2024/10/16 更新

写真a

ミヤタ リユウジ
宮田 隆司
Ryuji Miyata
所属
医歯学域附属病院 附属病院 診療センター リハビリテーションセンター 講師
職名
講師

学位

  • 博士(医学) ( 2017年8月   鹿児島大学 )

研究分野

  • その他 / その他  / リハビリテーション医学全般

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学部・歯学部附属病院 医学部・歯学部附属病院 診療センター リハビリテーションセンター   講師

    2017年7月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 運動機能修復学講座   助教

    2003年4月 - 2017年6月

所属学協会

  • ヒト脳機能マッピング学会

    2015年10月 - 現在

  • 摂食・嚥下リハビリテーション学会

    2015年10月 - 現在

  • リハビリテーション医学会

    2015年10月 - 現在

 

論文

  • 宮良 広大, 坂元 顕久, 宮田 隆司, 大濱 倫太郎, 下堂薗 恵 .  回復期リハビリテーション病棟における片麻痺患者の両側大腿四頭筋に対する神経筋電気刺激併用下の反復起立自主練習 症例報告 .  物理療法科学31   86 - 92   2024年8月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本物理療法学会  

  • 小原 卓博, 宮田 隆司, 大濵 倫太郎, 宮良 広大, 黒仁田 武洋, 倉内 健生, 下堂薗 恵 .  足底への振動刺激とリズミック・スタビリゼーションの導入にて顕著な立位バランス能力の向上を認めた小脳腫瘍内出血患者の一例 .  九州理学療法士学術大会誌2023 ( 0 ) 18   2023年

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:公益社団法人 日本理学療法士協会 九州ブロック会  

    <p>【目的】 運動失調とは協調運動の障害であり、運動や動作を円滑に行うため多数の筋肉が調和を保って働くことができなくなった症状である。今回、小脳腫瘍出血後の運動失調の影響でバランス能力の低下や歩行障害を呈した回復期患者に対し、種々の治療介入にもかかわらず立位バランス能力の向上に難渋した。その原因として足底の感覚障害や下肢筋群の協調的な収縮不全を考え、全身振動刺激装置を用いた足底への振動刺激やリズミック・スタビリゼーションを治療に導入したところ、顕著な立位バランス能力の向上を得た症例を経験したため報告する。</p><p>【症例】 患者は70代女性、診断名:小脳腫瘍内出血、障害名:左片麻痺、運動失調。第21病日に当院リハ病棟へ入棟。初期評価(第21病日):MMSE:30点、左片麻痺:BRS.Ⅵ、表在感覚:大腿4/10、下腿4/10、足底4/10、セメスワインスタイン・モノフィラメント知覚テスター(以下、SWM):防衛知覚低下(4.31F㎎)、深部感覚:股関節4/4、膝関節3/4、足関節2/4、足指1/4、麻痺側MMT:股屈曲3、股外転2、膝伸展4、足背屈3、SARA:23点、SPPB:0点、BBS:9点、基本動作:軽介助、FAC:1、FIM:54点。理学療法は1時間/日、週7日とし、筋力増強練習、振動刺激併用下での促通反復療法、歩行練習を実施した。</p><p>【経過】 第49病日時点で表在感覚:大腿4/10、下腿4/10、足部4/10、SWM:触覚低下(3.61F㎎)、SARA9.5点と運動失調が残存し、立位や歩行に介助を要した。そこで、1)筋力増強練習、2)促通反復療法などの機能練習に追加して、3)車椅子座位にて全身振動刺激装置を用いた足底への振動刺激(35 ㎐、60秒を3セット)、4)リズミック・スタビリゼーション(介入姿勢は両膝立ち位、体幹・骨盤に各方向から2~3秒抵抗運動を加えるのに対して患者は姿勢を保持)を計30分、5)歩行練習は立位バランス・歩行能力に合わせて、平行棒内、歩行器、独歩練習と段階的に難易度調整を行う練習を30分実施し、1)~5)で合計60分実施した。第21(入棟時)、49、63、107病日(退院時)の経過は、表在感覚(足底):4、4、6、9/10、SMW:防衛知覚低下(4.31F㎎)、触覚低下(3.61F㎎)、触覚低下(3.61F㎎)、触覚正常(2.38F㎎)、深部感覚:足関節2、2、4、4/4、足指1、2、4、4/4、麻痺側MMT(股屈曲/外転/足背屈):3/4/4/4、2/3/4/4、3/4/4/4、SPPB:0、2、6、12点、SARA:23、9.5、6、3点、BBS:9、24、41、52点、FAC:1、2、3、5点、FIM:54、91、117、124点であった。</p><p>【考察】 本患者においては基礎疾患が脳腫瘍であるにもかかわらず良好な退院時評価を得た。そのメカニズムとしては、定期的に種々の機能における詳細な評価のもと、足底感覚障害、運動失調による立位バランス能力の低下に対して、足底への振動刺激により、足底機械受容器の活性化(Presznerら、2012)や姿勢制御能力の向上(Özvarら、2020)が促されたこと、加えてリズミック・スタビリゼーションにて動筋・拮抗筋の等尺性収縮を交互に行なうことで(柳澤ら、2011)、協調的な収縮が得られやすくなり(Caycoら、2017)、同時収縮による骨盤や下肢の固定が可能となり、最終的に立位バランス能力の向上に繋がった可能性を考えた。</p><p>【倫理的配慮(説明と同意)】 患者には定期評価や介入方法の目的、症例報告について十分説明し、文書による承諾を得て実施した。</p>

    DOI: 10.32298/kyushupt.2023.0_18

  • 廣畑 俊和, 大濱 倫太郎, 上野 真, 河村 健太郎, 宮田 隆司, 下堂薗 恵 .  初期臨床研修におけるリハビリテーション科研修の意義と今後の課題 学内アンケート調査結果の分析を通じて .  Journal of Clinical Rehabilitation31 ( 8 ) 817 - 822   2022年7月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

    目的◆本学リハビリテーション科初期研修後に他科の専攻医となった医師は、どのような動機で初期研修にて当科を選択したか、そして現在の診療の現場で当科研修がもたらす意義について検討する。対象◆2018年度および2019年度に初期臨床研修で当科を研修した他科専攻医。方法◆Googleフォームを用いた匿名のアンケート調査を実施した。結果◆対象者17名のうち、14名からアンケートの回答を得た。研修で学んだことは「リハビリテーション診断」に関する項目が多かった一方で、「リハビリテーション治療」に関する項目は「もっと学びたい」と答えた割合が高かった。また、「社会福祉制度の利用(リハビリテーションマネジメント)」は専攻医らが現在の診療現場で直面している問題であった。結語◆当科研修を経て、患者の障害に目を向け、退院後の生活にまで関心が向くようになっていることが初期研修における当科選択の意義と考えられる。今後、対象者を増やすとともに複数施設での検討が望まれる。(著者抄録)

  • Amano Y, Noma T, Etoh S, Miyata R, Kawamura K, Shimodozono M .  Reaching exercise for chronic paretic upper extremity after stroke using a novel rehabilitation robot with arm-weight support and concomitant electrical stimulation and vibration: before-and-after feasibility trial. .  Biomedical engineering online19 ( 1 ) 28   2020年5月

     詳細を見る

  • Miyata R, Matsumoto S, Miura S, Kawamura K, Uema T, Miyara K, Niibo A, Hoei T, Ogura T, Shimodozono M .  Reliability of the portable gait rhythmogram in post-stroke patients. .  Bio-medical materials and engineering31 ( 6 ) 329 - 338   2020年

     詳細を見る

  • Miura S, Miyata R, Matsumoto S, Higashi T, Wakisaka Y, Ago T, Kitazono T, Iihara K, Shimodozono M .  Quality Management Program of Stroke Rehabilitation Using Adherence to Guidelines: A Nationwide Initiative in Japan. .  Journal of stroke and cerebrovascular diseases : the official journal of National Stroke Association28 ( 9 ) 2434 - 2441   2019年9月

  • Seiji Etoh, Kentaro Kawamura, Kei Tomonaga, Seiji Miura, Shizuyo Harada, Tomokazu Noma, Satomi Kikuno, Makoto Ueno, Ryuji Miyata, Megumi Shimodozono .  Effects of concomitant neuromuscular electrical stimulation during repetitive transcranial magnetic stimulation before repetitive facilitation exercise on the hemiparetic hand. .  NeuroRehabilitation45 ( 3 ) 323 - 329   2019年査読

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Etoh S, Kawamura K, Tomonaga K, Miura S, Harada S, Noma T, Kikuno S, Ueno M, Miyata R, Shimodozono M .  Effects of concomitant neuromuscular electrical stimulation during repetitive transcranial magnetic stimulation before repetitive facilitation exercise on the hemiparetic hand. .  NeuroRehabilitation45 ( 3 ) 323 - 329   2019年

     詳細を見る

  • Etoh S, Noma T, Miyata R, Shimodozono M .  Effects of Repetitive Facilitative Exercise on Spasticity in the Upper Paretic Limb After Subacute Stroke. .  Journal of stroke and cerebrovascular diseases : the official journal of National Stroke Association27 ( 10 ) 2863 - 2868   2018年10月

  • Miura S, Ueno M, Miyata R, Maniwa E, Etoh S, Shimodozono M .  Mirror therapy for involuntary movement due to chronic thalamic hemorrhage: a case report. .  European journal of physical and rehabilitation medicine53 ( 6 ) 968 - 971   2017年12月

  • 下堂薗 恵, 野間 知一, 宮田 隆司 .  電気刺激と促通反復療法の併用効果 .  リハビリテーション医学54 ( 8 ) 583 - 586   2017年

     詳細を見る

    出版者・発行元:公益社団法人 日本リハビリテーション医学会  

    <p>促通反復療法は,促通手技による意図した運動の実現とその集中反復により運動性下行路の再建,強化を目指した新たな運動療法で,主に軽度から中程度の片麻痺に対して良好な治療成績が得られている.一方,重度麻痺や痙縮などのために麻痺肢の随意性が低い場合,促通反復療法と他の治療法との併用療法が重要となる.われわれは低振幅の持続的低周波電気刺激と促通反復療法との同時併用,すなわち,わずかに筋収縮を生じる程度の神経筋電気刺激下に促通反復療法を行う方法を考案し,特に中重度の片麻痺に対して応用している.本法は患者の麻痺の程度や回復段階に応じて電気刺激強度を調整することで促通反復療法の適応を広げることが可能と考えられる.</p>

    DOI: 10.2490/jjrmc.54.583

▼全件表示

MISC

  • 脳卒中の維持期(生活期)リハビリテーションの効果に関するナラティブレビュー

    有馬 美智子, 稲富 雄一郎, 衛藤 誠二, 大濱 倫太郎, 河村 健太郎, 下堂薗 恵, 徳永 誠, 中島 誠, 永沼 雅基, 橋本 洋一郎, 三浦 聖史, 宮田 隆司, 吉田 輝

    脳卒中   46 ( 1 )   87 - 119   2024年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本脳卒中学会  

    脳卒中維持期(生活期)については従来、機能の改善を図ることは困難であり、機能や能力の維持が重要とされてきたが、近年、脳は使用頻度依存的に可塑的な変化が生じる可能性があるとの知見とともに、新たなリハビリテーション治療やプログラムの開発、導入などの進歩が著しいことから、今回、脳卒中維持期のリハビリテーション指針の作成に寄与することを目的にリハビリテーション診療、主にリハビリテーション治療の有効性に関する文献レビューを行った。具体的な方法として、日本脳卒中学会が2021年に出版した「脳卒中治療ガイドライン」のうち、維持期のリハビリテーションに関係する章である「VII亜急性期以後のリハビリテーション診療」で引用された文献がシステマチックレビューの場合、その中から「発症から6ヵ月以上」の患者を対象とした論文を可能な限り抽出した。上記ガイドラインがその作成に当たり対象としている2019年以前に公表された論文以降の、2022年までに公表された論文についてハンドサーチを行い、得られた論文を追加した。これらをもとに本稿では、脳卒中維持期のリハビリテーションのエビデンスを概説し、推奨を検討、報告した。

  • 【リハビリテーションカンファレンス:実践例を通じて】特定機能病院リハビリテーション病棟におけるカンファレンス

    宮田 隆司, 下堂薗 恵

    Journal of Clinical Rehabilitation   32 ( 1 )   23 - 27   2023年1月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

  • 【高齢者リハビリテーションの羅針盤-治し、支える医療の実践】高齢者脳卒中片麻痺患者のリハビリテーション

    宮田 隆司, 下堂薗 恵

    Journal of Clinical Rehabilitation   30 ( 13 )   1410 - 1416   2021年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

  • 【電気刺激療法-最新の知見と展望-】電気刺激と促通反復療法の併用効果

    下堂薗 恵, 野間 知一, 宮田 隆司

    The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine   54 ( 8 )   583 - 586   2017年8月

     詳細を見る

    出版者・発行元:(公社)日本リハビリテーション医学会  

    促通反復療法は、促通手技による意図した運動の実現とその集中反復により運動性下行路の再建、強化を目指した新たな運動療法で、主に軽度から中程度の片麻痺に対して良好な治療成績が得られている。一方、重度麻痺や痙縮などのために麻痺肢の随意性が低い場合、促通反復療法と他の治療法との併用療法が重要となる。われわれは低振幅の持続的低周波電気刺激と促通反復療法との同時併用、すなわち、わずかに筋収縮を生じる程度の神経筋電気刺激下に促通反復療法を行う方法を考案し、特に中重度の片麻痺に対して応用している。本法は患者の麻痺の程度や回復段階に応じて電気刺激強度を調整することで促通反復療法の適応を広げることが可能と考えられる。(著者抄録)

講演・口頭発表等

  • 廣畑 俊和, 地頭薗 公宏, 河村 健太郎, 大濱 倫太郎, 宮田 隆司, 下堂薗 恵 .  人工呼吸器管理中の脳梗塞患者に対してCough Assistを併用しweaningを図った一例 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2019年10月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 衛藤 誠二, 大濱 倫太郎, 河村 健太郎, 三浦 聖史, 有馬 美智子, 宮田 隆司, 下堂薗 恵 .  促通反復療法に同期した経頭蓋磁気刺激により麻痺側上肢機能が改善した2症例 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2019年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 衛藤 誠二, 野間 知一, 河村 健太郎, 菊野 聡美, 友永 慶, 有馬 美智子, 宮田 隆司, 下堂薗 恵 .  片麻痺上肢に対する反復経頭蓋磁気刺激と神経筋電気刺激の併用の効果 .  臨床神経生理学  2017年10月  (一社)日本臨床神経生理学会

  • 三浦 聖史, 宮田 隆司, 松元 秀次, 下堂薗 恵 .  脳卒中リハビリテーションにおけるQuality Indicator .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2017年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 三浦 聖史, 宮田 隆司, 松元 秀次, 下堂薗 恵 .  脳卒中リハビリテーションにおけるQuality Indicator .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2018年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 上野 真, 三浦 聖史, 松元 秀次, 有馬 美智子, 宮田 隆司, 下堂薗 恵 .  脳卒中後の長期経管栄養中に発症したカルニチン欠乏症の2症例 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2017年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 天野 夢子, 有馬 美智子, 宮田 隆司, 衛藤 誠二, 下堂薗 恵 .  脳卒中慢性期片麻痺患者に対するモータ免荷式上肢リーチングロボットを用いた訓練効果の検討 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2017年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 友永 慶, 宮田 隆司, 緒方 敦子, 下堂薗 恵 .  脳卒中重度片麻痺に肺膿瘍を合併し治療に難渋したが、多職種連携によるリハビリが奏功した回復期の一例 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2017年9月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 菊野 聡美, 大濱 倫太郎, 河村 健太郎, 宮田 隆司, 衛藤 誠二, 下堂薗 恵 .  遠位型ミオパチーに脳梗塞右片麻痺を併発し歩行能力を再獲得した一症例 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2017年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

  • 坂元 顕久, 宮田 隆司, 大濱 倫太郎, 横山 勝也, 金子 浩之, 衛藤 誠二, 下堂薗 恵 .  脳卒中片麻痺歩行に対する大川原式およびタマラックAFOを床反力計と加速度計で比較検討した一例 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2022年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 大濱 倫太郎, 仮屋 有華, 外薗 幸和, 宮田 隆司, 衛藤 誠二, 下堂薗 恵 .  脳卒中後神経因性膀胱に対する経皮的膀胱干渉波電気刺激前後の脳血流変化の検証 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2023年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 原田 静代, 衛藤 誠二, 緒方 敦子, 有馬 美智子, 大浜 倫太郎, 河村 健太郎, 宮田 隆司, 下堂薗 恵 .  慢性期脳卒中患者の同名半盲に対する視覚反復刺激の効果 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2021年5月  (公社)日本リハビリテーション医学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 宮良 広大, 坂元 顕久, 宮田 隆司, 大濱 倫太郎, 下堂薗 恵 .  回復期片麻痺患者の両側大腿四頭筋に対する神経筋電気刺激併用下の反復起立自主練習の実現可能性 症例報告 .  日本物理療法合同学術大会抄録集  2023年2月  日本物理療法合同学術大会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

  • 衛藤 誠二, 大濱 倫太郎, 宮田 隆司, 下堂薗 恵 .  リハビリテーションに活かす筋電図検査ケーススタディー 歩行,バランス障害が著明であった視床出血患者の一例 .  The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine  2023年10月  (公社)日本リハビリテーション医学会

     詳細を見る

    記述言語:日本語  

▼全件表示