2021/06/30 更新

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イマガマ イツミ
今釜 逸美
Imagama Itsumi
所属
医歯学域医学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 循環器・呼吸器病学講座 助教
職名
助教

学位

  • 医学博士 ( 2021年3月   鹿児島大学 )

学歴

  • 鹿児島大学   大学院医歯学総合研究科博士課程

    2005年10月 - 2019年9月

  • 鹿児島大学   医学部   医学科

    1994年4月 - 2000年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   心臓血管外科学   助教

    2014年3月 - 現在

  • 鹿児島大学   特任助教

    2009年1月 - 2010年1月

所属学協会

  • 日本脈管学会

    2009年11月 - 現在

  • 日本静脈学会

    2006年6月 - 現在

  • 日本心臓血管外科学会

    2006年5月 - 現在

  • 日本血管外科学会

    2004年5月 - 現在

  • 日本外科学会

    2000年5月 - 現在

取得資格

  • 日本脈管学会認定脈管専門医

  • 日本外科学会専門医

 

論文

  • Itsumi IMAGAMA, Ko-ichi KAWAHARA, Hikari UENO, Ikuro MARUYAMA, Yutaka IMOTO .  Protective Effects of Recombinant Human Soluble Thrombomodulin on Ischemia Reperfusion Injury of the Spinal Cord in Rabbits .  Medical Journal of Kagoshima University   2021年3月

  • Kanda D, Imagama I, Imoto Y, Ohishi M .  Bidirectional endovascular treatment for axillary artery injury secondary to proximal humerus fracture: a case report. .  European heart journal. Case reports5 ( 2 ) ytaa526   2021年2月

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  • 小田原 晃, 山本 裕之, 今釜 逸美, 上田 英昭, 川井田 啓介, 大野 文也, 井本 浩 .  気管支動脈瘤塞栓術により生じたカテーテル遺残に対し外科的抜去を要した1例 .  鹿児島県臨床外科学会誌31   8 - 10   2020年3月

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    出版者・発行元:鹿児島県臨床外科学会  

    78歳女性。気管支動脈瘤の塞栓術中にマイクロカテーテルが固着して抜去できなくなった。本症例では血管損傷のリスクがあったため、カテーテルを途中で切断して血管内に残し、後日改めて外科的抜去する方針とした。CTでカテーテルは右下甲状腺動脈からL4レベルの腹部大動脈まで遺残していたが、右鎖骨上アプローチで抜去することができた。抜去後は横隔神経障害による右横隔膜挙上がみられたが徐々に改善し、術後10日目に軽快退院となった。

  • 立岡 修治, 山本 裕之, 川津 祥和, 今釜 逸美, 豊川 建二, 井本 浩 .  慢性血液透析患者の両側腎動脈瘤に対する血管内治療 —コイル塞栓とステント-グラフトの併用Pincer Exclusion Technique— .  日本血管外科学会雑誌29 ( 2 ) 67 - 70   2020年

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    出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本血管外科学会  

    <p>症例は55歳男性で,慢性腎不全で維持透析療法を行っている患者であった.CT検査で51 mm大の左腎動脈瘤と13 mm大の右腎動脈瘤を指摘された.透析やSLEなどの背景から開腹手術より血管内治療を選択した.ステント-グラフトとコイル塞栓術を併用し,両側腎動脈本幹を塞栓し,同時に大動脈にステント-グラフトを内挿した(挟み撃ち法:pincer exclusion technique).術後の経過は良好で,経過観察のCT上endoleakなどの合併症を認めず,術後10日目で退院した.腎動脈瘤に対して腎動脈本幹の塞栓術とステント-グラフトを併用した症例はわれわれが検索し得る範囲ではまだ報告例がないが,元々腎機能が廃絶している症例では可能かつ有効であると考えられた.</p>

    DOI: 10.11401/jsvs.19-00042

  • 緒方 裕樹, 井本 浩, 上田 英昭, 松葉 智之, 山下 雄史, 永冨 脩二, 立石 直毅, 川井田 啓介, 豊川 建二, 今釜 逸美 .  左側相同を伴い37年後に再手術を要した遺残心房中隔欠損の1例 .  日本心臓血管外科学会雑誌48 ( 5 ) 313 - 315   2019年

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    出版者・発行元:特定非営利活動法人 日本心臓血管外科学会  

    <p>心房中隔欠損(atrial septal defect : ASD)の閉鎖術ではシャント遺残に気をつけなければならないが,欠損孔の下縁がない場合には特に注意を要する.初回手術から37年後にASDの遺残短絡に対し再手術を行った症例を経験した.17歳時に他院でASD閉鎖術を受けた54歳女性で,労作時の息切れを主訴に前医を受診し当院に紹介となった.精査の結果,左側相同および心房中隔欠損の遺残短絡とそれに伴う肺高血圧症と診断し手術を行った.術中所見では肝静脈の開口部に跨がるように遺残ASDを認めた.欠損孔の上縁から頭側に向かって前回手術時に直接閉鎖を試みたと思われる縫合線を認めた.いわゆる"下縁欠損ASD"に対し下端の閉鎖が不完全であったための遺残短絡と考えられた.再閉鎖を行い,術後は心合併症なく自宅退院した.ASD下縁の閉鎖は特に確実に行うよう心掛け,術後のチアノーゼ,心不全の発生に留意する必要がある.</p>

    DOI: 10.4326/jjcvs.48.313

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 牛島 孝, 井本 浩 .  本態性血小板血症を合併した慢性下肢動脈閉塞の1例 .  日本血管外科学会雑誌27 ( 5 ) 417 - 421   2018年10月

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    出版者・発行元:(NPO)日本血管外科学会  

    骨髄増殖性腫瘍である本態性血小板血症では血小板数増加に伴う血栓症が危惧される。今回、本態性血小板血症を合併した下肢慢性動脈閉塞症に対する急性動脈閉塞に対し、繰り返し血行再建を行うことで救肢に成功した症例を経験したので文献的考察を加え報告する。症例は54歳、男性。43歳時、本態性血小板血症治療薬による血小板数コントロール後に右総大腿-後脛骨動脈バイパスおよび大腿深動脈血栓内膜摘除術を施行した。3年後、左腸骨動脈内ステント留置術および左大腿-膝下膝窩動脈バイパス術を施行した。以後、末梢動脈やグラフトの血栓塞栓によって急性左下肢動脈閉塞を複数回生じ、血栓除去や追加バイパス術を計5回行った。薬剤での血小板数コントロール、抗血小板薬・抗凝固薬の内服、定期下肢血流評価および虚血症状出現時の迅速な対応により、現在も救肢を維持し、今後も慎重な経過観察を行う予定である。(著者抄録)

  • 上今別府 大作, 立石 直毅, 樋渡 啓生, 緒方 裕樹, 永冨 脩二, 豊川 健二, 今釜 逸美, 荒田 憲一, 山本 裕之, 井本 浩 .  医原性及び外傷性急性上肢虚血の2例 .  鹿児島県臨床外科学会誌29   18 - 20   2018年3月

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    出版者・発行元:鹿児島県臨床外科学会  

    症例1は87歳男性で、約1ヵ月前に転倒し、左肩関節脱臼を認めたため非観血的整復術が施行されが、整復されず上肢急性動脈閉塞症を併発した。上肢虚血は急性閉塞で血行再建適応であると判断し、当院救急搬送となった。動脈損傷形態は内膜断裂とそれに伴う解離および末梢の剥離内膜による閉塞所見であり、上腕動脈に併走する上腕静脈を採取し自家静脈置換とした。左手の色調は良好となりリハビリ目的で転院となった。症例2は84歳女性で、乗用車を降車する際に車のドアと木に右腕を挟まれた。止血されたものの血流不良・感覚障害・脱力があり、血行再建が必要と判断され当院紹介となった。手術所見では、細くなっている動脈の中枢を切開すると血栓を認めた。切開部からカテーテルを末梢へ入れ血栓除去を行い、断端の直接吻合を施行した。術後、右正中神経麻痺・右橈骨神経不全麻痺が残存し、リハビリ目的で転院となった。

  • A Case of arterial switch operation with coronary elongation technique Surgical .      2016年

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講演・口頭発表等

  • 今釜逸美1,川井田啓介1,荒田憲一2,井本 浩1(鹿児島大学心臓血管・消化器外科1,鹿児島市立病院2) .  当科で経験した大腿深動脈瘤の4例 .  第50回日本心臓血管外科学会学術総会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    開催地:福島   国名:日本国  

  • 今釜逸美1,川井田啓介1,荒田憲一2,牛島 孝2,井本 浩1(1鹿児島大学心臓血管・消化器外科,2鹿児島市立病院) .  当科で経験した大腿動脈瘤の16例 .  第120回日本外科学会定期学術集会  2020年8月 

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    開催年月日: 2020年8月

    開催地:横浜   国名:日本国  

  • 今釜逸美1,荒田憲一2,川井田啓介1,牛島 孝3,豊川建二1,山本裕之1,井本 浩1(1鹿児島大学 心臓血管外科,2鹿児島医療センター,3鹿児島市立病院) .  当科での膝窩動脈瘤(20例22肢)の検討 .  第47回日本血管外科学会学術総会  2019年5月 

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    開催年月日: 2019年5月

    開催地:名古屋   国名:日本国  

  • 今釜逸美,川井田啓介,永冨脩二,豊川建二,山本裕之 .  腸骨動脈EVTでA0-Uni-Iliac SG治療を回避した2例 .  第113回日本血管外科学会九州地方会  2019年2月 

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    開催年月日: 2019年2月

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • 今釜逸美,荒田憲一,井本 浩 .  医原性下肢動脈損傷の9例 .  第6回日本下肢救済・足病学会 九州・沖縄地方会学術集会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    開催地:大分   国名:日本国  

  • 今釜逸美,荒田憲一,豊川建二,山本裕之,松本和久,向原公介,上田英昭,立石直毅,松葉智之,緒方裕樹,井本 浩 .  当科における急性下肢動脈閉塞32肢の検討 .  第58回日本脈管学会総会  2017年10月 

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    開催年月日: 2017年10月

    国名:日本国  

  • 今釜逸美,荒田憲一,山本裕之,重久喜哉,豊川建二,白桃雄太,藏元慎也,緒方裕樹,井本 浩 .  総大腿動脈血栓内膜摘除術の11例 .  第44回日本血管外科学会学術総会  2016年5月 

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    開催年月日: 2016年5月

    開催地:東京   国名:日本国  

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 永冨 脩二, 四元 剛一, 寺園 和哉, 荒田 憲一, 川津 祥和, 井本 浩 .  B型大動脈解離に対するステントグラフト治療戦略 早期治療介入の必要性 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2019年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 豊川 建二, 山本 裕之, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 緒方 裕樹, 永冨 脩二, 立石 直毅, 松葉 智之, 上田 英昭, 松本 和久, 井本 浩 .  B型大動脈解離に対するステントグラフト治療戦略 遠隔期瘤径拡大からみたre-entry閉鎖の必要性 .  日本血管外科学会雑誌  2018年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 永冨 脩二, 四元 剛一, 寺園 和哉, 井本 浩 .  B型大動脈解離治療の最前線(A型術後・残存解離を含む) B型大動脈解離に対する偽腔完全血栓化を目指した段階的entry閉鎖 リエントリーに対する第二次先制治療は必要か .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 向原 公介, 重久 喜哉, 上田 英昭, 松葉 智之, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 蔵元 慎也, 緒方 裕樹, 永田 祐貴, 井本 浩, 川津 祥和, 松元 仁久 .  Hybrid治療と開窓型SGを用いた超高齢者・ハイリスクの弓部大動脈瘤手術症例の検討 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2016年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 向原 公介 .  Hybrid治療と開窓型ステントグラフトを用いた超高齢者・ハイリスク症例における弓部大動脈瘤手術の検討 .  日本血管外科学会雑誌  2016年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 山本 裕之, 豊川 建二, 松本 和久, 重久 喜哉, 向原 公介, 上田 英昭, 松葉 智之, 緒方 裕樹, 永田 裕貴, 井本 浩 .  Long distal bypassの功罪 バイパス vs カテーテル治療 80歳以上高齢者重症虚血肢に対する血行再建術はその妥当性があるのか? .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2016年4月  (一社)日本外科学会

  • 荒田 憲一, 向原 公介, 藏元 慎也, 川津 祥和, 白桃 雄太, 金城 玉洋, 今釜 逸美, 井本 浩 .  Misplacement SFA SG閉塞による急性下肢虚血症例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2019年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 荒田 憲一, 松本 和久, 今釜 逸美, 重久 喜哉, 向原 公介, 上田 英昭, 松葉 智之, 藏元 慎也, 白桃 雄太, 井本 浩 .  Open stent graftの合併症を防ぐための工夫 自作Open stent graftから学んだ教訓をもとに .  日本血管外科学会雑誌  2016年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 上田 英昭, 松葉 智之, 立石 直毅, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 樋渡 啓生, 井本 浩 .  SFAのCTO病変に対する治療 重症虚血肢血行再建におけるTASCII-D SFA CTOに対するバイパス術の成績と評価 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2018年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 松本 和久, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 上田 英昭, 松葉 智之, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 立石 直毅, 井本 浩 .  Uncomplicated Type B急性大動脈解離の治療戦略 DeBakey分類からみたre-entry閉鎖の必要性 .  日本血管外科学会雑誌  2018年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 神田 大輔, 池田 義之, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 薗田 剛嗣, 小瀬戸 一平, 吉野 聡史, 内匠 拓朗, 富村 奈津子, 大石 充 .  冠動脈疾患合併の高齢重症虚血趾(CLI)患者における2年間の心血管イベント死に対するリスク因子の検討 .  日本老年医学会雑誌  2019年5月  (一社)日本老年医学会

  • 神田 ダイスケ, 池田 義之, 佐々木 雄一, 内匠 拓朗, 小瀬戸 一平, 薗田 剛嗣, 吉野 聡史, 今釜 逸美, 荒田 憲一, 富村 奈津子, 大石 充 .  冠動脈疾患合併重症虚血趾患者の予後にクロピドグレルが及ぼす影響 .  日本下肢救済・足病学会誌  2018年7月  日本下肢救済・足病学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 井本 浩 .  医原性四肢動脈血管損傷・閉塞の17例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2018年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 山本 裕之, 豊川 建二, 松本 和久, 重久 喜哉, 向原 公介, 上田 英昭, 松葉 智之, 藏元 慎也, 緒方 裕樹, 永田 裕貴, 井本 浩 .  大腿膝窩型TASC-C/D病変を有する間歇性跛行症例に対する血行再建術 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2016年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 牛島 孝, 井本 浩 .  当科での膝窩動脈瘤の7例9肢の治療経験 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2016年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 今釜 逸美, 川井田 啓介, 荒田 憲一, 牛島 孝, 井本 浩 .  当科で経験した大腿動脈瘤の16例 .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2020年8月  (一社)日本外科学会

  • 今釜 逸美, 川井田 啓介, 荒田 憲一, 牛島 孝, 豊川 建二, 山本 裕之, 井本 浩 .  当科で経験した大腿深動脈瘤の3例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2020年3月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 向原 公介, 上田 英昭, 立石 直毅, 松葉 智之, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  当科における急性下肢動脈閉塞32肢の検討 .  脈管学  2017年10月  (一社)日本脈管学会

  • 豊川 建二, 山本 裕之, 今釜 逸美, 川井田 啓介, 緒方 裕樹, 永冨 脩二, 立石 直毅, 松葉 智之, 上田 英昭, 松本 和久, 井本 浩 .  当院におけるホモグラフトを用いた感染性大動脈疾患の治療成績 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 川井田 啓介, 山本 裕之, 豊川 建二, 今釜 逸美, 永冨 脩二, 井本 浩 .  当院における感染性腹部大動脈疾患の治療成績 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 向原 公介, 上田 英昭, 立石 直毅, 松葉 智之, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  心臓手術と下肢血行再建術を行った重症虚血肢CLI症例の検討 .  脈管学  2017年10月  (一社)日本脈管学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 山本 裕之, 川津 祥和, 大川 政士, 井本 浩 .  究極の救肢 苦労した救肢症例(CLI、ALI、その他) .  日本下肢救済・足病学会誌  2017年4月  日本下肢救済・足病学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 山本 裕之, 豊川 建二, 松本 和久, 向原 公介, 重久 喜哉, 上田 英昭, 松葉 智之, 白桃 雄太, 藏元 慎也, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  糖尿病性透析症例における下肢血行再建術の成績とその方針 .  日本血管外科学会雑誌  2016年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 上田 英昭, 松葉 智之, 立石 直毅, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 樋渡 啓生, 井本 浩 .  糖尿病性透析重症虚血肢の治療成績とその評価 .  日本外科学会定期学術集会抄録集  2018年4月  (一社)日本外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 山本 裕之, 川津 祥和, 大川 政士, 井本 浩 .  糖尿病閉塞性動脈硬化症による重症虚血肢に対する大腿-膝窩-足関節部sequential bypass .  日本下肢救済・足病学会誌  2017年4月  日本下肢救済・足病学会

  • 矢野 圭輔, 今釜 逸美, 荒田 憲一, 緒方 裕樹, 保坂 優斗, 豊川 建二, 重久 喜哉, 向原 公介, 松葉 智之, 藏元 慎也, 永冨 脩二, 松本 和久, 山本 裕之, 四元 剛一, 井本 浩 .  緊急足部バイパス術が有効であった、血栓除去術後再閉塞を来した急性下肢動脈閉塞症の一例 .  鹿児島県臨床外科学会誌  2016年3月  鹿児島県臨床外科学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 山本 裕之, 重久 喜哉, 豊川 建二, 白桃 雄太, 藏元 慎也, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  総大腿動脈血栓内膜摘除術の11例 .  日本血管外科学会雑誌  2016年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 山本 裕之, 豊川 建二, 松本 和久, 向原 公介, 重久 喜哉, 上田 英昭, 松葉 智之, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 藏元 慎也, 緒方 裕樹, 井本 浩 .  肺穿破を伴う胸部大動脈瘤に対するステントグラフト治療の妥当性 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2016年2月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 今釜 逸美, 荒田 憲一, 川井田 啓介, 牛島 孝, 豊川 建二, 山本 裕之, 井本 浩 .  膝窩動脈瘤20例の検討 .  日本血管外科学会雑誌  2019年  (NPO)日本血管外科学会

  • 大園 七瀬, 水上 尚子, 湯之上 真吾, 小林 沙織, 前之園 隆一, 高崎 州亜, 湯淺 敏典, 山本 裕之, 豊川 健二, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 大石 充 .  血管エコーが診断、治療に有用であったendoleakの一例 .  脈管学  2017年10月  (一社)日本脈管学会

  • 松葉 智之, 山下 雄史, 永冨 脩二, 立岡 修治, 川井田 啓介, 川津 祥和, 上田 英昭, 豊川 建二, 今釜 逸美, 松本 和久, 山本 裕之, 井本 浩 .  術前3Dモデルが有用であったcriss-cross heart心内修復術の1例 .  日本心臓血管外科学会学術総会抄録集  2020年3月  (NPO)日本心臓血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 豊川 建二, 山本 裕之, 松本 和久, 上田 英昭, 松葉 智之, 立石 直毅, 永冨 脩二, 緒方 裕樹, 樋渡 啓生, 井本 浩 .  重症虚血肢における下腿病変に対する膝窩病変に対する膝窩-足部バイパス術の成績とその評価 .  日本血管外科学会雑誌  2018年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 山本 裕之, 松本 和久, 向原 公介, 重久 喜哉, 上田 英昭, 川津 祥和, 松葉 智之, 山下 健太郎, 井本 浩 .  重症虚血肢に対するHybrid血行再建術の検討 .  日本血管外科学会雑誌  2017年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 神田 大輔, 池田 義之, 佐々木 雄一, 内匠 拓朗, 小瀬戸 一平, 薗田 剛嗣, 今釜 逸美, 荒田 憲一, 富村 奈津子, 大石 充 .  重症虚血肢膝下動脈病変に対する薬剤溶出性冠動脈ステント留置が長期的に有効であった高齢者1症例 .  日本下肢救済・足病学会誌  2017年4月  日本下肢救済・足病学会

  • 神田 大輔, 池田 義之, 荒田 憲一, 今釜 逸美, 小瀬戸 一平, 吉野 聡史, 薗田 剛嗣, 富村 奈津子, 井本 浩, 大石 充 .  閉塞性動脈硬化症に対する鹿児島におけるチーム医療の取り組み効果に関する検討 .  日本老年医学会雑誌  2018年5月  (一社)日本老年医学会

  • 佐々木 雄一, 神田 大輔, 内匠 拓朗, 池田 義之, 今釜 逸美, 荒田 憲一, 富村 奈津子, 井本 浩, 大石 充 .  高齢の閉塞性動脈硬化症患者における重症虚血肢膝下動脈病変に対して救趾のため冠動脈ステントを留置した1例 .  日本老年医学会雑誌  2016年10月  (一社)日本老年医学会

  • 荒田 憲一, 今釜 逸美, 池田 義之, 神田 大輔, 小瀬戸 一平, 吉野 聡史, 薗田 剛嗣, 富村 奈津子, 大石 充, 井本 浩 .  鹿児島におけるPADへの取り組み .  日本血管外科学会雑誌  2018年6月  (NPO)日本血管外科学会

  • 池田 義之, 神田 大輔, 今釜 逸美, 荒田 憲一, 小瀬戸 一平, 薗田 剛嗣, 吉野 聡史, 富村 奈津子, 井本 浩, 大石 充 .  鹿児島における末梢動脈疾患に対するチーム医療の取り組み .  日本老年医学会雑誌  2019年10月  (一社)日本老年医学会

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