基本情報

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高桑 繁久

TAKAKUWA Shigehisa


職名

教授

生年

1971年

研究室住所

鹿児島市郡元1-21-35

研究分野・キーワード

電波天文学、天体物理学

メールアドレス

メールアドレス

研究室電話

099-285-8950

プロフィール

ミリ波、サブミリ波望遠鏡を用いた星、惑星形成の観測的研究

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 東京大学  理学部  天文学科

    大学,1994年03月,卒業,日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京大学  理学系研究科  天文学

    博士課程,1999年03月,修了,日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 博士(理学),天文学,東京大学,課程,1999年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 鹿児島大学 理工学域理学系 理工学研究科(理学系) 物理・宇宙専攻,教授,2016年03月 ~ 継続中

学外略歴 【 表示 / 非表示

  • 国立天文台 天文学データ解析計算センター,教務補佐員,1999年04月 ~ 1999年06月

  • 台湾中央研究院 天文及天文物理研究所,博士後研究員,1999年07月 ~ 2002年09月

  • アメリカ合衆国スミソニアン天文台 SMAプロジェクト,SMAフェロー,2002年10月 ~ 2005年06月

  • 国立天文台 ALMA推進室,研究員,2005年07月 ~ 2007年05月

  • 台湾中央研究院 天文及天文物理研究所,助研究天文学家,2007年05月

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所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本天文学会,1994年04月 ~ 継続中,日本国

  • 宇宙電波懇談会,1994年09月 ~ 継続中,日本国

  • 国立天文台電波専門委員会ミリ波サブミリ波プログラム小委員会,2016年07月 ~ 2018年06月,日本国

  • ALMA望遠鏡CASAユーザーコミット,2016年09月 ~ 2020年04月,日本国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 天文学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 英語,Extremely Dense Cores Associated with Chandra Sources in Ophiuchus A: Forming Brown Dwarfs Unveiled?,The Astrophysical Journal,866巻 141号 (頁 15pp ~ ) ,2018年10月,Ryohei Kawabe, Chihomi Hara, Fumitaka Nakamura, Kazuya Saigo, Takeshi Kamazaki, Yoshito Shimajiri, Kengo Tomida, Shigehisa Takakuwa, Yohko Tsuboi, Masahiro N. Machida, James Di Francesco, Rachel Friesen, Naomi Hirano, Yumiko Oasa, Motohide Tamura, Yoichi Tamura, Takashi Tsukagoshi, & David J. Wilner

    DOI:10.3847/1538-4357/aae153,研究論文(学術雑誌),査読有り,共著,天文学

  • 英語,A Cool Core Disturbed: Observational Evidence for the Coexistence of Subsonic Sloshing Gas and Stripped Shock-heated Gas around the Core of RX J1347.5–1145,The Astrophysical Journal,866巻 48号 (頁 13pp ~ ) ,2018年10月,Shutaro Ueda, Tetsu Kitayama, Masamune Oguri, Eiichiro Komatsu, Takuya Akahori, Daisuke Iono, Takumi Izumi, Ryohei Kawabe, Kotaro Kohno, Hiroshi Matsuo, Naomi Ota, Yasushi Suto, Shigehisa Takakuwa, Motokazu Takizawa, Takahiro Tsutsumi, & Kohji Yoshikawa

    DOI:10.3847/1538-4357/aadd9d,研究論文(学術雑誌),査読有り,共著,天文学

  • 英語,Possible Counterrotation between the Disk and Protostellar Envelope around the Class I Protostar IRAS 04169+2702,The Astrophysical Journal,865巻 51号 (頁 17pp ~ ) ,2018年09月,Shigehisa Takakuwa, Yusuke Tsukamoto, Kazuya Saigo, & Masao Saito

    DOI:10.3847/1538-4357/aadb93,研究論文(学術雑誌),査読有り,共著,天文学

  • 英語,The Distinct Evolutionary Nature of Two Class 0 Protostars in Serpens Main SMM4,The Astrophysical Journal,863巻 19号 (頁 16pp ~ ) ,2018年08月,Yusuke Aso, Naomi Hirano, Yuri Aikawa, Masahiro N. Machida, Shigehisa Takakuwa, Hsi-Wei Yen, & Jonathan P. Williams

    DOI:10.3847/1538-4357/aacf9b,研究論文(学術雑誌),査読有り,共著,天文学

  • 英語,Constraint on ion-neutral drift velocity in the Class 0 protostar B335 from ALMA observations,Astronomy and Astrophysics,615巻 A58号 (頁 11pp ~ ) ,2018年07月,Hsi-Wei Yen, Bo Zhao, Patrick M. Koch, Ruben Krasnopolsky, Zhi-Yun Li, Nagayoshi Ohashi, & Shigehisa Takakuwa

    DOI:10.1051/0004-6361/201732195,研究論文(学術雑誌),査読有り,共著,天文学

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総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 日本語,ALMA観測により見えてきた双子の太陽の誕生秘話,丸善出版,パリティ,31巻 1号 (頁 60 ~ 61) ,2016年01月,高桑繁久

    総説・解説(商業誌),単著,天文学

  • 日本語,サブミリ波天文学最前線-SMA, ASTEそしてALMAによる原始星星周エンベロープのサブミリ波分子輝線観測-,日本天文学会,天文月報,100巻 7号 (頁 330 ~ 339) ,2007年07月,高桑 繁久

    総説・解説(学術雑誌),単著,天文学

  • 日本語,若い原始星 IRAM 04191+1522 における分子雲コアとアウトフローの相互作用,日本天文学会,天文月報,96巻 8号 (頁 421 ~ 427) ,2003年08月,高桑 繁久

    総説・解説(学術雑誌),単著,天文学

  • 日本語,分子雲コアの化学進化と星形成 -分子輝線の分布は何を表しているのか?-,日本天文学会,天文月報,93巻 10号 (頁 616 ~ 625) ,2000年10月,高桑 繁久

    総説・解説(学術雑誌),単著,天文学

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 2021年03月,ALMA Long Baseline 観測による原始惑星の直接撮像,高桑 繁久

    本研究は、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計 (ALMA) の観測により、形成途上の惑星「原始惑星」を直接撮像することを目 的とする。これまでのALMAの観測により、誕生から1千万年程度経った若い星 (Class II, III天体) の周囲において原始惑星の 探査が精力的に行われてきたが、その直接撮像には至っていない。本研究では、Class II, III よりさらに若い (百万年以下) 進化段階にある原始星 (Class 0-I) において高解像度のALMA 観測を行い、原始惑星の直接撮像を目指す。もし既存のALMAの観 測で原始惑星の直接検出に至らなかった場合には、原始惑星の観測の観点からALMAの次期拡張計画である「ALMA Long Baseline (超長基線)」計画に必要なスペックを提示し、科学的側面から本拡張計画をリードできるようにしていく。

  • 研究活動スタート支援,2016年09月 ~ 2018年03月,ALMA望遠鏡による連星の形成過程の解明,高桑繁久

    本研究は、ふたつの星が互いの周りをまわっている双子の星「連星」がどのように形成されているのかを明らかにすることを目的とする。太陽質量程度の星の過半数は連星であることがわかっているが、単一の星の形成過程と比べ、連星の形成過程は観測の解像度、感度の制限によりよくわかっていなかった。本研究では、まもなく本稼働を始める究極のミリ波、サブミリ波電波望遠鏡、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array: ALMA)を用いて、形成中の連星「原始星連星」周囲のガス円盤「周連星系円盤」の構造、運動の詳細観測を行う。質量や質量比が異なる10天体あまりの原始星連星をALMA望遠鏡により系統的に観測し、その結果を我々の理論モデルと比較することにより、周連星系円盤の物質がどのように原始星連星に降り積もり、連星の質量や質量比を決めているのかを明らかにする。

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • ALMA共同科学研究事業,2018年02月 ~ 2021年01月,ALMA による原始星周囲の円盤の形成過程の解明,高桑 繁久

    本研究では、原始星周囲で、惑星系形成の現場である円盤「原始惑星系円盤」がどのように形成されていくのかを明らかにすることを目的とする。ALMA Large Program も含めた我々のグループの ALMA 観測、および ALMA アーカイブデータにより、Class 0 前期から Class I 後期に至るまでの原始星の周囲の分子ガスの構造、 運動を~20 au から~10000 au スケールに至るまで調べる。また、円盤形成に重要な影響を及ぼすと考えられている磁場の構造、強度の観測も ALMA により併せて行う。 これにより、原始星周囲の物質がどのように降り積もり回転円盤を構築していくの か、さらにその円盤でどのようにして惑星が形作られていくのかを明らかにしていく。

    自然科学研究機構国立天文台

研究員受け入れ 【 表示 / 非表示

  • Vachail Nicolas Salinas Poblete,国立天文台チリ観測所,特任研究員,2018年02月01日 ~ 2018年08月31日

 
 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 宇宙電波懇談会,副委員長,2018年04月 ~ 継続中

  • ALMA望遠鏡CASAユーザーコミット,委員,2016年09月 ~ 2020年04月

  • 国立天文台電波専門委員会ミリ波サブミリ波プログラム小委員会,委員長,2016年07月 ~ 2018年06月