所属
総合科学域共同学系 国際島嶼教育研究センター 教授
職名
教授
カワイ ケイ
河合 渓
KAWAI Kei
学位
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博士（水産学） （ 1993年9月 北海道大学 ）
研究キーワード
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人と自然との関係・巻貝の生態・島嶼・DNA多型
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奄美群島、薩南諸島、フィジー、オセアニア、東南アジア、太平洋、英国
研究分野
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その他 / その他 / 動物生態学・海洋生物学
経歴
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鹿児島大学 教授
2010年4月 - 現在
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鹿児島大学
2000年10月 - 現在
所属学協会
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日本水産増殖学会
2023年7月 - 現在
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日本島嶼学会
2015年10月 - 現在
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日本貝類学会
2015年10月 - 現在
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日本ベントス学会
2015年10月 - 現在
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日本生態学会
2015年10月 - 現在
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島嶼産業研究会
- 現在
委員歴
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日本島嶼学会 理事・事務局長
2013年10月 - 現在
団体区分：その他
日本島嶼学会
論文
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河合 渓・西村 知・J. ベイタヤキ . 太平洋島嶼国における沿岸域村落の資源利用の変容 -2005年と2017年での2つの村を比較して-. . South Pacific Studies44 1 - 8 2024年3月査読
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KAWAI Kei . History and biology of Nagame no Hama beach and Lakes in Kamikoshiki Island, Kagoshima Prefecture, Japan . Koshiki Islands 2024年3月
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中村南美子・小出圭史・落合晋作・秋元 哲・鈴木真理子・河合 渓・秋山雅世・赤井克己・中西良孝・髙山耕二． . アマミノクロウサギの通り抜け防止に有効な物理柵の網目サイズは？ . 日本暖地畜産学会報66 19 - 22 2023年査読
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中村南美子・大牟田 愛・落合晋作・秋元 哲・鈴木真理子・河合 渓・秋山雅世・赤井克己・中西良孝・髙山耕二 . 柵上部の折り返しはアマミノクロウサギの跳躍ならびに登攀による侵入の防止に有効か？ . 日本暖地畜産学会報66 7 - 11 2023年査読
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中村南美子，吉本 勝太，鈴木真理子，河合 渓，赤井克己，大島一郎，中西良孝，髙山耕二． . 電気柵設置は農地へのアマミノクロウサギ（Pentalagus furnessi）の侵入防止に有効か？ . 日本畜産学会報94 61 - 68 2023年査読
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TORII, Takashi, COKANASIGA, Apimeleki, KAWAI, Kei, OGAWA, Ryuichi,NISHIMURA, Satoru, VEITAYAKI, Joeli . Impact Analysis of Implementation of Sea Cucumber Resource Management Policy in Fiji: Focusing on Changes in People’s Lives and Resources. . The Journal of Island Studies23 ( 1 ) 15 - 32 2022年3月査読 国際共著
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高山耕二・大牟田 愛・中村南美子・落合晋作・秋元 哲・鈴木真理子・河合渓・赤井克己・中西良孝 . ワイヤーメッシュ柵に対するアマミノクロウサギの行動反応 . 日本暖地畜産学会報64 2021年9月査読
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KAWAI Kei, NISHIMURA Satoru, TORII Takashi, OGAWA Ryoichi, COKANASIGA Apimeleki, VEITAYAKI Joeli . Sustainable Development Goals and the Coastal Fisheries of Fiji in the Pacific Islands . Journal for the Island Industry4 8 - 13 2021年6月査読
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河合 渓, 西村 知, 鳥居享司, 小川領一, A. コカナシカ, J. ベイタヤキ . 沿岸域砂泥底に生息する二枚貝Anadara spp.の人間活動を介した海から陸への移動 -フィジー共和国ビチレブ島南東部の村落を例に- . 島嶼研究21 ( 1 ) 15 - 40 2021年2月査読
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髙山耕二 ・小出圭史・中村南美子・鈴木真理子・河合 渓・大島一郎・中西良孝 . カイウサギが通り抜け出来ない方形枠のサイズは？ . 鹿児島大学農学部学術報告71 1 - 10 2021年
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Komai T., Kawai K., Ng P.K.L. . On the identity of the poorly known pea crab, Pinnothera obesa Dana, 1852, and description of a new species of Arcotheres Manning, 1993 from the Southwest Pacific (Decapoda: Brachyura: Pinnotheridae) . Zootaxa4822 ( 2 ) 221 - 247 2020年8月査読
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Kawai K., H. Moriwaki, M. Okuno, T. Fujiki, G. Cowan, G. McCormack, P. T. Maoate . Shell colour polymorphism of the intertidal gastropod Nerita plicata population in the Cook Islands . South Pacific Studies 2020年3月査読
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河合渓 . 薩南諸島沿岸域に生息する貝類の多様性 . Occasional Papers 2020年
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鈴木英治・河合 渓 . 平成28年度～令和元年文部科学省特別経費（プロジェクト）薩南諸島の生物多様性とその保全に関する教育研究拠点整備活動報告書 . Occasional Papers 2020年
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Kawai K. Api Cokanasiga, Ryoichi Ogawa, Takashi Torii, Satoru Nishimura, Joeli Veitayaki . Study on the Ecological Service of Fiji’s Bivalve Population . Abstract in The 7th East Asian Island and Ocean Forum 2019 64 - 65 2019年
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Masashi Yamamoto, Yuta Natori, Ryuko Mori and Kei Kawai . Investigation of Local Citrus Genetic Resources Grown on the Chuuk Islands of Micronesia and Their DNA Analysis . The Horticulture Journal 2018年査読
書籍等出版物
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令和２～３年度文部科学省特別経費（プロジェクト）世界自然遺産候補地・奄美群島におけるグローカル教育研究拠点形成活動報告書
鈴木英治・河合渓・松田忠大・藤内哲也（ 担当： 編集）
鹿児島大学国際島嶼教育研究センター 2022年3月
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知られざる境界のしま・奄美
河合渓（ 担当： 分担執筆 , 範囲: 島嶼研究としての奄美群島）
北海道大学出版 2021年11月
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魅惑の島々、奄美大島-自然編-
河合渓（ 担当： 共著）
北斗書房 2021年10月
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The Tokara Islands: Culture, Society, Industry and Nature
Kawai K（ 担当： 分担執筆）
Hokuto Shobou 2020年
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『日本ネシア論』別冊環
河合渓（ 担当： 分担執筆）
藤原書店 2019年
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The Osumi islands : culture, society, industry and nature
河合 渓, 寺田 竜太, 桑原 季雄, 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター
Kagoshima University Research Center for the Pacific Islands 2017年 （ ISBN:9784892900419 ）
MISC
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【書評】 常 田 守 ・ 外 尾 誠 著 『 奄 美 の 自 然 入 門 』
河合渓
島嶼研究 23 ( 2 ) 61 - 62 2022年10月
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Research in the Kagoshima and Pacific Islands 招待
Kawai K
South Pacific Newsletter 32 1 - 3 2021年3月
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新しいプロジェクト「世界自然遺産候補地・奄美群島におけるグローカル教育研究拠点形成」の紹介
河合渓
島嶼研分室便り 11 4 - 4 2020年10月
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電気柵によるアマミノクロウサギののうちへの侵入防止は可能か？
高山耕二・河合渓
島嶼研便り 80 2020年10月
講演・口頭発表等
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KAWAI Kei, NISHIMURA Satoru, TORII Takashi, OGAWA, COKANASIGA Api, VEITAYAKI Joeli . Movement of Bivalves (Anadara spp.)from Fishing Grounds onto Land in the Fiji Islands. . The 17th International Conference on Small Island Cultures (ISIC-2023) 2023年6月 国際会議
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河合渓（鹿児島大学）・藤田志歩（鹿児島大学）・大海昌平（大和村柑橘農家）・ 鈴木真理子（環境省）・中村南美子（鹿児島大学大学院）・髙山耕二（鹿児島大学） . 奄美群島におけるアマミノクロウサギによる農作物への被害と対策 . 日本島嶼学会 2022年10月
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河合渓 . 奄美群島におけるアマミノクロウサギの食害対策：食性調査 . 窓からの研究会 2022年6月
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河合渓 . 太平洋島嶼における海面上昇への適応策としてのマングローブ植林の影響評価 . ワークショップ「気候変動下オセアニアの環境・社会・健康」 2022年3月
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河合渓 . 熱帯・亜熱帯島嶼沿岸域の環境と貝類 . 第17回奄美群島島めぐり講演会（沖永良部島・和泊町） 2021年12月 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター招待
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Kawai Kei . Biodiversity and ecosystem services of marine mollusks in coral reefs in Kagoshima . MARINE ECOSYSTEM CRADLE OF BIOLOGICAL DIVERSITY, NATURAL CHEMICALS AND LEAD PHARMACEUTICALS 2021年11月 Universiti Malaysia Sabah招待 国際会議
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Introduction to Japanese islands and their diversity . 2021年10月
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鳥居享司, 河合渓, 西村知, 小川領一 . フィジーの水産資源管理の現状と今後の視点 . 日本島嶼学会 2021年9月 日本島嶼学会
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河合 渓・西村 知・鳥居享司・小川領一・ベイタヤキ J . 太平洋島嶼沿岸漁業における持続的な開発目標 . 日本島嶼学会 2021年9月 国際共著
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Mitsuru Okuno , Toshiyuki Fujiki , Keisuke Sakai , Hiroshi Moriwaki , Kei Kawai , Toshio Nakamura . Stratigraphy and AMS radiocarbon ages of the Karekare Swamp, Rarotonga, Cook Islands . 3rd International Radiocarbon in the Environment Conference 2021年7月 国際会議
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藤木利之・森川源太・酒井恵祐・奥野 充・森脇 広・中村俊夫・河合渓 . 花粉分析からみた東ポリネシア・クック諸島での人類到達時期 . 国際火山噴火史情報研究集会（福岡大学、オンライン 2021年4月
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河合渓 . 環境変動に適応する島嶼研究の未来を考える . シンポジウム「コロナ禍の奄美群島で教育研究をどのように進めたか・進めるか」
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高山耕二・河合渓 . 電気柵によるアマミクロウサギの農地への侵入防止は可能か？ . シンポジウム「コロナ禍の奄美群島で教育研究をどのように進めたか・進めるか」
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中村 南美子，𠮷本 勝太，鈴木 真理子，河合 渓，赤井克己，大島 一郎，中西 良孝，髙山 耕 二 . アマミノクロウサギの侵入防止に向けたタンカン園における電気柵設置の有用性 . 日本畜産学会（オンライン開催） 2021年3月
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河合 渓・西村 知・鳥居享司・小川領一・吉野健児・J. ベタヤキ . 太平洋島嶼での二枚貝漁業による海から陸への物質移動に関する研究 . 日本貝類学会令和2年度大会 日本貝類学会
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河合渓 . 薩南諸島潮間帯に生息する貝類の殻色 多様性 . 日本島嶼学会2020年次大会 日本島嶼学会
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Kawai K, Nishimura S, Torii T, Ogawa R, Cokanasiga A, Kitolelei J and Veitayaki J . Sustainable Development of the Anadara spp., a Coastal Resource Bivalve in Fiji Islands . the 2nd Maluku International Conference on Marine Science and Technology“Adapting to a changing world: Challenges and solutions” 招待 国際会議
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河合 渓・藤木利之 . アジア太平洋島嶼沿岸域に生息する貝類の殻色と基質の関係 . 国際火山噴火史情報研究集会
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福本 侑・藤木利之・奥野 充・森脇 広・河合 渓・酒井恵祐 . クック諸島ラロトンガ島カレカレ湿原の完新世の珪藻群集変動 . 国際火山噴火史情報研究集会
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酒井恵祐・大串健一・藤木利之・奥野 充・森脇 広・河合 渓・中村俊夫 . クック諸島ラロトンガ島カレカレ湿原の海成堆積物から得られた巻貝と有孔虫化石についての予察的研究 . 国際火山噴火史情報研究集会
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奥野 充・藤木利之・酒井恵祐・森脇 広・河合 渓・中村俊夫 . クック諸島，ラロトンガ島カレカレ湿原の層序と年代：中間報告と今後の展望 . 国際火山噴火史情報研究集会
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KAWAI K., NISHIMURA S., TORII T., OGAWA R. COKANASIGA A. and VEITAYAKI J. . Integrated-disciplinary Research “Studying Material Circulation in Island: A Case Study of Viti Levu Island . Corroborate Research Meeting in Malta University 国際会議
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Kawai K., Nishimura S.,Torii T., Ogawa R. and Veitayaki J . Study on the Ecological Service of Fiji's Bivalve Population . 第7回東アジア島嶼海洋文化フォーラム 国際会議
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小川領一、河合渓 . 小島嶼開発途上国におけるプラスチックごみの現状と課題 . 日本島嶼学会
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藤木利之、河合渓 . 東ポリネシア・クック諸島アチウ島の植生変化による人類到達年代 . 日本島嶼学会
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鳥居享司、酒井真帆、河合渓、西村知、小川領一、Apimekeli Cokanasiga . フィジー共和国沿岸住民の水産資源利用の変化―ナマ コ資源管理強化によるインパクト― . 日本島嶼学会
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河合渓、西村知、鳥居享司、 A. コカナシカ、小川領一、J. ベタヤキ . 沿岸域砂泥底に生息する二枚貝の漁業活動と島内での移動―フィジー諸島共和国ビチレブ島東部の村落を例に . 日本島嶼学会
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河合 渓・藤木利之 . 太平洋島嶼潮間帯に生息する巻貝の殻色多様性に関する研究 . 日本貝類学会
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河合渓 . 薩南諸島における人と自然の共存 . 国立科学博物館総合研究「黒潮」勉強会 招待
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河合渓 . クック諸島における貝類の殻色彩多様性と様々な要因との関係 . 基盤研究B「東ポリネシアにおける人類到達時期とその後の植生改変」平成30年度研究集会 招待
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奥野充・藤木利之・酒井恵祐・森脇 広・河合 渓・中村俊夫 . ック諸島・ラロトンガ島カレカレ湿原から採取したコア試料Karekare 19-2の層序とAMS14C年代 . 日本第四紀学会2021年大会 2021年8月
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鳥居享司,河合渓,西村知,小川領一 . フィジーの水産資源管理の現状と今後の視点 . 日本島嶼学会 2021年9月
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河合 渓・西村 知・鳥居享司・小川領一・J. ベタヤキ . 太平洋島嶼沿岸漁業における持続的な開発目標 . 日本島嶼学会 2021年9月
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河合渓 . 奄美群島の自然と人 . 放送大学鹿児島学習センター公開講座 2023年6月
共同研究・競争的資金等の研究
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奄美群島の持続的社会を目指した高付加価値漁業生産への変革とイノベーション研究
2022年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
鳥居 享司
担当区分：研究分担者
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世界遺産登録地奄美群島でのアマミノクロウサギと人との共存に関する研究
研究課題/領域番号：22K18509 2022年4月 - 2026年3月
科研費 挑戦的研究(萌芽)
河合渓
担当区分：研究代表者
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太平洋小島嶼国での資源利用の時空間解析による「人と自然の『共生』」に関する研究
2021年4月 - 2025年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者
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亜熱帯・熱帯アジア島嶼域における人と自然の「共生」に関する研究拠点形成
2021年4月 - 2024年3月
日本学術振興会 拠点形成事業：アジア・アフリカ学術基盤形成型
担当区分：研究代表者 資金種別：競争的資金
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オセアニアの海面上昇による環境・社会・健康影響の検証とレジリエント社会の構築
2020年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(A)
古澤 拓郎
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地域醸成型の看護実践ならびに熟達を促す学習プログラム教材の開発
2020年4月 - 2023年3月
科学研究費補助金 基盤研究(C)
森隆子
担当区分：研究分担者
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東ポリネシアにおける人類到達時期とその後の植生改変
2019年4月 - 2021年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
藤木 利之
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薩南諸島における陸貝の多様性維持機構の解明
2018年4月 - 2019年3月
科学技術振興機構 日本・アジア青少年サイエンス交流事業 さくらサイエンスプラン
担当区分：研究代表者
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太平洋島嶼域での「人と自然の持続可能な生態系」における生態系サービスに関する研究
2017年4月 - 2020年3月
科学研究費補助金 基盤研究(B)
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亜熱帯島嶼生態系における水陸境界域の生物多様性保全の研究
2014年3月 - 2018年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(A)
鈴木英治
担当区分：研究分担者
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島嶼沿岸域における生態系サービスと人間活動の相互関係に関する学融的研究
2012年4月 - 2015年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者
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亜熱帯島嶼域における「小さな島」の多様性に関する学融的研究
2011年4月 - 2013年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 挑戦的萌芽
担当区分：研究代表者
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南太平洋島嶼沿岸域における「人と自然の連動システム」に関する学融的研究
2009年4月 - 2012年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
担当区分：研究代表者
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ミクロネシア環礁域生態系における環境変動の影響を類型化するための定量調査
2008年4月 - 2011年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
長嶋俊介
担当区分：研究分担者
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南太平洋、クック諸島完新世海面変化と海岸環境変化に関する研究
2008年4月 - 2011年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(B)
森脇広
担当区分：研究分担者
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南太平洋島嶼国にみられる伝統的社会における人と自然の共生システム
2006年4月 - 2008年3月
旭硝子 研究助成
西村知
担当区分：研究分担者
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環礁域の環境変動: 国際共同研究による拠点形成
2006年4月 - 2007年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
長嶋俊介
担当区分：研究分担者
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南太平洋島嶼国にみられる伝統的社会における人と自然の共生システム
2005年4月 - 2008年3月
日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤研究(C)
担当区分：研究代表者
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地球温暖化と太平洋島嶼地域
2005年4月 - 2006年3月
地域研究コンソーシアム アンブレラプログラム
野田伸一
担当区分：研究分担者
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地球温暖化による南太平洋低島の水没が及ぼす生物多様性に与える影響に関する研究
2002年4月 - 2003年3月
文部科学省 在外研究員（創造開発研究）
担当区分：研究代表者
社会貢献活動
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琉球大学島嶼地域科学研究所学外委員
2022年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会科学技術委員会専門委員2段階書面審査基盤(C)
役割：助言･指導
2020年4月 - 2021年3月
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鹿児島県生物多様性鹿児島県戦略中間評価検討会委員
2018年4月 - 2019年3月
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日本学術振興会科学技術委員会専門委員2段階書面審査基盤(C)
2017年4月 - 2019年3月
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第21期南日カライモ倶楽部例会
役割：講師
2017年4月
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鹿児島県十島村簡易水道事業遠泳審議会委員
役割：運営参加・支援
2017年4月
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鹿児島県奄美市総合戦略検討委員会委員
役割：助言･指導
2016年4月 - 2021年3月
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鹿児島県十島村地方創生効果検証委員会委員
2016年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会科学技術研究費助成審査委員
2014年4月 - 2016年3月