所属
法文教育学域法文学系 特任助教
職名
特任助教
外部リンク
ヒダカ ユウスケ
日髙 優介
HIDAKA Yusuke
学位
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博士（学術） （ 2021年3月 ）
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修士（社会学） （ 2018年3月 ）
研究分野
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人文・社会 / 社会学
学歴
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鹿児島大学 人文社会科学研究科 博士後期課程地域政策科学専攻
2018年4月 - 2021年3月
経歴
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鹿児島大学 法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター 特任助教
2022年10月 - 現在
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鹿児島大学 人文社会科学研究科 地域経営研究センター 客員研究員
2022年4月 - 現在
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鹿児島女子短期大学 非常勤講師
2021年10月 - 現在
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鹿児島大学 総合科学域総合教育学系 総合教育機構 高等教育研究開発センター 特任助教
2021年1月 - 2022年3月
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鹿児島大学 総合教育機構高等教育研究開発センター 特任助教
2021年1月 - 2022年3月
国名：日本国
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鹿児島大学 総合科学域総合教育学系 総合教育機構 高等教育研究開発センター 特任助手
2019年4月 - 2020年12月
所属学協会
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西日本社会学会
2019年5月 - 現在
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日本島嶼学会
2019年4月 - 現在
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日本特殊教育学会
2019年 - 現在
論文
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日髙優介，伊藤慎吾，桑原司 . 発達障害児支援をめぐる状況の定義の不一致——教員と保護者の連携を阻害する要因の探究—— . 経済学論集 ( 100 ) 57 - 76 2023年3月
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西村知，ニシムラ・ジョアン・テハダ，スリット・アロンドラ・ゲイル・トレス，日髙優介 . 沖永良部島における外国人労働をめぐる現状と将来展望 . 経済学論集 ( 100 ) 1 - 18 2023年3月
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日髙優介，澤田成章，西村知 . 「教育の島」沖永良部島出身の医師の研究——言説の構築に注目して . 経済学論集 ( 100 ) 35 - 56 2023年3月
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日髙優介 . ＜開発＞をめぐる地域住民の意思決定プロセス―鹿児島県における石油基地の導入を事例として . 2021年3月
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日髙優介，桑原司 . 石油基地誘致反対運動のネットワーク的展開——奄美大島宇検村を事例に . 経済学論集95 105 - 124 2020年10月
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伊藤慎吾，日髙優介，桑原司 . 「学校－家庭」連携における保護者の失望——「発達障害児童生徒」支援をめぐる保護者の語りから . Discussion papers in economics and sociology1901 1 - 13 2019年12月
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日髙優介 . 鹿児島県喜入町における石油備蓄基地の導入に関する社会学的研究――『地域社会の開発』への社会的構築主義からのアプローチの可能性 . 地域政策科学研究16 87 - 105 2019年3月査読
MISC
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住民運動におけるネットワーク的連帯の展開について ─1993年の喜入における産廃反対運動を事例に
日髙優介
プロジェクト研究報告集 ( 16 ) 5 - 12 2019年3月
講演・口頭発表等
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日髙優介 . 沖永良部出身の医師たちについて . 地域シンポジウム「沖永良部の近現代」 2023年3月
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西村知, ニシムラ・ジョアン, スリット・アロンドラ・ゲイル, 日髙優介 . 沖永良部島における外国人労働をめぐる現状と展望 . 地域シンポジウム「沖永良部の近現代」 2023年3月
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日髙優介 . 沖永良部島の社会移動—島出身の医師に焦点を当てて— . 日本島嶼学会2022年度沖永良部大会 2022年10月
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日髙優介, 伊藤慎吾 . 発達障害児支援をめぐる教員と保護者の連携を阻害する要因の研究 . 西日本社会学会 第80回大会 2022年5月
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日髙優介，伊藤慎吾，中嶋千絵，今村幸子，桑原司 . 発達障害児支援における2つの「社会化」——保護者と教員の連携における困難に焦点をあてて . 2021年9月 日本特殊教育学会
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日髙優介，伊藤慎吾 . 『学校―家庭』連携の困難さに関する研究――『発達障害児童生徒』支援をめぐる保護者と教員の語りの比較分析 . 日本特殊教育学会第58回大会 2020年9月 日本特殊教育学会
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伊藤慎吾，日髙優介 . 『学校―家庭』連携における教員の空回り――『発達障害児童生徒』支援をめぐる教員の語りから . 日本特殊教育学会第58回大会 2020年9月 日本特殊教育学会
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HIDAKA,Yusuke . Network Development in the Movement against Oil Bases : Case Study of Social Movement in Ukenson，Amami-Oshima . The 3rd International Graduate Students Research Forum 2020年7月 招待
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日髙優介 . 石油備蓄基地誘致反対運動におけるクレイム申し立ての展開について――1973年の奄美大島宇検村を事例に . 2019年度日本島嶼学会宮古島大会 2019年10月 日本島嶼学会
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伊藤慎吾，日髙優介 . 『学校―家庭』連携における保護者の失望――『発達障害児童生徒』支援をめぐる保護者の語りから . 日本特殊教育学会第 57回大会 2019年9月 日本特殊教育学会
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日髙優介 . 産廃誘致反対運動におけるレトリックの展開 ――鹿児島県喜入地区を事例として . 西日本社会学会 第77回大会 2019年5月 西日本社会学会
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HIDAKA,Yusuke . Trends in EcoHealth Research in Japan : Toward Expanding the definition of Ecohealth . Art and EcoHealth Workshop 2019年5月 Polytechnic University of the Philippines招待
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金子満，日髙優介 . 地域づくりに関する新たな学習方法に関する一考察——活動主体の行動変容を中心に . 九州教育学会 第67回大会 2015年12月 九州教育学会
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日髙優介 . 「教育の島」沖永良部島出身の医師 . 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター第222回研究会 2022年9月 招待
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日髙優介, 伊藤慎吾, 中嶋千絵, 今村幸子, 桑原司 . 発達障害児支援における2つの「社会化」——保護者と教員の連携における困難に焦点をあてて . 日本特殊教育学会 第59回大会 2021年9月
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日髙優介, 伊藤慎吾 . 発達障害児支援をめぐる状況の定義の不一致――教員と保護者の連携を阻害する要因の研究 . シンボリック相互行為論研究会 第4回SI研究会 2022年9月
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日髙優介 . 「教育の島」沖永良部島出身の医師 . 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター第222回研究会 2022年9月 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター招待
担当経験のある授業科目
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地域コミュニティ論
2023年4月機関名：鹿児島大学 -
社会学
2022年10月-現在機関名：鹿児島歯科学院専門学校 -
図書館制度・経営論
2021年10月-現在機関名：鹿児島女子短期大学 -
地域リサーチ実習事前演習
2021年10月-現在機関名：鹿児島大学 -
地域リサーチ実習
2021年10月-現在機関名：鹿児島大学 -
地域リサーチ修了演習
2021年10月-現在機関名：鹿児島大学 -
地域リサーチトライアル
2021年10月-現在機関名：鹿児島大学 -
地域リサーチスタートアップ
2021年10月-現在機関名：鹿児島大学 -
初年次セミナーⅡ
2019年10月-2022年3月機関名：鹿児島大学 -
初年次セミナーⅠ
2019年4月-2022年3月機関名：鹿児島大学
社会貢献活動
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令和４年度西之表市産官学連携事業
役割：講師
西之表市 「2050年の種子島を考える」 2023年2月
メディア報道
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一色次郎（知名町出身）を調査 鹿大研究者が来島 「作品をよみがえらせたい」 沖永良部島 新聞・雑誌
南海日日新聞社 南海日日新聞 2023年3月
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一色次郎（知名町出身の作家）調査へ 新聞・雑誌
奄美新聞社 奄美新聞 2023年2月
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定住フィリピン人を調査 沖永良部島 比の研究者ら来島 新聞・雑誌
南海日日新聞社 南海日日新聞 2022年12月
学術貢献活動
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地域シンポジウム「沖永良部の近現代」
役割：企画立案・運営等
鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター 2023年3月
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地域シンポジウム「上町ヒストリー町づくりシンポジウム」
役割：企画立案・運営等
鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター・上町サンクチュアリ 2023年3月
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日本とイタリア——社会と文化の諸相
役割：企画立案・運営等
鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター 2023年3月
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鉱山の鹿児島～近代化を鉱山から読み解く～
役割：企画立案・運営等
鹿児島大学法文学部附属「鹿児島の近現代」教育研究センター 2022年11月