基本情報

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浅野 陽樹

Yoki Asano


職名

准教授

研究室住所

鹿児島市郡元1丁目20-6

研究分野・キーワード

生物育成、栽培技術、コンポスト、土壌教育

ホームページ

http://www.edu.kagoshima-u.ac.jp/teachers/asano/index.html

プロフィール

1)土壌物理性と作物栽培に関する研究
2)給食残飯のコンポスト化と作物栽培への活用による物質循環学習教材に関する研究

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 鹿児島大学 法文教育学域教育学系 教育学部 学校教育教員養成課程(技術教育),准教授,2012年10月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本土壌肥料科学会,2008年09月 ~ 継続中,日本国

  • 日本有機農業学会,2008年11月 ~ 継続中,日本国

  • 日本暖地畜産学会,2009年04月 ~ 継続中,日本国

  • 日本農業教育学会,2010年04月 ~ 継続中,日本国

  • 技術教育研究会,2010年10月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 土壌教育

  • 栽培に関する基礎分野

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本語,土壌物理性の簡易評価法および排水性の異なる培土の調製法の開発,日本産業技術教育学会誌,59巻 3号 (頁 229 ~ 235) ,2017年09月,浅野陽樹,池田充,龍野巳代

    研究論文(学術雑誌),査読有り,共著

  • 日本語,学習指導要領「生物育成の技術」についての一考察,技術と教育521号 (頁 4 ~ 6) ,2017年05月,浅野陽樹

    研究論文(その他学術会議資料等),査読無し,単著

  • 日本語,書評 大河内信夫著「学校における農業教育の諸相」,技術教育研究74号 (頁 55 ~ 57) ,2015年07月,浅野陽樹

    研究論文(その他学術会議資料等),査読無し,単著

  • 英語,Thermal efficiency of small scale biogas plant for bio-methane production.,Environmental Engineering and Management Journal,14巻 4号 (頁 745 ~ 749) ,2015年04月,Daisuke Tashima1, Yoki Asano, Shigeki Tomomatsu, Yasuhiro Sugimoto

    研究論文(学術雑誌),査読有り,共著

  • 日本語,施肥条件と培養土の違いがハツカダイコンの初期生育および収量に及ぼす影響-コンポストの肥料効果測定方法の開発を目指して―,日本産業技術教育学会九州支部論文集,23巻 (頁 69 ~ 75) ,2015年,徳重 宏祐,浅野 陽樹,池田 充,龍野巳代,山下 夏穂

    研究論文(学術雑誌),査読有り,共著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 日本語,ものづくりからのメッセージ-技術科教育の基本- 第Ⅷ章 植物の育て方からのものづくり,竹谷教材株式会社,2016年03月,安東 茂樹,浅野 陽樹 他

    単行本(学術書),第Ⅷ章植物の育て方からのものづくり,共著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 日本語,Ⅰ-3.草本類の生理・生態に関する調査法.Ⅰ-3.8生体成分.Ⅰ-3.8.2有機成分,草地科学実験・調査法,2004年04月,浅野陽樹

    総説・解説(学術雑誌),共著

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 若手研究(B),2011年04月 ~ 2014年03月,土壌物理性の改良技術が作物の育成に効果的であること示す教具および教材の開発,浅野陽樹

     ペットボトルを用いた土壌物理性の簡易評価法の開発に関して、充填方法や公定法との関係性について検討し、保水性および排水性の簡易測定法を確立した。農業現場で用いるには精度不足だと考えられるが、中学校技術科の教具としては十分であると考える。
     土壌物理性の異なる培養土の調製に関して、混合資材の種類と混合割合について検討し、火山灰質土にバーミキュライトライトを25%あるいは50%混合することで排水性(通気性)の異なるいくつか培養土を調製すること、すなわち容器栽培において土の排水性を数値に基づいて改善する方法を示す教材を開発した。この方法を用いることで、従来感覚的に行ってきた排水性の良い土作りを、データ(土壌診断結果)に基づいて科学的に学習することができる。
     これらの排水性の異なる培養土を用い、さらに異なる灌水条件下においてミズナとキャベツを栽培し、土壌物理性の改善が作物の生育に重要であることを示す栽培条件について検討した。その結果、キャベツおよびミズナともに排水性を高めた土ほど生育がよく、また灌水条件によっては排水性を高めることにより生育減衰が軽減されることも明らかになった。また、灌水技術についても、生育初期と生育中期以降で灌水量を適宜調整することで生育速度を高められることも明らかになった。
     本研究では土壌物理性の簡易評価法および土壌物理性の異なる土壌調整法を確立し、また土壌物理性の改良が作物の生産性を向上することが明確に解るような栽培システムを構築することができた。本成果は、栽培経験の少ない教師に対して、容器栽培における土作りの指南となり、また中学校技術科において栽培技術の効果を目でみて解る教材となることが期待される。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 日本産業技術教育学会九州支部会,国内会議,2015年10月,佐賀,施肥条件や培養土の違いがハツカダイコンの初期生育及び収量に及ぼす影響,その他

  • 日本農業教育学会,国内会議,2015年08月,千葉,三学期制に合わせた給食残飯のコンポスト化及びそれを用いたダイコンの袋栽培方法の確立,その他

  • 日本産業技術教育学会,国内会議,2015年08月,愛媛,給食残飯のコンポスト化におけるゲットウ葉の基材としての添加効果,その他

  • 日本産業技術教育学会九州支部会,国内会議,2014年10月,福岡,バケツ稲栽培における水深管理と施肥管理がメダカの共同育成と収量に及ぼす影響,その他

  • 日本産業技術教育学会九州支部会,国内会議,2014年10月,福岡,ラディッシュを用いたコンポストの肥料効果測定方法の検討,その他

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