2024/11/07 更新

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ナカガワ ショウコ
中川 祥子
NAKAGAWA Shoko
所属
医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 助教
職名
助教
外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 2019年5月   鹿児島大学 )

研究分野

  • ライフサイエンス / 成長、発育系歯学

学歴

  • 鹿児島大学

    - 2019年5月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 発生発達成育学講座   助教

    2022年8月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 発達系歯科センター   助教

    2020年4月 - 2022年7月

所属学協会

  • 日本口蓋裂学会

    2020年2月 - 現在

  • 南九州歯科学会

    2019年4月 - 現在

  • 九州矯正歯科学会

    2016年4月 - 現在

  • 日本矯正歯科学会

    2016年4月 - 現在

取得資格

  • 日本矯正歯科学会認定医

  • 歯科医師

 

論文

  • Maeda-Iino A, Osako Y, Nakagawa S, Takahashi K, Oga Y, Furukawa-Sainoki M, Harada M, Fukushima M, Miyawaki S .  Relationship between masseter muscle activity during wakefulness and temporomandibular disorder (TMD)-related symptoms. .  Journal of Oral Rehabilitation.51 ( 3 ) 455 - 468   2024年5月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Changes over time in masseter muscle activity, symptoms of discomfort, stress level, and salivary flow rate following intraesophageal acid infusion. (in press) .  J Oral Rehabil   2024年査読

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    記述言語:英語  

  • 宮脇正一,大賀泰彦,中川祥子,楠元淳也. .  ブラキシズムならびにそれと関連する顎関節症について. .  鹿歯会報171   2 - 4   2024年

  • Hino S., Maeda-Iino A., Yagi T., Nakagawa S., Miyawaki S. .  Effects of sex, age, choice of surgical orthodontic treatment, and skeletal pattern on the psychological assessments of orthodontic patients .  Scientific Reports12 ( 1 ) 9114   2022年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Scientific Reports  

    We aimed to examine the effects of sex, age, choice of surgical orthodontic treatment, and skeletal pattern on psychological assessment scores of orthodontic patients before edgewise treatment. They completed the State-Trait Anxiety Inventory (STAI), Beck Depression Inventory (BDI)-II, and the psychological domain of the World Health Organization Quality of Life 26 (Psych-QOL) for assessment of anxiety, depression, and body image, respectively. No significant effects on psychological assessment scores due to sex or age differences were found. Surgical orthodontic treatment patients and patients with skeletal Class III had significantly higher STAI-Trait and/or BDI-II scores and lower Psych-QOL score. Based on the linear mixed-effects model, the choice of surgical orthodontic treatment had a significant effect on the STAI-Trait, BDI-II, and Psych-QOL scores. No significant interaction effect was found between the choice of surgical orthodontic treatment and the skeletal pattern by ANB angle. Patients with skeletal Class I or III who chose surgical orthodontic treatment had higher STAI-Trait and/or BDI-II scores and/or lower body image score, respectively. These results suggest that patients who chose surgical orthodontic treatment, particularly those with skeletal Class I and III, may be more prone to experience anxiety and depression and have body image dissatisfaction.

    DOI: 10.1038/s41598-022-12129-0

    Scopus

    PubMed

  • 石川 崇典, 前田 綾, 中川 祥子, 迫口 陽子, 宮脇 正一 .  上顎歯列弓幅径を維持しながら矯正歯科治療を行った軟口蓋裂を伴うアングルI級叢生症例 .  九州矯正歯科学会雑誌17 ( 1 ) 1 - 6   2021年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州矯正歯科学会  

    口蓋形成術を受けた患者は、術後の瘢痕に起因する上顎骨の劣成長や上顎歯列弓の狭窄を生じやすい。我々は、軟口蓋裂に対する口蓋形成術後に上顎歯列弓の拡大を行った症例に対し、エッジワイズ法にて治療を行い、良好な咬合が得られたため報告する。患者は第二期治療開始時年齢が12歳5ヵ月の女子で、上下顎歯列の叢生を主訴としていた。上下顎第一小臼歯抜去を伴うエッジワイズ法での治療の際、クワドヘリックス装置を併用して排列した結果、上顎歯列弓形態を維持しつつ緊密な咬合が獲得された。エッジワイズ装置撤去後はクリアリテーナーによる保定を行っており、保定開始から2年後も上顎歯列弓幅径は変化がなく良好な咬合を維持している。(著者抄録)

  • Aya Maeda‐Iino, Nakagawa S, Nakamura N, Miyawaki S. .  An adolescent patient with bilateral cleft lip and palate treated with late bone grafting and edgewise appliance for mesial movement of the maxillary molars and improvement of the retroclined maxillary central incisor .  AJO-DO Clinical Companion   2021年6月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中川 祥子, 前田 綾, 福嶋 美佳, 石畑 清秀, 宮脇 正一 .  舌癌治療後に歯列弓の側方拡大を行った鞍状歯列弓を伴うAngle I級不正咬合症例 .  九州矯正歯科学会雑誌16 ( 1 ) 7 - 13   2021年2月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:九州矯正歯科学会  

    舌癌の原因として、鞍状歯列弓による舌への機械的刺激が疑われた症例に対して、歯列弓の側方拡大による矯正歯科治療を行い、良好な結果を得たので報告する。患者は上皮内癌に対する舌部分切除術を行った27歳0ヵ月の女性で、舌癌の要因の一つと考えられる下顎歯列の叢生の改善を希望して受診した。患者の下顎歯列は鞍状歯列弓を呈しており、舌癌発症部位に近接する下顎臼歯部は著しく舌側傾斜していた。歯列弓の側方拡大および非抜歯による矯正歯科治療を行い、下顎歯列の叢生および鞍状歯列弓を改善した。動的治療2年後、クリアリテーナーによる保定を行った。保定4年を経過しているが、舌癌の再発は認めず、良好な咬合を維持している。(著者抄録)

  • 前田 綾,丸谷 佳菜子,中川 祥子,渡邉 温子,大賀 泰彦,宮脇 正一 .  鹿児島大学病院矯正歯科における口唇裂・口蓋裂を伴う患者の治療 .  鹿児島県歯科医師会報   2020年4月

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    記述言語:日本語  

  • 前田 綾,丸谷 佳菜子,中川 祥子,渡邉 温子,大賀 泰彦,宮脇 正一 .  鹿児島大学病院における口唇裂・口蓋裂を伴う患者の矯正歯科治療 .  南九州歯学会雑誌   2020年

  • Shoko Nakagawa, Aya Maeda-Iino, and Shouichi Miyawaki .  Relationships of maxillofacial morphology and malocclusion with handgrip strength in adult women .  Orthodontics and Craniofacial Research   2019年8月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Dwi Ariawan, Iwan Tofani, Harun Asjiq Gunawan, Muhammad Syafrudin Hak, Ariadna A. Djais, Agoeng Tjahajani, Aya Maeda-Iino, Shoko Nakagawa, Takuya Yoshimura, Takao Fuchigami, Norifumi Nakamura. .  Correlation of Basic Fibroblast Growth Factor Expression in Palatal Mucoperiosteal Tissue with Dental Arch Relationships in Operated Unilateral Cleft Lip and Palate Patients . .      2019年4月

  • Maeda-Iino A, Furukawa M, Kwon S, Marutani K, Nakagawa S, Fuchigami T, Nakamura N, Miyawaki S .  Evaluation 1.of maxillary central incisors on the noncleft and cleft sides in patients with unilateral cleft lip and palate—Part 2: Relationship between root resorption, horizontal tooth movement, and quantity of grafted autogenous bone. .  The Angle Orthodontist   2017年11月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Maeda-Iino A, Marutani K, Furukawa M, Nakagawa S, Kwon S, Kibe T, Tezuka M, Nakamura N, Miyawaki S. .  Evaluation of maxillary central incisors on the noncleft and cleft sides in patients with unilateral cleft lip and palate-Part 1: Relationship between root length and orthodontic tooth movement. .  The Angle Orthodontist   2017年11月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 月刊「デンタルハイジーン」別冊 まるごとわかるブラキシズム

    宮脇 正一, 前田 綾, 渡邉 温子, 中川 祥子, 成 昌建

    医歯薬出版株式会社  2022年 

MISC

  • 口腔機能の異常と早期治療の必要性

    宮脇 正一, 古川 みなみ, 丸谷 佳菜子, 福嶋 美佳, 石川 崇典, 渡邉 温子, 中川 祥子, 高橋 広太郎, 大賀 泰彦, 前田 綾

    東京矯正歯科学会雑誌   31 ( 2 )   140 - 147   2021年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:東京矯正歯科学会  

講演・口頭発表等

  • 大迫佑季, 前田綾, 中川祥子, 髙橋広太郎, 大賀泰彦, 原田真利那, 福嶋美佳, 宮脇正一. .  覚醒時ブラキシズムと咬筋圧痛との関連性について. .  第6回南九州歯学会総会・学術大会 一般演題(口演)  2024年8月 

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    開催年月日: 2024年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 中川祥子 .  顎顔面形態異常および不正咬合と機能との関係について. .  第19回九州矯正歯科学会学術大会 日台ジョイントセミナー  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:鹿児島  

  • 髙橋広太郎,前田綾,大賀泰彦,大迫佑季,福嶋美佳,中川祥子,日野沙耶佳,原田真利那,成昌建, 宮脇正一 .  覚醒時の食道内酸刺激が胸焼け等の不快症状、咬筋活動および唾液分泌量に及ぼす影響について .  第19回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 日野沙耶佳,前田綾,中川祥子,宮脇正一 .  矯正歯科治療前後の患者の顎顔面形態と心理状態の比較 .  第19回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 大迫佑季,前田綾,中川祥子,宮脇正一 .  日中活動時の非機能的咬筋活動の解析における基準値の検討 .  第19回九州矯正歯科学会学術大会  2024年1月 

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    開催年月日: 2024年1月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 原田真利那,前田綾,日野沙耶佳,髙橋広太郎,大迫佑季,大賀泰彦,福嶋美佳 ,中川祥子,成昌建,宮脇正一. .  不正咬合と口腔機能および身体機能との関連性について .  第82回日本矯正歯科学会学術大会 学術展示  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 日野沙耶佳,前田綾,中川祥子,大賀泰彦,宮脇正一 .  矯正歯科治療は患者の心理状態を改善させることができるのか?−治療前後の比較− .  第82回日本矯正歯科学会学術大会 学術展示  2023年11月 

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 原田真利那, 前田綾, 日野沙耶佳, 髙橋広太郎, 大迫佑季, 中川祥子, 大賀泰彦, 成昌建, 宮脇正一 .  不正咬合と咀嚼能率、舌圧、咬合力および握力との関連性について .  第18回 九州矯正歯科学会学術大会 ポスター発表  2023年3月 

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    開催年月日: 2023年3月

    開催地:長崎県   国名:日本国  

  • 日野沙耶佳, 前田綾, 八木孝和, 中川祥子, 宮脇正一 .  矯正歯科治療患者の心理評価に性別、年齢、外科的矯正治療適用の有無および顎顔面形態が与える影響 .  第81回日本矯正歯科学会学術大会&第9回日韓ジョイントシンポジウム 学術展示  2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 髙橋広太郎, 前田綾, 大賀泰彦, 福嶋美佳, 中川祥子, 大迫佑季, 古川みなみ, 原田真利那, 成昌建, 上村修司, 井戸章雄, 宮脇正一 .  酸刺激時の食道知覚が咀嚼筋活動と嚥下回数に及ぼす影響について .  第81回日本矯正歯科学会学術大会&第9回日韓ジョイントシンポジウム口演   2022年10月 

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    開催年月日: 2022年10月

    開催地:大阪   国名:日本国  

  • 日野沙耶佳, 前田綾, 中川祥子, 宮脇正一. .  性別、年齢、外科的矯正治療適用の有無および顎顔面形態が矯正歯科治療患者の心理評価に与える影響. .  第4回南九州歯学会総会・学術大会 一般演題(口演)  2022年8月 

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    開催年月日: 2022年8月

  • 丸谷佳菜子, 前田綾, 大賀泰彦, 中川祥子, 渡邉温子, 石畑清秀, 中村典史, 宮脇正一. .  片側性唇顎口蓋裂を伴う患者の顎裂を含む顎骨の形態と鼻腔の形態・通気性との関連について. .  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会 一般口演  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月

  • 前田 綾, 中川 祥子, 丸谷 佳菜子, 岐部 俊郎, 中村 典史, 宮脇 正一 .  骨移植を伴う矯正歯科治療 鹿児島大学における顎裂部骨移植に関連する矯正歯科治療のプロトコールならびに新規骨再生誘導材OCP/Collagen移植6年後の治療結果について .  第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会(シンポジウム) 日本口蓋裂学会   2022年5月  (一社)日本口蓋裂学会

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    開催年月日: 2022年5月

    記述言語:日本語  

  • 日野沙耶佳,前田綾,八木孝和,中川祥子,宮脇正一. .  マルチブラケット装置による治療開始前における患者の性別,年齢,外科的矯正治療の適用の有無および顎顔面形態が心理評価に与える影響. .  第17回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示  2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

  • 髙橋広太郎,前田綾,大賀泰彦,大迫佑季,中川祥子,古川みなみ,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一 .  酸刺激による食道の知覚が咀嚼筋活動に及ぼす影響について. .  第17回九州矯正歯科学会学術大会 口演  2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

  • 大迫佑季,前田綾,中川祥子,古川みなみ,大賀泰彦,髙橋広太郎,福嶋美佳,原田真利那,成昌建,丸谷佳菜子,石川崇典,宮脇正一. .  覚醒時の咬筋活動と疼痛関連顎関節症との関連性. .  第17回九州矯正歯科学会学術大会 学術展示  2022年1月 

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    開催年月日: 2022年1月

  • 福嶋 美佳,前田 綾,大牟禮 治人,迫口 陽子,大賀 泰彦,古川 みなみ,中川 祥子,大迫 佑季,高橋 広太郎,成 昌建,原田 真利那,上村 修司,井戸 章雄,宮脇 正一. .  覚醒時の食道内酸刺激は精神的ストレスより咬筋活動と自律神経活動に強く影響する. .  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議 学術展示  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

  • 福嶋 美佳, 前田 綾, 大牟禮 治人, 迫口 陽子, 大賀 泰彦, 古川 みなみ, 中川 祥子, 大迫 佑季, 高橋 広太郎, 成 昌建, 原田 真利那, 上村 修司, 井戸 章雄, 宮脇 正一 .  覚醒時の食道内酸刺激は精神的ストレスより咬筋活動と自律神経活動に強く影響する. .  第80回日本矯正歯科学会学術大会&第5回国際会議 学術展示  2021年11月 

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    開催年月日: 2021年11月

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 福嶋美佳, 前田綾, 大賀泰彦, 才ノ木みなみ, 中川祥子, 大迫佑季, 髙橋広太郎, 成 昌建, 原田真利那, 宮脇正一 .  覚醒時の食道内酸注入と精神的ストレスが咬筋活動と自律神経活動に及ぼす影響 .  第3回南九州歯学会  2021年9月 

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    開催年月日: 2021年9月

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • 中川祥子, 前田綾, 宮脇正 .  握力は、顎顔面形態、不正咬合、咬合力と関連する .  南九州歯科学会 第2回   2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

    開催地:鹿児島   国名:日本国  

  • Osako Yuki, Maeda-Iino Aya, Nakagawa Shoko, Oga Yasuhiko, Takahashi Kotaro, Fukushima Mika, Marutani Kanako, Miyawaki Shouichi .  The relationships between the subjective symptoms of awake bruxism, masseter muscle activity in wakefulness, and temporomandibular disorders .  The 9th International Orthodontic Congress  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

  • Takahashi Kotaro, Maeda-Iino Aya, Oga Yasuhiko, Osako Yuki, Nakagawa Shoko, Fukushima Mika, Marutani Kanako, Miyawaki Shouichi .  Relationships between upper gastrointestinal symptoms and symptoms of temporomandibular disorders. .  The 9th International Orthodontic Congress  2020年10月 

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    開催年月日: 2020年10月

  • 前田 綾, 中川祥子, 大石章仁, 渡邉温子, 丸谷佳菜子, 渕上貴央, 手塚征宏, 岐部俊郎, 中村典史, 宮脇正一 .  片側性唇顎口蓋裂を伴う患者における上顎前方牽引装置による治療効果の長期的評価. .  第44回日本口蓋裂学会  2020年6月 

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    開催年月日: 2020年6月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 髙橋広太郎,前田綾,大石章仁,大賀泰彦,大迫佑季,古川みなみ,中川祥子,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一. .  上部消化器症状と咬筋活動との関連性について. .  第15回九州矯正歯科学会学術大会 

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 大迫佑季,前田綾,中川祥子,古川みなみ,大賀泰彦,髙橋広太郎,大石章仁,福嶋美佳,丸谷佳菜子,宮脇正一. .  顎関節・咀嚼筋疼痛と覚醒時咬筋活動との関連性について. .  第15回九州矯正歯科学会学術大会  国際会議

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    開催年月日: 2020年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 前田綾,岐部俊郎,菅真有,丸谷佳菜子,中川祥子,中村典史,宮脇正一 .  新規骨再生誘導材OCP/Collagen移植後に顎裂部の骨再生および歯の萌出と移動を認めた片側性唇顎裂の2治験例. .  第78回日本矯正歯科学会学術大会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 迫口陽子,前田綾,福嶋美佳,大牟禮治人,大石章仁,大賀泰彦,古川みなみ,髙橋広太郎,大迫佑季,丸谷佳菜子,中川祥子,宮脇正一. .  覚醒時の食道内酸刺激後の咬筋活動と自律神経活動の経時的変化. .  第78回日本矯正歯科学会学術大会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 中川祥子,前田綾,宮脇正一. .  成人女性における顎顔面形態および不正咬合と握力との関連性 .  第78回日本矯正歯科学会学術大会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:長崎  

  • 前田綾,權 相豪,渡邉温子,中川祥子,古川みなみ,岐部俊郎,手塚征宏,渕上貴央,中村典史,宮脇正一. .  上顎前方牽引装置で治療した片側性唇顎口蓋裂を伴う患者における顎顔面形態の長期的評価. .  第43回日本口蓋裂学会総会 

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 丸谷佳菜子、前田綾、古川みなみ、中川祥子、權相豪、中村典史、宮脇正一. .  片側性唇顎口蓋裂を伴う患者の上顎中切歯歯根長の長期的評価 .  第14回九州矯正歯科学会大会 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 中川祥子,前田 綾,宮脇正一 .  不正咬合患者における顎顔面形態、不正咬合および握力との関連性について. .  第14回九州矯正歯科学会大会 

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    開催年月日: 2019年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 前田 綾, 中川 祥子, 池森 宇泰, 渡邉 温子, 中村 典史, 宮脇 正一 .  骨移植後に矯正歯科治療単独で中間顎の形態と中切歯歯軸を改善した両側性唇顎口蓋裂を伴う症例 .  第77回日本矯正歯科学会 

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    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 前田 綾, 古川 みなみ, 權 相豪, 丸谷 佳菜子, 中川 祥子, 渡邉 温子, 岐部 俊郎, 手塚 征宏, 渕上 貴央, 中村 典史, 宮脇 正一 .  片側性唇顎口蓋裂を伴う患者における上顎中切歯の歯根吸収と水平的な歯の移動および移植骨との関連 .  第42回日本口蓋裂学会 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 中川 祥子, 前田 綾, 宮脇 正一 .  不正咬合患者における握力と身体測定値、顎顔面形態および咬合力との関連性 .  第76回日本矯正歯科学会 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 前田 綾, 丸谷 佳菜子, 古川 みなみ, 權 相豪, 中川 祥子, 岐部 俊郎, 手塚 征宏, 渕上 貴央, 中村 典史, 宮脇 正一 .  片側性唇顎口蓋裂を伴う患者の上顎中切歯歯根長と矯正治療による歯の移動との関連:健側と顎裂側の比較 .  第41回日本口蓋裂学会 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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受賞

  • 歯学部同窓会奨励賞

    2024年8月   鹿児島大学歯学部同窓会   覚醒時ブラキシズムと咬筋圧痛との関連性について

    大迫佑季, 前田綾, 中川祥子, 髙橋広太郎, 大賀泰彦, 原田真利那, 福嶋美佳, 宮脇正一.

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 優秀ポスター賞

    2024年6月   日本顎変形症学会   矯正歯科治療による心理状態の変化-骨格性要因と顎矯正手術の有無に関する検討-

    前田綾, 日野沙耶佳, 中川祥子, 大賀泰彦, 宮脇正一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

  • 日本矯正歯科学会 学術大会優秀演題賞

    2021年11月   日本矯正歯科学会   覚醒時の食道内酸刺激は精神的ストレスより咬筋活動と自律神経活動に強く影響する.

    福嶋 美佳,前田 綾,大牟禮 治人,迫口 陽子,大賀 泰彦,古川 みなみ,中川 祥子,大迫 佑季,高橋 広太郎,成 昌建,原田 真利那,上村 修司,井戸 章雄,宮脇 正一.

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 日本矯正歯科学会 学術大会優秀発表賞

    2021年11月   日本矯正歯科学会   新規骨再生誘導材OCP/Collagen移植後に顎裂部の骨再生および歯の萌出と移動を認めた片側性唇顎裂の2治験例

    前田綾;岐部俊郎;菅真有;丸谷佳菜子;中川祥子;中村典史;宮脇正一

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

共同研究・競争的資金等の研究

  • 顎顔面形態異常や不正咬合に関連する咀嚼筋痛障害が骨格筋力の低下に及ぼす影響の解明

    研究課題/領域番号:21K10164  2021年 - 2023年

    日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

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    担当区分:研究代表者 

  • 非侵襲的な耳介迷走神経刺激は唾液分泌の促進とGERDとブラキシズムの抑制に有効か

    研究課題/領域番号:23K09442  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

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    担当区分:研究代表者 

  • 非侵襲的な耳介迷走神経刺激は唾液分泌の促進とGERDとブラキシズムの抑制に有効か

    研究課題/領域番号:23K09420  2023年4月 - 2026年3月

    日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 

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    担当区分:研究代表者 

  • 胃食道逆流はなぜ咬筋活動を増加させるのか:ストレス物質に着目したメカニズムの解明

    研究課題/領域番号: 23K09442  2023年4月 - 2026年3月

    基盤研究(C)

    前田綾

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    担当区分:研究分担者 

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

  • 不正咬合患者の矯正歯科治療による機能の変化:多施設共同研究

    日本矯正歯科学会100周年記念事業学術研究プロジェクト 

    宮脇正一、齋藤功、友成博、新井一仁、西井康、前田綾、中川祥子、丸谷佳菜子、成昌建、深町直哉、菅崎弘幸、宮本豊、鈴木章弘、佐藤絢香

 

担当経験のある授業科目

  • 顎顔面咬合育成学演習

    2020年
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 歯科矯正学

    2020年
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:学部教養科目  国名:日本国

  • 咬合育成論A

    2020年
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 咬合育成論B

    2020年
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

  • 顎顔面咬合育成学

    2020年
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:大学院専門科目  国名:日本国

その他教育活動及び特記事項

  • 2021年   OSCE内部・外部評価者およびスタッフ