2023/10/28 更新

写真a

ウエダ タケヒコ
上田 岳彦
UEDA Takehiko
所属
理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 化学生命工学プログラム 准教授
職名
准教授
連絡先
メールアドレス
プロフィール
○超微小素子の開発 ○細胞の呼吸をモニターする新手法の開発 ○分子集合体の設計および製作・加工法の開発 ○分子集合体の分析法の確立、生体分子と人工分子のハイブリッド化

学位

  • 博士(工学) ( 1995年7月   京都大学 )

研究キーワード

  • 計算化学

  • 人工知能

  • リポソーム

  • 分子設計

  • タンパク質工学

  • コンホメーション

研究分野

  • ナノテク・材料 / 有機機能材料

  • 情報通信 / 計算科学

  • 自然科学一般 / 生物物理、化学物理、ソフトマターの物理

  • ナノテク・材料 / ナノマイクロシステム

  • 情報通信 / 生命、健康、医療情報学

学歴

  • 京都大学   高分子化学専攻

    - 1993年3月

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    国名: 日本国

  • 京都大学   高分子化学科

    1983年4月 - 1987年3月

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    国名: 日本国

経歴

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 工学専攻 化学生命工学プログラム   准教授

    2020年4月 - 現在

  • 鹿児島大学    

    1999年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   理工学域工学系 理工学研究科(工学系) 化学生命・化学工学専攻   准教授

    1999年4月 - 2020年3月

所属学協会

  • 日本化学会

    1995年4月 - 現在

  • アメリカ化学会

    1998年10月 - 現在

  • 人工知能学会

    2018年4月 - 現在

  • 日本コンピュータ化学会

    2017年4月 - 現在

  • 環境科学会

    2017年10月 - 現在

  • 生物工学会

    2000年4月 - 現在

  • 高分子学会

    1994年4月 - 現在

  • 鹿児島県薩摩川内市環境審議会

    2014年1月 - 現在

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会

    2014年6月 - 現在

  • 鹿児島バイオクラスター検討会

    2007年7月 - 2009年3月

  • 新鹿児島ものづくり懇談会

    2006年9月 - 2007年4月

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委員歴

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2023年6月 - 2024年5月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 鹿児島県薩摩川内市環境審議会   審議会委員  

    2023年4月 - 2025年3月   

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    団体区分:その他

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2022年6月 - 2023年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2021年6月 - 2022年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 鹿児島県薩摩川内市環境審議会   審議会委員  

    2021年4月 - 2023年3月   

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    団体区分:その他

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2020年6月 - 2021年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2019年6月 - 2020年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 鹿児島県薩摩川内市環境審議会   審議会委員  

    2019年4月 - 2021年3月   

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    団体区分:その他

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2018年6月 - 2019年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2017年6月 - 2018年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 鹿児島県薩摩川内市環境審議会   審議会委員  

    2017年4月 - 2019年3月   

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    団体区分:その他

  • 鹿児島県薩摩川内市環境審議会   審議会委員  

    2017年1月 - 2017年3月   

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    団体区分:その他

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2016年6月 - 2017年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県審査委員会   審査委員  

    2015年6月 - 2016年6月   

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    団体区分:その他

    公益社団法人全国工業高等学校長協会

  • 鹿児島県薩摩川内市環境審議会   審議会委員  

    2014年1月 - 2016年12月   

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    団体区分:その他

    鹿児島県薩摩川内市

  • 鹿児島バイオクラスター検討会   委員  

    2007年7月 - 現在   

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    団体区分:その他

    (社)鹿児島県工業倶楽部

  • 新鹿児島ものづくり懇談会   委員  

    2006年9月 - 2007年4月   

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    団体区分:その他

    (社)鹿児島県工業倶楽部

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取得資格

  • 危険物取扱者(甲種)

  • 普通自動車免許(一種)

  • 小型船舶操縦士

  • ソフトウェア開発技術者/第1種情報処理技術者

  • システムアドミニストレータ(上級・初級)

  • 日本赤十字救急法救急員

  • 日本赤十字水上安全法救助員ⅠⅠ

  • 廃棄物処理施設技術管理者(一般・産業)

  • 基本情報技術者/第2種情報処理技術者

  • 防火管理者

  • 防災士

  • 日本赤十字水上安全法救助員Ⅰ

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論文

  • Yuta SHINFUKU, Tomohiro NAKAMURA, Hirokazu TAKANASHI, Tsunenori NAKAJIMA, Takehiko UEDA, Michihiro AKIBA .  A Method to Purify a Sample Derivatized with 2,4-Dinitrophenylhydrazine (DNPH) Using Solid Phase Extraction .  Environmental Science33 ( 5 )   2020年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:環境科学会  

  • 橋本扶美, 高梨啓和, 中島常憲, 上田岳彦, 門川淳一, 宮本信一, 石川英律 .  イミダクロプリド-ジオール体((N-(1-((6-クロロピリジン-3-イル)メチル)-4,5-ジヒドロキシイミダゾリジン-2-イリデン)ニトラミド))の実環境試料からの検出と急性毒性評価 .  環境科学会誌33 ( 5 )   2020年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:環境科学会  

  • 新福 優太, 中村 友拓, 高梨 啓和, 中島 常憲, 上田 岳彦, 秋葉 道宏 .  2,4-ジニトロフェニルヒドラジン(DNPH)誘導体化を対象とした固相抽出による試料精製方法の開発 .  環境科学会誌33 ( 5 ) 70 - 78   2020年

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    出版者・発行元:社団法人 環境科学会  

    <p>アルデヒドおよびケトンを分析する際,2,4-dinitrophenylhydrazine(DNPH)による誘導体化は頻繁に用いられる。得られる誘導体は,吸光光度検出器またはLC/MSにより高感度分析が可能である。しかし,分析種に対して過剰なDNPHが必要となり,その大半は未反応のまま試料中に残存することとなる。これを分析機器内に導入すると,分析機の汚れなどの検出感度低下につながることが懸念される。したがって,分析に先立って未反応DNPHを除去することが重要となる。</p><p>そこで本研究では,DNPH誘導体化を施した試料を対象とした精製方法を開発することを目的とし,これを達成するための手段として,固相抽出(SPE)に着目した。DNPH誘導体は加水分解することが知られているため,検体中に水分が多く含まれる場合には,分析の定量性が悪化することが懸念される。したがって,まずホルムアルデヒドのDNPH誘導体(C1-誘導体)を用いて,加水分解速度の検討を行った。その結果,C1-誘導体は通常の操作時間内に20%以上が加水分解することが示されたため,誘導体回収率の低下を防ぐために,SPE精製操作を非水化することとした。</p><p>アセトニトリル溶媒中にてヘプタナールのDNPH誘導体化を実施し,得られた溶液をSPE精製に供した。固相には,Oasis系列(HLB Plus, MCX Plus, WCX Plus, MAX Plus, WAX Plus),Sep-Pak C18 Plus, およびSep-Pak PS-2 Plusを使用した。それぞれの固相について,精製の前後でDNPHの除去率および誘導体の回収率を算出した。用いた固相のうち,WCXのDNPH除去率は97.5%,誘導体回収率は103%となり,選択的精製に適していることが示された。</p><p>また,Gaussian09ソフトウェアによる密度汎関数理論(DFT)計算を実施し,上述の実験結果を支持する計算結果が得られるか確認した。計算の汎関数にはωB97XDを,基底関数には6-31G(d, p)をそれぞれ用いて,WCX-DNPH錯体とWCX-誘導体錯体について,錯体形成前後でのエネルギー変化を算出した。その結果,WCX-DNPH錯体の形成に伴うエネルギー変化は−41.41307 kJ/molであったのに対して,WCX-誘導体錯体では−30.31203 kJ/molのエネルギー変化が見られ,前者の方が11.10104 kJ/molエネルギー的に有利となった。このことより,量子化学的な観点からも,WCXが精製に適した固相であることが支持された。</p>

    DOI: 10.11353/sesj.33.70

  • 大葉 佐世子, 桐原 晃希, 大土橋 真希, 高梨 啓和, 中島 常憲, 上田 岳彦, 門川 淳一, 石川 英律, 宮本 信一 .  モノヒドロキシジノテフランおよびその異性体のアセチルコリン受容体への結合親和性評価 .  水環境学会誌43 ( 1 ) 1 - 7   2020年

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    出版者・発行元:公益社団法人 日本水環境学会  

    <p>農薬の環境変化体の中には, 河川水中の濃度が農薬よりも高濃度な物質や, 農薬と同程度の薬理活性を有する物質が報告されている。このため, 環境変化体の水生生物に対する影響の検証が重要だが, ネオニコチノイド系殺虫剤ジノテフランについては, 環境変化体の構造や殺虫活性の検討例が少ない。そこで本研究では, ジノテフラン水溶液にクセノンランプ光を照射し, 高分解能LC/MSを用いて, 生成した環境変化体を探索した。その結果, 2物質の未知環境変化体を発見した。その2物質の構造を推定したところ, 28物質 (立体異性体として82物質) が推定された。推定された構造の物質の中から, 殺虫活性を保持している可能性があり検討の優先順位が高い物質を選定した。選定は, ヨーロッパモノアラガイのグリア細胞由来のアセチルコリン結合タンパク質への結合親和性評価により行った。その結果, 殺虫活性を保持している可能性がある物質が20物質選定された。</p>

    DOI: 10.2965/jswe.43.1

  • 橋本 扶美, 高梨 啓和, 中島 常憲, 上田 岳彦, 門川 淳一, 宮本 信一, 石川 英律 .  イミダクロプリド-ジオール体((<i>N</i>-(1-((6-クロロピリジン-3-イル)メチル)-4,5-ジヒドロキシイミダゾリジン-2-イリデン)ニトラミド))の実環境試料からの検出と急性毒性評価 .  環境科学会誌33 ( 5 ) 126 - 135   2020年

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    出版者・発行元:社団法人 環境科学会  

    <p>本研究では,高分解能LC/MSを用いて,ネオニコチノイド系殺虫剤イミダクロプリド(CASRN: 138261-41-3)の環境変化体であるイミダクロプリド-ジオール体(<i>N</i>-(1-((6-クロロピリジン-3-イル)メチル)-4,5-ジヒドロキシイミダゾリジン-2-イリデン)ニトラミド)が実環境試料中から検出されるか否かを検討した。さらに,その他の環境変化体を含めて,水生昆虫に対する急性毒性を評価した。</p><p>まず,イミダクロプリド水溶液に模擬太陽光を照射して光照射サンプルを調製した。また,イミダクロプリドが散布されている水田から,田面水サンプルを採取した。着目した6物質の環境変化体がこれらのサンプルから検出されるか否かを確認したところ,光照射サンプルからは4物質,田面水サンプルからは5物質が検出された。さらに,田面水サンプルからは,これまで実環境試料からの検出例が見当たらないイミダクロプリド-ジオール体が検出された。同物質は,シス–トランス異性体から成ると考えられた。</p><p>次に,イミダクロプリドと検出された6物質の環境変化体について,セスジユスリカの幼虫およびオオミジンコに対する急性遊泳阻害試験を行った。イミダクロプリドと環境変化体の遊泳阻害を48 h-EC<sub>50</sub>で比較すると,セスジユスリカの幼虫では160~>8,600倍,オオミジンコでは0.80~>8.0倍となり,イミダクロプリドから環境変化体に変化すると毒性強度が低くなることが明らかとなった。また,環境変化体のセスジユスリカの幼虫に対する48 h-EC<sub>50</sub>は3.3~>180 mg/Lの範囲であり,オオミジンコのそれは20~>200 mg/Lであった。このことから,環境変化体の遊泳阻害の種特異性は限定的であった。</p><p>さらに,イミダクロプリドとその環境変化体のオオミジンコに対する致死毒性を検討した結果,イミダクロプリドでは確認されなかった致死毒性が,環境変化体の一つである6-クロロニコチンアルデヒドから観察され,注意が必要であることが明らかとなった。</p>

    DOI: 10.11353/sesj.33.126

  • 上田 岳彦 .  2020秋季年会を終えて .  Journal of Computer Chemistry, Japan19 ( 4 ) A19 - A20   2020年招待

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)   出版者・発行元:日本コンピュータ化学会  

    DOI: 10.2477/jccj.foreword_19-4

  • 染川 賢一, 上田 岳彦, 吉留 俊史, 石川 岳志, 錦織 寿 .  珍しい塩基触媒による不斉Diels-Alder合成反応のMOシミュレーション解析 .  Journal of Computer Chemistry, Japan19 ( 4 ) 175 - 177   2020年

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    記述言語:日本語   出版者・発行元:日本コンピュータ化学会  

    <p>The reaction process and steric situations of novel basic and chiral catalyst Diels-Alder reactions by Kagan et al. were speculated by IRC of PM7 simulation for the three molecules reactions clearly. The addition reactions of enolic dienes (<b>1</b>) with dienophiles (<b>2</b>) by amines (<b>3</b>) such as (<i>S</i>)-(+)-prolinol / (<i>R</i>)-(−)-prolinol proceeded via lower energy reaction complexes (RC) and transition states (TS) of two steps. The steric shapes by IRC (Figure 2 ∼ 6) showed the clear interactions between the reaction points, and of OH with amine moieties in the <b>1·3, 1·3·2</b> and TS complexes, to give high stereoselective adducts. IRC of some reactions also guesses right the Michael reaction selectivity. The handy PM7 simulation is recommended for usual chemical growth.</p>

    DOI: 10.2477/jccj.2021-0011

  • Fumi Hashimoto, Hirokazu Takanashi, Tsunenori Nakajima, Takehiko Ueda, Jun-ichi Kadokawa, Hidenori Ishikawa, Nobukazu Miyamoto .  Occurrence of imidacloprid and its transformation product (imidacloprid-nitroguanidine) in rivers during an irrigating and soil puddling duration .  Microchemical Journal153 ( March 2020 ) 104496   2019年12月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier  

    Liquid chromatography/triple quadrupole mass spectrometry is a promising technique to detect trace contaminants in water environments. This technique requires reference standard reagents to develop selected reaction monitoring (SRM) conditions, but emerging contaminants like pesticide transformation products are often commercially unavailable in markets. Thus in this study, high resolution mass spectrometry was coupled with sensitive triple quadrupole mass spectrometry to develop SRM conditions by using environmental samples instead of reference standard reagents. The SRM conditions for imidacloprid-nitroguanidine (1-((6-chloropyridin-3-yl)methyl)-2-nitroguanidine), an transformation product of a neonicotinoid, were successfully developed by using a concentrated paddy water sample. Prior to its synthesis, imidacloprid-nitroguanidine was verified to be present in actual river water samples. Without such verification, the synthesis of imidacloprid-nitroguanidine could be meaningless if its concentrations in samples were below detection limit. After that, it was eventually synthesized to acquire its calibration curve. In the sampling site, imidacloprid has been applied to nursery boxes of rice seedling. Rice seedlings raised in nursery boxes were transplanted to paddy fields along with the soil in boxes. Imidacloprid-nitroguanidine was detected in the soil and its penetration into river water may cause pollution. Obvious pollution was observed before the rice plantation began because of irrigating and soil puddling in paddy fields, which indicates that monitoring of transformation product in soil must be started before rice plantation begins.

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.microc.2019.104496

  • 大葉 佐世子,桐原 晃希,大土橋 真希,高梨 啓和,中島 常憲,上田 岳彦,門川 淳一,石川 英律,宮本 信一 .  モノヒドロキシジノテフランおよびその異性体のアセチルコリン受容体への結合親和性評価 .  水環境学会誌43 ( 1 ) 1 - 7   2019年9月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

    農薬の環境変化体の中には, 河川水中の濃度が農薬よりも高濃度な物質や, 農薬と同程度の薬理活性を有する物質が報告されている。このため, 環境変化体の水生生物に対する影響の検証が重要だが, ネオニコチノイド系殺虫剤ジノテフランについては, 環境変化体の構造や殺虫活性の検討例が少ない。そこで本研究では, ジノテフラン水溶液にクセノンランプ光を照射し, 高分解能LC/MSを用いて, 生成した環境変化体を探索した。その結果, 2物質の未知環境変化体を発見した。その2物質の構造を推定したところ, 28物質 (立体異性体として82物質) が推定された。推定された構造の物質の中から, 殺虫活性を保持している可能性があり検討の優先順位が高い物質を選定した。選定は, ヨーロッパモノアラガイのグリア細胞由来のアセチルコリン結合タンパク質への結合親和性評価により行った。その結果, 殺虫活性を保持している可能性がある物質が20物質選定された。

  • Hirokazu Takanashi,Kazuya Abiru,Tomohiro Hama,Yuta Shinfuku,Tsunenori Nakajima,Akira Ohki,Takehiko Ueda,Takashi Kondo,Taku Matsushita,Takashi Kameya .  Identification of a mutagenic chlorination by-product produced from (E)-1, 3-dichloropropene (a component of nematocide DD) by using high resolution LC/MS and multivariate analysis .  Water Research146   187 - 196   2018年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier B.V.  

    The estimated domestic usage of DD (a typical nematocide) has been the greatest among all the agricultural chemicals in Japan. DD is involved in a document which is used to establish tap water quality standard in Japan. The document indicates that DD is potentially detectable in raw water for tap waters. DD in raw water will be treated with chlorine at waterworks, which raises concerns about formation of mutagenic chlorination by-products through the treatment. The objective of this work was to identify a mutagenic chlorination by-product by using high resolution mass spectrometers and multivariate analyses. Mutagenicity of the chlorination by-product was evaluated with the Ames Salmonella mutagenicity assay. (E)-1,3-Dichloropropene (DCP) was used as a model compound of DD. The mutagenicity of chlorine treated model aqueous solutions of DD increased with increasing chlorine dosages up to 3.00 mol-Cl2/mol-DCP. From the chlorine treated aqueous solutions of DD, 1,3-dichloroacetone (DCA) was identified as a major mutagen by a cochromatography with an authentic standard, precursor ion analyses and first-generation product ion analyses with the high resolution mass spectrometers. The mutagenicity of DCA against TA100 strain without microsomal activation was 160,000 net revertant colony/μmol (the toxicity equivalent factor was 0.14). Based on the mutagenicity of the chlorine treated DCP sample, the specific mutagenicity of DCA, and the DCA concentration in the sample, the mutagenic contribution of DCA to the chlorine treated DCP sample was calculated. High contribution (98%) clearly shows that DCA is a major mutagen in the chlorine treated DCP sample. Because the exploration of DCA was performed by using the unrealistic high concentration samples of DCP and chlorine, formation of DCA in the practical concentration samples (0-200 μg-DCP/L, 0.10 or 1.27 mg-Cl2/L) was examined. It was proven that DCA formation reaction takes place in the practical concentrations of DCA and chlorine.

    DOI: https://doi.org/10.1016/j.watres.2018.09.024

  • 染川 賢一,上田 岳彦 .  MOPAC2016 新ハミルトニアンによる水素結合, Diels-Alder 反応, イソシアネートのウレタン化反応, 光異性化反応等 のシミュレーション解析と評価 .  Journal of Computer Chemistry, Japan17 ( 2 ) 85 - 91   2018年5月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本コンピュータ化学会  

    最近のMOPAC2016ハミルトニアンPM7を用いて, 基礎的な化学結合, 水素結合(Hb), 立体選択的Diels-Alder (DA) 反応, 実用的なイソシアネートのウレタン化反応そして光異性化反応等のシミュレーション解析を行い, その構造とエネルギー情報につき、実験値および他の計算値と比較評価した. 上記一部につき前報[1]では PM6法で可成りの理解は得られたが, 問題点のあることも指摘した. PM7での解析では、分子内、分子間の結合 距離とエネルギーの小さい変化の評価で向上が見られ, 分散力算出等の改善の有効性が示唆された. 例えば上記 反応2例では、より大きい水素結合エネルギー(EHb)と分子間相互作用エネルギー(ELn)の算出で安定錯体 (B)の存在推定と, より実験値に近い活性化エネルギー(Ea)が見積られ, Figure 1等の反応プロセスと遷移状態(TS)の評価改善が推定され, またBなどの低温での解析実験法を提案した. 簡便で定量性の改善された MOPAC2016は教育や実験の現場等で積極的活用が期待される.

    DOI: https://doi.org/10.2477/jccj.2017-0069

  • 高梨啓和,浜 知広,中島常憲,大木 章,上田岳彦,松下 拓,近藤貴志,亀屋隆志 .  農薬およびその環境変化体の変異原性物質生成能における定量的構造活性相関解析 .  環境科学会誌29 ( 5 ) 229 - 237   2016年10月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:社団法人環境科学会  

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/browse/sesj/29/1/_contents/-char/ja/

  • Kenichi Somekawa,Takehiko Ueda .  Molecular simulation of enantioselective intermolecular [2+2] photocycloadditions by a chiral organocatalyst in solution .  Tetrahedron72   7021 - 7024   2016年9月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:Elsevier Ltd.  

    The high enantioselective intermolecular [2+2] photocycloadditions by an organocatalyst in solution
    were simulated to be introduced from the large intermolecular interactions over 14 kcal/mol including
    a hydrogen bond (12.9 kcal/mol) and pi/pi interactions, and effective triplet sensitization by MOPAC-PM6
    method. The catalysis cycle was also inferred.

    DOI: 10.1016/j.tet.2016.09.040

    その他リンク: http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0040402016309565

  • 高梨 啓和,上田 岳彦 .  精密質量分析計を用いた未知物質の分子式推定 .  水環境学会誌39 ( 10 ) 360 - 364   2016年9月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)  

  • 染川 賢一,満塩 勝,上田 岳彦 .  イソシアナートのウレタン化反応過程におけるエネルギー,立体変化および置換基効果の分子シミュレーション .  Journal of Computer Chemistry, Japan15 ( 2 ) 32 - 40   2016年7月査読

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)   出版者・発行元:日本コンピュータ化学会  

    ウレタン樹脂の製造と物性に関する基本的情報である,イソシアナートのウレタン化反応性と触媒作用,生成するカルバミン酸とそのエステルの脱炭酸と安定性および副生物の挙動について,計算化学を用いて検討した.その際各節に示す基本的な実験結果につき,反応過程のエネルギーと立体化学変化をMOPAC-PM6 法 でシミュレーションして解析した.置換フェニルイソシアナートとアルコールとのウレタン化反応性が,フロンティア軌道HOMOとLUMOのエネルギーを利用する置換基分子のMullikenの電気陰性度値((IP + EA)/2),と大きい相関係数で表されることを示す.そのウレタン化反応は,1:2モル比の6員環錯体を経て,遷移状態の活性化エネルギー(Ea)は4∼13 kcal mol−1 と検証された.メチルアミンとのウレア化は反応性が高いが,それは会合体を形成し易く,Ea が小さいためと判断された.遷移状態構造の結果からは,3分子間の水素結合とその役割が理解される.第3級アミンの触媒作用は,上記1:2 錯体中のプロトンの捕捉促進とNCOへの受け渡しで,Eaを低下させると解析された.イソシアナートと水の反応で生成するカルバミン酸の不安定で発泡の事実等に関しては,分解の素過程の Ea が11 kcal mol−1と低く,アミンと CO2 に分解すると検証された.

    DOI: 10.2477/jccj.2015-0073

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jccj/15/2/15_2015-0073/_article/-char/ja/

  • Takehiko Ueda .  Photoregulation of Engineered Proteins by Incorporation of Nonnatural Amino Acids. .      1995年7月査読

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    記述言語:英語   掲載種別:学位論文(博士)  

    既に確立した遺伝子工学的変異蛋白質合成法の制限を取り除き、非天然の機能性アミノ酸を部位特異的に導入することによって、蛋白質に新たな機能を付与することができること示し、その分子設計と合成法並びに機能評価法について論じた。特に光刺激による酵素活性の調節法について重点的に報告した。

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MISC

  • 衝突断面積の計算化学 - イオンモビリティ推定法の歴史と展望 - 招待 査読

    上田 岳彦,高梨 啓和

    日本質量分析学会誌   65 ( 6 )   288 - 296   2017年10月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:日本質量分析学会  

    DOI: 10.5702/massspec.17-88

  • 精密質量分析計を用いた未知物質の分子式推定

    高梨啓和,上田岳彦

    水環境学会誌   39 ( 10 )   360 - 364   2016年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:公益社団法人 日本水環境学会  

講演・口頭発表等

  • Haruki Tagami, Takehiko Ueda .  Search for Hidden Conformers with Variational Autoencoder .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science 2022  2022年11月  JTBW2022 Organizing Committee, Osaka University国際会議

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Suita, Osaka   国名:日本国  

    The purpose of this research is to reproduce and generate all conformers including unknown conformers using a variational autoencoder. Variational autoencoders are a type of neural network that can take features from training data and generate a series of new data that continuously morphs between training data. By creating continuously changing data between known conformers, I believe that it may be possible to simulate how conformers change their shape and propose intermediates as new conformers. A variational autoencoder consists of two networks, an encoder and a decoder. The encoder compresses the input high-dimensional training data into a low-dimensional representation vector. The decoder receives the representation vector from the encoder and restores them to the same dimensions as the training data. After training these networks, we can generate new data by passing arbitrary representation vectors to the decoder. The encoder and decoder are composed of a number of layers, each weighted. In the pre-training state, the weights are just random numbers, but training adjusts them appropriately. Additionally, the encoder maps the training data to a multivariate normal distribution around a point in the representation vector latent space. This is a state in which a point slightly deviated from the original representation vector is given each time of training. By learning so that the decoder can restore the original data even in that state, it becomes possible to decode a group of a series of representation vectors distributed around the original representation vector. This mechanism reproduces an unknown conformers existing among known conformers.

  • Takehiko Ueda .  Ligand Shape Analysis for Novel Drug Discoveries .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science 2022  2022年11月  JTBW2022 Organizing Committee, Osaka University国際会議

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Suita, Osaka   国名:日本国  

    It is an important information if a certain drug (ligand) has the ability to bind to a receptor protein that could be directly related to various medicinal applications. Nowadays, the three-dimensional structures of many receptors have been determined, where computer simulations have been used to study not only their binding modes of known ligands but the potential candidates of new drugs. However, because the three-dimensional structures and amino acid sequences of many receptors are still left unknown, it is extremely difficult to design new drugs by computers even the AlphaFold2 could effectively help. In this study, the shape of the ligand molecule was parameterized by a series of complex coefficients determined by mathematical expansion of 3D shape data with spherical harmonic functions by the SPHARM algorithm. The conformer distribution was expressed in the same parameter space for ligands with different chemical structures. We have developed a new method that derives the common shape parameters of the ligand which automatically reconstructs the three-dimensional structure of the binding site where the receptor can incorporate the ligands. In this study, we used a test case (ChEMBL IC50/Androgen Receptor), where the shape of the drug-binding site was successfully predicted as an overlapping area of parameter manifold obtained from the known ligands. Dimensional reduction was performed in PCA (Principal Component Analysis) up to 2-dimensions which was effective enough to predict the shape of the known ligand bound to the receptor, while interestingly the crystal structure of the receptor did not have appropriate cavities in which none of conformers can be incorporated without severe shape deformation. The details was discussed in the presentation.

  • Taketo Mizuma, Takehiko Ueda .  Chemical Databases with Automatic Regression and Clustering Functionalities .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science 2022  2022年11月  JTBW2022 Organizing Committee, Osaka University国際会議

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    開催年月日: 2022年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Suita, Osaka   国名:日本国  

    A web app was developed on the Django framework to control an Apache 2 HTTP server and an SQLite database. We created an SQLite database from the CSV file containing the data created by our group and made it possible to display it on the web with an id search function. We performed multiple regression analysis using only three parameters with narrowed explanatory variables to avoid multicollinearity. In addition, we used a method called PLS (Partial Least Squares), which extracts only the principal components from the explanatory variables and performs multiple regression analysis using the least squares method of the objective variable and the principal components. Also, since CCS is related to molecular shape, we grouped molecules with the same functional groups in a graph database to enable accurate regression analysis.

  • Yuka Awane and Takehiko Ueda .  P-5: Electrospinning at air/water interface .  Joint Symposium of JTBW2021 and KNJS 2021  2021年11月  Department of Chemistry, Biotechnology and Chemical Engineering, Graduate School of Science & Enginieering, Kagoshima University, Kagoshima Japan国際会議

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Kagoshima   国名:日本国  

    In the field of regenerative medicine, the function required for scaffolding of artificial organs is to support cells and provide a fibrous matrix network similar to ECM. In making the scaffold, our laboratory uses the electrospinning method. We chose the electrospinning method because it is a simple and effective method for producing nanofiber scaffolds that can mimic natural ECM and support cell proliferation. Despite these advantages, biocompatible and biodegradable materials have low mechanical strength and can easily collapse under their own weight during fabrication. To solve this problem, its predecessor proposed air/water interface electrospinning method in which nanofibers are injected into a solution while the collector is at the bottom(Fig.1). [1] Since the counter electrode is a solution, buoyancy compensates for the weak mechanical strength of the nanofiber structure. The nanofiber suspension discharged from the spinner chip first reaches the air/water interface to form a nanofiber film. The central part of the film is then dragged into the solution as the collector lowers, eventually causing the film to grow into three-dimensional structure. The predecessor used an 8 wt% PMMA/1,4-dioxane solution as the polymer solution and water as the counter electrode solution to obtain a cylindrical tertiary structure. However, it has not been clarified why it has a cylindrical structure. It was hypothesized that the reason why the cylindrical structure is formed is that it is formed by the accumulation of nanofibers due to the Marangoni effect at the air/water interface. It is difficult to see if this is the case or if the special pattern is determined by the attractive and repulsive forces in flight before reaching the air/water interface. In order to clarify the behaviour of the particles during electrospinning and the behaviour of the particles when they reach the air/water interface after that, we decided to investigate the mechanism using simulation. In elucidating the mechanism, the first step was to design the forces on the particles in flight and create a simulation code. As a next step, to prove the Marangoni effect that occurs near the air/water interface, we are designing the behaviour of particles at the air/water interface and creating a simulation system based on the currently recognized Marangoni effect.[2] [1] Go Nambu, Kagoshima Grad. School Master Thesis, (2017). [2] Nikolov A. D, Wasan, D. T., Wu, P, “Marangoni Flow Alters Wetting: Coffee Ring and Superspreading.” Current Opinion in Colloid & Interface Science 51, 101387(2021).

  • Taito Oki and Takehiko Ueda .  P-42: 3D Shape Analysis for Ligand Affinity Elucidation .  Joint Symposium of JTBW2021 and KNJS 2021  2021年11月  Department of Chemistry, Biotechnology and Chemical Engineering, Graduate School of Science & Enginieering, Kagoshima University, Kagoshima Japan国際会議

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    開催年月日: 2021年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:Kagoshima   国名:日本国  

    In screening in drug discovery, it is very important to elucidate the ligand-binding affinity to the receptor. This is especially important in case you have only the data of affinity and no information of the receptor structure. Acetylcholine receptors of insects are typical examples having a lot of affinity data for insecticides but no X-ray crystallography results so that you can not rationally design a new insecticide without try-and-error approaches[1]. It is easily recognized that ligands with high affinity for the same receptor do not necessarily have the same chemical structure. In this research, we considered that ligands must bind to receptors in a similar shape, even if the chemical structures are almost completely different. We selected five good ligands and one bad ligand of similar size that bound to androgen receptor and compared their conformer shapes. We also compared the shapes of the binding pockets inside androgen receptor. Shapes were parameterized by spherical harmonic analysis based on van der Waals surfaces. The parameters of spherical harmonic functions have huge dimensions and were projected into a low-dimensional space by principal component analysis for ease of handling. We estimated the probability distributions for each ligand using kernel density estimation from the spherical harmonic parameter vectors of the shapes in low-dimensional space. As shown in the figure, the distributions of the six ligands had partially overlapping domains and the receptor-bound conformer shape, as determined by X-ray crystallography, was located inside these domains. This suggests that ligands may take almost similar conformer shapes, even if their chemical structures are almost completely different. In addition, the binding pockets were located away from these domains, suggesting that the receptors may change the shapes of their protein structures and exhibit bioactivity by binding to the ligands. The spherical harmonic analysis gave us a new insight into ligand's affinity that can be applied for the prediction of the affinity of candidate ligands. [1] Guipeun Kang, Biophysical Journal, 118(3), 211a(2020)

  • 中村友拓, 高梨啓和, 上田岳彦, 中島常憲 .  進行波イオン移動度分析における分析種の有効温度推定方法の開発 .  第69回質量分析総合討論会  2021年5月 

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    開催年月日: 2021年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 中村友拓, 高梨啓和, 中島常憲, 上田岳彦 .  進行波イオン移動度分析による未知環境汚染物質の構造推定方法 .  第55回日本水環境学会年会  2021年3月 

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    開催年月日: 2021年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 染川賢一, 上田岳彦, 吉留俊史, 石川岳志, 錦織寿, 岡村浩昭 .  塩基触媒による不斉Diels-Alder(DA)反応のMO法シミュレーションによる定量的解析と展開 .  日本コンピュータ化学会2020年秋季年会  2020年11月  日本コンピュータ化学会

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    開催年月日: 2020年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島県鹿児島市   国名:日本国  

  • 飯星瑛仁, 大葉佐世子, 高梨啓和, 中島常憲, 上田岳彦, 門川淳一, 石川英律, 宮本信一 .  農薬環境変化体4-ヒドロキシジノテフランの合成と河川水からの検出 .  第54回日本水環境学会年会 

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    開催年月日: 2020年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Masaki OTSUCHIHASHI, Hirokazu TAKANASHI, Tsunenori NAKAJIMA, Takehiko UEDA, Jun-ichi KADOKAWA .  Structural elucidation of a pesticide transformation product of neonicotinoid pesticide dinotefuran .  The 1st Japan-Korea Joint Symposium on Water Environment for Young Researchers―New Developments for management of water environment in Asia  国際会議

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kouki KIRIHARA, Sayoko OBA, Masaki OTSUCHIHASHI, Hirokazu TAKANASHI, Tsunenori NAKAJIMA, Takehiko UEDA, Jun-ichi KADOKAWA, Hidenori ISHIKAWA, Nobukazu MIYAMOTO .  Binding Affinity Evaluations of Monohydroxydinotefuran and Its Isomers to an Acetylcholine Receptor .  The 1st Japan-Korea Joint Symposium on Water Environment for Young Researchers  国際会議

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Akihito IIHOSHI, Sayoko OBA, Kouki KIRIHARA, Fumi HASHIMOTO, Hirokazu TAKANASHI, Tsunenori NAKAJIMA, Takehiko UEDA, Jun-ichi KADOKAWA, Hidenori ISHIKAWA, Nobukazu MIYAMOTO .  Synthesis of 4-hydroxydinotefuran, a Transformation Product of Neonicotinoid Pesticide Dinotefuran .  The 1st Japan-Korea Joint Symposium on Water Environment for Young Researchers―New Developments for management of water environment in Asia  国際会議

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Tomohiro NAKAMURA, Hirokazu TAKANASHI, Tsunenori NAKAJIMA, Takehiko UEDA .  Estimation of the Momentum Transfer Cross Section of Dinotefuran in Traveling Wave Ion Mobility Spectrometry (TWIMS) .  The 1st Japan-Korea Joint Symposium on Water Environment for Young Researchers―New Developments for management of water environment in Asia  国際会議

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    開催年月日: 2019年10月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Takehiko Ueda .  Theoretical analysis of polymerization kinetics of tri-functional monomers by chemical graph theory .  TJBW2019 Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2019  国際会議

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Kinetics of polymerization has been well investigated both experimentally and theoretically1). Because of the industrial demands and motivations, kinetics of radical polymerization and polycondensation of bi-functional monomers were established before 1960s as well-known, but polymerization kinetics of multi-functional (more than bi-) monomers, such as organo-alkoxysilanes2), have been left untouched, because of the difficulty to handle its huge diversity of intermediates in the process of polymerization. To overcome the difficulties, researchers have tried to express the reaction pathways as simple as possible to reproduce experimental chemical properties, but not in sufficient success. The author tried to handle the diversity, without any approximation or simplification, by processing all the possibilities with no exception through chemical graph theory3) aided by computers. Polymerisation of tri-functional monomers has exactly 49,003 pathways to give a cubic 8-mer or a 10-mer pentagonal prism in a specific ratio in their yields as shown in Figure below. The possibilities and some perspectives on this method will be discussed in this report.

  • Yuna Sawai, Takehiko Ueda .  Prediction of Ion Behavior Using Three-Dimensional Convolutional Neural Networks .  TJBW2019 Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2019  国際会議

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Shuhei Tsuru, Takehiko Ueda .  Prediction of Ligand Binding Using 3D Convolution Neural Network .  TJBW2019 Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2019  国際会議

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Daisuke Adachi, Takehiko Ueda .  3D Structure of DNA Nanofibers for Tissue Engineering Using Gas-Liquid Interface Electrospinning .  TJBW2019 Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2019  国際会議

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 桐原晃希, 大葉佐世子, 髙梨啓和, 中島常憲, 門川淳一, 上田岳彦, 石川英律, 宮本信一 .  ネオニコチノイド系農薬ジノテフランから生成する環境変化体のアセチルコリン受容体結合親和性評価 .  環境科学会2019年会 

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    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 高梨啓和, 大葉佐世子, 桐原晃希, 中島常憲, 門川淳一, 上田岳彦, 石川英律, 宮本信一 .  アセチルコリン受容体へのジノテフラン環境変化体の結合親和性評価 .  第53回日本水環境学会年会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 大葉佐世子, 橋本扶美, 諸留成志朗, 高梨啓和, 中島常憲, 上田岳彦, 門川淳一, 齋田倫範, 石川英律, 宮本信一 .  エトフェンプロックスおよびその環境変化体の同時分析 .  第53回日本水環境学会年会 

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    開催年月日: 2019年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • M. Mori,T. Ueda .  Remote Sensing of Ecosystems in Extreme Environments for Pre-screening Followed by the Novel Microsphere Screening Method .  4th KU-NDSU Joint Symposium on Biotechnology, Nanomaterials and Polymers  国際会議

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    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Takehiko Ueda .  Stochastic Modelling of FAIMS (Field-Asymmetric Ion Mobility Spectrometry) Trajectories for Predicting Heat Map Patterns of Industrial Trace By-products .  4th KU-NDSU Joint Symposium on Biotechnology, Nanomaterials and Polymers  国際会議

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    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Ryo Oitate, Takehiko Ueda .  Nanofiber-quartz Hybrid as Novel Sensor of Airborne Small Particles Formed by Air/Water Interface Electrospinning .  4th KU-NDSU Joint Symposium on Biotechnology, Nanomaterials and Polymers  国際会議

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    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Takafumi Kaminishi, Takehiko Ueda .  Development of Ultraviolet-Shielding Microspheres for the Novel Microsphere Screening Method .  4th KU-NDSU Joint Symposium on Biotechnology, Nanomaterials and Polymers  国際会議

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    開催年月日: 2018年10月 - 2018年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Takehiko Ueda .  Spontaneous Formation of Tubular Shapes Made of Porous Materials through Large Deformation and Topological Conversion of Nanofibers Accumulated at Air/Water Interface .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science 2018  国際会議

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    開催年月日: 2018年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 染川賢一,上田岳彦 .  MOPAC2016による分子間相互作用、触媒反応等のシミュレーション解析と評価 .  日本コンピュータ化学会2018年春季年会  日本コンピュータ化学会

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    開催年月日: 2018年6月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学大学院社会理工学研究科棟 大岡山西9号館2階  

    1P19

  • 高梨啓和, 橋本扶美, 中島常憲, 上田岳彦, 門川淳一, 石川英律, 宮本信一 .  LC/MS/MSを用いた環境変化体の無標準測定技術の開発 .  第27回環境化学討論会 

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 橋本扶美, 大土橋真希, 高梨啓和, 中島常憲, 大木 章, 上田岳彦, 門川淳一 .  MSn分析とイオン移動度分析の組み合わせによる農薬未知環境変化体の構造推定 .  第52回日本水環境学会年会 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 橋本扶美, 大土橋真希, 高梨啓和, 中島常憲, 大木章, 上田岳彦, 門川淳一 .  MSn分析とイオン移動度分析の組み合わせによる農薬未知環境変化体の構造推定 .  日本水環境学会年会講演集 

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    開催年月日: 2018年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Takehiko, UEDA, Hirokazu TAKANASHI .  Prediction of Collision Cross Sections of Environmentally Degraded Pesticides for Ion Mobility Spectrometry .  7th Asia-Oceania Mass Spectrometry Conference  国際会議

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Fumi HASHIMOTO, Hirokazu TAKANASHI, Tsunenori NAKAJIMA, Akira OHKI, Takehiko UEDA, Jun-ichi KADOKAWA, Nobukazu MIYAMOTO, Hidenori ISHIKAWA .  A Method for Detecting Pesticide Transformation Products in Water environments (PTPWs) without their Authentic Standards .  3rd THU-Kagoshima Environmental Forum  国際会議

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    開催年月日: 2017年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 染川 賢一,上田 岳彦 .  MOPAC2016新ハミルトニアンによる、水素結合、Diels-Alder反応、イソシアネートのウレタン化反応、光異性化反応等のシミュレーション解析と評価 .  日本コンピュータ化学会2017秋季年会  日本コンピュータ化学会

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    開催年月日: 2017年10月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:くまもと県民交流館パレア  

    1P04

  • 高梨啓和, 浜 知広, 中島常憲, 大木 章, 上田岳彦, 松下 拓, 近藤貴志, 亀屋隆志 .  農薬およびその環境変化体の変異原性物質生成能における定量的構造活性相関解析 .  環境科学会 2017 年会  招待

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Takehiko Ueda,Hirokazu Takanashi .  Temperatures in Terms of Non-equilibrium Thermodynamics Applied to the Theoretical Framework of Ion Mobility Analysis .  TJBW-2017, Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2017  招待 国際会議

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    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:Tainan, Taiwan  

    In this report the authors will show that the single effective temperature model can still survive without any paradox by introducing the new way to estimate the molecular internal energy increase in the course of electric acceleration, where the molecules experiences multiple collision of matrix gas molecules to result in a wide range of conformational diversity. Our new concept is to equate the diversity with being heated. The new way of calculating the molecular internal energy with a certain conformational diversity will be discussed in detail. The authors will also show a result of comparison between the calculated temperature and experimentally determined effective temperature in a selected chemical species of rigid structure, which was estimated equivalent to more than 400 K in a drift tube.

  • Fumi HASHIMOTO,Hirokazu TAKANASHI,Tsunenori NAKAJIMA,Akira OHKI,Takehiko UEDA,Jun-ichi KADOKAWA,Nobukazu MIYAMOTO,Hidenori ISHIKAWA .  A Method for Monitoring Pesticide Transformation Products in Water environments (PTPWs) without their Authentic Standards .  WET2017, Water and Environment Technology Conference  国際会議

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Pesticides are ubiquitous contaminants in water environments, so many researchers have reported their concentrations in surface waters. As well as the pesticides, Pesticide Transformation Products in Water environments (PTPWs) can be detected in the surface waters. In order to detect the PTPWs, authentic standards are needed. But the number of commercially available standards has been still limited. Thus in this study, a technique to detect the PTPWs without any of authentic standards was developed by coupling a LC-MS/MS with a high resolution LC-MS. A neonicotinoid pesticide imidacloprid was used as a model compound. Five purchasable PTPWs were detected in the irradiated aqueous solutions of imidacloprid by the analysis with the high resolution LC-MS, being acquired their retention times and m/z values. The product ion scan of the solution was conducted with the LC-MS/MS using the same chromatographic conditions, which resulted in the detection of five chromatographic peaks whose retention times are almost identical with those in the LC-MS analysis. Given this fact, SRM conditions were developed for each of these five compounds using the irradiated samples. The developed conditions were verified by using the authentic standards, which indicates that the developed method in this study was shown to be effective.

  • Sayoko OBA,Fumi HASHIMOTO,Hirokazu TAKANASHI,Tsunenori NAKAJIMA,Akira OHKI,Takehiko UEDA,Jun-ichi KADOKAWA,Hidenori ISHIKAWA,Nobukazu MIYAMOTO .  Synthesis, Environmental Monitoring and Risk Evaluation of Etofenprox-Ester .  WET2017, Water and Environment Technology Conference  国際会議

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    開催年月日: 2017年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Etofenprox applied to a paddy field diffuses into river water and undergoes various reactions such as hydrolysis or photolysis, resulting in formation of an etofenprox-ester, 2-(4-ethoxyphenyl)-2-methylpropyl 3-phenoxybenzoate. Since the half-life time of etofenprox is relatively long (17.5 days), the ester is less likely to be detected at high concentrations in the water environments. In this study, the concentrations of etofenprox and the ester in actual river waters were determined in order to see whether a transformation product of a pesticide is determined at lower concentration than that of its parent (intact) pesticide which has a long half-life time. The synthesis of the ester was also conducted because it was not available in the market. Contrary to our expectations, etofenprox and the ester were detected at high concentrations. Therefore, the acute immobilization tests with Chironomus yoshimatsui and Daphnia magna were performed to determine the acute effect concentration (AECd) of them. Fortunately the ecotoxicity risk of the ester was negligible. However, its concentration was approximately at the same level as the registration withholding limits of etofenprox. Consequently, monitoring concentrations of a transformation product and its parent pesticide which has a long half-life time are important to assess the ecotoxicity risk of them.

  • 橋本扶美,大葉佐世子,高梨啓和,中島常憲,大木 章,上田岳彦 .  未知環境変化体の構造推定のための衝突断面積解析技術の開発 .  第26回環境化学討論会  日本環境化学会

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 高梨啓和,浜 知宏,中島常憲,大木 章,上田岳彦,松下 拓,亀屋隆志 .  高分解能LC/MS と多変量解析を用いたtrans-1,3-ジクロロプロペン塩素 処理物中の変異原性物質の探索 .  第26回環境化学討論会  日本環境化学会

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 宮本信一, 石川英律, 岡村哲郎, 山本 潤, 田畑彰久, 安田侑右, 橋本扶美, 大葉佐世子, 上田岳彦, 門川淳一, 高梨啓和 .  イミダクロプリド環境変化体の生態リスク .  第26回環境化学討論会 

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    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 橋本扶美, 高梨啓和, 中島常憲, 大木章, 上田岳彦, 門川淳一, 石川英律, 宮本信一 .  高分解能・高質量精度LC/MSと高感度LC/MS/MSを用いた標準物質を入手できない農薬環境変化体の環境モニタリング .  質量分析総合討論会 

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    開催年月日: 2017年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 高梨 啓和,上田 岳彦 .  ネオニコチノイド系農薬の環境変化体の探索とその生態影響の調査 イオン移動度質量分析法によるアプローチ .  第6回イオン移動度研究会  招待

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    開催年月日: 2017年4月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:奈良県奈良市 奈良女子大学  

  • Takehiko Ueda,Hirokazu Takanashi,Jun-ichi Kadokawa .  Prediction of ESI Vaporization Kinetics of Pesticide Transformation Products in Water Environments .  日本化学会 第97春季年会  日本化学会

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:慶應義塾大学 日吉キャンパス  

    1A5-46 Pesticides have been strictly regulated and managed to prevent from making any environmental load after their use. However, it has recently been attracting significant concerns again that some of them turns into PTPWs, the Pesticide Transformation Products in Water environments, with high toxicity in the process of degradation. LC/MS/MS analysis enabled us to detect some of the candidate PTPWs responsible for the toxicity, but the determination of the amount was often very difficult because a reliable experimental calibration is absolutely necessary, and the calibration in general needs to be made with synthesized candidate molecules of known amount. In this research, the authors established a novel ionization kinetic model of ESI using physicochemical properties of PTPWs predicted by Ab initio molecular density functional calculations of B3LYP/6-311+G(2d,p) level of theory (Table 1). The behavior of molecules in solution, in gas, and at the gas/liquid interface were incorporated in the model by which we have obtained a series of kinetic formula for determining the gas-phase concentration of each species, then which were translated into MS signal intensities with taking the matrix effect into consideration in the presence of modifiers. The predicted MS intensities were compared with experimental behavior of PTPWs candidate molecules of known concentration using Thermo Fisher Scientific TSQ Quantiva. The linearity of calibration curves at low concentration of analytes was perfectly reproduced, using calculated Gibbs free energies of the molecules. It was suggested that the electrostatic effect at the interface of nanodrops affected the MS intensity significantly. The accuracy of the prediction will be shown as well.

  • Riho ONIKI, Go NAMBU,Takehiko UEDA .  Collagen nanofiber trajectory optimization for deflective focusing of electrospinning .  日本化学会 第97春季年会  日本化学会

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:慶應義塾大学 日吉キャンパス  

    2PB-185

  • Go NAMBU,Riho ONIKI, Takehiko UEDA .  3D Structure Formation of Nanofibers in Poor Solvents after Accumulation at the Air/Liquid Interface .  日本化学会 第97春季年会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    1C1-48

  • 上田岳彦, 高梨啓和, 門川淳一 .  農薬の環境変化体イオンのESI気化速度の推定 .  日本化学会第97春季年会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 橋本扶美,高梨啓和,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  標準物質を入手できない農薬環境変化体(PTPWs)の環境モニタリング .  第51回日本水環境学会年会(2016年度) 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学 黒髪キャンパス(熊本県熊本市)  

    散布された農薬は、環境中で様々な分解を受け、一部が環境変化体(PTPWs)となる。しかし、どのようなPTPWsが生成するか十分には明らかになっておらず、またそれらの標準物質の多くは入手困難である。そこで、我々は、ネオニコチノイド系殺虫剤のPTPWsの網羅的探索を行い、発見したPTPWsについて標準物質を用いずにモニタリングする技術を構築した。本研究では、同技術の信頼性を確認すると共に、構築した技術を用いて環境モニタリングを行った。 (メモ:イミダクロプリドPTPWsはSTDがあるので、QuantivaとOrbitrapを組み合わせてSRM条件を作成する技術を確認した。)

  • 高梨啓和,大葉佐世子,橋本扶美,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  農薬変化体の構造を推定するための衝突断面積測定方法の検討 .  第51回日本水環境学会年会(2016年度) 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:熊本大学 黒髪キャンパス(熊本県熊本市)  

    農薬のような低分子化合物の場合には、従来の精密質量分析や衝突誘起解離実験では2次元構造を定めることが困難な場合が多い。そこで本研究では、構造異性体の衝突断面積が異なることに着目し、イオン移動度質量分析法によりこれを実測するとともに分子動力学計算により推算し、両者を比較することによって2次元構造を推定する手法を検討した。

  • 大葉佐代子, 橋本扶美, 高梨啓和, 中島常憲, 大木 章, 上田岳彦, 門川淳一, 石川英律, 宮本信一 .  殺虫剤環境変化体の合成と環境モニタリング .  公益社団法人日本水環境学会 

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    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Takehiko Ueda,Hirokazu Takanashi .  Stochastic Modeling of Accelerated Ion Trajectories for Prediction of the Ion Mobility .  Joint Symposium of JTBW2016 and KNJS2016  招待 国際会議

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    開催年月日: 2016年10月 - 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:鹿児島市  

  • Riho Oniki,Takehiko Ueda .  Nanofiber Trajectory Optimization for Deflective Focusing of Electrospinning as Charged Ion Beam with Space Charge Effect .  Joint Symposium of JTBW2016 and KNJS2016  国際会議

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    開催年月日: 2016年10月 - 2016年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:鹿児島市  

  • 上田岳彦,高梨啓和 .  衝突断面積(CCS)解析法の基礎 .  MSフォーラム2016  日本ウォーターズ株式会社招待

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京都江東区  

  • 上田岳彦,高梨啓和 .  衝突断面積(CCS)解析法の基礎 .  MSフォーラム2016  日本ウォーターズ株式会社招待

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    開催年月日: 2016年10月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:大阪市淀川区  

  • 橋本扶美,北ノ園龍介,有島由紀子,高梨啓和,中島常憲,大木章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  ネオニコチノイド系農薬ジノテフランおよびその環境変化体の河川水中濃度 .  第19回日本水環境学会シンポジウム 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県立大学秋田キャンパス(秋田県秋田市)  

    田畑などで散布された農薬は農業排水と共に河川に流入し、光分解などの様々な分解を受け、一部が環境変化体(PTPWs)となる。しかし、どのようなPTPWsが生成するか明らかになっておらず、またそれらの標準物質が入手困難である物質が数多く存在する。そこで、本研究では、ジノテフランとそのPTPWsの網羅的探索および河川水中濃度の同時分析を行った。

  • 高梨啓和1、橋本扶美,大葉佐世子,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  イオン移動度分析と分子動力学計算に基づいた未知変化体の構造推定 .  第19回日本水環境学会シンポジウム 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:秋田県立大学秋田キャンパス(秋田県秋田市)  

    農薬の環境変化体などは、複数の構造異性体が一度に生成する場合がある。従来の精密質量分析に基づいた構造推定では、置換基の置換位置の推定は困難である。そこで本研究では、精密質量分析に加えて、イオン移動度分析による衝突断面積の測定と軌道法に基づく衝突断面積の推算を組み合わせることにより、異性体の原子の結合順序を明らかにすることを目的として、その可能性を検討した。

  • 橋本扶美,北ノ園龍介,有島由紀子,高梨啓和,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  ネオニコチノイド系農薬とその環境変化体(PTPWs)の河川水中濃度測定 .  環境科学会 2016 年会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都市大学 横浜キャンパス  

    田畑などで散布された農薬は農業排水と共に河川に流入し、光分解などの様々な分解を受け、一部が環境変化体(PTPWs)となる。しかし、どのようなPTPWsが生成するか明らかになっておらず、またそれらの標準物質が入手困難である物質が数多く存在する。そこで、本研究では、イミダクロプリドおよびジノテフランとそのPTPWsの網羅的探索および河川水中濃度の同時分析を行った。

  • 高梨啓和,橋本扶美,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  衝突断面積に基づいた未知物質の構造推定 .  環境科学会 2016 年会 

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    開催年月日: 2016年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:東京都市大学 横浜キャンパス  

    農薬の環境変化体などは、複数の構造異性体が一度に生成する場合がある。従来の精密質量分析に基づいた構造推定では、置換基の置換位置の推定は困難である。そこで本研究では、イオン移動度分析による衝突断面積の測定と軌道法に基づく衝突断面積の推算を組み合わせることにより、異性体の原子の結合順序を明らかにすることを目的として、その可能性を検討した。

  • Fumi HASHIMOTO,Ryusuke KITANOSONO,Yukiko ARISHIMA,Hirokazu TAKANASHI,Tsunenori NAKAJIMA,Akira OHKI,Takehiko UEDA,Jun-ichi KADOKAWA,Hidenori ISHIKAWA,Nobukazu MIYAMOTO .  Occurrence of Dinotefuran and Its Transformation Products in River Waters .  WET2016, Water and Environment Technology Conference  国際会議

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    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    Pesticides are ubiquitous contaminants in water environments, so many researchers have reported their concentrations in surface waters. As well as the pesticides, Pesticide Transformation Products in Water environments (PTPWs) can be detected in the surface waters. In order to detect or determine the PTPWs, authentic standard reagents are needed. But the number of commercially available standards is still limited. Thus in the present study, a technique to detect the PTPWs without any authentic standard reagents was developed by coupling a LC-MS/MS and a high resolution LC-MS. The developed technique was applied to 126 river water samples collected from 14 sites. The PTPWs subjected to the detection were designated to five unreported PTPWs. They were found from an irradiated aqueous solution of reagent dinotefuran (a neonicotinoid insecticide). Exploration of them was achieved by using a high resolution LC-MS (an electric field type FTMS). They were focused because they may preserve a toxicophore structure of dinotefuran. Their occurrences in the samples were successfully examined, resulting in 31.1-100% of detection. Their concentrations were estimated by substituting their calibration curves with that of dinotefuran, resulting in determining them in the range from 0.00790 to 102 ppt.

  • 染川 賢一,満塩 勝,上田 岳彦 .  イソシアナートのウレタン化反応過程におけるエネルギー、立体変化および置換基効果のPM6 法シミュレーション .  日本コンピュータ化学会2016春季年会  日本コンピュータ化学会

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    開催年月日: 2016年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:東京工業大学大学院社会理工学研究科棟 大岡山西9号館2階  

    1P15 ウレタン樹脂の製造と物性に関する情報である、置換フェニルイソシアナートのアルコールとのウレタン化反応(式(1)でX =-C6H4-Z)の性質と触媒作用、生成するカルバミン酸とそのエステルの脱炭酸と安定性の基本的な実験結果を、計算精度の改善されたMOPAC-PM6法を用いて遷移状態(TS)等をシミュレーション解析し、検証した。X-N=C=O + ROH→X-NH-C(=O)-OR(1)まずイソシアナートの求電子付加反応性は、そのMOで得られる(IP+EA)/2値(Mullikenの電気陰性度)と高い相関係数で整理出来た。ウレタン化反応機構は実験値で検証し、1:2モル比錯体の6員環遷移状態を経ており、活性化エネルギー(Ea)4~13 kcal mol-1と推定された。メチルアミン等とのウレア化の高い反応性、3分子系の立体的関係も説明される。第3級アミンの触媒作用は、上記1:2錯体中のアルコール活性水素を始めに捕捉し、RO基のN=C=Oへの求核付加を促進してEaを小さくし、活性水素をNCOに運ぶ役目と推定された。

  • 高梨啓和,橋本扶美,北ノ園龍介,有島由紀子,中島常憲,大木章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  高分解能LC/MSとLC/MS/MSを用いた実環境試料からの未知農薬変化体の検出 .  第64回質量分析総合討論会 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪府吹田市  

  • 高梨啓和,中島常憲,大木章,上田岳彦 .  高分解能LC-MS、LC-IMS-MSおよび多変量解析を用いた未知環境汚染物質の探索 .  第64回質量分析総合討論会 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:大阪府吹田市  

  • 高梨啓和,阿比留和也,浜 知広,中島常憲,大木章,上田岳彦,近藤貴志,松下 拓,亀屋隆志 .  高分解能LC-MSおよび多変量解析を用いた土壌燻蒸剤DD塩素処理物中の未知変異原性物質の同定 .  第64回質量分析総合討論会 

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    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:大阪府吹田市  

  • 上土井太治,下吹越理子,山元和哉,上田岳彦,高梨啓和,門川淳一,宮本信一,石川英律 .  イミダクロプリドのジオール型環境変化体の合成 .  日本化学会 第96春季年会 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:同志社大学 京田辺キャンパス  

    2PC-034

  • 浜 知広,高梨啓和,中島常憲,大木 章,上田岳彦,松下 拓,亀屋隆志 .  多変量解析を用いたtrans-1,3-ジクロロプロペン塩素処理物中の変異原性物質の探索 .  第50回日本水環境学会年会(2015年度) 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アスティとくしま(徳島県徳島市)  

  • 橋本扶美,北ノ園龍介,有島由紀子,高梨啓和,中島常憲,大木章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  イミダクロプリドおよびジノテフランとその環境変化体(PTPWs)の河川水中濃度測定 .  第50回日本水環境学会年会(2015年度) 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アスティとくしま(徳島県徳島市)  

  • 有島由紀子,玉島由美子,高梨啓和,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  イオン移動度質量分析による農薬の未知環境変化体(PTPWs)の構造推定 .  第50回日本水環境学会年会(2015年度) 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アスティとくしま(徳島県徳島市)  

  • 高梨啓和,玉島由美子,有島由紀子,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  衝突断面積解析による未知環境汚染物質の構造推定 .  第50回日本水環境学会年会(2015年度) 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アスティとくしま(徳島県徳島市)  

  • 安田侑右,岡村哲郎,石川英律,山本潤,宮本信一,田畑彰久,上田岳彦,門川淳一,高梨啓和 .  合成した農薬変化体(PTPWs)の水生生物に対する急性毒性 .  第50回日本水環境学会年会(2015年度) 

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    開催年月日: 2016年3月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:アスティとくしま(徳島県徳島市)  

  • 橋本扶美,北ノ園龍介,有島由紀子,高梨啓和,中島常憲,大木章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  イミダクロプリドおよびジノテフランとその環境変化体(PTPWs)の河川水からの検出 .  平成27年度日本水環境学会九州沖縄支部研究発表会 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス(佐賀市)  

  • 浜 知広,高梨啓和,中島常憲,大木 章,上田岳彦,松下 拓,亀屋隆志 .  重回帰分析などを用いたtrans-1,3-ジクロロプロペン塩素処理物中の変異原性物質の探索 .  平成27年度日本水環境学会九州沖縄支部研究発表会 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス(佐賀市)  

  • 有島由紀子,玉島由美子,高梨啓和,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  イオン移動度質量測定による農薬の未知環境変化体(PTPWs)の構造推定 .  平成27年度日本水環境学会九州沖縄支部研究発表会 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス(佐賀市)  

  • 高梨啓和,玉島由美子,有島由紀子,中島常憲,大木 章,上田岳彦,門川淳一,石川英律,宮本信一 .  衝突断面積測定による未知環境汚染物質の構造推定 .  平成27年度日本水環境学会九州沖縄支部研究発表会 

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    開催年月日: 2016年2月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:佐賀大学本庄キャンパス(佐賀市)  

  • 上田岳彦,高梨啓和 .  衝突断面積(CCS)解析法の基礎 .  MSフォーラム2015  日本ウォーターズ株式会社招待

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:東京コンファレンスセンター・品川(品川区)  

  • 上田岳彦,高梨啓和 .  衝突断面積(CCS)解析法の基礎 .  MSフォーラム2015  日本ウォーターズ株式会社招待

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    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:公開講演,セミナー,チュートリアル,講習,講義等  

    開催地:千里ライフサイエンスセンター(大阪府豊中市)  

  • 浜 知広、一宮利恵、高梨啓和、中島常憲、大木 章、上田岳彦 .  多変量解析による3-methyl-4-nitrophenol塩素処理物中の変異原の探索 .  第49回日本水環境学会年会  第49回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 有島由紀子、橋本扶美、高梨啓和、中島常憲、大木 章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  未知環境変化体(PTPWs)の構造推定方法の検討:ネオニコチノイド系農薬を例として .  第49回日本水環境学会年会  第49回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 藤木健司、福﨑悠史郎、榎園直樹、高梨啓和、中島常憲、大木 章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  ネオニコチノイド系農薬とその環境変化体(PTPWs)の同時定量分析 .  第49回日本水環境学会年会  第49回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 橋本扶美、有島由紀子、高梨啓和、中島常憲、大木 章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  未知環境変化体(PTPWs)の構造推定と半定量分析:ネオニコチノイド系農薬imidaclopridを例として .  第49回日本水環境学会年会  第49回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 高梨啓和、福﨑悠史郎、藤木健司、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  標準物質の入手が困難な環境汚染物質のLC/MS/MS測定 .  第49回日本水環境学会年会  第49回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2015年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 高梨啓和、藤木健司、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  タンデムLC 分析によるhigh through put LC/MS/MS 分析 .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 野邊詩緒里、一宮利恵、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  有機リン系殺虫剤フェニトロチオン光照射サンプルからの未知生成物の分離 .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 浜知広、一宮利恵、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  多変量解析による3-methyl-4-nitrophenol 塩素処理物中の変異原の網羅的探索 .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 一宮利恵、糸満桃子、野邊詩緒里、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  3-methyl-4-nitrophenol 塩素処理副生成物の探索と2,6-dichloro-3-methyl-4-nitrophenol の同定 .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 藤木健司、福﨑悠史郎、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  ネオニコチノイド系農薬とその環境変化体(PTPWs)の定量分析 .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 橋本扶美、有島由紀子、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  未知環境変化体(PTPWs)の構造推定と半定量分析:ネオニコチノイド系殺虫剤imidacloprid を例として .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 有島由紀子、橋本扶美、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  未知環境変化体(PTPWs)の構造推定方法の検討:ネオニコチノイド系農薬dinotefuran を例として .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 福﨑悠史郎、藤木健司、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、門川淳一、宮本信一、石川英律 .  標準物質の入手が困難な環境汚染物質の半定量分析 .  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成26 年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2015年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • Takehiko Ueda .  Ion Mobility Analysis of Isodesmic Pair of Organic Molecules -Theoretical Background and Molecular Simulation- .  TJBW-2014, Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2014  TJBW-2014, Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2014国際会議

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    開催地:台湾  

    国際学会

  • Hiroko Moriyama, Takehiko Ueda .  Electroosmotic Manipulation of Microscale Particles on Functionally Patterned Surface .  TJBW-2014, Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2014  TJBW-2014, Taiwan-Japan Bilateral Workshop 2014国際会議

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    開催年月日: 2014年10月

    記述言語:英語  

    開催地:台湾  

    国際学会

  • 高梨啓和、有島由紀子、濱美紗希、中島常憲、大木 章、上田岳彦、亀屋隆志、近藤貴志、松下 拓 .  精密質量分析による尿素系除草剤Diuronの未知フォトプロダクトの探索 .  環境科学会2014年会  環境科学会2014年会

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:茨城  

    国内学会

  • 高梨 啓和、有島 由紀子、橋本 扶美、中島 常憲、大木 章、上田 岳彦、門川 淳一、宮本 信一、石川 英律 .  高分解能・高質量精度LC/MSを用いた農薬の環境変化体(PTPWs)の探索 .  第17回日本水環境学会シンポジウム  第17回日本水環境学会シンポジウム

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    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:滋賀  

    国内学会

  • Hirokazu TAKANASHI, Kazuya ABIRU, Hanako TANAKA, Naoki MATSUZAKI, Momoko ITOMITSU, Tsunenori NAKAJIMA, Akira OHKI, Takehiko UEDA, Takashi KONDO, Takashi KAMEYA, Taku MATSUSHITA .  Analysis of chlorination by-products of pesticide using an unknown exploring technique .  The 11TH China-Japan Symposium on Water Environment, Water environmental protection and efficient use of water resources in the process of Urbanization  The 11TH China-Japan Symposium on Water Environment, Water environmental protection and efficient use of water resources in the process of Urbanization国際会議

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    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:英語  

    開催地:中国  

    国際学会

  • 濱美紗希、宮崎菜月、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  精密質量解析および修飾反応解析によるフェニトロチオン変化体の探索 .  第48回日本水環境学会年会  第48回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台  

    国内学会

  • 田中華子、糸満桃子、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  殺虫剤fenitrothionの環境変化体3-methyl-4-nitrophenol塩素処理副生成物の構造推定 .  第48回日本水環境学会年会  第48回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台  

    国内学会

  • 高梨啓和、宮崎菜月、有島由紀子、濱美紗希、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  精密質量解析による農薬光照射サンプル中の未知変化体のスクリーニング .  第48回日本水環境学会年会  第48回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台  

    国内学会

  • 浜知広、藤木健司、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓、 .  農薬変化体等の変異原性および変異原性物質生成能(MFP)の調査 .  第48回日本水環境学会年会  第48回日本水環境学会年会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:仙台  

    国内学会

  • 宮崎菜月、有島由紀子、濱美紗希、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  LC/MS による農薬光照射サンプル中の未知変化体のスクリーニング .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島県  

    国内学会

  • 濱美紗希、宮崎菜月、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  精密質量解析および修飾反応解析にもとづくフェニトロチオン変化体の探索 .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島県  

    国内学会

  • 有島由紀子、濱美紗希、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  精密質量分析によるDiuron 光分解物質の探索 .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島県  

    国内学会

  • 浜 知広、藤木健司、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、松下拓、近藤貴志、亀屋隆志 .  農薬変化体等の変異原性および変異原性物質生成能(MFP)の検討 .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島県  

    国内学会

  • 藤木健司、浜知広、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、松下拓、近藤貴志、亀屋隆志 .  農薬および農薬変化体の構造と変異原性物質生成能(MFP)との関係の検討 .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会国際会議

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:英語  

    開催地:鹿児島県  

    国際学会

  • 田中華子、糸満桃子、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  殺虫剤fenitrothion の環境変化体3-methyl-4-nitrophenol塩素処理副生成物の構造解析 .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島県  

    国内学会

  • 松崎直樹、糸満桃子、田中華子、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、松下 拓、近藤貴志、亀屋隆志 .  3-ヒドロキシベンジルアルコール塩素処理物中の変異原の探索 .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島県  

    国内学会

  • 糸満桃子、松崎直樹、田中華子、高梨啓和、中島常憲、大木章、上田岳彦、近藤貴志、亀屋隆志、松下拓 .  LC-MS を用いた3-メチル-4-ニトロフェノール塩素処理試料中の変異原性物質の探索 .  日本水環境学会九州支部大会  日本水環境学会九州支部大会

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    開催年月日: 2014年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島県  

    国内学会

  • 高梨啓和,田中華子,糸満桃子,松崎直樹,中島常憲,大木章,上田岳彦,近藤貴志,亀屋隆志,松下拓 .  LC/MSを用いた農薬変化体(PTPWs)塩素処理物中の変異原の探索 .  第16回水環境学会シンポジウム  第16回水環境学会シンポジウム

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄  

    国内学会

  • 高梨啓和,濱 美紗希,有島由紀子,宮崎菜月,中島常憲,大木章,上田岳彦,近藤貴志,亀屋隆志,松下拓 .  LC/MSを用いた農薬変化体(PTPWs)のunknown screening .  第16回水環境学会シンポジウム  第16回水環境学会シンポジウム

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    開催年月日: 2013年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:沖縄  

    国内学会

  • Takehiko Ueda, Mio Bansho, and Naoki Mori .  Thermally Responsible Microfluidic Valves Composed of Agarose Hydrogel with Partially Hydrophobized Chitosan .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science 2013  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science 2013国際会議

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:英語  

    開催地:鹿児島  

    国際学会

  • 阿比留和也, 田中華子, 高梨啓和, 中島常憲, 大木章, 上田岳彦 .  塩素処理による土壌燻蒸剤1,3‐ジクロロプロペンからの1,3‐ジクロロアセトンの生成 .  平成24年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成24年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 高梨啓和, 濱美紗希, 西山 舞, 阿比留和也, 中島常憲, 大木章, 上田岳彦 .  精密質量分析と天然同位体パターン分析によるフェニトロチオン光分解物質の探索 .  平成24年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成24年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 田中華子, 阿比留和也, 高梨啓和, 中島常憲, 大木章, 上田岳彦 .  精密質量分析による3-メチル-4-ニトロフェノール塩素処理物中の変異原性探索 .  平成24年度日本水環境学会九州支部研究発表会  平成24年度日本水環境学会九州支部研究発表会

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    開催年月日: 2013年2月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • Takehiko Ueda, Yuta Kodani, Masayo Fukuya, Ryu Imoto, Fukuichi Kaida .  ISOLATION AND BREEDING OF MICROORGANISMS FOR HIGHER BIOGAS-PRODUCING ACTIVITY BY A NOVEL BIOSPHERE SCREENING METHOD .  4th International Symposium On Energy From Biomass And Waste  4th International Symposium On Energy From Biomass And Waste国際会議

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    開催年月日: 2012年11月

    記述言語:英語  

    開催地:イタリア  

    国際学会

  • 榎園 千里知、迫田 唯、上田 岳彦 .  表面機能化した微生物担持マイクロスフィアを利用した環境試料からのガス産生微生物の単離と同定 .  日本化学会第92春季年会  日本化学会第92春季年会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神奈川県  

    国内学会

  • 大久保 洋志、上坂元 志、上田 岳彦 .  音叉型水晶発振子と複合した高分子ワイヤのレオロジー変化を用いた化学センサ .  日本化学会第92春季年会  日本化学会第92春季年会

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    開催年月日: 2012年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:神奈川県  

    国内学会

  • Takehiko Ueda .  Breeding of Microorganisms for Higher Biogas-producing Activity by a Novel Screening Method using Surface Modified Porous Glass Microspheres .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science国際会議

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語  

    開催地:台湾  

    国際学会

  • Hiroshi Okubo, Shingo Mori, Motonori Akano, Mio Bansho, Takehiko Ueda .  Gas Sensing through Rheological Responses of Polymer Matrix between Quartz Crystal Tuning Forks .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science国際会議

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語  

    開催地:台湾  

    国際学会

  • Chisato Enokizono, Yuta Kotani, Masahiro Furuno, Yusei Mori, Ryu Imoto, Fukuichi Kaida, Takehiko Ueda .  Elevation Distribution of Gas-producing Microorganisms in Yakushima IslandDetermined by Microsphere Buoyant Screening Method .  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science  Japan-Taiwan Bilateral Workshop on Nano-Science国際会議

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:英語  

    開催地:台湾  

    国際学会

  • Takehiko Ueda, Chisato Enokizono, Yuta Kodani, Masayo Fukuya, Ryu Imoto, Fukuichi Kaida .  Breeding of Microorganisms for Higher Biogas-producing Activity by a Novel Screening Method using Surface Modified Porous Glass Microspheres .  Biotechniques 2011(IVth International Conference on Biotechniques for Air Pollution Control)  Biotechniques 2011(IVth International Conference on Biotechniques for Air Pollution Control)国際会議

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    開催年月日: 2011年10月

    記述言語:英語  

    開催地:スペイン  

    国際学会

  • Takehiko Ueda .  Surface Plated Porous Glass Microspheres As Carrier of Individual Microorganisms Producing Potential Fuel Gas .  Japan-Taiwan 3 Universities Joint Seminar on Nanostructure and Advanced Materials  Japan-Taiwan 3 Universities Joint Seminar on Nanostructure and Advanced Materials

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    研究会

  • Chisato Enokizono, Yuta Kotani, Masahiro Furuno, Naoki Mori, Ryu Imoto, Fukuichi Kaida, Takehiko Ueda .  Isolation and identification of microorganisms with gas production activity by plated porous microspheres .  Japan-Taiwan 3 Universities Joint Seminar on Nanostructure and Advanced Materials  Japan-Taiwan 3 Universities Joint Seminar on Nanostructure and Advanced Materials

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    研究会

  • Hiroshi Okubo, Shingo Mori, Motonori Akano, Mio Bansho, Takehiko Ueda .  Microscale cultivation vessels with polymer-supported Pd as a sensor for trace hydrogen production .  Japan-Taiwan 3 Universities Joint Seminar on Nanostructure and Advanced Materials  Japan-Taiwan 3 Universities Joint Seminar on Nanostructure and Advanced Materials

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    研究会

  • Takehiko Ueda, Masahiro Furuno, Chisato Enokizono .  Surface Modified Porous Glass Microspheres As Carrier of Environmental Microorganisms Producing Potential Fuel Gas .  14th Internatiocal Biotechnology Symposium and Exhibition  14th Internatiocal Biotechnology Symposium and Exhibition国際会議

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    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語  

    開催地:イタリア共和国  

    国際学会

  • 古谷祐太, 吉見奈々, 井元龍, 上田岳彦 .  多孔質マイクロスフィアを用いたガス産生微生物分離システムの環境微生物探索への応用 .  第9回グリーン・アンド・サステイナブル・ケミストリー シンポジウム抄録集, p.112  第9回グリーン・アンド・サステイナブル・ケミストリー シンポジウム抄録集, p.112

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 中浜 雅士, 上田 岳彦, 板原 俊夫 .  パターン化表面に基づいた脂質積層膜断片からの巨大リポソームの調製法 .  日本化学会第89春季年会  日本化学会第89春季年会

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    開催年月日: 2009年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:千葉  

    国内学会

  • 赤野元紀, 上田岳彦, 中園美穂, 板原俊夫 .  脳梗塞・心筋梗塞リスクを流体力学負荷への応答から評価するマイクロ流路チップの設計と開発 .  第20回高分子ゲル研究討論会抄録, p.69  第20回高分子ゲル研究討論会抄録, p.69

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    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 上田岳彦 .  マイクロ流体分析装置の開発-電気化学センシングへの展望- .  第12回酸素多目的酸素電極装置研究会学術集会抄録, p.14  第12回酸素多目的酸素電極装置研究会学術集会抄録, p.14

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    開催年月日: 2008年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 上田 岳彦 .  電極応答関数のテイラー展開係数に基く酸素消費活性の空間分布関数の決定 .  第11回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, p.4  第11回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, p.4

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    開催年月日: 2007年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Takehiko Ueda .  Development of Automatic Biochemical Processor as a Microfluidic Device with Hydrogel Valves for Picoliter Droplets Driven under Centrifugal Force Field .  Frontiers in Biomedical Polymer Symposium, FBPS2007, L69  Frontiers in Biomedical Polymer Symposium, FBPS2007, L69国際会議

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    開催年月日: 2007年6月

    記述言語:英語  

    開催地:ベルギー王国  

    国際学会

  • 遠矢良尚、上田岳彦、板原俊夫 .  誘電特性を利用した微小空間内での生物関連物質の検出 .  日本化学会第87春季年会  日本化学会第87春季年会

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    開催年月日: 2007年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 番匠未央、上田岳彦、板原俊夫 .  多糖類ゲルの相転移を利用したマイクロ流路内バルブ機構の特性解析 .  第18回高分子ゲル研究討論会講演要旨集、pp.71-72  第18回高分子ゲル研究討論会講演要旨集、pp.71-72

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    開催年月日: 2007年1月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 井元 龍, 上田 岳彦, 古谷 祐太, 板原 俊夫 .  有用ガス産生微生物のスクリーニング法の開発 .  平成18年度日本生物工学会大会講演要旨集, p.221  平成18年度日本生物工学会大会講演要旨集, p.221

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • 遠矢 良尚、草島 陽一郎、北井 千晴、上田 岳彦、板原 俊夫 .  酸素電極応答の経時データからの酸化還元種の空間分布の実験的推定 .  第10回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, pp.7-8  第10回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, pp.7-8

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    開催年月日: 2006年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 上田 岳彦 .  燃料ガスを産生する 新規微生物の単離法の開発 .  国際バイオEXPO  国際バイオEXPO

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    その他

  • 上田 岳彦, 福谷 昌代, 海田 福一, 平野 博嗣, 井元 龍, 板原 俊夫 .  マイクロ培養槽を用いた燃料ガス産生微生物の分離法および人為進化誘導法の開発 .  第6回グリーン・サステイナブル ケミストリー シンポジウム2006 講演予稿集, p.98  第6回グリーン・サステイナブル ケミストリー シンポジウム2006 講演予稿集, p.98

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    開催年月日: 2006年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 上田 岳彦 .  バイオ集積化チップの開発と農畜産物の安全性評価技術の確立 .  第6回全九州半導体技術フォーラム 九州地域クラスター合同成果発表会要旨集, pp.138-141  第6回全九州半導体技術フォーラム 九州地域クラスター合同成果発表会要旨集, pp.138-141

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    開催年月日: 2005年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:大分  

    研究会

  • 窪田 薫, 松村 和則, 上田 岳彦, 板原 俊夫 .  メソゲン基を持つ新規なアデニン誘導体とチミン誘導体の会合による液晶性の制御 .  2005日本化学会西日本大会講演講演予稿集, p.251  2005日本化学会西日本大会講演講演予稿集, p.251

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語  

    国内学会

  • 北井 千晴, 上田 岳彦, 板原 俊夫 .  酸素電極を用いた拡散過程の逆解析による単一細胞の空間分布決定 .  第9回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, p.4  第9回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, p.4

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    開催年月日: 2005年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:福井  

    国内学会

  • Takehiko Ueda, Masaru Nishikawa,Shinichi Nakatake, Yoshifumi Iwamoto, Toshio Itahara .  Aggregated Emulsion of Hydrocarbons Formed With Partially Hydrophobized Chitosan Oligomer .  Chem. Listy 98, s49-s50  Chem. Listy 98, s49-s50国際会議

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:英語  

    開催地:チェコ共和国  

    国際学会

  • Toshio Itahara, Hisashi Tamura, Junpei Kanda, Takehiko Ueda .  Arrangement Control of Aromatic Hydrocarbons in Liquid Crystal State .  Chem. Listy 98, s48-s49  Chem. Listy 98, s48-s49国際会議

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:英語  

    開催地:チェコ共和国  

    国際学会

  • 海田 福一, 上田 岳彦, 平野 博嗣, 板原 俊夫 .  有用ガスを発生する微生物のスクリーニング法の開発 .  平成16年度日本生物工学会大会講演要旨集, p.224  平成16年度日本生物工学会大会講演要旨集, p.224

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:愛知  

    国内学会

  • 北井 千晴, 上田 岳彦, 海田 福一, 濱根 大輔, 朽木 友祐, 板原 俊夫 .  単一電極による酸化還元種の空間分布決定 .  第8回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, p.4  第8回多目的酸素電極装置研究会講演要旨集, p.4

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 長崎 智子, 上田 岳彦, 森 聖子, 末松 寛史, 板原 俊夫 .  セラミド類似化合物による液滴表面エネルギーの制御 .  第57回 コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集, p.457  第57回 コロイドおよび界面化学討論会講演要旨集, p.457

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    開催年月日: 2004年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:山口  

    国内学会

  • 西川 長、上田 岳彦、板原 俊夫 .  部分疎水化キトサンを用いた油滴の乳化と凝集法の開発 .  第4会グリーン・アンド・サステイナブルケミストリー シンポジウム抄録集  第4会グリーン・アンド・サステイナブルケミストリー シンポジウム抄録集

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

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知的財産権

  • 多孔質構造体製造方法及び多孔質構造体製造装置

    上田 岳彦

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    出願人:国立大学法人 鹿児島大学

    出願番号:特願2017-023435  出願日:2017年2月

    特許番号/登録番号:特許第6912797号  登録日:2021年7月 

    権利者:鹿児島大学   出願国:国内  

  • 濃度推定方法、データ解析装置およびプログラム

    高梨 啓和,上田 岳彦,門川 淳一

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    出願番号:特願2016-023941  出願日:2016年2月

    出願国:国内  

    クロマトグラフィー-タンデム質量分析法において、標準物質を使用せずに測定対象物質の試料中濃度を推定することができる濃度推定方法等を提供する。

  • 中空穴あき体を用いる微生物の培養方法及びそのための装置

    上田 岳彦

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    出願人:鹿児島大学

    出願番号:特願2006-000255  出願日:2006年1月

    特許番号/登録番号:特許第4752059号  登録日:2011年6月 

    権利者:鹿児島大学

  • 生体由来分子、ダイオキシン類及び内分泌かく乱物質検出装置及び当該装置を使用した検出方法

    上田岳彦, 鶴ケ崎正人, 上野弘

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    出願番号:特願2004-375985  出願日:2004年12月

    特許番号/登録番号:特許第4750412号  登録日:2011年5月 

    権利者:モレックスインコーポレイテド

  • リポソーム再構成型インスリンレセプター

    上田岳彦, 砂本順三

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    出願番号:特願平6-59596  出願日:1994年3月

    公開番号:特開平7-267996  公開日:1995年10月

    特許番号/登録番号:特許第3797676号  登録日:2006年4月  発行日:2006年7月

    権利者:独立行政法人科学技術振興機構

受賞

  • 環境科学会論文賞

    2022年2月   環境科学会  

    橋本 扶美, 高梨 啓和, 中島 常憲, 上田 岳彦, 門川 淳一, 宮本 信一, 石川 英律

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

    対象論文 :イミダクロプリド-ジオール体((N-(1-((6-クロロピリジン3-イル)メチル)-4,5-ジヒドロキシイミダゾリジン2-イリデン)ニトラミド))の実環境試料からの検出と急性毒性評価
    環境科学会誌,33巻5号 p.126-135(2020)

  • 環境科学会論文賞

    2017年9月   環境科学会  

    高梨 啓和,中島 常憲,上田 岳彦,松下 拓, 亀屋 隆志

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    受賞区分:学会誌・学術雑誌による顕彰  受賞国:日本国

    本論文は,農薬が環境排出された後に分解して変化すること,さらにその後に浄水場へ流入して塩素処理を受ける可能性があることに着目し,水環境を経由する環境動態とともに農薬由来の変異原性および変異原性物質生成能(浄水場で塩素処理された際に発現する変異原性)がどのように変化するかについて,農薬67種およびそれらの農薬環境変化体64種を対象に検討したものである。
    本論文では,多くの農薬や農薬環境変化体は,そのもの自体の変異原性は陰性であるが,塩素処理によって変異原性が陽性に転じるものが多数あり,その強度が上昇するものもあることが見出され,浄水の塩素処理の前に活性炭吸着処理などが重要になることの科学的根拠が明らかにされた。さらに,アニリン構造を有する農薬や環境変化体は高い変異原性物質生成能を発現することも示唆された。
    本論文は,多数の農薬の変異原性が施用・排出後の環境動態によって大きく変化しうることを定量的に明らかにしており,農薬の施用および浄水処理工程において適切な管理と選択を促す上で大きな価値が認められ,優れた論文であると評価できる。以上より,本論文は,本会の論文賞に値すると考えられる

共同研究・競争的資金等の研究

  • 宝島の鍾乳洞に生息する特殊な微生物の探索

    2019年5月 - 2020年2月

    地方自治体  一般受託研究 

  • 農薬変化体の動態解明に向けた農地流域水・微量物質循環モデルの構築

    2016年7月 - 2019年3月

    科学研究費補助金  基盤研究(B)

  • 分子イオン移動度の分布に基づく分子の定量的コンホメーション多様性分析法の開発

    2015年4月 - 2018年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

  • 燃料ガス産生微生物資源の高効率スクリーニ ング法の開発

    2011年4月 - 2014年3月

    科学研究費補助金  挑戦的萌芽研究

 

社会貢献活動

  • セミナー「マイクロリアクターの基礎~化学反応と流体力学が出会うところ~」

    役割:講師

    株式会社情報機構  大田区産業プラザ(PiO)6階D会議室(東京都大田区南蒲田1-20-20)  2019年12月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    マイクロリアクターが注目されてから現在までに既に様々な開発がなされていますが、マイクロリアクターを導入することで何が解決し、それ以外の選択肢と比べて何が優れているのかについては一般の理解はあまり進んでいません。それは、マイクロリアクターが化学、化学工学、機械工学などの複数の工学分野をまたいだ技術であり、どの専門から見てもわかりにくいものだからでしょう。特殊な物質変換をしたり、DNAの分析をしたりするマイクロリアクターの例を知るだけでは、中身がどのような仕組みで動作しているのかを想像するのは困難です。
    本講座では背景知識をできるだけ求めないように配慮しながら、必要な知見だけを習得することで、数式や専門用語に頼らない直感的な方法でマイクロリアクターを理解することを目指します。既製品については流路デザインを見るだけで動作が想像できるようになること、また、求める機能を持つマイクロリアクターはこうあるべきだと提案できるようになること、などが学習到達目標です。講座が終わった後でも様々な流路デザインをシミュレーションして楽しむことができるようになるための実習も用意されています。

  • 高校生ものづくりコンテスト九州大会 化学分析部門審査員

    九州地区工業高等学校長協会  高校生ものづくりコンテスト九州大会  鹿児島県立鹿児島工業高等学校  2017年7月

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    対象: 高校生

    種別:その他

    化学分析部門審査員

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会 化学分析部門審査員

    役割:助言・指導, 運営参加・支援, 調査担当

    高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会   鹿児島県立鹿児島工業高等学校  2017年6月

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    対象: 高校生

    種別:その他

    化学分析部門審査員

  • 平成29年度甲南高校SGH事業における課題研究の指導・助言

    役割:助言・指導

    鹿児島県立甲南高等学校  鹿児島県立甲南高等学校  2017年5月 - 2018年2月

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    対象: 高校生

    課題研究指導

  • 高校生ものづくりコンテスト九州大会 化学分析部門審査員

    役割:助言・指導, 運営参加・支援, 調査担当

    九州地区工業高等学校長協会  高校生ものづくりコンテスト九州大会  2016年7月

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    対象: 高校生

    化学分析部門審査員

  • 平成28年度甲南高校SGH事業における課題研究の指導・助言

    役割:助言・指導

    鹿児島県立甲南高等学校  鹿児島県立甲南高等学校  2016年6月 - 2017年2月

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    対象: 高校生

    種別:研究指導

    課題研究指導

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会 化学分析部門審査員

    役割:助言・指導, 運営参加・支援, 調査担当

    鹿児島県高等学校長協会工業部会鹿児島県高等学校文化連盟(工業クラブ連盟)  高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会  鹿児島県立鹿児島工業高等学校  2016年6月

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    対象: 高校生

    種別:その他

    化学分析部門審査員

  • 高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会 化学分析部門審査員

    役割:助言・指導, 運営参加・支援, 調査担当

    鹿児島県高等学校長協会工業部会鹿児島県高等学校文化連盟(工業クラブ連盟)  高校生ものづくりコンテスト鹿児島県大会  鹿児島県立鹿児島工業高等学校  2015年6月

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    対象: 高校生

    種別:その他

    化学分析部門審査員

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