2021/06/17 更新

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ヤナギダ ノブヒコ
柳田 信彦
YANAGIDA Nobuhiko
所属
医歯学域医学系 医学部 保健学科 助教
職名
助教

学位

  • 博士(医学) ( 2017年3月   久留米大学 )

  • 保健学修士 ( 1998年3月   琉球大学 )

  • 保健衛生学士 ( 1995年2月   学位授与機構 )

研究キーワード

  • 心理教育

  • 服薬アドヒアランス

  • レクリエーション

  • 精神障害作業療法

学歴

  • 久留米大学   個別最適医療系専攻

    - 2016年10月

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    国名: 日本国

  • 琉球大学   精神衛生学分野

    1996年4月 - 1998年3月

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    国名: 日本国

  • 鹿児島大学医療技術短期大学部   作業療法学科

    1986年4月 - 1989年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 医学部 保健学科 作業療法学専攻(臨床作業療法学講座)   助教

    2002年4月 - 現在

  • 九州保健福祉大学   保健科学部   助教

    2000年4月 - 2002年3月

所属学協会

  • 鹿児島市介護認定審査会

    2017年4月 - 2019年3月

  • 鹿児島市障害者自立支援協議会

    2020年10月 - 2021年3月

  • 第31回鹿児島県作業療法学会

    2020年4月 - 2022年3月

  • 日本精神神経学会

    2015年9月 - 現在

  • 鹿児島県作業療法士協会

    2002年4月 - 現在

  • 日本心身医学会

    1998年1月 - 現在

  • 日本作業療法士協会

    1989年6月 - 現在

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委員歴

  • 鹿児島市介護認定審査会   審査委員  

    2019年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:その他

    鹿児島市

  • 鹿児島市障害者自立支援協議会   精神保健福祉部会委員  

    2002年1月 - 2021年3月   

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    団体区分:自治体

  • 鹿児島県作業療法士協会   理事(学術担当)  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

  • 第31回鹿児島県作業療法学会   実行委員長  

    2020年4月 - 2022年3月   

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    団体区分:学協会

取得資格

  • 作業療法士

 

論文

  • NOBUHIKO YANAGIDA, TOSHIRO UCHINO, NAOHISA UCHIMURA .  The Effects of Psychoeducation on Long-term Inpatients with Schizophrenia and Schizoaffective Disorder .  The Kurume Medical Journal63 ( 3-4 ) 61 - 67   2017年2月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:学位論文(博士)  

    Summary: This study aimed to examine the significance of intervention to improve medication adherence in
    long-term inpatients by providing psychoeducation and then elucidating the effects of this training in terms of
    patient knowledge and attitudes. Subjects were patients who had been hospitalized for more than 1 year after being
    admitted to a psychiatric hospital, had been diagnosed as F2 (schizophrenia, schizoaffective disorder) according
    to the International Classification of Diseases, 10th Edition, and were capable of verbal communication. Patients
    suspected of having dementia were excluded. Items surveyed were patient background, prescriptions, Global
    Assessment of Functioning (GAF) score, Drug Attitude Inventory-10 (DAI-10) score, and Knowledge of Illness
    and Drugs Inventory (KIDI) score. The amount of medication taken and GAF, DAI-10, and KIDI scores were evaluated within 1 week of starting psychoeducation and within 1 week of completing psychoeducation. The
    Wilcoxon signed-rank test and McNemar test was used to compare scores before and after intervention. The
    mean overall KIDI score increased significantly, and the mean overall DAI-10 score improved significantly after
    intervention. Furthermore, the mean overall KIDI score of very long-term inpatients with schizophrenia and
    schizoaffective disorder increased significantly after intervention. Psychoeducation produced improvement in
    some areas of knowledge and attitudes towards medication among long-term inpatients. These results demonstrate that psychoeducation has an effect on long-term inpatients that is similar to the effect observed in earlier
    studies on patients leading community lives, including patients who have just been admitted or discharged and
    patients attending day care or outpatient visits.

    DOI: https://doi.org/10.2739/kurumemedj.MS00011

  • 柳田信彦,井上和博,内野俊郎 .  精神科病院入院中の統合失調症患者を対象とした簡易的な評価法による 服薬アドヒアランス評価の試み .  鹿児島大学医学部保健学科紀要28 ( 1 ) 119 - 124   2018年3月査読

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:鹿児島大学医学部保健学科  

    統合失調症患者の治療と再発予防には,入院中からの服薬アドヒアランスの獲得と維持が重要となる。本研究は,再発で精神科病院に再入院した統合失調症患者を評価対象として新たに作成した簡易的な服薬アドヒアランス評価尺度による評価を試み,既存の服薬アドヒアランスに関する評価尺度との関連性について検討することを目的とした。研究の対象者は,ICD-10によりF2(統合失調症,統合失調感情障害)と診断され,再発により精神科病院に再入院した61名であった。既存の評価尺度としては,薬に対する構えの調査票短縮版(DAI-10),疾病・薬物知識度調査(KIDI)を用いた。相関分析の結果,BMASとDAI-10総合得点の間に有意な相関が認められた。既存の評価尺度比べ被検者の負担が少ないBMASは,臨床上有用な評価法である可能性が示唆された。

  • 古村 水季, 柳田 信彦, 井上 和博, 平野 順一, 簗瀬 誠 .  精神障害者家族会活動に対する会員の認識 .  保健の科学63 ( 1 ) 63 - 69   2021年1月

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    出版者・発行元:(株)杏林書院  

書籍等出版物

  • 精神障害作業療法入門改訂第2版

    ( 担当: 分担執筆 ,  範囲: 知識・情報の不足に対するアプローチ)

    協同医書出版  2020年5月 

  • 調査報告書 No.5 「家族の健康状態とソーシャルサポート」

    簗瀨誠,平野順一,柳田信彦,井上和博,古村水季

    NPO 法 人かれん鹿児島  2018年3月 

講演・口頭発表等

  • 井上和博,柳田信彦,赤崎安昭 .  「発達支援」を必要としている子どもの問題行動が母親に及ぼす影響 .  第103回鹿児島精神神経学会  2020年12月 

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    開催年月日: 2020年12月

  • 認知症高齢者に対するレクリエーションの意義と効果について .  医療法人寛容会 介護老人保健施設さくらんぼ研修会  2020年2月  医療法人寛容会

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    開催年月日: 2020年2月

    開催地:鹿児島市  

  • 赤崎安昭,井上和博,柳田信彦 .  慢性期統合失調症者の責任能力―可知論的視点と不可知論的視点― .  第115回日本精神神経学会学術総会  2019年10月 

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    開催年月日: 2019年10月

  • 井上和博,柳田信彦 .  SDQ を用いた発達障害児の行動特性の検討~保護者と療育者の認識の違い~, .  第53回日本作業療法学会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

  • 古村水季,平野順一,柳田信彦,井上和博,簗瀬誠 .  精神障害者家族会活動に対する会員の認識ついて .  第53回日本作業療法学会  2019年9月 

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    開催年月日: 2019年9月

  • 柳田信彦,井上和博,赤崎安昭,平嶺真吾,冨山おりえ .  認知症高齢者に対するグループ回想法の実際(第2報)―作業療法 士が介入する際の工夫を含めて― .  第100回鹿児島精神神経学会  2019年7月 

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    開催年月日: 2019年7月

  • 赤崎安昭,森岡洋史,柳田信彦,入江香,上村佳代 .  軽度精神遅滞の精神鑑定―責任能力判断および公正・中立性に対する鑑 定人のジレンマ .  第14回日本司法精神医学会大会  2019年6月 

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    開催年月日: 2019年6月

  • 井上和博,柳田信彦,赤崎安昭 .  SDQ(Strengths and Difficulties Questionnaire)を用いた発達障害児の行動特性の検討~作業療 法士の立場から~ .  第71回九州精神神経学会  2019年1月 

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    開催年月日: 2019年1月

  • 柳田信彦,井上和博,赤崎安昭,平嶺真吾,冨山おりえ .  精神運動興奮状態にある認知症高齢者に対するグループ回想法の実際 .  第58回日本心身医学会九州地方会  2019年1月 

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    開催年月日: 2019年1月

  • 井上和博,柳田信彦,赤崎安昭 .  「発達支援」を必要とする子どもの行動特性に関する検討~作業療法士の立場から~ .  ,第99 回鹿児島県精神神経学会  2018年12月 

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    開催年月日: 2018年12月

  • 柳田信彦,平野順一,古村水季,井上和博,簗瀨誠 .  精神障害者を世話する家族の助けとなる要因~自由記述内容の分析~ .  2018年10月 

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    開催年月日: 2018年10月

    開催地:沖縄  

  • 簗瀬誠,平野順一,柳田信彦,井上和博,古村水季 .  精神障害者の家族の健康状態 .  第52回日本作業療法学  2018年9月 

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    開催年月日: 2018年9月

    開催地:名古屋市  

  • 有馬雄太郎,峯戸松衛,柳田信彦 .  児童思春期における精神科作業療法の役割~実践からの気付きと今後の展望~ .  第29回鹿 児島県作業療法学会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

  • 橘薗佑真,有薗舞,柳田信彦 .  精神科訪問看護における多職種チームアプローチによるクライシスプラン導入の試み .  第29回 業 績 目 録 ─ 18 ─ 鹿児島県作業療法学会  2018年6月 

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    開催年月日: 2018年6月

  • 井上和博,柳田信彦,赤崎安昭 .  発達障害児の育児を行っている母親が抱えるストレスに関する研究(第2報)―健常児の育 児を行っている母親との比較― .  第70回九州精神神経学会  2018年1月 

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    開催年月日: 2018年1月

  • 赤崎 安昭, 森岡 洋史, 井上 和博, 柳田 信彦, 山畑 良蔵 .  鑑定人の立場から見た精神遅滞者の「責任能力」 7つの着眼点に対する私見も含めて .  司法精神医学  2019年3月  日本司法精神医学会

  • 赤崎 安昭, 森岡 洋史, 柳田 信彦, 入江 香, 上村 佳代 .  軽度精神遅滞の精神鑑定 責任能力判断および公正・中立性に対する鑑定人のジレンマ .  司法精神医学  2020年3月  日本司法精神医学会

  • 井上 和博, 柳田 信彦, 窪田 正大, 赤崎 安昭 .  自閉症スペクトラム障害児が有する模倣行動の特性 早期からの作業療法的介入を目指して .  九州神経精神医学  2017年12月  九州精神神経学会

  • 柳田 信彦 .  統合失調症および統合失調感情障害の長期入院患者に対する心理教育の効果 .  久留米医学会雑誌  2017年12月  久留米医学会

  • 古村 水季, 平野 順一, 柳田 信彦, 井上 和博, 簗瀬 誠 .  精神障害者家族会活動に対する会員の認識について .  日本作業療法学会抄録集  2019年9月  (一社)日本作業療法士協会

  • 簗瀬 誠, 平野 順一, 柳田 信彦, 井上 和博, 古村 水季 .  精神障害者の家族の健康状態 .  日本作業療法学会抄録集  2018年9月  (一社)日本作業療法士協会

  • 平野 順一, 簗瀬 誠, 井上 和博, 柳田 信彦, 古村 水季 .  精神障害者の家族のソーシャルサポート .  日本作業療法学会抄録集  2018年9月  (一社)日本作業療法士協会

  • 井上 和博, 柳田 信彦, 赤崎 安昭 .  発達に遅れのある子どもを持つ母親の育児ストレス 健常児の母親との比較検討 .  日本作業療法学会抄録集  2017年9月  (一社)日本作業療法士協会

  • 赤崎 安昭, 森岡 洋史, 小山 徹平, 上村 佳代, 井上 和博, 柳田 信彦, 堀切 靖, 山畑 良蔵 .  司法精神鑑定の結果が司法判断に反映されなかった2事例 精神鑑定業務に対するpride .  司法精神医学  2017年3月  日本司法精神医学会

  • 赤崎 安昭, 杉山 和之, 柳田 信彦, 井上 和博, 堀切 靖, 山畑 良蔵 .  司法精神医学教育・人材育成の試み 模擬裁判による実践的教育 .  司法精神医学  2018年3月  日本司法精神医学会

  • 井上 和博, 柳田 信彦, 赤崎 安昭 .  「発達支援」を必要とする子どもの行動特性に関する検討 作業療法士の立場から .  九州神経精神医学  2018年8月  九州精神神経学会

  • 井上 和博, 柳田 信彦 .  SDQ(Strengths and Difficulties Questionnaire)を用いた発達障害児の行動特性の検討 保護者と療育者の認識の違い .  日本作業療法学会抄録集  2019年9月  (一社)日本作業療法士協会

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共同研究・競争的資金等の研究

  • 施設入所中の認知症高齢者のための非薬物療法に関するストレスコントロール研究

    2020年4月 - 2024年3月

    科学研究費補助金  若手研究

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     認知症高齢者を対象にして、認知症高齢者のストレスの状態を、生理学的指標を用いて計測し、中核症状と周辺症状の状態とストレスについての関連性を解明する。さらには認知症高齢者のストレスコントロールの方法を見出し、高齢者の生活の質の向上を目指す。

 

社会貢献活動

  • 第8回鹿児島司法精神医学研究会

    役割:講師

    鹿児島司法精神医学研究会  鹿児島市  2016年2月

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    対象: 社会人・一般

    模擬裁判(志學館大学法学部合同)-統合失調症者の責任能力について

  • 一般社団法人鹿児島県作業療法士会平成27年度市民公開講座

    役割:講師

    一般社団法人鹿児島県作業療法士会  鹿児島県鹿屋市  2015年10月

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    対象: 社会人・一般

    種別:講演会

    作業療法士による集団活動・楽しく効果を上げる活動にするために

  • 公益社団法人鹿児島県老人保健施設協会研修会コ・メディカル研修会

    役割:講師

    公益社団法人鹿児島県老人保健施設協会  鹿児島市  2015年9月

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    種別:講演会

    高齢者に対する集団活動における基礎と応用

  • 鹿児島県精神科病院協会看護・コメディカル研修会

    役割:講師

    鹿児島県精神科病院協会  鹿児島県自治会館  2007年11月

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