of the Asia & Pacific Division of the International Association of Hydraulic Engineering and Research  International Symposium on Environmental Hydraulics & Congress of the Asia & Pacific Division of the International Association of Hydraulic Engineering and Research国際会議

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    開催年月日: 2006年8月

    記述言語:英語  

    開催地:インド  

    国際学会

  • S. Yano, T. Saita, Y. Hashimoto, T. Komatsu .  Field observations on spring-neap tide variation of tidal current and density stratification in the Ariake bay. .  International Association of Hydraulic Engineering and Research Congress 2006  International Association of Hydraulic Engineering and Research Congress 2006国際会議

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:英語  

    開催地:韓国  

    国際学会

  • S. Yano, T. Saita, H. Nishinokubi, T. Komatsu .  Impact of Reclamation in Isahaya Bay on Water Environment in Ariake Sea, Japan. .  International Symposium on Environmental Hydraulics & Congress of the Asia & Pacific Division of the International Association of Hydraulic Engineering and Research  International Symposium on Environmental Hydraulics & Congress of the Asia & Pacific Division of the International Association of Hydraulic Engineering and Research国際会議

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    開催年月日: 2004年12月

    記述言語:英語  

    開催地:中国  

    国際学会

  • T. Komatsu, T. Saita, N. Kohashi, T. Adachi, T. Shibata .  Control of sediment transport by BaNK blocks with directional resistance properties. .  International Association of Hydraulic Engineering and Research Congress 2001  International Association of Hydraulic Engineering and Research Congress 2001国際会議

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    開催年月日: 2001年8月

    記述言語:英語  

    開催地:中国  

    国際学会

  • T. Komatsu, T. Saita, N. Kohashi, T. Adachi, T. Shibata .  Concept of BaNK method for protecting against coastal erosion. .  Workshop on Water Pollution Control and Prediction Technology in the Tidal Waters  Workshop on Water Pollution Control and Prediction Technology in the Tidal Waters国際会議

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    開催年月日: 2001年3月

    記述言語:英語  

    開催地:中国  

    国際学会

  • T. Komatsu, N. Kohashi, T. Saita .  A New Method to Activate Substance Transport in a Stagnant Sea Area. .  2000 China-Japan Joint Symposium on Green Science and Technology  2000 China-Japan Joint Symposium on Green Science and Technology国際会議

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    開催年月日: 2000年3月

    記述言語:英語  

    開催地:中国  

    国際学会

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