日本英文学会九州支部   編集委員  

2014.4   

九州アメリカ文学会   大会運営委員  

2010.4 - 2013.3   

The Performing Subject in Herman Melville's Works: Literary Creation as Spiritual / Textual Resurrection .      2020.9The Performing Subject in Herman Melville's Works: Literary Creation as Spiritual / Textual ResurrectionReviewed

竹内勝徳 .  トランスアトランティックな遡行とエコロジカルな再生――メルヴィルの小説におけるアメリカ独立革命 .  川津雅江・吉川朗子編著『トランスアトランティック・エコロジー―ロマン主義を語り直す』   75 - 99   2019.10トランスアトランティックな遡行とエコロジカルな再生――メルヴィルの小説におけるアメリカ独立革命 Reviewed

竹内勝徳 .  『イノセンツ・アブロード』にみる虚構のホームランド .  小谷耕二編著『ホームランドの政治学――アメリカ文学における帰属と越境』   85 - 122   2019.3『イノセンツ・アブロード』にみる虚構のホームランド

竹内勝徳 .  劇場文化の政治学──「二つの教会堂」を通して読み解く『信用詐欺師』 .  倉橋洋子・高尾直知・竹野富美子・城戸光世編著『繋がりの詩学――近代アメリカの知的独立と<知のコミュニティ>の形成』   217 - 287   2019.2劇場文化の政治学──「二つの教会堂」を通して読み解く『信用詐欺師』Reviewed

竹内勝徳 .  情動の創造性—アフェクト理論による『白鯨』分析 .  スカイホーク ( ４ ) 5 - 22   2016.12情動の創造性—アフェクト理論による『白鯨』分析Reviewed

竹内勝徳 .  ジョン・ブラウンと九・一一後のテロリズム .  松本 昇・高橋 勤・君塚 淳一編著『ジョン・ブラウンの屍を越えて - 南北戦争とその時代』（金星堂）   299 - 317   2016.3ジョン・ブラウンと九・一一後のテロリズムReviewed

Katsunori Takeuchi .  Vocal Sounds and Linguistic Signification in Herman Melville’s Novels .  Facing Melville, Facing Italy (Sapienza Universita Editrice)   25 - 40   2014.10Vocal Sounds and Linguistic Signification in Herman Melville’s NovelsReviewed

竹内勝徳 .  成田雅彦著『ホーソーンと孤児の時代』 .  『アメリカ文学研究』 ( 50 ) 101 - 108   2014.3成田雅彦著『ホーソーンと孤児の時代』Reviewed

Katsunori Takeuchi .  Beautiful Boys with Musical Voices: Melville’s Artistic Vision Expressed through Vocal Sounds and Music .  Sky-Hawk ( 26 ) 37 - 47   2011.11Beautiful Boys with Musical Voices: Melville’s Artistic Vision Expressed through Vocal Sounds and MusicReviewed

竹内勝徳 .  二つの国家と二つの “Wealth”―エマソンの大西洋経済学 .  『平成 22 年度科学研究費補助金「基盤研究（Ｂ）」実績報告書 大西洋交易の変容とアメリカン・ルネッサンス』   9 - 21   2011.3二つの国家と二つの “Wealth”―エマソンの大西洋経済学

竹内勝徳 .  「南の島」のトランスナショナル性―島尾敏雄とハーマン・メルヴィルの比較研究序説 .  『クロスボーダーの地域学』（南方新社）   9 - 28   2011.1「南の島」のトランスナショナル性―島尾敏雄とハーマン・メルヴィルの比較研究序説

竹内勝徳 .  "Clap eye on" Captain Pe(g)leg/Ahab--メルヴィルによる『白鯨』の原稿修正と反ナショナリズムの衝動 .  『アメリカ文学研究』 ( 46 ) 1 - 16   2010.3"Clap eye on" Captain Pe(g)leg/Ahab--メルヴィルによる『白鯨』の原稿修正と反ナショナリズムの衝動Reviewed

竹内勝徳 .  メルヴィルにおけるヨーロピアン・インパクト―アイリッシュ移民とアイデアリズムの解体 .  『平成21年度科学研究費補助金基盤研究（C）報告書』(http://mstudio.kuas.kagoshima-u.ac.jp/moodle)   1 - 13   2010.3メルヴィルにおけるヨーロピアン・インパクト―アイリッシュ移民とアイデアリズムの解体

竹内勝徳 .  増永俊一編著『アメリカン・ルネサンスの現在形』 .  『英文学研究』86   103 - 108   2009.11増永俊一編著『アメリカン・ルネサンスの現在形』

竹内勝徳 .  ヨーロッパ思想とアメリカン・ダイアレクティクスの行方 .  『平成20年度科学研究費補助金基盤研究（C）報告書』（http://mstudio.kuas.kagoshima-u.ac.jp/moodle）   1 - 12   2009.3ヨーロッパ思想とアメリカン・ダイアレクティクスの行方

竹内勝徳 .  Streaming of Musical of Musical (Un)Consciousness: Signifyin(g) Process against Definer's Community in Toni Morrison's Beloved .  『九州アメリカ文学研究』 ( 49 ) 61 - 72   2008.12Streaming of Musical of Musical (Un)Consciousness: Signifyin(g) Process against Definer's Community in Toni Morrison's BelovedReviewed

竹内 勝徳 .  Aspects of Speech and Body in City of Glass .  『九州アメリカ文学研究』 ( 48 ) 51 - 60   2007.12Aspects of Speech and Body in City of Glass Reviewed

竹内 勝徳 .  「権力による「幻想」＝「物語」の形成とメディアの役割――チョムスキーの視点を通して――」 .  『メディアは私たちを守れるか――松本サリン・志布志事件にみる冤罪と報道被害――』（凱風社）   202 - 217   2007.11「権力による「幻想」＝「物語」の形成とメディアの役割――チョムスキーの視点を通して――」

竹内勝徳 .  南日本新聞を読んで .  南日本新聞   2006.4南日本新聞を読んで

竹内勝徳 .  英語授業におけるe-learning活用虎の巻----ひとりひとりが管理者に---- .  平成16-17年度科学研究費補助金 萌芽研究報告書※ ( ※ ) ※ - ※   2006.3英語授業におけるe-learning活用虎の巻----ひとりひとりが管理者に----

竹内勝徳 .  Moodleを利用した授業実践 .  鹿児島大学学術情報基盤センター年報No. 2   38 - 39   2005.3Moodleを利用した授業実践

竹内勝徳 .  ホーソンとメルヴィルの芸術観(2)--シンボルと精神 .  『鹿児島大学法文学部紀要　人文学科論集』 ( 61 ) 31 - 44   2005.2ホーソンとメルヴィルの芸術観(2)--シンボルと精神

竹内勝徳 .  Billy Buddにおける言語、身体、セクシュアリティ .  『鹿児島大学法文学部紀要　人文学科論集』 ( 59 ) 49 - 68   2004.2Billy Buddにおける言語、身体、セクシュアリティ

竹内勝徳 .  HTMLを利用した英語教育プログラム .  『人文学科論集』 ( 56 ) 7 - 24   2002.7HTMLを利用した英語教育プログラム

竹内勝徳 .  Semiotic Definition of Rock Music: Connotation of a Shouting Voice .  『人文学科論集』 ( 55 ) 23 - 37   2002.3 Semiotic Definition of Rock Music: Connotation of a Shouting Voice

竹内勝徳 .  Story/Discourse in Manga/Literature (2) .  『人文学科論集』 ( 54 ) 55 - 66   2001.7 Story/Discourse in Manga/Literature (2)

竹内勝徳 .  野間正二『読みの快楽----メルヴィルの全短編を読む』 .  『アメリカ文学研究』※ ( 37号 ) 130 - 138   2001.3野間正二『読みの快楽----メルヴィルの全短編を読む』

竹内勝徳 .  メルヴィルにおける歴史とリチュアル .  『人文学科論集』 ( 53 ) 19 - 35   2001.2メルヴィルにおける歴史とリチュアル

竹内勝徳 .  『マーディ』論―狂気のメカニズムと創作の回路 .  早瀬博範編著『アメリカ文学と狂気』   25 - 46   2000.12『マーディ』論―狂気のメカニズムと創作の回路Reviewed

竹内勝徳 .  マンガ／文学におけるイストアール／ディスクール（１） .  『人文学科論集』 ( 52 ) 53 - 67   2000.11マンガ／文学におけるイストアール／ディスクール（１）

竹内勝徳 .  『ピエール』における芸術とセクシュアリティ .  『英文学春秋』 ( 7 ) 37 - 59   2000.4『ピエール』における芸術とセクシュアリティ Reviewed

竹内勝徳 .  大衆文化論の試み(2)----アンティベラム・アメリカにおける劇場の働きと演技性身体の登場 .  『人文学科論集』 ( 51 ) 59 - 73   2000.2大衆文化論の試み(2)----アンティベラム・アメリカにおける劇場の働きと演技性身体の登場

竹内勝徳 .  アメリカン・ルネッサンス期におけるコミュニケーション形態の変化について----MelvilleとLippardにおける劇場的空間 .  『人文学科論集』 ( 50 ) 43 - 57   1999.11アメリカン・ルネッサンス期におけるコミュニケーション形態の変化について----MelvilleとLippardにおける劇場的空間

竹内勝徳 .  HawthorneとMelvilleの芸術観 .  『人文学科論集』 ( 49 ) 69 - 84   1999.2HawthorneとMelvilleの芸術観

竹内勝徳 .  Energy of a Popular Novel: The Lamplighter as a How-To Book .  『人文学科論集』 ( 48 ) 79 - 94   1998.12Energy of a Popular Novel: The Lamplighter as a How-To Book

竹内勝徳 .  大衆文化論の試み（１）---- ロック・ミュージック ---- アメリカ文化との関連において .  『人文学科論集』 ( 47 ) 21 - 36   1998.2大衆文化論の試み（１）---- ロック・ミュージック ---- アメリカ文化との関連において

竹内勝徳 .  教会堂としてのMoby-Dick .  『英文学研究』74 ( 2 ) 133 - 146   1998.2教会堂としてのMoby-DickReviewed

竹内勝徳 .  放蕩者の行方 ---- 大衆文化論の観点からみたOmooにおけるLong Ghostの役割 .  『人文学科論集』 ( 43 ) 143 - 167   1997.11放蕩者の行方 ---- 大衆文化論の観点からみたOmooにおけるLong Ghostの役割

竹内勝徳 .  知の代償----Melvilleの初期作品研究 .  『鹿児島大学文科報告・第二分冊』 ( 32 ) 27 - 36   1996.9知の代償----Melvilleの初期作品研究

竹内勝徳 .  『タイピー』論----ジャンルとしての旅行記と異文化理解への挑戦 .  『鹿児島大学文科報告・第二分冊』 ( 31 ) 45 - 95   1995.9『タイピー』論----ジャンルとしての旅行記と異文化理解への挑戦

竹内勝徳 .  『白鯨』論----言語と暴力の政治学 .  『鹿児島大学文科報告・第二分冊』 ( 30 ) 37 - 97   1994.9『白鯨』論----言語と暴力の政治学

竹内勝徳 .  The Confidence-Manにおける「演技」の構造 .  『九大英文学』　　　　 　　　 ( 32 ) 123 - 140   1991.12The Confidence-Manにおける「演技」の構造

竹内勝徳 .  “The Relationships between the Subject and the Object in Pierre or, the Ambiguities” .  九州大学※ ( ※ ) ※ - ※   1991.1“The Relationships between the Subject and the Object in Pierre or, the Ambiguities”

竹内勝徳 .  Pierre or, the Ambiguities における「主」と「客」の関係 .  『九大英文学』 ( 33 ) 175 - 188   1990.11Pierre or, the Ambiguities における「主」と「客」の関係

Culture, Writing, and Theatricality

竹内勝徳

『鹿児島大学英語英文学論集』   ※ ( 25号 )   19 - 40   1993.3

竹内勝徳   『信用詐欺師』におけるホームランドとネイティヴィズム  

「ホームランドの政治学――アメリカ文学における帰属と越境の力学に関する研究」公開ワークショップ  「ホームランドの政治学――アメリカ文学における帰属と越境の力学に関する研究」研究グループ

竹内勝徳・横田正夫・庄司宏子・新田啓子   文学／映像における＜情動＞の再定位  

日本英文学会第88回大会シンポジアム  日本英文学会

竹内勝徳   長期的共鳴作用としての独立革命???ホーソーンとメルヴィルの環大西洋的想像力を中心に   Invited International conference

「トランスアトランティック・エコロジー環境文学／思想の還流と変容」公開セミナー・特別講演会（大阪大学豊中キャンパス）  「トランスアトランティック・エコロジー環境文学／思想の還流と変容」研究グループ

竹内勝徳   Reconsidering Melville’s Phenomenology: Ishmael Faced with Thing-in-Itself   International conference

The Tenth International Melville Conference   The Melville Society

竹内勝徳   『ファンショー』における鏡像と破壊―ポール・オースターを通して読むポストモダンなホーソーン  

九州アメリカ文学会第61回大会  九州アメリカ文学会

竹内勝徳   アメリカン・ルネサンスにおける身体と機械ーアフォーダンス表象を中心に  

日本英文学会九州支部大会  日本英文学会九州支部大会

竹内勝徳   アフェクト研究からみたアメリカン・ルネサンス―ハーマン・メルヴィルを中心に  

九州アメリカ文学会第59回大会  九州アメリカ文学会第59回大会

竹内勝徳   独立戦争とメルヴィル  

日本アメリカ文学会第51回全国大会シンポジウム「メルヴィルと戦争」  日本アメリカ文学会第51回全国大会シンポジウム「メルヴィルと戦争」

竹内勝徳   二つの国家と二つの “Wealth”―エマソンの大西洋経済学  

九州アメリカ文学会アメリカン・ルネッサンス研究会サマーセミナー  九州アメリカ文学会アメリカン・ルネッサンス研究会サマーセミナー

竹内勝徳   （脱）トラヴェル・ライティングとしてのTypee  

日本英文学会第84回全国大会シンポジウム「旅と移動のアメリカ文学」  日本英文学会第84回全国大会シンポジウム「旅と移動のアメリカ文学」

竹内勝徳   American Renaissance  

九州アメリカン・ルネッサンス研究会  九州アメリカン・ルネッサンス研究会

Katsunori Takeuchi   Beautiful Boys with Musical Voices: Melville’s Artistic Vision Expressed through Vocal Sounds and Music   International conference

The Eighth International Melville Conference  The Eighth International Melville Conference

竹内勝徳   独立戦争とメルヴィル--大西洋革命の読み替えとしてのIsrael Potter  

第57回九州アメリカ文学会シンポジウム「メルヴィルと戦争」  第57回九州アメリカ文学会シンポジウム「メルヴィルと戦争」

竹内勝徳   革命を呼び込む移民たち―Charles Kraitsirの言語理論とThe Scarlet Letter  

日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会シンポジウム「モノの交易と知の交流―世界に開かれる19世紀ニューイングランドの文学」  日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会シンポジウム「モノの交易と知の交流―世界に開かれる19世紀ニューイングランドの文学」

竹内勝徳   CRL（累積型学習記録）システムの運用に向けて  

概算要求特別経費プロジェクト「学生一人一人の『人文系共通技能』を伸ばす学士課程の構築」実績報告会  概算要求特別経費プロジェクト「学生一人一人の『人文系共通技能』を伸ばす学士課程の構築」実績報告会

竹内勝徳   The Confidence-ManとTransatlantic Imagination  

九州アメリカン・ルネッサンス研究会  九州アメリカン・ルネッサンス研究会

竹内勝徳   ダニエル・オームの十字架  

九州アメリカン・ルネッサンス研究会  九州アメリカン・ルネッサンス研究会

竹内勝徳   ホーソーンとメルヴィル―PierreとThe Blithedale Romanceにおけるアイリッシュ・イメージをめぐって  

日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会シンポジウム「ホーソーンとメルヴィル」  日本ナサニエル・ホーソーン協会九州支部研究会シンポジウム「ホーソーンとメルヴィル」

竹内勝徳   “Melville’s Whited Sepulchres”  

九州アメリカン・ルネッサンス研究会  九州アメリカン・ルネッサンス研究会

竹内 勝徳   「アメリカン・ダイアレクティクスの行方――DonatelloとBilly Buddを焦点に――」   International conference

日本アメリカ文学会全国大会  日本アメリカ文学会全国大会

共同   地域マスコミと連携した総合的キャリア教育  

大学教育改革プログラム合同フォーラム（現代的ニーズ取組支援プログラム----キャリア教育関連分科会）  大学教育改革プログラム合同フォーラム（現代的ニーズ取組支援プログラム----キャリア教育関連分科会）

共同   市民とメディア----「私」の情報発信とマスメディアへの参加  

マスコミ講座公開討論会  マスコミ講座公開討論会

竹内勝徳   鏡像と向き合うメルヴィル  

日本英文学会九州支部大会 シンポジウム アメリカ古典文学の現代性  日本英文学会九州支部大会 シンポジウム アメリカ古典文学の現代性

竹内勝徳   Moodleによるe-learning実践報告  

PCカンファレンス2004九州支部大会  PCカンファレンス2004九州支部大会

竹内勝徳   Melville晩年のHawthorne像  

日本英文学会九州支部大会 Nathaniel Hawthorne生誕200周年記念フォーラム  日本英文学会九州支部大会 Nathaniel Hawthorne生誕200周年記念フォーラム

竹内勝徳   『ビリー・バッド』再読  

九州アメリカ文学会例会  九州アメリカ文学会例会

共同   ネットワーク用マルチメディア英語教材の制作について  

PCカンファレンス2001九州支部大会  PCカンファレンス2001九州支部大会

共同   ネットワークを利用した英語教育システム  

九州地区大学一般教育研究協議会  九州地区大学一般教育研究協議会

共同   鹿児島のマルチメディア環境----地域を結ぶマルチメディア・ネットワーク----  

「鹿児島大学教育研究特別経費全学プロジェクト 地域学の創造----新しい鹿児島学」第1回報告会  「鹿児島大学教育研究特別経費全学プロジェクト 地域学の創造----新しい鹿児島学」第1回報告会

竹内勝徳   メルヴィルの終末観  

日本英文学会九州支部大会シンポジウム  日本英文学会九州支部大会シンポジウム

竹内勝徳   DTM利用によるリズムを使った英語教育の提案  

PCカンファレンス2000全国大会  PCカンファレンス2000全国大会

竹内勝徳   ネットワークを利用した英語教育の提案  

「鹿児島大学教育研究特別経費全学プロジェクト 新しい関係性を求めて----コミュニケーションの諸相----」第2回報告会  「鹿児島大学教育研究特別経費全学プロジェクト 新しい関係性を求めて----コミュニケーションの諸相----」第2回報告会

竹内勝徳   リズムを使った英語教育プログラム  

PCカンファレンス1999 九州支部大会  PCカンファレンス1999 九州支部大会

竹内勝徳   メルヴィルにおける労働と貧困の問題  

日本アメリカ文学会全国大会  日本アメリカ文学会全国大会

竹内勝徳   ホーソンとメルヴィル  

日本英文学会九州支部大会シンポジウム  日本英文学会九州支部大会シンポジウム

竹内勝徳   白い鯨の研究  

日本英文学会九州支部大会  日本英文学会九州支部大会

竹内勝徳   The Confidence-Manにおける「演技」の構造  

日本英文学会九州支部大会  日本英文学会九州支部大会

竹内勝徳   Pierre or, the Ambiguities における「主」と「客」の関係  

日本英文学会九州支部大会  日本英文学会九州支部大会

アメリカン・ルネッサンスにおける同時代ヨーロッパ思想のインパクト研究

2007.4 - 2010.3

科学研究費補助金  基盤研究(C)

VXMLを利用した英語音声対応アーキテクチャーの研究

2004.4 - 2006.3

科学研究費補助金  科学研究費補助金