所属
医歯学域ヒトレトロウイルス学系 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 特任准教授
職名
特任准教授
コンドウ トモコ
近藤 智子
KONDO Tomoko
学位
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博士（薬学） （ 2016年3月 熊本大学 ）
研究キーワード
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臨床薬理
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プロジェクトマネジメント
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副作用
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医薬品適正使用
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臨床研究管理
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研究倫理
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臨床薬理
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臨床研究管理
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研究倫理
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医薬品適正使用
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副作用
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プロジェクトマネジメント
研究分野
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その他 / その他
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ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学
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ライフサイエンス / 医療薬学
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ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学
学歴
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熊本大学 薬学教育部 医療薬学専攻
2012年4月 - 2016年3月
国名： 日本国
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熊本大学 薬学教育部 生命薬科学専攻
2005年4月 - 2007年3月
国名： 日本国
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京都薬科大学 薬学科
2001年4月 - 2005年3月
国名： 日本国
経歴
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鹿児島大学 総合科学域総合研究学系 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 特任准教授
2020年8月 - 現在
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鹿児島大学 ヒトレトロウイルス学共同研究センター トランスレーショナルリサーチ部門 特任准教授
2020年8月 - 現在
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山口大学医学部附属病院 臨床研究センター 治験事務局長
2018年4月 - 2020年7月
国名：日本国
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山口大学医学部附属病院 臨床研究センター 助教
2017年4月 - 2020年7月
国名：日本国
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鹿児島大学病院 臨床研究管理センター CRC
2008年4月 - 2017年3月
国名：日本国
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鹿児島大学病院 薬剤部 職員（医療系）
2007年4月 - 2017年3月
国名：日本国
所属学協会
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日本臨床試験学会
2018年10月 - 現在
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医療の質・安全学会
2017年7月 - 現在
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日本臨床薬理学会
2009年3月 - 現在
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日本医療薬学会
2008年4月 - 現在
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日本薬学会
2006年2月 - 現在
委員歴
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日本薬学会 ファルマシア委員
2022年4月 - 現在
団体区分：学協会
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日本薬学会 ファルマシア委員
2022年4月 - 現在
団体区分：学協会
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一般財団法人臨床試験支援財団 評議員
2021年6月 - 現在
団体区分：学協会
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一般財団法人臨床試験支援財団 評議員
2021年6月 - 現在
団体区分：学協会
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日本臨床薬理学会 社員
2018年11月 - 現在
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日本臨床薬理学会 社員
2018年11月 - 現在
取得資格
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薬剤師
論文
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高砂美和子, 近藤智子, 幸田恭治, 古川裕之 . 医薬品適正使用と医療安全を目指した「TO DO CARD」の作成とその評価 . 医療の質・安全学会誌14 ( 3 ) 312 - 317 2019年査読
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近藤智子, 寺元剛, 渡邉達也, 水井貴詞, 田崎正信, 近藤直樹, 有馬秀樹 . 医薬品リスク管理計画 (risk management plan : RMP) に関する病院薬剤師の理解度の要因分析 . 日本病院薬剤師会雑誌53 ( 12 ) 1491 - 1497 2017年査読
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Tomoko Kondo, Yuki Kondo, Yuji Orita, Fumi Mitarai, Yoichi Ishitsuka, Mitsuru Irikura, Yoshihiro Shimodozono, Tsutomu Douchi, Yasuo Takeda, Tetsumi Irie . Predictive Factors for Efficacy and Safety of Prophylactic Theophylline for Extubation in Infants with Apnea of Prematurity. . PLoS ONE 2016年査読
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Yasuo Takeda, Ryuji Ikeda, Tomoko Kondo . Incretin as a novel treatment strategy for NAFLD/NASH . YAKUGAKU ZASSHI136 ( 4 ) 573 - 577 2016年招待
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Tomoko Somekawa-Kondo, Keitaro Yamaguchi, Yoichi Ishitsuka, Sachiko Ito, Kaori Tanaka, Mitsuru Irikura, Hiroshi Moriuchi, Kazuo Takahama, Yukio Ando, Toshio Yamazaki, Tetsumi Irie . Aminophylline, administered at usual doses for rodents in pharmacological studies, induces hippocampal neuronal cell injury under low tidal volume hypoxic conditions in guinea-pigs. . The Journal of pharmacy and pharmacology65 ( 1 ) 102 - 114 2013年査読
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近藤智子, 武田泰生 . 新規の生活習慣病治療薬～インクレチン関連薬の作用機序 とNAFLD/NASH治療への応用～ . 医薬ジャーナル48 2865 - 2870 2012年招待
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Yoshihiko Shibayama, Yoshitaka Iwashita, Yoshimi Yoshikawa, Tomoko Kondo, Ryuji Ikeda, Yasuo Takeda, Takayuki Osada, Mitsuru Sugawara, Katsushi Yamada, Ken Iseki . Effect of 5-Fluorouracil Treatment on SN-38 Absorption from Intestine in Rats. . Biological and Pharmaceutical Bulletin34 ( 9 ) 1418 - 1425 2011年査読
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中島禎子, 染川智子, 石塚洋一, 入倉充, 森内宏志, 上野信恵, 中田美穂子, 永田四郎, 安東由喜雄, 杉内博幸, 副田二三夫, 白﨑哲哉, 高濱和夫, 山崎俊夫, 入江徹美 . 低酸素血症動物モデルにおけるアミノフィリンとドキサプラムの中枢神経系に及ぼす影響 . 日本小児臨床薬理学会雑誌19 ( 1 ) 115 - 119 2006年査読
MISC
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ひとりひとりの想いが治験業界の未来を創る "橋渡し"する役割を担って協働する意義とは アカデミア/CRCの立場から
近藤 智子
薬理と治療 50 ( 10 ) 1739 - 1742 2022年10月
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後発医薬品の出荷調整によるせん妄に使用されるクエチアピンの後発品使用率および薬剤料への影響
向井恵利紗, 近藤悠希, 近藤智子, 近藤智子, 三浦梓, 久保田佳代子, 淵田健明, 石塚洋一, 山門慎一郎
日本緩和医療薬学会年会プログラム・要旨集 15th 2022年
講演・口頭発表等
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有馬 秀樹, 越智 文也, 豊田 貴美子, 吉本 久子, 近藤 智子, 内田 豊, 幸田 恭治, 北原 隆志 . 薬剤部移転に伴う治験薬移送に関する手順書の作成とその実施 . 臨床薬理 2019年11月 (一社)日本臨床薬理学会
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近藤 悠希, 井上 彰夫, 近藤 智子, 石塚 洋一 . 保険薬局における腎排泄型薬剤適正使用推進のための教育プログラムの作成と評価 . 日本薬剤師会学術大会講演要旨集 2023年9月 (公社)日本薬剤師会
受賞
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Postdoctoral Award
2016年6月 日本医療薬学会
共同研究・競争的資金等の研究
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大規模医療データベースを基盤とした薬剤有害事象早期検出システムの構築と実用性評価
研究課題/領域番号：22K17306 2022年4月 - 2026年3月
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 若手研究
近藤 智子
配分額：4290000円 （ 直接経費：3300000円 、 間接経費：990000円 ）