2023/10/24 更新

写真a

カコ シンイチロウ
加古 真一郎
Shin'ichiro Kako
所属
理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 海洋土木工学プログラム 教授
職名
教授

学位

  • 博士(工学) ( 2007年9月   東海大学 )

研究キーワード

  • 海洋プラスチック汚染

  • 人工衛星データ

  • 数値モデル

  • 水塊

  • 混合層

  • 大気海洋相互作用

研究分野

  • その他 / その他  / 海洋物理学

経歴

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 大学院理工学研究科 工学専攻海洋土木工学プログラム   教授

    2023年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 海洋土木工学プログラム   准教授

    2021年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 海洋土木工学プログラム   助教

    2020年4月 - 2021年3月

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 海洋土木工学専攻   助教

    2013年9月 - 2020年3月

所属学協会

  • 土木学会

    2021年8月 - 現在

  • 日本地球惑星科学連合

    2019年4月 - 現在

  • 水産海洋学会

    2017年4月 - 現在

  • 日本海洋学会

    2015年10月 - 現在

 

論文

  • Drones for litter monitoring on coasts and rivers: suitable flight altitude and image resolution .  Marine Pollution Bulletin   2023年9月査読 国際共著

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.marpolbul.2023.115521

  • Zhang, Z.-L. , Nakamura, H. , Kako, S. , Zhu, X.-H. .  Interannual eddy variability in the eastern Ryukyu Island chain .  Frontiers in Marine Science   2023年8月査読 国際共著

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.3389/fmars.2023.1242294

  • Hidaka, M., M. Koshiro, K. Koshidawa, S. Kawahara, D. Sugiyma, S. Kako, and D. Matsuoka .  BePLi Dataset v1: Beach Plastic Litter Dataset version 1 for instance segmentation of beach plastic litter .  Data in Brief   2023年6月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.dib.2023.109176

  • 加古 真一郎, 松岡 大祐, 種田 哲也, 日髙 弥子, 杉山 大祐, 村上 幸史郎, 室屋 龍之介, 磯辺 篤彦 .  リモートセンシングと人工知能による街中・海岸プラスチックごみの定量化 .  沿岸海洋研究61 ( 1 ) n/a   2023年招待

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本海洋学会 沿岸海洋研究会  

    DOI: 10.32142/engankaiyo.2023.8.004

  • 数野 真, 加古 真一郎, 中村 啓彦, 山城 徹, 仁科 文子, 久米 元, 小針 統 .  高分解能沿岸海洋モデルの粒子追跡による黒潮への黒潮内側域水塊移流の評価 .  水産海洋研究86 ( 4 ) 153 - 165   2022年11月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:一般社団法人 水産海洋学会  

    <p>貧栄養である黒潮でも,黒潮内側域の水塊移流がプランクトン現存量や生産力を増大させる可能性が指摘されているが,情報が限られている.そこで本研究では,高分解能沿岸海洋モデルにおける粒子追跡実験により,黒潮へ移流する黒潮内側域の水塊の供給源および移流過程を再現した.黒潮フロントで頻発する蛇行や渦などの擾乱に遭遇することで,黒潮内側域から黒潮域への水塊移流が励起されていた.沿岸水の供給源としては,トカラ海域での定常的な移流が最も大きく,東シナ海での冬期から春期の移流も貢献した.黒潮内側域から黒潮域への動物プランクトン移流量は,黒潮内での動物プランクトン輸送量の2–44%に相当し,九州南方海域から九州東方海域での移流が貢献した.黒潮内側域から移流する動物プランクトンの生物量は,黒潮内の動物プランクトンの成長による増分に匹敵し,黒潮における魚類群集の餌要求を支えている可能性がある.</p>

    DOI: 10.34423/jsfo.86.4_153

  • Qiao Y-X., H. Nakamura, S. Kako, A. Nishina, and T. Tomita .  Synchronized decadal variabilities in the Kuroshio and Kuroshio Extension system .  Progress in Oceanography   2022年6月査読

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    掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Sugiyama D, Hidaka M, Matsuoka D, Murakami K, Kako S .  The BeachLitter dataset for image segmentation of beach litter. .  Data in brief42   108072   2022年6月査読

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.dib.2022.108072

    PubMed

  • Hidaka M, Matsuoka D, Sugiyama D, Murakami K, Kako S .  Pixel-level image classification for detecting beach litter using a deep learning approach. .  Marine pollution bulletin175   113371   2022年2月査読

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    記述言語:英語  

    DOI: 10.1016/j.marpolbul.2022.113371

    PubMed

  • 白澤元気、加古真一郎、中村啓彦 .  LSTMを用いた鹿児島市における集中豪雨イベントの再現 .  AI・データサイエンス論文集2 ( J2 ) 893 - 901   2021年11月査読

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.11532/jsceiii.2.J2_893

  • Atsuhiko Isobe, Takafumi Azuma, Muhammad Reza Cordova, Andrés Cózar, Francois Galgani, Ryuichi Hagita, La Daana Kanhai, Keiri Imai, Shinsuke Iwasaki, Shin’ichro Kako, Nikolai Kozlovskii, Amy L. Lusher, Sherri A. Mason, Yutaka Michida, Takahisa Mituhasi, Yasuhiro Morii, Tohru Mukai, Anna Popova, Kenichi Shimizu, Tadashi Tokai, Keiichi Uchida, Mitsuharu Yagi and Weiwei Zhang .  A multilevel dataset of microplastic abundance in the world’s upper ocean and the Laurentian Great Lakes .  Microplastics and Nanoplastics   2021年9月査読 国際共著

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1186/s43591-021-00013-z

  • 平井 惇也, 宮 正樹, 藤木 徹一, 吉田 聡, 乙坂 重嘉, 帰山 秀樹, 加古 真一郎, 片岡 智哉, 松岡 大祐, 日高 弥子, 杉山 大祐, 小嶌 不二夫 .  海洋学の10 年展望2021:新たな手法と問題 .  海の研究30 ( 5 ) 227 - 253   2021年査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本海洋学会  

    <p>観測や分析技術の革新は海洋学を大いに発展させてきたが,同時に海洋環境汚染など人間活動に伴う新たな問題も浮き彫りにしてきた。本稿では,今後10 年の海洋学の発展に関わる新たな手法として,環境DNA,BGC Argo,バイオロギングに着目した。また,2011 年の東北地方太平洋沖地震以降の継続した問題である海洋放射能,ならびに近年急速に注目を集める海洋プラスチックを,新たな問題として取り上げた。各節ではそれぞれの研究や問題の現状を論じるとともに,次の10 年に向けての展望や課題について議論した。</p>

    DOI: 10.5928/kaiyou.30.5_227

  • 白澤 元気, 加古 真一郎, 中村 啓彦 .  LSTMを用いた鹿児島市における集中豪雨イベントの再現 .  AI・データサイエンス論文集2 ( J2 ) 893 - 901   2021年査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p>本研究は,平成30年7月豪雨と令和2年7月豪雨を気象事例とし,Long Short-Term Memoryを用いて鹿児島市の1時間後の降水量予測を行った.本モデルを訓練する際,クラスター分析の結果に基づいて,学習データである気象庁の地上気象観測値を選定し,集中豪雨イベントの再現に対するこの有効性を検討した.その結果,学習データの選定は,集中豪雨の時間変動とピーク雨量の再現に有効であった.また,学習データに使用する観測点が増えすぎると,降水ピークの過小評価につながることも示された.本モデルの予測精度は,上記二つの豪雨事例において,気象庁メソ数値予報モデルと領域大気モデルの予測精度を上回ったものの,降水予測が 1時間遅れる傾向にあり,これは使用データの選定のみでは解決しなかった.</p>

    DOI: 10.11532/jsceiii.2.j2_893

  • Wada, A., H. Tomita, and S. Kako .  Comparison of the third-generation Japanese ocean flux data set J-OFURO3 with numerical simulations of Typhoon Dujuan traveling south of Okinawa .  Journal of Oceanography   2020年6月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: DOI:10.1007/s10872-020-00554-6

  • Kako S, Morita S, Taneda T .  Estimation of plastic marine debris volumes on beaches using unmanned aerial vehicles and image processing based on deep learning. .  Marine pollution bulletin155   111127   2020年6月査読

  • 浅野 敏之, 長山 昭夫, 加古 真一郎 .  火山噴火災害時の港湾BCP立案の基礎となる海域内降下火砕物の流動解析 .  土木学会論文集B2(海岸工学)76 ( 2 ) I_1321 - I_1326   2020年

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    出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p> 港湾が災害により機能不全を生じても,緊急物資等の輸送を確保し,許容される期間内に機能を再開させる港湾BCPが主要港湾で策定されている.しかし, 対象とする自然外力は主に地震・津波であり, 火山噴火についての本格的検討は見当たらない.本研究は, 鹿児島港に隣接する桜島の将来想定される大規模噴火に対して,鹿児島湾域に降下する火砕物堆積量を定量的に評価する数値モデルを提示するとともに, 降下後の軽石群の潮流による漂流・陸上堆積機構を再現する数値手法を示したものである.降下火砕物の堆積特性に関して,軽石成分は降下速度が大きいために火山灰に比べ堆積領域が狭くなる,風速の増加により移流が拡散より卓越し堆積分布幅が狭くなる, 桜島の位置関係から湾内に降下する火砕物総量は北からの風で最大となる, 等の結果を得た.</p>

    DOI: 10.2208/kaigan.76.2_I_1321

  • Tomita, H., T. Hihara, S. Kako, M. Kubota, K. Kutsuwada, .  An introduction to J-OFURO3, a third-generation Japanese ocean flux data set using remote-sensing observations .  Journal of Oceanography   2019年4月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s10872-018-0493-x

  • 濱添 洸也, 山城 徹, 加古 真一郎, 城本 一義 .  鹿児島周辺の強潮流域における成層を考慮した潮流エネルギー賦存量の数値計算 .  土木学会論文集B3(海洋開発)75 ( 2 ) I_49 - I_54   2019年

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    出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    <p> 鹿児島県の大島海峡,長島海峡,黒之瀬戸で密度成層を考慮した潮流の数値計算を行った.潮流の絶対流速は大島海峡では待網岬沖,長島海峡では鳴瀬鼻沖,黒之瀬戸では梶折鼻沖の地点で最大となり,これらの地点の潮流の流速とエネルギー賦存量は夏季よりも冬季に大きい傾向を示した.夏季の流速減少は潮汐エネルギーが海水の密度成層の弱化に消費されていることが原因であると考えられる.潮流発電装置を1機設置場合に抽出できる年平均エネルギーは大島海峡で1.0MWh,長島海峡で4.1MWh,黒之瀬戸で12.8MWhであることを示唆した.</p>

    DOI: 10.2208/jscejoe.75.I_49

  • Kako S, Isobe A, Kataoka T, Yufu K, Sugizono S, Plybon C, Murphy TA .  Sequential webcam monitoring and modeling of marine debris abundance. .  Marine pollution bulletin132   33 - 43   2018年7月査読 国際共著

  • 谷川 正覚, 山城 徹, 上宇都 瑞季, 加古 真一郎, 濱添 洸也 .  奄美大島小湊漁港における夏季に発生する副振動の数値計算 .  土木学会論文集B3(海洋開発)74 ( 2 ) I_533 - I_538   2018年

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    出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    夏季に発生する副振動は,台風によって引き起こされる.そのため,港湾などでは高潮に副振動が重なることで水位が上昇し,冠水などの災害を引き起こす危険性が高くなる.また,この副振動は高潮が収まった後で最大の偏差となることもあるため,その特徴を知ることは重要である.本研究では,台風が頻繁に襲来する奄美大島の小湊漁港において数値計算を行い,2012年6月18~20日に台風通過時に発生した副振動の再現を試みた.その結果,定性的ではあるが6月19日以降に発生した副振動が数値計算でも現れた.この結果から,周期6分の振動モード特性や副振動発生原因である海洋長波の伝播特性を明らかにした.

    DOI: 10.2208/jscejoe.74.I_533

  • Iwasaki S, Isobe A, Kako S, Uchida K, Tokai T .  Fate of microplastics and mesoplastics carried by surface currents and wind waves: A numerical model approach in the Sea of Japan. .  Marine pollution bulletin121 ( 1-2 ) 85 - 96   2017年8月査読

  • Shin'ichiro Kako, Atsushi Okuro and Masahisa Kubota .  Effectiveness of Using Multisatellite Wind Speed Estimates to Construct Hourly Wind Speed Datasets with Diurnal Variations .  Journal of atmospheric and oceanic technology34   631 - 642   2017年3月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:American Meteorological Society  

    DOI: 10.1175/JTECH-D-16-0179.1

  • 堀田 正資, 山城 徹, 加古 真一郎, 城本 一義 .  鹿児島県長島周辺海域における潮流パワーポテンシャルについて .  土木学会論文集B3(海洋開発)73 ( 2 ) I_755 - I_760   2017年

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    出版者・発行元:公益社団法人 土木学会  

    潮流発電に関連して現地観測と数値計算を行い,鹿児島県長島周辺海域における潮流パワーポテンシャルを算定した.その結果,長島海峡では潮流パワーが2.2 kW/m<sup>2</sup>,黒之瀬戸では6.0 kW/m<sup>2</sup>の地点が存在することを明らかにした.さらに,潮流発電装置を20機設置した場合の数値実験を行うと,1日あたりの抽出可能エネルギーが長島海峡では447 MW,黒之瀬戸では540 MWあること,発電装置の設置によって長島海峡では6 cm/s,黒之瀬戸では11cm/sの流速減少が発生することが示唆された.

    DOI: 10.2208/jscejoe.73.I_755

  • E. Nakashima, A. Isobe, S. Kako, T. Itai, S. Takahashi, X. Guo .  The potential of oceanic transport and onshore leaching of additive-derived lead by marine macro-plastic debris. .  Marine Pollution Bulletin   2016年6月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1016/j.marpolbul.2016.03.038

  • Shinichiro Kako, Tomofumi Nakagawa, Katsumi Takayama, Naoki Hirose, Atsuhiko Isobe .  Impact of Changjiang River discharge on sea surface temperature in the East China Sea .  Journal of Physical Oceanography   2016年5月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1175/JPO-D-15-0167.1

  • Sugimoto, S., and S. Kako. .  Decadal variations in wintertime mixed layer depth south of the Kuroshio Extension and its influence on winter mixed layer temperature. .  J. Climate,29 ( 3 ) 1237 - 1252   2016年2月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.1175/JCLI-D-15-0206.1

  • Isobe, A., K. Kubo, Y. Tamura, S. Kako, E. Nakashima, and N. Fujii .  Selective transport of microplastics and mesoplastics by drifting in coastal waters .  Marine Pollution Bulletin89   324 - 330   2014年12月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Isobe, A., S. Kako, and S. Iwasaki .  Synoptic scale atmospheric motions modulated by spring phytoplankton bloom in the Sea of Japan .  Journal of Climate27 ( 20 ) 7587 - 7602   2014年10月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Miyao. Y., A. Isobe., and S. Kako .  An application of low-altitude remote sensing using a vessel-towed balloon for monitoring jellyfish patchiness in coastal waters .  Journal of the remote sensing society of Japan34 ( 2 ) 113 - 120   2014年5月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako. S., A. Isobe., T. Kataoka., and H. Hinata .  A decadal prediction of the quantity of plastic marine debris littered on beaches of the East Asian Marginal Seas .  Mar. Pollut. Bull.81   174 - 184   2014年4月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kenki Kasamo, Atsuhiko Isobe, Shoshiro Minobe, Atsuyoshi Manda, Hirohiko Nakamura, Koto Ogata, Hatsumi Nishikawa, Yoshihiro Tachibana, and Shin'ichiro Kako .  Transient and local weakening of surface winds observed above the Kuroshio front in the winter East China Sea .  J. Geophys. Res. 119 ( 3 ) 1277 - 1291   2014年2月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Iwasaki, S., A. Isobe, and S. Kako .  Atmosphere-Ocean Coupled Processes Along Coastal Areas of the Yellow and East China Seas in winter. .  J. Climate, DOI: 10.1175/JCLI-D-13-00117.1Vol. 27   155 - 167   2014年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Iwasaki, S. and A. Isobe, and S. Kako .  Atmosphere-ocean interaction detected along the coastal areas over the winter Yellow and East China Seas .  Proceeding of 17-th Pacific-Asian Marginal Seas Meeting (PAMS) 2013   2013年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kako. S., A. Isobe, and S. Magome .  Low altitude remote-sensing method to monitor marine and beach litter of various colors using a balloon equipped with a digital camera .  Mar. Pollut. Bull64   1156 - 1162   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 片岡智哉・日向博文・加古真一郎 .  Webカメラを用いたプラスティックゴミ漂着量の計測手法の開発と多点地連続観測 .  国土技術政策総合研究所研究報告51   2012年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 磯辺篤彦・加古真一郎 .  東アジア縁辺海における大気海洋相互作用の可能性 .  沿岸海洋研究50 ( 1 ) 3 - 9   2012年1月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 磯辺篤彦・日向博文・清野聡子・馬込伸哉・加古真一郎・中島悦子・小島あずさ・金子博 .  漂流・漂着ゴミと海洋学 -海ゴミプロジェクトの成果と展開. .  沿岸海洋研究49 ( 2 ) 139 - 151   2012年1月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 片岡智哉・日向博文・加古真一郎 .  Webカメラ画像解析によるプラスティックゴミ漂着量の多点地連続観測, .  土木学会論文集B2 (海岸工学)68 ( 2 ) I_1471 - I_1475   2012年1月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nakashima, E., A. Isobe, S. Kako, T. Itai, and S. Takahashi .  Qualification of toxic metals derived from macroplastic litter on Ookushi beach, Japan. .  Environmental and Science and Technology.46   10099 - 10105   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Isobe, A and S. Kako .  A role of the Yellow and East China Seas on the deepening of winter midlatitude cyclones passing over the East Asia. .  J. Climate.25   8328 - 8340   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kataoka, T., H. Hinata, and S. Kako .  A new technigue for detecting colored macro plactic debris on beaches using webcam images and CIELUV .  Mar. Pollut. Bull.64   1829 - 1836   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Isobe, A., S. Kako, X. Guo, and H. Takeoka .  Ensemble numerical forecasts of the sporadaic Kuroshio-water intrusion (kyucho) into shelf and coastal waters. .  Ocean Dynamics62   633 - 644   2012年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako. S., A. Isobe, and M. Kubota .  High resolution ASCAT wind vector dataset gridded by applying an optimum interpolation method to the global ocean .  J. Geophys. Res. 116 ( D23107 ) doi: 10.1029/2010JD015484   2011年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Nakashima, E., A. Isobe, S. Magome, S. Kako. and N. Deki. .  Using aerial photography and in-situ measurements to estimate the quantity of macro-litter on beaches. .  Mar. Polluti. Bull. 62   762 - 796   2011年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako. S., A. Isobe, S. Magome, H. Hinata, S. Seino, and A. Kojima .  Establishment of numerical beach litter hindcast/forecast models: an application to Goto Islands, Japan .  Mar. Pollut. Bull.62   293 - 302   2011年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako. S., A. Isobe, and S. Magome .  Sequential monitoring of beach litter using webcams .  Mar. Pollut. Bull.60   775 - 779   2010年1月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Tomita. H., S. Kako, M. F. Cronin, and M. Kubota. .  Pre-conditioning of the winter-time mixed layer at the Kuroshio Extension Observatory. .  J. Geophys. Res.115 ( C12053 ) doi:10.1029/2010JC006373.   2010年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako, S., A. Isobe, S. Seino, and A. Kojima .  Inverse estimation of drifting-object outflows using actual observation data. .  J. Oceanogr.,66   291 - 297   2010年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako, S., A. Isobe, S. Yoshioka, P.-H. Chang, T. Matsuno, S.-H. Kim, and J.-S, Lee .  Technical issues in modeling surface-drifter behavior on the East China Sea shelf. .  J. Oceanogr.,66   161 - 173   2010年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako, S. and A. Isobe .  Shelf circulation and its related drifting-object transport in the East China Sea. .  The 15th Pacific-Asian Marginal Sea Meeting, Busan, Korea, proceedings,   93 - 395   2009年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)  

  • Kako, S. and M. Kubota .  Numerical study on the mixed layer temperature in the North pacific. .  J. Phys. Oceanogr.,39   737 - 752   2009年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Isobe, A., S. Kako, P.-H. Chang, and T. Matsuno. .  Two-way particle tracking model for specifying sources of drifting objects: application to the East China Sea shelf. .  J. Atmos. Oceanic Technol.,26   1672 - 1682   2009年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako, S. and M. Kubota .  Variability of mixed layer depth in Kuroshio/Oyashio Extension region. .  Geophys. Res. Lett.34 ( L11612 ) doi:10.1029/2007GL030362   2007年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Kako, S. and M. Kubota .  Relationship between an El Nino event and the interannual variability of significant wave heights in the North Pacific. .  Atmosphere-Ocean,44   377 - 395   2006年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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書籍等出版物

  • Formation of leeway-drift velocities for sea-surface drifting objects based on a wind-wave flume experiments. Interdisciplinary Studies on Environmental Chemistry-Marine Environmental Modeling & Analysis,

    Isobe, A., H. Hinata, S. Kako, and S. Yoshioka( 担当: 共著)

    Eds., K. Omori, X. Guo, N. Yoshie, N. Fujii, I. C. Handoh, A. Isobe and S. Tanabe, pp. 239-249. c by TERRAPUB, Feburary 2011.  2011年1月 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

  • Toxic Metals in Polyethylene Modeling & Analyisis,

    Nakashima, E., A. Isobe, S. Kako, S. Magome, N. Deki, T. Itai, and S. Takahashi( 担当: 共著)

    Eds., K. Omori, X. Guo, N. Yoshie, N. Fujii, I. C. Handoh, A. Isobe and S. Tanabe, pp. 239-249. c by TERRAPUB  2011年1月 

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    記述言語:英語 著書種別:学術書

講演・口頭発表等

  • 高橋幸弘・シャケル モハマド・加古真一郎 .  超小型衛星による海洋ゴミ観測 .  2023年度日本海洋学会秋季大会  2023年9月  招待

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 室屋龍之介・加古真一郎・松岡大祐・磯辺篤彦 .  市民科学と深層学習による街中プラスチックごみ量の推定 .  2023年度日本海洋学会秋季大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 日髙弥子・村上幸史郎・川原 慎太郎・中川友進 ・杉山大祐・加古真一郎・松岡大祐 .  Transformerモデルを用いたピクセルレベルでの海岸プラごみ個別 検出の試み:現状と課題 .  2023年度日本海洋学会秋季大会  2023年9月 

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    開催年月日: 2023年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Impact of sea surface variability of Yellow and Japan seas on the baiu season precipitation in the southern part of Kyushu, Japan .  JpGU meeting 2023  2023年5月  国際会議

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 室屋 龍之介、加古 真一郎、松岡 大祐、磯辺 篤彦 .  市民科学と深層学習による街中プラスチックごみ量の推定 .  2023年5月  国際会議

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 日髙 弥子、村上 幸史郎、川原 慎太郎、杉山 大祐、加古 真一郎、松岡 大祐 .  海岸プラごみ物体検出用データセットとその活用による初期結果 .  2023年5月  国際会議

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    開催年月日: 2023年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Microplankton community succession after the inflow of the Kuroshio Current at the mouth of Kagoshima Bay .  JpGU meeting 2023  2023年5月  国際会議

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    開催年月日: 2023年5月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 白澤元気、加古真一郎、中村啓彦 .  九州南部における梅雨期の降水量と黄海・東シナ海の海面水温変動の関係 .  2022年度日本海洋学会秋季大会  2022年9月 

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学  

  • 加古真一郎、松岡大祐、片岡智哉、日髙弥子、杉山大祐、村上幸史郎、種田哲也、室屋龍之介、磯辺篤彦 .  リモートセンシングと人工知能による街中・海岸プラスチックごみの定量化 .  2022年度日本海洋学会秋季大会 シンポジウム 海洋プラスチック動態研究の最前線  2022年9月  招待

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:名古屋大学  

  • 加古真一郎、種田哲也、松岡大祐、日高弥子、杉山大祐、村上幸史郎、市川香 .  ドローンを用いた 沿岸域での航空測量と対象物検知 .  2022年度日本海洋学会ナイトセッション ドローンは海洋観測のゲームチェンジャーとなるか  2022年9月  招待

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    開催年月日: 2022年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Kako, S, T. Taneda, D. Matsuoka, M. Hidaka, S.Sugiyma, K. Murakami, and A. Isobe .  Use of drones for plastic monitoring .  ASEAN-plastic  2022年6月  招待 国際会議

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    開催年月日: 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Sawarak, Malaysia, Swinburne University of Technology  

  • Cyclonic-eddy-induced interannual variability of the Kuroshio in the East China Sea .  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 日髙弥子、杉山大祐、村上幸史郎、加古真一郎、松岡大祐 .  深層学習を活用したマクロ漂着ごみの定量化 .  Japan Geoscience Union Meeting 2022  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 白澤元気、加古真一郎、中村啓彦 .  黄海・東シナ海の海面水温変動が九州南部における梅雨期の降水量に与える影響 .  Japan Geisicence Union Meeting 2022  2022年5月 

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    開催年月日: 2022年5月 - 2022年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:幕張メッセ  

  • 加古真一郎・松岡大祐・片岡智哉・種田哲也・磯辺篤彦 .  リモートセンシングによる海岸観測と AIによる海岸プラスチックごみの定量化 .  令和3年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウム  2022年3月  環境省招待

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    開催年月日: 2022年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • Estimation of plastic marine debris abundance on beaches using unmanned aerial vehicles and image processing based on deep learning .  One Integrated Marine Debris Observing System for a Clean Ocean virtual event  2021年11月  国際会議

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Wind speed structure of Typhoon 201821 as seen by CYGNSS and AMSR2 .  Japan Geoscience Union Meeting 2021  2021年6月  国際共著 国際会議

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    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 白澤 元気、濵﨑 琉生、加古 真一郎、中村 啓彦 .  LSTMを用いた平成30年7月豪雨時の鹿児島市における降水量の再現 .  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古 真一郎、菅野 晋太郎、磯辺 篤彦、九鬼 正人、山本 虎太郎、小嶌 不二夫 .  市民科学によるビッグデータと深層学習を活用した街中ごみ定量化手法の構築 .  2021年6月 

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    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Interannual and decadal surface velocity variations in the Kuroshio and Kuroshio Extension System .  Japan Geoscience Union 2021  2021年6月  国際共著 国際会議

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    開催年月日: 2021年5月 - 2021年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古真一郎・種田哲也・森田翔平・西部留奈 .  ドローンとディープラーニングを用いた海岸漂着プラスチックごみ定量化手法の構築 .  令和2年度海洋プラスチックごみ学術シンポジウム  招待

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古真一郎・森田翔平・種田哲也 .  ドローンとディープラーニングを用いた海岸漂着プラスチックごみ定量化手法の構築 .  JpGU-AGU Joint Meeting 2020  国際会議

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Kako, S., S. Morita, and T. Taneda .  Estimation of plastic marine debris volumes on beaches using unmanned aerial vehicles and image processing based on deep learning .  Counter MEASURE for plastic free rivers  招待 国際会議

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    開催年月日: 2020年5月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 富田裕之, 加古真一郎, 市川香, 和田章義 .  衛星観測に基づく台風時の海面フラックス推定 .  大気海洋相互作用に関する研究集会 

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    開催年月日: 2019年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 森田翔平・種田哲也・加古真一郎 .  ドローンと機械学習を用いた海岸漂着ごみ定量化手法の構築 .  水産海洋学会・日本海洋学会九州沖縄地区合同シンポジウム 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐世保市労働福祉センター  

  • 富田裕之,加古真一郎,市川香 .  衛星観測に基づく台風時の海面フラックス推定 .  台風研究会 

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 森田翔平・種田哲也・加古真一郎 .  ドローンを用いた海岸漂着ごみ定量化手法の構築 .  日本海洋学会秋季大会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:富山国際会議場  

  • 加古真一郎・高山勝巳 .  長江希釈水と九州周辺で発生する集中豪雨の関係 .  日本海洋学会秋季大会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:富山国際会議場  

  • Hiroyuki Tomita, Tsutomu Hihara, Shin’ichiro Kako, Masahisa Kubota, and Kunio Kutsuwada .  J-OFURO3, a third-generation Japanese Ocean Flux Data set Using remote sensing observations .  OceanObs'19  国際会議

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 森田翔平・種田哲也・加古真一郎 .  ドローンを用いた海岸漂着ごみ定量化手法の構築 .  人工知能と知識処理研究会  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:霧島自然ふれあいセンター 多目的ホール  

  • Shin'ichiro Kako, Kaoru Ichikawa, Hiroyuki Tomita .  Typhoon LAN(2017) wind speeds compared with new AMSR2 high-speed product .  CYGNSS meeting in Ann Arbor   国際会議

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    開催年月日: 2019年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古真一郎、中村啓彦 .  Impact of the mesosacle eddies on the western boundary current over the entire western North Pacific .  Japan Geoscience Union Meeting 2019  国際会議

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Makuhari Messe, Chiba, Japan  

  • 加古真一郎、市川香、富田裕之 .  Estimation of typhoon wind speed using CYGNSS observations: A case study of Typhoon Lan in 2017 .  Japan Geoscience Union Meeting 2019  国際会議

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    開催年月日: 2019年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 加古真一郎、森田翔平、種田哲也、磯辺篤彦 .  ドローンを用いた漂着プラスチックごみ監視技術の開発 .  海洋プラスチック官民イノベーション協力体制意見交換会  環境省招待

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    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:環境大臣室  

  • Shi'ichiro Kako and Katsumi Takayama .  Impact of the Changjiang River discharge on sea surface temperature in the East China sea and torrential rainfall events around Kyushu .  20th Pacific-Asian Marginal Seas meeting (PAMS 2019)  国際会議

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Kaohsiung, Taiwan  

  • 岩下航大, 加古真一郎, 宍道弘敏, 広瀬直毅 .  奄美海域産スジアラの資源管理に向けた基礎生態研究3?双方向粒子追 跡モデルによる産卵場推定? .  水産海洋学会  水産海洋学会

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    開催年月日: 2018年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京大学大気海洋研究所  

  • 加古真一郎, 有働冬采, 森田翔平, 種田哲也 .  機械学習を用いた海岸漂着ごみ定量化手法の構築 .  人工知能と知識処理研究会  電子情報通信学会

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地: 大阪大学  

  • 大脇瑠莉・加古真一郎・宍道弘敏・広瀬直毅 .  奄美海域産スジアラの資源管理に向けた基礎生態研究2?粒子追跡モデルによる卵仔魚輸送過程の推定? .  水産海洋学会 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 有留晴香 加古真一郎 高山勝巳 .  長江希釈水が平成21年7月中国・九州北部豪雨に与えた影響 .  鹿児島県気象研究会 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古真一郎・中川智文・高山勝巳・広瀬直毅・磯辺篤彦 .  長江希釈水が励起する東シナ海の海面水温変動 .  鹿児島気象研究会 

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古真一郎, 有留晴香, 高山勝巳 .  長江希釈水が平成21年7月中国・九州北部豪雨に与えた影響 .  日本海洋学会秋季大会 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 富田裕之, 加古真一郎, 日原勉, 久保田雅久, 轡田邦夫 .  J-OFURO3で見る黒潮続流域周辺の海面熱フラックスの特徴 .  日本海洋学会秋季大会 

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 寺田雄貴、加古真一郎、高山勝巳、富田裕之、日原勉、轡田邦夫、久保田雅久 .  複数衛星を用いた全球海上風ベクトルデータセットの構築とその有用性の検証 .  日本海洋学会西南支部・水産海洋学会合同シンポジウム 

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    開催年月日: 2016年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Shin’ichiro Kako, Tomoya Kataoka, Kei Yufu, Atsuhiko Isobe, Charlie Plybon, Thomas A. Murphy and Nir Barnea .  Sequential monitoring of marine debris washed ashore on a western US beach using a webcam system .  2016 PICES Annual Meeting  国際会議

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Atsuhiko Isobe, Shinsuke Iwasaki, Shin’ichiro Kako and Tomoya Kataoka .  An estimate of the tsunami-debris quantity washed ashore on the US and Canadian beaches, based on a webcam monitoring and a particle tracking model experiment .  2016 PICES Annual Meeting  国際会議

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    開催年月日: 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古真一郎、田井益美、中村啓彦、高山勝巳 .  FORA-WNP30を用いた琉球海流の時空間変動特性に関する研究 .  日本海洋学会秋季大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 富田裕之、加古真一郎、日原勉、轡田邦夫、久保田雅久、亀田潔 .  複数衛星を用いた全球海上風格子データの構築 .  日本海洋学会秋季大会  国際会議

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 寺田雄貴、加古真一郎、高山勝巳、富田裕之、日原勉、轡田邦夫、久保田雅久 .  DREAMSを用いたJ-OFURO3海上風ベクトルデータセットの有用性の検証 .  日本海洋学会秋季大会  国際会議

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 山城徹、長濱匡、小牧裕幸、中村啓彦、仁科文子、内山正樹、加古真一郎他 .  海流発電に関連したトカラ海峡における黒潮の現地観測と数値計算 .  日本海洋学会秋季大会  国際会議

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 小牧裕幸、長濱匡、山城徹、広瀬直毅、劉天然、加古真一郎、他 .  高分解能海流モデルの計算結果を用いた海流発電の適地について .  日本海洋学会秋季大会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 加古真一郎・杉園周仁・片岡智哉・由布圭・磯辺篤彦 .  Webカメラを用いたアメリカ西海岸の海岸漂着ゴミ連続観測 .  日本海洋学会春季大会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 富田裕之・久保田雅久・轡田邦夫・加古真一郎・日原勉・亀田傑 .  新たな海洋観測時代の衛星海面フラックスデータセット:J-OFURO3 .  日本海洋学会春季大会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 岩崎慎介・磯辺篤彦・加古真一郎 .  東アジア周辺海域におけるマイクロプラスチックの輸送過程 .  日本海洋学会春季大会  国際会議

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 中川智文・加古真一郎・高山勝巳・広瀬直毅・磯辺篤彦 .  長江希釈水が励起する夏季東シナ海の大気応答 .  日本海洋学会秋季大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:愛媛大学  

  • 青木一弘・加古真一郎・黒田寛・瀬藤聡・清水学 .  九州西岸域を対象とした衛星海上風データおよび気象再解析値を用いた感度実験 .  日本海洋学会秋季大会 

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 加古真一郎・中川智文・高山勝巳・広瀬直毅・磯辺篤彦 .  長江希釈水が東シナ海の海面水温変動に与える影響 .  日本海洋学会春季大会  日本海洋学会春季大会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 加古真一郎・中川智文・高山勝巳・広瀬直毅・磯辺篤彦 .  長江希釈水が東シナ海の海面水温変動に与える影響 .  日本海洋学会西南支部・海洋気象学会・水産海洋学会合同シンポジウム  日本海洋学会西南支部・海洋気象学会・水産海洋学会合同シンポジウム

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    開催年月日: 2014年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄  

    国内学会

  • Atsuhiko Isobe, Kenta Kubo, Yuka Tamura, Shin'ichio Kako, Etsuko Nakashima and Naoki Fujii .  Selective transport of microplastics and mesoplastics by drifting in coastal waters .  North Pacific Marine Science Organization PICES 2014 Annual Meeting  North Pacific Marine Science Organization PICES 2014 Annual Meeting国際会議

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Yoesu, Republic of Korea  

    国際学会

  • Tomoya Kataoka, Hirofumi Hinata and Shin'ichiro Kako .  Sequential monitoring of beach litter at multiple sites using webcams .  North Pacific Marine Science Organization PICES 2014 Annual Meeting  North Pacific Marine Science Organization PICES 2014 Annual Meeting国際会議

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Yoesu, Republic of Korea  

    国際学会

  • Shin'ichiro Kako, Atsuhiko Isobe, Tomoya Kataoka, and Hirofumi Hinata .  Inverse estimation of marine-debris outflows using webcam observation data .  North Pacific Marine Science Organization PICES 2014 Annual Meeting  North Pacific Marine Science Organization PICES 2014 Annual Meeting国際会議

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Yoesu, Republic of Korea  

    国際学会

  • 磯辺篤彦・久保健太・田村優佳・加古真一郎・中島悦子・藤井直紀 .  マイクロプラスティックの海洋学(I) ~瀬戸内海におけるサイズ分布の非一様性と輸送課程~ .  日本海洋学会秋季大会  日本海洋学会秋季大会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎  

    国内学会

  • 國里立紀・加古真一郎・山城徹・中川智文・城本一義 .  数値モデルを用いた奄美大島における潮流エネルギーポテンシャルの推算 .  日本海洋学会秋季大会  日本海洋学会秋季大会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎  

    国内学会

  • 加古真一郎・大黒篤司・久保田雅久 .  複数極軌道衛星を用いた高時間解像度および高解像度日平均海上風データセットの構築 .  日本海洋学会秋季大会  日本海洋学会秋季大会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎  

    国内学会

  • 杉本周作・加古真一郎 .  黒潮続流南方域での冬季海面水温偏差の10年規模変動機構の理解 .  日本海洋学会秋季大会  日本海洋学会秋季大会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎  

    国内学会

  • 岩崎慎介・磯辺篤彦・加古真一郎 .  冬季黄海・東シナ海の沿岸域での大気海洋相互作用による負のフィードバック .  日本気象学会  日本気象学会

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城  

    国内学会

  • 岩中祐一・磯辺篤彦・加古真一郎 .  河口前線波動における非静水圧応答の観測とモデリング .  日本海洋学会春季大会  日本海洋学会春季大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Shin'ichiro Kako and Atsuhiko Isobe .  Modeling of marine debris behavior on the East Asian Marginal Seas .  Effectual Disaster Management in India with special reference to Dakshina Kannada  Effectual Disaster Management in India with special reference to Dakshina Kannada国際会議

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:英語  

    開催地:Mangalore, Karnataka, India  

    国際学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・片岡智哉・日向博文 .  東アジア海域における海ゴミの輸送実態 .  流域圏シンポジウム  流域圏シンポジウム

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    開催年月日: 2013年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 磯辺篤彦・加古真一郎・岩崎慎介 .  春季日本海のプランクトンプルームに対するSSTと大気場の応答 .  日本気象学会  日本気象学会

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城  

    国内学会

  • 磯辺篤彦・加古真一郎・岩崎慎介 .  春季日本海のプランクトンブルームに対するSSTと大気場の応答 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2013年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • Iwasaki, S. and A. Isobe, and S. Kako .  Atmosphere-ocean interaction detected along the coastal areas over the winter Yellow and East China Seas .  Pacific-Asian Marginal Seas Meeting (PAMS) 2013  Pacific-Asian Marginal Seas Meeting (PAMS) 2013国際会議

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    開催年月日: 2013年4月

    記述言語:英語  

    開催地:中国  

    国際学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・片岡智哉・日向博文 .  粒子追跡モデルを用いた漂着ゴミ由来の有害重金属による海岸汚染リスクの検証. .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 岩崎慎介・磯辺篤彦・加古真一郎 .  冬季東シナ海における黒潮前線尖鋭度季節進行に伴う大気応答 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2013年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・片岡智哉・日向博文 .  全国展開されたWebカメラ網と数値モデルを用いた漂着ゴミ発生源の特定 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡  

    国内学会

  • 岩崎慎介・磯辺篤彦・加古真一郎 .  黄海・東シナ海における大気・海洋相互作用の結合領域モデルによる検証(2) .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡  

    国内学会

  • 宮尾泰幸・磯辺篤彦・加古真一郎 .  バルーン空撮画像中の照り返し除去と河口フロント周辺の流速場の可視化 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡  

    国内学会

  • 岩中祐一・磯辺篤彦・加古真一郎 .  バルーン空撮技術の沿岸前線観測への適用 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡  

    国内学会

  • Iwasaki, S. and A. Isobe, and S. Kako .  A regional air-sea coupled model adopted over the winter yellow and east china seas .  Japan Geoscience Union Meeting (JpGU) 2012  Japan Geoscience Union Meeting (JpGU) 2012国際会議

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:英語  

    開催地:千葉  

    国際学会

  • 宮尾泰幸・磯辺篤彦・加古真一郎 .  船舶曳航バルーンによるクラゲパッチと水温・塩分の同時観測 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • 笠毛健生・磯辺篤彦・見延庄士郎・万田敦昌・中村啓彦・伊藤匡史・緒方香都・西川はつみ・立花義裕・加古真一郎 .  東シナ海・黒潮前線上における局所的・一時的な海上風速の低下について .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • 西武宏・加古真一郎・磯辺篤彦 .  Argoデータを用いた東部亜熱帯モード水形成海域における混合層の変動特性に関する研究 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦 .  長江希釈水が励起する東シナ海の大気応答 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • 久保謙太・磯辺篤彦・加古真一郎 .  沿岸域におけるプラスチック微細片サイズの空間分布 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • 岩崎慎介・磯辺篤彦・加古真一郎 .  黄海ー東シナ海における大気海洋相互作用の結合領域モデルによる検証、2012年度日本海洋学会春季大会 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • Iwasaki, S. and A. Isobe, and S. Kako .  A regional air-sea coupled model adopted over the winter yellow and east china seas .  Ocean Sciences Meeting (OSM) 2012  Ocean Sciences Meeting (OSM) 2012国際会議

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    開催年月日: 2012年2月

    記述言語:英語  

    開催地:アメリカ  

    国際学会

  • Kataoka, T., H. Hinata, and S. Kako .  Simultaneous monitoring at multiple sites of beached plastic litter quantity using webcam .  PICES  PICES国際会議

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    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:英語  

    開催地:Italiy  

    国際学会

  • Kataoka, T., H. Hinata, and S. Kako .  A new technique for detecting beaches color plastic debris from webcam images using CIELUV .  50th ESCA Conference  50th ESCA Conference国際会議

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    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:英語  

    開催地:広島  

    国際学会

  • 笠毛健生・磯辺篤彦・見延庄士郎・万田敦昌・中村啓彦・伊藤匡司・緒方香都・西川はつみ・立花義裕・加古真一郎 .  東シナ海・黒潮前線を横断するXBTとGPSのゾンデの連続観測(2) .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 中島悦子・磯辺篤彦・加古真一郎・板井啓明・高橋真 .  漂着プラスチックごみ由来の重金属による海岸汚染の定量評価 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 片岡智哉・日向博文・加古真一郎 .  Webカメラを用いた漂着ゴミの多地点連続観測 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 磯辺篤彦・加古真一郎・郭新宇・武岡英隆 .  JCOPE2データを利用した急潮予報モデルの構築と精度の支配要因 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 久保謙太・磯辺篤彦・加古真一郎・中島悦子・藤井直樹 .  沿岸海洋に漂着するプラスチック微細片に関する研究 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 宮尾泰幸・磯辺篤彦・加古真一郎 .  船舶データを用いた瀬戸内海上における気象要素の高解像度マッピング .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・宮尾泰幸・馬込伸哉 .  バルーンを用いた沿岸域のリモートセンシングと均等色空間を用いた対象物の検出 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • Kako, S and T. Nishi .  Possible cuases of interannual variability of mixed layer depth in the Eastern Subtropical Mode Water formation region. .  XXV IUGG General Assembly,  XXV IUGG General Assembly,国際会議

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    開催年月日: 2011年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Melbourne Australia  

    国際学会

  • 笠毛健生・磯辺篤彦・見延庄士郎・万田敦昌・中村啓彦・伊藤匡史・緒方香 都・西川はつみ・立花義裕・加古真一郎 .  東シナ海・黒潮前線を横断するXBTとGPSゾンデの同時観測 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦 .  ブレークスルー研究-大型研究を支えるポスドク・若手研究者の立場から .  2011年度日本海洋学会春季大会シンポジウム: ブレークスルー研究とその研究基盤設備: 大型研究と個別海洋研究  2011年度日本海洋学会春季大会シンポジウム: ブレークスルー研究とその研究基盤設備: 大型研究と個別海洋研究

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・馬込伸哉 .  バルーンを用いた沿岸域の低高度リモートセンシングとその精度評価 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2011年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 中島悦子・磯辺篤彦・加古真一郎・馬込伸哉・板井啓明・高橋真 .  長崎県五島列島における漂着ゴミ由来の重金属の定量化 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • 笠毛健生・加古真一郎・磯辺篤彦 .  東シナ海黒潮が励起する冬季降雨帯の発生メカニズム .  度日本海洋学会  度日本海洋学会

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・久保田雅久 .  ASCAT人工衛星海上風データセットの構築 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・馬込伸哉 .  Web カメラを用いた海岸漂着ゴミ連続観測 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 笠毛健生・加古真一郎・磯辺篤彦 .  東シナ海黒潮前線が励起する冬季降雨帯の検出 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • 磯辺篤彦・加古真一郎・馬込伸哉 .  漂着ゴミの監視・予報技術を用いた海岸管理の効率化 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 中島悦子・磯辺篤彦・加古真一郎・馬込伸哉・板井啓明・高橋真 .  長崎県五島列島における漂着ゴミと化学汚染. .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 加古真一郎・馬込伸哉・磯辺篤彦 .  海洋数値モデルによる漂着ゴミ予報実験とその精度評価 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2009年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦 .  数値モデルによるゴミ発生源の特定と漂着予報 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Kako, S. and A. Isobe .  Shelf circulation and its related drifting-object transport in the East China Sea. .  The 15th Pacific-Asian Marginal Sea Meeting,  The 15th Pacific-Asian Marginal Sea Meeting,

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    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:Busan, Korea  

    国内学会

  • 磯辺篤彦・日向博文・加古真一郎・吉岡俊 .  漂流物輸送過程における風圧流依存性に関する研究 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Kako, S. and M. Kubota .  Variability of mixed layer depth in Kuroshio/Oyashio Extension region: 2005-2006. .  Western Boundary Current Ocean-Atmosphere Interaction Workshop  Western Boundary Current Ocean-Atmosphere Interaction Workshop国際会議

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:英語  

    開催地:Phoenix, AZ, USA  

    国際学会

  • 久保田雅久・加古真一郎・富田裕之 .  再解析/衛星熱フラックスデータの解析のKEOブイデータによる精度評価とその誤差の亜熱帯モード水形成への影響評価 .  東京大学海洋研究所共同利用研究集会  東京大学海洋研究所共同利用研究集会

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京大学  

    研究会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦 .  数値モデルによるゴミ発生源特定手法 .  九州沖縄地区合同シンポジウム 「漂流・漂着ゴミの科学 -東シナ海・海ゴミプロジェクトの成果と展開」  九州沖縄地区合同シンポジウム 「漂流・漂着ゴミの科学 -東シナ海・海ゴミプロジェクトの成果と展開」

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎  

    国内学会

  • 馬込伸哉・清野聡子・日向博文・磯辺篤彦・加古真一郎・小島あずさ・五島宏・佐々木晶子 .  空撮による漂流ゴミモニタリング .  2008年度九州沖縄地区合同シンポジウム,漂流・漂着ゴミの科学 -東シナ海・海ゴミプロジェクトの成果と展開-  2008年度九州沖縄地区合同シンポジウム,漂流・漂着ゴミの科学 -東シナ海・海ゴミプロジェクトの成果と展開-

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    開催年月日: 2008年12月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎  

    国内学会

  • 富田裕之・市川洋・根田昌典・加古真一郎 .  黒潮続流域における冬季海洋混合層への夏季海面熱フラックスの影響 .  日本海洋学会  日本海洋学会

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島  

    国内学会

  • 加古真一郎・磯辺篤彦・張弼勳 .  海洋数値モデルによるゴミ発生源の特定と漂着予報 -オーブコムブイ漂流経路の再現実験- .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2008年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 加古真一郎・久保田雅久 .  黒潮続流域における2005-2006冬季混合層について 2 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語  

    国内学会

  • 加古真一郎・久保田雅久 .  黒潮続流域における2005-2006冬季混合層について 1 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋  

    国内学会

  • 加古真一郎・久保田雅久 .  有義波高の経年変動とエルニーニョの関係 2 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:横浜  

    国内学会

  • 加古真一郎・久保田雅久 .  有義波高の経年変動とエルニーニョの関係 1 .  日本気象学会中部支部大会  日本気象学会中部支部大会

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡  

    国内学会

  • 富田裕之・大西桂介・加古真一郎・久保田雅久 .  複数衛星を用いた全球海上風速の推定 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2005年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Kubota, M and S. Kako .  Movement and accumulation of floating marine debris simulated by surface currents derived from satellite data .  a symposium celebrating 15 years of radar altimetry development.  a symposium celebrating 15 years of radar altimetry development.国際会議

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    開催年月日: 2005年1月

    記述言語:英語  

    開催地:Venice, Italy  

    国際学会

  • Kako, S. and M. Kubota .  Important Physical Process for the mixed layer variability in the North Pacific .  1st International CLIVAR Science Conference  1st International CLIVAR Science Conference国際会議

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    開催年月日: 2004年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Maryland, USA  

    国際学会

  • 加古真一郎・久保田雅久 .  数値モデルを用いた北太平洋における混合層の変動特性に関する研究 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2003年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長崎  

    国内学会

  • Kako, S. and M. Kubota .  Global ERS-1 ocean wind data set constructed by using an optimum interpolation method .  PORSEC 2002  PORSEC 2002国際会議

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    開催年月日: 2002年9月

    記述言語:英語  

    開催地:BALI  

    国際学会

  • 加古真一郎・久保田雅久 .  最適内挿法を用いたERS-1人工衛星海上風データの格子化 .  日本海洋学会  日本海洋学会

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    開催年月日: 2001年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:静岡  

    国内学会

  • Kubota, M. and S. Kako .  Intercomparison of various Griddied ERS/AMI Wind Fields .  American Geophysical Union  American Geophysical Union国際会議

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    開催年月日: 2001年1月

    記述言語:英語  

    開催地:USA  

    国際学会

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共同研究・競争的資金等の研究

  • AIとリモートセンシングがつなぐ街から海岸までの包括的プラスチックごみ観測網の構築

    研究課題/領域番号:1-2304  2023年4月 - 2026年3月

    環境再生保全機構  令和5年度環境研究総合推進費 

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    担当区分:研究代表者 

  • リモートセンシングとAIによる街中・海岸プラスチックごみ定量化手法の構築

    2023年4月 - 2026年3月

    科研費基盤(B) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • 世界最高水準の衛生海面フラックスデータが明らかにする台風と海洋の関係

    2018年4月 - 2022年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(A)

  • 漂着ごみ等のモニタリング・計測手法の高度化

    2018年4月 - 2022年3月

    一般受託研究 

  • 長江希釈水が九州・中国地方周辺における集中豪雨の発生・発達に与える影響

    2017年4月 - 2021年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

  • 複数衛星観測データを用いた全球海上風ベクトルデータセットの構築

    2016年4月 - 2018年3月

    名古屋大学宇宙地球環境研究所  国内共同研究 

  • 琉球海流の力学過程と物質輸送過程の解明

    2015年4月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

  • 長江希釈水が励起する東シナ海の大気海洋相互作用とその東アジア縁辺海への波及効果

    2015年4月 - 2017年3月

    科学研究費補助金  若手研究(B)

  • 縁辺海の海洋構造に励起される大気海洋相互作用と海洋生態系への影響

    2010年4月 - 2015年4月

    科学研究費補助金  新学術領域研究

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