2024/10/24 更新

写真a

イワシタ ヨウイチロウ
岩下 洋一朗
IWASHITA Yoichiro
所属
医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 社会・行動医学講座 助教
職名
助教
外部リンク

学位

  • 博士(歯学) ( 2000年4月   鹿児島大学 )

  • 理学修士 ( 1984年3月   鹿児島大学 )

研究キーワード

  • デジタル画像処理

  • 医歯学教育学

  • e-learning

  • 歯科医学教育学

研究分野

  • ライフサイエンス / 社会系歯学

  • ライフサイエンス / 病態系口腔科学

  • ライフサイエンス / 社会系歯学  / 歯学教育

学歴

  • 鹿児島大学   大学院理学研究科   応用物理学専攻

    1982年4月 - 1984年3月

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    国名: 日本国

  • 鹿児島大学   理学部   物理学科

    1978年4月 - 1982年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 社会・行動医学講座 歯科医学教育実践学分野   助教

    2011年8月 - 現在

  • 鹿児島大学   医歯学域歯学系 医歯学総合研究科 先進治療科学専攻 顎顔面放射線学分野   助教

    2003年4月 - 2011年8月

  • 鹿児島大学   歯学部 歯科放射線学講座   助手

    1984年4月 - 2003年3月

所属学協会

  • 日本小児歯科学会

    2018年2月 - 現在

  • 日本総合歯科学会

    2012年11月 - 現在

  • 日本歯科医学教育学会

    2012年4月 - 現在

  • 日本医学物理学会

    2001年4月 - 現在

  • 日本歯科放射線学会

    1984年5月 - 現在

  • 日本物理学会

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  • 日本応用物理学会

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  • 日本医学教育学会

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  • 日本総合歯科学会

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  • 日本歯科放射線学会

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  • 日本歯科医学教育学会

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委員歴

  • 日本総合歯科学会   第11回日本総合歯科学会総会・学術大会実行委員  

    2018年10月   

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    団体区分:学協会

    第11回日本総合歯科学会総会・学術大会を鹿児島県歯科医師会館で鹿児島大学が主催で行った。

  • 日本歯科医学教育学会   第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会実行委員  

    2015年7月   

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    団体区分:学協会

    第34回日本歯科医学教育学会総会及び学術大会を鹿児島県かごしま県民交流センターで鹿児島大学歯学部が主催して行った。

  • 日本総合歯科学会   編集・査読委員会委員  

    2013年11月 - 2017年3月   

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    団体区分:学協会

    日本総合歯科学会

 

論文

  • Chinju K., Yamamoto Y., Inada E., Iwashita Y., Sato H. .  Analysis of head motions during food intake in Japanese adults using a new motion capture system .  Archives of Oral Biology160   105908   2024年4月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:Archives of Oral Biology  

    Objective: A new motion capture system was developed to verify the hypothesis that “during food intake, head motion changes according to the properties of the food.” Design: Twenty healthy males and 20 healthy females with right-handed and normal occlusion participated in this study. The motion capture system used consisted of a Microsoft Xbox One Kinect Sensor® and a newly-developed program. Meatballs (solid), yogurt (paste), and water (fluid) were used as food samples. Head motion distance, head turning angle, and head forward angle were measured during food intake. Unpaired t-tests were used to analyze each head motion and compare the sexes. A one-way repeated measures analysis of variance was used to analyze each head motion for different food samples. Results: Head motion distance was significantly smaller in females for the meatball and yogurt, but not for water. There were no significant differences between the sexes for head turning angle or head forward angle. Head motion distance and head forward angle were significantly larger for water than for meatballs and yogurt. The head turning angle was significantly smaller for the meatball than for yogurt and water. Conclusions: The results indicated that females tend to consume food without moving their heads when eating solid and paste foods. As the fluidity of the food increased, the head moved in a turning motion to avoid spilling the food, and the heads tilted forward. The motion capture system used in this study was also effective in analyzing head motion during eating.

    DOI: 10.1016/j.archoralbio.2024.105908

    Scopus

    PubMed

  • 鎮守 耕平, 山本 祐士, 稲田 絵美, 岩下 洋一郎, 佐藤 秀夫, 山座 治義 .  新規モーションキャプチャーシステムを用いた捕食動作中における頭部運動の分析 .  小児歯科学雑誌62 ( 大会抄録号 ) 174 - 174   2024年4月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(公社)日本小児歯科学会  

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  • Oto T, Matsumoto Y, Iwashita Y, Yoshida R, Taguchi N .  A Qualitative Study on the Development of Professionalism Among Japanese Dental Students. .  Cureus16 ( 1 ) e51762   2024年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.7759/cureus.51762

    PubMed

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  • 大戸 敬之, 松本 祐子, 鎌田 ユミ子, 志野 久美子, 岩下 洋一朗, 作田 哲也, 吉田 礼子, 田口 則宏 .  認知負荷を意識したオンラインシステム使用のプロフェッショナリズム授業の実践 .  医学教育54 ( 6 ) 593 - 594   2023年12月査読

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本医学教育学会  

    DOI: 10.11307/mededjapan.54.6_593

  • Hisako Kanada, Yushi Yamamoto, Hideo Sato, Yoichiro Iwashita, Makiko Hashiguchi, Youichi Yamasaki .  Comparison of mouth rinsing performance between adults and children using a contactless vital sensing camera .  Journal of Oral Rehabilitation50 ( 1 ) 76 - 86   2023年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Oral Rehabilitation  

    Background: Evaluating mouth rinsing skills is useful for assessing oral function, however current evaluation methods are subjective. Objectives: This study compared mouth rinsing between adults and children using a contactless camera to capture lip motion. Methods: The subjects comprised 16 adults and 13 children with no oral dysfunction. A compact vital sensing camera adapted from a Microsoft Xbox One Kinect Sensor® (Kinect) was placed 100 cm from the floor and 120 cm from the subject; 5, 10 and 15 ml of water were used as samples. Participants were instructed to hold the sample in the oral cavity, close the lips and move the sample alternatively left and right for 15 s. Maximum/minimum displacement from the reference plane and rinsing cycle for each sample were analysed by one-way analysis of variance. Results: In adults, there was no significant difference in the maximum/minimum displacement between the left and right sides of the angulus oris due to differences in sample amount. In children, the right maximum significantly differed between the 5- and 15-ml and 10- and 15-ml samples, while the left maximum significantly differed between the 5- and 10-ml and 5- and 15-ml samples. The right minimum significantly differed between the 5- and 10-ml samples, as did the duration of mouth rinsing between the 5- and 15-ml samples. Conclusions: In children, lip movement and mouth rinsing duration tended to decrease with increasing sample volume. Evaluating lip movement using a contactless vital sensing camera is useful for assessing children's development of oral function.

    DOI: 10.1111/joor.13379

    Web of Science

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  • 山本 祐士,佐藤 秀夫,金田 尚子,岩下 洋一朗,橋口 真紀子,伴 祐輔,山﨑 要一 .  小型3Dカメラと嚥下造影検査を応用した口唇動作ならびに嚥下時間の関連性の解明 .  日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌24 ( 1 ) 3 - 13   2020年4月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本摂食嚥下リハビリテーション学会  

  • 岩下 洋一朗, 吉田 礼子, 松本 祐子, 大戸 敬之, 作田 哲也, 田口 則宏 .  3Dカメラを応用した新規コミュニケーション分析方法の構築 医療面接演習中における研修歯科医の顔面の表情と動作の解析 .  南九州歯学会雑誌1 ( 1 ) 33 - 38   2020年3月査読

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:南九州歯学会  

    非言語コミュニケーションは患者-医療者関係を良好に保つために修得すべき技術であり,定量評価によるコミュニケーション教育が必要かつ不可欠である.しかし,評価には高価かつ大型の機器が用いられていることから,これらの問題点を補える機器による定量評価が求められている.本研究では近年利用可能となった安価で比較的高性能な3DカメラとしてKinect for Windows V1センサー(以下,Kinectセンサー)を採用し,評価システムの構築を図った.Kinectセンサーは物体までの距離を取得し解析することでリアルタイムに人体の骨格位置を認識し,これに基づく人体の運動を数値化することができ,さらにFace Trackingソフトウェアにより認識した顔面の動作と表情パラメータを計測できる.そこで本研究ではKinectセンサーによりこれらを計測記録するシステムを開発した.研修歯科医を対象とし,医療コミュニケーショントレーニングとして医療面接演習(以下,演習)を連続して2回実施した.1回目終了後に指導歯科医よりフィードバックを与え,直後に2回目の演習を実施した.演習中の研修歯科医の顔面の動作と表情パラメータを計測した結果,1回目と2回目の計測値に差が見られ,行動変化が生じ,数値化することができた.今後,会話分析など他の研究法と併用して行動変化が生じた要因を解析する予定である.(著者抄録)

  • 田口 則宏, 西村 正宏, 杉浦 剛, 吉田 礼子, 松本 祐子, 作田 哲也, 岩下 洋一朗, 大戸 敬之, 鎌田 ユミ子 .  1-2 COVID-19パンデミック禍における鹿児島大学での歯学教育の取り組み .  医学教育51 ( 5 ) 525 - 527   2020年

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    出版者・発行元:日本医学教育学会  

    DOI: 10.11307/mededjapan.51.5_525

  • Yushi Yamamoto, Hideo Sato, Hisako Kanada, Yoichiro Iwashita, Makiko Hashiguchi, Youichi Yamasaki .  Relationship between lip motion detected with a compact 3D camera and swallowing dynamics during bolus flow swallowing in Japanese elderly men .  Journal of Oral Rehabilitation47 ( 4 ) 449 - 459   2019年12月招待 査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of Oral Rehabilitation  

    DOI: 10.1111/joor.12916

    Web of Science

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  • 大戸敬之, 中山歩, 作田哲也, 岩下洋一朗, 松本祐子, 吉田礼子, 田口則宏 .  離島地域における 歯科医療の課題―口永良部島島民の歯科ニーズについての視点から― .  日本総合歯科学会雑誌11 ( 1 ) 39 - 45   2019年12月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

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  • 大戸 敬之, 中山 歩, 作田 哲也, 岩下 洋一朗, 松本 祐子, 吉田 礼子, 田口 則宏 .  地域から求められる総合歯科医療-様々なシチュエーションで考える- 離島地域における歯科医療の課題 口永良部島島民の歯科ニーズについての視点から .  日本総合歯科学会雑誌11   39 - 45   2019年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    鹿児島県では,平成26年の段階で無歯科医地区が32地区あり,そのうち離島は23地区であった。無歯科医地区の離島において,歯科医療のニーズが存在することは明白ではあるが,実際に島民がどのような歯科医療を求めているかについての報告は無い。そこで,今後の歯科需要の検討や離島僻地の歯科医療対策に役立てる基礎資料を得るために,本研究では,鹿児島県の離島である口永良部島の島民を対象に,歯科医療のニーズに関する質問調査を行った。調査方法としては,平成30年に鹿児島県離島の一つである口永良部島の島民に対して質問紙調査を実施した。その結果,口の中に気になっていることがあると回答した者が77%であり,その内容も,歯の痛みや,入れ歯・差し歯,虫歯,歯周病の予防など多岐にわたっていた。本結果は全国を対象とした歯科疾患実態調査と比較しても,口の中に悩みを抱えている割合は高く,また予防へのニーズが大きいということがわかった。以上のことから,離島の島民の歯科ニーズは多岐にわたっていることが明らかとなった。本結果は離島の歯科医療対策に役に立つ基礎資料となり得ると考えられる。(著者抄録)

  • 大戸 敬之,中山 歩,作田 哲也, 岩下 洋一朗,松本 祐子,吉田 礼子, 田口 則宏 .  離島での総合歯科医師の成長プロセスについての1 考察 ―島の一歯科医師の語りからの分析手法の検討― .  日本総合歯科学会雑誌10 ( 1 ) 27 - 32   2018年12月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

    離島をはじめとする地域歯科医療を担う人材を養成することは急務となっている。しかし、担うべき人材である総合的な診療能力を持つ総合歯科医についての成長過程は明らかとなっていない。そこで本研究では、成長過程の解明の糸口とし、さらには分析手法の検討を行うため、離島の歯科医療を担い総合的な歯科医療を実践している一歯科医師に対して、「島で求められる能力」、「島に来るまで・来てからの変遷」などについて半構造化インタビューを実施した。インタビュー時に録音を行い、その音声データを基に逐語録を作成した。この逐語録についてKJ法を用いて質的に分析を行った。これにより6段階の成長過程モデルが得られた。(I 多施設からの視点の獲得と自身の成長、II 島で最低限求められる能力、III 島を診る力、IV 自分を診る力、V 島を育てる力、VI 島と共に育つ)。この結果から、島における状況的学習が行われていることが確認され、6段階それぞれの関係性が示された。しかし、成長という経時的な変化を捉えるためには、M-GTAといった手法がより適しているのではないかと考えられる。以上のことは、体系的な教育の構築などに役立てることのできる総合歯科医の成長過程モデルの解明へと繋がっていくことが示唆される。(著者抄録)

  • 田口則宏, 古川周平, 吉田礼子, 松本祐子, 岩下洋一朗, 中山 歩, 大戸敬之, 作田哲也 .  地域歯科医療教育に求められるものープロフェッショナリズムとの関連を見据えてー .  日本総合歯科学会雑誌9   11 - 18   2017年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

  • 岩下洋一朗、松本祐子、田口則宏 .  3Dセンサーの医療者教育への応用ーKinect(R)センサーによる歯科診療時の姿勢解析ー .  日本総合歯科学会雑誌8 ( 1 ) 20 - 24   2016年7月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本総合歯科学会  

  • 吉田礼子,石井宏明,古川周平,岩下洋一朗,田口則宏 .  離島巡回診療研修に対する研修歯科医の意識について .  日本総合歯科学会雑誌7   36 - 41   2015年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中島紀一郎、古川周平、北村優奈、馬渡星良、河野博史、岩下洋一朗、田口則宏 .  研修歯科医と指導歯科医の理想とする研修医像の相違 .  日本総合歯科学会雑誌6   88 - 91   2014年5月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 松本祐子、岩下洋一朗、吉田礼子、諏訪素子、志野久美子、河野博史、田口則宏 .  鹿児島大学学生歯科検診時に実施した学生対象アンケート調査結果 .  鹿児島県歯科医師会会報111 ( 690 ) 8 - 10   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 中山 歩、岩下洋一朗、田松裕一、田口則宏、島田和幸 .  CBT問題作成が教員意識に与える影響 .  日本歯科医学教育学会雑誌29 ( 2 ) 106 - 111   2013年8月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 諏訪素子、志野久美子、松本祐子、吉田礼子、岩下洋一朗、田口則宏 .  鹿児島大学病院歯科医師臨床研修の研修修了者による評価 .  日本総合歯科協議会雑誌5   35 - 38   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 榎本 勝、秋山雄佑、亀之園俊介、熊谷直之、榊原理絵、大庵佑介、田中慧吾、徳地宏子、仲井さくら、中野陽平、野添陽平、松下創思、三股由紀子、吉田礼子、岩下洋一朗、田口則宏 .  研修歯科医の研修の満足度に影響する因子 .  日本総合歯科協議会雑誌5   57 - 60   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 志野久美子、諏訪素子、吉田礼子、松本祐子、岩下洋一朗、田口則宏 .  鹿児島大学病院における離島診療研修の現状分析 .  日本総合歯科協議会雑誌5   108 - 110   2013年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 岩下洋一朗 .  平成23年度鹿児島大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会報告 .  鹿児島大学歯学部紀要32   95 - 102   2012年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)  

  • 田口則宏、諏訪素子、吉田礼子、松本祐子、志野久美子、河野博史、岩下洋一朗 .  鹿児島大学医学部・歯学部附属病院歯科医師臨床研究プログラムの評価 .  鹿児島県歯科医師会報101 ( 680 ) 8 - 9   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hideyuki J. Majima, Hiroko P. Indo, Kazuo Tomita, Yoichiro Iwashita, Hiromi Suzuki,Daisuke Masuda, Toru Shimazu, Fumiaki Tanigaki, Sayaka Umemura, Sachiko Yano, Kei Fukui, Akira Higashibata, Takashi Q Yamazaki, Masaki Kameyama, Shigeaki Suenaga, Tsuyoshi Sato, Hsiu-Chuan Yen, Oleg Gusev, Takashi Okuda, Hirofumi Matsui, Toshihiko Ozawa and Noriaki Ishioka .  Bio-Assessment of RISK in Long-Term Manned Space Exploration - Cell Death Factors in Space Radiation and/or Microgravity: A Review- .  Biological Sciences in Space23 ( 2 ) 43 - 53   2009年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Chio Lee, Kazuhide Nishihara, Takako Okawachi1, Yoichiro Iwashita, Hideyuki J. Majima, Norifumi Nakamura .  A quantitative radiological assessment of outcomes of autogenous bone graft combined with platelet-rich plasma in the alveolar cleft .  International Journal of Oral and Maxillofacial Surgery38 ( 2 ) 117 - 125   2009年2月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Ohira Y.,Kawano F.,Wang XD.,Sudoh M.,IWASHITA Yoichiro,MAJIMA Hideyuki J., Nonaka I. .  Irreversible morphological changes in leg bone following chronic gravitational unloading of growing rats. .  Life Sciences79 ( 7 ) 686 - 694   2006年3月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SATO Tsuyoshi, KAWABATA Yoshihiro, SAIGO Yasumasa, IWASHITA Yoichiro, SUENAGA Shigeaki, INDO Hiroko P., HAMAHIRA Sumiko, KAWANO Kazunori, Nitta T, MORITA Yasuhiko, MAJIMA Hideyuki J., SUGIHARA Kazumasa .  Interpretation of scintigraphic findings of oral malignant tumours with a new scanning agent of technetium-99m-hexakis-2-methoxy-isobutylisonitrile(Tc-99m-MIBI). .  Dentomaxillofac Radiol35 ( 1 ) 24 - 29   2006年1月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SATO Tsuyoshi, KAWABATA Yoshihiro, SUENAGA Shigeaki,INDO Hiroko P., KAWANO Kazunori, IWASHITA Yoichiro, MORITA Yasuhiko, MAJIMA Hideyuki J. .  Scintigraphy for interpretation of malignant tumours of the head and neck: comparison of technetium-99m-hexakis-2-methoxyisobutylisonitrile (Tc-MIBI) and thallium-201-chloride (Tl-201). .  Dentomaxillofac Radiol34 ( 5 ) 268 - 273   2005年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SATO Tsuyoshi, KAWABATA Yoshihiro, Nitta T, Saigo Y, IWASHITA Yoichiro, SUENAGA Shigeaki, HAMAHIRA Sumiko, INDO Hiroko P., MORITA Yasuhiko, MAJIMA Hideyuki J., SUGIHARA Kazumasa .  Expression of permeability-glycoprotein (P-gp) and uptake of technetium-99m-hexakis-2-methoxyisobutyl-isonitrile (Tc-99m-MIBI) in malignant tumour of the head and neck. .  Dentomaxillofac Radiol34 ( 5 ) 274 - 278   2005年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • KAWATOKO Seigo, SATO Tsuyoshi, KAWABATA Yoshihiro, SUENAGA Koichi, SUENAGA Shigeaki,MORITA Yasuhiko, INDO Hiroko P., KAWANO Kazunori, IWASHITA Yoichiro, Majima HJ, SUGIHARA Kazumasa, SEMBA Ichiro .  A trial for histopathological subclassification of papillary cystadenoma lymphomatosum by 99Tcmpertechnetate in a patient with multiple bilateral lesions of the parotid glands. .  Dentomaxillofac Radiol34 ( 4 ) 218 - 221   2005年7月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • SATO Tsuyoshi, INDO Hiroko P., KAWABATA Yoshihiro, Kobayashi T, SUENAGA Shigeaki, IWASHITA Yoichiro, Nitta T, SUGIHARA Kazumasa, MAJIMA Hideyuki J. .  Thallium-201 chloride (Tl-201) accumulation and Na+/K+-ATPase expression in tumours of the head and neck. .  Dentomaxillofac Radiol34 ( 4 ) 212 - 217   2005年7月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 川畑 義裕, 川床 正剛, 犬童 寛子, 河野 一典, 岩下 洋一朗, 末永 重明, 佐藤 強志, 馬嶋 秀行, 仙波 伊知郎 .  単純性骨嚢胞における皮質骨の膨隆と弧線状吸収の意味 .  歯科放射線44 ( 4 ) 259 - 260   2004年12月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 森田 康彦, 岩下 洋一朗, 野井倉 武憲, 小林 馨, 若江 五月, 今中 正浩, 湯浅 雅夫, 五十嵐 千浪, 山本 昭 .  制限視野下のCT画像再構成はなぜ困難か? 連続と離散に関する文献から .  歯科放射線43 ( 4 ) 242 - 243   2003年12月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 佐藤 強志, 岩下 洋一朗, 馬嶋 秀行 .  マイペット PET .  歯科放射線43 ( 4 ) 244 - 245   2003年12月招待

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • Hiroto Tateno, Makoto Kajihara, Yoichiro Iwashita .  Measurement of Diffusion of InCl3 in AgCl Single Crystal by Internal Friction .  Japanese Journal of Applied Physics40 ( 5S ) 3495   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1143/JJAP.40.3495

  • 岩下 洋一朗, 野井倉 武憲, 藤井 孝一, 井上 勝一郎, 大平 充宣 .  後肢懸垂後の回復におけるラット大腿骨の骨塩量と力学的性質の検討 .  日本骨形態計測学会10 ( 1 ) 19 - 25   2000年12月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    後肢懸垂後の回復過程について,ラット大腿骨のアルミニウム当量画像による骨塩量および骨の力学的性質として弾性率,破断応力,たわみの経時的変化を,更に骨塩量と力学的性質との関係を検討した.ウィスター系雄ラットを9週間後肢懸垂した.懸垂前,懸垂を除去した直後,2週間後,1ヵ月後,それに2ヵ月後の後肢大腿骨を摘出した.一側の骨は3点曲げ試験により破断応力および弾性率を測定した.他方の骨はX線撮影し,Al当量画像を作成して骨体中心部の骨面積密度Bone mineral area densityを測定した.さらにX線画像解析により骨の半径,厚み,内部の海綿骨および外部の皮質骨の骨体積密度Bone mineral volume densityを算出した.又,日立メディコの協力によりマイクロCTを用いた大腿骨中央部の三次元画像を作成した.ラット大腿骨のBNDaは懸垂終了直後で対照群より低下を示し,回復により対照群と同様の値に達した.海綿骨および皮質骨のBMDvは懸垂終了直後で対照群との差は殆ど無く,むしろ回復過程で4週目より対照群より高い値を示した.ラット大腿骨の破断麻応力,弾性率は懸垂終了直後では対照群との差は僅かで,回復過程において懸垂群は対照群より高い値を示した.骨強度とBMDaとの間に関連性が認められ,回復過程における破断応力の増加はBMDvと密接な相関が認められ,マイクロCTでの観察と一致していた

  • Y Iwashita .  Basic study of the measurement of bone mineral content of cortical and cancellous bone of the mandible by computed tomography. .  DentoMaxilloFacial Radiology29 ( 4 ) 209 - 215   2000年7月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The British Institute of Radiology  

    OBJECTIVES:
    To develop an algorithm for automatic separation of cortical from cancellous bone in the mandible and for measuring mandibular bone mineral content (BMC).
    METHODS:
    A dried mandible was scanned together with a reference phantom by spiral CT. A new algorithm was developed specifically for the mandible and cross-sectional images reconstructed in the buccolingual plane. The cortical bone was extracted with a threshold of 80% of the peak height in the line-scan profile and the cancellous bone extracted separately. The volume and BMC were estimated. Images of cortical and cancellous bone were displayed in a plane approximating the orientation used for dental radiography and BMC expressed as aluminium-equivalents (Al-eqs).
    RESULTS:
    The ratio of cortical to cancellous bone by volume was 22:78, and the ratio of the BMC 60:40. Comparison of BMC from reconstructed CT with Al-eqs showed good correlation but was 1.5 times higher with CT.
    CONCLUSIONS:
    It is possible to separate cancellous from cortical bone automatically from CT images and to measure the BMC.

    DOI: 10.1038/sj/dmfr/4600541

    PubMed

  • Hiroto Tateno, Takafumi Okawa and Yoichiro Iwashita .  Photoplastic Effect of NaCl Single Crystal .  Japanese Journal of Applied Physics39 ( 5S ) 2954   2000年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1143/JJAP.39.2954

  • 岩下 洋一朗, 末永 重明, 森田 康彦, 谷口 拓郎, 野井 倉武憲 .  口内法ディジタルX線画像のアルミニウム当量画像 .  歯科放射線38 ( 3 ) 199 - 205   1998年9月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1)Dixelの画像ファイルのピクセル値は線量にほぼ比例し,暗電流や画素の不均一性等の影響は少なかった. 2)撮影された画像ファイルをAl当量画像に変換表示することにより,エナメル質から歯槽頂縁部まで広範囲な濃度分布の画像の表示が容易であった. 3)照射時間はAl当量画像では厳密な設定の必要はなく,画質及びAl当量値の変動も殆どなく,照射量設定の寛容度が低線量へ広がる可能性が示された. 4)視覚的評価では,Alファントム中のholeの検出能はAl当量画像がDixel画像よりも優れていた

    DOI: 10.11242/dentalradiology1960.38.199

  • 森田 康彦, 山本 由一, 岩下 洋一朗 .  241Amによる放射線画像 .  歯科放射線35 ( 2 ) 79 - 83   1995年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    線源として241Amを用い,検出器としてイメージングプレートを用い,単一エネルギーによる画像を作成することを試みた.基礎的検討でも線源のみを単一エネルギーとしても,検出器にエネルギー波高分析の能力がないため,通常のX線に比べて大きな利点は考えにくかった.また実際の画像作成では特にFCRの特性をもってしても診断的な画像を得るための時間は桁違いに長く,かつ臨床的意義はそれほど見られず,日常我々が用いているX線画像の有用性を再確認した

  • 野井倉 武, 森田 康彦, 岩下 洋一朗 .  アルミニウム当量画像に関する骨塩量の測定による相違 .  歯科放射線34 ( 3 ) 171 - 177   1994年9月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1)アルミニウムメッシュを用いて,アルミニウム当量画像から質量を推定したが,撮影方向にかかわらず実測値と一致した。2)アルミニウム当量値からCaCO3への変換は直線関係を示し,その共通の単位はmg/cm2である。またCaCO3ファントムの基材のウレタンは骨基質相当に当たり,軟組織を考慮した変換曲線とした。3)乾燥下顎骨の3個の骨小片の当量画像からの推定質量は実測した値より約10%程度低い値を示した。4)切片標本を用いたγ線の減弱と当量値との相関係数は0.988とよく一致した。5) QCTとの比較での相関係数は0.935であった

  • 野井倉 武憲, 奥 竜太郎, 岩下 洋一朗 .  顎骨のアルミニウム当量画像とIntact PTHによる透析症例の分析 .  歯科放射線34 ( 2 ) 103 - 112   1994年6月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1) I-PTH,Highly sensitive (Hs)-PTHおよびBoneGla Protein (BGP)との間に,またΣGS/Dとmetacarpal index (MCI)との間には高い相関が見られた。2)骨変化とI-PTHを基準として,新たに4グループ,Low群,Low-1群,Normal群,High-1群に分類したが,顎骨,手指骨のいずれにおいても一定の関係を示す傾向が見られた。とくに顎骨における骨変化として,Low群18.7%,Low-1群27.5%,Normal群48.7%,High-1群5%と評価した。3)顎骨と手指骨との関係については,明らかな関連性は認められなかった。4)顎骨の変化と1-PTH,Hs-PTHおよびBGPの関係は,4群の分類によりさらに明確となり,本疾患の骨代謝の動態の解明に寄与した。5)透析期間との関係では,手指骨において関連性が見られたが,顎骨ではなかった

  • Hiroto Tateno, Youichirou Iwashita and Akira Fukai .  Analysis of Internal Friction Peaks in the Intermediate Temperature Range of NaCl .  Japanese Journal of Applied Physics32 ( 5S ) 2230   1993年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: https://doi.org/10.1143/JJAP.32.2230

  • Tsunenobu OSAKO, Yoshinobu OHIRA, Gakuji ITO, Youichirou IWASHITA, Takenori NORIKURA, Etsuko MAKI .  Structure and mineral content in weight-bearing bones following hindlimb suspension in young rats. .  The Japanese Journal of Physiology41 ( 6 ) 923 - 932   1991年10月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:The Pysiological Society of Japan  

    Responses of structure and mineral content in weight-bearing bones to 1-week hindlimb suspension were studied in growing rats. The weight, volume, and length of femur, tibia, and fibula were less in suspended rats than cage controls, although there was no significant difference in the weight/volume ratio. The diameter of mid-shaft, the thickness of cortical bone, and the ratio of cortical bone thickness to femur diameter were significantly less in the suspended rats. The width of marrow space showed no differences, suggesting that the cortical bone was mainly affected. The sum of mineral content and the mineral content per diameter in the cross section of femurs were decreased following suspension, suggesting a change in the internal structure of cortical bone. Data also indicated that the reduction of femur diameter was caused by decreased thickness which is accompanied by the decreased mineral content of the cortical bone. It was suggested that there is a close relationship between the responses of bones and muscles to hindlimb suspension of young rats, although the degree of weight loss was greater in muscles than in bones.

    DOI: 10.2170/jjphysiol.41.923

    PubMed

  • 森田 康彦, 岩下 洋一朗, 末永 重明 .  輝尽性蛍光体イメージングプレート(IP)を用いたX線CTの試作(1) 小型実験用システムによる検討 .  歯科放射線30 ( 2 ) 137 - 144   1990年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    1)予備的検討としてコンピュータシミュレーションによるメモリー上に仮想したファントムの画像再構成をおこなったところ,ほぼ良好な画像が得られた.画像再構成法では最尤推定法がフィルター逆投影法より優れている.2)小型の実験用システムを試作し,アクリル製ファントムの画像再構成を試み,ほぼ良好な再構成画像を得た.この再構成画像は従来のX線CTによるものと比較し空間分解能にやや劣るが,IPを検出器としたX線CTが可能であることを示し,また装置,画像再構成法の改善によりさらに高性能なX線CTの可能性を示唆している

  • 岩下 洋一朗, 森田 康彦, 野井倉 武憲 .  口内法X線写真のAl当量画像 .  歯科放射線29 ( 2 ) 289 - 294   1989年12月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    DOI: 10.11242/dentalradiology1960.29.289

  • 立野 洋人・岩下洋一朗・深井 晃 .  ラボラトリ―オートメーション .  鹿児島大学理学部紀要(数学・物理学・化学)16   71 - 86   1983年

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MISC

  • 【COVID-19パンデミック後の医学・医療者教育】認知負荷を意識したオンラインシステム使用のプロフェッショナリズム授業の実践

    大戸 敬之, 松本 祐子, 鎌田 ユミ子, 志野 久美子, 岩下 洋一朗, 作田 哲也, 吉田 礼子, 田口 則宏

    医学教育   54 ( 6 )   593 - 594   2023年12月

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:(一社)日本医学教育学会  

  • 【コロナ禍における医療人育成】歯学領域 COVID-19パンデミック禍における鹿児島大学での歯学教育の取り組み

    田口 則宏, 西村 正宏, 杉浦 剛, 吉田 礼子, 松本 祐子, 作田 哲也, 岩下 洋一朗, 大戸 敬之, 鎌田 ユミ子

    医学教育   51 ( 5 )   525 - 527   2020年10月

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    出版者・発行元:(一社)日本医学教育学会  

講演・口頭発表等

  • 岩下 洋一朗, 吉田礼子、松本祐子、大戸敬之、作田哲也、志野久美子、田口 則宏 .  オンライン歯科臨床研修評価システムDEBUT2上の診療参加型臨床実習・臨床研修連携手帳eLogbookの鹿児島大学病院への導入 .  第43回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2024年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県名古屋市  

  • 小島言光、大戸敬之、作田哲也、岩下 洋一朗、志野久美子, 松本祐子、吉田礼子、田口 則宏 .  質的分析法を用いた人間関係における心情の変化と要因の分析 .  第43回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2024年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2024年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:愛知県名古屋市  

  • 松本祐子、大戸敬之、吉田礼子、鎌田 ユミ子、作田哲也、岩下洋一朗、田口則宏 .  鹿児島大学病院における研修歯科医のSNS活用状況調査 .  第16回日本総合歯科学会学術大会  2023年10月  日本総合歯科学会

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    開催年月日: 2023年10月 - 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京都千代田区  

  • 岩下 洋一朗、大戸敬之、鎌田ユミ子、作田哲也、 志野久美子、松本祐子、吉田礼子、田口則宏 .  卒前教育のアウトカム基盤型教育によるコンピテンシー評価システムの開発 .  第5回南九州歯学会学術大会・総会  2023年8月  南九州歯学会

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    開催年月日: 2023年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島,Web発表  

  • 岩下 洋一朗, 田口 則宏, 田松 裕一, 西村 正宏 .  アウトカム基盤型教育に基づくコンピテンシー評価システムの開発 eポートフォリオの評価の可視化 .  第42回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2023年7月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

  • 大戸 敬之, 松本 祐子, 鎌田 ユミ子, 志野 久美子, 岩下 洋一朗, 作田 哲也, 吉田 礼子, 田口 則宏 .  歯科医師のe-Professionalismについての基礎的調査 .  医学教育  2023年7月  (一社)日本医学教育学会

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

  • 大戸 敬之, 松本 祐子, 鎌田 ユミ子, 志野 久美子, 岩下 洋一朗, 作田 哲也, 吉田 礼子, 田口 則宏 .  ポストコロナ禍に向けた離島歯科医療実習で学生が得た学びの解明 .  第42回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2023年7月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

  • 鎌田 ユミ子, 吉田 礼子, 松本 祐子, 作田 哲也, 大戸 敬之, 岩下 洋一朗, 田口 則宏 .  コロナ禍で地域体験実習に代わる地域歯科教育への取り組み(第2報) .  第42回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  2023年7月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2023年7月

    記述言語:日本語  

  • 松本祐子、吉田礼子、大戸敬之、作田哲也、鎌田 ユミ子、岩下洋一朗、田口則宏 .  総合治療計画立案実習に対する有用性の検討(第2報) .  第15回日本総合歯科学会学術大会  2022年11月  日本総合歯科学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北九州市九州歯科大学  

  • 大戸敬之、作田哲也、松本祐子、鎌田 ユミ子、岩下洋一朗、吉田礼子、田口則宏 .  歯科医師のAMR対策に関する認識についての一考察 .  第15回日本総合歯科学会学術大会  2022年11月  日本総合歯科学会

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北九州市九州歯科大学  

  • 田口 則宏、長島 正、河野 文昭、一戸 達也、新田 浩、大澤 銀子、秋葉 奈美、岩下 洋一朗 .  歯科医師臨床研修制度における臨床能力評価法の基盤構築 .  第41回日本歯科医学教育学会  2022年7月  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • 岩下 洋一朗,田口 則宏,田松 裕一,西村 正宏 .  アウトカム基盤型教育に基づくコンピテンシー評価システムの開発―e ポートフォリオの利用状況 .  第41回日本歯科医学教育学会  2022年7月  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • 鎌田 ユミ子、吉田 礼子、松本 祐子、作田 哲也、大戸 敬之、岩下 洋一朗,田口 則宏 .  コロナ禍における地域体験実習に代わる地域歯科医療教育への取り組み .  第41回日本歯科医学教育学会  2022年7月  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • 大戸 敬之、松本 祐子、鎌田 ユミ子、岩下 洋一朗、作田 哲也、吉田 礼子、田口 則宏 .  離島の歯科医療に対する歯学生のイメージ .  第41回日本歯科医学教育学会  2022年7月  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2022年7月 - 2022年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • 岩下 洋一朗,田口 則宏,田松 裕一,西村 正宏 .  アウトカム基盤型教育に基づくコンピテンシー評価システムの開発―e ポートフォリオシステムの操作性の改良 .  第40回日本歯科医学教育学会  2021年11月  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2021年11月 - 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • 大戸 敬之,松本 祐子,鎌田 ユミ子,岩下 洋一朗,作田 哲也,吉田 礼子, 田口 則宏 .  離島の歯科医師が歯学生に求めるもの .  第40回日本歯科医学教育学会  2021年11月  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2021年11月 - 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • 田口 則宏,長島 正,河野 文昭,一戸 達也,新田 浩,大澤 銀子,秋葉 奈美, 岩下 洋一朗 .  歯科医師臨床研修制度における臨床能力評価法の現状調査 .  第40回日本歯科医学教育学会  2021年11月  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2021年11月 - 2021年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Web開催  

  • 田口 則宏, 岩下 洋一朗, 田松 裕一, 西村 正宏 .  アウトカム基盤型教育に基づくコンピテンシー評価システムの開発 .  日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2020年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2020年9月

  • 吉田 礼子, 松本 祐子, 大戸 敬之, 作田 哲也, 鎌田 ユミ子, 岩下 洋一朗, 田口 則宏 .  歯学生の多職種連携に関する用語の認知 .  日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2020年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2020年9月

  • 大戸 敬之, 岩下 洋一朗, 鎌田 ユミ子, 松本 祐子, 作田 哲也, 吉田 礼子, 田口 則宏 .  授業科目「プロフェッショナリズム」の受講経験の有無による学生のプロフェッショナリズム醸成過程への影響 .  日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2020年9月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2020年9月

  • 大戸敬之,作田哲也,岩下洋一朗,松本祐子,吉田礼子,田口則宏 .  プロフェッショナリズムの授業が歯学生に影響を与えるか? .  第52回日本医学教育学会  日本医学教育学会

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島,Web発表  

  • 宮本佑香,大戸敬之,作田哲也,岩下洋一朗,松本祐子,吉田礼子,田口則宏 .  歯科医師の就業地選択に影響する要素--離島の歯科医師と,そうならなかった歯科医師の語りから-- .  第52回日本医学教育学会  日本医学教育学会

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    開催年月日: 2020年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島,Web発表  

  • 金田 尚子, 山本 祐士, 岩下 洋一朗, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 佐藤 秀夫, 山崎 要一 .  小型3Dカメラを応用した口唇動作による口腔機能の定性化の検証 .  小児歯科学雑誌  2020年4月  (公社)日本小児歯科学会

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    開催年月日: 2020年4月

  • 山本 祐士, 金田 尚子, 岩下 洋一朗, 橋口 真紀子, 伴 祐輔, 佐藤 秀夫, 山崎 要一 .  小型3Dカメラを応用した小児の口腔機能評価における基準点の検討 .  小児歯科学雑誌  2020年4月  (公社)日本小児歯科学会

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    開催年月日: 2020年4月

  • 畠中大吾,七熊翔,山本惇一,淺田道雄,大戸敬之,作田哲也,松本祐子, 岩下洋一朗,吉田礼子,田口則宏 .  研修歯科医が抱く総合歯科のイメージ .  第12回日本総合歯科学会総会・学術大会  日本総合歯科学会

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    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道歯科医師会館  

  • Yoichiro IWASHITA, Reiko YOSHIDA, Yuko MATSUMOTO, Takayuki OTO, Testuya SAKUTA, Norihiro TAGUCHI .  3D Sensor for Health Professions’ Education - Interaction Analysis in Medical Interview by Kinect Sensor .  Association for Medical Education in Europe (AMEE) Conference  Association for Medical Education in Europe (AMEE) 国際会議

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    開催年月日: 2019年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Wien, Austria  

  • 大戸敬之、岩下洋一朗、松本佑子、作田哲也、吉田礼子、田口則宏 .  授業科目「プロフェッショナリズム」が歯学生のプロフェッショナリズム醸成に与える影響 .  第38回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡市パピヨン24ガスホール  

  • 松本佑子、吉田礼子、大戸敬之、岩下洋一朗、作田哲也、田口則宏 .  歯学部教員を辞職した女性歯科医師のその後のキャリア選択ー何を重視して決断したか .  第38回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2019年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡市パピヨン24ガスホール  

  • 金田尚子、佐藤秀夫、山本祐士、岩下洋一朗、橋口真紀子、伴 祐輔、白澤良執、山﨑要一 .  小型3Dカメラを応用した新規うがい評価方法の検討 .  第36回日本小児歯科学会九州地方会大会および総会  日本小児歯科学会

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    開催年月日: 2018年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡県歯科医師会館  

  • 田口則宏,西村正宏,南 弘之,西谷佳浩,中山 歩,大戸敬之,岩下洋一朗,宮脇正一 .  鹿児島大学が展開する夏季全国歯学生離島実習プログラム 課題解決型高度医療人材養成プログラムの一環として .  第37回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:奥羽大学  

  • 岩下洋一朗,吉田礼子,松本祐子,作田哲也,中山 歩,大戸敬之,田口則宏 .  鹿児島大学歯学部におけるアウトカム基盤型教育に基づくeポートフォリオの導入 .  第37回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:奥羽大学  

  • 宮本 佑香, 大戸 敬之, 作田 哲也, 中山 歩, 岩下 洋一朗, 松本 祐子, 吉田 礼子, 田口 則宏 .  歯学部教員へのインタビューの質的分析の経験 .  日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2018年7月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2018年7月

  • 大戸 敬之, 中山 歩, 作田 哲也, 岩下 洋一朗, 松本 祐子, 吉田 礼子, 田口 則宏 .  効果的なプロフェッショナリズム教育についての一考察 鹿児島大学での教育実践例から .  日本歯科医学教育学会総会・学術大会プログラム・抄録集  2018年7月  (一社)日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:日本語  

  • 山本 祐士,佐藤 秀夫,橋口 真紀子,岩下 洋一朗,山﨑 要一 .  小型3Dカメラを応用した発達期における新規口腔機能評価方法の構築 .  第56回日本小児歯科学会大会  日本小児歯科学会

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪国際会議場  

  • 松本祐子,岩下洋一朗,吉田礼子,中山 歩,大戸敬之,作田哲也,古川周平,田口則宏 .  大学生の歯科に対する意識調査 ─歯科健診時のアンケートから─ .  第10回日本総合歯科学会総会・学術大会  日本総合歯科学会

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟市  

  • 田口則宏,吉田礼子,松本祐子,岩下洋一朗,中山 歩,大戸敬之,作田哲也,古川周平 .  総合歯科の理解を目指した卒前学外実習プログラム .  第10回日本総合歯科学会総会・学術大会  日本総合歯科学会

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟市  

  • 大戸敬之,松本祐子,中山 歩,作田哲也,古川周平,岩下洋一朗,吉田礼子,田口則宏 .  総合歯科医の成長過程についての一考察 ─島の歯科医の語りから─ .  第10回日本総合歯科学会総会・学術大会  日本総合歯科学会

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    開催年月日: 2017年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟市  

  • 岩下洋一朗,吉田礼子,松本祐子,作田哲也,中山 歩,大戸敬之,古川周平,田口則宏,高永 茂 .  三次元センサーの医療者教育への応用の検討 第2報 Kinect V2センサーの表情解析による医療面接評価支援 .  第49回日本医学教育学会大会  日本医学教育学会

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌市 北海道医科大学  

    【目的】三次元センサーであるKinectセンサーは、対象からの距離を取得、解析することにより対象の運動に関する様々な情報を得ることができるシステムで、医療者教育分野への広い応用が期待されている。医療面接においては、非言語及び言語コミュニケーションやカウンセリング能力が評価される。評価項目の一つに傾聴の行動の評価があり、医療者は患者に顔を向けた会話が望ましいとされている。これを三次元センサーで計測して評価の一助となるかについて、前回、Kinect V1センサーを用いて医療面接評価への応用を試み、会話分析ソフトELANとデータ共有して解析することにより、医療面接中の研修歯科医の傾聴行動の量的な評価の可能性が示された。今回は、より高精度の測定が可能なKinect V2センサーの顔面表情解析プログラムによる医療面接中の研修歯科医の解析を行った。 【方法】対象を研修歯科医とし、臨床研修OSCEでの医療面接課題において、Kinect V2センサーとビデオカメラにより面接者の言語・非言語行動を撮影し記録した。Kinect V2センサーにより、面接者が模擬患者に向けた表情を解析した。また、同課題において指導歯科医により非言語コミュニケーションを含む技能(精神運動)の評価が高得点の研修歯科医と低得点の研修歯科医を抽出してデータを比較した。 【結果】低評価の研修歯科医において顔情報パラメータ”Mouth Moved”が”No”と認識され口を動かさず会話していないと考えられる時間は高評価群に比較して長く、表情パラメータの”Happy”が”Yes”と認識された時間も短い傾向が見られた。 【結論】Kinectセンサーにより、医療面接中の研修歯科医の顔面表情の量的な評価の可能性が示された。さらなる医療者教育分野での活用の可能性と今後の応用について検討していく。 キーワード 医療面接評価 Kinect V2センサー 表情解析

  • 大戸敬之,古川周平,岩下洋一朗,中山 歩,作田哲也,松本祐子,吉田礼子,田口則宏 .  鹿児島大学歯学部のプロフェッショナリズム教育と歯学生の理想の医療者像 .  第49回日本医学教育学会大会  日本医学教育学会

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌市 北海道医科大学  

  • 村永文学,田川まさみ,田口則宏,岩下洋一朗,金子美千代 .  医学・歯学・看護学教育のコンピテンシーとマイルストーン評価機能を有したe-ポートフォリオの開発 .  第49回日本医学教育学会大会  日本医学教育学会

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    開催年月日: 2017年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:札幌市 北海道医科大学  

  • 岩下洋一朗、田口則宏 .  Kinect(R)センサー(Kinetics-Connection Sensor)の歯学教育への応用 .  第36回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長野県松本市  

  • 山本祐士,佐藤秀夫,岩下洋一朗,田口則宏,山﨑要一 .  3 Dカメラを応用した摂食嚥下機能評価システムの開発―歯学部学生に対する新規 教育モデルの提案― .  第36回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:長野県松本市  

  • Yoichiro IWASHITA, Shuhei FURUKAWA, Reiko YOSHIDA, Yuko MATSUMOTO, Norihiro TAGUCHI, Shigeru TAKANAGA .  Application to Health Professions' Education of 3D Sensor ? Medical Interview Evaluation System by Conversation Analysis Software ELAN and Kinect V2? .  Association for Medical Education in Europe (AMEE) Conference  Association for Medical Education in Europe (AMEE) 国際会議

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Barcelona, Spain  

    Background: There are some difficulties at quantitative assessment of medical interview in health professions’ education. In medical interview assessment, verbal and non-verbal communication and counseling activities were assessed. A Kinect sensor is a 3D sensor that processes color, depth, and skeleton data. The Microsoft face tracking software for Kinect (Face Tracking SDK) enables to create applications that can track human faces. Summary of work: In medical Interview of dental trainee’s OSCE, Kinect V2 sensor and video camera were used for verbal and non-verbal communication data acquisition in 5-minutes examination time. The angle of the face of the interviewer during a medical interview was measured by Kinect V2, and the time that towards the face to the patient have been aggregated. Dental trainees were divided 3 groups according to teaching dentists’ evaluation, high, mid, and low score groups. Total time for dental trainee facing to standardized patient (SP) was measured by Kinect sensor and total time for dental trainee talking to SP was measured by ELAN, video data conversation analysis software. Summary of results: Total time for dental trainee facing to simulated patient in high score group tend to be longer than that in low score group. Total time for dental trainee talking to SP in high score evaluation group was longer than that in low score evaluation group. Total time for SP talking is constant in high score group and low score group. Discussion: Dental trainees in high score evaluation group often face to SP and often talk to SP. Further they frequently tend to use body and hand gesture to communicate to SPs. On the other hand, dental trainees in low score group tend to use few communications. Conclusion: There is a possibility of more detailed evaluation in consideration of the qualitative study of conversation analysis using data sharing with ELAN. We would like to promote the possibility and future applications of a further health professions’ education field. Take-home Message: Possibility of quantitative evaluation in communication at medical interview with Kinect sensor was shown. Topics Assessment --- Computer-based assessment Research in Medical Education -- Training

  • Shuhei Furukawa, Reiko Yoshida, Yoichiro Iwashita, Yuko Matsumoto, Norihiro Taguchi .  Evaluating dental residents' non-verbal communication during the objective structured clinical examination .  The 42nd Annual ADEE Scientific Meeting  Association for Dental Education in Europe (ADEE)国際会議

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Barcelona, Spain  

    Aim: This study aimed to assess the impact of dental students’ NVC on interview evaluations by standardized patients (SPs). Materials and Methods: A total of 53 medical interviews in an objective structured clinical examination (OSCE) for dental residents were analyzed. All interviews were videotaped and evaluated on 10 nonverbal behavior items. In addition, the quality of the interview content was rated by dental clinical instructors on 12 items and the interview was rated by SPs on 4 items. The relationships between residents NVC and SP evaluation were examined by multivariate regression analyses controlling for the quality of the interview content. Results: Almost all residents amount of gaze toward the patient below the 50%, look at patient equally when talking and listening. Standardised patients were likely to give higher ratings when resident talked to them with adequately facial movements and expressions, used facilitative nodding when listening to their talk. These effects of NVC remained significant after controlling for the quality of the interview content. Conclusions: This study provided evidence of specific non-verbal behaviors of dentists that may have additional impacts on the patient’s perception, independently of the interview content. Education in basic NVC should be incorporated into dental education alongside verbal communication.

  • 岩下洋一朗、松本祐子、吉田礼子、河野博史、田口則宏 .  鹿児島大学歯学部における電子版診療参加型臨床実習・臨床研修連携ログブロックの導入の試み .  第35回日本歯科医学教育学会総会・学術大会  日本歯科医学教育学会

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    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:吹田市  

  • 岩下洋一朗,吉田礼子,志野久美子,松本祐子,河野博史,中山 歩,大戸敬之,古川周平,田口則宏,高永 茂 .  三次元センサの医療者教育への応用の検討 会話分析ソフトELANとKinectのデータ共有による医療者面接評価支援 .  第47回日本医学教育学会大会  日本医学教育学会

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟市  

    【目的】三次元センサーであるKinectセンサーは、カラーカメラ、赤外線カメラなどのセンサーアレイから構成され、対象のセンサーからの距離を取得し、これを解析することにより動作に関する様々な情報を得ることができるシステムで、今後医療者教育分野への広い応用が期待できる。 今回は医療面接評価への応用を試みた。医療面接においては、非言語及び言語コミュニケーションやカウンセリング能力が評価される。評価項目の一つに傾聴の行動の評価があり、医療者は患者に顔を向けた会話が望ましいとされている。これを三次元センサーで計測して評価の一助となるかについて、基礎的検討を行った。 【方法】対象を研修歯科医とし、臨床研修OSCEでの医療面接課題において、Kinectセンサーとビデオカメラにより面接者の言語・非言語行動を撮影し記録した。ビデオカメラのデータを会話分析ソフトELANに取り込み、面接者と模擬患者の会話時間を計測した。またKinectセンサーにより、面接者が模擬患者を向いている時間を計測した。また、同課題において指導歯科医により非言語コミュニケーションを含む技能(精神運動)の評価が高得点の研修歯科医3名、低得点の研修歯科医3名を抽出してデータを比較した。 【結果】評価が高得点の研修歯科医の会話時間の総計は低得点群に比較して長く、模擬患者の方向を向いている時間も長い傾向が見られた。 【結論】Kinectセンサーにより、医療面接中の研修歯科医の傾聴行動の量的な評価の可能性が示された。さらに会話分析ソフトELANとデータ共有することにより会話内容を考慮した、詳細な評価が可能となる。さらなる医療者教育分野での活用の可能性と今後の応用について報告する。

  • 長島 正、毛利有希子、竹重文雄、永松 浩、岩下洋一朗、吉永和雄、谷岡正行、中嶋竜一、小林建太郎 .  臨床実習・臨床研修連携ログブックの電子化 第5 報 歯科医師臨床研修の到達目標に対する評価 .  第47回日本医学教育学会大会  日本医学教育学会

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    開催年月日: 2015年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟市  

  • 古川周平, 河野博史, 岩下洋一朗, 田口則宏 .  地域基盤型医療プロフェッショナリズム教育の構築に向けて~地域開業歯科医師からのニーズ分析~ .  第7回日本総合歯科学会総会・学術大会  第7回日本総合歯科学会総会・学術大会国際会議

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

    国際学会

  • 石井宏明,柿内貞之,永沢貴丈,錦 貴弘,野木武洋,吉田礼子,岩下洋一朗,田口則宏 .  離島巡回診療研修に対する研修歯科医の意識について .  第7回日本総合歯科学会総会・学術大会  第7回日本総合歯科学会総会・学術大会

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    開催年月日: 2014年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 岩下洋一朗,田口則宏,高永 茂 .  3D センサーの医療者コミュニケーション教育への応用-Kinect センサーの検討- .  日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会  日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:広島  

    国内学会

  • Kono H, Sasahara H, Koriyama C, Iwashita Y, Taguchi N .  Analysis of the training institution determinant by dental students in Japan .  40th ADEE Annual Meeting  40th ADEE Annual Meeting国際会議

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    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Riga, Latvia  

    国際学会

  • 岩下洋一朗、河野博史、志野久美子、中山 歩、松本祐子、吉田礼子、田口則宏 .  Kinect for Windowsの歯科医学教育学への応用の検討 第二報 医療面接評価への応用 .  第33回日本歯科医学教育学会総会  第33回日本歯科医学教育学会総会

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 吉田礼子、松本祐子、志野久美子、岩下洋一朗、河野博史、中山歩、田口則宏 .  ビデオによる振り返りを用いた医療コミュニケーショントレーニングー3年間の概要と振り返りー .  第33回日本歯科医学教育学会総会  第33回日本歯科医学教育学会総会

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 岩下洋一朗、河野博史、志野久美子、松本祐子、吉田礼子、田口則宏 .  Kinect for Windows の医療者教育への応用の検討 .  第46回日本医学教育学会大会  第46回日本医学教育学会大会

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    開催年月日: 2014年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:和歌山  

    国内学会

  • 中島紀一郎、古川周平、北村優奈、馬渡星良、河野博史、岩下洋一朗、田口則宏 .  研修歯科医と指導歯科医の理想とする研修医像の相違 .  第6回日本総合歯科学会学術大会  第6回日本総合歯科学会学術大会

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 岩下洋一朗、河野博史、志野久美子、諏訪素子、松本祐子、吉田礼子、田口則宏 .  Kinect for Windows の歯科医学教育学への応用の検討 .  第32回日本歯科医学教育学会総会  第32回日本歯科医学教育学会総会

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • 吉田礼子、岩下洋一朗、松本祐子、諏訪素子、志野久美子、河野博史、田口則宏 .  歯科医師臨床研修における医療コミュニケーション能力の評価─医療面接OSCE─ .  第32回日本歯科医学教育学会総会  第32回日本歯科医学教育学会総会

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    開催年月日: 2013年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:北海道  

    国内学会

  • 諏訪素子、志野久美子、松本祐子、吉田礼子、岩下洋一朗、田口則宏 .  鹿児島大学病院歯科医師臨床研修の研修修了者による評価 .  第5回日本総合歯科協議会  第5回日本総合歯科協議会

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 志野久美子、諏訪素子、吉田礼子、松本祐子、岩下洋一朗、田口則宏 .  鹿児島大学病院における離島診療研修の現状分析 .  第5回日本総合歯科協議会  第5回日本総合歯科協議会

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 松本祐子、吉田礼子、諏訪素子、志野久美子、岩下洋一朗、田口則宏 .  鹿児島大学医学部・歯学部附属病院歯科医師臨床研修における鹿児島大学学生歯科検診導入の試み .  第5回日本総合歯科協議会  第5回日本総合歯科協議会

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 榎本勝、秋山雄佑、亀之園俊介、熊谷直之、榊原理絵、大庵佑介、田中慧吾、徳地宏子、仲井さくら、中野陽平、野添陽平、松下創思、三股由紀子、吉田礼子、岩下洋一朗、田口則宏 .  研修歯科医の研修の満足度に影響する因子 .  第5回日本総合歯科協議会,  第5回日本総合歯科協議会,

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    開催年月日: 2012年12月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 岩下洋一朗、河野博史、志野久美子、諏訪素子、松本祐子、吉田礼子、田口則宏 .  鹿児島大学病院歯科医師臨床研修におけるe-learning システム導入の試み .  第31 回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  第31 回日本歯科医学教育学会総会および学術大会

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山  

    国内学会

  • 中山 歩、岩下洋一朗、田松裕一、有川裕之、梶原武弘、門川明彦、薗村貴弘、塚田澄代、松本祐子、丸山浩美、田口則宏、鹿児島大学歯学部CBT 作問委員会 .  教員の教育能力向上の取り組み -CBT 作問を通じて- .  第31 回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  第31 回日本歯科医学教育学会総会および学術大会

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山  

    国内学会

  • 吉田礼子、松本祐子、諏訪素子、志野久美子、河野博史、岩下洋一朗、田口則宏 .  歯科医師臨床研修におけるSignificant Event Analysis を用いた振り返り .  第31 回日本歯科医学教育学会総会および学術大会  第31 回日本歯科医学教育学会総会および学術大会

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    開催年月日: 2012年7月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:岡山  

    国内学会

  • 村木佑己子、小熊亮介、小林弘樹、坂元あえか、橘政 宏、土岩 剛、村山 真、矢野博之、山口洋平、吉満将吾、木野内潤三郎、吉田礼子、岩下洋一朗、田口則宏 .  研修歯科医の生活背景およびそれが研修に与える影響 .  第4回総合歯科協議会総会・学術大会  第4回総合歯科協議会総会・学術大会

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:新潟  

    国内学会

  • Hideyuki Majima, Daisuke Masuda, Aiko Nagamatsu, Hiroko Indo, Yoichiro Iwashita, Hiromi Suzuki, Toru Shimazu, Sachiko Yano, Fumiaki Tanigaki, Noriaki Ishioka, Chiaki Mukai .  A Feasible Calculation Study for Radiation Protection using Regolith .  28th International Sympoium on Space Technology and Science (ISTS)  28th International Sympoium on Space Technology and Science (ISTS)国際会議

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    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Okinawa, Japan  

    国際学会

  • H. J. Majima, D. Masuda, A. Nagamatsu, H. P. Indo, Y. Iwashita, H. Suzuki, T. Shimazu, S. Yano, F. Tanigaki, N. Ishioka, and C. Mukai .  A Study of Space Radiation Shielding Ability Using Regolith .  18th IAA Humans in Space Symposium  18th IAA Humans in Space Symposium国際会議

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    開催年月日: 2011年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Houston, USA  

    国際学会

  • Tsuyoshi Sato, Yoshihiro Kawabata, Kazunori Kawano, Hiroko P. Indo, Shigeaki Suenaga, H. Majima, Y. Iwashita, and K. Tomita .  Scintigraphy for Oral Malignant Lesions .  IADR (International Association for Dental Research) General Session  IADR (International Association for Dental Research) General Session国際会議

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Barcelona, Spain  

    国際学会

  • Daisuke Masuda, Aiko Ngamatsu, Hiroko P Indo, Yoichiro Iwashita, Hiromi Suzuki, Toru Shimazu, Sachiko Yano, Fumiaki Tanigaki, Noriaki Ishioka, Chiaki Mukai, Hideyuki J Majima .  Aiming Optimum Space Radiation Protection using Regolith .  38th COSPAR Scientific Assembly  38th COSPAR Scientific Assembly国際会議

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    開催年月日: 2010年7月

    記述言語:英語  

    開催地:Bremen, Germany  

    国際学会

  • 馬嶋 秀行、犬童 寛子、富田 和男、岩下 洋一朗、鈴木 ひろみ、桝田 大輔、嶋津 徹、東端 晃、山崎 丘、矢野 幸子、石岡 憲昭 .  ヒト神経細胞における微小放射線被曝による遺伝子変化 .  日本放射線影響学会第52回大会  日本放射線影響学会第52回大会

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    開催年月日: 2009年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:広島  

    国内学会

  • Hideyuki J Majima, Hiroko P Indo, Kazuo Tomita, Yoichiro Iwashita, Hiromi Suzuki, Daisuke Masuda, Toru Shimazu, Akira Higashibata, Takashi Q Yamazaki, Sachiko Yano and Noriaki Ishioka .  Gene Expression Changes of Human Neuron-like Cell Line, NB-1 exposed to Low-Dose X-irradiation. .  日本宇宙生物科学会第23回大会  日本宇宙生物科学会第23回大会

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    開催年月日: 2009年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • Hideyuki J Majima, Hiroko P Indo, Kazuo Tomita, Yoichiro Iwashita, Hiromi Suzuki, Daisuke Masuda, Toru Shimazu, Akira Higashibata, Noriaki Ishioka .  Gene expression analysis by RT-PCR for human neuron-like cells exposed to cosmic rays .  17th IAA Humans in Space Symposium  17th IAA Humans in Space Symposium国際会議

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    開催年月日: 2009年6月

    記述言語:英語  

    開催地:ロシア  

    国際学会

  • 岩下洋一朗,森田康彦,犬童寛子,末永重明,佐藤強志,馬嶋秀行 .  CT、PET、MRの3次元医用画像の重ね合わせ法の検討(3D medical image fusion of CT, PET, and MR) .  日本歯科放射線学会(Japanese Society for Oral and Maxillofacial Radiology)  日本歯科放射線学会(Japanese Society for Oral and Maxillofacial Radiology)

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 立野太郎 岩下洋一郎 高尾尊身 愛甲 孝 大平充宣 立野洋人 .  イオン励起超音波顕微鏡による擬無重力モデルラット大腿骨の研究 .  第26回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  2005年 

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    開催年月日: 2005年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • 岩下洋一朗,立野洋人,大平充宣 .  擬無重力モデルラット大腿骨のイオン励起超音波顕微鏡による研究 .  第22回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  2001年 

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    開催年月日: 2001年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:海老名  

  • 立野洋人,岩下洋一朗 .  γ線照射下のNaCl 単結晶の内部摩擦 .  第21回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  2000年 

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    開催年月日: 2000年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台  

  • 立野洋人,梶原誠,岩下洋一朗 .  内部摩擦によるAgCl 単結晶中のInCl3 の拡散の測定 .  第21回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  2000年 

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    開催年月日: 2000年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台  

  • 岩下 洋一朗, 大平 充宣 .  Tail Suspension後の回復過程のRat大腿骨のアルミ当量画像による骨塩量とMechanical Propertyの関係 .  宇宙航空環境医学学会 

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    開催年月日: 1999年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 岩下 洋一朗, 野井倉 武憲, 藤井 孝一, 井上 勝一郎, 大平 充宣 .  Tail Suspension後の回復過程のRat大腿骨の骨塩量とMechanical Propertyによる評価 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1999年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 野井倉 武憲, 森田 康彦, 岩下 洋一朗, 河野 一典, 長井 講有 .  下顎第二大臼歯歯根形態による集団間類似性の検討(第4報) 縄文人との関係について .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1999年10月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 岩下 洋一朗, 野井倉 武憲, 藤井 孝一, 井上 勝一郎, 大平 充宣 .  食餌中のCa量によるRat大腿骨の骨塩量(Al当量,pQCT)とMechanical Propertyとの関係 .  日本骨形態計測学会 

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    開催年月日: 1999年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 立野洋人,大川剛史,岩下洋一郎 .  NaCl単結晶の光塑性効果 .  第20回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1999年 

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    開催年月日: 1999年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 岩下 洋一朗, 阿部山 和浩, 野井倉 武憲 .  pQCTによるRat大腿骨の骨塩量の測定について ディジタルX線画像によるAl当量値との比較 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1998年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 岩下 洋一朗 .  食餌中Ca量の変化によるRatの大腿骨の骨塩量とMechanical Propertyの評価 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1997年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 時任和宏,立野洋人,岩下洋一朗 .  AgCl 単結晶中の水素の挙動 .  第17回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1996年 

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    開催年月日: 1996年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:米沢  

  • 岩下洋一朗,立野洋人,時任和宏,前田環 .  NaCl の塑性発光と内部摩擦 .  第17回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1996年 

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    開催年月日: 1996年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:米沢  

  • 岩下 洋一朗 .  Spiral CTによる顎骨骨塩定量の基礎的検討(第二報) Al当量画像との比較 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1995年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 坂本和也,立野洋人,岩下洋一朗 .  AgCl 単結晶へのInCl3 の拡散の内部摩擦の測定 .  第16回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1995年 

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    開催年月日: 1995年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:筑波  

  • 岩下 洋一朗 .  Spiral CTによる顎骨骨塩定量の基礎的検討 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1994年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 長沢暢,立野洋人,深井晃,岩下洋一朗 .  NaCl 単結晶中の水素の挙動 .  第15回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1994年 

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    開催年月日: 1994年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • 岩下 洋一朗 .  Osteo CTによる顎骨骨塩定量の基礎的検討 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1993年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 立野洋人,永田吉博,深井晃,岩下洋一朗 .  NaCl 荷電転位と点欠陥の相互作用 .  第14回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1993年 

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    開催年月日: 1993年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • 立野洋人,伊地知美智子,岩下洋一朗 .  CuZn 薄片試料の内部摩擦の測定 .  第14回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1993年 

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    開催年月日: 1993年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:横浜  

  • 立野洋人,岩下洋一朗 .  NaCl中温領域の内部摩擦ピークの解析 .  第13回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1992年 

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    開催年月日: 1992年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台  

  • 立野洋人,岩下洋一朗 .  Ti中の重水素の挙動 .  第13回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1992年 

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    開催年月日: 1992年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:仙台  

  • 立野洋人,川越康司,深井晃,岩下洋一朗 .  AgCl単結晶の転位芯の挙動 .  第12回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1991年 

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    開催年月日: 1991年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 立野洋人,岩下洋一郎 .  Ti 中の水素の拡散の内部摩擦による測定 ―Ti における常温核融合の検証― .  第11回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1990年 

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    開催年月日: 1990年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • 立野洋人,岩下洋一朗 .  マルクス複合振動子法の逓倍波駆動 .  第10回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1989年 

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    開催年月日: 1989年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 有馬一志,立野洋人,深井晃,岩下洋一朗 .  NaCl 単結晶の振幅依存性の精密測定(室温近傍) .  第10回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1989年 

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    開催年月日: 1989年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 立野洋人,岩下洋一朗,田畑満弘 .  マルクス複合振動子法の真空計への応用 .  第8回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1987年 

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    開催年月日: 1987年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京  

  • 岩下 洋一朗 .  イオンビーム励起超音波像の測定 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1986年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 立野洋人,岩下洋一朗 .  マルクス複合振動子法の自動化Ⅱ .  第7回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1986年 

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    開催年月日: 1986年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:京都  

  • 岩下 洋一朗 .  IMA(イオンマイクロアナライザ)による歯の微量元素分析 .  日本歯科放射線学会 

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    開催年月日: 1985年12月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 立野洋人,小野輝生,岩下洋一朗,河野一典,野井倉武憲 .  歯のイオンビーム励起超音波像と表面元素分析像の同時測定 .  第6回超音波エレクトロニクスの基礎と応用に関するシンポジウム  1985年 

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    開催年月日: 1985年

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

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知的財産権

  • 3Dカメラを用いた摂食嚥下機能検査システム

    佐藤 秀夫, 山本 祐士, 岩下 洋一朗, 山﨑 要一

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    出願人:国立大学法人鹿児島大学

    出願番号:特願2019-513590  出願日:2018年4月

    特許番号/登録番号:特許6952365号  登録日:2021年9月 

    権利者:国立大学法人鹿児島大学   出願国:国内  

    安価で簡便な3Dカメラを応用して、体表面動態から嚥下機能を非侵襲的にかつ的確に推察する

  • 3Dカメラを用いた摂食嚥下機能検査システム

    佐藤 秀夫, 山本 祐士, 岩下 洋一朗, 山▲崎▼ 要一

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    出願人:国立大学法人 鹿児島大学

    出願番号:特願2019-513590  出願日:2018年4月

    公表番号:WO2018-193955  公表日:2018年10月

    特許番号/登録番号:特許第6952365号  登録日:2021年9月 

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受賞

  • 第10回日本総合歯科学会学術大会・総会第1回学会論文賞

    2017年11月   第10回日本総合歯科学会学術大会・総会   地域歯科医療教育に求められるものープロフェッショナリズムとの関連を見据えてー

    田口則宏、古川周平、吉田礼子、松本祐子、岩下洋一朗、中山 歩、大戸敬之、作田哲也

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 第10回日本総合歯科学会学術大会・総会一般ポスター発表優秀賞

    2017年11月   第10回日本総合歯科学会学術大会・総会   総合歯科医の成長過程についての一考察 ─島の歯科医の語りから─

    大戸 敬之,松本 祐子,中山  歩,作田 哲也,古川 周平,岩下洋一朗,吉田 礼子,田口 則宏

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

  • 第9回日本歯科医学教育学会国際学会研究発表奨励賞

    2017年7月   第36回日本歯科医学教育学会総会および学術大会   Evaluating dental residents' non-verbal communication during the objective structured clinical examination

    Furukawa S, Yoshida R, Iwashita Y, Matsumoto Y, Taguchi N

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    受賞区分:国内学会・会議・シンポジウム等の賞  受賞国:日本国

共同研究・競争的資金等の研究

  • アウトカム基盤型教育における統合型コンピテンシー評価システムの開発

    研究課題/領域番号:20K10295  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    田口 則宏, 長島 正, 岩下 洋一朗

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    配分額:4420000円 ( 直接経費:3400000円 、 間接経費:1020000円 )

    本研究では、これまで培ってきた経験値をベースに、アウトカム基盤型教育(以下OBE)で最も重視される学習成果の可視化に対して貢献しうる新たな「統合型評価システム」を構築し、同一の視点から6年一貫で学生個々の能力の成長を記録するとともに、診療参加型臨床実習においても多面的なコンピテンシーの修得状況を評価しうる、汎用性の高い統合型学習評価システムの構築を目指す。これにより学習者の多様な能力の成長を、妥当性をもって客観的に評価できるかを探求する。
    2021年度は、前年度の試用を踏まえ、改修した新たな「OBE学習評価システム」を全学年で運用し、問題点を抽出し、システム改修を行い、本評価システムが総括的評価(卒業判定)に耐えうる精度を有しているかを検証するという計画であった。
    2020年度までに運用した結果に基づき、評価を容易に行うための機能について追加を行った。具体的には1)学生が入力したリストについて表示順序を更新日、学籍番号、氏名、授業日について切り替えを可能にした。2)シートの作成を学生限定にしていたのを教員からも評価のためのシート作成を可能にした。3)リストの抽出後、リストデータをエクセル形式でダウンロード可能にした。4)目標評価のためのリスト抽出機能を追加した。
    利用状況を解析するために、システムの管理機能に新設されたデータダウンロード機能を用いて、2017~2021年度の入力データを解析し、各科目の入力回数及び量を調査した。調査項目として、学生によるふりかえり、それに対する教員のフィードバック、学生による自己評価および教員による評価についての入力数を調査したところ、年度とともに振り返りや評価の入力数は増加していたが、全科目から比較すると少なく、歯学部学生と教員への更なる周知と配慮が必要と考えられた。

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  • 小型3Dカメラを応用した新規摂食嚥下機能検査システムの開発

    研究課題/領域番号:20K10040  2020年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    佐藤 秀夫, 石崎 晶子, 西 恭宏, 橋口 真紀子, 岩下 洋一朗, 森川 和政, 山本 祐士

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    配分額:4290000円 ( 直接経費:3300000円 、 間接経費:990000円 )

    令和3年度は、アルゴリズムデータを用いて口腔機能に関連した研究を実施した。
    1)成人と小児の口腔内うがい動態に関する比較研究を実施した。口唇の水平的変位量から口腔内うがい動作を推察した。成人では、口腔内に含んだ水を左右に動かす際の変位量および周期性に左右差は認められなかったが、小児では、変位量に左右差が認められた。
    2)日本語50音の発話時の上下口唇間距離変位量を測定し、音の違いにより変位量に違い
    が生じることが明らかとなった。さらに舌小帯短縮症者は健常者と比較してラ行における口唇変位量に違いがあることが明らかとなった。
    3)捕食時の開口量および頭部偏位に関して小型3D用いて、非接触方式で測定し食材および成人と小児における捕食動作の違いを明らかにした。
    これらの研究は3Dカメラを活用して非接触方式で口腔機能計測が可能であることを示唆しており、成果は国際的学術誌に投稿中である。さらに本研究テーマの基本的重要技術である小型3Dカメラを用いた計測方法は、特許第6952365号(3Dカメラを用いた摂食嚥下機能検査システム、令和3年9月30日)を取得した。本特許は産学連携マッチングイベントにおいて、ソフトウェア開発企業との共同研究を開始し、現在スマートフォンを用いた非接触型バイタルセンシング技術を活用したオンライン口腔機能診断アプリの開発を進めている。本アプリを用いて、遠隔地から口腔機能データを収集し、蓄積・解析することでオンライン嚥下機能診断システム確立に向けた技術的課題の克服に成功した。

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  • 新たな歯科医師臨床研修制度における評価方法の構築に向けた基盤研究

    2020年4月 - 2022年3月

    厚生労働省  厚生労働科学研究費補助金  基礎研究

    田口 則宏、長島 正、河野 文昭、一戸 達也、新田 浩、大澤 銀子、秋葉 奈美、岩下 洋一朗

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

  • 言語・非言語統合分析システムの開発による医療コミュニケーション教育支援

    2017年4月 - 2020年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    岩下洋一朗、田口則宏、作田哲也、古川周平

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    1) 3Dカメラを利用して、医療コミュニケーション教育時の非言語コミュニケーション行動を数値化し、質的分析である会話分析と統合分析できるシステムを開発する。
    2) 医療コミュニケーション教育時の医療者と模擬患者の会話-身体の動き-表情を分析し、言語・非言語コミュニケーションの関係を定量的に明らかにすることを目指す。
    3) 医療コミュニケーションの教員や模擬患者による評価に関連した言語・非言語行動を抽出し、訓練者にフィードバックすることにより医療コミュニケーション教育をさらに充実させる。

  • 3Dカメラを活用した医療コミュニケーションの記述的研究とその応用

    2014年4月 - 2016年3月

    政府機関  国内共同研究 

    高永 茂、田口則宏、岩下洋一朗

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    ①3D カメラを利用して話し手と聞き手の動きを記録し、言語表現と非言語表現とを同期させて分析する手法を開発すること。
    ②言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションとを一体化させて分析することにより、コミュニケーションの全体像を明らかにすること。
    ③研修歯科医と熟練した歯科医師との、コミュニケーション上の差異を量的に明らかにすること。
    ④研究の成果を医学教育の現場に還元し、コミュニケーション教育の内容をより充実させること。

  • 画像処理エンジンと解析ライブラリを用いた3次元医用画像の重ね合わせ法に関する研究

    2011年6月 - 2014年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(C)

    岩下洋一朗、田口則宏、佐藤強志、河野一典、馬嶋秀行

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    CT,MR,PET等の医用三次元画像を三次元的に重ね合わせて表示することにより、病気の部位の三次元的配置を確認することが出来、治療の際の部位をより正しく診断することが出来る。この重ね合わせ方法と重ね合わせ誤差の評価について研究した。

  • Dental CTによる骨塩定量の顎骨領域への応用に関する研究

    1995年5月 - 1996年3月

    科学研究費補助金  奨励研究(A)

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    CTによる顎骨の骨塩定量を目的として、Spiral CTで得られた体積データからの顎骨の構造を考慮したアルゴリズムによる骨塩定量の可能性について検討した。本法による皮質骨、海綿骨の抽出方法の検討、本法とAl当量画像の比較を行った。CT画像とデンタルX線写真のAl当量画像を比較するために、CTの3次元データからデンタル撮影をシミュレートした画像を作成した。CT装置はSiemens社製Somaton-Plusで骨塩定量ファントム、乾燥下顎骨を入れた水円柱を撮影し横断画像を作成した。得られた画像データを光磁気ディスクによりパーソナルコンピュータに転送し、横断画像のデータから顎骨に垂直な断面像を再構築した。これらの画像から皮質骨・海綿骨を自動的に抽出するアルゴリズムを用いて、頬側・舌側の皮質骨および海綿骨領域を抽出した。CTのデータから、デンタル撮影と同様な投影画像を、皮質骨のみ、海綿骨のみの画像を作成した。コンピュータはNEC社製PC9821Xs、ソフトウエアはMS-Windows上のVisual BASICを用いて作成した。
    皮質骨領域の抽出するため断層像を二値化・細線化し、皮質骨の中心線のそれぞれの点で垂直にスキャンし、プロファイルからピーク高さに対して80%のしきい値を設定し、皮質骨・海綿骨領域を決定した。皮質骨の領域の位置情報によりオリジナル画像から皮質骨のみ、海綿骨のみのデータを取り出し、デンタル撮影と同様に投影した画像を表示した。この画像から歯槽骨領域を設定してその骨塩量、体積、厚さを測定した。骨塩量についてAl当量画像と比較した。CTから見た骨塩量と当量画像から得られた骨塩量は高い相関を示した。下顎骨ファントムの皮質骨と海綿骨のそれぞれの体積・骨塩量の比は、体積の比は8:2であった。骨塩量の比は約6:4であった。

  • 放射線画像の定量的評価に関する研究

    1984年

    科学研究費補助金  若手研究

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

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担当経験のある授業科目

  • 初年次セミナー

    2020年4月
    -
    2020年9月
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:学部教養科目  国名:日本国

  • 初年次セミナー

    2016年10月
    -
    2017年3月
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:学部教養科目  国名:日本国

  • 研究実践概論(臨床研究倫理)

    2016年4月
    -
    現在
    機関名:鹿児島大学

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    科目区分:学部専門科目  国名:日本国

その他教育活動及び特記事項

  • 2021年 - 現在   CPX認定評価者養成ワークショップタスクフォース

  • 2018年4月 - 現在   鹿児島大学歯学部自己評価委員会委員

  • 2016年10月 - 現在   診療参加型臨床実習・臨床研修連携手帳e-logbook

  • 2015年4月 - 現在   鹿児島大学医学部・歯学部eポートフォリオシステム

 

社会貢献活動

  • 令和5年度第2回プログラム責任者講習会

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  2024年2月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 歯科医療振興財団令和5年度第2回プログラム責任者講習会

    役割:運営参加・支援

    歯科医療振興財団・日本歯科医学教育学会  2023年12月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和5年度鹿児島大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    鹿児島大学病院  鹿児島大学病院オンライン開催  2023年11月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

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  • 歯科医療振興財団令和5年度第1回プログラム責任者講習会

    役割:運営参加・支援

    歯科医療振興財団・日本歯科医学教育学会  2023年9月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和4年度第3回プログラム責任者講習会

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  2023年3月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和4年度第2回プログラム責任者講習会

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  2023年2月 - 2023年3月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和4年度指導歯科医講習会TF養成ワークショップ

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  2023年2月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和4年度第1回プログラム責任者講習会

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  2023年1月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 第12回歯科医学教育教育者のためのワークショップ

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  オンライン開催  2022年12月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和3年度プログラム責任者講習会

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  2022年3月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和3年度厚生労働科学研究「新たな歯科医師臨床研修制度における評価方法の構築に向けた基盤研究」シンポジウム

    役割:運営参加・支援

    令和3年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)新たな歯科医師臨床研修制度における評価方法の構築に向けた基盤研究  オンライン開催  2021年12月

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    対象: 教育関係者

    種別:講演会

    令和3年度末の省令改正により、新たな歯科医師臨床研修制度が開始されることとなった。平成18年度の研修必修化以降、一貫して用いられてきた研修到達目標が大幅に改正され、歯学教育モデル・コア・カリキュラム(平成28 年度改訂版)との連携を通じて、卒前から卒後にわたりシームレスに繋がった構造となった。一方で、新たな研修到達目標を適切に評価しうる全国共通の方法は、現時点で明確なものは存在しない。そこで、本研究班では新たな評価方法を構築すべく、情報収集および様々な検討を行ってきた。本シンポジウムでは、これらの経緯を概説するとともに、研究班が新たに構築した評価票(案)および評価基準(案)について検討を行い、新たな評価方法の基盤を構築することを目的とする。

  • 第11回歯科医学教育教育者のためのワークショップ

    役割:運営参加・支援

    日本歯科医学教育学会  オンライン開催  2021年12月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 令和3年度九州大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    長崎大学病院  九州大学病院オンライン開催  2021年10月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営にPCスタッフとして参加した。

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  • 新たな歯科医師臨床研修制度における評価方法の構築に向けたワークショップ

    役割:運営参加・支援

    令和3年度厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)新たな歯科医師臨床研修制度における評価方法の構築に向けた基盤研究  オンライン開催  2021年8月

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    対象: 教育関係者

    種別:セミナー・ワークショップ

    令和3年度末の省令改正により、新たな歯科医師臨床研修制度が開始されることとなった。平成18年度の研修必修化以降、一貫して用いられてきた研修到達目標が大幅に改正され、歯学教育モデル・コア・カリキュラム(平成28年度改訂版)との連携を通じて、卒前から卒後にわたりシームレスに繋がった構造となった。一方で、新たな研修到達目標を適切に評価しうる全国共通の方法は、現時点で明確なものは存在しない。そこで、本ワークショップでは、これらの経緯を概説するとともに、研究班が新たに構築した評価票(案)および評価基準(案)について検討を行い、新たな評価方法の基盤を構築することを目的とする。

  • 令和3年度鹿児島大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    鹿児島大学病院  鹿児島大学病院オンライン開催  2021年7月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

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  • 令和3年度大阪大学歯学部付属病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    長崎大学病院  大阪大学歯学部付属病院オンライン開催  2021年6月

     詳細を見る

    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

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  • 第7回長崎大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    長崎大学病院  長崎大学病院オンライン開催  2021年3月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

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  • 第15回大阪歯科大学附属病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    大阪歯科大学附属病院  大阪歯科大学附属病院オンライン開催  2021年1月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

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  • 平成30年度第2回鹿児島大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    鹿児島大学病院  鹿児島大学病院  2019年2月

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    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

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  • 平成30年度第1回鹿児島大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    鹿児島大学病院  鹿児島大学病院  2018年11月

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    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

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  • 平成28年度鹿児島大学病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    鹿児島大学病院  鹿児島大学病院  2016年10月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の開催の運営に参加した。

  • 平成27年度鹿児島大学医学部・歯学部附属病院歯科医師臨床研修指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    鹿児島大学医学部・歯学部附属病院  鹿児島大学医学部・歯学部附属病院  2015年10月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床研修指導歯科医講習会の運営に参加した。

  • 平成26年度鹿児島大学医学部・歯学部附属病院歯科医師臨床指導歯科医講習会

    役割:運営参加・支援

    鹿児島大学医学部・歯学部附属病院  鹿児島大学医学部・歯学部附属病院  2014年11月

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    対象: 教育関係者

    種別:資格認定講習

    歯科医師臨床指導歯科医講習会の運営に参加した。

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学術貢献活動

  • 第11回日本総合歯科学会総会・学術大会

    役割:企画立案・運営等

    日本総合歯科学会  ( 鹿児島県歯科医師会館 ) 2018年10月

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    種別:大会・シンポジウム等 

  • 第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会

    役割:企画立案・運営等

    日本歯科医学教育学会  ( かごしま県民交流センター ) 2015年7月

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    種別:大会・シンポジウム等