基本情報

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藤内 哲也

TONAI Tetsuya


職名

教授

研究分野・キーワード

イタリア、ヴェネツィア、ゲットー、ユダヤ人

プロフィール

○近世ヴェネツィアにおける社会・権力構造の変容について○近世ヴェネツィアのゲットーとユダヤ人について○中世・近世イタリアにおける祭りについて

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 鹿児島大学 法文教育学域法文学系 法文学部 人文学科 ヨーロッパ・アメリカ総合文化,教授,2003年04月 ~ 継続中

  • 鹿児島大学, ,2003年04月 ~ 継続中

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 史学会,2015年10月 ~ 継続中,日本国

  • 京都大学西洋史読書会,2015年10月 ~ 継続中,日本国

  • 史学研究会,2015年10月 ~ 継続中,日本国

  • 西洋中世学会,2015年10月 ~ 継続中,日本国

  • 地中海学会,2015年10月 ~ 継続中,日本国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 西洋史 イタリア史 ヴェネツィア史

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 日本語,ヴェネツィアの「ゲットー」再考,鹿大史学64・65号 (頁 1 ~ 15) ,2018年03月,藤内哲也

    研究論文(学術雑誌),査読無し,単著,ヨーロッパ史・アメリカ史

  • 日本語,守護聖人の祭りとイタリア都市社会,紫明32号 (頁 18 ~ 23) ,2013年03月,藤内哲也

    研究論文(大学,研究機関紀要),査読無し,単著

  • 日本語,近世イタリアにおけるユダヤ人の移動とネットワーク,新しい歴史学のために281号 (頁 38 ~ 53) ,2012年10月,藤内哲也

    研究論文(学術雑誌),査読無し,単著

  • 日本語,近世ヴェネツィアにおけるゲットーの拡大,鹿大史学59号 (頁 43 ~ 54) ,2012年02月,藤内哲也

    研究論文(学術雑誌),査読無し,単著

  • 日本語,16世紀ヴェネツィアにおけるゲットーの創設,鹿大史学58号 (頁 55 ~ 66) ,2011年02月,藤内哲也

    研究論文(学術雑誌),査読無し,単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 日本語,はじめて学ぶイタリアの歴史と文化,ミネルヴァ書房,2016年05月,藤内哲也

    単行本(一般書),編著,ヨーロッパ史・アメリカ史

  • 日本語,朝倉世界地理講座7 地中海ヨーロッパ,朝倉書店,2010年02月,竹中克行・山辺規子・周藤芳幸編

    単行本(学術書),共著

  • 日本語,西洋の歴史 基本用語集〔古代・中世編〕,ミネルヴァ書房,2008年08月,朝治啓三編

    単行本(学術書),共著

  • 日本語,イタリア都市社会史入門―12世紀から16世紀まで―,昭和堂,2008年07月,齊藤寛海・山辺規子・藤内哲也編

    単行本(学術書),編著

  • 日本語,近世ヴェネツィアの権力と社会―「平穏なる共和国」の虚像と実像―,昭和堂,2005年01月,藤内哲也

    単行本(学術書),単著

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 日本語,(解題)マリア・ジュゼッピーナ・ムッザレッリ(藤崎衛訳)ボローニャのゲットー,クリオ27号 (頁 75 ~ 77) ,2013年05月,藤内哲也

    総説・解説(学術雑誌),単著

その他研究活動 【 表示 / 非表示

  • 「ゲットー」の謎に挑む,2016年08月

    書評

科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 基盤研究(C),2018年04月 ~ 継続中,越境するユダヤ人:近世ヴェネツィアにおけるユダヤ人の改宗に関する基礎的研究,藤内哲也

  • 若手研究(B),2009年04月 ~ 2012年03月,近世イタリア諸都市におけるキリスト教徒とユダヤ人の関係性,藤内哲也


    本研究では、近世ヴェネツィアにおけるゲットーの成立と拡大の過程について検討し、金融業者を中心とするユダヤ人を集住させるための装置として成立したゲットーが、16世紀中葉以降の拡大によって、ユダヤ商人の定着を促す特権としての性格を帯びていったことを明らかにした。また、ゲットーで暮らすユダヤ人がキリスト教徒の都市民と完全に隔絶されていたわけではなく、むしろ日常的に多様な関係を取り結んでいたことについても考察した。

  • 若手研究(B),2006年04月 ~ 2009年03月,シャイロックの居場所―近世ヴェネツィアのゲットーとユダヤ人,藤内哲也

    本研究では、近世ヴェネツィアにおけるゲットーの成立と拡大の過程を跡づけるとともに、キリスト教徒によるゲットーやユダヤ人についての言説を分析し、そこに高利貸しとしての伝統的なユダヤ人像や都市ヴェネツィアのイメージが投影されていることを明らかにした。また、近世イタリアの都市空間におけるゲットーの位置について比較検討することで、ヴェネツィアのゲットーにはユダヤ人の「隔離」と都市中心部からの「排除」という性格がともに認められることを明らかにした。

研究発表 【 表示 / 非表示

  • イタリア中近世史研究会,国内会議,2017年08月,「ゲットー」の語源と性格,口頭(一般),ヨーロッパ史・アメリカ史

  • イタリア中・近世史研究会,その他,2013年08月,静岡,近世ヴェネツィアのゲットーにおける「ゲットーの共同体」―系統別共同体の「共存」と自治―,その他

  • イタリア中・近世史研究会,その他,2012年08月,大分,近世イタリアにおけるユダヤ人の移動とネットワーク,その他

  • 第31回歴史社会研究会,その他,2011年12月,島根,近世ヴェネツィアのゲットーとユダヤ人,その他

  • 関学西洋史研究会第12回大会,国内会議,2009年11月,兵庫,ヴェネツィア貴族と「議論」―16世紀初頭におけるゲットーとユダヤ人をめぐって―,その他

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • イタリア学会,評議員,2013年04月 ~ 継続中