2024/10/16 更新

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クボタ リユウジ
久保田 龍二
KUBOTA Ryuji
所属
医歯学域ヒトレトロウイルス学系 ヒトレトロウイルス学共同研究センター 教授
職名
教授
外部リンク

学位

  • 博士(医学) ( 2000年6月   鹿児島大学 )

研究キーワード

  • HTLV-I

  • HTLV-I 関連脊髄症(HAM)

  • 細胞傷害性Tリンパ球(CTL)

  • 成人T細胞白血病(ATL)

研究分野

  • ライフサイエンス / 免疫学  / 成人T細胞白血病ウイルス

  • ライフサイエンス / 神経内科学  / HTLV-1関連脊髄症

学歴

  • 鹿児島大学   医学部   医学科

経歴

  • 鹿児島大学   医歯学域ヒトレトロウイルス学系ヒトレトロウイルス学共同研究センター   教授

    2021年4月 - 現在

  • 鹿児島大学   総合科学域総合研究学系 ヒトレトロウイルス学共同研究センター   教授

    2019年4月 - 2021年3月

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 附属難治ウイルス病態制御研究センター   教授

    2016年6月 - 2019年3月

  • 鹿児島大学   医歯学域医学系 医歯学総合研究科 健康科学専攻 感染防御学講座   准教授

    2004年4月 - 2016年5月

  • 米国国立衛生研究所   神経免疫学分野   研究員

    1994年4月 - 1996年6月

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    国名:アメリカ合衆国

所属学協会

  • 日本HTLV-1学会(理事)

    2014年6月 - 現在

  • 日本神経感染症学会(評議員)

    2005年4月 - 現在

  • 日本神経免疫学会(評議員)

    1993年1月 - 現在

  • 日本内科学会

    1992年8月 - 現在

  • 日本神経学会(代議員)

    1986年6月 - 現在

留学歴

  • 1996年4月 - 1998年6月   米国国立衛生研究所神経免疫学分野   客員研究員

 

論文

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書籍等出版物

  • HTLV-1関連脊髄症

    久保田龍二( 担当: 単著)

    今日の疾患辞典、プレシジョン  2020年 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • HTLV-1関連脊髄症

    久保田龍二( 担当: 分担執筆)

    Current Decision Support、エイド出版  2020年 

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    記述言語:日本語 著書種別:事典・辞書

  • HTLV-1関連脊髄症(HAM)診療ガイドライン2019

    山野嘉久、内丸薫、久保田龍二 他( 担当: 共著)

    南江堂  2019年 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • ヒトTリンパ球向性ウイルス脊髄症(HAM)

    久保田龍二( 担当: 単著)

    神経疾患最新の治療 2015-2017、南江堂  2015年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • HTLV-1関連脊髄症(HAM)

    久保田龍二、出雲周二( 担当: 共著)

    免疫性神経疾患ハンドブック  2013年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • HTLV-1

    久保田龍二( 担当: 単著)

    神経症候群I、日本臨床社  2013年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • HTLV-I

    久保田龍二、納光弘( 担当: 共著)

    今日の診断基準,南江堂  2007年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • HAM

    久保田龍二、納光弘( 担当: 共著)

    今日の診断基準,南江堂  2007年1月 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • HAM

    久保田龍二,出雲周二( 担当: 共著)

    内科疾患診療マニュアル,中外医学社  2005年 

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    記述言語:日本語 著書種別:学術書

  • Chapter 22 Retrovirus: HTLV-I associated diseases and immune dysfunction. In Effects of Microbes on the Immune System. 国際共著

    Kubota R, Osame M, Jacobson S.( 担当: 共著)

    Lippincott Williams & Wilkins  2000年 

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    担当ページ:349-371   記述言語:英語 著書種別:教科書・概説・概論

  • Hypothetical pathogenesis of HAM/TSP: Occurrence of proliferative response of lymphocytes in the central nervous system. In HTLV-I and the Nervous System

    Ijichi S, Eiraku N, Osame M, Izumo S, Kubota R, Maruyama I, Sonoda S( 担当: 共著)

    Alan R. Liss, Inc  1989年 

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    担当ページ:337-342   記述言語:英語 著書種別:教科書・概説・概論

  • Skin manifestations in HTLV-I-associated myelopathy (HAM): Xerosis and erythema. In HTLV-I and the Nervous System

    Hashiguchi T, Osame M, Arimura K, Fujiyama J, Furukawa Y, Kubota R, Koreeda Y, Maruyama I, Matsumoto M, Tashiro M, Sato E( 担当: 共著)

    Alan R. Liss, Inc  1989年 

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    担当ページ:443-448   記述言語:英語 著書種別:教科書・概説・概論

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MISC

  • HAMにおけるPARP活性化を介した神経細胞死の検討

    田中正和, 有島志保, 三輪正直, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博, 出雲周二, 久保田龍二

    Neuroinfection (Web)   27 ( 2 )   2022年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • 抗HTLV-1抗体髄液検査はCLIA法が適している

    兒玉大介, 田中正和, 松崎敏男, 松崎敏男, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博, 出雲周二, 久保田龍二

    Neuroinfection (Web)   27 ( 2 )   2022年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HAM診断に適した髄液中抗HTLV-1抗体検査法

    兒玉大介, 田中正和, 松崎敏男, 松崎敏男, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博, 出雲周二, 久保田龍二

    日本神経学会学術大会プログラム・抄録集   63rd   2022年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • 髄液中抗HTLV-1抗体検査とHAM診断

    児玉大介, 田中正和, 松崎敏男, 松崎敏男, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博, 出雲周二, 久保田龍二

    日本HTLV-1学会学術集会   7th   2021年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HAM疾患活動性バイオマーカーとしてのCADM1の検討

    竹之内徳博, 竹之内徳博, 田中正和, 松浦英治, 久保田龍二, 中嶋伸介, 大高時文, 上野孝治, 大隈和

    日本HTLV-1学会学術集会   7th   2021年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • Human T-lymphotropic virus type 1 (HTLV-1) and cellular immune response in HTLV-1-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis. 査読 国際共著 国際誌

    Nozuma S, Kubota R, Jacobson S

    Journal of neurovirology   26 ( 5 )   652 - 663   2020年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    DOI: 10.1007/s13365-020-00881-w

    PubMed

    その他リンク: https://link.springer.com/article/10.1007/s13365-020-00881-w/fulltext.html

  • HAM患者に対するL-アルギニン内服治療の試み

    松浦英治, 田代雄一, 野妻智嗣, 安藤匡宏, 平松有, 崎山佑介, 荒田仁, 田中正和, 久保田龍二, 高嶋博

    Neuroimmunology   25 ( 1 )   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HTLV-1関連脊髄症の初発症状と疾患進行速度に関する検討

    眞弓芳子, 古園麻衣, 松元陸, 田代雄一, 山野嘉久, 児玉大介, 田中正和, 久保田龍二, 野妻智嗣, 松浦英治, 高嶋博

    日本神経学会学術大会プログラム・抄録集   61st   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HTLV-1関連脊髄症における疾患特異的TCRレパトアの同定

    野妻智嗣, 松浦英治, 田中正和, 久保田龍二, 高嶋博

    Neuroimmunology   25 ( 1 )   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HPVワクチン関連疾患の臨床経過とワクチン接種後血液サイトカイン・自己抗体の検討

    松浦英治, 荒田仁, 東桂子, 田中正和, 安藤匡宏, 平松有, 野妻智嗣, 田代雄一, 崎山佑介, 久保田龍二, 高嶋博

    Neuroimmunology   25 ( 1 )   2020年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HTLV-1関連脊髄症の初発症状は疾患進行の予測因子である。

    松元陸, 眞弓芳子, 古園麻衣, 田代雄一, 松浦英治, 荒田仁, 山野嘉久, 田中正和, 久保田龍二, 高嶋博

    Neuroinfection   24 ( 2 )   2019年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HAM患者HTLV-1感染細胞のマイクロアレイ解析による治療標的分子の探索

    久保田龍二, 田中正和, 春口志門, 児玉大介, 松浦英治, 高嶋博

    日本HTLV-1学会学術集会   6th   2019年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • 【HTLV-1関連脊髄症-病態解明と治療の最新情報】HAMの臨床像と発症病理

    久保田 龍二

    医学のあゆみ   267 ( 10 )   737 - 740   2018年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:医歯薬出版(株)  

    HTLV-1関連脊髄症(HAM)は、HTLV-1感染者の約0.3%に発症する慢性進行性脊髄炎であり、痙性対麻痺、排尿排便障害、両下肢感覚障害を主徴とする。通常緩徐進行性で年単位の変化であるが、数ヵ月で発症進行する例や、ほとんど進行しない例もある。HAMは、痙性対麻痺症状に加え、血清中および髄液中の抗HTLV-1抗体陽性を証明し、ほかの神経疾患を除外して診断する。HTLV-1はおもにCD4+リンパ球に感染するが、HAMでは末梢血リンパ球中HTLV-1ウイルス量が高い。脊髄では下部胸髄を中心とした血管周囲のリンパ球浸潤が特徴的であり、側索・後索の脱髄が認められる。脊髄ではHTLV-1は浸潤CD4+ T細胞に存在し、神経系細胞への感染は認められていない。HTLV-1特異的CD8+細胞傷害性T細胞も高頻度に浸潤しており、これらの感染細胞と免疫細胞がHTLV-1特異的炎症を起こし、周囲の神経系細胞に傷害を起こしていると考えられる。(著者抄録)

  • HTLV-1関連細胞株と成人T細胞白血病ないしリンパ腫(ATL)に於けるサバイビンの抗原回復免疫組織化学

    蓮井 和久, 佐藤 榮一, 宇都宮 與, 木脇 祐俊, 満田 稔, 斉藤 稔, 原 博満, 久保田 龍二, 出雲 周二

    日本組織細胞化学会総会・学術集会講演プログラム・予稿集   59回   62 - 62   2018年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本組織細胞化学会  

  • 成人T細胞白血病(ATL)の末梢血組織標本のSurvivinの抗原回復免疫組織化学による解析

    蓮井 和久, 宇都宮 與, 佐藤 榮一, 原 博満, 木脇 祐俊, 満田 稔, 斉藤 稔, 久保田 龍二, 出雲 周二

    日本病理学会会誌   107 ( 1 )   307 - 307   2018年4月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:(一社)日本病理学会  

  • HAMに対するアミノ酸内服治療の効果

    松浦英治, 田代雄一, 荒田仁, 橋口昭大, 中村友紀, 野妻智嗣, 松崎敏男, 田中正和, 久保田龍二, 久保田龍二, 高嶋博

    Neuroimmunology   23 ( 1 )   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • アルギニン塩酸塩を用いたHAM患者治療の試み

    松浦英治, 田代雄一, 荒田仁, 崎山祐介, 中村友紀, 野妻智嗣, 松崎敏男, 兒玉大介, 橋口昭大, 岡本裕嗣, 田中正和, 久保田龍二, 高嶋博

    Neuroinfection   23 ( 2 )   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HTLV‐1定量PCRの標準化のための参照品の作製

    倉光球, 大隈和, 内丸薫, 山野嘉久, 長谷川寛雄, 野坂生郷, 岡山昭彦, 久保田龍二, 佐竹正博, 金子紀章, 渡邉俊樹, 浜口功

    日本HTLV‐1学会学術集会   5th   56   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HTLV-1関連脊髄症(HAM)患者の臨床経過における排尿障害の意義について

    古園麻衣, 眞弓芳子, 樋口雄二郎, 野妻智嗣, 田代雄一, 中村友紀, 橋口昭大, 松浦英治, 兒玉大介, 田中正和, 久保田龍二, 高嶋博

    日本神経学会学術大会プログラム・抄録集   59th   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HAM患者由来HTLV-1感染細胞のウイルス活性化によるToll様受容体の発現低下

    久保田龍二, 児玉大介, 田中正和, 松浦英治, 高嶋博

    日本HTLV-1学会学術集会   5th   2018年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • HAM患者に対するL-アルギニン内服治療の試み

    田代雄一, 松浦英治, 橋口昭大, 中村友紀, 野妻智嗣, 松崎敏男, 兒玉大介, 田中正和, 久保田龍二, 高嶋博

    日本神経学会学術大会プログラム・抄録集   59th   2018年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • 神経疾患治療ノート HTLV-1関連脊髄症(HAM)

    松浦 英治, 久保田 龍二

    Clinical Neuroscience   35 ( 12 )   1474 - 1475   2017年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:(株)中外医学社  

  • 成人T細胞白血病(ATL)細胞のリンパ節での動態のSurvivinの抗原回復免疫組織化学による解析

    蓮井 和久, 佐藤 榮一, 原 博満, 木脇 祐俊, 満田 稔, 斉藤 稔, 久保田 龍二, 出雲 周二

    日本病理学会会誌   106 ( 1 )   355 - 355   2017年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:(一社)日本病理学会  

  • HTLV-1 complete genome analysis identified a risk subtype for HTLV-1-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis and subtype-specific amino acid changes 国際誌

    S. Nozuma, E. Matsuura, T. Matsuzaki, O. Watanabe, D. Kodama, R. Kubota, S. Izumo, H. Takashima

    JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES   357   E114 - E114   2015年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    DOI: 10.1016/j.jns.2015.08.365

    Web of Science

  • Analysis of the association between the sex and disease courses of 132 consequent patients with HTLV-1-associated myelopathy/Tropic spastic paraparesis (HAM/TSP) 国際誌

    Eiji Matsuura, Satoshi Nozuma, Ryuji Kubota, Shuji Izumo, Hiroshi Takashima

    RETROVIROLOGY   12   2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:BIOMED CENTRAL LTD  

    Web of Science

  • HTLV-1 infected CD4+T cells of HAM/TSP patients are susceptible to tunicamycin-induced endoplasmic reticulum stress 国際誌

    Daisuke Kodama, Ryuji Kubota, Toshio Matsuzaki, Hiroshi Takashima, Shuji Izumo

    RETROVIROLOGY   12   2015年8月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:BIOMED CENTRAL LTD  

    Web of Science

  • HTLV‐1核酸検査の標準化および検出感度の検討:多施設共同研究

    倉光球, 大隈和, 矢持忠徳, 山野嘉久, 長谷川寛雄, 上平憲, 岡山昭彦, 久保田龍二, 出雲周二, 成瀬功, 相良康子, 佐竹正博, 渡邉俊樹, 山口一成, 浜口功

    日本HTLV‐1学会学術集会   2nd   28   2015年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • エクソーム解析によるHAM疾患感受性遺伝子の探索

    野妻 智嗣, 松浦 英治, 久保田 龍二, 児玉 大介, 松崎 敏男, 渡邊 修, 三井 純, 石浦 浩之, 高橋 祐二, 山野 嘉久, 森下 真一, 辻 省次, 出雲 周二, 高嶋 博

    臨床神経学   54 ( Suppl. )   S153 - S153   2014年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:(一社)日本神経学会  

    J-GLOBAL

  • 次世代シークエンサーを用いたHAM疾患感受性遺伝子の探索

    野妻 智嗣, 松浦 英治, 久保田 龍二, 児玉 大介, 松崎 敏男, 渡邊 修, 三井 純, 石浦 浩之, 高橋 祐二, 山野 嘉久, 森下 真一, 辻 省次, 出雲 周二, 高嶋 博

    NEUROINFECTION   19 ( 2 )   204 - 204   2014年8月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本神経感染症学会  

    J-GLOBAL

  • HAMスペクトラム

    久保田龍二

    神経内科   77 ( 3 )   283 - 288   2012年9月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • HTLV-Iと筋炎

    松浦英治、久保田龍二、樋口逸郎

    Clinical Neuroscience   30 ( 3 )   322 - 323   2012年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • HAMスペクトラム

    久保田龍二

    臨床神経学   51   1044 - 1046   2011年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Neural Bystander Damage by Infiltrating Virus-Infected T Cells and the Cytotoxic T Lymphocytes in HTLV-I-Associated Neurological Disease 国際誌

    Eiji Matsuura, Ryuji Kubota, Yuetsu Tanaka, Hiroshi Takashima, Shuji Izumo

    NEUROLOGY   76 ( 9 )   A433 - A433   2011年3月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:LIPPINCOTT WILLIAMS & WILKINS  

    Web of Science

  • HLA-A24拘束性HTLV-I特異的CTLはHAM発症リスクを下げるか?

    久保田龍二, 竹之内徳博, 松崎敏男, 高嶋博, 出雲周二

    日本神経免疫学会学術集会抄録集   23rd   2011年

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)  

    J-GLOBAL

  • A role of astrocyte dysfunction in pathogenesis of AIDS encephalopathy 国際共著 国際誌

    S. Izumo, H. Xing, H. Hayakawa, K. Mori, S. Arishima, R. Kubota, E. Gelpi, H. Budka

    BRAIN PATHOLOGY   20   80 - 80   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    Web of Science

  • Neural bystander damage by infiltrating virus-infected T cells and the cytotoxic T lymphocytes in HTLV-I-associated neurological disease 国際誌

    R. Kubota, E. Matsuura, S. Izumo

    BRAIN PATHOLOGY   20   79 - 79   2010年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    Web of Science

  • HTLV-1 associated polymyositis: a trial to unfold the story 国際誌

    H. M. Abdullah, Higuchi, I, R. Kubota, E. Matsuura, A. Hashiguchi, N. H. Abdelbary, Y. Inamori, S. Izumo

    BRAIN PATHOLOGY   20   93 - 94   2010年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:WILEY-BLACKWELL PUBLISHING, INC  

    Web of Science

  • Invariant NKT Cells have Anti-Human T-Lymphotropic Virus Type-1 (HTLV-1) Activity and the Frequency is Significantly Decreased in Patients with HTLV-1 Associated Disorders 国際誌

    Y. Yamano, A. Utsunomiya, K. Takahashi, K. Azakami, K. Seino, K. Nishioka, N. Araya, R. Kubota, T. Sato, T. Nakajima

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   25 ( 11 )   1202 - 1202   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • Target Epitopes of Human T Lymphotropic Virus 1 Recognized by Class I MHC-Restricted Cytotoxic T Lymphocytes in HAM/TSP Patients and Infected Patients with Autoimmune Disorders 国際誌

    Tomohiro Kozako, Masaki Akimoto, Yohann White, Shingo Toji, Kakushi Matsushita, Ryuji Kubota, Shuji Izumo, Shinsuke Suzuki, Kimiharu Uozumi, Hiroshi Shimeno, Shinji Soeda, Naomichi Arima

    BLOOD   114 ( 22 )   1043 - 1043   2009年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:AMER SOC HEMATOLOGY  

    Web of Science

  • Bystander damage of the central nervous system by HTLV-I-specific CTL with target cell infiltration in HAM/TSP 国際誌

    Eiji Matsuura, Ryuji Kubota, Mineki Saito, Masato Suehara, Toshio Matsuzaki, Kimiyoshi Arimura, Mitsuhiro Osame, Shuji Izumo

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   23 ( 4 )   596 - 596   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • Role of glial cells in central nervous system injury of human retroviral infection 国際誌

    HuiQin Xing, Ryuji Kubota, Hitoshi Hayakawa, Shuji Izumo

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   23 ( 4 )   648 - 648   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • Increased CMV-specific CTL associated with decreased expression of Foxp3 in HAM/TSP 国際誌

    Daisuke Hayashi, Ryuji Kubota, Hirohisa Nose, Kimiyoshi Arimura, Shuji Izumo, Mitsuhiro Osame

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   23 ( 4 )   615 - 615   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • In vivo selection of human T cell lymphotropic virus type-1-specific CD4(+) cells by disease susceptive class II allele and immunodominant peptide complex in HTLV-1-associated neurological disease 国際共著 国際誌

    Hirohisa Nose, Koichiro Usuku, Ryuji Kubota, Shuji Izumo, Kimiyoshi Arimura, Charles Bangham, Mitsuhiro Osame, Mineki Saito

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   23 ( 4 )   634 - 634   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • HLA-A*2402 determines a risk of HAM/TSP independently from the HTLV-I proviral load 国際誌

    Norihiro Takenouchi, Ryuji Kubota, Toshio Matsuzaki, Yoshitaka Furukawa, Shuji Izumo, Kimiyoshi Arimura, Mitsuhiro Osame

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   23 ( 4 )   644 - 644   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • High expression of CD28 costimulatory molecule and low expression of CTLA4 inhibitory molecule on CD4(+) CD25(+) T cells in HTLV-I-associated myelopathy (HAM/TSP) 国際誌

    Yoshihisa Yamano, Ryuji Kubota, Kimiyoshi Arimura, Shuji Izumo, Shoichi Ozaki, Kusuki Nishioka, Mitsuhiro Osame, Toshihiro Nakajima

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   23 ( 4 )   611 - 611   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • Genetic stability of HTLV-I despite antiviral pressures by cytotoxic T lymphocytes

    Ryuji Kubota, Yoshitaka Furukawa, Kimiyoshi Arimura, Mitsuhiro Osame, Shuji Izumo

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   23 ( 4 )   612 - 613   2007年4月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • HTLV-I-specific CTL with high TCR degeneracy efficiently recognize naturally occurring mutant viruses in patients with HAM TSP 国際誌

    R. Kubota, K. Arimura, M. Osame, S. Izumo

    JOURNAL OF NEUROIMMUNOLOGY   178   256 - 256   2006年9月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    Web of Science

  • Visualization of HTLV-I Tax-specific cytotoxic T lymphocytes in the central nervous system of HTLV-I-associated myelopathy 国際誌

    E. Matsuura, R. Kubota, M. Saito, M. Suehara, T. Matsuzaki, K. Arimura, M. Osame, S. Izumo

    JOURNAL OF NEUROIMMUNOLOGY   178   257 - 257   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    Web of Science

  • Increased CTL responses to CMV in HAM/TSP patients: A relation of FOXP3(+) regulatory T cells

    D. Hayashi, R. Kubota, H. Nose, K. Arimura, S. Izumo, M. Osame

    JOURNAL OF NEUROIMMUNOLOGY   178   256 - 257   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    Web of Science

  • In vivo selection of T-cell receptor junctional region sequences by HLA-DRB1*0101 human T-cell lymphotropic virus type 1 (HTLV-1) envelope gp21 peptide complexes in HTLV-1 associated myelopathy/tropical spastic paraparesis (HAM/TSP) 国際誌

    H. Nose, M. Saito, A. H. Sabouri, K. Usuku, R. Kubota, S. Izumo, K. Arimura, M. Osame

    JOURNAL OF NEUROIMMUNOLOGY   178   72 - 72   2006年9月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:ELSEVIER SCIENCE BV  

    Web of Science

  • レトロウイルス感染と神経疾患

    出雲周二、久保田龍二、Hui Qin Xing

    脳と神経   58   595 - 604   2006年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • ウイルスおよび細菌感染症の多発性硬化症への関わり

    久保田龍二,出雲周二

    神経研究の進歩,医学書院   50 ( 4 )   503 - 515   2006年

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Retrovirus infection and neurological disorders 国際共著

    Shuji Izumo, Ryuji Kubota, Hui Qin Xing

    No to shinkei. Brain and nerve   58 ( 7 )   595 - 604   2006年

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    記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

    Scopus

    PubMed

  • Comparison of clinical symptoms and the odds for predicting Htlv-1 associated myelopathy/tropical spastic paraparesis (Ham/Tsp) in healthy virus carriers: Application of best-fit logistic regression equation based on the genotype, age, and provirus load. 国際誌

    H Nose, M Saito, K Usuku, T Matsuzaki, S Izumo, R Kubota, Y Furukawa, K Arimura, M Osame

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   21 ( 5 )   464 - 464   2005年5月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • Degeneracy of HTLV-I-specific Ctl inversely correlates with proviral load in patients with Ham/Tsp 国際誌

    R Kubota, M Osame, S Izumo

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   21 ( 5 )   451 - 452   2005年5月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC  

    Web of Science

  • 多発性硬化症の診断基準

    久保田龍二,納光弘

    Clinical Neuroscience,中外医学社   22 ( 7 )   804 - 805   2004年1月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  

  • Mutations in HTLV-I Tax 11-19 epitope and mutant virus-specific T cells in patients with HAM/TSP. 国際誌

    R Kubota, Y Furukawa, S Izumo, M Osame

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   19   S42 - S42   2003年

     詳細を見る

    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC PUBL  

    Web of Science

  • メチルプレドニゾロン超大量療法で中枢・末梢の伝導ブロックが改善したADEMの1例

    上原 明子, 岡本 裕嗣, 西垂水 和隆, 宇都 正, 久保田 龍二, 城之園 学, 榮樂 信隆, 有村 公良, 納 光弘

    臨床神経学   42 ( 3 )   237 - 239   2002年3月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(全国大会,その他学術会議)   出版者・発行元:日本神経学会  

    CiNii Books

    その他リンク: http://search.jamas.or.jp/link/ui/2003138628

  • Diversity of HTLV-I-specific CTL and proviral load in patients with HAM 国際共著 国際誌

    R Kubota, Y Furukawa, S Izumo, K Usuku, S Jacobson, M Osame

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   17   S61 - S61   2001年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC PUBL  

    Web of Science

  • Pathogenesis of HTLV-1-associated inflammatory disorders 国際誌

    S Izumo, N Takenouchi, T Moritoyo, R Kubota, M Osame

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   17   S18 - S18   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC PUBL  

    Web of Science

  • Existence of escape mutant in HTLV-1 Tax during the development of adult T-cell leukemia 国際誌

    Y Furukawa, R Kubota, M Tara, S Izumo, M Osame

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   17   S61 - S61   2001年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC PUBL  

    Web of Science

  • Differentiated HTLV-I Tax-specific CD8+cells correlate with the proviral load in HAM/TSP patients 国際共著 国際誌

    R Kubota, M Nagai, M Osame, S Jacobson

    LEUKEMIA   14 ( 3 )   546 - 546   2000年3月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:STOCKTON PRESS  

    Web of Science

  • Immunopathogenesis of HAM/TSP: Involvement of HTLV-I specific CD8+ lymphocytes 招待 国際共著 国際誌

    Kubota R, Jacobson S

    3 ( SUPPL. 1 )   1997年

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)   出版者・発行元:Journal of NeuroVirology  

    Scopus

  • HIGHLY FREQUENT AND RANDOM MUTATIONS OF HTLV-1 PROVIRAL GENOME WITHIN INDIVIDUALS OF HAM/TSP PATIENTS AND ASYMPTOMATIC CARRIERS 国際誌

    M SAITOL, Y FURUKAWA, R KUBOTA, K USUKU, S SONODA, S IZUMO, M OSAME, M YOSHIDA

    AIDS RESEARCH AND HUMAN RETROVIRUSES   11   S141 - S141   1995年

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    記述言語:英語   掲載種別:研究発表ペーパー・要旨(国際会議)   出版者・発行元:MARY ANN LIEBERT INC PUBL  

    Web of Science

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講演・口頭発表等

  • Nozuma S, Matsuura E, Dozono M, Yoshida T, Tanaka M, Kodama D, Kubota R, Takashima H .  Characterizing pathological HTLV-1-infected T cell clones in HAM/TSP. .  21th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  2024年6月  国際会議

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R, Tanaka M, Kodama D, Dozono M, Nozuma S, Takashima H .  Comparison of phenotypes and functions in HTLV-1 Tax-specific cytotoxic T-lymphocytes between HAM patients and carriers. .  21th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses,  2024年6月  国際会議

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:London  

  • Dozono M, Nozuma S, Matsuura E, Yoshida T, Tanaka M, Kodama D, Kubota R, Takashima H .  Efficacy of l-arginine in patients with HTLV-1-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis .  21th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  2024年6月  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:London  

  • Tanaka M, Arishima S, Kodama D, Nozuma S, Takashima H, Miwa M, Kubota R .  Investigation of HAM pathogenesis due to PARP-mediated neuronal death .  21th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  2024年6月  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

    開催地:London  

  • Kodama D, Tanaka M, Matsuzaki T, Nozuma S, Matsuura E, Takashima H, Izumo S, Kubota R .  Molecular-targeted agents for treatment of HTLV-1-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis (HAM/TSP). .  21th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  2024年6月  国際会議

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    開催年月日: 2024年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

    開催地:London  

  • 久保田龍二 .  HAMの臨床と病態 .  第40回日本皮膚悪性腫瘍学会  2024年5月  招待

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    開催年月日: 2024年5月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:宮崎   国名:日本国  

  • 久保田龍二 .  HAMの病態と治療 .  第96会日本生化学会大会  2023年11月  招待

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    開催年月日: 2023年11月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

    開催地:福岡   国名:日本国  

  • Kubota R, Tanaka M, Kodama D, Matsuura E, Takashima H .  Microarray analysis reveals down-regulation of Toll-like receptor genes in activated HTLV-1-infected cells from patients with HTLV-1-associated neurological disease. .  52th Annual Meeting of the Society for Leukocyte Biology,  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年11月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R .  HAM: the inflammatory neurological disease caused by HTLV-1. .  4th Precision Medicine Conference in Fujian  招待 国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Kubota R .  Molecular epidemiology of HTLV-1 in China, Taiwan, and Japan. .  CAMS/IBT seminar, Chengdu, China  招待

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年9月

    記述言語:英語  

  • Kodama D, Tanaka M, Matsuzaki T, Takashima H, Izumo S, Kubota R .  Inhibition of ABL1 decreases proviral load in HTLV-1 infected CD4+ T cells of HAM/TSP. .  19th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R, Tanaka M, Kodama D, Matsuura E, Takashima H .  Microarray analysis reveals down-regulation of Toll-like receptor genes in activated HTLV-1-infected cells from HAM/TSP patients. .  19th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Tanaka M, Kodama D, Matsuura E, Takashima H, Izumo S, Kubota R. .  Effect of neuraminidase inhibitors on HTLV-1 infection and lymphocyte chemotaxis in HAM/TSP. .  19th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2019年4月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R .  HAM: the intractable neurological disease caused by HTLV-1. .  3rd Precision Medicine Conference in Fujian  招待 国際会議

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    開催年月日: 2018年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 久保田龍二 .  HTLV-1で起こる神経難病:HAM .  日本学術会議九州・沖縄地区会議学術講演会 

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    開催年月日: 2018年9月

    記述言語:日本語  

  • 久保田龍二、児玉大介、田中正和、松浦英治、高嶋 博 .  HAM患者由来HTLV-1感染細胞のウイルス活性化によるToll様受容体の発現低下 .  第5回日本HTLV-1学会学術集会 

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    開催年月日: 2018年8月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Kubota R: .  What is HTLV-1? Seminar in Taipei Blood Center, TBSF, Tapiei, Taiwan .  Seminar in Taipei Blood Center, TBSF, Tapiei, Taiwan  招待

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    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語  

  • 久保田龍二、児玉大介、田中正和、高嶋 博 .  HTLV-1 reduces the expression of Toll-like receptor genes in HAM/TSP patients. .  第59回日本神経学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R .  HTLV-1-specific inflammation in the spinal cord of HAM. .  Recent Advances in HTLV-1 Research  招待 国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2018年4月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • Kubota R, Kodama D, Takashima H .  Differential Expression of Nucleosome-Related Genes in Activated HTLV-1-Infected Cells of HAM/TSP Patients. .  XXIII World Congress of Neurology  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kodama D, Matsuzaki T, Takashima H, Kubota R, IzumoS .  Comparison of anti-HTLV-1 antibody screening tests of CLIA, CLEIA, and PA by ROC analysis using titers and logistic regression models for diagnosis of HAM/TSP. .  XXIII World Congress of Neurology  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年9月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R .  HAM/TSP: clinical features and pathogenesis. .  2nd Precision Medicine Conference in Fujian  招待 国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年6月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • Kubota R, Kodama D, Takashima H .  Gene Expression Profile of Activated HTLV-1-Infected Cells from HAM/TSP Patients. .  18th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses,  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2017年3月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 久保田龍二、高嶋 博 .  HAM患者HTLV-1感染細胞のウイルス活性化時の遺伝子変動 .  第3回日本HTLV-1学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年8月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R .  HAM/TSP: clinical features and pathogenesis .  Precision Medicine Conference in Fujian  招待 国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年7月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 久保田龍二、高嶋 博、出雲周二 .  Gene expression profile of activated HTLV-1-infected cells from HAM patients .  第57回日本神経学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2016年5月

    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota R .  HAM/TSP: clinical features and pathogenesis. .  4th Cross-Strait Neurology Forum. Xiamen  招待 国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年12月

    記述言語:英語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 久保田龍二、高嶋 博、出雲周二 .  HAM患者末梢血中HTLV-1感染細胞特異的細胞表面分子の探索 .  第27回日本神経免疫学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年9月

    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 久保田龍二、高嶋 博、出雲周二 .  マイクロアレイ解析によるHAM末梢血HTLV-1感染細胞特異的細胞表面分子の探索 .  第56回日本神経学会学術大会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2015年5月

    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 松浦英治、野妻智嗣、松﨑敏男、渡邊修、久保田龍二、出雲周二、高嶋 博 .  過去10年間に当科に入院した連続HAM患者の筋力低下パターン .  第19回日本神経感染症学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢  

    国内学会

  • 児玉大介、久保田龍二、松﨑敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HAM患者CD4+T細胞表面のN-アセチルラクトサミン-ガレクチン-3格子は細胞外ウイルス会合体かもしれない .  第19回日本神経感染症学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢  

    国内学会

  • 野妻智嗣、松浦英治、久保田龍二、児玉大介、松﨑敏男、渡邊修、三井 純、石浦浩之、高橋祐二、山野嘉久、森下真一、辻省次、出雲周二、高嶋 博 .  次世代シークエンサーを用いたHAM疾患感受性遺伝子の探索 .  第19回日本神経感染症学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢  

    国内学会

  • 久保田龍二、松﨑敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HTLV-1 HBZ特異的CTLのエピトープ同定とHAMにおける検出 .  第19回日本神経感染症学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:金沢  

    国内学会

  • 久保田龍二、齊藤峰輝、高嶋 博、出雲周二 .  HAMにおけるHTLV-1抗原遺伝子変異とCTL認識 .  第1回日本HTLV-1学会学術集会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 野妻智嗣、松浦英治、松﨑敏男、渡邊修、久保田龍二、出雲周二、高嶋 博 .  エクソーム解析によるHAM疾患感受性遺伝子の探索 .  第55回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 久保田龍二、松﨑敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HAMにおけるHTLV-1 HBZ特異的CTLの検出 .  第55回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2014年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 児玉大介、出雲公子、久保田龍二、松﨑敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HAM/TSPのCD4+T細胞における特異的糖鎖の探索 .  第18回日本神経感染症学会総会 

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    開催年月日: 2013年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮崎  

    国内学会

  • 野妻智嗣、松浦英治、松﨑敏男、渡邊修、久保田龍二、出雲周二、高嶋 博 .  家族性HAMの臨床的解析 .  第6回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 松崎敏男、久保田龍二、斉藤峰輝、高嶋 博、出雲周二 .  神経内科における13年間のHTLV-1キャリア外来の実態 .  第6回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 児玉大介、出雲公子、久保田龍二、松﨑敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HAM/TSPのCD4+T細胞における糖鎖の特徴 .  第6回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 久保田龍二、高嶋 博、出雲周二 .  HTLV-1 HBZ特異的CTLエピトープの探索 .  第6回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2013年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • Matsuzaki T, Kubota R, Takashima H, Izumo S .  Early diagnosis of HTLV-1-associated myelopathy (HAM/TSP) in HTLV-1 carrier clinic. .  16th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Canada  

    国際学会

  • Matsuura E, Nozuma S, Matsuzaki T, Watanabe O, Kubota R, Izumo S, Takashima H .  Inflammation with HTLV-1-specific CTLs occurs in the spinal cord of HTLV-1 carriers and the brain of the patients with HAM/TSP. .  16th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Canada  

    国際学会

  • Nozuma S, Matsuura E, Matsuzaki T , Watanabe O, Kubota R, Izumo S, Takashima H .  Clinical features of familial HTLV-I-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis. .  16th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Canada  

    国際学会

  • Kodama D, Izumo K, Kubota R, Matsuzaki T, Takashima H, Izumo S .  Characterization of glycans of CD4+T cells in HAM/TSP. .  16th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Canada  

    国際学会

  • Kubota R, Takashima H, Izumo S .  Impaired T cell receptor signaling in HTLV-1-infected CD4+ cells from HAM/TSP patients. .  16th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

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    開催年月日: 2013年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Canada  

    国際学会

  • 久保田龍二、高嶋 博、出雲周二 .  HAM患者HTLV-1感染CD4+T細胞における免疫能低下 .  第54回日本神経学会学術大会 

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    開催年月日: 2013年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 児玉大介、久保田龍二、出雲周二 .  オミクス解析手法を用いたHAM病態の検討と治療標的候補遺伝子の探索 .  第17回日本神経感染症学会総会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都  

    国内学会

  • 松浦英治、久保田龍二、出雲周二、高嶋 博 .  HAM/TSP患者脊髄・大脳およびHTLV-1キャリア脊髄におけるHLTV-1ウイルス特異的細胞障害性T細胞の検出 .  第17回日本神経感染症学会総会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都  

    国内学会

  • 久保田龍二、高嶋 博、出雲周二 .  HAM患者HTLV-1感染細胞における免疫反応低下 .  第17回日本神経感染症学会総会 

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    開催年月日: 2012年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:京都  

    国内学会

  • 久保田龍二、有島志保、松崎敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HTLV-I特異的CTL機能はHAMとキャリアで異なるのか? .  第24回日本神経免疫学会 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長野  

    国内学会

  • 久保田龍二、竹之内徳博、松崎敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HLA-A*24拘束性HTLV-I特異的CTLはHAM発症リスクを下げるか? .  第21回日本組織適合性学会大会 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 松浦英治、久保田龍二、高嶋 博 .  HTLV-1特異的細胞障害性T細胞が関与する病態に関する検討(HAM患者の大脳・HTLV-1 carrierの脊髄の検討) .  第24回日本神経免疫学会 

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    開催年月日: 2012年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:長野  

    国内学会

  • 久保田龍二、有島志保、松崎敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HAMとキャリアにおけるHTLV-I特異的CTL機能の比較 .  第5回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 松浦英治、久保田龍二、高嶋 博 .  HAMおよびHTLV-1キャリアの中枢神経におけるHTLV-1特異的細胞障害性T細胞の分布 .  第5回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 松崎敏男、久保田龍二、斎藤峰輝、吉村 玲、高嶋 博、出雲周二 .  HAMからみたATLの臨床 .  第5回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2012年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 久保田龍二、有島志保、松崎敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HAMとキャリアにおけるHTLV-I特異的CTL機能の比較検討 .  第53回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 松浦英治、久保田龍二、高嶋 博 .  HTLV-1キャリアーの脊髄にHTLV-1特異的細胞障害性T細胞は浸潤している .  第53回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 松崎敏男、久保田龍二、斎藤峰輝、高嶋 博、出雲周二 .  早期HAMの診断基準提唱と臨床 .  第53回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2012年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Matsuura E, Watanabe O, Takashima H, Kubota R, Izumo S .  HTLV-1-specific cytotoxic T cell migration in the cerebrum of the patients with HAM/TSP. .  13th Asian Oceanian Congress of Neurology  国際会議

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    開催年月日: 2012年1月

    記述言語:英語  

    開催地:Austria  

    国際学会

  • 久保田龍二、Abdelbary NH、松崎敏男、林 大輔、高嶋 博、出雲周二 .  HAMにおけるT細胞疲労関連分子Tim-3発現の低下 .  第16回日本神経感染症学会 

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 久保田龍二 .  HTLV-I撲滅に向けての最新情報と今後の展望 .  第44回中国四国医学検査学会  招待

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    開催年月日: 2011年11月

    記述言語:日本語  

  • 児玉大介、久保田龍二、出雲 周二 .  HTLV-1関連脊髄症(HAM/TSP)のパスウェイ解析 .  第4回HTLV-I研究会 

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    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 久保田龍二、竹之内徳博、松崎敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HLA-A24拘束性CTLはウイルス量を減少させるがHAM発症リスクを上げる .  第4回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 久保田龍二、竹之内徳博、松崎敏男、高嶋 博、出雲周二 .  HLA-A*24拘束性HTLV-I特異的CTLはHAM発症リスクを下げるか? .  第23回日本神経免疫学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年9月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Kodama D, Kubota R, Izumo S .  Pathway analysis of HAM/TSP. .  25th Symposium of the International Association for Comparative Reseach on Leukemia and Related Diseases  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Tokyo  

    国際学会

  • Matsuura E, Kubota R, Tanaka Y, Takashima H, Izumo S .  Neural bystander damage by infiltrating virus-infected T cells and the cytotoxic lymphocytes in HTLV-I-associated neurological disease. .  15th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Belgium  

    国際学会

  • Kodama D, Kubota R, Izumo S .  Gene expression and glycan profiling of CD4+ T cells in HAM/TSP. .  15th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Belgium  

    国際学会

  • Abdullah HM, Higuchi I, Kubota R, Matsuura E, Hashiguchi A, Abdelbary NH, Inamori Y, Takashima H, Izumo S .  Histopathologic differences between human T-lymphotropic virus type 1 (HTLV-1)-positive and HTLV-1-negative polymyositis. .  15th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Belgium  

    国際学会

  • Matsuzaki T, Kodama T, Kubota R, Izumo S .  Recent epidemiologic trends of HAM/TSP in Japan. .  15th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Belgium  

    国際学会

  • Kubota R. Takenouchi N, Matsuzaki T, Takashima H, Izumo S .  HLA-A24-restricted HTLV-I-specific CTL response reduces the HTLV-I proviral load but the HLA increases the risk of HAM/TSP. .  15th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Belgium  

    国際学会

  • Abdelbary NH, Abdullah HM, Matsuzaki T, Hayashi D, Tanaka Y, Takashima H, Izumo S, Kubota R .  Reduced Tim-3 expression on HTLV-I Tax-specific cytotoxic T lymphocytes in HTLV-I infection. .  15th International Conference on Human Retrovirology: HTLV & Related Viruses  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Belgium  

    国際学会

  • Kubota R .  Neural bystander damage in HTLV-I-associated myelopathy: an in situ tetramer staining study of HTLV-I-specific CD8+ T cells. .  Departmental Seminar in Neuroimmunology, Max Planck Institute of Neurobiology 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年6月

    記述言語:日本語  

    開催地:Germany  

    その他

  • 松崎敏男、久保田龍二、出雲周二 .  HAM患者の全国疫学調査 .  第52回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋  

    国内学会

  • 児玉大介、久保田龍二、出雲周二 .  HTLV-I関連脊髄症(HAM)における糖鎖グライコミクス解析 .  第52回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋  

    国内学会

  • 久保田龍二、Abdelbary NH、松崎敏男、林 大輔、高嶋 博、出雲周二 .  HAMのHTLV-I特異的CTLにおけるT細胞疲労関連分子の検討 .  第52回日本神経学会総会  第52回日本神経学会総会

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋  

    国内学会

  • 久保田龍二 .  HAMスペクトラム .  第52回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2011年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋  

    国内学会

  • 久保田龍二 .  HTLV-I関連脊髄症における感染リンパ球とCTLの浸潤によるneural bystander damage .  新潟大学脳研セミナー 

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    開催年月日: 2010年11月

    記述言語:日本語  

    開催地:新潟  

    その他

  • Izumo S, Xing H, Hayakawa H, Mori K, Arishima S, Kubota R, Gelpi E, Budka H .  A role of astrocyte dysfunction in pathogenesis of AIDS encephalopathy. .  17th International Congress of Neuropathology  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語  

    開催地:Austria  

    国際学会

  • Abdullah HM, Higuchi I, Kubota R, Matsuura E, Hashiguchi A, Abdelbary NH, Inamori Y, Izumo S .  HTLV-I associated polymyositis: a trial to unfold the story. .  17th International Congress of Neuropathology  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語  

    開催地:Austria  

    国際学会

  • Kubota R, Matsuura E, Izumo S .  Neural bystander damage by infiltrating virus-infected T cells and the cytotoxic lymphocytes in HTLV-I-associated neurological disease. .  17th International Congress of Neuropathology  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年9月

    記述言語:英語  

    開催地:Austria  

    国際学会

  • 小迫知弘、吉満誠、秋元正樹、久保田龍二、出雲周二、添田泰司、占野廣司、松下格司、魚住公治、有馬直道 .  HTLV-I感染者におけるHTLV-I特異的CTLの発現の多様性 .  第3回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 松崎敏男、久保田龍二、出雲周二 .  HAM患者の全国疫学調査 .  第3回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 児玉大介、久保田龍二、出雲周二 .  HAMのCD4+T細胞における遺伝子発現解析と糖鎖解析による感染細胞の特徴 .  第3回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 川端隆史、東元一晃、高嶋博、出雲周二、久保田龍二 .  HTLV-I関連肺疾患における肺胞洗浄液・肺生検組織でのHTLV-I特異的CTLの集積 .  第3回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • Abdelbary N 、Abdullah H 、松崎敏男、林大輔、田中勇悦、高嶋博、出雲周二、久保田龍二 .  Reduced Tim-3 expression on HTLV-I Tax-specific CTL in HTLV-I infection. .  第3回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 久保田龍二、松浦英治、田中勇悦、高嶋博、出雲周二 .  HTLV-I感染リンパ球とCTLの浸潤によるneural bystander damage .  第3回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 児玉大介、久保田龍二、有村公良、出雲周二 .  HTLV-I関連脊髄症(HAM/TSP)患者末梢血CD4+T細胞のトランスクリプトームの検討 .  第51回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 久保田龍二、松浦英治、出雲周二 .  HAM脊髄におけるHTLV-I特異的CTLの集積 .  第51回日本神経学会総会  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年5月

    記述言語:英語  

    開催地:東京  

    国際学会

  • Abdelbary N、久保田龍二、臼杵扶佐子、山下暁朗、Abdulah H、出雲周二 .  HTLV-I roles in hUPF1 expression and phosphorylation. .  第22回日本神経免疫学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 久保田龍二、林大輔、出雲周二 .  HAM患者末梢血HTLV-I感染細胞におけるケモカインおよびFoxP3の発現 .  第22回日本神経免疫学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2010年3月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Abdelbary N, Kubota R, Usuki F, Abdulah H, Izumo S .  Possible effect of HTLV-I on hUPF1 expression and phosphorylation. .  第2回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 児玉大介、久保田龍二、出雲周二 .  HTLV-I関連脊髄症(HAM/TSP)におけるRNAマイクロアレイ解析による検討 .  第2回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 佐藤知雄、阿座上和子、新谷奈津美、高橋克典、宇都宮與、久保田龍二、山野嘉久 .  HTLV-I関連疾患におけるinvariant NKT細胞の量的・機能的異常 .  第2回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 吉満誠、小迫知弘、鈴木伸介、松下格司、魚住公治、久保田龍二、出雲周二、有馬直道 .  HTLV-I感染者における免疫抑制性受容体の発現 .  第2回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • Abdulah H, Higuchi I, Kubota R, Matsuura E, Hashiguchi A, Adbelbary N, Izumo S .  HTLV-I associated polymyositis: a traial to unfold the story. .  第2回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 松崎敏男、久保田龍二、有村公良、出雲周二 .  HTLV-Iキャリア外来の現状とHAM患者の動向について .  第50回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城  

    国内学会

  • 久保田龍二、松浦英治、有村公良、出雲周二 .  抗原認識特異度の低いHTLV-I特異的CTLはウイルス淘汰圧が高い .  第50回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城  

    国内学会

  • 児玉大介、久保田龍二、出雲周二 .  HTLV-I関連脊髄症(HAM/TSP)患者末梢血単核球を用いた合胞体形成の検討 .  第50回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:宮城  

    国内学会

  • 久保田龍二、松浦英治、有村公良、出雲周二 .  HAM脊髄におけるHTLV-I特異的CTLとアポトーシス細胞の同定 .  第21回日本神経免疫学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:大阪  

    国内学会

  • White Y, Yoshimitsu M, Kozako T, Akimoto M, Toji S, Matsushita K, Kubota R, Izumo S, Uozumi K, Shimeno S, Soeda S, Arima N .  Increased frequency of HTLV-I Tax specific CD8+ regulatory T-cells in HTLV-I infected individuals. .  51th American Society of Hematorogy Annual Meeting  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2009年1月

    記述言語:英語  

    開催地:USA  

    国際学会

  • Kubota R .  Impact of degenerate TCR recognition of HTLV-I-specific CTL on the viral load in patients with HAM/TSP. .  Summer Seminar in Neuroimmunology Branch, NIH 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:USA  

    その他

  • 久保田龍二、竹之内徳博、松崎敏男、古川良尚、有村公良、出雲周二 .  HLA-A24はHTLV-Iウイルス量減少に関与するがHAM発症のリスクを上げる .  第1回HTLV-I研究会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年8月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    研究会

  • 久保田龍二、竹之内徳博、出雲周二 .  HTLV-I関連脊髄症のウイルス制御におけるCTLの役割 .  第12回神経ウイルス学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    研究会

  • 久保田龍二 .  HTLV-I関連脊髄症におけるCTLの動態 .  第29回日本炎症・再生医学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年7月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 久保田龍二、竹之内徳博、松崎敏男、古川良尚、有村公良、出雲周二 .  HLA-A24はHAMでは頻度が高いがウイルス量は低い .  第49回日本神経学会総会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2008年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:神奈川  

    国内学会

  • 久保田龍二、松浦英治、出雲周二 .  HAMにおけるHTLV-I特異的CTL .  第12回日本神経感染症学会 

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:福岡  

    国内学会

  • 久保田龍二、有村公良、納光弘、出雲周二 .  HAM患者HTLV-I感染細胞でのTCR/CD3発現とTCRシグナルの低下 .  第48回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:名古屋  

    国内学会

  • Xing HQ, Kubota R, Hayakawa H, Izumo S .  Role of glial cells in central nervous system injury of human retroviral infection. .  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • Nose H, Usuku K, Kubota R, Izumo S, Arimura K, Bangham C, Osame M, Saito M .  In vivo selection of human T cell lymphotropic virus type-1-specific CD4+ cells by disease susceptive class II allele and immunodominant peptide complex in HTLV-I-associated neurological disease. .  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • Matsuura E, Kubota R, Saito M, Suehara T, Matsuzaki K, Arimura K, Osame M, Izumo S .  Bystander damage of the central nervous system by HTLV-I specific CTL with target cell infiltration in HAM/TSP. .  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

     詳細を見る

    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • Yamano Y, Kubota R, Arimura K, Ozaki S, Izumo S, Nishioka K, Osame M, Nakajima T .  High expression of CD28 costimulatory molecule and low expression of CTLA4 inhibitory molecule on CD4+CD25+ T cells in HTLV-I associated myelopathy (HAM/TSP). .  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • Hayashi D, Kubota R, Nose H, Arimura K, Izumo S, Osame M .  Increased CMV-specific CTL associated with decreased expression of Foxp3 in HAM/TSP. .  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • Kubota R, Furukawa Y, Arimura K, Osame M, Izumo S .  Genetic stability of HTLV-I despite antiviral pressures by cytotoxic T lymphocytes. .  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • Takenouchi N, Kubota R, Matsuzaki T, Furukawa Y, Izumo S, Arimura K, Osame M .  HLA-A*2402 determines a risk of HAM/TSP independently from the HTLV-I proviral load. .  13th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

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    開催年月日: 2007年5月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • 久保田龍二、有村公良、納光弘、出雲周二 .  HAM患者患者末梢血CD4+細胞におけるTCR/CD3発現とTCRシグナルの低下 .  第19回日本神経免疫学会 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 林大輔、久保田龍二、竹之内徳博、中村友紀、梅原藤雄、有村公良、出雲周二、納光弘 .  CSF HTLV-Iプロウイルス量の増加を伴った急性進行性HTLV-I-associated myelopathy (HAM)の1例 .  第19回日本神経免疫学会 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 竹之内徳博、Jacobson Steven、久保田龍二、有村公良、出雲周二、納光弘 .  HTLV-I Receptorの新たな候補 .  第19回日本神経免疫学会 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 松浦英治、久保田龍二、齊藤峰輝、松崎敏男、末原雅人、有村公良、出雲周二、納光弘 .  HTLV-I特異的CTLの浸潤によるHAM脊髄のbystander damage .  第19回日本神経免疫学会 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • 梅原藤雄、松浦英治、能勢裕久、樋口逸郎、泉浩太郎、松岡英二、齊藤峰輝、久保田龍二、出雲周二、納光弘 .  HTLV-I感染に伴うInclusion Body Myositisが存在する .  第19回日本神経免疫学会 

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    開催年月日: 2007年4月

    記述言語:日本語  

    開催地:石川  

    国内学会

  • Nose H, Saito M, Sabouri AH, Usuku K, Kubota R, Izumo S, Arimura K, Osame M .  In vivo selection of T-cell receptor junctional region sequences by HLA-DRB1*0101 human T-cell lymphotropic virus type 1 (HTLV-1) envelope gp21 peptide complexes in HTLV-I associated myelopathy/tropical spastic paraparesis (HAM/TSP). .  8th International Conference of Neuroimmunology  国際会議

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会、一般

  • Matsuura E, Kubota R, Saito M, Suehara M, Matsuzaki T, Arimura K, Osame M, Izumo S .  Visualization of HTLV-I Tax-specific cytotoxic T lymphocytes in the central nervous system of HTLV-I-associated myelopathy .  8th International Conference of Neuroimmunology  国際会議

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会、一般

  • Hayashi D, Kubota R, Nose H, Arimura K, Izumo S, Osame M .  Increased CTL responses to CMV in HAM/TSP: a relation of FOXP3+ regulatory T cells. .  8th International Conference of Neuroimmunology  国際会議

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会、一般

  • Kubota R, Arimura K, Osame M, Izumo S .  HTLV-I-specific CTL with high TCR degeneracy efficiently recognize naturally occurring mutant viruses in patients with HAM/TSP. .  8th International Conference of Neuroimmunology  国際会議

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会、一般

  • Izumo S, Xing HQ, Kubota R, Hayakawa H, Gelpi E, Budka H .  Microglial activation correlated with decreased expression of EAAT-2 in the cerebral cortex of HIV-1 infected patients: a neuroprotective role of microglia in AIDS encephalopathy. .  8th International Conference of Neuroimmunology  国際会議

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    開催年月日: 2006年10月

    記述言語:英語  

    開催地:Japan  

    国際学会

  • 松浦英治、久保田龍二、斉藤峰輝、末原雅人、松崎敏男、有村公良、納光弘、出雲周二 .  HAM脊髄におけるHTLV-1特異的CTLの検出 .  第47回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 林大輔、久保田龍二、能勢裕久、有村公良、出雲周二、納光弘 .  HAMにおける慢性ウイルス感染に対するCTL反応 .  第47回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 久保田龍二、林大輔、有村公良、納光弘、出雲周二 .  HAM患者末梢血中HTLV-I感染リンパ球の解析 .  第47回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2006年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • 久保田龍二、納光弘、出雲周二 .  HAMにおけるHTLV-IウイルスとCTLの相互作用 .  第10回日本神経感染症学会 

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    開催年月日: 2005年10月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Kubota R, Osame M, Izumo S .  Degeneracy of HTLV-I-specific CTL inversely correlates with proviral load in patients with HAM/TSP. .  12th International Conference on Human Retrovirology: HTLV.  国際会議

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    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Jamaica  

    国際学会、招待

  • Nose H, Saito M, Usuku K, Matsuzaki T, Izumo S, Kubota R, Furukawa Y, Arimura K, Osame M .  Comparison of clinical symptoms and the odds for predicting HTLV-I associated myelopathy/tropical spastic paraparesis (HAM/TSP) in healthy virus carriers: application of best-fit logistic regression equation based on the genotype, age, and provirus load. .  12th International Conference on Human Retrovirology: HTLV  国際会議

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    開催年月日: 2005年6月

    記述言語:英語  

    開催地:Jamaica  

    国際学会、一般

  • 久保田龍二、斎藤峰輝、納光弘、出雲周二 .  HAMにおけるCTLの多様性とHTLV-Iウイルス量およびウイルス変異の検討 .  第46回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2005年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:鹿児島  

    国内学会

  • 久保田龍二、古川良尚、出雲周二、納光弘 .  HAMにおけるCTLによる正の選択圧とウイルスの安定性 .  第45回日本神経学会総会 

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    開催年月日: 2004年5月

    記述言語:日本語  

    開催地:東京  

    国内学会

  • Kubota R, Izumo S, Osame M .  Immunopathogenesis of HAM/TSP. .  Therapeutics in HTLV-I Associated Neurologic Disease Workshop.  国際会議

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Jamaica  

    国際学会、招待

  • Kubota R, Saito M, Ijichi S, Nakagawa M, Izumo S, Osame M .  Interferon-alpha treatment for HAM/TSP. .  Therapeutics in HTLV-I Associated Neurologic Disease Workshop.  国際会議

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    開催年月日: 2004年3月

    記述言語:英語  

    開催地:Jamaica  

    国際学会、招待

  • Kubota R, Furukawa Y, Izumo S, Osame M .  Mutations in HTLV-I Tax 11-19 epitope and mutant virus-specific T cells in patients with HAM/TSP. .  11th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 2003年

  • Kubota R, Nagai M, Osame M, Jacobson S .  Differentiated HTLV-I Tax-specific cells correlate with the proviral load in HAM/TSP patients. .  HTLV-I Molecular Biology and Pathogenesis.   招待 国際会議

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    開催年月日: 2000年

    記述言語:英語  

  • Nagai M, Kubota R, Greten TF, Schneck JP, Jacobson S .  Increased differentiated and activated HTLV-I Tax 11-19-specific CD8+ cells in patients with HTLV-I-associated myelopathy/tropical spastic paraparesis: correlation with HTLV-I proviral load. .  3rd International Symposium on Neurovirology 

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    開催年月日: 2000年

  • Izumo S, Takenouchi N, Moritoyo T, Kubota R, Osame M .  Pathogenesis of HTLV-I-associated inflammatory disorders. .  10th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 2000年

  • Furukawa Y, Kubota R, Tara M, Izumo S, Osame M .  Existence of escape mutant in HTLV-I tax during the development of adult T cell leukemia. .  10th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 2000年

  • Kubota R, Furukawa Y, Izumo S, Usuku K, Jacobson S, Osame M .  Diversity of HTLV-I-specific CTL and proviral load in patients with HAM. .  10th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 2000年

  • Kubota R, Soldan SS, Martin R, Jacobson S .  An altered peptide ligand antagonizes antigen-specific CD8+ CTL in peripheral blood of HAM/TSP patients. .  9th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 1999年

  • Nagai M, Kubota R, Schneck JP, Jacobson S .  Phenotypic analysis of HTLV-I Tax 11-19 specific CD8+ cells. .  9th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 1999年

  • Umehara F, Izumo S, Moritoyo T, Abe M, Kubota R, Osame M .  Immunopathology of HTLV-I-associated myelopathy. .  9th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 1999年

  • Kubota R, Kawanishi T, Mastubara H, Jacobson S .  Demonstration of HTLV-I Tax specific CD8+ cells directly in peripheral blood of HAM/TSP patients by intracellular cytokine detection. .  3rd World Congress on Inflammation.  招待 国際会議

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    開催年月日: 1997年

    記述言語:英語  

  • Kubota R, Kawanishi T, Mastubara H, Jacobson S .  Demonstration of HTLV-I Tax specific CD8+ cells directly in peripheral blood of HAM/TSP patients by intracellular cytokine detection. .  8th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 1997年

  • Levin MC, Lehky T, Bamford R, Kubota R, Xavier A, Soldan S, McFarland, Waldmann T, Jacobson S .  Decreased HTLV-I viral load in HAM/TSP patients following treatment with humanized anti-Tac. .  8th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 1997年

  • Kubota R, Kawanishi T, Levin MC, Jacobson S .  Quantitative PCR for HTLV-I proviral DNA. .  8th International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 1997年

  • Saito M, Furukawa Y, Kubota R, Usuku K, Sonoda S, Izumo S, Osame M, Yoshida M .  Highly frequent and random mutations of HTLV-I proviral genome within individuals of HAM/TSP patients and asymptomatic carriers. .  1995 Annual meeting sponsored by the Laboratory of Tumor Cell Biology. 

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    開催年月日: 1995年

  • Kubota R, Fujiyoshi T, Izumo S, Yashiki S, Maruyama I, Osame M, Sonoda S .  Fluctuation of HTLV-I proviral DNA in peripheral blood mononuclear cells of HTLV-I-associated myelopathy. .  3rd International Conference on Human Retrovirology: HTLV 

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    開催年月日: 1992年

  • Hokezu Y, Izumo S, Maruyama I, Kubota R, Moritoyo T, Osame M .  Therapeutic trials in the patients with HAM in our department. .  4th Annual Retrovirology Conference 

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    開催年月日: 1991年

  • Hashimoto K, Machigashira K, Kubota R, Suehara M, Osame M, Lalkaka J, Singhal BS, Fujisawa J, Yoshida M .  Sequence analysis of HTLV-I from HAM/TSP in India. .  8th Asian and Oceanian Congress of Neurology 

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    開催年月日: 1991年

  • Kubota R, Nakagawa M, Nakamura A, Osame M .  Lymphocytapheresis on HAM. .  WHO Scientific Group on HTLV-I Infections and Associated Diseases.   国際会議

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    開催年月日: 1988年

  • 久保田 龍二 .  HTLV-1が引き起こす血液癌(ATL)と脊髄症(HAM)の現状と治療法開発 HAMの病態と治療 .  日本生化学会大会プログラム・講演要旨集  2023年10月  (公社)日本生化学会招待

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 隅田 泰生, 立尾 清悟, 内田 友一朗, 久保田 龍二, 吉満 誠 .  HTLV-1が引き起こす血液癌(ATL)と脊髄症(HAM)の現状と治療法開発 抗糖鎖抗体/CAR-NKによるHTLV-1関連疾患の治療法開発 .  日本生化学会大会プログラム・講演要旨集  2023年10月  (公社)日本生化学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(招待・特別)  

  • 松浦 英治, 田代 雄一, 相良 康子, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  鹿児島県のHTLV-1感染率について 高いHTLV-1感染率を示す鹿児島県の高齢者 .  日本老年医学会雑誌  2019年5月  (一社)日本老年医学会

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    記述言語:日本語  

  • 松元 陸, 眞弓 芳子, 古園 麻衣, 田代 雄一, 松浦 英治, 荒田 仁, 山野 嘉久, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HTLV-1関連脊髄症の初発症状は疾患進行の予測因子である .  NEUROINFECTION  2019年9月  日本神経感染症学会

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    記述言語:日本語  

  • 野妻 智嗣, 松浦 英治, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HTLV-1関連脊髄症における疾患特異的TCRレパトアの同定 .  神経免疫学  2020年10月  日本神経免疫学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 古園 麻衣, 眞弓 芳子, 樋口 雄二郎, 野妻 智嗣, 田代 雄一, 中村 友紀, 橋口 昭大, 松浦 英治, 兒玉 大介, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HTLV-1関連脊髄症(HAM)患者の臨床経過における排尿障害の意義について .  臨床神経学  2018年12月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 蓮井 和久, 宇都宮 與, 原 博満, 木脇 祐俊, 満田 稔, 斉藤 稔, 久保田 龍二, 出雲 周二 .  HTLV-1関連細胞株と成人T細胞白血病ないしリンパ腫に於けるサバイビンの抗原回復免疫組織化学 .  日本病理学会会誌  2019年4月  (一社)日本病理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 蓮井 和久, 佐藤 榮一, 宇都宮 與, 木脇 祐俊, 満田 稔, 斉藤 稔, 原 博満, 久保田 龍二, 出雲 周二 .  HTLV-1関連細胞株と成人T細胞白血病ないしリンパ腫(ATL)に於けるサバイビンの抗原回復免疫組織化学 .  日本組織細胞化学会総会・学術集会講演プログラム・予稿集  2018年9月  日本組織細胞化学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota Ryuji, Tanaka Masakazu, Matsuura Eiji, Takashima Hiroshi .  HTLV-1感染細胞のマイクロアレイ解析によるHAMに対する治療標的分子の検索 .  臨床神経学  2020年11月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Kodama Daisuke, Tanaka Masakazu, Matsuzaki Toshio, Nozuma Satoshi, Matsuura Eiji, Takashima Hiroshi, Izumo Shuji, Kubota Ryuji .  HTLV-1型感染者における抗HERV-K10抗体への高い反応性 .  臨床神経学  2020年11月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Kubota Ryuji, Kodama Daisuke, Tanaka Masakazu, Takashima Hiroshi .  HTLV-1はHAM/TSP患者におけるToll様受容体遺伝子の発現を抑制する .  臨床神経学  2018年12月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 松浦 英治, 荒田 仁, 東 桂子, 田中 正和, 安藤 匡宏, 平松 有, 野妻 智嗣, 田代 雄一, 崎山 佑介, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HPVワクチン関連疾患の臨床経過とワクチン接種後血液サイトカイン・自己抗体の検討 .  神経免疫学  2020年10月  日本神経免疫学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 田代 雄一, 橋口 昭大, 中村 友紀, 野妻 智嗣, 松崎 敏男, 兒玉 大介, 松浦 英治, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HAM患者に対するアミノ酸内服治療の試み .  NEUROINFECTION  2017年9月  日本神経感染症学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 児玉 大介, 松崎 敏男, 高嶋 博, 久保田 龍二, 出雲 周二 .  HAM患者CD4+T細胞サバイバル遺伝子ABL1の阻害による感染細胞の劇的アポトーシス誘導 .  神経免疫学  2017年10月  日本神経免疫学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 松浦 英治, 田代 雄一, 荒田 仁, 橋口 昭大, 中村 友紀, 野妻 智嗣, 松崎 敏男, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HAMに対するアミノ酸内服治療の効果 .  神経免疫学  2018年9月  日本神経免疫学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Kodama Daisuke, Matsuzaki Toshio, Tanaka Masakazu, Matsuura Eiji, Takashima Hiroshi, Kubota Ryuji, Izumo Shuji .  HAM/TSPにおける生存遺伝子ABL1の阻害はHTLV-1感染CD4+T細胞を劇的に減少させる .  臨床神経学  2018年12月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 田中 正和, 兒玉 大介, 松浦 英治, 高嶋 博, 久保田 龍二 .  HAM/TSPにおけるneuraminidase阻害剤がHTLV-1感染症とリンパ球走化性に与える効果 .  臨床神経学  2018年12月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Nozuma Satoshi, Matsuura Eiji, Matsuzaki Toshio, Kubota Ryuji, Jacobson Steven, Takashima Hiroshi .  ウイルス性神経疾患における免疫病原性CSFのTCRレパトア特性(Immunopathogenic CSF TCR repertoire signatures in virus-associated neurologic disease) .  臨床神経学  2021年9月  (一社)日本神経学会国際共著

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 野妻 智嗣, 松浦 英治, 田中 正和, 松崎 敏男, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HTLV-1感染細胞を標的としたTCRレパトア解析によるHAMの診断および病勢指標となるバイオマーカーの探索 .  神経免疫学  2021年10月  (一社)日本神経免疫学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 野妻 智嗣, 松浦 英治, 堂園 美香, 田中 正和, 児玉 大介, 松崎 敏男, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  その他 TCRレパトア解析によるHAMでの病原性クローンの同定・追跡 .  神経免疫学  2022年10月  (一社)日本神経免疫学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 野妻 智嗣, 松浦 英治, 田中 正和, 児玉 大介, 松崎 敏男, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  感染細胞を標的としたTCRレパトア解析によるHAMでのバイオマーカー探索 .  臨床神経学  2022年10月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 松浦 英治, 野妻 智嗣, 東 桂子, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HPVワクチン後脳症患者に見られるサイトカインの上昇について .  臨床神経学  2022年10月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 兒玉 大介, 田中 正和, 松崎 敏男, 野妻 智嗣, 松浦 英治, 高嶋 博, 出雲 周二, 久保田 龍二 .  HAM診断に適した髄液中抗HTLV-1抗体検査法 .  臨床神経学  2022年10月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 兒玉 大介, 田中 正和, 松崎 敏男, 野妻 智嗣, 松浦 英治, 高嶋 博, 出雲 周二, 久保田 龍二 .  抗HTLV-1抗体髄液検査はCLIA法が適している .  NEUROINFECTION  2022年10月  日本神経感染症学会国際共著

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 土元 香菜子, 森 理紗, 田中 正和, 兒玉 大介, 野妻 智嗣, 松浦 英治, 高嶋 博, 久保田 龍二 .  HTLV-1関連疾患における末梢血と気管支肺胞洗浄液中の感染細胞数の比較と肺胞移行能の検討 .  NEUROINFECTION  2022年10月  日本神経感染症学会国際共著

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 野妻 智嗣, 松浦 英治, 堂園 美香, 田中 正和, 児玉 大介, 松崎 敏男, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HTLV-1感染細胞を標的としたHAMでのバイオマーカー探索 .  NEUROINFECTION  2022年10月  日本神経感染症学会国際共著

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 出雲 周二, Xing HuiQin, 久保田 龍二 .  HIV脳症のUp to Date HIV脳症の神経病理学 .  NEUROINFECTION  2022年10月  日本神経感染症学会国際共著

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 田中 正和, 有島 志保, 三輪 正直, 野妻 智嗣, 松浦 英治, 高嶋 博, 出雲 周二, 久保田 龍二 .  HAMにおけるPARP活性化を介した神経細胞死の検討 .  NEUROINFECTION  2022年10月  日本神経感染症学会国際共著

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 吉田 崇志, 松浦 英治, 野妻 智嗣, 堂園 美香, 児玉 大介, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HTLV-1関連脊髄症/熱帯性痙性対麻痺(HAM/TSP)の診断マーカーとしての腸腰筋の筋力低下について .  神経免疫学  2023年9月  (一社)日本神経免疫学会国際共著

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • Kodama Daisuke, Tanaka Masakazu, Matsuzaki Toshio, Nozuma Satoshi, Matsuura Eiji, Takashima Hiroshi, Izumo Shuji, Kubota Ryuji .  HTLV-1のcell-to-cell感染におけるLacNAcの関与とその阻害剤の発見(Involvement of LacNAc in HTLV-1 cell-to-cell contact infection and the discovery of its inhibitors) .  臨床神経学  2023年9月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:英語   会議種別:ポスター発表  

  • 堂園 美香, 重久 彩乃, 吉田 崇志, 野妻 智嗣, 中村 友紀, 橋口 昭大, 松浦 英治, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  ネマリンミオパチー合併を認めたHAM/TSPの一例 .  NEUROINFECTION  2023年10月  日本神経感染症学会

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    記述言語:日本語   会議種別:ポスター発表  

  • 蓮井 和久, 佐藤 榮一, 原 博満, 木脇 祐俊, 満田 稔, 斉藤 稔, 久保田 龍二, 出雲 周二 .  成人T細胞白血病(ATL)細胞のリンパ節での動態のSurvivinの抗原回復免疫組織化学による解析 .  日本病理学会会誌  2017年3月  (一社)日本病理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 蓮井 和久, 宇都宮 與, 佐藤 榮一, 原 博満, 木脇 祐俊, 満田 稔, 斉藤 稔, 久保田 龍二, 出雲 周二 .  成人T細胞白血病(ATL)の末梢血組織標本のSurvivinの抗原回復免疫組織化学による解析 .  日本病理学会会誌  2018年4月  (一社)日本病理学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 松浦 英治, 田代 雄一, 荒田 仁, 崎山 祐介, 中村 友紀, 野妻 智嗣, 松崎 敏男, 兒玉 大介, 橋口 昭大, 岡本 裕嗣, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  アルギニン塩酸塩を用いたHAM患者治療の試み .  NEUROINFECTION  2018年10月  日本神経感染症学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 田代 雄一, 松浦 英治, 橋口 昭大, 中村 友紀, 野妻 智嗣, 松崎 敏男, 兒玉 大介, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HAM患者に対するL-アルギニン内服治療の試み .  臨床神経学  2018年12月  (一社)日本神経学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

  • 松浦 英治, 田代 雄一, 野妻 智嗣, 安藤 匡宏, 平松 有, 崎山 佑介, 荒田 仁, 田中 正和, 久保田 龍二, 高嶋 博 .  HAM患者に対するL-アルギニン内服治療の試み .  神経免疫学  2020年10月  日本神経免疫学会

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    記述言語:日本語   会議種別:口頭発表(一般)  

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共同研究・競争的資金等の研究

  • HTLV-1関連脊髄症(HAM)の自然免疫解析による病態解明と新規治療研究

    2022年4月 - 現在

    科研費、基盤(B) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • HAMならびに類縁疾患の患者レジストリによる診療連携体制および相談機能の強化と診療ガイドラインの改訂

    2022年4月 - 現在

    厚労科研 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

  • HTLV-1関連脊髄症(HAM)の自然免疫解析による病態解明と新規治療研究

    研究課題/領域番号:22H03121  2022年4月 - 2025年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    久保田 龍二, 田中 正和

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

    配分額:17420000円 ( 直接経費:13400000円 、 間接経費:4020000円 )

  • HTLV-1の総合的な感染対策に資する研究

    2020年4月 - 現在

    AMED 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

  • HTLV-1感染細胞を標的としたHAMの新規治療法開発

    2019年4月 - 2021年3月

    科研費、基盤(C) 

    久保田龍二

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • HAMガイドライン活用促進と医療水準均てん化に関する研究

    2019年4月 - 2021年3月

    厚労科研 

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    担当区分:研究分担者 

  • 中国福健省ならびに台湾と西南日本におけるHTLV-1関連疾患の比較研究

    2017年4月 - 2019年3月

    科研費、基盤(B) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • HTLV-1の疫学研究及び総合対策に資する研究

    2017年4月 - 2019年3月

    AMED  AMED 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

  • HTLV-1関連眼疾患の診断法確立のための臨床的研究

    研究課題/領域番号:16K11268  2016年4月 - 2023年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    中尾 久美子, 久保田 龍二

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:4940000円 ( 直接経費:3800000円 、 間接経費:1140000円 )

    今年度に採取できた眼内液と血液について、 TaqManリアルタイムPCRアッセイでHTLV-1 proviral loadを測定し、CLEIA法でsIL-2Rを測定した。
    前年度までに測定したHTLV-1 proviral loadがコピー数が少ないために正確に測定できていないことが判明したため、低コピー数検体の修正を行った。8.67 copy/100 cells の tax 遺伝子を含む DNA を順次希釈し、β-アクチン遺伝子とtax遺伝子のコピー数を測定して実測曲線と予測曲線をひき、このグラフから補正式を求め、β-アクチン遺伝子とtax遺伝子のコピー数を補正して、HTLV-1 proviral loadを (tax コピー数)/((β-アクチン コピー数)/2) x 100 (% copy/100 cells)によって算出した。眼内液と末梢血液の両方でHTLV-1 tax遺伝子とβ-アクチン遺伝子を測定できたHAU7例とHTLV-1キャリアに発症したサルコイドーシスによるぶどう膜炎1例の測定値を補正した結果、HAUでは眼内液のproviral loadは10.3ー29.3 (copy/100 cells)で、末梢血液のproviral loadに比べて3ー266倍と非常に高い症例もあったが、一方で0.7ー1.1倍と高くない症例もあった。またHTLV-1キャリアのサルコイドーシスでも眼内液のproviral loadが高く、眼内液のHTLV-1 proviral load 単独ではHAU診断の指標とはならないと考えられた。

  • HAMならびにHTLV-1陽性難治性疾患に関する国際的な総意形成を踏まえた診療ガイドラインの作成

    2016年4月 - 2018年3月

    厚労科研 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

  • 成人T細胞白血病治療と予防を目指したHTLV-1ペプチドワクチンの開発研究

    研究課題/領域番号:15K09481  2015年4月 - 2018年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    有馬 直道, 小迫 知弘, 久保田 龍二, 吉満 誠

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:4680000円 ( 直接経費:3600000円 、 間接経費:1080000円 )

    HTLV-1関連蛋白が成人T細胞白血病・リンパ腫(ATL)発症予防のための細胞障害性T細胞(CTL)誘導型ワクチンの標的になりうるか検証した。HBZを新たな標的として検討した。これまでHAMの症例ではHBZ特異的CTLをテトラマー試薬を用いて検出することができた。Tax特異的CTLが検出できたATLにおいてHBZ特異的CTLは検出できなかった。造血幹細胞移植後症例においてもHBZ特異的CTLは検出できなかった。HBZはTaxと異なり、ATL細胞に恒常的に検出される蛋白であるが、CTLの標的とすることには、抗原性が低く十分なATL発症予防効果やATL治療効果を得られない可能性があると考えられた。

  • HTLV-1疫学研究及び検査法の標準化に関する研究

    2014年4月 - 2016年3月

    厚労科研 

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    担当区分:研究分担者 

  • 中国福建省沿岸地域と西南日本におけるHTLV-I関連疾患の比較研究 国際共著

    研究課題/領域番号:25305017  2013年4月 - 2017年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    出雲 周二, 有馬 直道, 蓮井 和久, 久保田 龍二

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:11050000円 ( 直接経費:8500000円 、 間接経費:2550000円 )

    鹿児島大学と中国福建省沿岸に位置する厦門大学との共同研究体制を構築し、福建省沿岸部におけるHTLV-1関連疾患の実態を調査することを目的とした。中国人研究者を日本に招聘しHTLV-1関連疾患の研修を行うと共に、中国側代表のXing教授と共に福建省沿岸地域の中核医療施設、血液センターを訪問し、講演と研究会議を開催してHTLV-1関連疾患の知識の普及と情報の収集を行った。その結果、献血者陽性率が0.08-0.3%で沿岸地域に分布しており、北部では外来患者で0.7%、健康診断受診者では1%と高い抗体陽性率を示し、複数の医療施設でATLの診療実績があり、泉州市ではHAM患者が確認された。

  • HIV関連神経認知障害(HANDs)の発症機序に関する分子病理学的研究 国際共著

    研究課題/領域番号:25461285  2013年4月 - 2016年3月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    出雲 周二, 久保田 龍二, 古川 良尚, 森 一泰

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:5070000円 ( 直接経費:3900000円 、 間接経費:1170000円 )

    HIV関連神経認知障害HANDsについてサルエイズモデル、ヒト剖検脳組織をもちいて発症の分子病態を解明することを目的とした。強病原性SIV接種サルが短期間で広範に多核巨細胞を伴うSIV脳炎が生じること、大脳皮質の変性ではアストロサイトに特異的に発現しているEAAT2、AQP4、connexin43がそれぞれ比例して低下していること、さらに、2重染色によりAQP4の発現低下が先行して生じ、アストロサイトの一次的機能低下と脳血管関門の破綻が神経細胞変性の引き金になること、ウイルス蛋白Tatを介したmeninの発現亢進とTGF-β発現が神経細胞のアポトーシスに関与していることを明らかにした。

  • HAM動物モデルの作製と新規治療法開発

    2012年4月 - 2014年3月

    科研費、基盤(C) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • レトロウイルスによる神経傷害機序:HAMとエイズ脳症患者試料を用いた多角的解析 国際共著

    研究課題/領域番号:19390243  2007年 - 2009年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

    出雲 周二, 久保田 龍二, 古川 良尚, 岡本 美佳, 有村 公良, 梅原 藤雄, 森 一泰

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:18330000円 ( 直接経費:14100000円 、 間接経費:4230000円 )

    ヒトレトロウイルスの慢性遷延性感染が引き起こす神経障害であるHAMとエイズ脳症の共通の発症病態として、感染リンパ球・マクロファージが中枢神経に侵入し、それを排除しようとする免疫反応が炎症過程を引き起こし、周囲組織が巻き込まれて傷害されていること、同様の機序で多発筋炎も生じていることを明らかにした。また、エイズ脳症にはアストロサイトの機能障害による大脳皮質の変性病変が炎症病態とは独立して生じていることを見いだした。

  • HTLV-1関連脊髄症における新規な分子標的治療法の開発に関する研究

    研究課題/領域番号:19591015  2007年 - 2008年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(C)

    山野 嘉久, 久保田 龍二, 有村 公良

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:4550000円 ( 直接経費:3500000円 、 間接経費:1050000円 )

    HTLV-1関連脊髄症(HAM)は、HTLV-1感染細胞に起因した過剰な免疫応答がその主病態である。しかし、感染細胞の中でどのT細胞サブセットがその主原因細胞であるかまだ明らかにされていない。本研究では、HAMの新規な分子標的治療法を開発するために、感染細胞に着目して研究を進め、HAMの過剰な免疫応答を誘発している主病因細胞を同定した

  • 中枢神経組織におけるウイルス特異的細胞傷害性Tリンパ球の検出

    2005年4月 - 2006年3月

    科研費、萌芽 

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

  • 中枢神経組織におけるウイルス特異的細胞傷害性Tリンパ球の検出

    研究課題/領域番号:17659267  2005年 - 2006年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  萌芽研究

    納 光弘, 出雲 周二, 久保田 龍二

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:3200000円 ( 直接経費:3200000円 )

    HTLV-Iに感染したCD4陽性細胞とHTLV-Iに特異的なCD8陽性細胞障害性T細胞(CTL)の免疫反応がHAM発症に深く関与していると類推されてきたが、HAM患者の脊髄に実際にHTLV-I特異的CTLが浸潤しているのかは不明であった。昨年の我々の研究によりHAMの脊髄でHTLV-I特異的CTLの存在が明らかとなり、浸潤しているCD8陽性細胞のうち20%をこえる細胞がTax11-19特異的CTLであることも判明した。今年度の研究ではサンプルをふやして同じ結果を確認した。また、HTLV-I Tax蛋白に対する特異抗体を使って中枢神経系内においてHTLV-I感染細胞の同定を行い二重染色でこれらの細胞がCD4陽性細胞であることを確認した。加えてパーフォリン、グランザイムBおよびTNF-αなどCTLの細胞障害関連分子の同定をおこない、CTLが中枢において活動性を持つことを確認した。さらにCTLによりアポトーシスを起こしている細胞を検出し、二重染色によりこれらアポトーシス細胞が浸潤細胞の多い血管周囲の主に希突起膠細胞であることを確認した。
    HTLV-I感染CD4陽性細胞とHTLV-I特異的CD8陽性CTLが中枢神経系へ浸潤しこれらの細胞を中心とする炎症が起こり、その結果、希突起膠細胞などの中枢神経系細胞がbystander damageを被るというHAMの発症機序が明らかとなった。HTLV-I特異的CTLがHAM発症に深く関与しており、HAMの治療戦略上CTLのコントロールが重要であることが判明した。

  • テトラマーを用いた細胞傷害性Tリンパ球の刺激法の開発

    2004年4月 - 2005年3月

    科研費、萌芽 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • T細胞増殖関連Sonic Hedgehog分子とHAM患者ウイルス抑制機構の研究

    研究課題/領域番号:15659210  2003年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  萌芽研究

    宇宿 功市郎, 古川 良尚, 久保田 龍二, 出雲 周二

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:3100000円 ( 直接経費:3100000円 )

    ヒトリンパ球好性ウイルスI型(HTLV-I)感染者においては、宿主個体内においてウイルス発現に対する抑制機構が存在し、それによりウイルス複製と宿主免疫機構が一定の平衡状態にあることが知られている。その分子機構は長年にわたりHTLV-I研究分野における未解決の課題であったが、2001年以降に、この問題の解明に重要な手がかりを与える2つの新知見が相次いで報告された。一つは形態形成にかかわる細胞内シグナル伝達分子として報告されたSonic hedgehog分子(Shh)が、T細胞の分化および活性化CD4陽性リンパ球のクローナルな増殖に関与するという報告であり、二つ目は、Shhシグナル伝達系の最下流に位置する因子であり、かつHTLV-I感染細胞中で転写因子CREBを介してTaxと結合し、LTRからのウイルスの転写制御にかかわる転写因子であるGli2分子が、HTLV-Iウイルスの発現調整に極めて重要な役割を果たすという報告である。
    本研究ではこれら分子のHAM発症における意義を明らかにすることを目的としていた。対象と方法であるが、対象はHAM患者、無症候性キャリアー、正常コントロール末梢血中リンパ球であり、方法としてはそのリンパ球中の各分子の発現をRT-PCRとフローサイトメーターにより定量し、各種免疫学的パラメーター、臨床症状と比較することであった。今回の検討の結果であるが、ShhとGli2分子はHTLV-I感染者で発現増強していることが判明した。ShhとGli2分子の発現細胞の表面抗原や臨床症状との関連についての解析では、報告書の時点ではHAM発症を規定する明確なものには行き着かなかった。結論であるが、T細胞におけるShhやGli2の発現増強とHTLV-I感染との関連が示唆された。今後ともHAM発症を規定する因子の一つとして研究を継続させたい。

  • HTLV-I関連脊髄症における細胞傷害性Tリンパ球動態とウイルス変異に関する研究

    2002年4月 - 2003年3月

    科研費、基盤(C) 

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    担当区分:研究代表者  資金種別:競争的資金

  • HAMの治療薬の開発に関する研究

    研究課題/領域番号:14207031  2002年 - 2004年

    日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(A)

    納 光弘, 有村 公良, 梅原 藤雄, 久保田 龍二, 出雲 周二, 宇宿 功市郎

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    担当区分:研究分担者  資金種別:競争的資金

    配分額:37050000円 ( 直接経費:28500000円 、 間接経費:8550000円 )

    HAM発症にはHTLV-I感染細胞の脊髄浸潤が重要であり、この過程にはmatrix metalloproteinase (MMP)-2、-9が深く関与している。我々は、MMP-2、-9の選択的阻害剤であるN-Biphenyl sulfonyl -phenylalanine hydroxamic acid (BPHA)がHAM患者由来CD4陽性T細胞のmigrationを有意に阻止することを示し、HAMの治療薬として期待できることを示した。我々は宿主遺伝子の多型解析、ウイルスのサブタイプ、ウイルス量、およびHLAを検討し多くの疾患感受性因子を同定してきたが、さらにインターロイキン10プロモーターの遺伝子多型と、MMP-9プロモーターのタンデムリピート長がHAM発症に関与していることを明らかにした。疾患感受性因子を用いたHAM発症リスク式を作成し、無症候性キャリアのHAM発症オッズ値と臨床症状を検討し、下肢腱反射亢進と腹壁反射消失との相関を認めHAMの発症予測に有用であることを示した。HTLV-I Tax全塩基配列より非同義置換(dN)/同義置換(dS)比を計算し、HAM患者はキャリアに比べてdN/dS比が低く、ウイルスの複製が抑制されていること、HLA-A02陽性HAM患者ではdN/dS比が陰性HAM患者より低く、ウイルスの複製が抑制されていること、HLA-A02陽性キャリアではdN/dS比が陰性キャリアより高く、ウイルスの複製が活発に行なわれていることが示唆された。また、dN/dS比の解析より生体内では細胞傷害性Tリンパ球による抗ウイルスの選択圧がかかっているにもかかわらず、変異ウイルスの免疫学的逸脱は認めなかった。本研究により、さらに詳細なHAMの発症機序および発症危険因子が明らかになり、またBPHAを用いたHAM治療の可能性が示された。

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その他研究活動

  • HTLV-1キャリア診療ガイドライン2024

    2024年4月

  • HTLV-1感染の診断指針第3版

    2024年3月

  • HTLV-1関連脊髄症(HAM)診療ガイドライン2019

    2017年4月
    -
    2019年3月

  • HAM診療マニュアル第2版

    2015年4月
    -
    2016年3月

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    HAM診療マニュアル第2版策定委員会委員長として策定委員会を組織し、マニュアルを作成した。

  • HAM診療マニュアル

    2013年
    -
    2015年

 

社会貢献活動

  • 鹿児島県HTLV-1対策協議会委員

    役割:助言・指導

    2019年 - 現在

  • 令和5年度鹿児島県中・高校生インターンシップ

    役割:講師

    2023年7月

  • JICAナイジェリア研修生講義

    役割:講師

    2023年6月

  • 宮崎県立都城泉ヶ丘高校理数科講演会

    役割:講師

    2019年6月

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    対象: 高校生

    種別:講演会

    なぜ僕はHTLV-1研究をするようになったのか?

  • 平成30年度霧島市医師会医療センター院内感染研修会

    役割:講師

    2018年5月

  • Seminar in Taipei Blood Center, TBSF, Tapiei, Taiwan

    役割:講師

    2018年3月

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    対象: 研究者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • 平成29年度南薩医師会前期医学会

    役割:講師

    2017年7月

  • 第30回鹿児島脊椎脊髄研究会

    役割:講師

    2016年12月

  • Seminar in Neurology Department of Fujian Medical University, China

    役割:講師

    2015年12月

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    対象: 教育関係者, 研究者

    種別:セミナー・ワークショップ

  • HTLV-1 meeting in Xiamen University, China

    役割:講師

    Xiamen University  Xiamen University  2014年1月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    HAM: clinical features and pathogenesis

  • 日本赤十字社九州ブロック血液センターセミナー

    役割:講師

    日本赤十字社九州ブロック血液センター  2013年12月

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    HTLV-1, HAMの歴史と最新の知見

  • 市民公開講座、鹿児島市

    役割:講師

    厚生労働科学研究費補助金難治性疾患克服研究事業  かごしま県民交流センター  2012年11月

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    HAMとはどのような病気なのか?

  • 第44回中国四国医学検査学会

    役割:講師

    アスティとくしま  2011年11月

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    HTLV-I撲滅に向けての最新情報と今後の展望

  • シスメックスフォーラムイン鹿児島

    役割:講師

    シスメックス  鹿児島東急ホテル  2011年5月

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    種別:セミナー・ワークショップ

    HTLV-I撲滅に向けての最新情報と今後の展望

  • 鹿児島県立加治木高校龍門講座

    役割:講師

    鹿児島県立加治木高校  2010年12月

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    種別:講演会

    九州に多いウイルス:HTLV-I

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