研究者詳細 - 澤田　剛

講演・口頭発表等 - 澤田　剛

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桑原穣, 遠藤宏昭, 吉森圭士郎, 岩永友樹, 澤田剛, 佐々木満, 後藤元信, 正泉寺秀人, 山田淳 . 微粒子の集合化による光特性変化 . 高分子学会予稿集(CD-ROM) 2008年5月

岩永友樹, 桑原穣, 遠藤宏昭, 吉森圭士郎, 熊丸薫, 長見知史, 澤田剛, 山田淳, 正泉寺秀人, 佐々木満, 後藤元信 . 異種ナノ粒子を用いた集合体の形成 . 日本化学会講演予稿集 2008年3月

桑原穣, 吉森圭士郎, 遠藤宏昭, 岩永友樹, 熊丸薫, 長見知史, 澤田剛, 山田淳, 正泉寺秀人, 佐々木満, 後藤元信 . 四級アンモニウム塩型界面活性剤を用いた異方性ナノ粒子の形成と組織化 . 日本化学会講演予稿集 2008年3月

松尾奈美, 立花耕平, 軣友博, 澤田剛, 桑原穣, 伊原博隆, 高藤誠 . 半球型カリックスアレンへの官能基導入と機能化 . 日本化学会第88回春季年会講演予稿集 ((社)日本化学会) 2008年

吉森圭士郎, 桑原穣, 熊丸薫, 岩永未央, 遠藤宏昭, 澤田剛, 佐々木満, 山田淳, 正泉寺秀人, 後藤元信 . 金ナノロッド形成に及ぼす四級アンモニウム塩型界面活性剤分子構造の影響 . 日本化学会西日本大会講演要旨集 2007年11月

桑原穣, 遠藤宏昭, 吉森圭士郎, 岩永友樹, 熊丸薫, 岩永未央, 澤田剛, 正泉寺秀人, 佐々木満, 後藤元信, 山田淳 . 金属微粒子集合体の形成と光特性 . 光化学討論会講演要旨集 2007年9月

桑原穣, 遠藤宏昭, 吉森圭士郎, 岩永未央, 岩永友樹, 熊丸薫, 長見知史, 澤田剛, 佐々木満, 後藤元信, 正泉寺秀人, 山田淳 . 金属微粒子集合体の形成と物性評価 . 高分子学会予稿集(CD-ROM) 2007年9月

桑原穣, 吉森圭士郎, 熊丸薫, 森田稔, 遠藤宏昭, 岩永友樹, 長見知史, 澤田剛, 佐々木満, 後藤元信 . 金属微粒子および光ナノインプリントを用いた金属微細構造形成 . 応用物理学会学術講演会講演予稿集 2007年9月

遠藤宏昭, 桑原穣, 吉森圭士郎, 岩永友樹, 熊丸薫, 長見知史, 澤田剛, 佐々木満, 後藤元信, 山田淳, 正泉寺秀人 . 金属微粒子集合体の形成条件の検討と物性評価 . コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集 2007年9月

桑原穣, 遠藤宏昭, 吉森圭士郎, 岩永未央, 岩永友樹, 熊丸薫, 長見知史, 澤田剛, 佐々木満, 後藤元信, 山田淳, 正泉寺秀人 . ナノ粒子を利用した粒子集合体の形成 . コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集 2007年9月

吉森圭士郎, 桑原穣, 遠藤宏昭, 岩永未央, 熊丸薫, 岩永友樹, 澤田剛, 佐々木満, 後藤元信, 山田淳, 正泉寺秀人 . 微粒子形状に依存した金微粒子集合体の物性 . コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集 2007年9月

桑原穣, 吉森圭士郎, 遠藤宏昭, 熊丸薫, 岩永友樹, 澤田剛, 佐々木満, 後藤元信, 山田淳, 正泉寺秀人 . 異方性ナノ粒子を利用した三次元粒子集合体の形成 . コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集 2007年9月

Morf Hironori, Young Ho Choi, Kuwahara Yutaka, Sawada Tsuyoshi, Ihara Hirotaka, Shosenji Hideto, Hyun Hok Choi . Properties of cotelomer type nonionic surfactants as auxiliaries for disperse dyeing . Proceedings of 2007 International Conference on Advanced Fibers and Polymer Materials, ICAFPM 2007 2007年1月

開催年月日： 2007年1月

Nonionic surfactants of a cotelomer type (xRnMA-yVA) were used as auxiliaries for the dyeing of 1, 4-diaminoanthraquinone (DAA) and Disperse Blue 14 (DB14) on cellulose acetate, nylon-6 and polyester fibers. xR nMA-yVA with alkyl chain length (n) of 6 gave the highest dispersion of the dyes in aqueous solution and gave high dye uptake at the concentration of 0.2 g/L. The cotelomers with monomer unit ratio (x/y) of 0.35 showed the highest dye uptake for each fiber and the highest dispersion of DB14. These results imply that the dispersibility of dye plays an important role in properties of surfactants as auxiliaries for disperse dyeing.

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Synthesis of Thia[3n]metacyclophanes by using the Capillary-tube Microreactor . Abstruct of The 5th International Workshop on Micro Chemical Plants 2007年

Preparation of Polyurethane Microcapsules Using Microreactor . Abstruct of The 5th International Workshop on Micro Chemical Plants 2007年

澤田剛, 森田稔, 地福寿史, 桑原穣, 正泉寺秀人, 高藤誠, 伊原博隆 . [1.1]メタスチルベノファン誘導体の合成と光異性化挙動 . 基礎有機化学討論会要旨集（基礎有機化学連合討論会予稿集） 2007年基礎有機化学会（基礎有機化学連合討論会）

開催年月日： 2007年

記述言語：日本語

環骨格にスチルベン構造を有する[1.1]メタスチルベノファンのメチル誘導体とメトキシ誘導体をマクマリ反応で合成した。得られた[1.1]メタスチルベノファン類の構造解析と光異性化挙動を検討し、これらが、それぞれ３種類の構造異性体として得られること、また環構造や置換基の影響により特異な光異性化挙動を示すことを見いだした。

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9,10-ビス(フェナントロイミダゾリル)アントラセン色素の包接錯体形成と固体発光性 . 第43回化学関連支部合同九州大会講演予稿集 2006年

The synthesis and property of dihydropyrene derivatives containing a nitrogen atom . Abstruct of ADMD2006 2006年

テトラヒドロキシ[2.2]メタシクロファン及びその類縁体の反応性と機能化 . 第21回シクロファン研究会講演予稿集 2006年

トリプトファン発色羊毛布の光退色 . 平成18年繊維学会年次大会予稿集 2006年

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