2024/09/20 更新

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ヨネダ コウイチ
米田 孝一
YONEDA Koichi
所属
法文教育学域法文学系 法文学部 人文学科 教授
医歯学域附属病院 附属病院 診療センター 呼吸器・ストレスケアセンター 医師
職名
教授

学位

  • 博士(医学) ( 1999年3月   東京大学 )

研究キーワード

  • 心療内科学

  • 緩和ケア

  • サイコオンコロジー

研究分野

  • ライフサイエンス / 内科学一般

  • ライフサイエンス / 基盤脳科学

学歴

  • 東京大学   大学院医学系研究科博士課程   脳神経医学専攻

    1995年4月 - 1999年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター 呼吸器・ストレスケアセンター 心身医療科   医師

    2019年10月 - 現在

  • 鹿児島大学   法文教育学域法文学系 法文学部 人文学科   教授

    2017年10月 - 現在

所属学協会

  • 認知神経科学会(評議員)

  • 日本心療内科学会

  • 日本内科学会

  • 日本緩和医療学会

  • 日本サイコオンコロジー学会

留学歴

  • 1999年4月 - 2001年1月   ドイツ Leibniz Institut fuer Neurobiologie   研究員

  • 2006年8月 - 2006年10月   台湾 高雄医学大学  

取得資格

  • 医師

  • 日本心身医学会・日本心療内科学会 心療内科専門医

  • 日本サイコオンコロジー学会 登録精神腫瘍医

  • 日本緩和医療学会PEACE緩和ケア指導者

  • 日本内科学会認定内科医

  • 日本医師会認定産業医

  • 全日本スキー連盟パトロールドクター

  • 認知症サポート医

  • 公認心理師

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論文

  • 米田孝一 .  心因性失声の精神病理 .  臨床精神医学53 ( 6 ) 761 - 765   2024年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語  

  • 米田孝一 .  ディサースリアの関連障害:最新のトピックス認知症 .  ディサースリア臨床研究13 ( 1 ) 16 - 29   2023年12月招待 査読

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    担当区分:筆頭著者  

  • 米田孝一 .  心因性失声症がEMDRによって改善する時の脳血流変化 .  日本心療内科学会誌27 ( 2 ) 74 - 77   2023年6月査読

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    担当区分:筆頭著者  

  • 米田 孝一 .  心因性失声症がEMDRによって改善する時の脳血流変化 .  日本心療内科学会誌27 ( 2 ) 74 - 77   2023年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本心療内科学会  

    20歳代の女性患者の心因性失声症が、眼球運動による脱感作と再処理法(Eye Movement Desensitization and Reprocessing:EMDR)による治療により改善していく過程を報告した。対象患者は専門学校に進学したときに授業中に同級生が騒いだことがきっかけとなり、自分が過去にいじめられた体験を思い出し、悪夢、フラッシュバック、過呼吸が出現するようになった。部分的な記憶の欠如や失声も生じた。EMDRを行い、失声症状は改善した。2年後に再び失声症状が出現し、受診となった。診察時はささやき声のみ発することができる状態であった。失声症状と気持ちの辛さに対してEMDRを行い、施行中に近赤外分光法(NIRS)にて脳血流変化を計測した。測定部位としては前頭葉の背外側前頭前野(DLPFC)に焦点を当てた。EMDR実施中のNIRSでは徐々に左DLPFC近傍の賦活が高まり、右DLPFC近傍の賦活も出現した時に有響音を発生するようになり、失声症状が回復した。

  • 米田 孝一 .  過去のいじめのトラウマに関連した心因性失声症が眼球運動による脱感作と再処理法(EMDR)によって軽快した1例 .  日本心療内科学会誌26 ( 3 ) 140 - 146   2022年10月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本心療内科学会  

    症例は20歳代女性,小学生の時から中学生の時までいじめを受け,その頃に声が出ない,目が見えないという症状が出現し,不登校になった。卒業後は平穏に過ごしていたが,進学した学校で授業中に同級生が騒いだことをきっかけに,いじめられた体験を思い出し,悪夢,フラッシュバック,過呼吸が出現した。前医で曝露療法が行われたが,症状は悪化して失声も生じたため,筆者のところに転医した。初診時はささやき声のみ発することができる状態であった。「中学生の時にいじめられたこと」をターゲットにして初回のEMDRを行う中で発声が可能となり,音声は正常化した。(著者抄録)

  • 米田孝一 .  ディサースリアと摂食嚥下障害に合併する高次脳機能障害 .  ディサースリア臨床研究8 ( 1 ) 42 - 48   2018年12月招待

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    担当区分:筆頭著者  

  • 米田 孝一, 橋口 昭大, 岡本 裕嗣, 牧 美充, 有村 由美子, 平野 隆城, 大勝 秀樹, 有村 公良, 高嶋 博 .  身体症状症および関連症群と考えられていたがミトコンドリア病の診断に至った1例 .  日本心療内科学会誌21 ( 4 ) 141 - 146   2017年11月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(NPO)日本心療内科学会  

    症例は43歳の女性である。精神科でうつ病治療中に全身倦怠感、易疲労感、四肢脱力、嚥下困難、食欲低下、歩行障害、立位不能などの症状が出現し、救急病院の検査では異常なく、身体症状症および関連症群と考えられて治療されていたが改善がないため、当科に転院となった。上下肢の筋力低下、筋生検でragged red fibers、遺伝子解析で多重欠失を認め、最終的にミトコンドリア病と診断した。L-アルギニンの投与で症状は改善傾向となった。一方で、ストレス増大時に倦怠感、拒食、頭痛、下肢のしびれと疼痛、歩行困難の増悪がみられた。それらのストレス源の除去や認知変容によって歩行困難以外の症状は改善した。本症例のように多彩な全身性症状がある場合は病変の局在を特定することが難しく、心身症と診断されやすい。しかし、幾つかの客観的な神経所見を手がかりに、まず器質的な異常を検索することが重要であることが示唆された。(著者抄録)

  • Haruka Amitani, Robert A Sloan, Nanami Sameshima, Koichi Yoneda, Marie Amitani, Akinori Morinaga, Yoshihiro Uto, Toshio Inui, Akio Inui, Akihiro Asakawa .  Development of colostrum MAF and its clinical application .  Neuropsychiatry7 ( 2 ) 640 - 647   2017年10月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yoshifuku A, Yoneda K, Sakiyama Y, Higuchi O, Nakane S, Kanekura T .  A case of autoimmune autonomic ganglionopathy manifesting anhidrosis .  The Journal of Dermatology44 ( 10 ) 1160 - 1163   2017年10月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Yoshifuku A. .  Case of autoimmune autonomic ganglionopathy manifesting anhidrosis .  Journal of Dermatology44 ( 10 ) 1160 - 1163   2017年10月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Journal of Dermatology  

    DOI: 10.1111/1346-8138.13870

    Scopus

    PubMed

  • Yoshifuku Asuka, Yoneda Koichi, Sakiyama Yusuke, Higuchi Osamu, Nakane Shunya, Kanekura Takuro .  無汗症を呈する自己免疫性自律神経節障害の1症例(Case of autoimmune autonomic ganglionopathy manifesting anhidrosis) .  The Journal of Dermatology44 ( 10 ) 1160 - 1163   2017年10月

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    記述言語:英語   出版者・発行元:John Wiley & Sons Australia, Ltd  

    症例は60歳男性で、便秘、頻尿、起立性めまい、夏の倦怠感などの病歴があり、1年前から無汗症と高熱不耐性がみられるため来院した。発汗試験では、40℃・湿度70%に15分間曝露させても全身の発汗がみられなかった。腹部無汗部分の皮膚生検では、エクリン汗腺の分泌部分周辺に疎な炎症細胞浸潤が見られたが、分泌細胞の変性および表皮内汗管の角栓は見られなかった。血液、髄液、尿検査、血清免疫グロブリンE等の検査も正常範囲であり、CT等の画像検査でも異常所見は認められなかった。自律神経系疾患を疑い、自律神経節アセチルコリン受容体(gAChR)抗体の血清中濃度を測定したところ、血清学的試験でgAChRのα3サブユニットおよびβ4サブユニットの抗体が見られた。これらの所見から自己免疫性自律神経節障害(AAG)と診断した。メチルプレドニゾロンパルス療法後、経口プレドニゾロン、大量免疫グロブリン療法を行ったが無効であった。無汗症はAAGによるものと考えられた。

  • Andre Brechmann, Birgit Gaschler-Markefski, Mandy Sohr1, Koichi Yoneda, Thomas Kaulisch, Henning Scheich .  Working Memory-Specific Activity in Auditory Cortex: Potential Correlates of Sequential Processing and Maintenance .  Cerebral Cortex   2017年2月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一 .  球麻痺で発症し一旦軽快したものの急速に進行する肝不全で死亡した一例 .  鹿児島市医報54 ( 12 ) 27 - 29   2015年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Izumi Haruta, Yuki Fuku, Kazuhisa Kinoshita, Koichi Yoneda, Akinori Morinaga, Marie Amitani, Haruka Amitani, Akihiro Asakawa, Hideki Sugawara, Yasuo Takeda, Cyril Y Bowers, Akio Inui .  One-year intranasal application of growth hormone releasing peptide-2 improves body weight and hypoglycemia in a severely emaciated anorexia nervosa patient .  J Cachexia Sarcopenia Muscle6 ( 3 ) 237 - 241   2015年7月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一,浅川明弘,乾明夫 .  緩和ケアチームからみたcachexiaへのアプローチ .  栄養   2013年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一,浅川明弘,乾明夫 .  脳機能の検査法の進歩 .  心身医学   2013年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一,浅川明弘,乾明夫 .  心身症としてのFGIDと治療薬の使い方 .  Current Therapy   2013年7月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 春田いづみ, 米田孝一, 向井美希, 網谷真理恵, 蔡 明倫, 網谷東方, 浅川明弘, 乾 明夫 .  摂食障害の治療開始時における留意点および合併症の予防 .  心身医学   2013年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一,浅川明弘,乾明夫 .  肥満・メタボリックシンドロームの心身医学 .  心身医学   2013年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一,浅川明弘,乾明夫 .  上腹部不定愁訴への対処法(特に精神疾患など) .  診断と治療   2012年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一,浅川明弘,乾明夫 .  ストレスと内分泌・代謝系疾患 .  Current Therapy   2012年2月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 米田孝一,浅川明弘,乾明夫 .  心理社会的要因・ストレスと腹部症状 .  GI Research   2011年6月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Koichi Yoneda, Sotaro Sekimoto, Masato Yumoto, Morihiro Sugishita .  The early component of the visual evoked magnetic field .  Neuroreport   1995年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • 「近代医学始まりの地」 『大学的鹿児島ガイド』

    米田孝一( 担当: 分担執筆)

    昭和堂  2018年11月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

MISC

  • 【話さない・話せないに関する精神・神経疾患】心因性失声の精神病理

    米田 孝一

    臨床精神医学   53 ( 6 )   761 - 765   2024年6月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(株)アークメディア  

  • 【ディサースリアの関連障害:最新のトピックス】総説 認知症

    米田 孝一

    ディサースリア臨床研究   13 ( 1 )   16 - 29   2023年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本ディサースリア臨床研究会  

    認知症はDSM-5ではneurocognitive disorders(神経認知障害群)として括られ,その症状は記憶だけでなく,注意,遂行機能,言語,社会的認知などを含む神経認知領域として定義されている.本稿では,認知症についての疾患概念,基礎的なとらえ方を解説し,4大認知症であるAlzheimer型認知症,血管性認知症,Lewy小体型認知症,前頭側頭型認知症について,診断基準を参照しながら臨床像を示す.(著者抄録)

  • ディサースリアと摂食嚥下障害に合併する高次脳機能障害

    米田孝一

    ディサースリア臨床研究   8 ( 1 )   42 - 48   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ディサースリアと摂食嚥下障害に合併する高次脳機能障害

    米田 孝一

    ディサースリア臨床研究   8 ( 1 )   42 - 48   2018年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本ディサースリア臨床研究会  

    高次脳機能障害は臨床的には脳の器質的原因により、失語、失行、失認、記憶障害、注意障害、遂行機能障害、抑うつ、脱抑制、幻覚妄想、パーソナリティ変化などが生じた状態として定義される。一方で行政的な定義と診断基準が存在する。脳血管障害や変性疾患においてディサースリア、摂食嚥下障害が生じることがあり、そこに高次脳機能障害の症状を合併していることがある。診断基準や定義に縛られずに、目の前の患者をどうするかという臨床的な視点に立った方策が求められる。(著者抄録)

講演・口頭発表等

  • 米田孝一 .  癌関連膿瘍へのドレナージと人生のトラウマへの精神療法によりトータルペインを緩和することのできた大腸癌症例 .  第29回日本緩和医療学会学術大会・第37回日本サイコオンコロジー学会総会合同学術大会  2024年6月 

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    開催年月日: 2024年6月

    開催地:神戸  

  • 米田孝一 .  膵臓癌肺転移、癌性胸膜炎に伴う大量の胸水貯留に対して、ほぼ毎週、胸水を排液することにより1年程度の自宅療養を支えた症例 .  第29回日本緩和医療学会学術大会・第37回日本サイコオンコロジー学会総会合同学術大会  2024年6月 

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    開催年月日: 2024年6月

    開催地:神戸  

  • 米田孝一 .  がん終末期のトータルペインにスピリチュアルケアが奏効した一例 .  第27回日本心療内科学会総会・学術大会  2023年12月 

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    開催年月日: 2023年12月

    会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 米田孝一、松下格司、原田尚毅、内大久保恵、水流尚子、中窪尊子、坪内みゆき、有村智子 .  癌性髄膜炎により自宅療養困難となった乳がん症例に対する緩和ケア病棟での短期入院診療による援助 .  日本緩和医療学会第5回九州支部学術大会  2023年11月  日本緩和医療学会

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:鹿児島  

  • 米田孝一 .  ディサースリアと摂食嚥下障害に合併する高次脳機能障害 .  第4回日本ディサースリア学術集会  日本ディサースリア臨床研究会招待

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:日本教育会館一ツ橋ホール(東京)  

  • Koichi Yoneda .  Discrimination between psychogenic symptoms and neurological symptoms .  日本心療内科学会  日本心療内科学会招待

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:城山ホテル(鹿児島市)  

  • 浜崎 健太, 大勝 秀樹, 米田 孝一 .  当院における自動車運転評価項目の選定と検討 脳卒中ドライバーのスクリーニング評価J-SDSAにおいて .  日本作業療法学会抄録集  2018年9月  (一社)日本作業療法士協会

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    記述言語:日本語  

  • Yoneda Koichi .  心因性症状と神経学的症状の識別(Discrimination between psychogenic symptoms and neurological symptoms) .  日本心療内科学会誌  2017年11月  (NPO)日本心療内科学会

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    記述言語:英語  

  • 上村 佳代, 佐々木 なつき, 小山 徹平, 山入端 香, 中村 雅之, 佐野 輝, 米田 孝一, 富原 一哉, 飯田 昌子, 平田 祐太朗, 安部 幸志 .  鹿児島大学病院神経科精神科における公認心理師臨床実習生受け入れの実践報告 .  九州神経精神医学  2018年8月  九州精神神経学会

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    記述言語:日本語  

  • 上村 佳代, 浦田 結嘉, 小山 徹平, 入江 香, 有島 麻由子, 新井 薫, 佐々木 なつき, 飯田 昌子, 平田 祐太朗, 安部 幸志, 富原 一哉, 米田 孝一, 春日井 基文, 中村 雅之 .  鹿児島大学病院神経科精神科における公認心理師臨床実習で学部生が得た学びの体験 .  九州神経精神医学  2022年4月  九州精神神経学会

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    記述言語:日本語  

  • 米田 孝一 .  過去のいじめ体験に伴うPTSDと失声症がEMDRによって軽快した一例 .  日本心療内科学会誌  2021年10月  (NPO)日本心療内科学会

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    記述言語:日本語  

  • 米田 孝一 .  心因性失声症状がEMDR実施中に改善する時の脳血流変化 .  日本心療内科学会誌  2022年11月  (NPO)日本心療内科学会

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    記述言語:日本語  

  • 米田 孝一, 松下 格司, 原田 尚毅, 内大久保 恵, 水流 尚子, 中窪 尊子, 有村 智子 .  癌性髄膜炎により自宅療養困難となった乳がん症例に対する緩和ケア病棟での短期入院診療による援助 .  Palliative Care Research  2023年12月  (NPO)日本緩和医療学会

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    記述言語:日本語  

  • 米田 孝一 .  がん終末期のトータルペインにスピリチュアルケアが奏効した一例 .  日本心療内科学会誌  2023年12月  (NPO)日本心療内科学会

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    記述言語:日本語  

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